*あなたが脚本家でキャスティングもしてpart5*

大河ドラマ「天下降臨」
キャスティングは皆さんにお任せします

織田信長…葛山信吾
帰蝶…奥貫薫
吉乃…森口瑤子
羽柴秀吉…香川照之
ねね…夏川結衣
前田利家…唐沢寿明
まつ…若村麻由美
浅井長政…宮下裕二
市…大寶智子
織田信忠…小泉孝太郎
明智光秀…榎木孝明
徳川家康…中村橋之助
なか…草笛光子
柴田勝家…松平健
土田御前…長山藍子
斉藤道三…高橋英樹

私の独断と偏見で選んじゃっています。
ちなみに私は、『利家とまつ』は見ましたが、『功名が辻』は見ていません。
なお、帰蝶（濃姫）は、本能寺で信長と共に華々しく散るという設定がいいです。

TBS系金10「湘南ルーキーズ」
弱小草野球チームに元メジャーリーガーが監督に就任した事がきっかけで、成長して行く。
阿部寛：元日本人メジャーリーガー。ひょんな事から、弱小草野球チームの監督に就任する
松本潤：弱小草野球チームのキャプテン、ピッチャー。正義感の強い熱血漢。
小出恵介：弱小草野球チームのキャッチャー。松本潤とバッテリーを組む幼馴染。
小池徹平：弱小草野球チームのファースト。女の子が大好きなフェミニスト。
中尾明慶：弱小草野球チームのセカンド。痩せの大食いでお調子者。
松田翔太：弱小草野球チームのサード。頭脳明晰で真面目な性格。
松山ケンイチ：弱小草野球チームのレフト。漫画が大好きで、余り野球は得意で無い。
斎藤慶太：弱小草野球チームのライト。元暴走族で喧嘩っ早い。
平岡祐太：弱小草野球チームのショート。笑顔を絶やさないが、悲しい過去を背負う。
遠藤雄弥：弱小草野球チームのセンター。滅多に練習に参加しないが、抜群のルックスを誇る。
新垣結衣：弱小草野球チーム・専属マネージャー。明るく元気でさっぱりした性格。
北村一輝：阿部寛の弟。ひょんな事から、阿部寛に草野球チームの監督を依頼する
要潤：弱小草野球チームの買収を考える謎の政治家。嫌味を言いによく来る。
酒井若菜：弱小草野球チームのファン。何故か阿部寛と同居中。
サエコ：女子高生。阿部寛のファンで彼をヤクルトスワローズ選手時代から追っかけている。

第1話「最強の男がダメチームを救う！」
人気日本人メジャーリーガーの早乙女（阿部）はひょんな事から、弟の雄介（北村）に頼まれて、弱小草野球チームの監督に就任した。
練習風景を見ようと早乙女は、いつも練習しているスタジアムを訪れる。
しかしそこにはキャプテンの隼人（松本）と康治（小出）しか姿は無く、グランドも荒れた状態であった。
早乙女が隼人に理由を聞くと、隼人と康治以外のチームは幽霊部員で最近余り練習に参加しなくなったらしい。
そこで早乙女は、隼人と康治を連れてメンバーの自宅を訪ねて練習に参加を呼びかける。
拓也（小池）、省吾（中尾）、彰（松田）、誠（松山）、直樹（斎藤）、一（平岡）、和樹（遠藤）はとあるゲームセンターで遊んでいた。
そんな拓也達を見た早乙女は情けなく思い、強化合宿を行う計画を提案するが、拓也は猛反対してしまう。
マネージャーの梓（新垣）や隼人と協力し、何とかの思いで合宿する事が決定したが合宿当日、彰と直樹が衝突してしまう。
2人を仲直りさせようと思った早乙女は、2人にバットの素振りをしろと提案する。
渋々2人は早乙女の要望に応じるが、それは特訓の一つでもあった・・・！
第2話「高校生なんかに、負けんじゃねぇ！」
早乙女は、同居人の美帆（酒井）からの提案で、高校野球部との他流試合を行おうとチームを説得し、やっとチームは元の勢いを取り戻す。
しかしその高校には、直樹の双子の弟である正樹（斎藤祥太）がOBであり、専属コーチをしているのだ。
正樹だけには負けたくないと考えていた直樹だったが、高校野球部の練習内容は予想以上にハードだった。
直樹はそれを見て、早乙女に同じ練習をしようとアドバイスするが、早乙女はそれを無視してしまう。
隼人達は反対するが、早乙女は独自に考えたプランを隼人達に見せる。
それは、「腹筋」「腕立て伏せ」「スクワット」と基本のトレーニングばかり。
短気な熱血漢の隼人は腹を立てて、早乙女に反発してしまう。
そんな隼人の様子を見た早乙女は、プランのやり直しをし、もう一度隼人以外のメンバーに見せる。
試合当日まで隼人は戻って来るのか？

