13 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/05/09(月) 12:53:59 ID:grr7cNxT
香織そっくりの女性が目の前にいるではないか。
ドッペルゲンガー?
一体、これはなに?
一体、これはなに?
「やっぱりね」。顔が怒っている。「とにかく服着なさいよ!」
香織が慌ててジャージの上下を身につけているうち、女性は部屋に上がってきている。
「あなたのせいで、ひどい目にあってるんだから」
香織そっくりの女性が一息にまくしたてた内容は・・
15 :
名無しさんは見た!@放送中は実況版で:2005/05/09(月) 14:10:04 ID:5MvxSdxo
島男に惚れてるその香織そっくりの美女は貫地谷しほりに似ている。
女性はおたく顔の男に毎日つきまとわれて困っていると迷惑そうな口調で香織に
語った。
女性「私、あなたと同じマンションの3階に住んでるんだけど、いつもオタク顔で
髪の薄いブ男が私に話しかけてくるのよ。初めて出会った日の事が忘れられないとか
何とか。私、あんなブ男と関わった事がないから人違いじゃないかと言ったんだけど
あなたは俺の天使だとか背筋が凍りつくほど寒い台詞を吐くから、マジで気持ち悪くなってきて
本当にやめてほしいんだよね。つきまとわれるのが迷惑なの。
それで、たまたま同じマンションに私の顔ににてるあなたが
いたからもしかしたらあなたと私を間違えてるんじゃないかと思ってね・・・。」
その島男も実は香織と同じマンションの違う階の住人であったのだ。
だが、2人は初めて出会った時以来全く顔を合わす機会がなかったのだ。
16 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/05/09(月) 14:35:29 ID:VPq1pvMN
「あんなブ男につきまとわれてあなたも迷惑でしょ」
と貫地谷しほりに似ている女性が言った。
「だからね
(島男と香織は、さっき会ったばかりだろ)
18 :
名無しさんは見た!@放送中は実況版で:2005/05/09(月) 15:01:50 ID:CzJWefh7
「だからね・・・あなたも私と一緒にそのブ男に会って、はっきりと付き合いつもりはない
とズバリ言ってほしいのよ。」と女性はさらに続けて言った。
しかし、香織は困惑していた。なぜなら香織は多少なりとも島男の事が気になり出して
いたからだ。あの、強烈なオタク顔はそう簡単に忘れられるはずもない。
何か、めちゃくちゃなストーリーだけど
>>4あたりから
数日後にすればよいのでは。
恋おちと関係ない話書くなら名前に島男とか使うなよ。
「ナンデスカ、コレ?ニッポンノドラマムズカシイデスネ」
我慢できずにペドロはチャンネルを代えた。
展開に付いていけないこともあるが、香織が服を着てしまったことへの不満もあった。
「サテ、シゴト、シゴト・・」
祖国に電話を入れた。
祖国の人「ハーイ。トクシュチョウホウブデース」
22 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/05/10(火) 07:19:24 ID:mPDamkiY
ペドロ「ハーイ、キョクトウ支部006号ノペドロデース。マーシャサンデスネー?」
23 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/05/12(木) 15:01:06 ID:AWdLTyUq
「なぁ、香織…オレさっき裏の商店街で鶴光師匠を見たんだ」
tesuto
てsつ
そこにてsつが現れた。
そしてこう言った。
てst
ん
30 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/07/04(月) 22:15:25 ID:jTDUufXn
ハゲ髭デブさもしい目つきのキモイのはエキストラでもCMでも駄目
マーシャ「大変ナノデース。大銀河怪獣帝國皇帝ヘンドリクス7世ガ我ガ国二対シテ宣戦布告ヲシタノデース。
明日ニモ、4兆300頭ノ大怪獣軍団ガ攻メテキマース」
ペドロ 「ソレハ大変デスネー。ガンバリマース」
マーシャ「香織さんノ乳首ヲ攻メルト、香織さんハ宇宙ロボ「ビビアンヌX」二変形シマース。
ソレデ奴ラヲ迎エウツノデース」
32 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/07/11(月) 09:06:36 ID:PuaSfCga
カプリシャス「ワレワレハ、カセイジンダ。チキュウヲセイフクスル」
脚本とストーリーの違いを知っているやつはいないのか?
どこに脚本が書かれてるんだ?
