ＮＨＫ「天花」のラストシーンを予想するスレ

「ピアノ売ってちょ〜だい！」タケモトピアノ〜♪→完

>>14
「エヴァンゲリオン」の最終回には、そういう案もあったらしいね。監督自らが出演して
なぜストーリーが破綻するに至ったかを説明するってやつ。もちろんポシャったけど。

自分としては最終回は香川とｹｹ山が12Rボクシングをやってほしい、ガチンコで。

打ち切り

ナレ「天花の挑戦は今まさに始まったばかりです」

テロップ：竹山洋先生の次回作にご期待下さい

やっぱ最後は秀吉対決でしょう。竹中と香川が本物の日本刀で切り合いとか。

天花が死んで終わる。

ｷﾓｷﾓ園は閉鎖して副業でウナギ屋を始める。
そして住職の隠し子kkrと天花が女将の座を争う。
→新シリーズ「天心」へ

遺伝の関係で竜之介も癌に 末期の為助からない
死んだあと天花のお腹に赤ちゃんが・・・

添加はキモと結婚し、寺も保育園もイグネの田畑も笹かまやもうどんやもベビー服屋も霊園もキモ母の財産も全部添加のものになる。

それを出演者全員が祝う。

ベビー服に、オープニングテーマで出てくる羽のマーク入れて大当たり。
その金で保育園立て直して、
「祈れば、奇跡は起こる!!」
とか何とか言って、完。

５８歳になっていた天花は、売れっ子の作家、脚本家になっていた。
表の世界に顔を出すのを嫌う天花は、自分の作品に本名を使わず、
竹山洋（たけやまよう）　というペンネームを使っており、出版界では天花は
ようちゃん　と呼ばれていた。　
　５７歳の時、ガンになり余命いくばくも無い体となった竹山洋こと天花は、
朦朧とする意識の中、自分の波乱万丈の人生を書き綴った長編小説　『天花』
を書き上げた。　しかし、まともな精神状態ではない時に書いたものなので、
実に陳腐で稚拙で、まとまりのない出来であった・・・。しかし、ガンと戦いながらも
必死に仕事をする天花に心を打たれた某テレビ局の局長は、『天花』　の
テレビドラマ化を決定した。　　死の床につき、体を横たえた天花は、最後の力を
ふりしぼり、テレビに映る自分の作品に見入った。
　そして、その放送が終わると、一筋の涙を流し、一言　言い放った。
「つ、つまらん・・・。」
それが、天花がこの世に残した最後の言葉となった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

天花と竜之介と、その子供が水着になって海に走っていって、
３人で戯れて　終わり

http://www5e.biglobe.ne.jp/~stay50/tyura-tenka.jpg

こんなだ

添加が殺され、保育園に渦巻く愛憎と娘の死の真相を添加の母親が謎解きしていく

やっぱり「初夜」のシーンだろ

>>27
腹いて〜ｗ

一応中学校の廊下を歩いてるシーン。

ｹｹ山作品のラストにはやはりポンポコ踊りは欠かせないだろう

天花と竜之介は一緒に心中するシーンです。場所は勿論、相徳寺の本堂で。

ドラマ本編よりここの書き込みの方が数百倍面白い・・・

天花が倒れる。そして
全身に火を、まとった神々しい大鳥が現れる。古来、日本人が鳳凰と
呼んでいる鳥だ。　その鳥は天花に向かって話しかける。
「天花・・・お前は死ぬのです。死んで、お前は植物に生まれ変わります。
ちっぽけな木の枝に・・・。　棒に生まれ変わるのです。」
それを聞いて天花は涙ながらに叫ぶ。
「イ、イヤだ。私は植物になど生まれ変わりたくない！　棒になんかなりたくない。
　私は人間になりたい・・・。生きて再び・・・・。」
そう言い残し天花は絶命。　天花は輪廻の輪をくぐり桜の木の枝に・・・棒に
生まれ変わりましたとさ。

新スレ記念age

天花、大階段で足を踏み外し顔面強打。
竜之介、僧衣で側転にトライし失敗。ブリーフ丸見え。

最後は、腫上がった鼻で天花が「明日も天気になーれ(棒)」
そこでシャッターがパシャ！天花、目をつぶってしまう。


すかさず「来週からいよいよ『わかば』が始まりま〜す」のﾅﾚ

放送最終日
オープニングの映像と音楽が終わる…と突然
スタジオ・高橋美鈴アナの画面に切り替わる。
「本来ならば、ここから『天花』最終回を放映するはずでしたが
視聴者の皆様から多数のご意見・苦情が寄せられたため
番組の内容を一部変更してお伝えします。」
スタジオ、美鈴アナの横に山根アナと、副音声の江原さん。



