僕と彼女と彼女の生きる道.Part4

>949
年収４０００万あったのは、小雪のほうだってば〜。
草薙は銀行員でもそんなにないよ〜。

徹朗さんの肩もつ人のが多いでしょうね実際は
できちゃったで７才の女の子の子供よ。
どうすりゃいいのさーだと思うよ同情してます。
加奈子の気持ちもわかるし、いちいちリアルで凄くおもしろい

りょうの言葉が額面通りだったとして、
気持ちはわかるけど、それを実行するのは単なる我侭だよ。
実際問題としてては。

＞９５４
我が侭だとは思うけど、そこまでの奥さんの気持ちに気づかなかった徹朗も
自分中心の我が侭な毎日を過ごしていたんだね。
夫婦としての人間関係が稀薄だったんだと思う。

自分は家政婦や徹朗の母親じゃないって言ってた加奈子。
少なくてもそう感じていた訳で・・
徹朗は、家族の幸せの為にがんばってた。と思っていた。
誰も悪くないのでは・・

コミュニケーションが足りない。
キャッチボールをしようにも、みんながボールを投げるばかりで
誰も人のボールを受けようとしない。

だね＞９５７

男は仕事をそこそこにして、もっと家庭に目を向ける。
行事のビデオ撮り、海外旅行等のほかにさらにメンタル的に…と言うことか？
クサナギくらいのときって、それこそ仕事のがんがり時だと思うんだよね。
仕事する事自体が家族への思いやりに他ならないと自分的には思う。

思いっきり仕事してていいと思う。
家族への思いやりの無さと、忙しさは、イコールじゃない。
忙しくて何もしてあげられないことを肯定して安穏とする前に、
「ごめんね。」と言葉にして伝えるだけでも違うはず。
「いつも、ありがとう。」と伝えれば違うはず。
それが、コミュニケーションの第一歩だと思う。

徹朗の育った家庭環境をもっと知りたい。
いずれ出てくるのだろうが。単に親の仕事などのせいで家族団欒が
なかったのか、愛情のない家庭で育ったのか。
忙しくて妻や子供に接する時間が少なかったとしても
何らかの形でコミュニケーションを取ったり、相手の状況を
理解しようとする気持ちや努力が大事なのだろうと思う。
徹朗の中に人を愛しいと思う気持ちがどう出てくるのか、
いつ笑顔が浮かぶのか楽しみにしたい。

ごめん、ありがとうが欠けてるかもね。
だけど、それを分かってあげて仕事人間の父親のフォローする事も
母親のしごとの一つかと…

いきなり母親にはなれないから、母親になる過程で沢山取りこぼしてしまったのかも。
父親も同じだと思う。

めぐりあう時間たちのジュリアン・ムーアを思い出した。
りょうを責められないなぁ。

>959,962
それはあくまで子供の面倒を完全に見られる妻あってのことでは。
>仕事すること自体が家族への思いやり
妻が出ていって状況が変わったんだよ。
しかもその思いやりは家族へ全く届いていない。
妻が子供にフォローできるようなコミュニケーションを
父親がとっていなかった。
それにこの父親自身も、本音は家族のために仕事してるんじゃないと思う。

18.9% 22:00-22:54 CX* 僕と彼女と彼女の生きる道

前作はクサナギ一人が大主役で他に話を膨らませる余地がなかったけど、
今回は周りの人物も多彩だし中だるみしないでいけそうだね

手作りの小物類や整理された小奇麗な部屋
あれはみんな妻の美的こだわりの産物であったわけだ
家族の為というより自己満足の為
美術の勉強うんぬんのくだりで、ははぁ〜んとおもた

>>968
単に暇を持て余していただけだと思う。

こんな程度のドラマなんか、誰でも書ける。脚本書きの女は内容の薄さを
陰惨ないじめを使って視聴者の興味を引こうとするバカ女。

>>961
大杉父さんの発言によると、
法事の支度を全部嫁にやらせるつもりで何もしていなかった、
夫の実家の法事に来ないとは生意気な、っぽい事いってたんで
まさしく、「女は家政婦、男は仕事」のバリバリ古いタイプでしょう。

>>970
それに興味を引かれてる、あなたっていったい???

