嘘偽電文事件以外に、嘘偽電話事件も、生活門扉関連で、武部勤
氏の本人に、讀賣新聞社の渡辺恒雄氏との齟齬として惹起されて
いるところです。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060214AT1E1301313022006.html NTTでは、警察組織から依頼をされた通話傍受(盗聴)を実現
するにおいて、特定の電話回線から発呼された通話を特定の電話
交換装置に着呼させ、傍受(盗聴)装置を経由して、指定された
電話番号の電話回線に其処から発呼をして着呼をさせ、通話回線
を設定して発信と着信とを接続する、という方式を、携帯電話に
応用をするために、採用せざるを得なかったため、その仕組が、
NTTの組織内部での勝手な交換装置の設定により、盗聴に悪用
されているという事態を惹起していると言えるでしょう。
本来であれば、そのような通信傍受の設定をするにおいて、傍受
装置の電話番号を特定して、その特定した電話番号にしか、直通
接続をさせない仕組にしなければならないところです。
電文の偽装により審議時間を略奪して、電話の偽装について放置
をするというような隠蔽工作をしようとしている危険が有る、と
言えるでしょう。
映像資料:
http://groups.yahoo.co.jp/group/nanashi-no-gonbei-19/files/ 2006-02-13_HoudouStation-LivedoorAffairs-1.rm
2006-02-13_HoudouStation-LivedoorAffairs-2.rm