【ﾊﾞｷｭｰﾝ】聞かせてよ愛の言葉を Part.2

>>931
普通に立ってる静止画像をそのまま下に移動させただけだな。ｗ
こんなこともアリなのか？大映は。

「１０年愛」で大江千里が早回しのメリーゴーランドから
吹っ飛ばされたのに匹敵する衝撃でした

>>896
すきやきに泣いて喜ぶマリﾜﾛｽ

日記に１１月１２日水曜日と書いてたので調べたら１９８０年だった。

千尋の飛び込みシーンは、劇画チックに「ヒューーーーーン」って音が
聞こえてきそうな位、現実離れしてた。

ペット同伴可、出産可という民宿も珍しいｗｗｗ

ｱﾝﾃﾞｨｰて結局どーなったんですか？

初対面の人にいきなり閉鎖中の宿を勧めるっておかしくない？
しかもそこには自分と克也の出生を裏付ける写真があるとは・・・
驚くなかれ出産できる民宿だったとは・・・そんな民宿初耳だ
いくらドラマとは言えこれは・・・あんまりだぜ
今週から展開が随分進むと言うか滅茶苦茶と言うか・・・
しかも千尋のシスター姿全然似合っていないし・・・
大映ドラマはもう過去の遺物ですね。

何故わざわざお庭のド真ん中でオルガン？

千尋はナースのお仕事で黒ブチ眼鏡してたときのほーがヨカッタ

何気なく見ていたが部下役で牡丹と薔薇の弟も出ていたのか

>960
立ち退き交渉に来るであろう人間に対する圧力。

今日見逃してしまいました(T_T)誰かわかりやすく教えて下さいm(__)m

なんでこんなヤシばっかなんだよ

>>964
昨日の時代設定からから3年半後になりました。

そういや、3年半前に克也がドコモのSH900iってわりと現代の携帯電話使ってたから
明日以降の携帯電話ってSH904くらいのすんごいのがでてくんだよね？

やっぱり大映ドラマは脚本が命ですねｗ

>>955のレスから考えるに、克也と千尋が出会った当時
マリは26歳だから既に2006年の設定。
それから赤さん生まれたりいろいろあったから1年は経過してると考えて
今日の放送で一気に３年半後･･･つまり2010年頃の話か？
昭和の匂いのに騙されてたが近未来の話だったとは･･･。

ミカ「あのビルもこのビルも全部カツヤさんが建てたのよね〜」

って…前からあったぞ、全部ｗｗ

<<966
3年半も経っちゃったんですか？なにがどうなったの？明日観ればわかりますかね？教えてくれてありがとう。

確かに今まで現在の話だと思ってたら３年半後の時間経過があるということは、、
もう近未来、ＳＦの領域に入るわけですね？
すごい展開だわｗ

克也母とミカが、会社のロビーにいたシーンで気がついた。

新藤恵美は、美脚！！　膝上のスカート姿。細くてきれいな脚に驚いた。

克也の車のブレーキ音「キキィィーーッッツ！！」ですらﾌﾟﾟｹﾞﾗだったのに
飛び降りCGで更に爆笑。
30分で約3年間過ぎてしまうスピード感にもやられたわ。

重力加速度を無視した飛び降りシーンは、克也の妄想だから許してあげてください。

これだから大映ドラマはやめられんわｗ

克也が鬼の経営者になって用地買収に出かけた所が孤児を育てる教会で
なんか華の嵐やもう誰も愛さないに似た展開だ。
もういろんなドラマをつまみ食いして作ってる感じ。

夫を陥れた新聞記者って憎んでるけど　新聞記事が出る前は麻子と洋介は愛人関係だったの？
奥さんが療養所にいる間に　お産可の民宿で産んで　退院した奥さんに赤ちゃんを
託したなら（療養所から帰ってきた母さんが赤ちゃん抱いてた記憶があるなら）
万理が克也の異父兄妹なのに　千尋は自分が克也の妹だと思い込んでるのも
なんかヘン。もう頭が混乱してくる。麻子の子は千尋？万理？