34 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/09/05(月) 17:59:33 ID:NyLCyVs7
age
いないと思われ。
36 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/09/14(水) 20:05:47 ID:dsrPj/Kn
うむ
37 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2005/10/01(土) 13:36:10 ID:xh4xtCGm
やっほー
>>32の続き
東京上空に燦然と輝く大型UFOを眺めながら、
島男「か、火星人・・・・・・。ばかな・・・・・。」
香織「島男さん・・・、やっぱり・・・・南極の氷の中から発見された気泡の成分は・・・」
島男「・・・・・・」
香織「オリンポス3号が、昨年、持ちかえった火星の大気と酷似していたという報告書は・・・・」
島男「・・・・その宇宙開発公団の報告書・甲38号については、公式に否定されただろ。」
香織、巨大UFOを指して、ヒステリックに・・・・。
香織「じゃあ、あれは、なんなの!!」
39
島男「・・・・・・・・・・・げ!!」
jjj
42 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/03/17(金) 22:32:37 ID:uCwxcfQp
>>40 香織、あまりの興奮で気絶。島尾、香織の体を揺らしながら
島男「おい!香織!」
背後から突然、スーツ姿でサングラスの男「竹島」が声をかける。
竹島「あれは私達の貴重なサンプルだ。」
すこし怯えた声で、振るえながら
島男「…だ、だれだ!」
子供を諭すようなやさしい声で
竹島「怯える事はありません、私は竹島と言う者です。」サングラスをはずす
香織、気絶したまま。島男、竹島を睨みながら
島男「誰なんだ?おまえ!サンプルって一体何なんだ?このUFOは一体何がどうなってんだ?!」
竹島、巨大UFOのサンプルを見つめ冷静に語りだす。
竹島「宇宙開発公団の報告書・甲38号の真実を知っていますか?」
島男「…真実だと?、あんた、何者なんだ?」
竹島「FBIの者ですよ。恐がらないでください。
あの火星人も我々の支配下にすぎませんから。」
43 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/03/17(金) 22:33:07 ID:uCwxcfQp
島男突然
島男「FBIは何が、…何が目的なんだ!?報告書の真実って!?」
再びサングラスを掛け、目線は島男、香織
竹島「…いずれあなた方も私達側に着く、その時にわかりますよ。…エリアB−9…」
笑みを浮かべる。
上空からUFOのサンプルが竹島の頭上に移動し止まる、竹島の頭上に光が射し
UFOに吸い込まれる。
島男「お、おい!待てよ!」
眩しい光と激しい風、島男は目を塞ぐ。竹島UFOと供に姿を消す。
島男「…一体、なんだったんだ…!?…エリアB−9って…」
―数日後―
☆香織の部屋の風景
うつむきながら島男、それを心配する香織。香織、コーヒーを入れる。
コーヒーを注ぐ音。続き↓
44 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/03/18(土) 10:19:52 ID:fzeSoUb4
香織「コーヒーはいったよ」
コーヒーを島男の前に置く、島男少し顔をあげて
島男「ああ、ありがとう。」
香織「ねぇ、この前はごめんね。いきなり倒れちゃってさ。」
島男「気にする事はないさ、ただの貧血だろう。」笑顔で
香織「でも私、どうしてあんな変な夢見ちゃったんだろう。巨大なUFOが私達の目の前に
でてくるの。ホント恐かった。」
島男「単なる夢だよ、すぐに忘れるさ。」
香織、うつむきながら小さな声で
香織「…うん。」
島男、心の声
「あれは夢なんかじゃない、全部真実なんだ…。」
香織「どうしたの?恐い顔して」
島男「いや、なんでもないさ。」
島男心の声
「あの男が言っていたエリアB−9って、報告書の真実って一体…」
ここで突然電話のなる音
香織「あ、電話だ」続き↓
45 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/18(火) 07:48:49 ID:rqEIXh+p
香織「あ、電話だ」
香織が電話を取ろうとしたその時、島男が突然
「ぐるぐるどーーーん!ぐるぐるどーーーーん!」
と奇声を発しながら電話機を香織から奪い取り床に叩きつけた。
香織は怯えながら聞いた。
香織「突然どうしたの島男?」
「コーヒーまずーい!ちんこかゆーい!お前と○○○したーい!うっひょー」
島男はズボンをおろし、パンパンに膨れ上がった肉棒を露出させた。続き↓
香織「こんのやろぉぉ!!」
グシャ!!