ぜひ放映してください。

１　浅草寺境内で家族楽しく戯れる。
２　淀川の河川敷でロケット発射。
３　ハワイに帰る。
４　熊野の山並みの空撮。

>>36
すばらしい　夢がある　これぞ21世紀の朝ドラ

どれも素晴らしい最後だ｡

天花があまりにもピュアで清らかな存在なので、ある日ついに天使の翼が生える。
そして天使になった天花は「わたし、この翼で空を飛んで世界を回って、みんなを幸せにする！！」と言って飛び立つ
皆口々に「なんていい子なの…」「ピュアで、どこまでも澄んだ心を持っている人だわ！」「おぉ…やはり天花は普通の子では
なかったのじゃな…」などと言う。そして一気に５年の時が経ち、天花のピュアな心で世界には悪事を企む人間は居なくなり
世界中の人が天花を崇めている儀式のシーンが映し出されたかと思うといきなり天花がドアップで微笑んで終わり

天使になって空を飛んでいたところ、遭難中の仲村トオルを発見して救出。
浅草まできたところで打ち上げ花火にぶつかって昇天。

下界では「こころちゃんは頑張っている！」派と「天花は澄んだ心の持ち主！」派の衝突が繰り返される。

そんな折、遂にこころと天花が登場。二人の登場でこころ派も天花派も入り乱れて踊り出す。

天花「みんな幸せ！わたし完璧に感動する！」

>>40
みんなで「若いって素晴らしい」を踊る　が抜けてる

>>27
ワロタ。それ是非やってくれ〜！
>>28
今のNHKならマジでやりかねんな。

陽子に撃たれる大樹。「なんじゃ、こりゃああ！」
天花の罠に嵌まり、絶命する静。
陽子「皆さんが愛してくれた静は何故死んでしまったの！？」
天花「お嬢ちゃんだからよ・・・」
とまあ、色々考えましたが、最終回はやっぱこれでしょう。

天花と竜之介の結婚式に来る途中の薫が、引ったくりに刺される。
それでも薫は何とか式場に辿り着き、幸せそうな二人の姿を見届け、がっくりと崩れ落ちる。

紆余曲折の末、竜之介と天花は大群を率いて阿武隈川を挟んで対峙することとなった。
天花軍７万に対して、竜之介軍６万！
・・・・なぜ、こんなことになってしまったのだろう？　それは天花の唱える天花教と
竜之介の信仰する教えが、相容れないものだったからである。　

カレーの王女様は、地球のカレーを食べつくすと、ケケ星へ帰りました…｡

　｢完｣

一人、世界の中心で椅子に座り自問自答を繰り返す天花、
「私はココにいていいの？」　　「私は演技をしていいの？」
「私は何がしたいの？」　　「私は何が言いたいの？」
「私は私が嫌いだ・・・・でも、好きになれるかもしれない。」
「私はココにいてもいいかもしれない、演技をしてもいいかもしれない。」
「私はココにいてもいいんだ！　私は演技をしてもいいんだ！」

そう天花が悟りを開いた瞬間、天花の周りに父や、母、薫や静、ｷﾓﾉｽｹなど
オールキャストが現れ、口々に天花に向かって、　「おめでとう！」　「おめでとう。」
と　はなむけの言葉を浴びせる。　天花はニッコリ微笑んで　「ありがとう。」
と言い、そのあと　ドラマ・天花のオールキャストが盆踊りを踊る。
そして、番組最後に、　　　「母にサヨナラ」　　　「父にアリガトウ」　
　「そして、全世界の子供達にアリガトウ」　　　という意味深なテロップが出て
終わる。　
・・・・・が、当然　意味はない。最後の最後まで視聴者が理解できない
演出で終わるに違いない。なにせｹｹ山脚本のドラマ、天花なのだから。

何故か暗闇に一人佇む天花
すると子ども達の声「てんかちゃーん！！」
天花「はーい！」と言いながら子ども達の方に笑顔で駆けて行く天花、バックにはミーシャが歌う主題歌が流れる
子ども達と戯れる天花のシーン　天花「米作りと赤ん坊ってすてき！！（←関係無い）　感動する！」　完

何故かまっ暗な部屋に一人佇む天花。
パソコンに向かい、何かを必死に打っている。
竜之介がこっそり覗き込むと「富司純子のせいで最悪の朝ドラに・・２」という文字がモニターに浮かんでいた。
それを見られた天花が「見たわね」とよく聞こえない声でか細く怒鳴るやいなや、竜之介に襲い掛かって手込めにしてしまう。
そして約10ヵ月後、肺活量の低い健康な子供が無事に生まれたとさ。

