◆ はみだし刑事 情熱系 ◆〜Part7 放送祈願!!!

>>946
オープニングだが、確か1分40秒弱あったよな。
すると最低でも8メガ程度か？
まあ適度な所で20メガってのもあるが…。

言い忘れてた。スマソ

>>952
そんなもんやのう。
ＷＭＶで、２０メガ前後ぐらいか。
好きなとこだけキャプったら、えんちゃうか!?
(マニアックかも･･･)

ＰＳ
話の内容と関係なくてスマン。(^^ゞ
２話目が楽しみじゃ♪

>>唯のおっさん(高松)
できれば、1分40秒弱の全てキャプってほしいのですが…。
もしくは、高音質でオープニングのサウンドだけでもお願いします。
サウンドだけでしたら十メガもいかないと思うので。

PS
便乗スマソ

クレクレの癖に注文が多いんではないか？

どーせなら全部キャプってくれ
今期の他の人気ドラマはちゃんと流れて・・・（以下略

◆ はみだし刑事情熱系 ◆ PART７〜がけっぷち!!!
というのは？

◆ はみだし刑事情熱系 ◆ PART７〜絶賛放送中!!!
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1042368948/

いきなり「ダブルスコア」からパクるようじゃなあ・・・・・・

いきなり「ダブルスコア」からパクるようじゃなあ・・・・・・

>>728
やめとけやめとけ、絶対に余計な追加設定とか書かれるぞ。

実は、ダブルスコアのほうが(｢はみ刑事｣初期の)設定パクってます。
カジュアルな格好の刑事；年上ながら階級が下
フォーマルな格好の刑事；年下ながら階級が上
この２人のコンビ物って点を抽出すると、あら不思議…。

「暴走デカ生中継」
兵吾がさらし者にでもなるのか？

>>963
尾西氏は、太陽にほえろ！で山さんがボス撃つ話を書いてた。
それを観衆の前で放送していたよ。アルタの画面に映しだされていた。

あの話って一般公募のだったよねえ？

>>965
その回は、一般公募ではなく番組宛てにそういう話が見たいと
プロットが送られて来て実現に至っていたよ。前編は送られてきた
テーマを元にして、後編は小川英と尾西兼一のオリジナル脚色。

で今回はインターネット中継にしたようだね、時代が変わったもんだ...

「ＴＶ局に生中継させろ」なんて、もう古い設定なのかな？

ダメだ。
「部屋とってもいいですか？」のせいで、
課長がネタキャラにしか見えない。

>>976
禿同

「部屋とってもいいですか？」高橋教師のせいだよ。

* PRODUCER'S DIARY PART7 のつくりかた * 3

　9月。厳しい残暑の中、翌月のクランクインに向けて作業は進む。
先月の風間トオルさんに続き、今月は木内晶子ちゃんの誕生パーティー
に出席。懐かしい顔ぶれとお会いし、お話するたびにインも間近であるの
がひしひしと実感され、気分は高まる。

　予定通りの期日に、尾西さんの第1・2話（前後編）の初稿が上がってくる。
期待通りの素晴らしい出来!　ちなみにインの1月以上前に台本が存在して
いるのは、7年目にして初の快挙でもある。検討台本という形で印刷に回し
たところで、いよいよ現場の準備も本格的に始動する。

　制作を担当する東映撮影所内のテレビプロの制作担当（現場の予算・
スケジュールを統括する、まさに制作現場の要のポジション）である塚本
さん、制作デスク(キャストのスケジュールを管理し、撮影予定などの連絡を
入れる、現場と俳優事務所のパイプ役)の高地くんと打ち合わせ。

　久しぶりに訪れた撮影所は、俳優館（通称・Gスタジオ）やスタッフルーム
棟が新築されていて、半年前と見違える様子に驚く。尾西さんの初稿は内
容面では問題はないものの、予算面では現場の負担がかなり大きいことが
予想された。予算規模に見合った内容に改訂しなくてはならないか…とも考
えたが、作品のクオリティも落としたくはない。

