□■「僕の生きる道 Have a good die」20本目■□

重松圭一Ｐ談
「生徒たちも秀雄の生き方を理解し、秀雄とみどりの仲も
ますます深まっていく。秀雄の人生でいちばん輝くときがやってきます。
秀雄自身も死をむやみに恐れることもなく、自然な心理状態で、幸せな
毎日を過ごしていくでしょう。そして、みどりにサポートされた秀雄は
「後悔のない人生を生きること｣を歌を通じて生徒に伝え続けようとします。
これまでの彼の人生の集大成といえるときを迎えるはずです｣

矢田亜希子談
「中村先生がお母さんに電話で病気を告げるシーンは、たまらなかったです。
泣いちゃいけないんだけど、グッときちゃって・・・。手を握ることで、
これだけの思いが伝えられるんですね。２人が手をつなぐところは、
何気ないシーンでも全部好きです｣

●テレビジョンより