>970
俺もオモタ。そういう場面こそCG使うべきだよなw

「半年後」
( ゜Д゜)ポカーン

「3年後」
工工エエエ（´Д｀;）エエエ工工

もう・・何がなんだか。

飛び降りシーンで笑いすぎてお腹がよじれる〜ｗｗｗ超落ちるのハエーしなんじゃありゃ(ﾟ∀ﾟ)

>>977
万理と麻子は、以前「同じ臭いがする」と言い合っていたという伏線がある。

【超高速】聞かせてよ愛の言葉を Part.3【ダイブ】
【いきなり】聞かせてよ愛の言葉を Part.3【三年後】
【やっぱり】聞かせてよ愛の言葉を Part.3【大映】

黒ブチ眼鏡の女性社員が、社長秘書になって赤ブチ眼鏡に変えてたのもワラタ

【偶然には】聞かせてよ愛の言葉を Part.3【驚かない】
【鬼社長】聞かせてよ愛の言葉を Part.3【vs尼さん】

【ﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘｰﾝ】聞かせてよ愛の言葉を Part.3【不吉な…】

>982
【超高速】聞かせてよ愛の言葉を Part.3【ダイブ】
これイイ！

ダメだ、何度見ても超高速ダイブで涙でるほど笑う
笑いすぎて話がしばらく頭に入って来なかったよ

バラエティー番組なんかによく使われてるようなピュゥ〜ン
っていう感じのﾏﾇｹな効果音がお似合いのﾀﾞｲﾌﾞでしたね。

しかもかずえさん、両手挙げたままダイブしてるから特撮物のヒーローみたいw

千尋のダイブに久しぶりにお腹から声だして笑った。すっきり。
アンディはいったい何処へ。

電車で父の出身地の海辺の街まで行き、たたずむ千尋
そこに地元の人が現れ、アンディも一緒でよいからと自分の民宿へつれてゆく。
食事をする千尋に、宿泊客の日記（？）を持ってきて、暇つぶしにと置いてゆく。
その中に千尋の父と克也の母と、その腕に赤ん坊の写真が......
民宿の女将に聞くと、それは最初の客で、もう四半世紀（25年）前のこと
夫婦として泊まりにきて、ついでに（？）出産していったとの事（産婆さんだったんだね）
それを聞いた千尋は何故か「私が克哉サンの妹？！（謎）」と思い込み、克哉とは
もう会う訳にはいかないと考える。
次の日の朝、ケージから出たアンディが海の方へとっとこ歩いて行方知れずになる。
克哉が佐野家にて、心当たりのある所は全て探したとマリに言う
マリは父の日記を克也に見せ、克也は日記を読む
マリから療養所の話を聞き、急いで向かう......
荷物を岸壁に置きそこから乗り出す千尋、克也が車で岸壁に着く。
千尋サーン（繰り返す）岸壁に、千尋の荷物、アンディのケージ、並べられた靴を見つけ
克也の妄想が膨らむ「（素晴らしい）CGで千尋が岸壁から飛び降りる姿が浮かぶ」
半年後、教会で神父とはなす克也　克也は神父に、千尋はここには来なかったのかと聞き、
神父はあんたに連絡が無いのなら、あんたに会いたくないという事だ
あんたはあんたの道を歩いたらどうだ？と訊ね、入り口から美佳が入ってくる.....
三年後　克也は相原建設の社長に就任し、手段を選ばない鬼と化し
相原建設を強力な会社に盛り上げていた、そして買収に手こずっている土地の
買い上げを巡って、克也自らが現地に乗り込んでいくと、なんと例の教会で
中庭でオルガンを弾くシスター、演奏が終わり振り返ると.....それは千尋であった
千尋を見つめる克也と克也を見つめる千尋、そして二人を見ている神父
つづく

オルガンの音にあわせて幼児が唄う様子をみてよぅ、半年前までやってた、どう
にもこうにもしかたねえ天下一おもしろくねえドラマを連想して、なんだか気分
が悪くなったやつが居たらよぅ、手を挙げてくれねえか、ええっ。

なんだっけ？

かずえさんは放送見てるんだろうか。
まさかあんなCG処理されてるとは本人もビックリだろ。

某国営放送の朝ドラでしゅか？
天○・・・？

バキューン

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