ドラマ 定番パターン

兄妹・姉弟が禁断の一線を越える →
血縁関係が無いことが発覚しハッピーエンド

目の前で食器などが落ちて割れる →
愛する人が死亡

エリート社員はリストラされるor会社が潰れる。

定番パターンについて話し合うスレを立てる１みたいなのがわんさか出てくるのが定番

ヒロインが買い物袋ひっさげて男のアパートいくと女と布団でねてる。

道路に飛び出した子供を守って愛する人が死ね。

通勤中にトラブった相手が「本日付け」で主人公の会社に赴任してくる。

もしくは
　
通勤中にトラぶった相手が「本日付け」で主人公が赴任する会社の上司（同僚）。

フィアンセは結婚前に氏ぬ

ほぼ死ぬと言われていた不治の病から復活する→ｶﾝﾄﾞｰ→ﾊﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ

大家族モノには、必ず血の繋がらない奴が一人いる。

サラリーマンの成り上がりドラマのパターン
主人公は定学歴の熱血タイプ
社長は心の広い好人物
ライバルのエルートは冷静沈着タイプ
恋人は幼なじみか社長の娘

画面中央に電話機→電話が鳴る
部屋のドア→誰かがノックする
（ただし玄関ドアの場合はチャイムが鳴る）

電話中にいきなり相手が切る→「もしもしっ!?もしもしっ!?」
（聞こえるワケないのに）

危険な仕事から足を洗おうと思っている男が、恋人か妻に向かって
「この仕事が終わったら、２人で○○に行こう」とかなんとか言ったら、
ほぼ確実に男は死ぬ。　　

みんな便秘なのかトイレに行く奴がほとんどいない

>>1
前クールの某ドラマで、ちょうどその逆のパターンがありましたね。
非常に珍しいパターンではなかったかと。

通勤や通学に限らず、朝トラブった相手とはのちに必ず遭遇するよね。
で、お互い顔見合わせて「あーーーーっっ！」

　

大家族モノの兄弟姉妹は不自然なほどにキャラがかぶらない。

最終回は空港

数年前（今は知らん）までのトレンディドラマのパターン

前半で，主役の男女が色々ありつつくっつく。
　↓
つかの間のハッピーエンド
　↓
ドラマの流れが落ち着いたところで，
唐突に女の親が田舎から登場，あるいは，女性が何故か帰省
　↓
すったもんだで１〜２話

この流れは，男女7人からだと思うが。

学園ドラマ

主人公の教師に異常なほど敵愾心を見せる教頭と、物分かりのいい校長。

大家族ものだと思ったら最終回で実は犬家族ものだったことが判明

犬神家の一族

電話が切れているのにも関わらずしつこく「もしもーし！？」って聞く

車を追うﾔｼは必ず１回は転ぶ
昨日の北の国からでもそうだったな・・

１年ぐらい前にも「お約束」スレありましたが、そのリンク知ってる人いませんか？
実はこのネタ、そこでも書きました（ｗ
（確か、恋人はスナイパー見ながら）

刑事物の取り調べで刑事が容疑者に取る出前はカツ丼。ラーメンでも
カレーでもいいじゃん。

何故か車の通ってない大通りでいきなりＵターンする。

刑事ドラマでよくある。

傷心のヒロインを抱きしめ、

「そんなヤシ、俺が忘れさせてやるよ」　　　後、ｾｸｰｽ

そりゃやっぱり。

「うっ！！」
ばたばた！！
水を流して・・・
「げ〜」
上を見上げる女
何かに気付いたような顔。

実際にこんなことする妊婦って見たことないけど

自分でめざまし時計セットしたくせに朝めざましなって焦ってる主人公

お前がいけないんだろｗ

>>23
あいよ。

ドラマのお約束
http://piza.2ch.net/log/tvd/kako/954/954930600.html
♪♪ドラマのお・や・く・そ・く♪♪
http://tv.2ch.net/tvd/kako/998/998280334.html
☆★☆2時間ドラマのお約束★☆★
http://tv.2ch.net/tvd/kako/1018/10182/1018236768.html

障子はちん○で破られる。

買い物袋を持った女性が運命の男とぶつかった時に転げ落ちるオレンジの山。

断崖絶壁の崖で謎解き
犯人が観念すると同時に警察登場

>>32
そして犯人は聞いてもないのに自らの過去や動機を話し出す・・・

主人公の職場はおちこぼれ部署。「２」がつくことが多い。

料理する女が包丁で手を切って、男が舐めて応急処置。
女がポーッとなる（ｗ

浮気はシャツの口紅かスナックのマッチ棒でバレる。

友達同士別れ際、
いったん別れて去り行く友達の名前を呼ぶ
振り返る友達。
「ううん、なんでもない。」
微笑み合う二人。

いちいち呼び止めて、これってなんなの？

登校途中でブツかる相手は転校生、または新任の先生。
自己紹介で、
「あ、あなたは！」「あ、おまえはあの時の！」と言い合う。

会社バージョンもある。

男と喧嘩して走り出す女
それをしばらく見つめる男
そして突然、彼女を追いかける

その間はなんだよ！すぐに追いかけろよ！

「じゃあね」と互いに違う方向へ歩き出す男と女。
女が振り向く…男はそのまま歩いていて、しょんぼり。また歩き出す。
男が振り向く…以下同群。

こんなタイミングの悪い２人は別れちゃえ！

そのパターンが入ったドラマを２つ知ってるが、ちゃんと最後くっついてたよ。

↑は、>>40宛てです。一応。

　

病弱な男の子が見たがるのは絶対海.

古田新太が出ていると、実況スレに「古いんだか新しいんだか訳分からない名前だな」とカキコする奴。

銃の発射音が未だに「バキュ〜ン！」
それから、再装填もせずにいったい、拳銃に何発入ってるんだ？
リボルバー＞５〜６発
オートマチック＞８〜１５発くらいやろ？＜実物

>>46
拳銃＞「バキュゥ〜ン！」サブマシンガン等＞「ジュダダダダダダ！」は、
日本のアクション映画やドラマでは定番の銃声ですね。さて、実物の弾数ですが、
オートマチックも、アメリカでは現在、一般人向けの弾倉は10発に制限されています。
あと、銃を、外見だけで機種を見分けられるマニアの人なら、更にツッコミ
を入れたくなる様な節は何も邦画ばかりでなく、洋画でも、作者が
あまり銃に詳しくないと出てきますよ。例えば、コルトガヴァメント（45口径のオートマチック銃）
の装弾数は、マガジン8発？＋薬室1発なのに、10発以上撃っても弾倉を
交換せずに撃ち続ける。しかも、全弾を撃ち終えると、スライドが後退したまま
止まるはずなのに、また、激鉄を手で引き起こさなきゃならないのに漠然と
引き金を引き続け「チャキッ！チャキッ！、クソッ！弾切れだ。」はには(笑)

刑事ドラマの定番パターン

潜入捜査する場所といえばクラブ。それも金髪外人姉ちゃんが台の上で踊ってる。
ダブルスコア、真夜中の雨でも登場。かつて踊る大走査線で室井が貸しきって
逮捕した場所もここ。

>>48
しかも、事件内容の共通点が「拳銃の密売」。実際、
あんな目立つところで、ヤバいブツの取引なんかやらないでしょうね？

ＡＢＳのついた車でもキキーと急停車

政党名は「民自党」

転に「死」を使う。新しい病気が出たら、最新のものにお取り替え。
がん→白血病→エイズ

新聞名は｢毎朝新聞｣

医者や看護婦のドラマの第一話は
主役が急患に遭遇し、救急車に一緒に乗ってくる

出てくる大学「帝都大学」
医学部だと「帝京医大」
昔のドラマだと高校は「青葉学園」

>>50
補足します。砂道、砂利道でも急停車やスピーンターン時、舗装道路と
同じく「キュキュキュキュッ！」と、舗装路と同じタイヤの軋む音がする。

>>53
テレビ、ラジオ局名は「テレビ夕日」、「毎夕放送」など。
また、企業名は「四菱商事」や、某大手宅配会社の名前のパクリで、「右川急便」には（藁

>>54
それも、急患に初めて遭遇するのに、ベテランの医者並みに治療できてるのが凄い。
ま、「救命病棟24時」の最初だけ違うけど。
あと、医者といえば、飛行機内で急患（特に産婦）が出ると必ず医者が乗り合わせており、
産婦人科でもないのにお産が出来る。そして、飛行機が地に付いた瞬間に「オギャ〜！」

ひとりやもめの刑事が家にかえると必ず娘がいる。それもブスはいない・・・・

>57
あなた来月末は新宿に行きますね？
スレ違いなのでsage

>>57
はぐれ刑事ですか？
他、西武警察でもオジサン刑事に娘さん居りましたよね？

出会い、事件や、ストーリー上の何らかの切っ掛けの場所となる、
第一話の冒頭に出てきた場所が、最終話の最後の場面でまた出てくる。
最終回の、10分ほどの延長で、そのドラマの第一話〜最終回までの
回想シーンと共に、主題歌が１〜３唱まで流れて。そして、
曲が終わると、第一話、冒頭の場所で何かが起こり（あるいは何事もない）、
The　End

朝ドラの主役はおそろしいほどおせっかい。
（まぁそうしないと話が広がらないが）

人を探しにパチンコ屋へ、
必ずフィーバー中。

>>1は真夏の薔薇か? でもそれなら結局兄妹に戻る、だよね。

１〜２年外国逝く
帰ってきてエンド

逝かんでええがな

＜空港でのシーン＞
恋人が見送ってくれるはずの主人公に限って、さっさと飛行機に乗り込んで
しまい、後から着いた恋人は、その彼が乗ったと思しき飛行機をデッキで見送る。
この時、その航空会社が番組のスポンサーだと、離陸時、尾翼のロゴ（エアライン名）の
ズームイン〜退いたアングルになって離陸。世界の何処へ行くに関わらず、必ず
富士山をバックに飛ぶことが多く、国内線なのがバレバレ。

一方、国外逃亡しようとしてる犯人。こちらは、チェックン後、余裕をぶっこいて、
ロビーでタバコ吸ったりお茶してる所へ刑事が追い着きThe　End！
搭乗手続きを済ませ、切符を受け取ったらさっさと出国審査も終えて、
さっさと改札の前まで行ってれば、もしかしたらＳａｆｅだった？のかもしれないのに。
刑事も刑事で、成田空港署に連絡して身柄を確保してもらえばいいにに、
成田までわざわざパトカーで行ってるし(笑)

＞53　古畑任三郎で「毎朝新聞」がトリックになっていてひっくりかえった
ことがある。
　別の回では劇中で、古畑が「毎回、殺人事件に遭遇するのは
ドラマみたいでおかしい？　ドラマなんです」（うろ覚え）とかいってた。
確信的に定番をひっくり返すドラマは珍しいのでは。

ひとりやもめに関らず、
刑事の子供って大体が娘だよな。

てかくだらないスレだな。
そんなん考えてみてておもしろいかあ？

昼ドラのヒロインがはじめた商売、おもいついた商品は
あっという間に軌道にのる

悲しい場面では、その主題歌のピアノソロが流れる。これ、定番。

何気にこのスレ見てたら
>>6で噴出してしまた。

HNを書き忘れたが、>>69б(^^)です。

>>64のしげ♪さん
て、言うか。ドラマや映画の国外逃亡犯は、欧米を目指すのがそもそもの間違い。
先進国には「ICPO」とかあるから、現地に連絡が行って捕まるのがオチ。
ま、そんな国際手配になるのは、余程の重罪だろうけどね。コンビニでお握り
を万引きしたり、電車のガード下でカツ上げしたくらいで外国までは逃げないだろうから（藁

逃亡先は、国交の無い国が宜しいようで。一説では、台湾は国交が無いので、
飛行機が離陸した時点で「国外逃亡成立」だそうです。

>>拳銃のネタ書いてる人たち
撃ち終えた後、銃口に息を吹きかけて煙を払うのは、さすがに今時ないだろうけど。
実物だったら、銃口を顔に近づけるのは危険！
また、銃を手渡す時は、必ず脱包を確認してから渡すべきなのに、映画やドラマ
ではそれをやらず、そのまま手渡す。もし、暴発して誰かに当たったらどないすんねん？！

>>71
確かに、アメリカなんか特に、逃亡先としては反ってヤバイでしょうね。
だって、あの国には自国以外へも捜査に乗り出す機関“FBI”とかあるから。
ヨーロッパも、確かどの国でしたっけ？“ICPO”の拠点がありますよね。

銃の件ですが、
>>また、銃を手渡す時は、必ず脱包を確認してから渡すべきなのに、
＝リボルバーなら、シリンダーを横に開き。オートマチックなら
スライドを後退させ、もっと確実にはマガジンを外してからってことですよね？
海外の射撃場の注意書きに書かれてました。
僕はアメリカで実射体験した時、それを怠ったDQN邦人観光客によって
危ない目に遭わされました。何とそいつ、弾が入ったままの拳銃を
撫で回してるうちに謝って引き金に触れ、射座の衝立を貫通したんですよ！
要するに俺が、間接的に実弾拳銃で撃たれたようなもの!

会社などで出されるコーヒーは必ずといっていいほどブラック。
砂糖やミルクを必要とする人がほとんどいないのは何故。

>>73
それは、会議や商談中に、砂糖やミルクを描きまわすシーンはあまり格好
良くないと思われてるのでしょう？

日常生活で思いつく点、
会社から帰ったら、スーツから普段着に着替えてから飯食ったり寛ぐけど。
ドラマでは帰ったままの格好でいることが多い。また、お風呂でも、
メイクを落とさずそのままで入る。まぁ、出演者がすっぴんって訳いかないから
仕方ないんだろうけど。

>>32>>33
2時間サスペンスものの定番ですね！
断崖絶壁のほか、都会なら倉庫や工場が立ち並ぶ埠頭も絵になるようで。

アクションもので、誰かが殺されそうになる間際。また、失恋や事業の失敗に遭い、
自殺をしようとしてる人を助けに急ぐシーン。主題歌が流れながら主役が街中を
ダッシュで走り抜け、顔のアップで横切ったところで「次週に続く」。
そして次週、駆けつけてみるも、殺されそうな人は警察や、お仲間が既に来ていて
助けられていて、殺そうとした奴も捕まってるか逃げてその場にはいなく。
「よかったな、危ない所だったな」と手を取り合う。自殺未遂は、他の人に説得されたか、
自ら思いとどまっていて、実際には死んでいない。

「仕事と私、どっちが大事なの！？」

・・・・もう飽きたよこのセリフ。

>>75
自殺を図る人は、家族や友人に「死ぬ勇気があるんなら、死んだ気になって１からやり直してみろ！」
と説得され、自殺をやめる。そして、新たな気持ちで職に就き始めると、
最初の仕事はタクシー運転手や建築作業員。かつては自殺を図った人が汗まみれになって仕事してる
ところへ、かつてのお仲間がやってくる。また、タクシーでは乗ってきた客が、
そいつに叱咤激励した奴だったり。

学校もののドラマで
転校生が主人公の幼馴染だったり。
その転校生が男勝りのやつだったり。

刑事の妻は死んでいることが多い

女性が急に口元を抑えキッチンへ走る
「もしかして妊娠？」

悪人たちの会話を盗み聞きする主人公。
話の内容から危険を察しこっそり逃げようとするが、
必ず何か物音を立てて見つかってしまう。
屋内…ドアがギィ〜または床がきしむ→「しまった！」
屋外…地面に落ちてる小枝を踏んでパキッと音が→「しまった！」

