●●2002年4月期・ドラマラズベリー賞●●

へタレ過ぎて可愛さ１００倍、2ch恒例、テレビドラマ版ラズベリー賞です。
過去ログ・対象ドラマ一覧は>>2-5あたり

2000年７月期
http://piza.2ch.net/tvd/kako/969/969979586.html
2000年１０月期
http://piza.2ch.net/tvd/kako/977/977284100.html
2001年１月期
http://piza.2ch.net/tvd/kako/980/980610935.html
2001年４月期
http://curry.2ch.net/tvd/kako/988/988509944.html
2001年７月期
http://choco.2ch.net/tvd/kako/994/994839647.html
2001年１０月期
http://tv.2ch.net/tvd/kako/1006/10069/1006961575.html
2002年１月期
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1015035100/l50

＜NHK総合＞
　　月９　「私の青空2002」 田畑智子、篠田拓馬、筒井道隆 ほか
　　金９　「平岩弓枝のお美也」 高島礼子、愛川欽也、野村宏伸 ほか
＜日本テレビ＞
　　月10 「天国への階段」 佐藤浩市、本上まなみ、加藤雅也 ほか
　　水10 「ごくせん」 仲間由紀恵、松本潤、伊東美咲 ほか
　　土９　「ゴールデンボウル」 金城武、黒木瞳、松本莉緒 ほか
＜TBSテレビ＞
　　月８　「水戸黄門（第30部）」 石坂浩二、岸本祐二、山田純大 ほか
　　水10 「First Love」 渡部篤郎、深田恭子、池内博之 ほか
　　木10 「しあわせのシッポ」 水野美紀、長塚京三、坂口憲二 ほか
　　金10 「夢のカリフォルニア」 堂本剛、柴咲コウ、国仲涼子 ほか
　　日９　「ヨイショの男」 稲垣吾郎、市川染五郎、矢田亜希子 ほか
＜フジテレビ＞
　　月９　「空から降る一億の星」 明石家さんま、木村拓哉、深津絵里 ほか
　　火８　「盤獄の一生」 役所広司 ほか
　　火９　「整形美人。」 米倉涼子、椎名桔平、加藤晴彦 ほか
　　火10 「春ランマン」 押尾学、ともさかりえ、北村一輝 ほか
　　水９　「ウエディングプランナー」 ユースケ・サンタマリア、飯島直子、木村佳乃 ほか
　　木10 「ビッグマネー！」 長瀬智也、原田泰造、植木等 ほか
＜テレビ朝日＞
　　月７　「三匹が斬る！」 高嶋政伸、内藤剛志、小林稔侍 ほか
　　水９　「はぐれ刑事純情派」 藤田まこと、眞野あずさ、梅宮辰夫 ほか
　　木８　「京都鴨川署迷宮課・おみやさん」 渡瀬恒彦、櫻井淳子、谷啓 ほか
　　木９　「眠れぬ夜を抱いて」 財前直見、仲村トオル、筧利夫 ほか
　　金11 「九龍で会いましょう」 石田ゆり子、河村隆一、長谷川京子 ほか

●●2002冬・ドラマラズベリー賞●●
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1015035100/l50

すみません、１に入れ忘れました。、

681 ：名無しさんは見た！ ：02/04/18 19:33 ID:4mEmLaKu
へタレ過ぎて可愛さ１００倍で、どうでしょう。＞定義

定義は「ヘタレさ余って可愛さ１００倍」です。
単なる安置意見ではなく愛のある意見で各賞を決めていきましょう。

>1　スレ立てサンクス

>1乙ｶﾚｰｼｮｿヽ(´ー｀)ノ
いちお主要部門テンプレ

---
グランプリ：
作品賞：
演出賞：
脚本賞：
制作者賞：

主演男優賞：
主演女優賞：
助演男優賞：
助演女優賞：
新人賞：

キャスティング賞：
カップリング賞：
ドレッサー賞：

音楽賞：
主題歌賞：

作品賞： 九龍
主演男優賞： お塩か　ＲＫ　か　吉川モニカ
主演女優賞： 瀬戸あさか

グランプリ：九龍であいましょう
作品賞：九龍であいましょう
演出賞：九龍であいましょう
脚本賞：九龍であいましょう
制作者賞：九龍であいましょう

主演男優賞：河村隆一
主演女優賞：瀬戸朝香
助演男優賞：吉川晃司
助演女優賞：本上まなみ
新人賞：　井川遥

まだちょっと時期早いよ。

瀬戸、吉川はいいよー
大好き。
あの堂々たるラズっぽさがクセになる。
「真夜中」は絶妙のラズ臭に満ちていて愛さずにいられないラズドラマだよ。
何もかもが嫌悪感の元凶だったLLLとは真逆。

とりあえずsageましょう。変な人が来ると困りますし････

>>11
了解

とりあえず、九龍と真夜中の一騎打ちかな。
どっちも好きだよ。
あの〜、単発ドラマ部門をもし設置していただけるのなら
井川遥主演・辻仁成原作の・・・恋の手前、愛のとなり？だっけ？
あのヘンテコリンなドラマをグランプリに！！

