何のつもりなんだよ、まったくよ…。
クソスレ立てやがって…女子から嫌われてるくせに…。
ハワイ行ったぐらいで人生観変わりやがって…ったく、犬殺しのくせに…。
付き添いがいるくせによ…エラそうにすんじゃないよ…。
はあ…何のつもりなんだよ…。
毎日毎日、下北歩きやがって…親父が家にずっといるくせによ…。
あそこの家はどうやって食ってるんだろう…。
一丁前に犬なんか飼いやがって…はあ〜、借家のくせによ…。
はあ〜、ったくやってられないんだよこんな仕事…。
ジョギングばっかりしやがって…はあ〜、日曜日やることないくせに…。
なんでも裸で切りぬけやがって…百姓!!
黄色いくせに…この痛風野郎!!
光で照らしやがって…見え見えなんだよ!!
はあ〜、団地から団地に引越しやがって…何が嬉しいんだよ…。小ベンツのくせに!!
まっ先にネズミ構に引っ掛かりやがって…。
ブクブクブクブク太りやがって…このブロイラー!!
何が言いたいんだよ…このパイパン!!
「ほら、立って」
乳首が噛まれたまま上に引っ張られた。
歯が深く入って、乳首が伸ばされる。
「痛っ、引っ張らないでっ」
「立たないと、もっと痛いわよ」
「あくうっ」
僕は言われたように起き上がろうとする。
だけど、今度は手を捕まえている女の人達が離してくれない。
「ふふふ、どこへ行っちゃうの?」
「手を離してっ、立てないよ」
「そうなの?たいへんねぇ」
意地悪する女の人達。
手首とひじを上から押さえて舌を這わす。
「どうしたの?立たないの」
そして、今度は乳首がさらに引っぱられる。
「あううっ、意地悪しないでえっ」
僕は胸を反らして乳首を引っぱる口を追いかけた。
・・・続く
「おっぱいを持ち上げたいんでしょう?手伝ってあげる」
お尻の中で指がフックになった。
ごりごりとペニスの裏側を掻き回されながら、上へ突き上げられる。
「いやあああっ、だめえええっ」
僕は膝をたてて下半身も持ち上げる。
腕が押さえられたままなので、胸よりもお尻の方が高くあがる。
「お願い、こんなのやだ、ちゃんと立たせてええっ」
「勃たせるのね」
女の人達は、僕が言うことをわざと間違える。
ペニスが握られ、口にまで含まれて弄り回された。
「ち、違うっ」
「違うの?」
ぺニスの先の穴に舌がねじ込まれた。
縦に尖らされた舌先が、穴を広げて踊る。
「あああっ、それもいやあああっ」
・・・続く
「では。始めまーす。ふふ。」
「まずは頭から・・・」
谷玲子はまず峰のこめかみ、目の回り、頭皮のツボを
クイクイと刺激した。
あの細い、可憐な指から、クイクイと強めの刺激を
受けていると、思わず首から上の筋肉が弛緩してゆくのが
感じられた。
そして耳の後ろ、耳たぶ、も入念に揉まれ、
細い指で耳の穴をクリクリと突かれ、かき回される
「ふふふ、課長さん、いかが?谷さんの指もイケてますでしょう?」
(あ、)
須藤カンナがピッタリと峰に寄り添い、低く囁くと、
峰は口を半開きにして呻いた。
頭を一通り揉んだ後は
肩にその白い指を
這わせ、しばらく撫で回した後、
「今度は肩です。」
峰の肩の筋肉を指先でキュッキュッと揉みほぐしてくる。
「課長さんすごく凝ってますよ、」
筋肉を掴むようにキュッキュッほぐされる。
「ほら、コチコチですよ。」
峰の隣で面白そうに様子を見守っていた須藤カンナが
「よーっく、ほぐしてさしあげないと、ね。」
「ふふ、ハイ、部長」
谷玲子は、ぐにゅぐにゅにほぐすと、
こんどは親指でツボを指圧してきた。
(あ、あ、)
グリッ、グリッ親指で突きたてられると
峰は小さく声を漏らした。
少し痛いが気持ちよさがそれを上回っている。
(あ、あ、あ?)