完

>>51
飲んでたコーヒー噴出したｗ

最終回ラスト１分前。

パリ郊外の片田舎の朝。

音楽、静かに流れてくる。

稲作に精を出す女の姿。

その背に赤ん坊。

ナレ「実は、薫が米と子どもを作っていたのでした。」

天花が突如、苦しみだす。　そしてなんと天花の背中に縦に亀裂が入っていき、
パックリと背中が割れる。イモ虫が蝶になるように、天花の背中から新しい
生命体が現れる、それは、原田夏希であった。そして、原田が
「次回からは私、原田夏希が主役を演じる　わかば　が始まります。
　どうぞ応援よろしくお願いします。」
と言う。
　抜け殻となった天花こと藤澤は風に吹かれて、どこへともなく飛んで行ったとさ。

いきなり次回予告はここでやればいいと思う。
何の違和感もない。

>>55
第13週　6月21日（月）〜6月26日（土）
　天花（藤澤恵麻）は竜之介（平山広行）のことを諦めきれない静（星野真里）から友達だと思わないでほしいと言われショックを受ける。父・信夫（香川照之）とともに、仙台のイグネにやってきた天花は、竜之介の母・陽子（涼風真世）から高価な指輪をプレゼントされる。
竜之介と自分のことを認めてくれたと喜ぶ天花だったが、秀子（片平なぎさ）には、竜之介と別れてもうらための手切れ金の代わりとしか見えなかった。
陽子の真意はやはり、竜之介と静が結ばれることにあった。静は母の願いを盾に結婚を迫るが竜之介は拒絶する。美子（富司純子）は竜之介の許婚（いいなずけ）は天花だと静に強く言う。そんな中、天花は竜之介と永遠の愛を誓い合い、二人は・・・。
相徳寺保育園の経営はいよいよ苦しくなっていた。霊園の開発に望みをかけていた昭三（中村梅之助）だったが、融資された1500万円を持ち逃げされ、ばく大な借金を抱えることになる。
昭三は責任を取って住職を辞めるといい、美子も保育園を閉園すると宣言する。衝撃を受ける天花だったが、何があっても竜之介との愛を貫き通すと決意を新たにする。

>>53
おぉ!意表つかれました｡自分的には､こーゆー終わり方かなり好き｡
マジに見たい(^O^)／

　天花（藤澤恵麻）は竜之介（平山広行）のことを諦めきれない静（星野真里）から友達だと思わないでほしいと言われショックを受ける。父・信夫（香川照之）とともに、仙台のイグネにやってきた天花は、竜之介の母・陽子（涼風真世）から高価な指輪をプレゼントされる。
竜之介と自分のことを認めてくれたと喜ぶ天花だったが、秀子（片平なぎさ）には、竜之介と別れてもうらための手切れ金の代わりとしか見えなかった。
陽子の真意はやはり、竜之介と静が結ばれることにあった。静は母の願いを盾に結婚を迫るが竜之介は拒絶する。美子（富司純子）は竜之介の許婚（いいなずけ）は天花だと静に強く言う。そんな中、天花は竜之介と永遠の愛を誓い合い、二人は・・・。
相徳寺保育園の経営はいよいよ苦しくなっていた。霊園の開発に望みをかけていた昭三（中村梅之助）だったが、融資された1500万円を持ち逃げされ、ばく大な借金を抱えることになる。
昭三は責任を取って住職を辞めるといい、美子も保育園を閉園すると宣言する。衝撃を受ける天花だったが、何があっても竜之介との愛を貫き通すと決意を新たにする。 めでたしめでたし。

天花　〜完〜

>>58
結局、「米作りと保育」のテーマはどうでもいいってことなんだな。
自分さえよければ他はどうでもいいってジコチューな主人公になんてふさわしいラストなんだろうね ｗ

最終週

天花（藤沢恵麻）は、突如現れたこころ（中越典子）に「あなた棒読みなのよ。ふ〜ん、天花ちゃんの演技に対する心意気って、そんなもんだったんだ？」
と言われショックを受ける。えりぃ（国仲涼子）とともに、大阪府の池田市にやってきた天花は、冬子（石原さとみ）からてるてるパンをプレゼントされる。
「生でてるてるパンが見られるなんて素敵！感動する！」と感動する天花だったが、棒読みだったので天花をストーキングしていたさくら（高野志穂）には
渡された台本をただ読んでいるようにしか見えなかった。朝ドラヒロイン達の真意はやはり、天花の澪つくしの頃の沢口靖子もビックリの棒読みが直る事にあった。
木葉（池脇千鶴）は美味しい料理をエサに、天花に、プロの人に演技の指導をしてもらいなさいと迫るが、天花は拒絶する。まんてん（宮地真緒）は天花の棒読みはすごい破壊力だと天花に強く訴える。
そんな中、しつこいくらいに棒読みだと言われた天花は、竜之介に助けを求める。竜之介は天花をなだめるが、竜之介にもやはり天花は棒読みだと言われる。
ついに自身を棒読み演技だと認めた天花は・・・結末は自分の目でお確かめください。