少しずつ画像板集めました
http://www22.brinkster.com/cutoff/rara/

反発し合う男女はいずれ必ず恋仲に。


恋人同士の関係にヒビが入るきっかけは浮気疑惑か昔の恋人との再会。

【土曜日はオフ会に来てね、仮装、着ぐるみＯＫ】！！！！！！！
　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧　∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。∂（●´∀ﾟ ）O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣￣∪￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|..お祭りっすか〜？？.|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.
・参加資格者　現状での韓国へのビザ免除に反対してる人（国籍問わず）
・日　　時　１１月１６日(土)　雨天決行（先着７０名様にはレインコートあり）
・集合時間　１３：００〜１４：００時集合
・集合場所　港区桧町（ひのきちょう）公園
・最寄り駅　地下鉄日比谷線または大江戸線の六本木駅の７番出口
・解散場所　渋谷区宮下公園
・公式ＨＰ　http://dempa.2ch.net/prj/page/demo/
・本部スレ　【11/16】韓国ビザ免除・竹島抗議3【デモOFF】
　　　http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1037209341/

>>81
そして、悪人が「待て！生きては帰さんぞ！」と言って拳銃を抜く、
この時、最初から弾を込めておかず、その場になってからスライドを引いて
るんでかなり遠くまで逃がしている。そして、撃ってもたいてい、逃げる主人公たちの頭上の壁に着弾している。
機関銃で撃っても、逃げる背後の足元を着弾してるだけで運良く当たらない。

刑事物
「至急　現場へ」って言われて全パトカーがいきなりスピンターン

刑事物
犯人の男を殴り飛ばすときはゲンコツ、女を殴り飛ばすときはビンタ。
逆はまずない。

真冬の設定で。
「寒い寒い」と言いつつ、コートの前は開けたまんま。
そりゃ寒かろうよ…。

殺されそうになる人は、なぜか人気の無い方に逃げていく。

誰かアボーン

>>14
それなんてドラマ?見たい。

>>91
おお、今頃聞かれるとは…
それは『空から降る一億の星』といふドラマでございます（ｗ
「兄妹と知らずに禁断の一線を越える→血縁関係があることが発覚しバッドエンド」
珍しいパターンでしょ？

>>76
そういうときは直接そのことには答えないで、
「寂しい思いをさせてごめんな」っていうのが
いいらしいよ。
こないだの特命リサーチ200Xでやってたでつ

通勤電車の中で、主役（男性）が主役（女性）に痴漢に間違われ、ひともんちゃく。
主役（女性）が出勤すると、「こんど○○支社から転勤になった××君です」
するとそこにはさっきの痴漢が〜〜。　　
お互い相手を指差しつつ
「き、君はさっきの〜」「あーっ、あのときの痴漢ーっ」「誰が痴漢だよ！ふざけんな〜」
みたいな会話が展開される。
デスクは何故か隣どうし。何故か同じプロジェクトの仕事につくことになって、
ふたりコンビでお仕事するはめに。
はじめはお約束で、ことごとくいがみ合い反発しあい・・ケンカばかり。
ある事件をきっかけに、「案外いいとこあるのねー」「生意気だけどけっこうカワイイじゃん」
もちろんそれぞれに言い寄ってくる男女がちゃーんといるよ。
最後はいい雰囲気に、チューする仲くらいにはなってるな。
で、必ずまたケンカのシーンでエンディング。めでたし、めでたし。

・・・・・えーちょっと古いかな？でも昔はこればっかだったのよ。

すいません、もう一回。

ヒロインが妊娠すると、必ずはじめは堕ろそうと病院に行く（または前まで行く）。
誰かの一言とか、ある出来事で、あわやーというところで思い直し、
「ああ自分はなんてヒドイことをしようとしてたの？ばかかばー私」と産む決心。
最終回近くに近しい人物が死に、
生まれた赤ン坊には必ずその死んだ人間の名前をつける。
泣いてる赤ちゃんを「○×ちゃん、どうしたのーよしよし」
と呼びかけて、白っこく名前を出してみせて終わり。

難病をかかえる女性が妊娠した場合、なぜか中絶という選択肢をとることはない。
命と引き替えに子どもを生む女性ばっかり。
そうするのがいかにも「母性」だと言わんばかりの描き方は、
あまりにも綺麗事すぎて腹立たしくなる。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

学園ドラマにて
転校生は後ろから２〜３番目の空席に座る

事件の捜査中偶然出会った女子大生４人組と混浴露天風呂でかち合う

素人が殺人事件の捜査にしゃしゃり出る

いつのまにか100を取っている

そういえば転校生が前の方の席に座るってあんまりないねぇ。

学園ものの後ろの席
→アイドルとしてブレイク

NHK朝の連ドラの主人公
→女優としてブレイク

意味が違う？

転校生は主人公の隣の席に座る

殴り合った男達は、地べたに仰向けに寝っ転がり、笑って和解。

もう犯人がわかったのに、何故か警察には知らせない。

んで、自分で乗り込み、つかまってしまう主人公。

既出？？？

主人公の男が大金持ちのお嬢さんと恋仲になるが

その、娘さんには、既に父親の決めたアホの婚約者がいる。
そして、その婚約者は赤いスポーツカーに乗ったキザな萩原流行。

>>107
で、萩原は娘の家でパーティ中に突然死亡する。
恋敵の主人公が犯人だと疑われるが、真犯人は
娘の家に仕えてる若い家政婦だった。
東尋坊の崖の上で家政婦は真実を語る。
実は萩原は家政婦と深い関係だったのだ。
ところが家政婦が娘の父親と萩原の間で交わされた
結婚話を盗み聞きしてしまった。
家政婦は父親を殺せば全て丸く収まると思い、
父親が飲むカクテルに毒を盛った。
しかし手違いで愛する萩原がそのカクテルを
飲んでしまった。家政婦はそこまで告白すると
体を海に向け飛び込み自殺をしようとする。
その時「やめろ！」叫ぶ声が。
そこに現れたのはなんと死んだはずの萩原だった。
萩原は家政婦部屋で偶然毒薬を見つけてしまったのだ。
そこで中身をすり替え、事件当日は死んだふりをしたのだった。
というところで呼んでもしない警察の車がサイレンを鳴らして近づいてくるのであった。

安っぽいデザインの雑誌や新聞
トースト加えた女子高生
落書きが必ず破れ傘orへのへのもへじ

急いでタクシーに乗り込むシーンってよくあるパターンだけど
だいたい財布みんな持ってない。

悪漢に追いかけられてる時でも、怪我人や重病人を病院に運ぶ時でも、
シートベルトの着用だけは誰も忘れない。

あと、男の家に「来ちゃった（はぁと）」と押し掛ける女は、
たいてい歓迎されない。

15〜6年後のｱｲﾄﾞﾙﾄﾞﾗﾏ
日韓共催WCの最中産まれた赤んぼ、とりちがえられる二人の少女…

ねえねえ最年少で市町になったドラマって名前なんだったけ？
柳葉敏朗がでてたやつ。

>>113
恋するトップレディ

そうそうあのヒーローって曲が欲しかった〜

あれから１年後・・・
最終話は海
いいことがあると必ず誰かが死ぬ

子供が父親の都合で地方に転校しなくてはならなくなったとき、
行きたくない理由は「友達と別れるのが嫌だから」。

決して
「あんな田舎嫌だ」
「あそこはテレビ局少ないから嫌だ」
「お父さん、飛ばされたの？」

なんてせりふはない。

ちょっと上で出てきたことだけど、
逆に妊娠して迷いに迷って中絶・・・という展開になったドラマってあるのかな？
多分、ないと思うけど・・・。

主人公の周囲をウロつく
怪しい奴は大抵いい奴

車イスに座ってる美少女は、たいてい　もう歩ける

弁護士や刑事は嘘つき少年と出会う運命にある

この間やってた昼ドラで、転校生が前から2列目ぐらいの席に座って
なんか違和感かんじたのをよく覚えてる。転校生が前の席？って。

犯人は必ず「この中にいる」名探偵のすぐそばで連続殺人を犯す犯人

学園ものは席替えをしない。某ﾄﾞﾗﾏは小学校から4年間席固定

恋人が死んだ後に自分が妊娠していることに気づく

学年1クラスだけでないのに双子や義理の兄弟が同じクラス
こんなのあり得ない

ガラスの灰皿(不動産屋とかにあるやつ)が凶器になったりする

つけたテレビでやってるニュースは必ず自分に関係ある事件が放送されてる。

>>128
しかもテレビつけたらタイミング良くニュースが始まる。

>>129
ﾆｭｰｽのセットがやたらとショボい

ﾊﾟﾁﾝｺで大勝ちし、お菓子をたくさん貰う
その紙袋（！）からはｽﾎﾟﾝｻｰのﾎﾟﾃﾁの筒

>>128
で、終わったらすぐテレビを消す。

その当事者が、過去に捕まった事があるのならわかるが。初めてなのにも関わらず、
既に、囚人みたいなカットの手配写真が流れる（笑

犯人に対して言う言葉
「そんなことしたって○○は喜ばない！」

犯人が男の場合､毒を使うことはまずない

取調室に容疑者､ベテラン刑事､若手刑事の３人。
ずっと黙り込む容疑者。
「とぼけるのもいい加減にしろ！」と容疑者に怒鳴る若手刑事。
「落ち着け」と若手刑事をなだめるベテラン刑事。

刑事ドラマの取調室、机の上に電気スタンドはないそうです。理由は、逆に被疑者に取られて
凶器になる恐れがあるからだそうです＜警察板にあった、タイーホ経験者の書き込みを参照。

刑事ドラマ
　ようやく証人をみつけ、アパートの２階へ行きドアをたたくと
隣の人がでてきて「◎◎さんは引っ越しましたよ」という。
　恋愛ものでも可

昔の事件を調べる主人公
ようやく問題の新聞記事を見つける。
見出しはそうなんだけど、
実際の小さい字の内容は全然関係ないことあり。

金持ちの息子にロクな奴はいない

汽車や車のシーンで無意味？な早回し(早く動いている効果)をやっている。

悩める人は一度読んだくらいじゃ気づいてくれない

ホームドラマの食事風景。
テーブルは一方だけ必ず空いている。

落としの名人と呼ばれるベテラン刑事は、
「仏の○○さん」「鬼の××さん」などの異名を持つ。

（＾＾）

恋仲になる主役二人の男女は、一度はくっついてラブラブな生活がはじまるが(これは中盤)
(二人の愛を確かめるために)一度二人を引き離す、というシナリオがあり二人は別れる。
お互い一人の生活がはじまりいろいろあって「やっぱりあなたがいなきゃダメだわ！」とお互いに感じ始め、
終盤で二人はまた再会＆くっつく。でハッピーエンド。

キムタク
反抗的
タメ口
破天荒
人に冷たい
エリート
心を開かない

以上の役ばかり

エリートは型破りとコンビを組まされる

すでに慨出だけどつわりでキッチンとか洗面所で吐くシーン。洗面所はともかくキッチンってかなり汚いんでは？ トイレで吐きなさぁい（笑）

良スレ。もっといっぱい書き込んで。

シンナー吸って　川に飛び込む。

温泉の色は白濁色。全然見えやしねえヽ(`Д´)ﾉ

>>152
肩までつかることはない

キスシーン。
唇を「ん〜っ」と近づけていく男の顔が、
正面からアップで（しかもコミカルな雰囲気で）映っている時は、
唇が触れる寸前で必ず邪魔が入る。

父子家庭に優しい継母が加わる
　　　　　　　↓
馴染めないだけの場合は苗字、敵対視してる場合は
「おばさん」「あなた」「あんた」等と継母を呼ぶ子供
　　　　　　　↓
継母、なんだかんだで捨て身でその子のピンチを救う
　　　　　　　↓
子供「ありがと・・おかあさん」
継母「うん・・・・・・ええっ！？い、今、なんて言ったの？
　　　ね、もう一回言って！よく聞こえなかったから！」
照れ笑いしてシカトする子供。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（次回に続く）

幸せな嫁、流しでゲロ。
　　　↓
昼間、こっそり一人で産婦人科へ行く嫁。
　　　↓
帰宅した旦那との会話中に回りくどく告白。
（例）「しっかりしないとね！パ・パ！」
　　　「この部屋も３人じゃ手狭かもねー」
　　　「（おなかをさすりつつ）一人じゃないもんね〜」
　　　↓
旦那「えっ？もしかして…」
無言でにっこり微笑む嫁。
　　　↓
旦那大騒ぎ、嫁を抱き上げたりして大はしゃぎ。

ﾄﾞｷｭｿ彼氏持ちの女、流しでゲロ。
　　　↓
水も流しっぱなしで愕然とした女の顔を
逆行を効かせた斜め下からのアップでじっくり撮影。
　　　↓
相手に「できちゃったの」と単刀直入に告白。しかも立ち話。
　　　↓
男、ﾄﾞｷｭｿっぷり全開。
（例）「うえー、マジかよ…」
　　　「もちろん産まねーよな？」
　　　「俺の子って決まった訳じゃないよな？」
　　　↓
すすり泣きながら帰っていく女。

仕事のために家庭をないがしろにしていた男。
プロジェクトがやっと軌道に乗り、少し余裕が出てきた頃
子供の発表会・誕生日・少年野球団の試合等のイベントが発生。
早退や休暇の申告をして、子供に「絶対行くからな！」と約束するが
直前になってプロジェクトが暗礁に乗り上げる。
携帯片手に取引先を駆け回る男。その頃家族は・・・

妻「パパ、どうしたんだろうねー」
子「いいよ・・・いつもの事だから」

定番、ということからはズレるんだけど。
今日の昼やってた２時間ドラマ再放送を見てたら、
「焼けぼっくりに火がついた」という台詞にまたまた遭遇した。
もう何度もあったよこういうこと。脚本家がバカだとしても
誰も気づいて訂正しないの？製作スタッフさんたち。
「焼けぼっくい」なのにいーーーー
なんで「ぼっくり」に火がつくんだよー、だいいち「ぼっくり」って何？
みなさん、最高学府を出てるんでしょ？

預金通帳を眺める、残高は万単位で以下は0が並ぶ

電話でのいやがらせに、耳を手やクッションで塞ぐ。
あるいは線を外す。
今の電話は音消せるじゃん…、といつも思ってしまいます。

仲村トオルが出てくると犯人だと思ってしまう

眠れる森の影響？

主人公に騙され､夜の病院で口封じの殺人をしようとする犯人。
ターゲットは殺そうとしたが重傷を負っただけで助かった奴。
そいつが目覚めたら､自分が犯人だということがバレてしまう。
そいつが寝てるはずの病室には実は主人公たちが待ち構えていて､御用となる。

動揺しながら自宅・自室に戻ってきたヒロインは
何故か後ろ手でドアを閉め、ノブをしばらく握ったまま
ドアにもたれて心を落ち着かせる。
さらに、ドアに背中を擦りつけつつくずれ落ちて泣いたりする。
そんなにドアが好きか。