第3話「女の子よりも大切なものは、チームの絆」
高校生との他流試合に勝利した草野球チームのメンバーは、やる気を取り戻しつつもまだ、不安な表情を浮かべていた。
特に拓也は、一塁なのでプレッシャーと責任感を感じていた。
様子がおかしい拓也の異変に気付いた早乙女は、気分転換の為にメンバーを合コンに誘う。
康治が幹事を務め、女子大生とのコンパに興奮するメンバー達であったが、拓也はコンパのメンバーの中に元彼であるゆかり（岩佐真悠子）がいる事に気付く。
拓也はゆかりから、もう一度交際して欲しいと呼びとめられる。
今は草野球に専念したいと交際を断る拓也だったが、ゆかりは既に婚姻届を提出しているのだと言う。
ゆかりの自己中心的な態度に激怒した拓也は、野球に専念しようと考えるが練習中にも美帆が気になり、身が入らない。
拓也の幼馴染である康治は、拓也に、ゆかりともう一度交際して欲しいと訴える。
しかしゆかりは何と、二股をかけていて、ホストの光（阿部力）とも交際していたのだ。
果たして拓也が取った行動とは？
第4話「思いっきり見つけろ、自分の夢を！」
一は母の綾香（高畑淳子）から、父の大次郎（小林すすむ）が経営する居酒屋を継いで欲しいと頼まれる。
しかし一は、今は草野球に専念したいと必死で訴える。
しかし一は、妹の夏美（黒川智花）が病気で苦しんでいる事態に気付いて居酒屋の後継を考え始める。
一方早乙女は弟の雄介から、補欠の選手を雇った方が良いと提案する。
チームの人数は9人なので人員増加を考えていた早乙女は雄介の意見に賛成し、補欠選手を探す事に。
隼人の高校時代の後輩である真彦（浅利陽介）らを説得するが、全然やる気が見えなかった。
むしろ、真彦らは、草野球に興味を示さず、プロの野球の方が良いと主張する。
補欠選手の作戦は白紙になってしまい、早乙女は頭を悩ます。
だが、一も早乙女に自分の悩みを打ち明ける。
早乙女は二つの問題を解消できるのか？

第5話「俺たちは、9人で一つなんだ！」
最近練習に、和樹が全然参加しない事が目立つ様になっていた。
和樹を心配した誠と省吾は、和樹が行きそうな場所を手当たり次第探すが姿は見当たらない。
そこで早乙女は、和樹の代理選手を何とかして探そうと、隼人と省吾と共に街中を探す。
一方和樹本人は何故か北海道にいて、全国ツアーをしていた。
実は和樹は、弟の敏樹（木村了）と共にデュエットコンビを組んで今は全国ツアー真っ最中で北海道に来ているのだ。
最初から野球をする気持ちは無く、隼人の頼みを無理矢理聞いたらしい。
和樹の恋人であるエリ（上野樹里）から話を聞いた隼人は、省吾、誠、直樹と共に飛行機で北海道へ、向かう。
一方東京に残された一、康治、彰、拓也らは補欠選手を必死でスカウトする。
だが補欠になってくれそうな選手は全然見つからなかった。
そこで早乙女から、元プロ選手をスカウトしようと一は考える。
一の作戦は成功するのか？
第6話「衝撃のデビュー！君こそ、補欠だ」
和樹が見事チームに戻り、グランドの整備もようやく整った。
だがしかし、補欠選手を見つけなくては関東大会に出場した場合リスクが大きくなる。
そこで康治は、高校時代の同級生全員を呼び出して適正検査を行う。
省吾と一も康治に協力する事になったが、康治と隼人の同級生らは全然野球に興味を示さず、真面目に野球をしなかった。
そんな同級生を見て呆れる康治は、弟の健治（勝地涼）を説得する。
兄の康治の熱心な取り組みに感動した健治は兄の意見に賛成するが、健治は半年前交通事故に遭遇して右足は義足なのだ。
その事に気付いていなかった康治は自分を責める。
康治を慰める健治だったが、康治は完全に落ち込んでいた。
一方早乙女は、安定した技術が目的で昨年優勝した早稲田実業高校を訪れる。
そこで待っていたのは、意外な人物だった！

第7話「関東大会迫る・・・・運命の対戦組み合わせ」
関東大会まで残り一ヶ月となった。
チームにも緊張感が増したが、補欠選手となった康治、寛（水嶋ヒロ）を加えたのでチームはやる気に満ちていた。
彰が代表として、対戦カードの抽選会に出場する事になった。
彰は会場で偶然、従兄弟の要（成宮宏貫）と再会する。
要は、彰が今でも野球をやっていたのかと知ると、落胆する。
実は要は昔から、彰の下手っぷりに呆れていたのだ。
彰は必死で否定するが、要は草野球チームに入っている時点で負け組だと主張する。
要は現在は、スポーツグッズ製造会社の営業マンで、彰に高級なバットとグローブを渡すので、提供する実業団チームに入らないかと誘う。
だがしかし、彰は今のチームは充実していると訴える。
一方早乙女は、補欠選手をもっと増やしたいと思い、今度は大学生に興味を持ち、スカウトを開始する。
だが大量の女子大生に囲まれて、早乙女は撤退する事に。
そこでルックスの悪い省吾が偵察を開始する。
ずっと要を信頼されて裏切られたので彰のショックは大きかったが、抽選会で思わぬ対戦相手が決まってしまう。
果たして対戦相手とは？
第8話「野球が好き・・・だからこそ、チームを続けたい」
政治家の的場（要潤）から、チームの買収を提案された早乙女は、いつにも増して感情的になり、関東大会で優勝したら
買収の件は取り消しにしてくれと言う条件を持ちかける。
的場は納得し、早乙女との交渉を成立させる。
早乙女からの重大な発表に隼人や誠は反対するが、彰だけは違っていた。
関東大会初戦の相手は、要が率いる実力派である実業団チームなのである。
早乙女はメンバーの様子をチェックし、気合を入れ直す。
そんな関東大会初戦の日を一週間後に控えた日、誠は要に呼ばれて要が勤務するスポーツグッズの製造会社へ。
そこの社長が自分の父親である緒方（市村正親）だと知った誠は、呆れてしまう。
父に、関東大会に優勝して全国大会に出場すると言う大胆な約束をしてしまった誠は、隼人らに詫びる。
だが逆に隼人はそれを受け入れ、強化合宿を再び行う。
そして、早乙女はホストクラブや大学、会社や福祉施設等様々な場所で補欠選手を探す事に。
早乙女が大学で発掘した、とんでもない補欠とは？