（最終話あらすじ）

ついに天花の野望が潰える時がやってきた。天花の野望の象徴、
井の頭公園にそびえ立つ天花城は救世の僧兵、竜之介が率いるKLA
（吉祥寺解放軍）に二重三重に取り囲まれ、もはや落城は時間の
問題だった。

「天花城基部に直撃弾！」
「二の丸守護隊、応答しません！」
「魔将軍ズンダマン様、御討ち死に！」

部下達の絶叫がこだまする中、天守閣の玉座に鎮座し天花は
考えていた。「なぜこんなことになってしまったのだろう？」
上京し保母になり竜之介と結婚しささやかな幸せをつかむ、
魔帝、天花にもそんな他愛のない夢を抱いていた時代があった。
今となっては遥か遠い昔の事である。しかし運命の歯車は狂い
続け、天花は冥府魔道を突き進み、ついに人外の魔物へと覚醒
したのであった。悔いてはいない。悔いてはいないが何かが天花の
心に刺さっている。

そのとき激しい爆発音とともに天守閣の隔壁が破られた。天花が
そちらの方へ目をやる。燃え盛る炎の中、一人の男が立っている。
竜之介だった。「やはり貴様であったか」天花は自分の心に刺さって
いるものの正体を自覚した。「ふ、魔帝ともあろうものがお笑い種だ」
（そんなトゲなど引き抜いてしまえ）天花は傍らの妖刀「村正」をつかむと
竜之介の方へと歩みを進めた。天花と竜之介、愛と憎しみの闘いに今
決着がつこうとしている。

「天花　邪神＜棒読み＞覚醒」
天花は静を誘い、イグネの山林に来ていた。そこはイノシシ猟の猟場になっており
つい一週間前から猟が解禁になっていたのだが、天花は敢えてその事を静に知らせなかった。
突然、棒のように転ぶ天花。「あ、い、痛いっ・・！挫いちゃった。」
あまりに痛がる天花を心配した静は助けを呼んでこようとするが、道が判らない。
天花は静に右の道へ行くように告げ、静はその通りにするが、それは天花の罠だった。
右の道に行った静を襲う数発の銃弾。
静「な、ぜ・・・、てん、か・さん・・」
天花「あなたが悪いのよ、竜之介さんを盗ろうとするから・・」
こうして邪魔者を始末した天花は竜之介と結婚するが、静を始末した時から
天花の中で何かが変わったのかもしれない。

もうすぐ退職する信夫。久しぶりに実家に帰った天花は、両親の会話を聞いてしまう。
「信さんももう退職ね。お疲れ様。」
「ああ、時間の経つのは本当に早いな。ところで、退職金の事なんだが・・・。
由加にやろうと思うんだ。ほら、もうすぐ由加、篠田君と結婚するだろ。
それにあれだ、今まで天花に構ってばっかりで由加の事ほったらかしにしてたからなあ。」
「信さん、それがいいわ。」
この会話を聞いた天花は、由加の抹殺を決意する。
由加「お姉ちゃん、話って何？」
天花「ビデオ見ない？篠田さんから預かってきたの。」
由加「えっ、篠田さんから！？見る見る！」
そして由加は渡されたビデオを一人で見始めたのだが、何だか様子がおかしい。
ビデオには古い井戸が写っているだけだったが、しばらくすると何かが井戸から這い出て
きているではないか！それはどうやら髪の長い女のようだが、由加はその女に見覚えが
あった。「お、お姉ちゃん・・？」髪を振り乱し、画面から這い出る天花！
（ＢＧＭ「来るー、きっと来るー、きっと来るー、奇ー跡はー起きーるー」
恵麻棒読みバージョン）

このへんでやめときますｗ

↑
>>「ああ、時間の経つのは本当に早いな。ところで、退職金の事なんだが・・・。
由加にやろうと思うんだ。ほら、もうすぐ由加、篠田君と結婚するだろ。
それにあれだ、今まで天花に構ってばっかりで由加の事ほったらかしにしてたからなあ。」
>>「信さん、それがいいわ。」

今日の天母の由加に対する態度見てたら、とてもそんなこと言うとは思えないんだが・・。

奇跡は起きていた。天花は瞬間移動という技を身につけていた。さらに、自分の体内に
宿る潜在能力、『気』をも操られるようになり、掌からエネルギー弾を発射する事も
できるようになっていた。更にさらに、空を飛ぶ能力も身につけていた。更に更にさらに
タイムスリップ能力も身につけていた。また、『法力』をも使えるようになっていた。
そんでもって、時を止める能力、時を加速させる能力をも身につけていた。
　しかし、最期はあっけなく、三輪車に轢かれて天花は死んでしまいました。

>>63
>ＢＧＭ「来るー、きっと来るー、きっと来るー、奇ー跡はー起きーるー」

ﾜﾛﾀｗ