† 緋の十字架 † ネタバレスレ　part.1

◆公式サイト　http://www.tokai-tv.com/jujika/
◆放送日時　平成17年10月3日(月)〜
　 毎週月曜〜金曜 13時30分〜14時00分

企　画 ： 鶴 啓二郎（東海テレビ）
原　案 ： アンドレ・ジッド 「田園交響楽」 (新潮文庫)
脚　本 ： 中山 乃莉子　ほか
音　楽 ： 若草 恵
主題歌 ： 藤井 フミヤ 「君が僕を想う夜」
（ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ）
プロデューサー ： 高村 幹（東海テレビ）

キャスト
大河内直哉/西村和彦　 薫（五藤詩織）/つぐみ　 五藤ゆきえ/越智静香　
大河内将造／鹿内孝 大河内美也子／長谷川稀世
大河内将一／四方堂亘 大河内（旧姓・西条）悦子/喜多嶋舞　
大河内浩一/竹財輝之助 五藤隆彦／中根徹 五藤清香／古川理科


＊＊＊注意＊＊＊

※本スレにネタバレを書き込むのはは厳禁です ！
※基本はsage進行でお願いします。
（特に放送直後は本スレと間違う人が多いので要注意）

※ネタバレに関連しない話題や感想はこちら ↓でどうぞ。
本スレ　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1127029347/

>>1乙　じゃあさっそく。

今週のあらすじ
昭和17年。大河内製鉄会長・将造の次男・直哉は家業を手伝うかたわら、教会に通う熱心なカトリック教徒だった。
満州進出を企てる将造は軍人の隆彦の妹清香と直哉を政略結婚させようとする。
ある日、直哉は教会で幼なじみのゆきえと再会。
ゆきえは直哉にとって忘れられない人だったが、隆彦の妻になっていた。
清香との結婚を一度は決意した直哉だったが、ゆきえの結婚生活が不幸なのを知った彼は、
清香に直接、婚約解消を申し出、縁談を白紙に戻す。
直哉の兄・将一は愛人の子ながら出来の良い直哉に嫉妬し、隆彦をそそのかして恐ろしい計画を立てる。

10/3
昭和十七年、夏。幼いころに母を亡くし、父・大河内将造のもとに引き取られた直哉は二十五歳。
大河内製鉄の次男として家業を手伝うかたわら敬虔なキリスト教徒として教会に通っていた。
将造の本妻・美也子は愛人の子である直哉に冷淡で長男・将一も異母弟の直哉にライバル意識を燃やす。
ある日パーティに出席させられた直哉は軍人・隆彦から妹の清香を紹介される。
将造は直哉と清香を政略結婚させようと企むが直哉は結婚を頑なに拒む。
実は直哉には忘れられない幼馴染み・ゆきえがいた。
高校生のとき、ゆきえは突然、直哉の前から姿を消してしまった。そのゆきえが直哉の前に……。
10/4
教会で直哉は七年ぶりにゆきえと再会。思わずゆきえを抱きしめる。
ゆきえは赤ん坊を連れていて直哉はゆきえが幸せな結婚をしたのだと思う。
そんな二人を将一が見ていた。ゆきえは逃げるように直哉の前から立ち去る。
将造が満州進出を企てる。直哉に満州行きを命じ清香との結婚を急き立てる。
将一が婚約者の悦子を大河内家へ連れてくる。悦子を紹介された直哉は驚く。
高校時代、近所の高校に通っていた女性で当時しつこく交際を迫られていたのだ。
直哉は結婚問題を神父の芳人に相談する。そしてゆきえへの思いを封じ込めるように清香との結婚を決意する。
10/5
直哉は清香との結婚を決意。ゆきえとの思い出のハンカチを捨てようとする。それを悦子が目撃。
直哉はゆきえを忘れるために結婚するのだ、と指摘する。
まもなく悦子の提案で大河内家で食事会が開かれる。
隆彦、清香も連れ立ってやってくるが隆彦の妻を見た直哉はそれがゆきえだと知って愕然とする。
ゆきえと高校の同級生だった悦子はゆきえの境遇を知りながらわざと直哉と引き合わせたのだ。
隆彦はゆきえを金で買った、と平然と言い、ゆきえに対して横暴な態度をとる。
その夜、隆彦の暴力に耐えかねてゆきえは教会へ向かう。すると、直哉が祈りをささげていた。