第9話「開幕！汗と涙の関東大会」
遂に、関東大会が開幕した。
隼人達は早乙女に感謝しながらも、充分な睡眠と栄養を取って試合に臨む。
だが初戦の相手は、実業団チームでキャプテンの後藤（波岡一喜）は甲子園経験者と言う実力者であった。
緊張感が走るメンバーの中で一人だけ、彰は余裕の笑みを浮かべていた。
その理由は、彰は一人だけ、後藤の致命的な弱点を知っているのだ。
早乙女に後藤の致命的な弱点を教えた彰は、隼人に自分をファーストに変更してくれと頼まれる。
親友の頼みに断れなかった隼人は、拓也の了解を貰ってポジションを変更する。
ファーストになった彰は、余裕の笑みを浮かべる。
一方当の後藤は、24人の補欠を控えていて余裕の表情であった。
しかし後藤は、自分自身の致命的な弱点に気付いてすらいなかった。
それに気付いた隼人は、勝てるかも知れないと意気込む。
第10話「9人のヒーローは、優勝へ突き進む！」
後藤らのチームに勝ったのが自信へと変わったのか、隼人のチームは勢いに乗って準決勝へと進む。
準決勝の相手は、全員アメリカ人と言う強豪で、大学の留学生チームだった。
隼人は勝てる訳が無いと早乙女に訴えるが、早乙女は日本人の気合を見せろと隼人に教える。
隼人は意味が分からず練習に励む。
そして、試合当日。
買収を考える的場がスタジアムに現れ、早乙女に雄介が早乙女に監督を頼んだ本当の理由を早乙女に教える。
それを聞いた早乙女は、隼人達に申し訳ないと思いながらも成長を見届ける。
そして早乙女は、関東大会が終わったら再びロサンゼルスに帰ると決意する。

第11話「さよならは言わない、またいつか何処かで会おう」（最終回）
関東大会決勝まで進んだ隼人らは、余裕の笑みを浮かべる。
しかし早乙女から、自分は関東大会で優勝した場合ロサンゼルスに帰ると告げる。
隼人らはもう少しだけでも日本に滞在して欲しいと早乙女に訴えるが、早乙女は弟の雄介がピッチャーを務めるアメリカの日本人野球チームの監督になって欲しいと言われたのだ。
早乙女は弟の主張に反対出来ずに、賛成してしまったのだ。
隼人らは関東大会で優勝したいが、逆に優勝すると恩師である早乙女と別れてしまうと思うと切なさが募る。
隼人、康治、拓也、省吾、彰、誠、直樹、和樹、一・・・。
9人の少年はいつの日にか、大分野球の腕は上達していた。
早乙女は最後の指示を出して、チームに別れを言わずに一人黙々と空港へと向かう。
そして決戦で優勝した隼人らは、早乙女がスタジアムに居ない事に気付く。
既に早乙女は成田空港で飛行機を待っているのだ。
大急ぎで成田空港へと向かう9人・・・・

NHK朝ドラ「らんまん」
これも皆さんのキャスティングでお願いします（＿　＿）

つまらん脚本とキャスティング何話も書き込むなよ。

大体のあらすじと配役とキャラ設定だけにしてくれ
何話も書き込む奴に限ってつまらんから

おかげで>>639と>>646がスルーされているではないか。

日テレ系土9「となりの摩天楼」
妖怪と人間の間に生まれた混血児が、人間との出会いで成長して行く。
山下智久：父親は吸血鬼、母親は人間。人間を強く憎んでいて、魔界で育ったが就職活動の為人間界に降臨する。
新垣結衣：山下智久の妹。人間を憎んでおらず、むしろ人間と妖怪の共存を望んでいるが兄に反対されている。
生瀬勝平：山下智久の父親。ヨーロッパで育った吸血鬼。人間を強く憎む。
余 貴美子：山下智久の母親。人間で優しい保育士。山下智久が小学生の頃に死亡した。
内藤剛志：人間と魔界の共存に反対する政治家。反・山下智久派。
小西真奈美：人間と魔界の共存に賛成するOL。山下智久に強く憧れている。

『騒音の女王』
「この物語は　悪魔のような騒音女に 被害者たちが戦いを挑んだ 一年間の記録」
脚本…橋田壽賀子
プロデューサー…石井ふく子
音楽…池頼広
キャスト
miyoco…泉ピン子
miyocoの夫…角野卓造
miyocoの長男…えなりかずき
被害者夫…西岡徳馬
被害者妻…江波杏子
刑事…石原良純
miyocoの姉…長山藍子

『騒音の女王ＳＰ』
「この物語は　愛と理想にあふれた一人の主婦が
　悪魔のような騒音女に生まれ変わった　数年間の記録」
脚本…遊川和彦
プロデューサー…大平太
音楽…池頼広
キャスト
（miyocoが４０歳の時まで）
miyoco…天海祐希
miyocoの夫…生瀬勝久
miyocoの長女…夏帆
miyocoの次女…志田未来
miyocoの長男…武井証
miyocoの姉…野村真美
（miyocoが４１歳の時から）
miyoco…泉ピン子
miyocoの夫…角野卓造
miyocoの長女…山辺有紀
miyocoの次女…吉村涼
miyocoの長男…えなりかずき
被害者夫…西岡徳馬
被害者妻…江波杏子
刑事…石原良純
miyocoの姉…長山藍子

