NHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」Part34
[★東京大学法学士・五十川卓司さん【39歳】が直接回答した過去のQ&A(一部抜粋)](一部伏字・一部編纂)
Q・現在の肩書きは?
A・名刺では、IT評論者を使用しています。
Q・現在、精神科領域の診療科に通院しているのか?
A・いいえ。
Q・どのような経緯で解雇され、精神病の冤病をかけられてのか?
A・NTTという電話会社で、顧客や取引の横奪という経済事犯や恋人や友人の略奪という社会事犯に悪用をされていた通話明細の
蓄積漏洩を指摘して告発をしたところ、犯罪関係者や隠蔽関係者から迫害や虐待をされた挙句に解雇されてしまいました。
「御前は、精神分裂病で、そういう犯罪が存在するという妄想を抱いただけなんだ」という理屈でした。
Q・なぜ料理に精神薬剤を混入され精神病あつかいされたのか?
A・通話明細の蓄積漏洩が、「■●派の個人的犯行であり、▲▼▼として組織的には関与してはいない」という嘘偽を「主張」したい
がために、▲▼▼関係者の組織的関与について知悉している、私を、「精神分裂」の「妄想狂人」に仕立するということが、彼等
の目的であったろうと思われます。
Q・なぜ社員の身分を失っても長年社宅に住み続け家賃を支払わないのか?
A・NTT側に不法行為(違法行為)があるので、その特約は無効であるという主張です。その不法行為(傷害、詐欺、脅迫等)にて
発生した損害賠償や慰謝賠償の支払を要求しており、その金銭が支払されるまで、本件住居を留置するという主張です。
・解雇以後は、従業員の3倍の賃料を支払していました。
・2004年11月までは支払していました。
・光熱費通信費放送費相当は、支払しています。
Q・社宅に住む主張はこの判決で解雇が有効とされたので住居を占有する根拠が無くなり
このまま滞納家賃と利息を支払って(または自己破産申請をして)退去するつもりか?
A・抗告審で勝利してからしか、5億円の民事訴訟を提起することはありません。官僚統制の権威の「守護神」
に堕落した裁判所に、そこまで期待することはできませんから。私は、解雇は有効であることを否定してはいません。
あのような下劣な組織に雇用の権利を付与しておくことはできません。
[★東京大学法学士・五十川卓司さん【39歳】が直接回答した過去のQ&A(一部抜粋)](一部伏字・一部編纂)
Q・風俗産業の店舗に入って遊行したことはあるのか?
A・東京大学法学部4年在学時、大分県知事の甥と高田馬場の風俗店舗を訪問しました。
Q・父親から「女性と付き合わないで困らないのか」と質問をされたというが。
A・「困ったことが無いから」と回答したところ、父親から「お前は変だ」と言われてしまいました。
Q・カタカナ語や英語を無理に漢字にする意味は何なのか?
A・片仮名では、域跨網絡(いんたーねっと)における現地語での検索ができないからです。
Q・NHKの中国語サイトで「風のハルカ」は"風中的小遥”になっている。ハルカを「遥香」とし、
その表記を使っていないが現地語での検索を可能にする目的に矛盾しないのか?
A・日本語ですから、問題はありません。
Q・本人に告げず料理に精神薬物を投与されたが、その行為は犯罪になるのか?
A・傷害罪に該当します。元妻女氏は恫喝や脅迫されての実行犯であるので、教唆犯である▲▲▲や
◆◆◆◆を教唆した▲▼▼組織内部の教唆犯が重罪に処罰あるいは処刑されるべきでしょう。
Q・実名を挙げて書き込んでいるが問題はないのか?
A・犯罪の実行犯であった男性と元妻女氏の父親からの苦情がありそれぞれ対応しました。
Q・陰湿系長文やめて、明朗系簡潔分を心がけよ。
A・明朗な文章だと思っていますが、表現の対象が陰湿であるという問題が、確かにあります。
Q・明朗じゃないし、長文だしおもしろくないし、人に読ませようって気ないだろ。骨髄みたいな奴だなあんた。
A・明朗でしょう。明朗でなければ、親の金で海外の大学に行った、今回の閣僚への批判などは書けません。
骨髄は、体内の免疫を確保するに重要な作用をします。
Q・ここはNHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」スレ。場所をえらんで回答してほしいのだが?