　プロデューサーのそんな悩みを察して、塚本さんは「久しぶりのシリーズ再
開、番組の方向性を決める大事なパイロット編ですから、この前後編に関し
てはあまりお金のことばかり気にしないで、内容重視でホンを作ってください」
と言ってくれた。予算を掌握する担当は、時として心を鬼にして引き締めなく
てはならない。その人の思いがけない言葉に胸が熱くなる。
　デスク担当2年目の高地くんも、誠実な仕事ぶりでキャスト・スタッフに広く
信頼を寄せられている。制作会社のプロデューサーには台本制作ばかり
でなく、予算措置やキャスティング、スケジュール対策やスタッフ編成…など
膨大な実務が課せられている。共同でやってくれるPのいない今シリーズは、
この2人の存在がいつにもまして心強い。

　新シリーズのパイロット監督は、早い段階から村川透監督にお願いするこ
とに決めていた。
　大ベテラン、まさに映画の申し子とも言うべき手腕はもちろんのこと、とにか
く村川監督には圧倒的なパワーがある。創り出す映像はもちろん、ご本人が、
である。天性の才能、行くところで周囲を活性化する元気と明るさ、そして巷
間に伝わる「伝説のエピソード」の数々、まさに「映像界の長嶋茂雄」とも呼ぶ
べき人である…何はともあれ、新生「はみ刑事」のヨーイ!スタートの第一声は
ぜひともこの方にかけていただきたかった。台本の打ち合わせ、ロケハンの
合間を縫って、新キャストとの顔合わせを村川監督にも同席お願いする。

　柴田理恵さんはワハハ本舗の全体公演を目前に控えて超多忙だったのと、
前回ゲストで出演してもらったときの監督は村川さんだったので、現場での再
会をお楽しみに…ということになった。伊藤かずえさんと銀座の某所にて会食
することに。稲垣Pのお話どおりの素敵な方で、まずはひと安心。意外にも、村
川監督とかずえさんはかつて、まだかずえさんがセーラー服の頃にある2時間
ドラマでご一緒したことがあるとのこと。懐かしい思い出話にしばし花が咲く。

続いて、台本の話になり、劇中に登場する新種の覚醒剤「ブルーへヴン」の話
題から、村川監督の「子供の頃にネズミ捕りの劇薬を呑んで死にかけた事が
ある」という衝撃のエピソードが披露され、一同騒然。こんな凄絶なエピソードも、
村川監督の独特な話術で語られると不謹慎ながら爆笑してしまう。終始、和や
かな雰囲気のうちにかずえさんとのファースト・コンタクトは無事に終了。蛇足
ながらちゃんと役作りに関するお話もした。梢の初登場シーンでの赤いドレス、
ガーターベルトから拳銃を抜き出すのはかずえさん本人のアイデアだ。「本格
的な刑事ドラマは初挑戦なので、ぜひともアクションシーンに挑戦したい」とも
言ってくれた。梢はどちらかといえば頭脳派で、アクションはあまりしない役柄か、
と思っていたが、かずえさんの意欲に応えて「やりましょう!」ということに。

　いよいよ撮影開始の10月を迎える。半年間、長いようなアッという間のような…
というのが正直な実感。村川組は急ピッチでクランクインに向けての準備を進め
ている。撮影の緒方さん、照明の椎原さん、美術の安部さんら、これまた懐かし
くも心強い顔ぶれがスタッフルームに続々と集結。前シリーズで最多の8本を監督
し「はみ刑事」の押しも押されぬメイン監督の一人となった道木広志監督が、監
督補という形でバックアップしてくれるのも頼もしい限りだ。しかし、この強力メン
バーをもってしてもロケハンは難航し、撮影実数も早い段階から通常日数を少し
オーバーしそうな気配が濃厚である。ともかく『中身が濃すぎて大変』な台本なのだ。
しかし裏を返せば、それほどまでに充実した内容であるということであり、9か月の
沈黙を破って世に問うだけの第1・2話になりうるということでもある。

　スタッフ一同の気合はいっそう高まる。レギュラー陣の衣装合わせ。柴田さんが、
風間さんが、平泉さんが、それぞれのコスチュームを身に着けると、まったくブラン
クを感じさせない広域隊の刑事たちがそこにいた!河原さぶさん、田島令子といった
過去のシリーズで印象深い役どころを演じていただいたベテランに加え、松重豊さん、
伊藤高史くんといった以前からご一緒したかった実力派をゲストに迎えることができ、
ゲストキャスティングも無事固まる。そして、最大の懸案事項であるロケハンもよう
やくフィックス。監督はラストシーンに確固たるイメージがあり、それを満たしつつクラ
イマックスのアクションも両立する場所として白羽の矢が立ったのは軽井沢だった。
「軽井沢で宿泊ロケだ!宴会だ!」と盛り上がった一部のスタッフもいたが、結局は「2日
間、日帰りで」ということなったのはご愛嬌…である。そして…