『夢のカケラ』
北海道の日本の最北端の町での幼なじみ６人の進路を描く。
志田未来（１５）・・・他の４人の妹分。札幌の高校への進学を希望している。ストーリテーラー。
水島ヒロ（１８）・・・志田の兄。進学希望だが、牧場を経営する父親が倒れる。
本仮屋ユイカ（１８）・・・水島の同級生。北海道大学進学をめざす。
谷村美月（１８）・・・同上。漁師の一人娘。周囲を驚かす決断をする。
平岡祐太（１９）・・・家庭の都合で高校を一年休学。復学後は性格がかわったように荒れる。
中尾明慶（１８）・・・谷村の彼氏。ひょうきんもの。町役場への就職希望。

TBS系日9「グッジョブ！」
元暴走族の教師が、不良だらけの高校に赴任して、生徒達に本当に大切なものを教えてゆく。
岡田准一：元暴走族。高卒だが、親友のコネを利用して高校に赴任。問題児だらけの高校生を指導する熱血漢。
小林麻央：岡田准一の同僚。外見は美人だが、根はクールでシビアな思考を持つ。
劇団ひとり：岡田准一の同僚。いつも気弱でお人好しで、生徒にいじられている。
高橋克実：生徒指導担当教師で学年主任。いつも校長の座を狙っている。
泉谷しげる：教頭。いつも怒っているが、本当は優しい。
竜雷平：校長。いつも笑顔を絶やさない。生徒の成長を暖かく見守る。
新垣結衣：生徒会長。いつも生徒と教師から様々な要望を聞かれて、悩んでいる。
山本裕典：生徒の一人。かなりの問題児で金髪の髪型が特徴的。
中村優介：生徒の一人。クールで硬派なホスト系。
濱田岳：生徒の一人。山本裕典から昔から虐められている、弱気な少年。
中尾明慶：生徒の一人。お調子者でそそっかしい三枚目。
黒川智花：生徒の一人。優等生で真面目な性格。
若葉竜也：生徒の一人。帰国子女で英語が得意な俺様系。

第1話「大阪から来たチンピラ教師」
電車の中で美しい女性（小林）を見つけた翔（岡田）は、彼女に一目惚れする。だがそんな時、中年男性（阿部サダヲ）が女性の尻を触ったので
翔は堂々と空手で鍛えた腕力で中年男性を追い払う。
美しい女性・恵は礼を言うが、すぐ翔は逃げ出してしまう。
数時間後、2人は偶然にも同じ学校の校門の前に来ていた。
何と2人は、同じ私立極東学園高校の教師に採用されたのだ。
翔は3年D組の担任を任され、堂々と引き受ける。
しかし生徒は、生徒会長の望（新垣）と優等生の美帆（黒川）以外はかなりの落ちこぼれだと言う噂があった。
しかし翔は全然気にせず、堂々とクラスで最初の自己紹介をする。
その途中に、問題児の隼人（山本）から殴られる。
翔は説教するが、隼人は教師の必要性を否定して自分で自習だと他の生徒に伝えてしまう。
美帆は困るが、翔は何故か納得する。
自習の途中、翔は隼人を職員室に呼び出して、事情を聞く。
隼人は小学生の頃の担任の教師である菅原（加藤あい）から虐待を受け、見下されたのが原因で教師を信用出来なくなってしまったのだ。
すると翔は、自身も元暴走族で、学生時代は散々生徒や教師から虐待されていたと告げる。
隼人は果たして立ち直るのか？
第2話「廃部寸前？サッカー部を救え！」
翔は教頭の森田（泉谷）から翔は、サッカー部の顧問を任される。
学生時代サッカーが大好きだった翔は、早速部活の練習に熱心になる。
しかし、サッカー部は廃部寸前だと恵から聞かされた翔は、キャプテンの健（中村）に事情を聞く。
OBの五十嵐（瑛太）が当時の顧問教師だった藤原（木村祐一）と因縁があるらしく、それが原因でサッカー部は廃部寸前の危機に陥ったらしい。
翔は、健と共にサッカー部のスカウトを開始するが、全く人員が集まらない。
翔は理由を聞くと、やはりまだ五十嵐が関係しているらしいのだ。
休日に翔は、五十嵐が働いているレストランを訪れ、五十嵐を呼び出して事情を聞く。
すると五十嵐は真実を打ち明ける。

第3話「男はいつでも、ヒーローになれる」
健と隼人が大介（濱田）を虐待しているのを目撃した翔は生徒指導の後藤（高橋）に、虐めについて職員会議を開いて欲しいと頼む。
しかし後藤は、定期テストの準備で忙しいと告げて翔を相手にしなかった。
何とかしてでも大介を救いたいと思った翔は、緊急学級会を開く。
虐めと言う議題で会議は男女賛否両論の嵐が飛び交う。
だが大介は口を開かず、逆に隼人と健は虐待を否定する。
複雑な気持ちになった翔は、大介をヒーローにさせようと様々な作戦を練る事に。
大介の母である紀子（浅田美代子）によれば、大介は母子家庭に育っており、子育てに甘い紀子に育てられたことが原因で
軟弱な性格になってしまったらしい。
自分自身を責める紀子だったが、翔は紀子は悪くないと教える。
一方大介は、自分の性格を直したいと思って剣道部を引退して、演劇部に転部する。
すると大介は、部長の千春（本仮屋ユイカ）から叱咤激励される。
第4話「春の新人戦！燃えろサッカー部」
春の新人戦のシーズンになり、何処の運動部も練習に励む。
文化部は、運動部を応援する為の手段を考えて様々な趣向で応援練習に励む。
健は、昨年全国大会で準優勝したので今年は必ず優勝して弟の仁（本郷奏多）にトロフィーを渡すと翔に話す。
しかし他の部員によれば、日本全国のサッカー部は昨年の倍以上の練習をしているらしい。
翔は興奮し、独自のプランを立てるが、健以外の部員はプランに反対して自己練習をしてしまう。
翔の命令も全く聞かない状態が続き、とうとう新人戦を迎えてしまう。
神奈川チームのキャプテン・細川（浅利陽介）と出会った健は衝撃的な事実を告げられる。