小さい頃から見知ってる年下の女の子に告白されるが
「ごめん、お前は”可愛い妹”としてしか見られない」と振る男。
女の子「子供扱いしないで！」とブチギレ。

男女が逆になった場合は、ブチギレる代わりに
抱きすくめるもしくは壁に押し付けるなどして無理やり接吻、
男らしさをアピール。

>>1
そんなの見たことない

主人公をつきまとう謎めいた男はだいたい主人公の味方

別の男に惚れているヒロインに下心無しで優しく接し、
彼女のわがままに振り回されても怒らず、彼女が辛い時には
暖かい笑顔で慰めてあげる、天使のような爽やか好青年。
自己嫌悪を感じたヒロイン「なんでそんなに優しいの!?」と逆ギレ。

・・・見てるこっちが知りたい。

神保悟志＝暴力夫

>>160と逆に残高が３ケタ以下。
それと同時に腹の音が鳴る。

つきあいが悪く地味な暮らしぶりの謎の勤労青年には
大学進学・大手術・結婚など、金のかかる人生の大イベントを控えた
唯一の肉親である歳の離れた弟か妹（妹率高し）がいる。
しかし、大金ほしさに危険な取引などに手を出すと
弟妹のイベント当日に瀕死の重傷を負ったりするハメになる。

病院関係

■入院患者の見舞いには、窓辺でりんご剥きが欠かせない。
■誰かの「長年入院している妹・娘」にこっそり会いに行くと
　中庭の花壇付近で看護婦さんに車椅子を押されて散歩している。
■>>138の病院版。お見舞いに行くと、看護婦さんが空のベッドを整えている。
　「ああ、その患者さんならもう退院しましたよ」
■しかし、黄金パターンの「植物状態→生命維持装置の線を抜く→
　ピ──…と鳴り響く心拍計」ってのは可能なのか？それでいいのか？

パチンコに勝つと、大きな紙袋を抱えて帰ってくる。

深田恭子が登場すると必ずオレが録画を始める。

海外へ去っていく恋人を追いかけるときは、成田まで必ずタクシー。
しかも常に大渋滞にまきこまれる。

>>1の逆パターンは、フカキョン主演の鬼の棲む家とかいうのもあった。

悪者は改心したとたんに殺される。

>>174
なぜ現金に換えないんだろうな

>>176
＞海外へ去っていく恋人を追いかけるときは、成田まで必ずタクシー。
＞しかも常に大渋滞にまきこまれる。

で、「運転手さん、ここで降ります！」となる。

>>178
・「パチンコで食ってます！」という感じがしてえげつないので
・ビジュアル的に目立たせにくいので
多分後者だな・・・

>>174
紙袋の中身は煙草とクッキー。

誘拐はだいたいが自作自演

矢田亜希子はお嬢様の役ばっかり。

熱で倒れた人の額を触り、「やだ、すごい熱！！」

>>131
何で全部お菓子に変えちゃうんだろうね。もったいない。

>>184
そして翌日、スーパーで買い物（長ネギを含む）をして
アポ無しでウキウキと彼の家へ看病に向かう。
「ちゃんと食べてるかなーと思ってさぁ・・・」
と照れ隠しにゴチャゴチャ喋りつつ上がりこもうとすると、
キッチンにはステキな女性が。
「えーっと、なんかジャマしちゃったみたいだね。私、帰るから！」
ボーゼンとする彼と女性（彼の友人、もしくは身内）を残し
走り去るヒロイン。
「はあ・・・何やってんだろ・・・私」

その後、再び出会う二人。しかし、彼には彼女がいるので
諦めようとするヒロイン。お互い気になっているのにそれ以上は
進まない二人。ついに二人は一線を越えてしまう。そして付き合うことになった
二人。だが、前に付き合っていた彼女のこともあり、二人は別れてしまう。
その後、彼が仕事で海外に行くことが決まってた。彼はヒロインのことが
忘れられなくて、「一緒に来てくれないか」という。迷うヒロイン。
結局海外には行かないことに決めたが、やはり彼のことが忘れられなくて、
成田まで急ぐヒロイン。着いたのはいいが、彼が見つからない。
しかし彼がヒロインをみつけ、抱き合う二人。｢私・・やっぱりあなたが好き」
「一緒に行こう」「うん・・・」そして１年後。幸せそうにしている
二人の映像が流れて終わる。あー長かった。

サスペンスで、「あら、鍵が開いてる・・・」という台詞がでたら、
大抵その家の中に死体がある。

ｺﾞｼﾞｬｰｽな美女、もしくはｺﾞｼﾞｬｰｽにイメージチェンジした女が
満を持して登場するシーンには

　　　　　　　　　　　「・・・きれい・・・」

と、目を細めてウットリする女の子が保険として欠かせない。

息子が万引き！
しかし、何も語らない時。彼は友達をかばっている。
ホントに万引きしたのは、その友達。

セックスのシーンがなぜかカットされている。

待てども待てども来ない彼氏をずっと待っている、寂しげな女。
男は、そんな彼女が視界に入るたびに気になって仕方がない。
そこにDQN二人組登場。
「カーノジョ！相手、来ないみたいだね〜」
「そんな奴待ってるよりさ〜、俺らとイイトコ行かない？」
女、腕を強く掴んできたDQNにヒジ鉄を食らわせる。
「やめて下さい！」
「こいつ・・・！女だと思って下手に出たら・・・」
そこに割って入る男。
「その子を離せ！」

・・・とかいうシーンはもうたくさんです。

>>192の続き

DQN1「んだとゴルア！」ドカッバキッ！
女 「誰かっ！誰か来てえーっ！」
誰か「何やってんだおまいらー！」
DQN1「やべっ！」
DQN2「逃げようぜ！」

…この続きをどなたかお願いします。

好きな男の家にいるヒロイン。男のいない間に彼の好きな女から
重要な留守電が。(だいだい日本をいつ立つとかどこで待ってるとか)
ヒロインは男が好きなのでそれを黙ってる。しかし我慢しきれずに
時間ギリギリに男に伝える。「ごめんなさい！本当は○○さんから電話があって･･･」
女の元へと走る男、自分の愚かさと男の女への愛に泣き崩れるヒロイン・・・。

このパターンはヒロインと女が逆の場合もある。

>>194
あるある・・・
どちらかというと、ちょっと魔が射したヒロインのライバルという感じ。
夢が叶うと彼が遠くに行ってしまうので、大切な面接の連絡を
聞かなかった・見なかった事にする・・・とかもあり。

端正な顔だが冴えない格好の女はまずモテない。
いざ男といい感じになってきても、それは「内面がいい」という理由で
端正な顔には気づかれないまま食事に誘われる。
頑張ってエレガントな服装をし、恥じらいながら現れた彼女を見て
初めて外面の美しさにも気づく相手の男。

三角関係の修羅場でありがちなセリフ（時代古め）

・「この泥棒ネコ！」
・「俺はピエロだった、って訳か…」

泥棒ネコ・・・はちょっと古いね。

女がフラれて男友達(のちに恋愛関係)が言うセリフ。
「泣きたい時は我慢しないで思いっきり泣けよ･･･」

女は男の胸で声をあげて思いっきり泣く。絶対地味に泣かない。ｳﾜｰﾝって泣く。

既出だけど…。

色々あって別れることになったふたり。
だが、しばらく経ってやっぱりやり直そうと思い、
男のアパートを急に訪ねる女。
男は玄関の所でしどろもどろ。
ふと下を見ると女物の靴が。
中に押し入ると、恋愛のことで色々相談していた女の親友が！

友人とチン姉妹・穴兄弟になることが多すぎ。

嫌なことが立て続けに続いた男。
やけくそになって飲み過ぎ、酔っぱらって繁華街をふらふらする。
で、チンピラっぽい(最近はヤンキー)集団のひとりと肩がすれ違い
ケンカになる。
多勢に無勢でボコボコになってゴミ置き場に倒れ込む男。
(ただしそのゴミ置き場は発泡スチロール等が捨てられていてきれい。
決して残飯や汁物でベタベタになっていることはない)
最後に一言、「オレ、何やってるんだろう…」

男→単なる女友達だからかまわないのに、何故か隠蔽しようとして
　　恋人との仲がややこしい事になる
女→単なる男友達のはずだったのに、彼と一線を超えてしまい
　　恋人との仲がややこしい事になる

学校モノなので教室内などで物を投げまくるほどの大騒ぎになり「何やってんだお前ら！」
と入ってきた人には必ず物が直撃する。

A子には、女の親友B子と腐れ縁の男友達C男がいる。
何かのきっかけでB子がC男に惚れている事を知り
「えーっ、あんなアフォ男のどこがイイのぉ！？」と言いつつも
二人の仲を取り持つA子。

C男は可愛くて素直なB子と付き合いつつも、何故か違和感を感じる。
ハンサムな同僚に憧れていたはずのA子も、
「B子を幸せにしないと、あたしが許さないんだから！」と言いつつ
二人を見ていると何故か心の奥が痛む。

ある日、A子とC男が二人っきりになる。少し気まずい二人。
A子は「B子とうまくやってる？」的話題を振るが、
C男は「俺、本当はお前が・・・」とA子を抱きしめる。
「なんだ・・・そういう事だったんだ・・・」
その声に二人が振り向くと、そこにはB子が。
「違うのB子！これは・・・」
「聞きたくない！」走り去るB子。
C男をキッと睨んで平手打ちをかまし、B子を探しに走るA子。

（続く）

エンコーがらみで殺されるのは都内の私立女子高に通うA子さん

自宅の物置やベランダから怪しい物音が
　　　　　　　　　　↓
「もしかして泥棒！？」「変質者！？」
嫁はフライパン、旦那はバットを持ち出して現場に向かう
　　　　　　　　　　↓
野良猫とか締め出された家族とかカン違いとかで良かった良かった。

本当は好きなのに「あんな奴全然恋愛対象じゃないって！」と
友人に力説していると、当人が背後に立っている。

サスペンスもので双子が出てきたら
その二人はたいてい入れ替わる

もう１ヶ月も続きをまっているのだが、続けてくれよ２０４

>>209
マジで続けないと駄目か？（ｗ　これ以降はドラマによるが

C男を振り、B子との仲も切れてしまうA子。
「C男はただの『 トモダチ 』のはずだったのに・・・」
　　　　　　　　　↓
C男の男友達に慰められたりして立ち直るB子。
　　　　　　　　　↓
「『あの日』の事はさ、お互い、忘れよ？」
ただの友達に戻ろうとするが、ギクシャクするA子とC男。
　　　　　　　　 ↓
C男は再び告白するが、サクッと断ろうとするA子。
「やだなぁ、何言って・・・」
「ちゃんと、俺の目を見て言えよ！」
　　　　　　　　　↓
一人思い悩むA子。
「・・・A子、素直になりなよ！」振り返ると、そこには笑顔のB子が。
一気に氷解する、二人の間の壁。
　　　　　　　　　↓
C男の元に走るA子。
　　　　　　　　　↓
抱き合ってキスしつつEND。

とかいうのが、書いてて腹立ってくるけど王道だろうか・・・
この後に「その後の私たち（ﾊｱﾄ」とかいう蛇足があると
C男の親友とB子がくっついていたりする。

age

大家族には母親がなぜかいない

完結ありがとう２０４先生　１ヶ月まった甲斐が（笑

A男→B子→C男という愛の流れがあるとする。

なんだかんだあってA男→C男の殺傷沙汰に発展。
A男は刃物を構え、C男に向かって一心不乱にダッシュ。
「ザクッ」
ハッとして顔を上げると、そこには愛ゆえに
C男を身を呈してかばったB子が。
「うあああーー・・・！！！！」
凶器を手から落とし、崩れ落ちるA男。
彼は自らの手で愛する人・B子を刺してしまったのだ。
B子を血まみれの手で抱き上げ、頬をなでるC男。
「よ・・か・・・た・・、C男さ・・ん・・・無事・・で（ニコッ）」
そう言い残し、B子は絶命した。

このオチで、さらに死に際の遺言がクソ長かったりすると
金返せと言いたくなります。

失踪した彼女の部屋には、必ず彼氏とアツアツの２ショット写真がある。

犯人を探すのに、可愛らしい遊覧船で探しちゃったりする

誰かが死んじゃう時、家で茶碗やグラスが割れて、主人公がハッとする。

時代劇では、腹にグーパンチするだけで気絶する。

サスペンスで女の犯人は、なぜか貧しい漁村の生まれ

アパートのドアを刑事がドンドン叩くと隣のババアが、頭をカールしたままで
「いませんよぉ」という。

温泉のある旅館やホテルは殺人事件の宝庫

>>220
「ちょっとぉ〜、赤ん坊が起きるじゃないの〜（怒」とかねｗ
だらしないスケスケネグリジェ率高し。

ツアーに参加しているタチの悪いチンピラは犯人じゃない

220ﾜﾛﾀ

犯人からの電話の逆探知の成功率は、限りなくゼロに近い。

犯人は必ず断崖絶壁で素人にネタばらしされる。

最終話近くで恋人が海外に転勤orヘッドハンティングされる。

犬や猫を子供が拾って来た時は、かなりの確率で子供は家出する。

どんなガンコ親父も、最後には娘（主人公）のやりたいようにやらせてしまう。

恋人達の楽しい思い出の回想シーンは、なぜか花畑か噴水のある場所だ。

浪人生（予備校生）は、なぜか社交性に欠けるキャラが多い。

主人公の彼女のするお見合いは、大抵主人公によってぶち壊される。

しかもその見合いの相手は、マザコンだったりデブだったり
冴えないルックスの男だ。
見合い写真で断らないのが永遠の謎だったりする

料理人のドラマは、ズブの素人がちょっと修行しただけでかなりの腕前になる。

サクセスストーリードラマは最終回の１回前に降って沸いたようなチャンスがやってくる。

犯人が海辺の崖でネタばらしするのは、松本清張原作の有名映画のどれだったかが、
最初だったらしい。それが大あたりだったので、定番化した。日本オリジナル、らしい。

探偵や弁護士が主人公のドラマは、金がないか身なりが不潔なのが特徴。

１０年前の殺人事件の被害者の肉親は、その犯人のそばで機会をうかがっている。

新任教師の赴任先の受け持ちクラスは、絶対に問題児だらけ

刑事ドラマの所属部署には必ず勝気な性格の女性がいる。

子供が喧嘩して怪我をしたと文句を言ってくる母親は、なぜか皆メガネをかけている。
しかも不細工で出っ歯だ。

>>241

しかもやり込められて「んまー、覚えてらっしゃい！」と憤慨して返り討ちにあう。

引き篭もりの子供の母親は、確実に過保護だ

なぜか大工は全国どこでも威勢がよく、べらんめぇ調でしゃべる。

質屋や古臭い本屋のジジイは、なぜかずり落ちたメガネ、毛糸の帽子と決まっているらしい。

サスペンスドラマの刑事は、推理の正確さと態度のデカさが反比例になる。

最終回は必ず第一回目からそれまでの回想シーンが入る。
あと、恋愛ドラマはだいたい最終回に結婚か婚約をする。
出会ってたった三ヶ月で結婚って‥絶対にありえない。

恋愛ドラマの主人公の仲間達はなぜか１つの店に入り浸り、ワガモノ顔で店を闊歩する。
しかもその店のマスターは話せるヤツだ。

お節介な近所のババァは、親切を装ってその家の内部事情を探ろうとする。

死体は決して失禁しない。

男と女がすれ違いざまに肩がぶつかって持ってるものを地面にバラけて
口論になってなぜか関係が始まる

昨日のダイヤモンドガール観て、このスレを思い出した（w

>>252
どんなドラマなのかとスレを見に行ったら
「大切な書類がゴミに→二人で探す」が今回のｸﾗｲﾏｸｰｽだったのか（ｗ
この手のシーンでは「ウソコイ」（二人揃ってダストシューターから落下）
が名作だと思う今日この頃。

