２時間サスペンス総合スレッド【７】

フジマコって藤田まこと？

>>931
そのとーりです

>>927
>６月の花嫁・・・
>話題性のある女優がいなかったからね
何よりどの回も花嫁役の鮮度がね。菊川玲に富田靖子に羽田美智子に、あと誰だったかな。
花嫁が四捨五入したら４０代の３０代じゃ、初々しさは到底むりだろ。筋にも躍動はないし。
火サス復興には、今の老け好きいじいじ生い立ち話好き一辺倒のプロデューサの更迭しか
ないだろ。

>>933
あと一人は酒井美紀

>>933

富田も酒井も好きな女優だし、
羽田も浮世離れした刑事役（監察医？）で良いシリーズを持っているんだよね。
（菊川は嫌いだけど）
普通の火サスで使えばまだ若い方なんだろうけど、
わざわざ「・・花嫁」で主役に据えるとくたびれた感じになってしまう。
配役と脚本演出・・・総合して企画自体が失敗だったね。
期待していただけに、悔しい。
月ミス：横山秀夫シリーズなど、秀作がある。
　　（梅沢と前川の駄作シリーズもある）
金エンタメ：何タラ受賞作などやる
土ワイ：キソウの女など、結構楽しめるものがある。家政婦シリーズも・・
　　（相棒も、土ワイから・・）

それに比べて、火サスはインパクトがなくなってきているな。
てこ入れすべきだ。

※うちの地方は、東京テレビの２時間サスペンスは放送しとらん。

月ミスは浅見光彦とか窓際太郎とか早乙女千春とかキャラ立ちしてるシリーズが多いよね。
公証人シリーズも面白いと思う。
水ミスも最近面白い。さすらい署長とか山岳救助隊とか好きだ。

火サスは小京都ミステリーとか盲人探偵とか救急指定病院とか好きだったのに、
最近やらなくなっちゃったね。
救急〜の池上季実子と角替和枝のやりとりとか面白かったのにな〜。

>>936
火サスの九門法律相談所も好きだったよ。

＞救急〜の池上季実子と角替和枝のやりとりとか面白かったのにな〜。

同意。俺も好きだった。
しかしあれ人は死ななかったよね。

羽田の沢木まさこシリーズもしばらく見てないなぁ(´-`).｡ｏO

>>935
＞　（梅沢と前川の駄作シリーズもある）
ワロた。

一回目だったかな、前川宅に銀行強盗が逃げ込むんだけれど、
犯人の要求の無茶さ加減と、強盗のすぐれて大衆演劇風の演技に
笑いながら見ていた。前川の主題歌は福山が作ったんだよね。

あれは月曜ミステリーではなく月曜コメディーだった。

>>929
予告だけでもかなり強烈そうだったぞw

花嫁ちょっとね…幾らなんでも有り得ないストーリーだろ。西村も全然実業家には
見えなかったし。警察関係以外なら西村は電車の運転士とかが似合いそう。　

そうだね。
パイロットとかタク運とかじゃなくてピンポイントで電車の運転士だねｗ
壷に入ってしまった。

「六月の花嫁」というタイトルが既に昭和の臭いプンプンで、正視できない。
新境地を開拓しよう、じゃなくて昔の人気タイトルにあやかろうという姿勢がどうもなー。

遅レスだけど、法医学教室の事件簿、泣いた。
なんとなく予感はしてたけど、10年以上見てるドラマの登場人物が死ぬのは悲しかった。
これからどうなるんだろう。

>>945
アイス毛がさらにステロイド急成長して、若手刑事として投入。
役者は松尾なんとか（「主婦の勘」って左記先生が検事やっているドラマにでていた美男子）が担当。
一気にホームコメディーとなる。

>>935
＞※うちの地方は、東京テレビの２時間サスペンスは放送しとらん。

よく間違えられるんだが、テレビ東京だ。
東京放送というのがＴＢＳ。
紛らわしいね。

ＴＢＳ・サスペンス再放送　『軽井沢夫人』
脚本：横田与志／監督：佐藤純彌／出演：坂口良子、原田大二郎、熊谷真実、片桐はいり、
力也、中山仁、秋山純、梅津栄、清水善三、丹波哲郎
『Ｇ７５』と『ホテル』のスタッフとキャストの２時間もの。
『Ｇ７５』の黒木警視正が警察庁長官までに出世していた。

>>933
年代だけじゃないでしょ。
たとえば森口瑤子だったら、この4人よりはるかに花嫁にふさわしい雰囲気出せたと思う。
とにかくキャスティング酷すぎ。

俺のところ（北海道の田舎）もテレビ東京（北海道はテレビ北海道）が見れ
ない地域なので、たまに東京とか札幌に行った時にホテルで男と女のミステリー
みるのが楽しみ。でも俺が見るときに限ってバカミスだったりするのが悲しい。
ちなみに北海道はテレビ北海道、北海道放送、北海道文化放送と似たような
局名だから、他地域から来た人には紛らわしい。

