女王の教室　89時限目

>>417
とっさにこういうキャストを連想した

「冬のそなた」小学生版
ユジン　志田
ヨン様　西川
サンヒョク　由介
チェリン　夏帆
柴田理恵　馬場ちゃん
その男　泥棒顔
カンミヒ（４様の母）　羽田
サンヒョクの父　内藤

今日から学校じゃないのか
和美スレの連中は寝たぞ

早く野ブタがはじまらないかなぁ

志田ちゃんに、ガラスの仮面のマヤ役やってほしいな

>>185-187
えー、絶賛されてると思って来てみれば、こんなにも不評だったとは。
江角マキ子がまずかったな。天海祐希の方がよかったですかね。

天海祐希＝医者、長谷川京子＝坊主、神木隆之介＝吸血鬼

これで文句無いでしょう。

今の時間いるのは世を捨てた青年以上の紳士だけだな

東京24区には阿久津という候補者がいる。
神田という対立候補がいれば盛り上がるのに。

平泉さんってなんか真矢の一番の理解者っぽく見える…

>>432
まだ捨て切れません
どうすればいいのでしょうか

みんなに質問。

6話の最後で和美が孤立しなくなったわけだが、あの和美いじめの発端は
島田の財布を和美が盗んだとみんなが思ったからじゃない？

んで、真の財布泥棒がエリカであるとわかったのが7話だから、
いくらお手紙＆和美の怪我といったイベントがあったとはいえ、
あの段階であそこまで仲良くなったのが解せないんだが、皆はどうやって解釈してる（・∀・）？

>>434　８話で、そんな含み感は木っ端微塵に吹き飛んだろ

>>432　今日学校登校の学生ですが・・

>>435　いいかげんに目覚めることね。　ＴＶの事など忘れてやりなしなさい

>>438　学校辞めなさい。

>>436
手紙はともかく
窓ダイブは小学生の意識を変えるには十分やろ。
泥棒云々はあれで吹っ飛んだか、
または「この人は泥棒なんかする人じゃない。
『別に真犯人がいる』ってのはホントなんだ」
みたいに皆脳内変換したんだろう

>>436
進藤さんや由介はおそらく和美が犯人じゃないと思ってただろうから、
他にもそう思ってる者（あるいは思い始めた者）もいただろう。

いくらなんでもいじめられすぎて可哀相と思った者もいただろう。
そうでない者もあのイベントで同情心はアップしただろう。

色々書いたけど「皆のほとぼりもだいぶ冷めてきてた」と言うのが一番だと思ってる。
１、２ヶ月も経てば、俺でも「まあ、もうその事は良いよ」と思えると思う。

個人的な意見です。

今分かった。星が一番胸デカい

>>437
天童父（平泉さんの役）は、阿久津が昔いた小学校の校長ですよ

最近の動画は640×なんたら　みたいな大画面のAVIが主流なのか
亭スペック過ぎてついていけないから半分のサイズのmpgでおねがいします

更に８話見てたら分かった。
進藤より和美の方が背低い

イメージできる？
窓ガラスダイブは彼女の自作自演だってこと。
おかしいと思わない？ちょっとぶつかっただけで
ガラスを突き破って、一回転半も回るなんて。
あれだけの怪我だったのにその日の内に回復してることも。
現にクラス中からいじめられていたのにあれだけでみんな見方になってしまった。
あの事故で1番特をした人物、彼女こそがこの物語の真の女王。