>>251
ダイヤモンドで二度ぶつかり、ホットマンでぶつかり、来週は顔でぶつかる予定。

職業モノは、必ず初日にトラブル発生。
昨日の「あなたの人生〜」が、まさに予想通り。

じゃぁ　東京ラブシネマも映画会社だからトラブル？
ラブストーリーだからぶつかる？

>>256
自分が駄目脚本家だったら1話はこう書くね。スレ違いすまん。

階段でぶつかり、荷物をぶちまける江口と財前。
「あなた、気をつけなさいよ！」「そっちこそ！」
その際、江口が買い付け間近の映画の重要書類か何かを
財前が間違えて拾って帰る。
それに気づき、あわよくば横取りしようなどと思う財前だが
深夜、駆けずり回って必死で書類を探している江口達を見かける。
「センパーイ、もう帰りましょうよぉ」
「馬鹿野郎！オレは一人でも多くにあの映画を見てもらいたいんだ！」
映画を「商品」としてしか見られなくなっていた自分を恥ずかしく思い
財前は書類をぶっきらぼうに渡す。
一瞬あっけにとられるが、笑顔で財前の背中を見送る江口・・・（つづく）

それは置いといて、今日ドラマで見かけたありがちな会話。
「それをこちらに渡すんだ」
「嫌だと言ったら？（ｸｽ」
「ならば力ずくで奪うまでだ！」

今夜の「ＢＪによろしく」「ＯＬ銭道」、でもきっとある。

うーむ、すれ違い＆趣旨違いが多すぎる

誘拐された主要登場人物は、なぜか性的な虐待は受けない。みんな美人なのに

携帯に出る時、相手の名前を確認しない。
電話に出てはじめて「○○さん･･･」となる。

第一話で主人公が転職
新しい就職先は駄目人間のやる気無しがｲﾊﾟｰｲで、職人気質の爺さんが一人いる

スレ違いだがどうしても言いたい。

サザエさんの食卓でマスオさんが何か言った後
波平がよく言うことば

さよう

風呂場で手首を切ったとき、
なぜか水を出しっぱなしにする。

婚約者役の東幹久と別所哲也は必ず主人公（女）に振られる

会社での上司と部下、必ず第一印象悪い。

>>265
ﾜﾛﾀ

>>264
あれってそのままにしておくと治癒してしまうから
血が流れ続けるためにやってんでしょ

教師もの

新しく学校に来た破天荒教師が問題児だらけのクラスの担任に。
最初は馬鹿にしてまったく相手にしない生徒達。
ある日、生徒が大人（型にはまった頭の固いＰＴＡもしくは教頭が多い）に
都合の悪いことをされる（非行をとがめられる等）。
それを知った破天荒教師は生徒をかばうために教師・親達の前で型破りな説教を始める。
生徒達は感激。教師・親は黙りこくる。
初めは破天荒教師に取り合わなかった生徒達だったが
自分達をかばってくれたことをきっかけに心を開いていく。それもクラス全員が。
破天荒教師が転任してきた学校には、たいてい物分りのいい校長または理事長がいる。
さらに、破天荒教師に反発しつつも次第にひかれていく真面目な相手役教師も存在する。
この教師ドラマの『正義』は生徒＝子供と、破天荒教師にある。

不治の病で死ぬと思われていた主人公が死なないときは代わりに誰れかが死ぬ。

殺人事件の被害者は難解なダイイングメッセージを残す

現場が京都等だと伝統モノに答えが隠されてる事が多い

>>269
最後まで全く心を開かない問題児が一人だけいて、最終回前話で
教師を刺してしまう。
そして最終回、自分をまったく責めないばかりか
医者や校長にウソをつき、必死に守ってくれた教師に問題児は衝撃を受ける。
ラストシーン、転任していく教師に笑顔で手を振る顔ぶれの中には
もちろんその問題児の姿も。

>>271
ワラタ。
被害者達は、火事場の馬鹿力を悪い方に駆使しているとしか思えない。

そんな破天荒教師の弱点は、異性関係。
同じ学年担任にマドンナ先生がいる。
マドンナ先生は、教員会議ではあまり発言しないものの、
影で、破天荒教師を励ます。
破天荒は、そのマドンナに片思いするが、マドンナには恋人の影がちらつく。
しかし、それも実は早とちり・勘違い。その影は父親もしくは弟。

サスペンス

途中で疑いが深くなる登場人物は真犯人に殺害される

マンションの管理人は、アカの他人の単なる素人に犯行現場の部屋を見せてしまう。

連ドラで話せる上司はクールの途中で独立する。

ガイシュツだけど一番嫌いなのは
復讐が動機の殺人事件解決後の刑事（探偵役）の言葉
「復讐なんて誰も望んじゃいない！」
あれを聞くたび「お前は何様だ」と思う。

微妙にスレ違いか・・・

家政婦が派遣される所はかならず事件が起こる。

学園ドラマ
　東大を受験するような秀才と卒業もおぼつかないような奴が同じクラス。
病院ドラマ
　２０代ですでに天才外科医。
その他
　朝寝坊して、パンをかじりながら家を飛び出す。

朝起きて、朝食前にまず歯を磨く。
食後の歯磨きはナシでそのまま出勤または登校。
普通逆じゃないの？

>>278
それを言うと、地方記者の取材先とか金田一少年の旅行先とか（以下略

最近の学園ドラマ
いかにもなワルよりも、秀才の方がタチが悪かったりする。

愛の告白は､「好き」の「す」のところで邪魔が入る。

話の中盤以降で主人公が不治の病と判明した場合、ﾋﾛｲﾝが主人公の子供を身籠もっている。

ちょっと不器用な爽やかカップル（未満）。
会話が途切れた時を狙って、片方が思い切って何か言い始めるが
相手も同時に話し始めてしまい中断。
順番を譲り合うが、またタイミングが被ってしまい中断。
自分たちのタイミングの悪さに吹き出し、空気が暖まった所で
やっと一人ずつ発言。

刑事の子供は女が多い

・はぐれ　　可愛さ通り越す　
・はみだし　可愛い
・本池　　　かわいくねぇ

他の仕事が忙しくなってきた役者は
外国に行った設定にされて出番がなくなる。

連ドラでオープンカーに主人公が乗るのはいつも7月期。
そして、どんなに日差しが強くても幌を閉めて運転しない。
また、雨の日には車に乗らない。

首吊り、飛び降り、服薬と自殺にも色々あるけど、電車への
飛び込み自殺はやらない。

服薬自殺をする人は医家向けのシート状の薬ではなく瓶入りの市販薬を使用する。
服用後、飲んだ薬の瓶は良く見えるところに放置く。
服用前に軽い食事を取ることもしていない模様。胃が荒れるのにね。

>>289
死ぬ前に胃の荒れを心配する必要はあんまりないかと…ｗ

>>254
ホントにそうだったね。
おまけにぶつかった後の科白、
「ドラマでよくありますよね」

学園物の女主人公は、第一回目で遅刻しそうになりながら食パンか甘食を銜えて家を飛び出る。
スピードだしすぎて角のところで鉢合わせした男は、絶対に転校生である。

緊張した会話を途切れさせるのは、携帯の呼び出し音かケトルのピー。

総理大臣役は、特別出演。

野島伸司のドラマで田舎といったらまず新潟が出てくる

まあこれは野島自身が新潟出身ということもあると思うが

>>282
そして邪魔者が帰った後

「ねえ､さっき何て言おうとしたの」
「な､何でもない！」

みたいな会話になる。

草なぎが一人暮しをすると、住まいは古アパート。

２０代の女、なぜか知らない子どもの面倒を見ることに。
子どもは生意気で、決まってこう呼ぶ。
「ねぇ、おばさん」
「お、おばさん････？！」

児玉清や神山繁は必ずお金持ちの役。
　　

300get

>>203
それ実際にやったことある。
合宿行った時枕投げして遊んでたら、急に大人が怒りに来て
偶然その人に自分が投げた枕が命中したｗ
ドラマみたい…って思わずおもっちゃったよ。

引っ越したあとにアパートを訪ねると部屋に鍵が掛かっていない。
住人の転居先は隣人も大家も知らない。

刑事長が電話を取ると話を聞く間もなく「何っ！？」

金持ち令嬢が誘拐されたら、ドラム缶とかある港の倉庫にいるとみてほぼ間違いない。

なんだか収集がつきそうにない展開になったときは
主要登場人物の一人に工事現場の鉄骨が落ちてきて死ぬ。

道路に飛び出した子供を咄嗟にかばった人は、たいてい車にはねられて死ぬ。

ある出来事にショックを受けた人物（たいてい子供や学生）が、突然姿を消す。 「〇〇がいなくなっちゃった」 「あたし、探してくる」 こういうとき、周りの人間はなぜかあてもなく駅前などを探す。結局公園などで見付かって一同ホッ。

バイクに乗ったやつは突然前に現れた犬を避けようとして氏ぬ。

上司が美人ＯＬにセクハラを希望するとき
｢口ではそんな事を言っても体は・・・｣

サスペンス

捜査側の人が被疑者のアパートに行ってみる
↓
ドアノック、反応なし
↓
ノブを回すとカギが開いている
↓
ずかずか中に入っていく
↓
死体ハケーン

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>308
古い三流サスペンスの香りが・・・
関係を持ったものの、何度目かにきっぱり断られた時のセリフ
「君だって楽しんでただろ？ｹﾞﾍﾍ」

（＾＾）

エロエロなカップルは、レストランで食事している間
テーブルの下で脚を絡め合ったり爪先でツンツンしたりしている。

サスペンスで、ビルから落ちて死ぬ奴は８割方、夜だ。
しかも、なぜか直立不動で不自然に落ちてゆくｗ

デコレーションケーキは必ず潰れる。
（最近も笑顔の法則で・・・）

ドラマに出てくる天才は偉そうにしてる割に大した事ができない。

小説家は、既に才能が枯渇していて書けない。

死亡ネタ

最終回、いつもはおちゃらけの主人公がｶｺｲｲ理由で致命傷を負い
ｶｺｲｲ遺言を残して死亡・・・という展開になると
「すごく痛かったから」「血を見たから」「眠かったから」「貧血」
等の理由で、実はピンピンしている。

重病人が眠るように亡くなった時の、連れの女の第一声。
「（口元と声だけ笑いつつ）ぇ・・・やだよ・・・」

犯人だと名指しされた人間が言う。
「私が？　何のために？言っている意味がわからないんだけど」
そして、立ち去りかけると、そこに、決め手となる一言を浴びせられ、固まる。

>>319
私が見るドラマではこんな感じだ。

（状況：探偵が皆の前でトリックをバラし、さらに犯人を名指し）

一瞬悔しげな表情を浮かべたものの、すぐに悠然と微笑む犯人。

　「クスクス・・・面白い考えね、探偵さん。
　　でも、それはあくまであなたの想像にすぎないわ。
　　そもそも私には、彼を殺す『動機』が無い。
　　それとも何？何か証拠があるっていうの？」

そこで探偵は重要な物証を取り出す。
物証がない場合は、それまでの会話でカマをかけていた事と
それに犯人が掛かっていた事ををバラす。

カマをかけた場合、
「もう、あなた自身が認めているのよ」

>>246

なんとなく笑った、深いね

主人公（男）の連れの女子供が、少しでも彼の為に役立てれば・・・と
一人で危険を冒しつつ行動。
しかし結局失敗してしまい、主人公の計画も丸つぶれに。
それを知った主人公のセリフ
「バカヤロー！


　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・怪我したらどうすんだよ・・・」

「ここ、絶対動くんじゃないぞ」
････言われた方は、必ず動く。

竹内結子の　笑顔のなんとか　　　いい感じかなと思ってたら
　阿部と口喧嘩シーンに　萎えた　定番シーンとはいえ　古い

最後にヘリコプター登場

臨月の妊婦が出て来たら、必ず「うっ…生まれるッ」となって大騒ぎ。

プロポーズで渡した指輪は､絶対にサイズがピッタリ

>>327
ほのぼのコメディーでは、大事件が起こり妊婦も奔走。
無事解決して安心した所で急に「あ、なんか産まれそう・・・」
次のシーンではもう出産済。

>>328
指輪のサイズが大きめだったのが女のプライドを傷つけ
プロポーズに失敗するドラマを見た事がある。
逆の方がかえって凍り付きそうだが・・・

失恋したその日の夜は必ずバッティングセンターに行く

子供が親にはむかう。祖母が必ず「母親の教育がなってないからなんだよ」
と言う。「お母さんには関係ないだろ！」と子供。
「こら、眞！」と口答えを叱る母親。

渡る世間で毎回のように見る光景です。

>>331
あのドラマは、ある意味定番パターンの宝庫かもねｗ

わざとらしすぎるお葬式の写真ｗ

>>333
善人の遺影は満面の笑顔、
悪人の遺影は絶対笑っておらず写真の中でも憎憎しげ。

「ムニャムニャ・・・もう食べられなぁ〜い・・・」という寝言。
「動物のお医者さん」で見かけて微妙になごんでしまった。

死体発見。
一瞬、固まった後に悲鳴。

プレゼントやお土産を貰った小さい子は、それを開けると
必ず、「わーい！○○だぁ！」と叫ぶ。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

プレゼントは、すぐに開くようになっている。
開けるのに、手間取ること(セロテープがなかなか、はげない等）は絶対ない。

家庭内のお祝い事や親戚が集まったりしてご馳走を食べる時、
子供の席には必ずジュースがある。
ご飯の時はお茶だろうとつっこみたくなる。

小さなバッグ一つで旅行に行ったはずなのに、旅先で何回も着替える。
それも、コートやバッグや靴まで変わっている。
そんな荷物、いつ持って行ったんだ？

寿司屋のオヤジはいつも頑固だ。

携帯電話に着信があると、必ず着信音が鳴る。


マナーモードはどうした！

ファミレス(あるいは喫茶店)で
ウェイトレス「ご注文は？」
カップル女「じゃぁ・・アタシこれで」
カップル男「オレは(わざとらしくメニューを見るフリをして)同じやつで」

喫茶店で「コーヒー」と注文。
ウェイトレスは決して「ホットですか？アイスですか？」と聞くことはなく、
ごく当然のようにホットコーヒーを運んでくる。
また、客の方もそれをごく普通に受け入れ、
決して「えー、アイスのつもりだったのにぃ〜（怒」という展開になることはない。

病院ドラマの事務長と学校ドラマの教頭先生は同じ扱い。
どちらも主人公に冷たく、事なかれ主義。

>>346
立場上冷酷キャラを演じてるだけで実はいい人だったりすると
終盤、人助けのために職場内ルールを破る主人公を
見て見ぬフリしてくれる。
そして、驚いた主人公に「勘違いするなよ！我が校の評判のためだ！」
とか言い訳をする。

このパターンに限らず、稀に優しい態度を取った人は
本人が勝手に勘違いをしているにも関わらず
相手に「勘違いするなよ（しないでよ）！」と必死で釘を刺す。

どれもハッピーエンドである。

主人公嘘をつく→嘘をついた相手を好きになる→言えない→主人公の友達が相手を好きになる→言おうかな→でも言えない→よし言おう→邪魔が入り言えない→結局ばれる→最後はハッピーエンド→主人公はみぽりん