第5話「先生だって、恋がしたい？」
翔は、恵とデートの約束をして有頂天になってしまう。
久々のデートに興奮して翔は、思いを膨らませる。
やがて翔は、自宅が近所だと分かって、何度も恵の自宅を訪ねる。
そこを新聞部の和彦（若葉）に写真を撮影されてしまい、学級新聞の一面を飾ってしまう。
記事の題名は「教師だって恋がしたい？桜木翔と小野寺恵、同棲生活スタート？」であった。
翔は自分のプライベートを勝手に撮影されたことに腹を立てて和彦に事情を聞く。
和彦は昔から、ホステスをしている姉の陽子（市川由衣）が原因で恋愛には敏感らしい。
翔は全校朝礼で、交際を認めないと解雇だと校長の鬼塚（竜）から言われてしまう。
絶体絶命の危機を迎えた翔は、恵に相談する。
すると恵は、ある方法を思いつく。
第6話「どきどき！美人教育実習生にご用心！」
教育実習の関係で隼人達のクラスにやって来た女子大生・由美子（相武紗季）がやって来た。
美人実習生の由美子に、男子生徒は次々と興奮する。
中でも女の子が大好きな隆史（中尾）は異常に意識をしていた。
由美子が気になって仕方が無いと隼人に相談した隆史は、それは恋愛ではないかと聞かされる。
やがて隆史は、由美子と喫茶店で食事をすることになる。
しかし、由美子は密かに大学の同級生の正志（小池徹平）と交際していたのだが、純粋な隆史にはそれは言えなかった。
だがその事実に気付いていた翔は、自ら正志の自宅を訪ねる。
正志に由美子と別れて欲しいと告げる翔だが、正志はあっさり肯定する。
実は正志は、由美子以外にも、3〜4人の女性と付き合っているらしい。
隆史の恋は成立するのか？

TBS系木10ドラマ「女学園物語」
主題歌　川嶋あい
あらすじ　残り1年間の高校生活を受験とともに仲間と共に卒業までいかに青春するかのあつき物語
CAST
石原さとみ
松浦亜弥　（さとみのクラスメイト）
安座間美優　（さとみのクラスメイト
北川景子　（さとみのクラスメイト）
　　
綾瀬はるか（先輩役）

山田孝之（担任役）
中尾明慶（さとみの弟役で高校2年生）
田中幸太朗（景子の彼氏）

市川由衣（他校の生徒　さとみ達とあることがきっかけで知り合う）
大塚ちひろ（由衣とクラスメイト）
市原隼人（ちひろの彼氏）

手越が　かわいそう！！！！！

【燃える！！三姉妹】
長女：夏村冬香→杉田かおる
エリート医師と１０年前に結婚したが、夫の隠れたＤＶが理由で小学生の息子を連れて実家に戻ってきた
次女：夏村明枝→南野陽子
２年前株をやり大儲けをし、それを資本に働いていたエステをやめ独立しエステ経営し成功。その容貌、又、会社が成功しており経済的にもゆとりあり、遊びの男には困らないが、独身貴族。
三女：夏村遥香→永作博美
次女明枝の会社を手伝っているが、交際中の芸人志望のフリーターとの間に子ができ、できちゃった結婚をすることにする

長女冬香の夫　梶山→生瀬勝久
冬香のふたりの妹の前では、優しいエリート医師でいい旦那だが、冬香と子供に暴力をはたらくＤＶ夫
家を出た冬香をおっかけてきて、ふたりの妹とも接触するようになり、明枝とも不倫するように。
冬香もそれに気づき、ふたりの中が犬猿になる。

三女遙香の結婚相手で芸人志望のフリーター　憲一→田辺誠一
遙香と交際中で、妊娠のことをふたりの姉に報告しにいった際、明枝と再会。
実は、遙香と出会う前偶然に明枝とも交際しており、その時明枝は憲一の子供を妊娠するが、芸人志望であった憲一は堕胎を願い、明枝は受け入れていた。

長女のテーマ
『嫌われ松子ならぬ嫌われ冬香の一生』

冬香は夫を寝取られて面目をつぶされた明枝を許せず、同時に簡単に離婚に応じてくれない梶山にも愛情はなく
はじめは裁判を起こしてふたりから慰謝料をふんだくろうと考えるが、
子供のことや近所の噂を考えると、むざむざ恥ずかしい思いをすることも思いとどまり、
複雑な心境になり、夫に「離婚して養育費を払ってほしい」と訴えるが、またまたＤＶの返り討ちで話にならない。
明枝にも復讐心がおこり、明枝の職場や客筋に怪文書を送ったりして迷惑行為をするが、効果は弱く、悶々とする。
ストレスのために、ある日スーパーマーケットで万引きをしてしまい見つかり、店から夫の梶山に迎えにくるよう連絡をされる。
その件を逆手にとり、梶山は明枝との交際を半ば冬香に分からせるようなかたちで続行した上で、家に戻るよう指示。
子供のことや、風評を考え、応じる冬香だが、ストレスがたまりにたまりホストクラブにいくようになりサラ金で多額の借金を。
その返済の為に、今度は主婦売春を周囲に隠れてやるようになり、表で対面を保ちつつ、実生活はぼろぼろになっていく。