香織は島男めがけて巨大ハンマーを振り下ろした。
島男「あひゃ…モッコリー…(ガク)」
↓彼は再び長い眠りに…
47 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/18(火) 08:39:51 ID:rqEIXh+p
香織はもっこりしたまま気絶している島男をしばらく眺める。
香織 「やだ、私ったら。もっこりおいしそう」
チュぱチュぱ肉棒を吸い出す香織。
その刺激で島男が目を覚ます。
島男 「はぅっ!香織ちゃん!あんあんあんいーーーーーん。気持ちイーーーん」
香織 「抱いて!私を好きにして!」
島男は香織のシャツをやぶり、ブラを剥ぎ取り、剥き出しになった
胸を乳首が立つまで念入りにぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろする。
香織 「あっひーーーーん!もっとー!もっとー!」
香織は自らパンツを脱いで四つんばいになって、島男の顔にケツを突き出す。
↓
48 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/18(火) 11:25:46 ID:NCSSZPtf
香織 「うんこしてもいい?」
↓
49 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/18(火) 14:37:55 ID:rqEIXh+p
勝手に部屋のテレビがつく。
タモリ 「いいとも!」
↓
50 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/18(火) 14:45:27 ID:cTXmuc7h
いいともが始まりテレビに釘づけとなる香織。チャイムが鳴り出ていく。香織「ちっ!」ハンサムな宅配便のお兄さんだった。お兄さん「印鑑いただけますか」香織押す。お兄さん「ありがとうございました」去っていく。香織は一抹の至福に浸る。段ボールを開けると
なんと中はみかん型爆弾だった!!
早く解体せねば爆発するぞ!!
鈴木家のピンチ!!
52 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/19(水) 04:21:12 ID:y3vbc3ZK
と思ったらただのみかんだった。
とりあえずケツの穴にみかんをいれる香織。
島男 「まだまだ入るよー!はい2個目!はい3個目!はいラスト!」
香織 「いたーい!もう限界!でる!でるー!」
すぽんずぽんぐちょんずぼぬぽぬちょでろでろーんぐにゃーーん
異様な音を立てて下痢気味のうんこといっしょにミカンを排泄する香織
↓
53 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/22(土) 10:36:28 ID:UXgShos+
島男 「クサッ!」
急いで部屋をでる島男。
香織、全裸でうんこ垂れ流した尻のまま島男を追いかける。
香織 「まってー!」
54 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/22(土) 17:19:37 ID:u8ojdBmd
ここのスレあほらし。
55 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/22(土) 19:25:25 ID:4N4ClCZn
そこで島男は気付いた。自分の中に新しく芽生える感情…!これは何なんだ!?香織「鈴木さん…あの…私…」
島男「俺、わかったんだ。今、人間の感情が芽生えた」
香織「どうしたの?」
島男「ピアノを弾いてくれないか?」
香織「え…!?ピアノ?何で…」
島男「いいから!」
香織「は、はい。わかりました…」
56 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/22(土) 22:01:39 ID:4N4ClCZn
ピアノを弾く香織。ポロン…ポロン…♪島男「僕は死にましぇん!あなたが好きだから!」
ピアノを弾く香織。「誰が?」
島男「いや、君が。」
香織「私…ですか?」
バックにレミオロメンの粉雪が流れ始める…。
『こな〜ゆき〜ねえ〜♪』
57 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/04/23(日) 00:37:54 ID:p4egKdId
島男「僕は会社を立ち上げるよ、君のために…これからの2人のために!!」
香織「鈴木さん…」島男「君を愛してるよ。一緒に会社…やってくれるね?」
香織「わかりました!いつまでもあなたについて行きます!」
こうして二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたしw
THE・END☆
58 :
ヤマダ:2006/06/29(木) 00:42:42 ID:kO6bhd/q
こんにちは。「ヤマダ」ともうします。
今現在、脚本を共同で製作してくれるお仲間様を募集中です。
僕の希望ジャンルはサスペンスやドラマです。
・面白い物語,いりくんだストーリーを作りたいという方
・僕、私には独自の感性があるぞ!という方
・概存のものに飽きていて、新しいもの,斬新なものを作りたいという方
・リアリティあふれる人間ドラマを作りたい方
・とにかくなんでもいいから脚本を作りたい!という方
以上のいずれかに当てはまる方、映画(主に洋画)が大好きという方、メールお待ちしています。
59 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/06/29(木) 05:56:35 ID:TLp8Jul3
脚本じゃなくて小説になってるんですけど
60 :
ヤマダ:2006/06/30(金) 16:51:02 ID:zz7LGHbj
>>59 形式的な脚本を製作するのがなれている人間ではなく
面白いストーリーを作る才能がある方を探しています。
興味があったら作品を拝見させてください。電話か、じかに会ってお話します。
61 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2006/06/30(金) 19:03:43 ID:Oh6W30Wz
短編「道」
歩いている母と子。子ども「お母さん、手袋が落ちてるよ」母「あら、本当。中身も入ってるわね」
その直後に画面が突然消えてアゴのしゃくれた男が登場。
「この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ。危ぶめば道は無し。その一足が道となり、その一足が道となる。迷わずいけよ。いけばわかるさっありがとーう。いくぞー!いーち」
子供「にー!」
母「さーん!」
一同「ダー!」
終わり