|дﾟ)y=-ﾀｰﾝあなたの隣に誰かいる24ﾟдﾟ)ﾉ.∴←ﾀﾞﾚ?

1912年小崎和義家で一家惨殺事件。
1944年立花義勝家で一家惨殺事件。
1973年秋月隆雄家で夫を除く家族の惨殺事件。この家族は、郵便局勤務の妻涼子(35)、長男健太(5)、父重蔵(60)、母昌江(58)が、生きたままガソリンをかけられ家も全焼。
酒をめぐる普段からの口論、当日の言い争い、近所でのガソリン購入、出火直後の秋月らしき人物の目撃情報などが証言となって隆雄(35)が逮捕された−−ものの、本人は当日長野県の木曽野神社の焼納祭にいたという写真が出て冤罪だとわかった。

1912年
一家全滅す
時頃神奈川県石鍋郡霧子…
立花義勝方へ三尺除の鉄…
人の賊が押し入り立花義勝…
長男和吉(4)を次々と惨殺…

1944年
家族六人殺さる
九日午後十一時頃、神奈川県霧子村六自営業小峰和義さん(31)方
から出火、 焼け跡から和義さんの他に妻喜代さん(36？39？)　父達雄さん
(69？66？)　母ウメさん(62)　長男誠一君(6)　次男耕治ちゃん(2)が
同家の台所床下の待機壕内に？紐で首を絞められ鈍器で？を突かれ死んでいる
のを？組員が発見し、検死の結果他殺と判明した。捜査中だが、卑怯極まりない
手口は単なる物取り目的の犯行ではない模様。目撃者なども今のところ見つ
かってはいない。