か弱いヒロインが人質にされ、探偵との取引に使われる。
しかし、犯人の隙を突いて手に噛み付く女性。
犯人は悲鳴を上げて思わず手を放し、女性は探偵の元に。
不利になったため逃走する犯人。

これだけならまだしも、たまにこういうセリフが続く。
「犯人は手に怪我をしている。近隣の病院を当たろう」
か弱いヒロイン、アゴ強いな・・・

誰かの噂話が出ると、そのすぐあとの場面には噂の当人が必ず映る。

キムタクはどのドラマでも必ずこのセリフを言う。
「おまえさー、なんでここにいんの？」

中居はどのドラマでも必ずこのセリフを言う。
「ちょっと待てよ、あんたー、逃げんのかよー。」

>>351
古臭いドラマだと、非常にくどい作りになっている。

「○○さん、今ごろクシャミしてたりして(笑」
（場面変わって）
「へっくしゅん！」
「あらあら○○さん、風邪ですか〜？」
「チクショー、誰かオレの噂してやがるな」

>>353
うわぁ、ムカツクそのやりとりｗ

>>352
あー、言ってそう（ｗ
他のメンバーの定番セリフも知りたくなってきた。

>>354
さらにムカつくパターン。
男「へっくしゅん！・・・おいおい、誰か俺に惚れてやがんな！」
女（腐れ縁）「えぇー？どーせ悪口でも言われてんじゃないのぉ〜？」
男「お前なー！」（軽く小突く）
女「キャハハハ☆」

>355
よし！こうなりゃタレント別の定番セリフも貼ろうぜ！

サラリーマンはネクタイをしめて朝ご飯。トースト、目玉焼き、牛乳。新聞。そして奥様がお見送りの新興住宅地。覆面パトはカローラ。

新妻の愛妻弁当の定番は、桜田麩で描いたハート。
周囲の目を気にせず２人の世界で盛り上がるタイプの夫婦は、特にハート率高し。

医師が出るドラマ。
優秀な外科医が何かが原因で手に怪我する。
その後、緊急なオペが入る。
それはその外科医しか経験がない難しい手術である。
敵対する関係の医師が「自分は経験がないのでできない」と言う。
あるいは対抗してオペを強引に始めてしまう。
手術中、問題がおきて、怪我をした医師を呼びにくるナース（他の医師）。
口頭で指示し、無事手術は終了。

優しい男性（石田純一系）といい感じになってるヒロインの前に、
思った事をズバズバ言う男（ワイルド系男前か普通の顔）登場。
事あるごとに衝突し「んもう！無神経男！」「ガサツなんだから！」と
ヒロインはプリプリ。
しかし彼の言う事はいちいち的を得ている。
そんな無神経男に「あの男はやめとけ」と言われ、適当に聞き流すが
直後に石田純一系男の裏が発覚。（二股とか）
ヒロインが号泣している所に無神経男がやってくる。
「ど、どうせ、あたしの事、心の中で、笑ってんでしょ・・・グスッ」
しかし彼は意外な事に、そっけなくも優しい態度を垣間見せる。
そしてヒロインの心は無神経男に傾いてくるのであった。

まだ恋愛関係になる前の男女が、ふとしたハプニングで池に落ちてずぶ濡れに。
（例：乗っていたボートがひっくり返る）
最初は怒り心頭のヒロイン。だが、次第に馬鹿馬鹿しくなり２人で大笑い。
そしてたいていの場合、この２人はいずれ恋仲になる。

…自分なら、こういう場合絶対笑えないな〜。
ずぶ濡れでどうやって家に帰る？とか現実的なこと考えると、とても…

>>361
似たようなパターン。
デートで水族館に行き、イルカショーを発見。
近くで見ようと前の方の席に座ると、水しぶきが思いっきりかかる。
でも「天気がいいからすぐ乾くさ！」と爽やかにデート続行。

パソコンは、ちょっと触ったりしただけで、すぐにデータ消滅。
バックアップ機能、ねぇのかよ。

主人公の昔の友人だとか、かつての恩師だとかが
偶然彼の勤務する病院に入院してくる。
そして主人公、もしくは主人公と仲のいい医師が担当になる。
本人にそれほど自覚症状はないが、レントゲン検査したり
開腹したりすると「もはや手の施し様のない状態」だと判明。
主人公苦悩。

女子社員＝制服着用の会社は、昼休みに屋上でバレーボールをやっている。

自分の本当の気持ちに気づいた男、気持ちを抑えられず
相手の女の元に疾走。
当人を発見し、溢れる笑顔と共に声をかけようとすると
人・物の陰になっていて見えなかったが、連れの男が横にいた。
すっかり笑顔もしぼみ、声をかけずに立ち去る男。
「そうだよな・・・俺なんかがどう思おうと・・・」

そのころ・・・
遠目には楽しそうに見えた彼女だったが、実は心ここにあらず。
「どうしたの？ボーっとして」
「・・・え？ううん、なんでもない」

夜中に主人公の子供がいなくなる。
皆で走りながら「○○ちゃーん（子供の名前）どこー！？」と必死で探す。
その時、雨とか降ってたりして皆ずぶ濡れで探す。
子供ﾊｹｰﾝ！！雨にやられた子供、ぐったりしてる。
「・・・・すごい熱！！」主人公焦る。子供を背負って病院を回る。
でも夜中だったりするので、どこの病院も閉まってたりする。
「すいません！開けてください！子供がッ！！」
主人公、キレ気味で叫ぶ。扉をガンガン叩く。
何件目かの病院で扉があいて、医者に見てもらえる。

好きな女をかばったり、手助けしようとして大怪我した男が
病院に緊急搬送される。灯る「手術中」のランプ。

助けられた女や彼の友達は、待合室（妙に暗い）で震えながらも
精一杯、彼の死の予感を払いのけようとしている。
「・・・あ、あいつが死ぬわけねーじゃん！な！」
「そーだよ！殺したって死なねーよーな奴だって！」

とそこへ、男に猛烈にアタックをかけ、女を勝手に敵対視していた
猛女がカツカツと登場。
女をキッと睨んで張り倒し、空気の読めてない一言。
「彼が死んだらあなたのせいよ！」

・・・だからおまいは駄目なんだ。とツッコミたくなるパターンです。

既出だが、
（相手のことを思ってｗ）口論の末、ビンターーーー！！

毎度マイドまいどのパターンで、これをドラマで見ると、
「脚本家、ワンパやなあ」と思います。

>>369
まあ、一種それはドラマの華だし（ｗ

愛のムチといえば、ノリツッコミのような苦言も欠かせない。
（例）
「どうせ俺は駄目男さ・・・」
「・・・そうね。確かにその通りだわ。
自分を駄目男だとハナから決め付けて、やってみようともせずに諦めてる。
あんたは本当に駄目男よ！」

親しい人の復讐に燃える連続殺人犯。
刑事の目前で、最後の標的に凶器を突きつけながら
「こいつを殺して俺も死ぬ」と宣言。
それに対する刑事の決め台詞
「やめろ！それ以上罪を重ねて何になる？」

しかし「ああもう・・・今更やめさせて何になるんだよ・・・
快楽殺人とかじゃなく復讐だし、今更何人殺しても一緒だし・・・」
と気だるい気分になる視聴者の私。

男が「親との間に確執がある」という設定の場合、大抵相手は父。
父は社長・医者・政治家など、いわゆる立派な人物で
「俺の息子なら当然俺の望む良い学校に進み、俺の後を継ぐべき」
というマッチョな考えのもと厳しくしつけられ、楽しい親子の思い出は一つもない。
そして彼は「親父の敷いたレールの上を進むのはもうごめんだ！」
と家を出て今に至るが、数年ぶりに再会する羽目になり（以下略

※母は早くに死んでいて、「親父が他所に女を作ったりして
おふくろを苦労させたせいだ！」と思い込んでたりするとなお良し。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

その父はラスト近くでの死亡率が高い。

いつもは前向きな主人公が、今までとは比較にならない状況に陥り
夢・目標を見失う。
親しい人たちがが一生懸命励ますが、すべて徒労に終わる。
そこに、主人公と相性の悪い冷めた人物が登場。
漂う重苦しい雰囲気の中、彼（彼女）が口を開く。

「○○、やめたんだって？」
「あ・・・あ、うん。最初から無理だったんだよ（苦笑）。
お前に言われたとおりだった！」
「・・・いいのか？」
「え？」

主人公は意外な言葉に耳を疑うが、奴は既にエンジン全開。

「それでいいのか？本当にそれでいいのか？
お前にとって、○○は所詮その程度の夢だったのか？
お前は、そのくらいで諦めるような奴だったのか？
俺、心のどこかで、お前に憧れてた。
たかが○○のために、こんなにも必死になれるもんだなって。
なのに、諦めちまうのかよ。こんな所でさっさと諦めちまうのかよ！
俺、あんたを見損なったよ！」

主人公は、その言葉をきっかけに前向きな気持ちを取り戻す。
その後例の人物と出くわすが、いつものクールな態度に戻っていて
主人公にお礼を言われても無関心。

>>375
なんか急いで空港へ向かう絵が浮かぶな

>>376
で、空港には主人公を信じて待っていた連れや見送りがいる。
「！　みんな・・・」
「・・・遅ぇよ（ｗ」

妊婦にライバルの女や不仲の義理の子などがいる場合、とりあえず
階段で背中を押され、ゴロンゴロンとダイナミックに落ちてゆき
腹か頭をやられる。
たまにはケツからガタガタ落ちたりもして欲しい。

学園物定番パターン
先生、思わず生徒に平手打ち
学校に保護者からの抗議が殺到
場合によっては生徒からの信頼が地の底に落ちて陰口を叩かれる
先生、首ケテーイ
先生が荷物をまとめている間に生徒が先生との思い出を思い出す
生徒全員が先生を探している間に駅に向かう先生
生徒「すいません、ちょっと自転車貸してください！」
駅についたときにはもう電車は出た後
その電車を追いかける生徒達。先生、さり気に涙
遠ざかる電車を見送る生徒たち
おしまい
・…って定番って程でもないか…

たった一言伝えたいために、電車で去っていくはずの相手を駅で探す。
とある車両の入り口付近に立っているのを発見。
しかし、大事な一言を言おうとしたとたんに構内放送やら発車のベルが鳴る。
「え！？何！？」とか聞き返されている間にドアが閉まる。
必死で電車を追った後、「はあ・・・はあ・・」と涙目で立ち尽くす。

今はメールがあるからムードが出ねえな・・・

パソコンのエキスパート（ｗ が主人公の代わりに何かやってくれる時は
「つまり、ここにアクセスすると○○が即座に解析できるわけだ。
ほら、ここをクリックすると・・・（カチッ）よーし、頼むぜぇ〜・・・
・・・ヒャッホー！あとはこれを証拠と照らし合わせるだけだ！」
とかいちいち解説・実況してくれる。

>>380
洋画で見たことがあります

主人公が小学校の教師の場合、受け持つのは五年三組

味方キャラが捕まって、敵キャラが「こんなやつはいつでも殺せる！」
と言いその場を離れる、そしていつも逃げられる

>>380
ﾜﾛﾀ。よく見る。
そういう解説係みたいな奴って、何故かﾁｮｲ役が多いんだよな。
見せ場そこだけ、みたいな。

ヒロイン絡み（恋人・旦那）のホモのカップルは成就しない
別れるか片割れが死ぬか性転換

お金より友情や家族が大事

>>386
金が一番大事！みたいなキャラも、実は幼い兄弟のために金貯めてたり
家が貧乏だったばかりに、親兄弟が辛い思いをしたり引き離されたり
恋人との辛い別れの後、独りで生きていく決意をしていたり
・・・というような、愛情の絡んだ理由があったりする。

素人が、凶器を持って恐る恐る玄人の背後から近づく。
気づかれてなさそうなので、さらにじりじり忍び寄ると
玄人は向こうを向いたまま「そんな事をしてどうなる！」と
突然説教を始める。

昨日「武蔵」（板違い）でやってて思い出した。

素人が、震える手で凶器を持って玄人を脅す。
しかし玄人は「おい、そんな物振り回すと危ねーぞ（ｗ」と余裕。
更に、安全装置がかかったままだとか構えが逆だとか冷静に指摘され
「わ、分かってるわよ！」と逆ギレする素人。

素人が「動くな！」と玄人さんに凶器を向ける。
玄人は動じる事なく相手の目をじっと見つめ、あろうことか
「やってみろ、ここを狙うんだ」と凶器を自ら引き寄せる。
迫力に押され、自分の方が動けなくなる素人。

病床で。

Ｓ子「眠くなってきちゃった・・」
と言って死んでしまうＳ子。
男「Ｓ子・・？　Ｓ子・・！　Ｓ子ーーーーーーー！！」
と３回繰り返す。

場面切り替わって遺影。お通夜。

殺人事件が起こった後、やたらと主人公の行動を
物陰から覗いたりしている怪しい人物が居る。
しかもそいつは犯人では無い。

ラブストーリー半ばで主人公が相手役といい感じになった頃
どちらかの元彼（元彼女）が登場。お茶を濁して消える。

生き別れだった親子が、どっちかの事故・大病をきっかけに
血液型が同じで内臓関係も移植可能な濃い親子だと判明。
昔のドラマ・漫画では「RHマイナスAB型」がキーワードだった・・・

>>391
Ｓ子・・・「愛しき者へ」の麻子かと思った（ｗ
ひたすら名前を叫ぶシンプルなスタイルもいいが
「おい・・・目ぇ開けてくれよ！目ぇ開けて笑ってくれよ！
いつもみたいに、冗談だよって笑ってくれよ！」
というような暑苦しい台詞羅列のスタイルも捨てがたい。

サスペンス系でありがちなシーン。

物陰からヒロインに忍び寄る、凶悪犯やらストーカーやらの魔の手！
（背後からの映像、地味に危機感を煽る音楽）
そして、彼女の肩に手が触れる！（別角度からのアップに切り替わる）
振り向くと、その手の主はたまたま通りかかった友達だった。
「なんだ○○か〜、びっくりさせないでよ〜」

　

白血病で恋人が死ぬ

お義理母さんの嫁へのいじめ（昼ドラに多い）

主人公が事故に遭う。
ピアニストなら指を、パイロットやダンサーなら足を、
とドラマの展開に都合の良い致命傷を負い、
夢を諦めざるを得ない状況に追いやられる。

変身して悪の秘密結社と戦う

みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page003.html

>>399
で、過酷なリハビリを経て、奇跡の復活を果たすと。

身分が高い女が産んだ子と、自分（庶民）が産んだ子を取りかえる

不細工で地味な少女が、何故かメガネを外して洋服を変えただけで美少女キャラに変身。

気の強いお局さまは、アフターファイブでは眼鏡外してイケイケ。

佐野史郎と尾美としのりは、どんなにいい人に見えても最終的には犯人。

なんであんな男が
という感じのやつがなぜか美女にもてたりする
逆もあり

推理マニアの素人が警察の捜査に口を出し、トントン拍子に事件解決。

そこまで特殊能力があるなら、警察に勤めろって…。

得体の知れない人物が、実はこっそり潜入していた捜査官。

デブがホモっている所を女に見られ驚き
肛門けいれんになり繋がったまま救急車へ

この手の映像はもう見飽きたな

ヒッチハイクした車には
知り合いが乗っている可能性が高い

ＯＬ三人組などに事件の内容をバラしてしまう刑事がいる。

>>410
そういう困ってる状況の時に限って、以前モメた相手が通りかかり
「あ、あんたの世話になんて・・・」
「ふ〜ん（ｗ　じゃ、さよならー（ﾌﾞﾛﾛﾛ）」
「あァッ！待ちなさいよ！乗らないとは言ってないでしょ！」
とかいうミニコントが展開される。

