ドラマでよくあるパターン　２

＞９１６

しかもその写真は引き伸ばしたにしては少しも
ぼやけていない芸能人のプロマイドのような写真が多い

主人公はセックルするとき、アナル舐めをしない。

被っていた帽子・手に持ってた風船・捕まえた蝶・飼ってた鳥とかが
どこか遠くへ飛んでいってしまう
↓
恋人や家族が急死。死ななくても半永久的にお別れ

東海昼ドラでよくある
主人公の学生時代の回想シーンが出てくるとそのまま学ランやセーラー服を着ている。
早速緋の十字架であった。

サスペンスドラマにて
ちょっとした言葉尻の矛盾を追及すると犯人はベラベラ全てを自白してくれる
録音されてるわけじゃなしバックレてしまえばいいものを…

尾行していると都合よくタクシーがやってくる。
必ず「空車」だし……。

>>922
主役の素人が介入しなければ完全犯罪になり得たほど念入りな
計画犯罪を成し遂げた抜け目ない犯人が、（それゆえの油断か？）
折りよく尾行するタクシーにだけは絶対気付かない。

>>923
犯人の深層心理の中に、「自分の犯罪を暴いてほしい」っていう良心の呵責があるのです。
犯人がすぐに自白を始めるのも、同じ深層心理からです。

捕まった知能犯は刑事に知恵を貸してくれる。

「大きくなったらパパのお嫁さんになる」と幼女が言ってる回想シーン

今晩の西尾ゆかりのたりらりらーんは前1度やったベタドラマの企画だけど、スタッフはここ見てネタ作ってるかな？

参考にはしてるかも。

恋人同士の幸せだった頃の回想シーンは、自転車二人乗り
たいてい川原や海が見える場所が多い

男の子の回想シーンに父親が出てくるとキャッチボール

ドラマ自体じゃないけどリメイクドラマで
元の作品を見たことがあるか？とインタビューされると
大抵若い俳優は「見てません、意識してマネしちゃいそうだから。
終わったらぜひ見たいと思います。」その後も絶対見てないな。

主人公は
布団から顔を出さずに、手だけ出して、目覚まし時計をとめようとする。

昔の知り合いと数十年ぶりに再会して、顔もおもいきりかわってるのに
ひとめでわかる

パターンっていうかシーンだけど、よく病院が舞台のドラマで
入院している患者が普通に元気だったりする。とても病気だとは
思えない…

ナースのお仕事とか。

最終回、友人の結婚式に向かう途中でチンピラに刺されて死ぬ。

手術とか事故とかものすっごく急がなきゃいけない緊迫した場面で
友人や恋人の顔をじっとみつめちゃって
「そんなことやってる場合ちゃうやろ」つっこみたくなる

>>936
ジェットマン

死ぬ間際によく喋る
しかし犯人の名前など重要なことは言いかけのまま死ぬ

>>934ナースマンとか。

>>934
サトラレのいつもトランプしてる３人組とか。

失くし物を一生懸命探す事によって、友情・愛情が深まる。

孤児院育ちの主人公は実の親に偶然会う

主人公たちが犯人らしき人を追って故郷にいくと、
ちょうど地元では有名な祭りをやっている。
で、犯人らしき人が昔の祭りの日のせつない思い出を語り、
それが事件を解くヒントになる。

ﾜﾛｽ｡二時間ドラマねｗ

家に入って鍵をかけない
同じく車も鍵をかけない

採算度外視で事件解決に突っ走る探偵や弁護士のために
事務所はいつも家賃の支払いにも困っている。
でもおばさんとキャンキャンわめく若い女の子の
ふたりの事務員は何があっても明るい。

西尾まりは犯人もしくは犯人の恋人で共犯者

誰か来ると、ドアスコープから確認もせずにドアを開ける１人暮らしの女。
またそういう時に限って、部屋に入れたくないような奴がドアの外にいたりする。

親友の危機などを知った主人公が、仕事を抜けて助けに行こうとすると
上司があっさりそれを許可してくれてビックリ。
生真面目orクール主人公の場合：「お前がそこまでするなら、よっぽど大事な用なんだろ？」
熱血漢主人公の場合：「どうせ行くなって言ったって聞きゃしないだろｗ」

恋人や婚約者の振りをしてくれと頼む

でもバレてる。

次スレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1128935878/

あたしたち親友だったじゃないの。

ふん。アンタが勝手にそう思い込んでいただけよ。
アタシは子供のころからアンタがうらやましかった。
アンタが不幸になればいいとずっと思っていた。

テレ朝のドラマはビデオ化される確率が他の局に比べて低い。

テレ朝っつーか東映のドラマ枠だな。

ヲタっぽい雰囲気のキャラが容疑者として連れてこられると
意外とオドオドしておらず、理屈っぽかったり挑戦的だったりする。

ヒロインはなぜか３０前まで処女である

>>954
よくありすぎw

飼っている犬の種類で名前が決まる。
しかもオスばかりだし。
例えば雑種だと「ポチ」、柴犬だと「タロ」。

ｗ

>>959
色が白いと「シロ」。色が黒いと「クロ」

>>954
同様のパターンで兄弟・姉妹の場合もあるが、大概この↓どちらかの理由で恨んでいる。

・親や周囲に、何かっつーと出来のいい主人公と比較されてきたから
　（逆に、主人公はアホだが愛嬌があり、賢いが可愛げがない兄弟が貶されるパターンもある）
・主人公（弟・妹）に自分のおもちゃや親の愛を奪われてきて、ついには好きな人までも
　（略奪愛ではなく、大概「私の方が前から好きだったのに！」レベルの言いがかり）

転倒イライラ
そこで天気雨が降る

くりぃむしちゅーのたりらりら〜んの「ベタの世界」のコーナーで、
このスレのシチュエーションが今後たくさん登場しそうだな。w

>>963
じゃあついでに「１リットルの涙」で見かけたパターン覚書

・自転車男が困っている女子の前に止まり、ぶっきらぼうに「乗れよ。」
・親に向かって敬語で話す家柄のよいキャラ

>>932
あるあるｗ


俺も「１リットルの涙」で見かけたパターン覚書

・主人公の住む家が５〜６人家族以上の場合、その家族の中にほぼ必ず幼女がいる。
・主人公の住む家が５〜６人家族以上の場合、その家族の中にほぼ必ず反抗期の人がいる。
・主人公の住む家が５〜６人家族以上の場合、その家族の母親は優しい人。
・主人公の住む家が５〜６人家族以上の場合、その家屋の父親は騒がしい人。でも憎めない。
・主人公の住む家が５〜６人家族以上の場合、食事の時のテーブルの映し方は縦長。正面に父親。
・むしろ主人公の住む家が５〜６人家族以上っての自体がよくあるパターン。