ツーハンマン名言集

スリル、サスペンス、わかりにくいボケ

CMでｻﾃｨｽﾌｧｸｼｮﾝが流れるとツーハンマンを思い出すのはおれだけ？

あげ

BGM好きだったけれど
サントラ売ってるの？？

サントラはたぶん売ってないと思う…

♪ちゅるっちゅっちゅちゅるる〜
を、また聞きたいよ〜

普段の君とツーハンマンは別人じゃない。

おんなじだ。

o

アーイム・バーック!!

ほしゅ

マッチョチャンピョン

金曜の夜はショッピングパラダイス！
とあげてみる

金曜の夜はショッピングパラダイス！
とあげてみる

金曜の夜はショッピングパラダイス！
とあげてみる

＞８０
あがっててうれしいな。
やっぱこのせりふだね。

ショッピングパラダイスage

あなたはどの「夢」買いますか？

See you next week!!　
Bye bye!

いい女にはいいイオン

金曜の夜はショッピングパラダイス！
とあげてみる

クリスマスのプレゼントにも
ショッピングパラダイス!
（ごめん、自作だ）

>>86
イイ！

日曜の朝はアドベント！
とさげてみる

好きな人に、好きだって言うのが、一番難しいな。
怖い。勇気がいる。もし笑われたら、自分が傷つくから。
人を好きになる時は、いつもリスクがある。
それを引き受けた奴だけが、きっと本物の恋ができる。
人生も一緒だ。
なるべく無難に、目立たないように生きてきた奴にも、何かをやる時が来る。
その時やらないのは、せっかくもらった人生を、大事にしないことだ。
自分の心に、嘘のマスクを、かぶりつづけることだ。
俺に…マスクを外す時が来た……

DVDでないのかなぁ。

2003年もショッピングパラダイスをよろしく！


DVD化キボンヌ

（＾＾）

浅見放送ケテーイあげ

知ってるつもり「キユ」
『人気漫画「ロケットでつきぬけろ！！」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出した「ストライプ」なる謎の読み切り作品。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』

関口某「『ストライプ』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A（アイドル）「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B（評論家）「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト冨樫義博先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C（俳優）「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね（笑）」
出演者A（アイドル）「わたし、ロケットでつきぬけろ！！好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、少年漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト冨樫義博先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト冨樫義博先生「あの、ちょっと・・・・」

ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい少年漫画を描きつづけたキユ。しかし、
この読み切り作品こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、少年漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼はジャンプの巻末コメントでこんな言葉を残しています。
『痛みを知らない子供が嫌い
　心を失くした大人が嫌い
　優しい漫画が好き　バイバイ』ｂｙキユ」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

えっ、似合わない
あっ、嘘なのに
あっ、噂になる
あっ、チョトうれしぃ
（フフン）あら、言っちゃった

（＾＾）

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　　　　■■■■√　彡　　　　ミ │
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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

あい　らぶ　はー
ばっと　あい　きゃん　のっと　らぶ　はー

o n

らーぶふろーむつーはんまん！！
懐かしい・・。
テレ朝さん、再放送してくれー

続編ができない理由、
ＤＶＤが出ない理由、
再放送しない理由。すべては明らかだ。
川原○○子が可愛くねーからだろ！

>>111
で、代役は誰だ？

及川なお

菊川　怜

小林まおちゃんでしょ。

ジミー「何ですか、話って」

社長「まぁ、座って」

社長「誤解してたよ。君はお父さんの血が騒いでステージに立ったのかと思ってたよ。
　　　だんだん喋るのが面白くなって、喜んでやっているのかなぁって思ってたんだよ。
　　　見かけは地味だけど、ホントは結構好きなのかなぁって。
　　　ふふふ。自分が出たがりだから、拍手をもらえば誰でも楽しいって決まってるって思っちゃうんだよ。
　　　ふふふ。でもどうやら・・・違ったらしいね。
　　　さっき、ここで君に救われた人達の話を聞いたよ。
　　　もちろんみんな君に救われたなんて思っちゃいないよ。ツーハンマンに感謝している。
　　　人のためだったんだね、いつも。
　　　君はいつも誰かの心を助けるためにステージに上がった。
　　　僕の渡す商品を使ってね。
　　　世界中のたった一人のためにたくさんの優しい言葉を紡ぎ出していた。
　　　一番最初、君がドルフィンを売った時も。」

（ゆかりん回想）「わかってるの。どうしようもないって。もうおしまい。仕事も恋もボロボロ。」

社長「普段の君とツーハンマンは別人じゃない。おんなじだ。いつも誰かのために走り回ってる。
　　　誰かのために天才的なトークをする。
　　　誰かのため。誰かのため。誰かのため。
　　　自分のためにはまだ君は一言も言葉を喋っていない。
　　　一番欲しいものがあるときはどんなにわがままになってもいいんだよ。
　　　それを手に入れれば、人生が変わるような大事なものがあるときはね。
　　　そうじゃないと・・・永遠に失うよ。」

社長「今夜、僕がやるつもりだった商品だ。」

───社長がジミーの前にボイスレコーダーを差し出す。

最終回だけビデオとって保存してある。
最初から全部見たいなあ。主題歌も良かった。
ＤＶＤキボン！！