フジテレビ番組表　来週のサブタイ
月曜日は第17回出雲全日本大学選抜駅伝でお休み
#6 病室での接吻
#7 鎖つきの生活
#8 鮮血の一夜
#9 運命の忘れ形見

東海テレビ番組表　来週のあらすじ
瀕死の重傷を負った直哉（西村和彦）をゆきえ（越智静香）が見舞う。
嫉妬した隆彦（中根徹）は、ゆきえを鎖でつなぐ。
直哉はゆきえと逃亡することを決意。

>>2 >>3 >>4 も乙です。

フジの制作発表から

昭和17年・夏。旧華族・大河内家の二男である直哉は、
生まれて初めて恋に落ちます。
しかしそれは叶わぬ恋、相手の五藤ゆきえは軍人の妻でした。
もともと節度や忍従を重んじる直哉にとって、
家族の期待を裏切ることは決して許されないこと、
ましてやキリスト信者として夫のある身を愛してしまうことは
神の教えに背く行為でした。
しかし、許されぬ恋と知りながらも直哉はゆきえに溺れていきます。
周囲の反対を押しのけ愛を全うしようとする直哉の行為は
逆にゆきえを苦しめてしまうものでした。
やがて、どうにもならない状況にゆきえは悩み、苦しみ、
自殺を遂げてしまいます。
自らの行為が最愛の人を死に追い詰めてしまった…と
直哉は自分を責め続けるのでした。
7年後。直哉は過去の十字架を背負いながらも、
家族もできて平穏に暮らしていました。
そんなある日、直哉は孤児になった盲目の少女と出会います。
神に仕える身としてその少女を引き取り、
親代わりになろうとした直哉の姿は、とても献身的なものでした。
しかし、それはやがて本人も気付かぬうちに「慈悲の心」から
「恋愛」へと変化していきます。
この少女こそが失ったゆきえの残した運命の子供であるとも知らずに…。

今気付いたけどsageてませんでした。
自分で注意事項書いといて･･･最低ですね。スミマセン･･･

10/6
ゆきえは口を閉ざしていたが直哉はゆきえが隆彦から暴力をふるわれているのを察する。
直哉は将造に結婚の白紙と満州行きの延期を申し出る。
悦子は直哉とゆきえが教会で密会していることを隆彦にばらす、と直哉を脅迫。
黙っていてほしいなら自分を抱いてほしい、と直哉に迫る。
それを聞いた将一は逆上、悦子を無理矢理自分のものにする。
直哉は清香に直接、婚約解消を申し出る。
悦子から直哉とゆきえのことを聞かされた清香は泣きながらゆきえを非難する。
そこへ隆彦が来て銃を持って直哉のもとへ向かおうとする。

後藤とアゴは早く死んでくれ。そうすれば安心して見られる。

ゆきえの自殺シーンはやっぱり崖から飛び降り？
なんだか豊悦の「青い鳥」思い出すわ〜

part.1って・・・part.2までいけるのか？ｗ

>>10

飛び降りｼｰﾝからクランクインだったらしいよ

>>10
うん。まんま青い鳥だよね。死んだ恋人の子供とは知らずに恋愛関係に
なるところも。

将一をかばった直哉が、瀕死の重傷を負ってしまった。
ゆきえは、彼のことが心配でたまらないが、隆彦から外出禁止を命じられる。
一方、悦子は生死の境をさまよう直哉のもとへ。
うわごとでゆきえの名を呼び続ける直哉の姿に彼女は心を痛める。
その後、悦子は直哉のもとに連れていくが、それを知った隆彦が激怒。
隆彦はゆきえが外に出られないように彼女の足を鎖でつないでしまう。

昭和24年4月。
悦子と結婚した直哉は戦死した将一の子を浩一と名づけ、自分の子供として育てていた。
そんなある日、彼は盲目の女の子・薫と出会う。
ところが彼女が世話になっていた老婆が急死。直哉は身寄りのなくなった薫を預かることに。
そして7年後の昭和31年夏。
14歳になった薫は美しい少女に成長。浩一は一つ年上の彼女に恋心を抱いていた。