>こんな程度のドラマなんか、誰でも書ける。

誰でも書ける文章を間違わないように。
程度が低い。

>>970
補足。
書くところを間違えたのか。
誰もいじめられてないしね。

誰しもが書こうと思えば書ける
「子育て中に誰もがちらりと頭を掠める思いや、やりかねない、もしくは
やりかねなかった、やってしまった行為」をセリフ劇という形に出来るのは
才能だと思うがな。夫も私も残業でやむなくばあちゃんに子供を預かってもらってて、
子供も自分のお迎えを心待ちに待っててくれるのがわかってて
一刻も早く帰らなきゃいけないと思いながらもわざとのように本屋で立ち読みしたりスタバで
だらだらしたりして帰る自分と20分だけ飲んで帰った徹朗がだぶった。

クサナギ安置とか慣れてきたけど、
ここにきて橋部安置が増えてきたように思う。
評価されれば貶める奴も出てくるってことだね・・・

>>975　空気読みながら絶賛しないといかんということかな。
作品＆クサナギﾌｧｿもちと無邪気に踊りすぎるきらいはある（ﾓﾚﾓﾅｰ）

母親をいなくさせるのに「事故死」や「病死」という
筋立てにすることも出来たろうけど、それでは、父親は
その事件をきっかけに子供に向き合う準備がそろってしまうし、
女の本音も男に知られないままになってしまう。
このドラマの母親は現実にはとても居そうにないけれども、
彼女の語る心情は普通は絶対に露にならない妻の心情をリアルな
心情なんじゃないだろうか。
ドラマでしかありそうにないシチュだけど、登場人物の抱えている
問題はリアルそのものという点で良い脚本だと思う。

そういえば、今週のタックルでジェンダーフリーとかやってたが
笑って見てたよ。女らしく。男らしく。でいいんじゃないのそれこそ？個人の自由
家政婦と主婦の差は家族へのおもいやり
加奈子はそれに気ずかなかった。いや、
思いやっている自分に気ずいてなかったのでは

>>977
現実にいるよ…

まぁ、ただ単に煽りたいだけ、叩きたいだけって人種もいるから
本スレで語るにはいいけど他スレで語るのはやはりマズイだろうね。
もっともナリキリもいるから難しいところではあるけど。

>>978
そんな意味不明の文章じゃ君が笑われるよ。

気づけ。

>>981
意味はわかるよ。

このスタッフやっぱりいい仕事するな。
橋部さんの脚本は確かに素晴らしいが、派手な事件が起こるわけでもなく
個性的なエピソードやエンタメ的なメリハリが効いているわけでもない。
行間を読ませるタイプのどちらかというと地味な話だよね。
そこに演出家と役者の表現力が上手くハマってこそ、視聴者にわかるものに仕上がるというか。
企画だけの段階で、これが面白くなると確信したプロデューサーはすごいと思った。

視聴率が落ちたら子供に熱湯かけるとｗ

>>983
そうだねえ。まかりまちがったら昼ドラのテーマだもんね。
でも、「真に迫ろうとしている」一点で、まだ二話だけど引き込まれる。

>小雪のキャラはちょっとうざいかも。
身長のせいかどうかワカランけどw
あの上からモノを言うような正論調がちょっと鼻に付くね。確かに。
（小雪ってこういう役が多かったらしいけど）

>あと「私は大会社にいた」っていうのは隠していたほうがかっこいい。
同意。徹郎があとから偶然に気付くってシチュエーションの方が効果的。
あそこは黙っていた方がｶｺﾖｶｯﾀよ、ゆら先生。

>>982
すごいねｗ

僕生きもそうだったけど、このドラマの映像ってなんだか
他のドラマとは違う感じがするけどカメラの違いですか？

>>986
水戸黄門じゃあるまいし。
なんか卑屈な意見。

そろそろ千

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一回目見逃した…残念。

立てられなかったのでテンプレ用意しますた、どなたかお願い


僕と彼女と彼女の生きる道.Part5

出演：　草なぎ剛、小雪、りょう、小日向文世、大杉漣、長山藍子ほか

「僕と彼女と彼女の生きる道」公式サイト
http://www.ktv.co.jp/bokukano/

前スレ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1073617226/
過去ログは>>2


僕と彼女と彼女の生きる道.Part1
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1073270017/
【感動再び】「僕と彼女の生きる道」【二番煎じ？】
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1067299839/
僕と彼女と彼女の生きる道.Part3
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1073403841/

うんこまんこちんこ

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1000０

お

1000？

次スレあるのか

通りすがりの1000ｹﾞｯﾄ

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