次女のテーマ
『もう誰も愛さない　ではなく、もう誰も愛せない明枝』
憲一との過去は、現在では自分のたったひとつの汚点でもあり、誰にも言えない明枝。
他人から見ると、容貌も仕事も羨望の的であるが、もう誰も愛せなくなる自分を寂しく感じていた。
憲一との交際も、自分にとってはただのスリルのある遊びともっとよこしまな感情に基づく関係。
その感情とは、幼いころから勉強もよくできて親の期待も一心に受けていた冬香への復讐。
それと、過去の堕胎により子供の産めない身体になってしまった自分にとって
憲一よりも、冬香の子供の小学生を憲一ごと冬香から奪いたいというもの。

t

日テレ土9「Dｅａｒシスター」
ひょんな事態から、一つ屋根の下で暮らす事になった四人の若者の成長を描く。
山下智久：幼い頃に両親を失い、ずっと一人で暮らしている。無口でクールだが、根は優しい。
香椎由宇：画家志望の真面目な女性。ひょんな事態から、山下智久の自宅に同棲する。
岩佐真悠子：ボーイッシュで、飾らない性格。スポーツ万能で元気。
平岡祐太：お笑い芸人を目指す青年で山下智久をライバル視する。
生瀬勝久：山下智久のバイト先である居酒屋の店長。少しHで軟派。
小西真奈美：山下智久の姉。ニューヨークに住んでいて、画家で生計を立てる。
高橋克実：山下智久らが住むアパートの大家さん。気さくで優しい。
新垣結衣：高橋克実の娘。山下智久に憧れている。
小出恵介：山下智久のことが大好きなオカマ。
泉谷しげる：サラリーマン。山下智久らが住む家の隣人で妻とは死別している。

『幕末』

幕末の戊辰戦争を一人の兵として参加させられた青年の生活と共に通して描く。なぜ青年は戦争に巻き込まれなければならなかったのか、なぜ戦争は起きたのか。名も無き一兵の青年の人生と激動の幕末を描く。

崎本大海（飯田修里）…東北の農村に暮らす青年。２１歳。庄屋の跡継ぎ。年の離れた４人の弟と妹を可愛がっている。まっすぐで穏和な性格。村の人々にも尊敬されている。
（さよ）…主人公の家に仕える奉公人の娘。１８歳。主人公の幼馴染みで、幼いころから主人公に想いを寄せている。主人公への想いを素直に口にする。素直な性格で、戦争への参加にも一人異を唱える。
生瀬勝久…主人公の父親。村の庄屋。厳しくも温かい目で主人公に接する。
木村多江…主人公の母親。主人公を頼りにしている。

>>674のつづき
《歴史の中心人物》
新選組
土方歳三…玉木宏
沖田総司…中村優一
斉藤一…永井大
近藤勇…オダギリジョー


世は幕末。東北仙台藩の農村に暮らす主人公は、慎ましくも平和で幸せな毎日を過ごしていた。しかし、戊辰戦争が勃発。幕府側についた藩の意向に従い、旧政府軍の一兵として主人公も出兵することになる。

ストーリーは主人公の平和な生活とそれが崩れていく様子、京都を舞台に歴史が動く様子を描いて、主人公の知らない間に歴史が動き戦争に巻き込まれ、人生を狂わされていく過程。

新選組はかなり適当な配役。

幼いころから共に過ごしてきた主人公（仮名＝修里）とさよ。修里の出兵を知ったさよは村の中でただ一人反対する。さよは奉公先の城下町で、新政府軍が圧倒的な兵力をもっているという噂を聞いていた。
さよは頑として反対し、修里の元へ来なくなる。出兵の前夜、修里はさよを連れだし、村の社へ連れていく。

「さよ、覚えているか？幼いころよく二人でここに来て遊んだな。」
「…修里さまは、社に忍びこもうとして、石に足を打ちましたね。」
「あぁ、まだ跡が残っているよ。あの頃はまだ背も小さくて、石段に足をかけることもおっくうだった。」
「…」
「けれど今は容易に足をかけれる。」
修里はさよと社の中にはいる。幼い頃に入った社は大きく見えたが、今は狭く感じる。
「すまない、さよ。」
「なぜ謝るのですか？」
「…。幼い頃、初めてここへ入ったときに約束をしたな。覚えているか？」
「覚えています。今も信じています」
「そうか。…私はその約束を破ることになるかもしれん。」
「…。それは…修里さまが戻ってこないと言われるのですか…？」
「かもしれん。」
「…。修里さまが…死ぬというのですか…？」
「かもしれん…」
さよの目から涙がこぼれる。修里が

DEARシスター面白そうやんけ。詳しく書いてみたまえ。

日テレ土９「マイ　リトル　ダーリン」

主人公なずなは大学２年生。生まれてこのかた２０年間男には振られっぱなし。
天然な性格だが勉強のできる彼女はとある学習塾でアルバイトを始める。
しかしその天然っぷりは学習塾で生徒にも他の先生にも引かれまくり。
そんな中その学習塾でなずなは新しい恋を見つける。
その相手はなんと、塾に通う中学２年生の響だった。
しかし彼は恋愛に興味がなく、将来弁護士になるために必死で勉強中。
無謀かと思われたなずなの恋だが、次第に状況は変化していく……


