【妄想】プライドperiod10【妄言】

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806ショートコントくん
野島「なんだよなんだよ、みんなネットで俺の本を叩きやがって!」
大多「モチつけって。所詮、アフォなオタクが吠えてるだけ。悔しかったら、
   30近く取ってみろってんだ。この業界、数字が全てさ」
野島「ですよね」
大多「俺は天下の大多亮。何人女がいるとおもってたンだ!」
   携帯に着信。プルルルル……ガチャ。
竹内「もしもし竹内でございます。あの…ホームページに載せていただきましたが、
   あれが私にとってせめてもの答えです。察してくださいませ」
    ガチャ。ツーツーツー。
野島「また女からの電話ですか?やっぱ大多さんはモテますね〜」
   携帯に着信。プルルル……ガチャ。
三輪「こんばんは。2ちゃんで好評、エースを狙え!のプロデューサー、
   テレ朝の三輪祐見子と申します。私も月9とか好きでした。でも自分も
   Pになって思うのですが、数字は大切ですが、もっと大切なものを大多さんは
   お忘れではないのですか?」
大多「ケッ、青二才の女に何が判る。数字が全てだ!」
三輪「ホホホ、作品に愛情注がなくて何がプロデューサーですの?
   アイホはマイナーだからボロが出なくて済む? ダメねまるでダメね。失敬!」
   ガチャ。ツーツーツー。
野島「ヒヒ、また新しい女からですか〜?奥さんにボロ出さないでくださいよ?」
大多「ムキィィィィィィィーーー!!」