【断崖】サスペンス実況スレ305【絶壁】
http://live21.2ch.net/test/read.cgi/endless/1119964886/

呉服屋の娘役の大島裕子って見たことない女優さんだなぁ
美人だし、声がなかなかカワイイ。

ミムラかと思った

大島さと子も出演者欄に名前があるだけで＝犯人なイメージが出来てしまってるわ。

大島さと子ってこの間の離婚弁護士での嫌な女弁護士とは１８０度違ったキャラだったね。
それにしても三島景子さん、親戚から恩知らずって思われてたけどこれをきっかけに名誉回復されてほしいね。じゃないとかわいそうだよ。
ところで８０年の新聞記事に「松永みどり容疑者」ってあったけどあれはおかしいだろ。あの頃は基本的に犯人の名前は呼び捨てだったし。

中座しちゃったから一部わからないところが。
・大島さと子の弟子と薫の結婚が許されなかったのはなぜ?
・なんで大島さと子は他人になりすます必要があったの?。
・生れたばかりの薫を捨てたみたいだけど、その他峠の茶屋でなにがあったのか。

教えてくださいなまし。

キャスティングがいまいちちぐはぐに感じた。

呉服屋の娘は可愛かったけれど、棒読みだし、
大村昆は峠のヒントだけじゃなくて、もっと積極的に関わって欲しかった。
田島令子は、オープニングとエンディングのみだなんて、朝丘雪路や野際陽子の
ポジションにはまだ不向き。

この前の名取裕子のやつ
感動や。西村がまさかやらるとはな
ほんまお疲れや
今度新メンバーいれるのかのー
まだ人気あるし続くやろ

>>956
＊結婚が許されなかったのではなく、ライバル呉服屋の社長日下部が、
　寿屋の借金を肩代わりしてやる代わりに娘をよこせと言っていて、
　それを陰で聞いていた薫が、自分から弟子の十河のところに来て、
　「私と逃げて」と迫った。
＊智子は、飛騨高山で夫を殺して逃げてきていたから。
＊生まれたばかりの薫を捨てて、もう一度自殺しようと山に入った智子は、
　山中で倒れていた時、たまたま通りかかった三島景子に発見される。
　景子は、自分のリュックをその場に置いて智子のバッグを肩に掛け、
　智子を運んでいこうとするが、足を滑らせ転落。死亡。
　半年後に白骨で発見される。
　智子は信州紬職人の老夫婦に救われ、側に景子のリュックがあったことから、
　「景子さん」と呼ばれていた。
　一方生まれたばかりの薫は、子供のいなかった寿屋夫婦が引き取り、
　実子として育てることになった。　

>>959
ありがとう!!
すっきりしました。

薫役の子はたしかに大根だったけど、なかなかに美人。ｵﾊﾟｰｲもありそうだった
つーか、日下部、あそこおっ立ってたまんま死んだんだろうなぁ。

薫役の女優さんて、中井貴恵に似てなかった？
中井貴一のお姉さん・・・女王蜂の・・・

薫役の女優さんって大島さと子の実娘じゃないの？

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
智子、ケツコンしてたのか・・・

真野あずさ、目がくぼみかけて、おばあさん顔になっててショックだわさ
大島もふけて顔のたるみが気になった。

来週は真野あずさウイークでんがな。

最近の２時間サスペンスは、
同じ週に同じ俳優が出ることが多いな。
偶然か？わざとか？

>>962
さすがにそれはないでしょ。
なんか石黒賢と同じ事務所みたいなんだけど、事務所のホームページがみつかんねぇ。

>>964
いいじゃん、年相応ってことで。伝説のソフトフォーカスよりは。

話の腰を折って悪いが、サスペンスドラマにありがちな
伝統工芸、伝統芸能、地名でいうと金沢、京都とか古風な感じがどうも
気にくわない。

「西村京太郎トラベルミステリー・Ｌ特急雷鳥９号殺人事件」の時の真野あずさは綺麗だったなあ。

真野あずさ、もうサスペンスは引退でいいんじゃねーの？

はぐれ刑事が終わっちゃったんだから、サスペンスは許してあげてｗ

７月４日月曜ミステリー劇場
西村京太郎サスペンス十津川シリーズ最新作「金沢加賀殺意の旅・謎の手紙に誘われ片山津温泉へ・美人若女将に付きまとう不穏の影とは…小京都を舞台に」
出演　渡瀬恒彦　藤谷美紀　伊東四朗他

原作読んだ事あるけど犯人役（北川美雪）演じるのが藤谷美紀じゃ合わないんだよなぁ。
原作の美雪はもっと色気があって知的な感じだし・・。
まぁ配役に関しては今更言ってもしょうがないか・・

渡瀬恒彦って火サスで見たことないな。

きのうの「黒革の手帳」は、サスペンス仕立てだった。
犯人がすぐにわかる設定はいいんだが、元子の持ち味を
生かすんなら犯人（弟）を追いつめるのではなく
ゆすってたかって銀座リターンにして欲しかった。

まあちょっとラブの要素もあったからゆすれなかったのかもな

本当真野あずさ出まくりだな
この前の月曜か火曜のTBS再放送も入れれば
あとは水ミスがあれば制覇なんだけど

サスペンスはあらゆる殺害方法が出ているが
鼻と口を塞いで殺すという単純なやり方を見たことがない

>>977

結構あるぞ。

放送前のねたばらしはやめてください

次スレの1にしっかり書いてくださいな

はみだし弁護士巽はいつやるの？