NHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」Part30

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40五十川タクシー
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時34歳】の「精神分裂病」(統合失調症)診断書 (2002年1月25日)
http://www.geocities.jp/isotaku503/doc/2002-01-25_False_diagnosis_from_TakashiSumioka.htm
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時34歳】の「遠地医療強制」書  (2002年2月6日)
http://www.geocities.jp/isotaku503/doc/2002-02-06_False_document_by_TsutomuShindou.htm
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時35歳】の「自律神経失調症」診断書 (2002年4月5日)
http://www.geocities.jp/isotaku503/doc/2002-04-05_False_diagnosis_from_TakashiSumioka.htm
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時35歳】の「抑鬱状態」診療情報提供書 (2002年6月12日)
http://www.geocities.jp/isotaku503/doc/2002-06-12_False_diagnosis_from_TakashiSumioka.htm
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時36歳】の解雇辞令書 (2003年6月9日)
http://www.geocities.jp/isotaku503/gallery/2003-06-09_Notice_of_A_Persecution.jpg
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時36歳】の解雇理由 (2003年6月9日)
http://www.geocities.jp/isotaku503/gallery/2003-06-09_Rogic_of_The_Persecution.jpg
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時34歳】の源泉徴収票(平成14[2002]年・支払金額483万5371円)
http://www.geocities.jp/isotaku503/pay/2002TaxPayment.jpg
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時35歳】の源泉徴収票(平成15[2003]年・支払金額228万3893円)
http://www.geocities.jp/isotaku503/pay/2003TaxPayment.jpg
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【当時35歳】退職所得の源泉徴収票(平成15[2003]年・支払金額732万6350円)
http://www.geocities.jp/isotaku503/pay/2003FiredTaxPayment.jpg
■★東京大学法学士・五十川卓司さん【39歳】の2006年・年賀状
http://ime.nu/www.geocities.jp/isotaku503/nenga/2006.htm
41名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/03/16(木) 15:26:58 ID:4gO0a+Ti
[★東京大学法学士・五十川卓司さん【39歳】が直接回答した過去のQ&A(一部抜粋)](一部伏字・一部編纂)
Q・現在の肩書きは?
A・名刺では、IT評論者を使用しています。

Q・現在、精神科領域の診療科に通院しているのか?
A・いいえ。

Q・どのような経緯で解雇され、精神病の冤病をかけられてのか?
A・NTTという電話会社で、顧客や取引の横奪という経済事犯や恋人や友人の略奪という社会事犯に悪用をされていた通話明細の
  蓄積漏洩を指摘して告発をしたところ、犯罪関係者や隠蔽関係者から迫害や虐待をされた挙句に解雇されてしまいました。
  「御前は、精神分裂病で、そういう犯罪が存在するという妄想を抱いただけなんだ」という理屈でした。

Q・なぜ料理に精神薬剤を混入され精神病あつかいされたのか?
A・通話明細の蓄積漏洩が、「■●派の個人的犯行であり、▲▼▼として組織的には関与してはいない」という嘘偽を「主張」したい
  がために、▲▼▼関係者の組織的関与について知悉している、私を、「精神分裂」の「妄想狂人」に仕立するということが、彼等
  の目的であったろうと思われます。

Q・なぜ社員の身分を失っても長年社宅に住み続け家賃を支払わないのか?
A・NTT側に不法行為(違法行為)があるので、その特約は無効であるという主張です。その不法行為(傷害、詐欺、脅迫等)にて
  発生した損害賠償や慰謝賠償の支払を要求しており、その金銭が支払されるまで、本件住居を留置するという主張です。
 ・解雇以後は、従業員の3倍の賃料を支払していました。
 ・2004年11月までは支払していました。
 ・光熱費通信費放送費相当は、支払しています。

Q・社宅に住む主張はこの判決で解雇が有効とされたので住居を占有する根拠が無くなり
  このまま滞納家賃と利息を支払って(または自己破産申請をして)退去するつもりか?
A・抗告審で勝利してからしか、5億円の民事訴訟を提起することはありません。官僚統制の権威の「守護神」
  に堕落した裁判所に、そこまで期待することはできませんから。私は、解雇は有効であることを否定してはいません。
  あのような下劣な組織に雇用の権利を付与しておくことはできません。