堀北真希：なずな。大学２年。天然な性格で男運がない。バイト先の塾で新しい恋を見つける。
神木龍之介：響。中学２年。恋愛に興味なし。父のような弁護士になるのが夢。
生瀬勝久：響の父親。普段はおちゃらけた態度だが完全無敗の優秀な弁護士。妻は既に他界。
ともさかりえ：なずなの姉。なずなのありえない恋を応援している。
堺正章：なずなの父。大雑把な性格。世界中を旅するのが趣味。
木ノ実ナナ：なずなの母。なずなの天然さと男運のなさはこの人ゆずり。
板倉俊之（インパルス）：学習塾の講師。毒舌と面白い話で生徒たちからの人気が高い。ともさかと後に結婚。
成海璃子：響の同級生。響が一時期思いを寄せていたことがあった。大学生の彼氏がいる。
松川尚瑠輝：響の同級生。明るい性格。年上の女性が好き。
松田翔太：成海の彼氏。かなりの女好き。
六角精二：塾の講師。通称「組長」
西村雅彦：塾の講師。通称「ハカセ」
戸田恵梨香：なずなの親友。基本的になずなのツッコミ担当。

主題歌：大塚愛

NHK朝の連続ドラマ小説「らんまん！」
舞台は広島県、いつもおてんばの少女があるトラブルを起こした。
新垣結衣:通称「らんまん」。いつもおてんばな高校生。
堀北真希:らんまんの親友。広島弁をなまる高校生。
井上真央:らんまんの従姉妹。いつも優しい高校生。
香椎由字:らんまんの姉。いつもおとなしい大学生。
小栗旬:らんまんの片思いの人。本当は香椎由字のことが好きである。大学生。
山下智久:香椎由字の彼氏。らんまんとはライバル心がある。
井上順:らんまんの父。らんまんの成長を見て、いつも感心している。
大地真央:らんまんの母。らんまんにとって良き理解者である。

TBS木10　「5SOUND」

あるバンドとあるラップデュオが結束しデビューするまでのロックコメディ

山田孝之　ギター　元々はボーカルも兼任していた。内気な性格のため嫌気がしていた。
森山未來　ベース　音痴でゲーマーで口が達者だが仲間想い。
速水もこみち　ドラム　喧嘩が強くて、バンドのツッコミ役
小出恵介　ボーカル　ラップとロックをこよなく愛する。山田の要望でボーカルへ。バンドの盛り上げ役
田中圭　ターンテーブル　小出とデュオを組んでいてロックにターンテーブルを入れる斬新な理由で仲間入り。バンドのアウトローな役

黒木メイサ　山田の元彼女。自分よりも音楽を選んだ山田を忘れないでいた。
加藤夏希　もこみちの幼なじみ。ライブハウスに毎回来てはダメ出しをしている。
松下奈緒　田中の彼女。ライブハウスでバイトしている。田中とは結婚まで考えている。

井上聡　ライブハウスのスタッフ。女の子人気があるイケメンスタッフ。
庄司智春　ライブハウスのスタッフ。井上の親友で女の子の人気を争っている。
名倉潤　ライブハウスのオーナー。関西出身。山田達によく喝を入れている。

佐々木蔵乃介　敏腕プロデューサーで様々なバンドを人気にさせた。名倉の旧友。

あらすじ
サイコキネシスはライブ終了後結成して初めて山田と森山は喧嘩していた。
もこみちは仲裁だった。その時出番待っていたラップデュオ、シャークが来て
小出は集中したいから彼らに注意した。そしてシャークの出番。小出の早口ライムと
田中のDJ姿に三人は魅了してしまい彼らをスカウトするが拒否されてしまう。
しかし山田達は諦めずシャークにスカウトした。シャークは観念してバンドに加入
新バンド名は「サイコシャーク」に決まった。

「みんなのアイドル」

自分の娘や親友、片思いのひとが突然人気アイドルになったがゆえに巻き起こる騒動や
複雑な心境と傷つきながらも芸能界でがんばる主人公を応援し癒していく姿を通し
家族や親友の大切さを描く




新垣結衣：高校3年生。原宿の路上でスカウトされ芸能界に入るもののなかなか
売れなかったがある日ドラマの主演に抜擢され大ブレイク。
突然の状況の変化に戸惑いながらも芸能界で生き抜こうと強い意志を持っている

鈴木杏：新垣の親友。彼氏いない暦年齢。将来について迷っていてだらしがない性格。
人気者で夢のある新垣を応援しながらも少し嫉妬している。ジャニオタ。

中尾明慶：新垣と同じ高校に通っている。新垣に密かに思いをよせていて
親友の鈴木に相談を持ちかけなんとか顔見知り程度にまで発展させた。しかし突然が新垣が
スターになり手が届かないと動揺するも思いを捨てられずに苦悩する。

西田敏行：新垣の父親。突然スターになった娘を心配するあまり円形脱毛症になる。
娘には普通の人生を歩んでほしいと思っている。

高橋恵子：新垣の母親。娘の芸能界での成功を応援している。

阿部サダヲ：新垣のマネージャー。打倒ホリプロが口癖。

須藤理沙：新垣と同じ事務所の先輩女優。新垣の良きアドバイザー。

TBS金10「ケータイ刑事銭形唯」
人気シリーズのケータイ刑事銭形シリーズが数々の難事件を解決したが、次は
コメディや恋愛、そしてシリアスな事件が起こる。
岩田さゆり:ケータイ刑事の警視。普通の高校生だがティーンエイジャーにして刑事。
草刈正雄:通称「バーボン刑事」。岩田さゆりの相棒である。
金剛地武志:鑑識。もろこし村の村人でもある。
三浦春馬:岩田さゆりの片思いの人。だが、その裏には･･･

