§冬のひまわり〜「彩・生」より〜§

沢口の、ちょっとした会話（例えば、山口もえとの）が
やけにケンカごしで、「なぜ、そんな言い方する？」と
そればかりが気になったよ

確かに沢口靖子の話し方に角があって
あの奥さんに同情できなかったな

もしや赤裸々に、痛い患者家族を演じきったということか沢口？
だって、おかげで「栄ちゃん無理せんでええ！」って思えたし
みっちょん気の毒だと思えたし、親のとこ帰れと思えたし。

>>87
伝えたかったことはそういうことじゃないと思うけど。
見てて息苦しいっていうか不愉快だった＜沢口
話し方の角は最後まであったし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　>>88まてｺﾗｯ！靖子のせいにすると殺すぞ！！
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>>84
その妻の強さ、がむしゃらに前向きな姿勢と、守るべき家族がいて、
それをわかってくれる周りの人たちの温かさがあって…
ある意味幸せな家族だと思いました。

妻が前向きで頑張っていなければ、周りの人の態度もああいう風には
受け取れなかったでしょう。
一生懸命頑張っている人には、必ず共感する人が現れて何かと助けになってくれるものです。

五体満足な、精神的に健康な家庭を持っていても、
周囲のことにも気づかず、不平不満ばかり漏らしている家庭より、
あの家庭は幸せです。

ああいう強い妻は、前向きでいいと思うよ。
でも反面、強過ぎて「あの人は人が言うことは気に入らないのよ。
自分の思い通りに周りがしてくれないと受け入れてくれない」と周りが思っていそう。

近くにいたらやっぱり側に寄れない。

>>91
でもドラマでは、
悪い人っていうのが出てこなかった。　アッサリしてた。
中途半端に強くない、本当に強い妻だったのかもね。

中途半端に気だけ強い人は、なんだかんだまわりのマイナス面探してみたり、
愚痴ったり、悲劇のヒロインになって周りの同情をかおうとしたりするけど、
そういうことしていると、周りも自然とひいてしまい、
辛いときにも助けてくれなくなってしまうよね。

ドラマ程重症ではないが、障害児を扶養しているジジイです。

沢口靖子と自分がダブって悲しかった。
病院のシーンで出てくる言葉が理解出来る自分が悲しかった。
ドラマを見て言葉を失ってる自分に気付いて悲しかった。

嫁に言っている事だが、もし自分が吉田栄作の様な立場になってしまったら
子供の為に、迷わず延命処置は打ち切って貰いたい。を伝えている。
しかし、子供に対しては・・ドラマの主題・・諦めない の気持ちでいます。
凄く矛盾しているとも思う。
ドラマを見て、更に自分はどうすべきか判らなくなってきた。

栄作、すごく演技上手かったな。見直した。
視聴率も高かったし、脇役の俳優も良かった。

気になったのはナースらしくない山口の喋り方。

>>95
俺も山口は気になった。多分、日本中の視聴者が気になったろ。
あんなナースいねえよ、と。

あれはナースのコスして忍び込んだ山口本人だから。
おしっこの管のくだりでぶち切れてるあいつ見てぶち切れた。

それにしても原作者不細工だったなあ。

薄化粧してあげれば良かったのに。

１００

してると思う。
しててアレ。

１００超えた・・・。よかったなあ栄作。

栄作でふと思い出すと「もう誰も愛さない」の拓也の回復力はありえない！

クイールの時も沢口は演技うまくないなと思ってた。

沢口は大根。これ定説。
栄作ったらブラよろのときもよかったと思うよ。

まぁなんだ、最後の原作者と山口もえさえ出なけりゃ文句なかったね。

確かコートに両手突っ込んだまま喋ってなかったか？＜原作者
あれ見たら同情する気も失せた。

山口もえは原作に本当にでてきたキャラなんでしょうか？
あの「先生が謝る事ないのに」とかオシッコ管の一件とかマジネタなんでしょうか？
それとも大石イケイケ静のツクリなんでしょうか？
原作をお読みの方、教えてくだされ！

>>105

そうそう、ポケットに手突っ込んでた。
肩肘はって生きてきたんだね。きっと。

そんな大根女優沢口靖子の
マンネリドラマ「新科捜研の女」が４月からまた
やりやがります。

関係ないが、沢口の鼻クソぼくろがどうしても気になる
気になっていつも内容に集中できない
本人は宝毛のように大切にしているのかもしれないが、
どんな美人も台無しな鼻クソぼくろはお願いだから
取ってくれ