けつあごは早々にあぼんか。で、悦子と結婚かよ。
けつあごと悦子の息子と直哉がゆきえの娘を取り合うのね。

けつあごには、ずっと出て欲しかった。
すっごく残念・・・

教会に行く夜道のシーンに蛍光灯が映っていた。ちょっとケアレス。

>15
ファンのサイトによると七話ぐらいで戦死するらしい。
結構好きなキャラなので、もうちょっと長く出演してほしかったかも。

みなさん乙
３回見ただけで、ゆきえあぼん
盲目の少女はゆきえの忘れ形見・・って想像ついてた、、
同じようなストーリーばっかりだ

>>19
てか、始まる前から、わかりきって。
別にネタバレでもなんでもないんだけど。

本スレには書けないじゃん

>>21
ネタばれでも、なんでもないんだけど。

ｹﾂｱｺﾞは最後まで生きてて欲しかったなあ

愛のソレアに似てるね

ねばれ

倒壊はﾊﾞｶだな、
捨てｷｬﾗのｹﾂｱｺﾞが、
こんなに惜しまれるとは思わなかったんだろうなw
最後まで出す設定にすれば良かったのにさ。

10/7
直哉とゆきえの不倫に怒った隆彦は直哉を殺しにいこうとする。その隆彦を将一が引きとめ、ある計略を持ちかける。
隆彦の恐ろしさを知っているゆきえは直哉に逃げるよう訴える。
が、直哉は自分たちの潔白を証明するために堂々と隆彦に会いにいく。
それからまもなく直哉に召集令状が届く。将一にそそのかされた隆彦が仕組んだのだ。
悲しむゆきえに直哉はゆきえを守るために必ず生きて帰ってくる、と約束する。
将一を恨む少年・幹太が大河内家に乗り込んでくる。
幹太は将一を刺そうとするが止めに入った直哉の脇腹にナイフが突き刺さる。

>>27

ｹﾂｱｺﾞ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>26
ｹﾂｱｺﾞの戦死は報告だけで実は生きていて、
途中から復活して鑑識をいじめまくるｷｬﾗになればおもしろいかも。

召集を受けたのは直哉なのに、戦死するのは将一ってどうして？

>>29
それ面白そうだ。ｶﾞﾝﾊﾞﾚｹﾂｱｺﾞ！！

>30
これじゃない?
>幹太は将一を刺そうとするが止めに入った直哉の脇腹にナイフが突き刺さる。

刺されて出兵できなくなったんじゃないかな。
で、代わりに「ケツアゴ行け」って言われたのではw

四方堂さん、久しぶりに昼ドラ出たと思ったらもう出なくなるんだ

>>32
「ケツアゴ行け」
ﾜﾛｽwwwwwwwww

>>29

それ（・∀・）ｲｲ

>>33

今まで何してたんだろう、バイトかな？

>ｹﾂｱｺﾞの戦死は報告だけで実は生きていて、
>途中から復活して鑑識をいじめまくるｷｬﾗになればおもしろいかも。

長男の戦死が伝えられ、次男が家督と長男の嫁の両方をもらってしまい、
終戦後何年もたったころに「実は生きてました」と帰って来る事件が、
現実にいくつも見られたそうですが、たいていは長男側が泣き寝入り
したそうです。

家督をもらうのはいいとして長男の嫁まで次男が貰うのは
今の時代からすれば、とんでもだな

まあ、一度いなくなった人間がまた復活するのは
昼どらなら、何でもありでしょ

原作ではジェル（つぐみ）は自殺

その「慈悲の心」から「恋愛」に変わる演技が楽しみだな。
エロスを感じる演技を西村に求める。

>>37
どう考えてもケツアゴが泣き寝入りするとは思えない。
でもドラマ的にはその方が面白い。ケツアゴ無事生還キボンヌ。

五島中尉とゆきえがTBS昼でも夫婦役をやったことがあるのはｶﾞｲｼｭﾂ？

あ、本スレとまちがった。ｽﾏｿ

病室での接吻

将一を庇った直哉が瀕死の重傷を負う。
ゆきえは心配でたまらないが隆彦から外出を禁止される。さらに監視役として隆彦の部下が家へ来る。
生死の境をさまよう直哉を悦子が見舞う。うわ言でゆきえの名を呼ぶ直哉。
悦子は監視役の隙をついて、ゆきえを病院へ行かせる。
昏睡状態の直哉にゆきえは呼びかける。すると直哉が反応して目を覚ます。
ゆきえは直哉だけを愛していることを告白する。
そのとき隆彦が現れ直哉のこめかみに銃口を当てる。
直哉はひるむことなくゆきえを愛していることを告げる。ゆきえも銃の前に身を投げ出す。

