追記
>>48 性欲で性逢行為(せっくす)をしておいて、「愛情で妊娠中絶を
する」というような欺瞞は通用しませんので、性欲の自制が必要
になりますし、避妊は絶対では無いことを承知するべきです。
妊娠中絶には、不妊の危険があることを承知するべきでしょう。
基督宗教の聖書においても、妻女の真理(まりあ)が強姦されて
妊娠をしたことを秘匿していても、結局は、周囲の人々が、父親
の若瑟(じょせふ)と耶蘇(いえす)との容貌の違異を発見して、
真理(まりあ)の不貞を疑惑するようになり、心傷された耶蘇(
いえす)は、放浪をするようになってしまいました。
当時は、医療技術が発達しておらず、女性が強姦されても正常の
妊娠と分娩をして、誕生した子を教会や寺院を経由して、里子と
して、つまり、神の子や仏の子として、育児を委譲することが、
一般的でした。
それを曲解して、領主が、奴隷の女性を強姦して、奴隷の男性と
婚姻させ、領主の子、つまり、「神の子」として育児をさせると
いうような非道が犯行された中世暗黒時代も有りました。