フジ系火10「はいからさん物語」
時は大正時代、いつも自転車で通う少女が描く。恋と笑いの浪漫コメディ。
一木有海:女学校に通う少女。余りにもドジだが、ちょっといい所もある。
山田涼介:一木が片思いしている人。しかし、山田の両親がある事情で移転する事に。
南野陽子:一木有海の母。一木の成長を見て、安心している。
阿部寛:一木有海の父。いつも優しくて頼りになれる父である。
志田未来:一木有海の親友。一木にとっては良き信頼者。

朝ドラ『らんまん』

岐阜県美濃市を舞台にした少女の青春ものがたり。

黒川智花…主人公。情に厚く、いつも笑顔を絶やさない天真爛漫な性格。祖父の家業である美濃和紙職人が消えかかっていることを知り、美濃和紙職人になることを心に決める。
岩田さゆり…主人公の親友。主人公の夢を理解し応援する。
山田涼介…主人公の弟。醒めた物言いをする今時の中学生。
田中美佐子…主人公の母親。主人公の夢に反対するが、次第に感化されていく。
高橋克己…主人公の父親。主人公の夢を密かに応援する。美濃の町屋で喫茶店を経営している。
菅原文太…主人公の祖父。美濃の伝統産業である美濃和紙の職人。主人公の師匠に。
崎本大海…主人公宅の近所に住む幼馴染み。主人公が密かに想いを寄せている。主人公より３才年上の大学生。将来の希望が定まらず悩んでいる

朝ドラ「ゆらり」
舞台は兵庫県、少女の生き様を描いた物語。
小出沙織:通称「ゆらり」。美術学校に目指す高校生。
黒川智花:ゆらりの親友。ゆらりにとって良き信頼者でもある。
夏帆:ゆらりの妹。ゆらりを尊敬している。
陣内孝則:ゆらりの父。ゆらりの将来を見守る理解者。
手塚理美:ゆらりの母。ゆらりのことを安心している。
本郷奏多:ゆらりの幼なじみ。ゆらりにとって片思いをしている人である。

『パズル』

主演　渡部篤郎　仲間由紀江

叩き上げ刑事の渡部とエリート刑事の仲間が難事件を解決する刑事物ドラマ。

ただしDVDオンリーで展開され、ストーリーを頭から見ると何の変哲もないドラマだが
毎回、ドラマ内で提示される数字のヒントを元にチャプターを並べ変えて再生すると、
まったく違った内容に見える。

これじゃただの企画だorz

>>687
面白そう。
企画でもいいんじゃない？ここはそうゆうスレなんだし

保守

野球がテーマの物語。毎ｼｰｽﾞﾝＢクラス、東京ﾌｪﾆｯｸｽ選手兼任監督、九城（捕手）と、亡き父の後を継いでオーナーとなった血気盛んな１人娘陽子との対立や。天才ﾙｰｷｰ投手 神谷のｻｸｾｽｽﾄｰﾘｰも絡んだ物語。　九城＝唐沢寿明。陽子＝松嶋菜々子。神谷＝亀梨和也。

「ひよこダイアリー」
ほのぼの若夫婦にある日突然５人のこどもが！？
笑いあり涙ありのドタバタホームコメディ。

玉木宏：上野の夫。ほのぼのした性格。
上野樹里：玉木の妻。憎めない天然。
志田未来：玉木の遠い親戚の両親が死に、残された５人のこどもの長女。
親戚中をたらい回しにされ、この夫婦のところに行き着く。
しっかりものでほのぼのした二人にイライラ。
あと子役思い浮かばない…。

またこのふたりのドラマが見たい。

>690 『利家とまつ』と被るから、陽子は仲間由紀恵でもいい。

｢美浜十将伝｣(仮題)
正月の歴史ドラマ枠or映画

時は戦国の世、三好氏が治める阿波国の中で唯一三好の支配下にならず、
大軍を率いる三好に抵抗し続けた美浜国の主力となった10人の戦士を描いた物語(架空の話)

山井　一之介(木村拓哉)…十剣士のリーダー格。宗壬維真流5代目宗主。名刀、村雨を扱う。
山内光太夫幸二(松本潤)…宗壬維真流の門下生。妖刀、村正に選ばれし者。
山上　純三(山本耕二)…康我槍術2代目宗主。蜀の名将趙雲が愛用していた竜胆という槍を扱う。
山岩　小四朗(江口洋介)…反逆罪で国を追われ、美浜に辿り着いた剣士。
　　　　　　　　　　　　　剣が持ち主を決めると言われている妖刀、叢雲・正宗を操る二刀流剣士。
秋山　大吾(永井大)…国一番の力持ち。豪傑、呂布が愛用した方天戟を操る。
山井　七奈(水野裕子)…一之介の妻。弓の名手。
山村　勘八(遠藤章造)…円状の二つの仙人武具、乾坤圏を操る。
山田　九兵衛(堺雅人)…村一番の賢者。古錠刀を扱う。
遠山　十影(山下翔央)…忍者の里伊賀国の戦火から逃れてきたまだ幼き忍者。それでも忍術は一流。
竹藤康之介(原田芳雄)…美浜国の国主。
会津　仁太(堤真一)…竹藤の右腕で十将を束ねる大将。
お琴(仁科亜季子)…康之介の妻。
光姫(相武紗季)…美浜国の姫。純三の許嫁。
三好　長慶(武田鉄也)…阿波国太守。美浜国を占領しようと企む。
河内　高利(京本政樹)…三好の右腕。
大内　克正(寺島進)…三好軍の先鋒大将。
その他…豪華キャスト

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山見　彦六(岡田義徳)…幸二の弟分。康我槍術師範代。