>>441
>>442

なるほど。子供達自身が自己解決に走ったと解釈できるわけか。
そこの根底にはやっぱり和美はやってないんじゃないかって考えがあったんだろな。

しかし、もし和美が怪我してなかったらどうなったんだろ？
あの取っ組み合いから、さらに溝が深くなったりしたのかな・・・。

>>448
もし和美がケガしてなかったら

【６話の後半】
・真矢が来て乱闘は終わり。
・由介以外、クラスの誰も和美に同情しない。
　（但し６話の前半から考えるに、進藤さんだけは再度味方になりそう）
・その上、ガラス掃除の必要もないため、
　「私も掃除手伝います」「夏休み、学校来るのやめない？」…は一切ナシ。
・放課後、破られた手紙を手にした和美の前に真矢が現れ
　「相変わらず無駄なことやってるのね。いい加減目覚めなさい？」以下略。
・和美、由介、進藤以外が夏休みをボイコットしなかったため、二者面談は行われない。
　が、なぜか放課後エリカがばったり校門前で真矢と出くわし、「知ってるのよ（以下略」
→メインテーマが流れてＥＤへ
【７話】
・和美、由介、進藤の３人で夏休みをボイコット（馬場ちゃんは依然あっち側）。
・但し、３人は他の児童が夏休み中も登校してることは知っている。
　が、自分らの席が撤去されてることまでは知らず、授業では真矢に無視される。
・結局、自分らで机と椅子を教室に運び、その途中で校長に出会い、
　校長に真矢の横暴を訴えるが、失敗に終わる（この辺は本編と一緒）。
・６話のラストでスパイに任命されたエリカが、別室で真矢にクラスの子らのことをチクる
　（この辺も本編と同じ）。→それに気付いた和美、進藤がその別室をのぞき見する。
　続いて登校してきたハスキーその他も、依然和美らと紛争中とはいえ、
　和美らののぞき見行為に興味をおぼえ、一緒にのぞく。
　結局、クラスの大半が一緒にのぞき、エリカのスパイ行為及び窃盗真犯人を知る。

…この時点で、クラス全員（エリカ除く）が和美を無罪と知り、（ある程度）仲間となる。
　以下は本編と全く同じ。

>>449
なるほど、よく考えたな。
無理なく同じ流れに出来るんだな。

>>450
ただ、
＞なぜか放課後エリカがばったり校門前で真矢と出くわし、「知ってるのよ（以下略」
ココは我ながら無理があるね。しかしコレがなければエリカはスパイにならず、
従ってのぞき見シーンもなく、真犯人も露見せず、和美はクラスで孤立したままになる。
…以上のことから、「知ってるのよ」のシーンは、和美の窓ダイブよりもはるかに重要なシーンだったことが証明される。
また、>>449の筋書きの難点は、「親友なんだからひかるでいいよ」のシーンがなくなってしまうことだ。
まあ個人的にはあのシーンなんかどうでもいいの。ただ、このスレ住人の一部露李どもが萌えまくってたから一応言及。

和美、進藤、馬場の３人が遊具の上で恋愛話するシーンが無くなる時点で>>449の案は却下

>>449
うまいね。
そうすると、６話の和美ガラス突っ込みシーンは１話の失禁シーン同様
映像にインパクトが欲しかったからって感じかな。
１話のあのシーンは財布事件で和美がみんなの前で謝るシーンと並んで不快なんだが。
でも、アレで話題になったってのも事実なのかな。
作り手のその辺のあざとさがちょっとイヤ。

＆女王の教室も日テレ、久々に見た

http://para-site.net/up/data/5681.jpg
この和美が一番好き

>>452
う〜ん、それは確かに>>449の流れだとどの回にも入らないね。
８話では、進藤さんは完全に反乱軍のリーダー的キャラになってて、
とてもあんな会話しそうにないし。

個人的にはどうでもいいのだが、無理矢理入れるとしたら、
７話の終盤でエリカを迎えるシーンかな。
最初に和美がエリカの家に出迎え→「アイスおごってくれたら（略」→
進藤さんと馬場ちゃんが登場、和美と３人で恋愛話→
３人のうち誰かが「で、エリカちゃんは？」と質問したところで由介登場→
サークルに到着、他の連中も登場

>>455
オーマイガッ久々にｷﾀ。見れない

>>455
誰だよそいつ

なんか知らないけど長文レスで盛りあがってるのな
刈谷の連鎖あぼーんかなんかで全然見えなかったぜ

注目だな
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa29466.jpg

>>460
あわわわわわわわ・・・・・・・・

>>460
何これ？何かの陰謀？

>>453
放尿シーンはオレも余計だったと思う。
２ｃｈ実況板では異常に盛り上がってたらしいけどね。

財布窃盗謝罪シーンも余計。
オレが和美だったら「盗んでないから謝りません。絶対謝りませんから」と言う。
いつか雨の中で「絶対泣きませんから」って言ってるんだから、
あのシーンでもそれは貫いて欲しかった。

