【結婚の】自称有名人・青柳祐美子４【カタチ】

盗聴事件あらまし

数年前にＢ’ｚの稲葉が一方的にある女性に一目ぼれした。
女性の身辺を調べるうちに盗聴行為や
他人にあてた手紙の盗み読みにまで発展した。
その「片思いぶり」がテレビ・ラジオ・音楽業界の知るところとなり、
盗聴内容や手紙の中身がばらまかれることになる。
稲葉はやがて女性が小説を書いていることを知り、
家宅侵入してフロッピーから次々とそれをコピーしはじめた。
ストーカー行為は悪化し、女性の行動をすべて見張り、
電話のみならずＦＡＸ盗聴、室内盗聴、社内盗聴、はては室内盗撮にまで至る。
このばらまかれたさまざまの情報を音楽業界やテレビ、ラジオ、
出版社、雑誌がネタとして使い始めた。
その中でアホ山羊祐美子は「いちばん大切な人」で家宅侵入し窃盗した
証拠として出せるレベルにまで小説を盗み、「ひとり暮らし」や
「プリティガール」「こころ」では女性が家庭内や電話などでしゃべった
内容をそのまま書いているとも言われている。
「結婚のカタチ」で、駅でお父さんと呼びかけるシーンを始めとして、
感動した、よかったなどの好評場面はパクリであることが多い。

稲葉自身は自分が思われていると妄想し（根拠なし）、
メディアは「運命の恋」（根拠なし）を見守るつもりで
悪意犯意なく始めたことだが（この辺にマスコミの異常さが）、
いつしか「ネタ元」つまりは知的所有物の窃盗として利用するだけになった。
（中略）
しかし悪行はいつまでも続くはずがなく、被害者による逆襲が続いている。

まだ書く？