前科者（特に泥棒）は､刑事のことを「ダンナ」と呼ぶ

>>413
やたら何度も同じ刑事に世話になってて
「おう、久しぶりですな○○のダンナ」
「じいさんまた来たのか〜、いい歳なんだからそろそろ落ち着けよ」
と微妙な友情が生まれてたりする。

忙しい主人公は、自宅のソファーや椅子でうっかり眠ってしまう。
そこに家族が通りかかり、ペラっとしたクリーム〜薄茶の毛布を
どこからか持ってきてかけてくれる。
目を覚ました主人公、肩の毛布に家族の暖かさを感じてジーン。

あの毛布がちょっと欲しい。

辛い事（主に男関係）があった女は、何かをバクバク食いながら
お笑い番組とかを見て「ちょっと、やっだぁー！ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ！」
とウソ臭いほどにバカウケしている。
おおよそ察しのついた友人が話し掛けると「○○ちゃんも見てよ〜、
ホンットおかしいんだから」と話をそらそうとするが、真剣な顔で問い詰められ
泣きながら辛い気持ちを吐露する。

ハンサムでエリートで性格もいい、というような男は
実は女心にやたら鈍感。

ヒロイン（ドジで大して美人でもないが、性格はいい）といい感じに
↓
他の女とも訳隔てなく和気藹々
↓
「そうよね、私なんて・・・」ヒロインがよそよそしくなる
↓
「○○さん、急にどうしたんだ？」と首をかしげる
↓
どっちかの女友達が登場「アンタほんっっとに、モテる割に鈍感ね〜」

>1
テレビドラマやゲームでは、血の繋がった者同士の恋愛はタブーになっています。
だから、血が繋がっていなかった事にするのです。

母　「実は、あなたは、お父さんお母さんの子供じゃないのよ…。小さい時、養女に貰って…。」

娘　「そ、そんな…」

＃現実には、父母と子供の顔が似てなきゃ、血が繋がってないのは
＃周囲からも丸わかりじゃ、つーの。

説明のせりふが多すぎる

一年後・・・
主人公たちのライバルだった男女は、当たり前のようにくっついている。
当時からアツアツだった友人カップルは、結婚して子供が生まれている。
しかも双子や年子だったりする。そしてかかあ天下。
仕事のできる友人は、本場のNYやパリに渡ってバリバリ仕事をこなしている。
駄目キャラの男友達は相変わらず駄目、でもほんのちょっぴり幸せになっている。
冴えない生活だった女友達は、ありえないような華麗な転身を遂げている。
そして主人公カップルは（以下略

ドラマで必ずでる台詞。
「ひとつ聞いていい？」
ひとつでもふたつでも聞いてくれ。
こんな台詞かくらいたーは才能なし。

あと掲示ドラマの犯人は白だとか外車はとか
この山はとか本当の掲示は言わないぞ。

太陽にほえろの掲示で勉強するな。

いつも料理なんてしない男がおかずを作る羽目に。
フライパンで何か炒めてると
↓
客が来たり電話がかかってきたりする
↓
「なんかヘンな臭いしない？」「・・・・あーっ！」
↓
白煙がモクモクしている

心に深い傷を負ったヒロイン、時期は夏、海の近くとくれば

女行方不明→男が探し回る→海岸からジャブジャブと入水してゆく
白い服のヒロイン発見→服の濡れも気にせず、追っかけて逝き説得→
泣き叫びながら振り払われる→手を掴んでこちらに振り向かせ
「俺がお前を守る！」と抱きしめる

という感じの展開がないはずはない。

ラストボスが高いとこから落ちて死ぬ

主人公たちが何をやっても、全くラスボスに歯が立たない。
そんな時、ラスボス氏の変貌を許せなかった部下とか身内とかが
突然現れて彼を攻撃、そこそこの怪我を負わせる。
しかし身内の場合は刺し違え、部下の場合は即反撃されて瞬殺。
そのあまりの冷酷さに、主人公たちが怒りのパワーうｐ。
一致団結し、怪我を負ったラスボスに追い込みをかけて勝利。

自殺願望者がビルから飛び降りようとしながら「おれなんか死んだ方がいいんだ」
」「じゃあ死になさいよ、死ねばいいでしょ」その言葉に我に返る自殺志願者・・・。とか

好きなドラマは？
http://www.benribbs.com/vote/vote2/g/160025/hiyama.htm

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

・ストーリーに収集がつかなくなると、邪魔なキャラは死ぬか海外に行って
　しまう。
・渡された航空チケット（海外が多い）は、大抵無駄にされる。
　渡すほうは、相手のスケジュールを全く無視。

>>430
いじめ役やライバルだと、急に悟って勝手に改心して爽やかキャラになり
「私、結局あなたが羨ましかっただけかもしれない（ｸｽｯ」
とかいうような事を語ってさっさと去っていく。

キスしようとすると､チャイムが鳴る､電話がかかってくるなどして
邪魔が入り､結局キスできない

キスしたＣＭ明けは既にコトが終わったあと。
男は窓際でタバコをふかすwithバスローブ。
女は寝たまま男の逆を向きながら話しかける。

不倫カップルは、待ち合わせもｾｯｸﾙシーンさえも全てすっとばし
いきなり地味なラブホテルのベッドでけだるく腕枕している。

女性が脱ぐ時のフォームは、どんな状況においても
まず腹の所で腕をクロスし、胸を前に突き出して勢い良く。
あらかじめ袖をズルッと抜いておいたりはしない。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

何かトラブルが起き、被害者達が恐慌状態で集まって騒いでいる所に
ヒロイン（トラブルとはあまり関係ない）が駆けつける。
もみくちゃにされつつも「みなさ〜ん、とりあえず落ち着いてくださ〜い・・・」
と何度か呼びかけるが、まったく相手にされない＆聞こえてない。
ヒロインはついにブチギレて叫ぶ。「静かにして！！！！」
場は一気に静まり返り、みんなヒロインの指示に従うようになる。

江角マキコは純粋にかわいい女役はやれない。

主人公、落ち込んでる友達に励ましの言葉。

主：「どうしたんだ、お前らしくないぞ」
友達：「らしい？俺らしいって何だよ（自嘲気味）」

出演者たちがしゃべりすぎ

>>438
そして友達は
「お前らしく、お前らしくない…そういう言葉が俺にとっては重荷なんだよ！
お前らが俺の何をわかってるってんだよ！」
とエキサイトして、どっかに走り去っていく場合もある。
主人公はそれを追おうとするが、ちょっと大人な登場人物が引き止める。
「一人にしてあげましょ…ね？」

>>430
ドラマじゃないけど、少公女セーラの敵役が
「あなたがダイヤモンドプリンセスからダイヤモンドクイーンになってる頃
私は大統領夫人になってるわ」
が忘れられません。

主人公が、誰かにせびられてお金を渡すとき、
お札はいつも「最後の1枚」。
ちなみに必ず、給料日の手前。

定番というほどでもないが、近年何度か見かけたパターン。

他人にやたら厳しく、プライベートについては話さない同僚の美人。
終業後はいつもすばやく帰ってゆく。
男に会ってるのか？と思わせておいて、彼女を待っていたのは小さな子供。
実は彼女はシングルマザーだったのだ。
一人で懸命に子供を育ててきた結果、自分にも他者にも厳しくなり
また、他人に弱みを見せないように強がっていただけだった。

イタ電が続き、受話器を取ってすぐ「いい加減にしなさいよ！」というと、
憎からず思っている相手からの電話だ。

捜査会議で「以上！解散！」と号令がかかると、
なんの打ち合わせもなく、みな会議室から走り出る。

被害者が身近な人物の場合、担当を外された刑事は「有給を取る」か「辞表を書く」。
ただし、その辞表が直属の上司から上に上げられることはない。

二時間ドラマの温泉おっぱい係の女子は派手な髪飾りをつけている。

田舎から出てきて殺された女の身元を洗うと、
母一人子一人、母は旅館に住み込みで働いていたが既に死亡。
同じような境遇の被疑者は、逮捕時に両手を出すが、
手錠をかけられないまま覆面パトカーに乗る。
最後にいったん振り返り、深いお辞儀をし、ちょい役の下っ端刑事に背中を押され、乗車。

宇宙飛行士が一人、崖で鳥を見ながら
「お前はなぜ飛ぶのだ
お前はなぜ飛ばないのだ」
とつぶやく

いつもは言う事を聞かない子供が、おかんの誕生日とかに
こっそり家事をしたり、ありったけの貯金でプレゼントを買ったりする。
しかしその日、おかんは多忙だったり大事件があったりで不機嫌。
子供の不審な行動に、また何か厄介事を起こしたかと思い込み
半ば八つ当たりとしか思えない叱り方をする。
子供が反論もせずに走り去った後で事の真相を知り
「私ったら何て事を…」と落ち込むおかん。

会社でパソコンを使う時は何故か部屋の照明を消している。


眼に悪いだろ？

>>447
受験勉強なんかもその傾向があるな。
部屋の明かりはつけて勉強しましょうって
学校では指導するはずなんだが。

密かに恋焦がれる女性が別の男といい感じになると、　|Д｀)ﾘｻ…　　と影から見ている。

自分は全く彼女の眼中にない事を悟り、好きな子（仮にA子）を
憧れの相手と引き合わせてあげる主人公（仮にB男）。
「これで・・・よかったんだ」
と、あまじょっぱい気持ちを抱えつつ走り去る。
しかし、せっかく苦労して根回ししてもらったというのに
相手と話していてもなんだかしっくり来ず、むしろB男の事が気になり
さっさと帰ってしまうA子。
翌日、B男はA子がさっさと帰ってしまった事を知る。
怪訝な顔をしているB男に、A子は吹っ切れた顔で「・・・ありがとね。」

とかいう奴。

入浴はいっつも牛乳風呂だよね。

セクルシーンでは、必ず布団をかぶってる。

（＾＾）

演者が歩いてきて誰かと道でばったりと出会う前は必ず反対側を見ながら歩いてくる。

悪の手が及ぼうとしているのに、ささいな事で喧嘩になる男女
↓
走り去る女、追わずに放置する男
↓
一人になった所を拉致られ監禁される女
↓
男はしばらくして冷静になり、女に何度も電話するが連絡がつかず
「まだ怒ってるのか？・・・・・・(ﾟДﾟ)ﾊｯ！」
↓
女、燃え盛る建物とか冷凍室とかガス室とかで死にかけ
↓
男が監禁場所を愛の力で発見、ギリギリで救出。
いつもはクソ生意気な女が、意識朦朧としつつ「○○・・・あり・・が・・と・・」

場面変わって・・・
「あんた、もっと早く助けに来なさいよ！あとちょっとで死ぬとこだったじゃない！」
「おい、助けてもらっといてそりゃないだろ！」

昔の男は事業で成功して(独身、または家庭不和)
昔の女は玉の輿にのって主人公の前に現れる。

最近のドラマで、大して重要でもない役どころの「若手実業家」は
とりあえずIT関係。

昔のドラマでは、こういう場合の職種は何だったんだろう？

ベタながら、遭遇するたび鬱な気分になるパターン。

ヤクザな仕事に手を染めていた人物が、真人間になって人生をやり直そうと決意。
ふと空を見上げると、今の彼の心のようにすがすがしく晴れ渡っている。
そのとき、車の前にガキか動物が飛び出してくる。
（彼が運転している場合と、歩いていてたまたま目撃した場合とがある）
「危ない！」（ｷｷｰｰｰｯ　ﾄﾞｺﾞｯ）

号泣している人にハンカチを貸すと、涙を拭かずに思いっきり鼻をかまれる。
しかもそのまま返されそうになり「あ、い・・・いらない、あげるわ」

刺されたり撃たれたりして倒れている人を発見。しかし表側には血が出ていない。
何の気なく抱き上げ、ん？と血まみれな自分の手と相手の裏側を見て
「(ﾟДﾟ)ﾊｯ！・・・・・いやぁぁぁ──────ッッ!!!」

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
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辞表（退学届）は破られる。

>>462
「この仕事に失望しました」「まーとりあえずこれは預かっておこう」
　　　　　↓
「大変よみんな来て！ほらあんたもよ！」「いや俺は」「何でもいいから早く！」
　　　　　↓
なんだかんだ
　　　　　↓
「あのお…」「あーそうそう、さっきのこれなんだがな（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ　ﾎﾟｲｯ）」
　　　　　↓
*･゜ﾟ･*：.｡ .（・∀・） .｡.：*･゜ﾟ･*

爆発１秒前に分解される時限爆弾。どう考えても不自然だろ！

最後のコードは赤か青かの二者択一。
理由はともかく、必ず当てる。たまにはあぼーんしろよ。

美少女のパイパンおま○こを見れるサイトを発見！！
パイパンおま○こは本当に綺麗…(*´∀`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/

刑事もので刑事が聞き込みをするとき、必ずといって
いいほど、パチンコ屋が出てくる。

親父がＴＶで野球を見てるシーンは、
「よし！打て」
「何やってんだよ！」
と必ず興奮してる。

子供がゲームをしてるシーンは、
「早く寝なさい」
「そんな暇があるなら勉強しなさい」
と親がどちらかのセリフを言う。

「あれ？そういや○○さんは？」→死

医者は親友もしくは親友の知り合いならば、眼科だろうが、整形外科だろうが、精神科だろうがなんでも面倒を見る。

入院している患者は、主人公が励ますと前向きになる。

刑事の乗った覆面車が現場に着くと、エンジンを切った後でもヘッドライトを点けっぱなし。

バッテリー上がるだろ！
もしエンジンが掛かってるならアイドリング音もSE入れろよ。

ﾚｲｰﾌﾟ→妊娠→なぜか産もうとする→流産

既出かもしれないが、ある人物が店で一人で酒飲んでる時、

Ａ「もう一杯！」
店の人「飲みすぎですよ。もうそのくらいにしておいたほうが・・」
Ａ「うるせえ」

のセリフが定番である

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

電話切れてるのに「もしもし！」
実生活ではありえない

>>477
うちの母ちゃんはやってる

それでも気がすまないと、トランシーバーのように前に持ち直して
「もしもし！おい！大丈夫なのか！もしもーし！」
かなりありえない。

（自分の子供を殺した）犯人の子供を引き取る

何でも言い合える、男と女の友情みたいな感じだったのに
実は、女の方が男に気があるという事がなんとなくわかった時。

女「あ、あのさー・・。実は、アタシあんたの事・・」
男「（女の台詞に被さるように）あ！そういえばさー、アレどうなった？」

などと話をわざとそらして、女の告白をさえぎる。
女は「えっ・・あー・・アレは大丈夫だったよ。」とか返事し
男は「そっかー。でもまー、俺達って本当にいい友達だよな。」
と「友達」を強調する。
女は「そうだね・・」と何も言えなくなる。

告白くらいさせてやれよーと思う。
結局、男も女への自分の気持ちに気づいて、上手くいくパターン多いしさ。

携帯に出る前。何故か表示されるはずの名前を見てない事が多い。

「もしもし」
「もしもし、A？俺だけど」
「B？」

それとも皆非通知なのか？

親しい人を殺されて心に深い傷を負い、それ以来誰にも心を開けなくなった女が
ある男と恋に落ち、心を開く。
しかし、その男こそが例の殺しの犯人だった・・・とかいうやつ。