A・私への質問者に言うべき事柄です。
[★東京大学法学士・五 十 川 卓 司さん【39歳】が直接回答した過去のQ&A(一部抜粋)](一部伏字・一部編纂)
Q・最高裁で全面敗訴の判決がでたことについての感想は?
A・組閣人事でのどさくさに紛れて出した判決でしかないようです。
Q・組閣人事と裁判は全く関係ないことだと思うが?
A・まあ、関係ないでしょうが、判決が、総務省側に過剰に加担した印象でしたので、そのように記述しました。
Q・損害賠償や慰謝料5億円の要求が→0円になり、裁判費用も負担するなど踏んだりけったりの状態だが?
A・よく考えたら、これから、裁判費用や支払拒否をしていた家賃の請求もあるわけで、おそらく、その金額は
現在の貯蓄額を超過することでしょうから、私は、無一文どころか、債務超過になってしまいました。
自己破産しようかな。ということで、(実家の)大分に帰還するしかないのでしょう。
・勝てば5億円、敗ければ一文無し。当然に、想定の範囲内です。
Q・自己破産して生活に制限が加えられ逆に困らないのか?
A・所謂、裏社会の関係者が、警戒して相手にしないというだけなので、私にとっては、問題では有りません。
悪質な金融業者や電話業者に対抗するための自己破産ですから、特に問題はありません
Q・大分に帰還後はどのような人生プランを考えているのか?
A・大分に帰還しても、「精神分裂病」という病名への冤病が否定をされていない状態であるので、就職や起業は困難でしょう。
・大分県大分市に居住している父親である五 十 川●●は、私の大分への帰還を歓迎していないようで、「会社の言う通りに、
病気ということにしておけば、解雇されずに済んだのに」と、この期に及んで、▲▼▼側の組織犯罪行為の隠蔽工作に加担し、
息子を窮地に追込したことへの反省をしていないようです。
・母親である五 十 川●●は、そんなこと言ったって、あなたはこれからどうするの、と言っていました。
Q・会社の先輩でもあり実父でもある五 十 川●●氏から受けた行為はどのようなものか?
A・私を精神科医に連行して、精神分裂病に冤病をする行為に加担させられたという事実があります。
[★東京大学法学士・五 十 川 卓 司さん【39歳】が直接回答した過去のQ&A(一部抜粋)](一部伏字・一部編纂)
Q・収入(483万5371円/2002年)に対して5億円もの慰謝料は高すぎると思わないのか?
A・生涯賃金の総額を考慮して、慰謝賠償と損害賠償とを考慮するとその程度の金額にはなるでしょう。
・内部告発による左遷により、不当に安価な給与を支給していたということです。
Q・東京都立戸山高校卒業後、受験した大学-学部の合否は?
A・現役時・・・×東大-文T ○早大-政経
浪人時・・・◎東大-文T ○早大-政経 ○早大-法
(◎=合格進学、○=合格進学せず、×=不合格)
Q・連絡先を公開しているが手紙や電話による嫌がらせはあるのか?
A・私に、そのような手紙をだせば、域跨網絡に掲載されて糾弾され、反論される危険があるので、そういうことはしてこないようです。
Q・子供のころ一番楽しく過ごせたところは?
A・兵庫県西宮市ですね。
Q・剣道の段位は?
A・9歳から始めて、段位は三段までですね。
Q・憲法9条の改正には賛成か?
A・反対です。
Q・まだ離婚してなかったのか?
A・離婚はしています。2000年5月のことです。
Q・普段の収入源は?
A・貯金だけで生活しています。
Q・現在貯蓄はどのくらいあるのか?
A・秘密です。