来週
将一をかばった直哉が瀕死の重傷を負う。
ゆきえは病院へ駆けつけるが、嫉妬した隆彦に家に連れ戻され足を鎖でつながれる。
直哉はゆきえを連れ戻そうとするが、将一から身体を治すのが先だと忠告される。
絶望したゆきえは自殺未遂を起こす。
すべてを捨てる決心をした直哉はゆきえ母娘と逃亡することを決意。
二日後、教会で落ち合う約束をゆきえと交わす。
当日、家を出ようとしたゆきえは隆彦に見つかる。
二人はもみ合いとなり銃を奪ったゆきえが隆彦を射殺する。
ゆきえは詩織を診療所の前に置き去りにすると、がけの上から身を投げる。

ｹﾂｱｺﾞ、いい！
死んで、欲しくないよ〜

>>46
「足を鎖でつながれる」
デター！！さすが倒壊！！

>>40
なんでジェル＝薫は自殺するの？

>>46　鎖でって…

目が見えるようになったジェルトルード(薫)は、自分のせいで神父の家庭が崩壊していたことを知り、悲しみのあまり自殺するんだよ

私このドラマはまってます。

喜多嶋舞がチャイナドレスで無理やり犯されるところでヌきましたよ。
あぁヌいたとも！！！！！

>>52　>>53
※ネタバレに関連しない話題や感想はこちら ↓でどうぞ。
本スレ　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1127029347/

詳しくはこのサイトのこの説明文に書いてある。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/book/089.htm

あげ

今回はネタバレなしで楽しもうと思ってたのに
つい見ちった。

原作読みたくなるね。

ヤフーかなんかで見たけど
・後半からはオリジナルの展開
・ゆきえは再登場
らしい

>>58

ｹﾂｱｺﾞも後半登場して欲しい

つぐみと竹財の二人そこそこ演技出来るのかなあ？
特に竹財はすーっごく不安なんだけど。
今出ている俳優がとてもいい演技しているし、展開も面白いので
途中から幻滅する事がないように祈る！

竹財は記者会見で「邪魔しないようにしたい」って言ってたから
たぶんダイジョーブでしょ

>>61

すでに公式の竹財クン日記が邪魔なんですがｗ

週刊のTV雑誌によると、
4週目の収録までで怒涛の展開が続くらしい・・・

つぐみに刃物を突き立てる喜多島舞の写真も紹介されてた。

また刃物かよ

>>63

はさみじゃなかった？

鎖つきの生活

隆彦は直哉とゆきえに向かって銃を構え引き金に指をかける。
そこへ将一が飛び込んでくる。将一は警察に通報し隆彦はゆきえを連れて家へ戻る。
ゆきえは足を鎖で縛りつけられる。直哉はゆきえを連れ戻そうとするが将一から身体を治すことが先だと忠告される。
直哉をずっと憎み続けてきた将一だが直哉と本音で話し合い、わだかまりが消える。
そんなとき、将一に召集令状が届く。将一は悦子との婚約を解消する。
悦子は将一の子を妊娠していたが黙っていた。まもなく将一は出征していく。
直哉が退院。ゆきえを助けにいこうとするが……。

えっ、もうケツアゴいい人になっちゃうの！？
なんか早すぎるよお。

ケツアゴ、死んじゃいやややややややややや〜

ちょっとアンタッチャブルの山崎ぽいよね？
ケツアゴおおおお

＞６９
確かに似てる・・・よな。

>>66　ｹﾂｱｺﾞは明日で出番終わりらしいね

将一は戦死？

>>72　ﾈﾀﾊﾞﾚｽﾚで聞こうね

　？

>73
ここはネタバレスレですぜ

薫死にませんでした。
ナオヤの息子と結婚しますた。
１年後、薫は何故か旅館の女将になりますた。おしまい。

鮮血の一夜

鎖につながれた生活を送るゆきえが自殺未遂を起こす。
清香は隆彦のいないときを見計らって直哉をゆきえの病室へ行かせる。
すべてを捨てる決心をした直哉は子どもと三人でどこかへ逃げよう、とゆきえに切り出す。
二人は隆彦が不在になる明後日、月曜日の深夜に教会で落ち合う約束をする。
翌日、将一の戦死の知らせが届く。出征してまだ一ヵ月余りの死だった。直哉は将造から後継者として頼られる。
次の日、ゆきえが退院。隆彦が出かけた深夜、詩織を抱いて家を出ようとする。
そのとき隆彦がゆきえを呼び止める。二人は揉み合いになり隆彦から銃を奪ったゆきえは……。

>>77　ｹﾂｱｺﾞ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

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.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|
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>７９
うわ〜ん。悲しくなってきたヨ。
四方堂さん、もっと出て欲しかったな。