■独身貴族■
http://www.rantyan.net/akira/linkvp.html

恋愛ドラマ定番パターン
・主人公には、やたらと大酒飲みの同性の友達が居る
・主人公（男）に妹が居る場合、妹はやたらと主人公の恋人に対して冷たい
・主人公（女）に兄が居る場合、兄はやたらと主人公の恋人に興味を持ちたがる
・恋人のために用意した料理は、何らかの事情で食べられる事は無い
・恋人でも無いのに無理やりキスすると、男はビンタされる
・逆に女の方から無理やりキスすると、男は「何するんだよ」と言う
・恋人がきれいといいながら星空を見上げていると、大抵男の方は恋人の顔ばかり見ている
・主人公とヒロインが抱き合うシーンでは、カメラはその二人の周囲をぐるぐる回りながら撮る
・次のシーンにはその二人は裸でベッドの中に居る

「早く答えないと怒るわよ？ほら、わかってんの!?」
「もう怒ってるじゃないか！」

「何言ってもぜーったい怒らないから答えなさい？ね？（ﾆｺｯ」
「・・・分かった。実は（以下略）」
「ﾊｧｧー!?なんですってぇ！もう一度言ってみなさい！」
「怒らないって言っただろ！」

>>487
ベッドでタバコを吸って「ヤリましたよ」というサインを視聴者に示す。
吸っているのはほとんど男だが、最近は女も多くなってきた。

車のブレーキが細工されて止まらないという場面でサイドブレーキ
使ったりギア落としたりしないのはなんでだろ〜

自殺ネタ。

死なないやつ→今から死のうとするシーンがある。誰かが阻止する。
死ぬやつ→死のうとするシーンはない。せいぜい手紙かなんかがあとで見つかるだけ。

ちょっと古い刑事もの

冬に事件が起こり、取調べで被疑者の田舎を聞くと東北。
刑事は被疑者の田舎の母親は寒い中で大変だろうなという話をする。

ドラマに限らず、冬になると急に北国の露出が多くなる。なぜだろう。

別にやましい仲ではない異性と、会ったり連絡とったりする
↓
恋人に「相手は○○ちゃん（同性の友達）だろ？」と聞かれ
何故かそういう事にしてしまう
↓
後日、恋人は○○ちゃんにばったり会ってその話を振るが
「え？それ何の事？」
↓
泥沼化

失恋して鬱なので「いや、どうしてるかな〜と思って」と白々しい言い訳をして
長らくほったらかしだった実家に帰省したり母に電話したりするヒロイン。
そしてあっさりとおかんに理由を見抜かれる。
否定するが、過去に何度もそんな理由で泣き付いてきたのでバレバレ。

拳銃を持った人間と丸腰の人間がもみ合いになり、暴発する。
我に返って体を離すと、弾が当たったのは最初に拳銃を持っていた人間。

キスされた所を恋人に目撃されるｗ

空港までタクシーとばして追いかける。
でも渋滞で、運転手に下ろしてくれと懇願。
つりはいらないといって、走り出す。

写真たてが倒れると大切な人の身に何か起きる。

障害者＝善人

死人が出たりのドラマチックな日々も終わり、以前の平凡な暮らしに
↓
雑踏を一人急ぐ主人公
↓
誰かとすれ違った瞬間、急に画面がスローになり、不思議チックな効果音が
↓
別角度からリプレイ。すれ違った相手は話中で死んだはずの人物
↓
一瞬遅れてハッと振り向くが、それらしき人はもういない
↓
雑踏の中で主人公だけが立ち尽くしている俯瞰画
↓
主人公による締めのナレーション、そしてエンディングロール

大塚寧々は不倫してるか未亡人かシングルマザー。

目的の人を人ごみで探す時、そっくりな後ろ姿の人に出会うが似てる人

東幹久の恋は実らない。

>>503
だいたい式の途中で花嫁を強奪されるね

加藤晴彦の恋も実らない。
たいてい「俺じゃダメか？」系の男。で、やっぱりダメ。

逆にありがちを、あえて踏まえながら壊してるドラマも気になるね。

>>144
>「仏の○○さん」「鬼の××さん」は、
IWGPで「あいにく俺たちは、両方鬼なんだよ」てあったね。
「カツ丼食うか」は「踊る大捜査線」の冒頭でパロディになっていた。

「古畑」では
「殺人現場に転がっている壊れて止まった時計は、決して犯行時刻を指していない」
というありがち崩しがあった。

「食パン加えて遅刻遅刻、転校生とごっつんこ」
は「エヴァンゲリオン」の最終回でもパロディとして使われていたくらい定番ですね。

車の会社がスポンサーだと出てくる車はみんなその会社の車。

>>503
谷原章介の恋も実らない。

矢田亜希子の恋はたまにしか実らない。

安達裕美と池脇千鶴は不幸だ。

菅野美穂はだいたい悪

>>508
僕の生きる道では谷原がふられてたけど、今度の僕と彼女の生きる道には東が出演。
またふられるんだろうな…

須藤理彩は二股をかける

遊井亮子は横恋慕する女

渡部篤郎は復讐する。

水野美紀は妊娠する。

江口洋介は正義漢

寺田農は裏組織を牛耳っている。

木村多江は幸が薄い......

豊川悦司は暗い

北村一輝は気持ち悪い.........

平泉成は偉い人

正体不明の尾行者の足元が映ると、たいていタバコの火を靴で踏んで消す。

>>523
んで、尾行者の存在に気づいた被尾行者がビクビクしながら歩いていると
突然後ろから口を押さえられ、物陰に連れ込まれる。
フガフガ言いながら抵抗するが、それは助けに来た知り合いだった。

>>524
んで、助けに来た知り合いは被尾行者の事が
好きでストーカーしていた。

革命運動やってる奴に惚れるいいところの女

「犯人はあなただ！」と言われいきなり笑い出す確率
70%
犯人がトリックなどが全てばれて膝からうなだれる確率
60%
取調室で犯人の動機を刑事が背中で聞く確率
80%

最終回、恋人が旅立つことを知り、急いで空港に駆けつけるとたいてい間にあって
人目もはばからず抱き合う。

気付いたらｷｬｽﾄの殆んどが研音

限られた人物以外には警戒心丸出しの犬が、ミステリアスな登場人物に
初対面なのになつきまくり、「○○さん以外にはなつかないのに・・・」と
周囲の人がいぶかしがる。
で、ミステリアスな登場人物＝限られた人物の血縁者というオチ。

実際あるのか？これ。

最終回でやっと結ばれたと思ったら、男が海外に転勤
「一緒にきてくれ」と言われるが女は日本に残るほうを選ぶ。
クソ最終回の見本。

田中好子は、
白血病の子の母やったり、
ＨＩＶ感染の子の母やったり、
ＡＶにでてる子の母やったり。

火野正平は詐欺師とか軽っぽい男の役ばかり。

タイミング良くタクシーが通りかかる

石黒賢は医者かエリート

>>523
>>524
もう一パターン
ポンっと肩を叩かれて
「きゃああああああ」と叫ぶが
たまたま通りかかった友達で
「な、なんだよ、そんなにびっくりするなよ」と言われる。

尾行者の目元（暗くてよく見えない）が映り、尾行者は去っていく。

ユースケのドラマでの「あー」の叫び声は、＠ローンのＣＭの時の叫び声のコピー。

深田恭子と渡部篤郎は何をやっても、いつも同じ…

セーラーミニスカの女子高生は、ずーっとそのまま。

医者が主人公のドラマって外科が多い。
肛門科や泌尿器科ってないね。

主人公が解決方法を考えてるが思いつかない→周りの人間の何気ない動作で解決法を思いつく

緊急の時（助けを呼ぼうとした時）
携帯の電源が切れる確率　70%

・列車のトイレで死んでる
・寝台車の場合､終点でも個室からでない人がいる
→車掌が開けると死んでいる。
・城ヶ崎で死ぬ。
・東尋坊で死ぬ。
・萩で出会って津和野で殺される。

スーパーで買い物すると必ず袋からネギが見えてる。

同じく買い物で茶色の紙袋に長いフランスパンが出てるとか。

>>538
自分も！！！そう思った！！

パジャマで歯磨き　→　着替えて朝食。

間違ったことを教えるな！、食ってから歯を磨け！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

自分は起きたらまず歯を磨くよ。そして食べた後にもまた磨くｗ

カップルの片割れが浮気し、半ば惰性・身内感覚で付き合ってる現恋人より
むしろそっちの方が本命に。
しかし、現恋人を裏切り続ける訳にはいかない・・・とすっぱり別れる。
しばらくたったある日、現恋人に呼び出されて待ち合わせ場所に行くと
そこにはあれ以来会っていない元浮気相手が。そして
「気づいたんだ・・・俺と２人でいる時も、あいつは俺を見てたんじゃない
俺を通してあんたを見てたって事に」
「あいつを不幸にしたら俺が承知しねーからな（ｗ」
とか現恋人が元浮気相手に語り、片割れを託す回想シーン。

もっと粘ったりとか束縛したりとかストーカー化したりとかしろよ・・・＞現恋人

坂口憲二は戦争へ行ってアボーン

主人公が墓参りに行くと、
誰かがやってくる。

いつくるかわからないのに、張ってた様子もなく、ふつうに。

あとね、
食事のシーンで主人公は、
おかずは口に入れない。ご飯だけ。

とんかつとか煮物とかズラリならんでるのに。

食事のシーンでテーブルが出てくると必ず一方が開いてる。
もう片方使えよ！狭いじゃん

漁港が舞台だと、主人公たちをもてなす料理は「浜なべ」

昼間でもなんでも、ポン酒をすすめる奴（猟師仲間）がいる

銃弾が当たる確率

ザコキャラ ＞ ボスキャラ ＞ 主人公

捕まって連行される犯人が、その場にいた一刑事に何か言おうとすると、
連行する刑事達はわざわざ言い終わるまで待ってくれる。

あと似たような例で、手術室に運ばれる急患が付き添いの人間に何か言おうとすると、
医者や看護婦はわざわざ足を止めてくれる。一刻を争う状態でもおかまいなし。

Ｈした翌朝はどちらかが先に起きている。

Ｈした翌朝、眩しい光。
そのどちらか先に起きた奴がもう片方の寝顔をみてる。
飯作る。

「〜と、これが計画の一部始終なんだけど・・・」
「俺、この計画はあんまり気乗りしねえなぁー」
「分かった、私たちだけでなんとかしてみる」
「ハァ？ちょっと待て、誰がやらないなんて言ったよ？」
「ええっ、じゃあ・・・」
「さ、行くぞ！お前らさっさと支度しろ！」

みたいな会話。

サスペンス物で、車のブレーキを細工された人間は
国道や高速を走るまでそのことに気付かない。
車庫出しや路地の交差点で一時停止する時に気付くという
事は絶対無い。

一晩をともにして男（女でもあり）が目を冷めると隣には誰もいない
そしてベットの脇の棚みたいなのにメモが置いてある

新聞は「毎朝新聞」。

記憶喪失になると｢あなたとは昔会った事あるような気がする｣のセリフがある。

大学は「城南大学」（なぜか一発変換）

・首吊り死体のくせに、肛門と尿道とお口とお目目の締まりが非常によろしい。
・絞殺による窒息死の過程
START
↓
首に凶器がかかる。被害者それを手でつかむ（約2秒
↓
被害者もがく（たまに助けてくれとか言う）。加害者更に力を込める（約10秒
↓
被害者「カッ。カハッ」と言いつつもがく。加害者も苦悶の表情、満身の力で締め上げる（約20秒
↓
加害者の顔のアップ。被害者の体から急速に力が抜ける（約35秒
↓
被害者が目を開いたまま完全に停止。カメラ被害者のアップに切り替え。加害者ゆっくりと力を抜く（約50秒
↓
被害者の死体が静かに横たわる、もしくはバタンと倒れる（約60秒

ここは回りくどく冬のソナタをけなすｽﾚですか？

ベッドシーンにおいて、
名も無い女優は乳晒しまくりなのに対し、
大物女優は男優の影になり肝心のレーズンが拝めない。

主人公は子供の頃からのあこがれの職業に就職し、やる気満々の熱血新人。

気の弱いおじさんの上司「え〜本日付けでわが室に配属になった○○君だ。〜略」
主人公「皆さんよろしくお願いします。」（←元気よくハキハキと）
↓
しかし先輩方は反応が鈍い。先輩たちのダルそうな反応にちょっと戸惑う深津絵里。
でも、人の良さそうな人が一人だけいて、愛想良い反応を返してくれる。
でもそいつは職場での立場が弱く、三枚目で物語の構成上の扱いも端役。
↓
「私○○になるのが子供のころからの夢だったんですぅ」と先輩に話しかける主人公。
しかし先輩はそっけない。仕事に対する熱意も感じられずふざけてばっかり。
幻滅したり憤慨したりする主人公。
↓
しかしそんな先輩たちがいったん仕事を始めると、別人のようにてきぱきとトラブルを
解決。
↓
一気に先輩を見る目が変わる主人公。さらになんと偶然にもその先輩は、主人公が
その仕事に志すきっかけとなった思い出の人物であったことが発覚。

>>568のきらき（ryを見て思いだしたが

昔からあこがれていた職人系の人物に会える事になり、ウキウキの熱血主人公。
しかし彼はその仕事をやめていたり、続けていてもいい加減にこなしてたりする。
主人公は「あなたには失望しました！」「仕事に対するプライドはないんですか！」など
結構酷い事を言って走り去っていくが、職人はその言葉を復唱し、寂しげに笑う。
その後、たまたま職人の知人に出会った主人公は、彼が仕事への情熱を失った原因
（身内の死、作業中の事故など）を聞かされる。
主人公は、職人にかつての情熱を取り戻してもらうために、彼にしかできない仕事を取ってくるのだった・・・

みたいな話もよくある気がする。

>>568
ファイアーボーイズの初回がビンゴ！

二時間単発ドラマ素人探偵もの。
とりあえず主人公の名目・職業・特徴に「刑事（必ずデカとルビをふる）」をつける。
歳の差カップル刑事なんてのもあったな。これは一応二人とも警察官だったように記憶してるけど。
ある意味斬新だったのは子沢山刑事。もうなにがなんだか。

昔（高校時代）からつるんでいた男女数人での青春群像もの。
見た目がちょっとアレなのや、ちょっとヤンキーっぽいのや、優等生やら色んなタイプがいる。
当然三角関係も発生したりする。
んで、8話目あたりで仲間の一人が死ぬ。死因は自殺が多いかな。

>>566
最終回空港ネタｷﾀｰと思ったら、あっけなく外された事がショックだった。
いや、板違いだが・・・

ありがちなタイトルバック
・出演者が砂浜を歩いたり駆け回ったりしている
・そして白っぽい服をまとっている
・映像がフィルムっぽく加工されてる
・最終回ではすっとばされ、その分EDロールが長くなる

京都が舞台の２時間サスペンスの場合

家元が次の○○会の席上で次代の家元を指名することになった場合
その家元がその会の当日に生きて無事指名できる確率は低い。

たいていはその芸能ごとを演じている最中や、弟子たちが演じたり展示
したりしているのを鑑賞している時、
あるいは関係者一同勢ぞろいした宴の席上で、いよいよ発表という時に
突然吐血して死に至る。