ガラス突っ込みシーンも余計。ああいう通常あり得ないアクシデントで
同級生の同情を引いて味方にするのは、あのドラマにしては反則だと思った。
進藤さん宅でそうしたように、他のクラスメイトも粘り強く説得することで
味方にしていって欲しかった。
まあ、それやってたら11話では終わらないから、ガラスのシーンが必要だったのかも知れんが。

>>460
このドラマとどういう関係が…

俺が一番不要だと思うシーンは
１話の内藤のオナラ

>>465
だね

よく考えると強引な脚本だとも言えるけど、それでもこのドラマは魅力的なキャラクターがいっぱいいるから、引き付けられる。
これも、役者の技量のなせる業だと思うけれど、特に認知度ほぼ０に等しい状態からここまで俺を釘付けにした志田未来はすごいと思う。

進藤さんが娘だったら仕事もやる気でるだろうな

その前に仕事見つけろ

娘にするなら夏帆＆未来のほうがいい

>>448
６話で、和美が怪我をしていければ、
由介の「クラスメイトっていうのは、みんなで守るものじゃないのかよ！」
という台詞がなくなる。

これは、「親友だから」と言ってくれた和美が怪我をすることで、
トラウマが再現してしまった進藤さんを開眼させるための台詞だから、
（この台詞を聞いたときに、座り込んでいた進藤さんが立ち上がってる）

だから、この台詞が無くなれば、進藤さんは変わらないままになったかもしれない。
たとえ、和美が親友だと言ったところで、進藤さんは心を開けなかったかもしれない。

>>449
ガラス掃除の必要はないけど捨てられた手紙掃除の必要はあるよ。

・マヤが来て乱闘はおさまる。
・マヤ目ざとく捨てられた手紙の山を見つけ、
「相変わらず無駄な努力しているみたいね。いい加減目覚めなさい。
みんな迷惑なの。あなたと友達になりたいなんて人は彼以外1人もいないの。
さっさと片付けなさい、授業の邪魔だから」
・みんなの前で片付けさせられる2人。和美は泣いている。
・すると進藤さん「先生…私も手伝います。親友が困ってるのほっとけませんから」
・進藤さんの「親友」という言葉を聞いた馬場ちゃんがこそこそと和美の手紙を見る。
・ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ漫画を見て涙を流す馬場ちゃん。そして泣きながら「私も…私も手伝います」

>>472
その展開だと、進藤さんは
「先生…私も手伝います。親友が困ってるのほっとけませんから」
と言えないと思う。

和美が「私は親友だからね」と言ったことは、
進藤さんにとっては、心を開く相手を得たことでしかない。
小３のときのトラウマは、その程度では超えられない。

和美の言葉や手紙だけで、進藤さんが心を開き、
トラウマを乗り越えられていたのであれば、
和美が怪我をしたときに、トラウマがフラッシュバックして座り込む
なんて状態にならずに、すぐ心配して駆け寄っていただろう。

和美の怪我という、トラウマの再現の後で、
由介の「クラスメイトっていうのは、みんなで守るものじゃないのかよ！」
という台詞を聞いて、「求めるだけじゃなく、自分も相手を守らなければいけないのだ」
と悟ったから、和美のことを「親友」と言えるようになったんだと思う。

だから、
・すると進藤さん「先生…私も手伝います。親友が困ってるのほっとけませんから」
以下の展開は無くなると思う

>>473
「親友が困ってるのほっとけませんから」はありえなかったとしても
「私手伝います」くらいはありそうだけど…。
2話の「このクラスで好きな人が1人でもいるかしら？」シーンで
結局断念しちゃうけど席立とうとしてるし。
でもそしたら
進藤「私手伝います」
和美「進藤さん…」
進藤「言っとくけど同じ班だから手伝うだけであなたのこと親友だなんて思ってないから」
由介「いい加減にしろよ!!神田の気持ち考えたことあんのかよ。以下略」

うーん、やっぱダメだね…。

これも、役者の技量のなせる業だと思うけれど、特に認知度ほぼ０に等しい状態からここまでむかつかせ、
もっともウザイ女優になった志田未来はすごいと思う。

(ﾟ∀｡)ﾃｨﾋ!