>>108
そのドラマにはピュアラブのしのぶさんがゲストで
出たりしたから見逃せない。

てか沢口にはライフワークの「タンスにゴン」がお似合い。

自閉症の息子の名前「とあ」が「とわ」に聞こえ
おまけに藤田弓子や斉藤洋介が出ていたので
「聖者の行進」が頭をチラチラ。

原作はさー自閉症の息子、最後の方にチラッとしか出ないじゃん。
感動させようとして盛り込みすぎたんじゃないの。

原作は、夫に必死になってるうちに、子どものことはほとんど「放置」してた。
そのうちに、息子も　精神的障害があることがわかったという話だった。
読んだとき、ほら、夫の方ばかりかまってたからさと思って共感できんかった。

実際は違うのだろうけど、そういう書き方だったんだ。
ほとんど息子のことには触れてなかったし。

それがドラマじゃ　息子はもともと自閉症、夫婦で協力して
育てていこうと決意なんて変ってて、さすがに脚本化が
世の中の共感を得ようと設定変えたなあと思った。

あ、自分なら、子どもの方が大事なんで、あんな時期に
そこまで夫にかまけられない。夫も自分にはかまうなと。
ごめんよ、夫。

自分語りはいらないよ。

カネボウCM多すぎて、カットおお杉

＞どんな美人も台無しな鼻クソぼくろはお願いだから
＞取ってくれ

お前の脳みその一部除去して、ほくろ見えないようにしてあげよう

＞マンネリドラマ「新科捜研の女」が４月

マンネリではなく手抜きです

そいつぁー言えねぇーなー

栄作、格段にいい演技になったよ。
10数年前、トレンディードラマに出まくりなときはただの生意気な兄ちゃんくらいにしか
思わなかったけど・・その頃はよく吠える役柄が多かったもんなぁ。。

沢口靖子は痩せたよ。苦労している役のために減量したのかなあ。

脳の手術中のシーンがｶﾞｸﾌﾞﾙでした。

ドラマ終了後に原作者が出て語るのは、このシリーズの第一作からだと思う。

吉田栄作、虎からいい役者に「30代より40代､40代より50代」

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200403/gt2004030705.html

　「スタイルは変わりましたよ。あの頃は叫ぶことがトレードマークでしたから（笑）」


　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ

>>124
奥さんとは親娘って・・。栄作が親なのか？結婚してから
人間成長したぞ？

栄作、ＮＨＫの海外ドラマ「ホワイトハウス」でロブ・ロウの
吹き替えやってるんだけど、１年前とくらべて進歩してるよ。

原作読んでないからはっきり言えないけど、これって脚本が悪かったんじゃない？
最近の大石静、コケまくってない？

見逃してしまいました…
どなたか「おしっこ管の一件」と「ぎゅっとしてよ…」
について教えていただけないでしょうか？

>>128
尿意を催した栄作が無意識に排尿用の管を掴んだ。
管がふさがると逆流したりして危険なんだが、山口もえ
扮する看護婦がパニくって「こら！放しなさーい！」と
ぶち切れ。

「ぎゅっとして」は看護疲れした靖子が、健康だった頃の
栄作を思い出し、寂しくなって抱きついてつぶやく。
ちょっと萌えた、つかぶっちゃけ栄作に嫉妬した。

>>129
ありがとうございます。あらすじを読んだだけなんですが、
もし自分ならどうしようとか、家族がそうなったらどうしようって
考えさせられました。
そして、今こうやって普通の生活ができる事が
なんて幸せなんだろうって思った。
原作者のご主人の回復を祈ります。

完全回復はしないのさ、でもあの家族は幸せを感じて生きて行くのさ
一歩一歩少しずつね。　

劇中で使用されたギタ−って
どこの協力か
ご存知ないですか

栄作、ゴールデンの民放ドラマで主役級って久しぶりだ・・。
でも髪型は坊主のままでいてほしい。

夫・達夫は夫婦２人で力を合わせ一人前に育てようと、日頃から今日子に告げていた。
クリスマスイブのパーティーは、そんな家族の絆を強める思い出作りになるはずであった。
ところが、家族パーティーの準備を終えた今日子の元に、達夫が交通事故に遭ったとの連絡が入る。
達夫は意識不明の重態に陥りすぐさま生死を分ける開頭手術が行われる。
翌日にまたがる大手術で、竹下たちは血腫の除去には成功した。だが、達夫には重い後遺症が残るのだった。