若手女優総合スレッド16

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93名無しさんは見た!@放送中は実況板で
誰が書いたのか知らないけど、これって凄く的確な文章だね。
この状態が未だに継続中なのも凄いけど。

紅白歌合戦出場も夢じゃない“歩くデキレース”石原さとみ


深田恭子の後継者がなかなか生まれないホリプロと、新しい広告塔を必要としていた創価学
界の共同プロジェクトによって生まれたゴリ押しアイドル石原さとみ(本名:石神国子)。

母親はその昔、聖教新聞の庶務局に所属し、そこで「創価の金庫番、学会の大蔵大臣」と言
われた中西治雄・元専務理事の秘書を務めていて、父親は20代から本部の専従職員。この
二人の職場結婚の仲人は聖教新聞の専務理事、国子の名づけ親は創価のドン(大作ちゃん)
ともいわれている。国子自身も層化高校に通う果汁100%の香ばしい創価アイドルなのだ。

ホリプロのタレント養成スクール「ホリプロインプルーブメントアカデミー」の出身にもかかわら
ず、一般公募のホリプロのタレントスカウトキャラバンで優勝。見事な自作自演である。
「層化の広告塔」「深田の後継者」という2つの使命を背負い、デキレースオーディションで華
々しいデビューを飾り、芸名を石原さとみとし、映画「わたしのグランパ」で銀幕デビュー。
「初めての映画の撮影で緊張した」などと言いいつつ、このとき既に石神国子名義で数本の
映画に出演していた。

映画はコケてもシナリオ通り各映画賞の新人賞をGETし、写真集やDVDの発売、J-PHONE
やグリコのCM、甲子園ポスターなど人気など関係なく大きな仕事が続々舞い込んでくる。
だが、こんなデタラメがいつまでも続くはずが無い。
NHKドラマ「てるてる家族」は視聴率が朝ドラで歴代最低となった。