物語冒頭で殺された奴がいて、そいつが男性だった場合
そいつは次のどちらかの属性を持っている

１.職業はフリーライター
２.前科持ちで出所後はパチンコや競馬ばかりする生活

２時間サスペンス系は単独スレがあるよ。いや、別にどっちでもいいんだけど。
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1019917602/

ついでにお約束スレリンク集
病院ドラマでありがちな設定・パターン
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1053931736/
【愕】妊娠して大ショック！っていうシーン【然】
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1034596384/

最終回近くなると、主要人物が海外勤務に。
それを主人公に伝えるのは突然。「実は前から○○行きを希望してたの」
すると主要人物２も、「実は私も実家に帰ることにしたの。」「みんな離れ離れになっちゃうね」
もちろん主人公も明るい未来が始まりそうな予感。
そうやってうまく、みんなサヨナラ＝最終回にもっていく。

学園物だと、第１話で転校生が入ってくる。転校生の視点で人物紹介等がある。
（社会人ものなら、新しく赴任してくるか新入社員。あとは同じ）

１．自分のことで精一杯で○○ちゃんにかまってやれず冷たい態度の後
「○○がいなくなったんだよ！」「ええ？！」
探していると必ず雨が降り、ずぶ濡れに。

２．喧嘩して家を飛び出る。同上。

片親の子供は途中で必ず家出をする。
親「かまってやれないでゴメンネ」と号泣
子「ママ〜」と泣く

>>578と>>579が似てるけど、>>578は男女関係をイメージしました


・体当たり演技しない人がピンチになると、もう一息という所で助けが入る。
・むしゃくしゃしながら歩いていたら、チンピラと肩がぶつかり、謝ろうが無視しようがいちゃもんを付けられる
必ずやられる。殴られたら、口の端から血が一筋、ゴミ袋の山に倒れる。

主人公カップルは、おそろしい位モテる

仲良しグループの集まりが非常に良い

三角関係（主人公＋夫婦）の場合

主人公が奇麗事を言いながら、結果的に好きになった人の家庭・カップルをめちゃくちゃにする。
どう考えても主人公が悪いのに、相手の配偶者がののしったりして印象を悪くし、行き過ぎた復讐をして更に立場を悪化させる。
そして涙ながらに謝り、身を引く。

犯人はすぐに人に覚えられるような服・靴・車。どれかを持っている
あるいは、目立つほくろ、傷がある

>>582
その場合、みんなが毎日のように集まる場所が必ず一ヶ所ある。

>>585
親身になって相談を聞いてくれる、ちょっと粋なおっさんマスターがいて
行くたびになぜか貸切状態。
たまに他の客が来たと思ったら、その後話に関わってくる人物。

>>５６８の場合、やる気の無い先輩たちは実際のところ、やっぱり仕事に
対する熱意がなく、主人公の配属された課（あるいは支部）は鼻つまみ者
の吹き溜まり。
他の部署の社員から給料どろぼーとか言われて、馬鹿にされたりしてい
る部署だった。
だがやがて、そんな先輩たちも「やっぱ愛だろ、愛。」などと恥ずかしげも
無く口にする主人公に感化され、その部署はかつての活気を取り戻して
いくのであった。
というのもよくあるね。

で、これが新人教師が主人公の学園物だと、型破りな教師が、無気力な
クラスに活気を取り戻すっていうふうになる。

男女混合兄弟の親が再婚したり死んだりする。
男の子（それなりに責任感のある兄ちゃんやアフォな末っ子）は新しい環境にすぐ馴染むが
女の子（ちょっと大人びた所もありつつ意固地な性格）は心を開かず、家庭内でも孤立。
楽しそうにしている兄弟たちを横目に
「みんな、まるでお父さん（もしくはお母さん）の事忘れちゃったみたい・・・」

所で誰か「脚本家別定番パターン」を書ける方はいませんか。

貴族の家は父親がいい人。

近所のおばちゃんは大島蓉子か青木和代
PTA会長は高畑淳子か銀粉蝶
DQN父親・官僚は小木茂光か升毅

>>590
すごい良く分かる！特に大島蓉子。

学校（職員室）もしくは警察署で夜居残っている時
何故か部屋の電気は消えている（机の電気のみついてる）
いつも目が悪くなりそうだと思って見ている。

ドラマ内の「職業：女優」キャラは

「私は女優──そう、 ○○なしでは生きられない生き物。」

とか語りたがる。
（ ○○に入る言葉は「恋愛」とか「スポットライト」とか「周囲の羨望」とか）

>>588
有名どころでいくと
野島伸司：人が死ぬ。レイプされる。
岡田惠和：最終回で脇役の人がそのドラマの話自体を出版する。登場人物が全員カップルになる。

ふざけてて、倒れこんで目と目があう二人。それから、お互いを意識し始める。

岡田惠和：みんないい人。和気藹々。

>>590
DQN父親・官僚に山崎一も追加希望

近所のにぎやか主婦に川俣しのぶと石井トミコと棟里佳

>597 田中健のケーナを作ってるおじさんも追加希望

一回ぽっきりの浮気→妊娠

学園ドラマ　８話位で女生徒妊娠。父親はクラスメイト
しかも必ず産む。

学園ものは
妊娠
いじめ
大学行かないで夢
金持ち親共働き離婚寸前
あたりは必ずあるね。

大学（もしくは高校）卒業以来全く会わなかった５〜６人の友人がフトしたキッカケで再会する。
それまで全く出会う事のなかったのに、何故か広い東京でめったやたらと偶然に出会うようになる。
あと無愛想なマスターのいる小じゃれたバーがみんなの溜まり場になる。
なお仲間の構成は熱血漢（だが恋愛には不器用）、女たらしのキザな二枚目、
純情な女の子、金持の娘、デブもしくは関西弁の男のお笑い・・・など。

>>602
あとひきこもりもね。

真夜中、喉が渇いたり尿意を感じたり眠れなかったりで起き出す
↓
あれ？こんな時間に居間の灯がついてる。なんか話し声もするし・・・
↓
家族がヘビーな内緒話をしてて Σ（´Д｀lll）

高速バスで田舎に帰る人を追いかける主人公は、
その人がもうバスに乗っているにもかかわらず、発車前に必ず間に合う。
そして運転手も二人が話しているのを待っている。

>>599
平泉成ね。ここ最近だけでも
下は大塚ちひろ（ショコラ）、森山未來（ウォーターボーイズ）から
上は生瀬勝久（ごくせん（舅））、本木雅弘（幸福の王子）まで幅広い人の父をやってる。

結果的に良かったとはいえ、罰せられて当然の無鉄砲な行為をやってしまう
↓
校長とか上司とかに突然呼び出され、そりゃ怒られるよな・・・と思いつつ入室
↓
顔をトーテムポール状にタテに並べ、ドアの隙間から様子を窺う仲間たち
↓
しかし、勇気を褒められたり大きな仕事を任されたりといった意外な展開に！
↓
脱力したり後ろから押されたりして、室内にﾄﾞｼｬｰとなだれ込んでしまう仲間たち
↓
「君たち何をしているのかね！」「あっ、お前ら！」「・・・あ、いやあの〜」「な、なんでもありません」

タイトルバックでみんなで壁に落書き

>>608
なんかこう80年代ドラマの匂いがするな。

若夫婦の片方が亡くなると、憔悴しつつも葬式で気丈に応対する妻or旦那と
まだ親の死を理解できてないらしい幼い子供の映像に
「かわいそうにねえ・・・お子さんもまだ小さいのに」というおばちゃん客の声が重なる。

仲間や先輩の不慮の死で主人公落ち込み仕事に対する情熱を失う。
その時友人がなじる決めゼリフ、
「ＸＸにとって〇〇はそんなモノだったのか？」

例、
「ハルさんにとってホッケーてそんなモノなのかよ？」（「プライド」）

「大吾君にとって消防士ってそんなものだったの？」（「ファイヤー・ボーイズ」）

ライバルに負けたりすると脇役が言われる台詞
「○○君は○○君じゃない。」

休み時間に２、３人でトイレで悪口言ってると、大便の方にその本人が入ってて、
悪口言っていた奴らが出て行くとそこから出てくる。

職業もののドラマは、実際にそれを職にしている視聴者に突っ込みを入れられる。

例えば最近だったらファイアーボーイズに対して「実際は○○なんかじゃないよ」
みたいに突っ込む消防署勤務の人など。

牡丹と薔薇最終回見て思い出した。

ドラマ終盤、ゴム風船を持ってワーイワーイ
　　　　　　　　　　　↓
うっかり風船を飛ばしてしまう（スロー画面＋無音になったりもする）
　　　　　　　　　　　↓
愛する人との突然の別離（大概の場合相手が死亡）

いい奴過ぎると氏ぬ

真冬の山深い温泉宿に通じる1本の橋は必ず落とされる。

ついでに電話線も何者かによって切断される。

>>616
事件が全て片づいた途端にヘリコプターが救出に来る

男が女にプロポーズする時は必ず
け、け、け、けけけ、・・・・・・・となる。

2時間ドラマの10時代は必ず温泉での入浴
乳だしポロリシーンがある。

>>618
ﾜﾛﾀ

>>616
温泉宿ではなく洋館物のイメージだが

・第一殺人後「こんな所には居られない！今すぐ帰る！」とか言って飛び出す奴がいる
・吊り橋のロープを手にし「この切り口・・・人為的に切断されたものだ」と推理する奴もいる
・第二の殺人発生後「もうこんな所イヤァァァ！」とか言って飛び出す奴がまたいる

>>621
女「あのね、探偵さん…。」
　 「何ですか？」
女「…ううん、何でもないの。もう寝るわ。」

↑死ぬ。

「事件とは関係ないかもしれませんが…」

↑思いっきり関係ある罠

夏川結衣、木村多江・・・は幸が薄い

お寺の住職さんは重要な何かを知っている

儲かってない便利屋・探偵事務所・弁護士事務所が舞台になっていると

　主人公たちがいつものように「カネねー」「仕事こねー」とぼやきながらダベっていると
　久々に仕事の依頼が。しかも、他の依頼とは桁違いの額を提示してきたのに
　仕事内容は楽すぎだったり意図不明だったりの妙なもの。

　依頼をこなすうち、依頼主の真の目的は別にある（恋愛がらみとか家族関係とか）
　事に気付いた主人公たちは、結局いつものように奔走して問題を解決。

　数日後、依頼主が所長の元にお礼を言いに来る。
　所長 「このお金、お返しします」
　依頼主 「受け取って下さい。あなた方には何から何までお世話になってしまいましたから」
　所長 「いえ、○○（依頼の真の目的）のために使ってほしいんです」
　というやりとりがあり、結局お金は受け取らず。

　そしてまたいつものようにダベっていると、ボロ事務所の設備が故障。
　「あーあ、所長あのお金貰っときゃよかったのに〜」

みたいな話が３〜５話目あたりにあるような気がする。

>>626
「いい加減、家賃払ってよ〜」っておばちゃんが入ってきたりするよね

なんか事件が起こり、ヒロインがろくでなし扱いしていた男がそれを解決。
「誤解されやすいだけで、本当はいい奴なのかも？」
と思い直して謝りに行くヒロインだったが、彼に可愛い子がまとわりついていているのを目撃。
「何よっ、あの女ったらし！色ボケ！・・・・あれ？なんであたし怒ってるのよ」

しかし、その可愛い子は単なる親友とか身内で
「ねーねー、さっきこっち睨んでたキレーな女の人ってあんたの彼女でしょ〜？」
「ちっ、ちげーよバーカ」
とか呑気にじゃれあっている。

愛し合っているのに、遠く離れてそれぞれに忙しい日々を送っている二人。
女はふと、仕事の手を止めて顔を上げた。
「あの人も、私が見ているのと同じこの空を見ているのかな？」
そして遠い空の下、男は女を想いながら天を仰いでいた。


(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

犯罪者（または目撃者）は必ず、テレビのニュースで、
警察が重要参考人として、自分の事を探している。

病人の容態がそれなりに安定している今日この頃。
彼（彼女）の恋人だの友人だのが街で買い物していると、ある品に目が止まる。
「これ、あいつにやったら喜ぶだろうな・・・（クスッ）」
珍しくそんな事を思いつき、それを買ってルンルーンとお見舞いに。
　　　　↓
病人の容態急変

VIP（外国人or国際的に活躍中）の機嫌を損ねてしまう
↓
いくら謝罪しても聞き入れられず
↓
天才肌キャラがちょっとした粋なはからいをする
↓
機嫌が直るだけでなく、評価大幅うｐ

みたいなやつ。

男主人公と女主人公、最悪の出会い
　　　　　　　　↓
その後偶然再会「あーっ！あの時のヴァカ男！」「あのDQN娘！」
　　　　　　　　↓
男の方が何故かやたらなついてくる「お〜い、ちょっと待てってばDQN娘」
　　　　　　　　↓
女の方が図らずも自己紹介
「んもう、ついてこないでよ！それにあたしには『DQN娘』じゃなくて○○って名前があるんだからっ！」

今期ドラマ内で実際に見かけて「今時それかよ！」と思ったネタ覚書

その辺を歩いてるナイスガイ→降ってくる鉄骨・崩れ材木の下に女子供が！→身を呈してかばい、下敷きに
左胸に銃弾ヒット→スローでドラマチックにあぼーん→と思ったら死んでなかった→胸ポケにコレを入れといて良かった☆
授業中に居眠り→先生にあてられるor注意される→ガバッと立ち上がり大声で意味不明発言→プッ、クスクスクス・・・
風呂上りなどでフリチン（もしくは腰に巻いてたタオルがハラリ）の男→そこにやってくるヒロイン→「キャーッ！」

田中好子の娘は重病
泉澤祐希の親は不仲

疑わしい人物に２，３あからさまな質問をしてみる
　　　　　　　　　　↓
「刑事さん、私が犯人だと疑っておられるんですね」
「あ、いや別にそういうわけじゃ」
「私と（被害者）さんとの間に以前から軋轢があった事は事実です
でも残念ながら私じゃありませんよ、なぜなら（ｒｙ」みたいなやりとり
　　　　　　　　　　↓
刑事はめげずに質問しまくるわ周辺を嗅ぎまわるわ。
対する容疑者は、独自の推理をふっかけて捜査攪乱を狙う
　　　　　　　　　　↓
後日、すごい証拠見つけたよー明日科捜研に持っていこっと♪とわざわざ伝えに来る刑事
　　　　　　　　　↓
その日の深夜、真っ暗な部屋に忍び込んで必死に証拠物件を探す容疑者
　　　　　　　　　↓
突然部屋の電気が灯り、刑事が証拠物件片手に登場。
「あなたが探していらっしゃる物はこれですか？」

ベタだけど(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

て

test

美少女の入浴シーン。好きだけど。

主人公がブルーな気分で歩いてると、
アツアツカップルが通り過ぎる。

阿部ちゃんのセリフが聞き取りにくい。

ここで一句

ハイライト
　子役の演技で
　　台なしに

　　　　　歌丸です

ホラーなら亡くなった人、サスペンスなら状況的にそこにいるはずのない人が
車道を挟んだ向こう側にいるのをﾊｹｰﾝ。
「・・・あれっ？」
シュッと一、二台の車が通り過ぎると影も形もない。「気のせいか・・・」

自分の姿をチラ見せした後、手近な車と歩調を合わせながら逃げたり
身を屈めて小走りするサスペンスキャラ萌え。
頑張っても一瞬しか現世に姿を現せない低級霊萌え。