NHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」Part26

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663五十川卓司
>>649
二・二六事件での青年将校の純粋無垢な御国への真心は、三島由紀夫
及び私に脈々と受け継がれています。

國體を 護らんとして 逆徒の名
万斛の恨 涙も涸れぬ ああ天は(安藤輝三辞世)

散るを厭う 世にも人にも 先駆けて
散るこそ花と 吹く小夜嵐(三島由紀夫辞世)

死してなお 恨み残せし この世をば
誰に頼みて 憾み晴らさん (五十川卓司辞世)