3年B組金八先生7-80

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384おやじ
>>379
いや、君はまだ若すぎるんだ。
きっと私のように家族をもって、やしなって、毎日平凡な生活を送っている時に、
突然天使のようなきれいな少年が自分の前を通り過ぎたら、私の気持ちが、分かり
たくなくてもわかってしまうよ。
ま、それが今回は芸能人の男の子だったということさ。

>>381
なるほどね、羨ましい限りだ、流行さん。
彼の魔性にとりつかれたんだな。

あ、そろそろ昼休みがおわるおやじはそろそろ消えるとしようノシ