　待ちに待った10月23日を迎えた。恒例の東映稲荷での安全祈願を終えて、セット
撮影からPART7の撮影はついにスタート。新たな門出にふさわしく、広域本部のセット
も前シリーズまでのステージよりも、さらに広いステージに移築されている。第1話
冒頭の、朝の日常を描くシーンNo.110から、ついに新生「はみ刑事」は再始動した。
7か月ぶりの再開である。セットの隅で撮影を見守る稲垣Pも、自分同様、感無量だろう。
いつもよりも短いシリーズだか、安全かつ順調に撮影が進行し、内容的にも充実した
作品が出来ることで「はみ刑事」の新たな歴史のページが開かれることを願ってやまない。

　その日の夜は、撮影所の向かいの「OZ」のバンケットホールにてパーティーが開催さ
れた。新メンバーのかずえさんの歓迎会を兼ねてスタッフ、キャスト一同が集まり、大盛
況。新シリーズの成功を予感させるような充実した一夜だった。翌日も朝早い撮影に備
えて、2時間程度でお開き、となったが、みんな闘志に満ちたいい顔で会場を後にして
いった。広域捜査隊、そして「はみだし刑事」スタッフ・キャストの新たな戦いは始まった
ばかりなのだ。これまでの日々を振り返りながら、明日からの撮影に希望と闘志が沸い
てくるのを感じていた…

(追記)

　1月8日、PART7の放送がついにスタートした。お正月気分も抜け切らないこの時期、
裏番組は特番揃いで強力だったが、まずまずの数字で好スタートを切ることができま
した。これも、番組を応援してくださる皆さんのおかげ、と本当に感謝しています。
　常に視聴率という物差しで判断されるシビアな放送の世界において、番組の存在を
左右するのは視聴者の皆さんの支持以外のなにものでもありません。よりよい視聴率
を獲得するためにも、より良質な番組を作り、皆さんのご支持をいただけるように頑張
らなくては…と全スタッフ・キャストが一丸となって臨んでいます。
　このPART7は、新たな「はみだし刑事」のスタートラインとなるシリーズにしたいと思っ
ています(タイトルバックで過去の名シーンを使用してみたのもそんな意気込みの現れです)。
　第4話以降も、西崎の刑事生命の危機や、広域存続の行方、そして兵吾と玲子の
セカンドラブ…といった縦糸を張りめぐらせながら、1話ごとのお話の面白さで勝負していきます。
　さらに…長年のファンの皆さんには嬉しい、過去のレギュラー陣の再登場などのイベ
ントも用意されています。今まで以上のご声援、よろしくお願いします!

= つづく =
(文責・目黒正之)

>>967-968
つい「玲子、部屋とってもいいですか？」ってセリフを期待してしまう。

みゆきぶっさいく

オープニングムービーのウプお願いできますか？


(再度聞いてみる。)

未放映地区の方？

どっちが本スレなんだよ！
Part7が２つあるぞ。

1000近くになって、どっちが本スレもないだろう？　（　´,_ゝ｀）

= つづく =

みゆきぶっさいく

来週は「課長に逢いたかった」で
その次が「もう帰れないよ」（予定）
ってのが出るかも…。

みゆきをもった出せ！

年下ｺｳｻｸｲｰﾝ(･∀･)ｶｴﾚ

みゆきぶっさいく

　ノハハヽ
　从 ’v’从 ＜ごめんね〜♪

みゆき　(･∀･)ｲｲ!!!

朝子　(･∀･)ｲｲ!!!

さくら　(･∀･)ｲｲ!!!

規制（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!

>991ﾜﾛﾀ

課長　(･∀･)ｲｲ!!!

武田(・A・)ｲｸﾅｲ!!

正美　(･∀･)ｲｲ!

武田(･A･)ｲｸﾅｲ!

課長 ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!!!

正美 ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!!!

このスレ　(･∀･)ｲｲ!!!

はみ刑事　(･∀･)ｲｲ!!!

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