回答
>>664 通話明細の蓄積漏洩に関連した内部告発に起因する左遷と不遇と
いう状態について、「上司に従順で無いのが悪い」と暴言をして
いたことが、弟である五十川泰史には有りました。
もちろん、上司への従順義務よりも、政策な事業での違法を告発
する義務の方が、優先をされます。国土交通省では、それが逆転
をしていたのでしょう。
昨日(2006年3月3日)の午後9時46分に、大分市在住の
母親である五十川文子から電話があったので、NTTからの嘘偽
の報告を鵜呑にして、私を「精神分裂」の「妄想狂人」に冤病を
した行為について謝罪をするように言明をしたところ、まだ謝罪
ができない状態であるようでしたので、永田武部嘘偽電文事件を
事例として、嘘偽を鵜呑にして私を窮地へと転落させた行為への
謝罪を要求しました。
NTT側からの嘘偽の報告を鵜呑にして従順に行為をした両親が、
永田寿康氏の立場であり、それにより、冤罪にも該当する冤病を
された私(五十川卓司)が、武部勤氏の立場であるということに
なります。
もし、私が何処かに就職をしても、NTTの「組織」にとっては
「裏切者」で「乱心者」である私を、また、偽装電話での発信や
着信にて、困惑させ迷惑する行為を同時多発してくる危険が有り、
NTTから一筆の謝罪が無い状態において、せめて、両親からの
謝罪文があれば、それを証拠として弁明をすることができる、と
言えます。
そうでなければ、また、同一の犯行が反復されていくことに為る
危険が有るのです。