テレビ誌
第3週
昭和24年、悦子と結婚した直哉は戦死した兄と悦子の子を浩一と名づけ自分の子として育てていた。
ある日、直哉は倒れた神父に代わり老婦人の見舞いに。
彼女は目が不自由な詩織を薫と名づけて育てていたが、その晩、急死する。
身寄りのない薫を直哉が預かる。
第4週
昭和38年、薫は21歳に成長していた。
大学の寮で暮らす浩一が7年ぶりに大河内家へ戻ってくる。
浩一は卒業したら薫と結婚すると宣言。
直哉は反対するが、浩一は嫉妬だと指摘する。
浩一と関わらない約束を破った薫に悦子はナイフで襲いかかるが、浩一が止めに入る。

タカヒコとユキエの子供（カオル）はどうしてタカヒコの妹に引き取られなかった
のでしょうか？

>>81　昭和24年がたった1週かぁ

つぐみスレ（女優板）
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actress/1125828691/1-100

>>82
独身の女が殺人者の娘を育てていくのはあの時代色々不都合もあったと思うよ。

運命の忘れ形見

隆彦と争いになったゆきえが銃で隆彦を射殺する。
ゆきえは詩織を診療所の前に置き去りにすると崖の上から身を投げる。
直哉のもとへ警官がゆきえの遺書を持ってくる。
ゆきえの遺体は一ヵ月が過ぎても見つからず捜査は打ち切られる。
美也子が悦子の妊娠に気付く。喜んだ美也子は直哉に悦子と結婚して将一の子どもを育ててほしいと切り出す。
将造も一世一代の頼みだから悦子と人生をやり直してほしい、と直哉に訴える。
直哉は再出発を決意。
一ヵ月後、直哉と悦子の祝言が行われる。その頃、詩織は老婆に拾われ人知れず育てられていた。

＞ゆきえの遺体は一ヵ月が過ぎても見つからず捜査は打ち切られる。

ゆきえの遺体が出ないってのは今後の伏線？
何年か後に、どこかで記憶でもなくして生きてて現れるとか・・・？

また現れます。

先取り情報のソースてどこなの？
むしろこの情報のが待ち遠しくなってるｽ（笑）
逆にドラマが復習的になってきた。

先をもっと聞かせて〜っ

>>88
直哉が既に薫に夢中になっている時に、
ゆきえがまた登場するのか？
ゆきえが娘に嫉妬して、ぐちゃぐちゃになったりして。
ゆきえは再登場しないで、
このまま死んでしまった方がいいと思う。

でも再登場がないのなら遺体が上がらない必要性がない気も。

あの〜、詩織の傷の事なんですが。
確かのあの刀傷、今後薫が詩織であると言う事の証明にはなるでしょう。
でも、あの傷が詩織にあるという事を知っているのって、後藤＆ゆきえだけなのでは？
両名が死んだあと、その事を誰が証明できるんでしょう？

詩織を薫としてそだてた爺婆は、この子供の素性、どこまでしってるのかな。

>92
>87の可能性がある

運命の少女

昭和二十四年四月。
悦子と結婚した直哉は戦死した将一と悦子の子を「浩一」と名付け自分の子どもとして育てていた。
その浩一は六歳。二歳下には妹の雅美がいた。
浩一の小学校の入学式の日。学校へ向かう途中の直哉は教会で神父が倒れているのを発見。
医者を呼び神父を介抱する。
七年前の罪を恥じた直哉は信仰を捨てていた。
直哉は神父に代わって老婆ハツの見舞いにいく。
貧しい暮らしのハツは赤ん坊のときに捨てられていた詩織を薫と名付けて育てていた。
薫は七歳になるが目が不自由だった。その夜、ハツが急死する。駆けつけた直哉に薫はすがりつく。

西村さんは3人の女性に愛される役だそうです。
いつ頃登場するのかは私にもわかりません。
でもまた再登場します。

http://tv.www.infoseek.co.jp/EPG?pg=tv_kaiken_juujika.html
↑
ここのゆきえさんのコメント注目です＾＾

ゆきえは、すっかり人が変わり、
ヤサぐれて、売春婦とか、
男に囲われた飲み屋のおかみとかで現れそう。
でも直哉の心は、既に、若くてピチピチした薫へ・・・
ババアなゆきえはｲﾗﾈで、ババアゆきえは、
嫉妬でドロドロ・・・ってか？

すごい想像力ですね＾＾；
でもまぁ確かに今とあまり変わらない雰囲気で登場されても
見ている方としてはおもしろくないかもしれませんね。

>>95

ｹﾂｱｺﾞな子供なんでしょうね