脚本賞：北川
主演男優賞：モニカ
主演女優賞：あさか
新人賞：唇おばけ（井川）
ドレッサー賞：あさか

新人、井川は確定だな。文句無しの破壊力だ。

皆さん、sage進行にご協力ください。
ひっそりやらないと、真剣に怒る人が紛れてくる恐れがありますので。

主演男優賞：河村隆一
新人賞：　井川遥

このお二方は、前スレから人気が高いですね。
個人的にも推させていただきたく存じます。

音楽賞：空から降る一億の星
これは、エンドロール前のシーンで流れる、あの派手で情熱的な曲の香ばしさということで
いかがでしょうか？動的な曲にも関わらず、毎回、画面にほとんど動きがないところも
私的にはツボです。

助演男優賞は、ぜひおーすみけんやに。
井川と一緒のシーンは、直視できません。

過去の受賞ドラマを表にまとめてみました。参考にどうぞ↓
http://raspberry_award.tripod.co.jp/

てゆうか、これ作って栗原Ｐ（はあと）の凄さを再認識しました（ｗ

>>18
good job!

>18
過去ログ読むのめんどくさい人にはいいかも。

>>18
素晴らしい！
・・・で、経過知りたくなって過去ログあさる罠

>>18ありがとう、お疲れさまです！

>>18
ありがとう。色使いが素敵ですね。
こうやってみると、今さらですがＬＬＬって壮絶ですね・・・

なんだか恐縮です…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
過去ログをまとめたものが個人的に欲しかったもんですから
とりあえず受賞一覧だけでも、と思いまして…。

では引き続き4月期のドラマの話をどうぞ…。

>>18
お疲れ様でした。
でも表内の「リミット」の所、「日本テレビ」じゃなくて「読売テレビ」じゃなかったか？

主演男優賞は押尾様が有力なようですが、渡部篤郎様はいかがでしょう?
もともとｶｺｲｲ／ｷﾓｲのボーダーライン上にいらした方だと思うのですが
今回は「朴訥でありながら運命のモテ男」という難役をご自身の中で
消化しきれきなかったのか、演技・ルックスとも大幅に
ｷﾓｲゾーンに踏み込んでいらっしゃる気がします。アップになる度
ｷﾓさに「ウワー！」と引きながらも見てしまうという
ホラーマンガチックな魔力…。通常、そういう主役のときに
清涼剤となってくれるはずの共演者も、どっしり深キョン＆和久井、
小野武彦、濃いぃ池内博之ナドで、全く口直しのしようもなく
渡部様の酸っぱい味わいが果てしなく余韻を残していきます。
ぜひご考慮くださいませ…。

>>26
そこまで言うほど酷くないと思うけど・・・
っていうかそれってちょっと偏見入ってない？
言い過ぎっていうか何て言うか・・・
私もFL見てるけどそこまで酷いとは全然思わない
演技・見た目のキモさなら恋×３の渡部の方がよっぽど上でしょ（ｗ

>27
このスレは丁寧な言葉遣いが慣例となっております。

>26
うーん。渡部氏には私は逆に「考えすぎ」の印象を持ちました。
未消化ではなく、手を加えすぎて方向を見失ったというか。
それに、ＦＬでは和久井氏の非ラズ的な破壊力が全編を占めていて、
渡部氏単独の破壊力はさほどでもないように見えますが、いかがでしょうか。
ただ、「キモイ」のボーダーラインを踏み越えたか？という部分は同意。
これをどう評価するかでしょうが…私には河村氏のビックリ演技の方が
インパクトがありすぎて（w
どんな表情の演技の時も常に変わらない彼の目の色は、心底このドラマという仕事を
嫌がっているようにしか見えません、私には。

河村はいいですね。
特に主題歌は今期の大本命だと思います。

>>28様
「ビックリ演技」に不覚にも笑ってしまいました。
私も河村氏の方がふさわしいと思います。＞主演男優賞
渡部氏は>>5のラズの定義から考えてもちょっと違うかと。

グランプリ：九龍であいましょう
作品賞：九龍であいましょう
演出賞：真夜中は別の顔
脚本賞：ジェームス三木

主演男優賞：河村隆一
主演女優賞：瀬戸朝香
助演男優賞：吉川晃司
助演女優賞：井川遥
新人賞：井川遥
カップリング賞：伊原剛・石田ゆり子

主題歌賞：シュガーレディ（九龍であいましょう）

くれぐれも、sage進行でお願いします

>>31さんは今期３本しかドラマをご覧になってないのですね。
それで全部門を投票されるのはちょ〜っとツライかな??という気が
します。他ドラマにもラズ要素はたくさんありますよ。お暇なときにでも
あれやこれや、チェックしてみればますます楽しめるのでは??
わたしのお薦めは「整形美人。」です。明らかにヘタレなのですが
ミョーに勢いがあるというか、ダメなところを実感すればするほど
楽しくなっちゃうんですよ。よろしかったら是非一度。

もうすぐ九龍で会いましょうが始まります
まだ見て無い方は是非、河村隆一の演技を見てください。
きっと誰もがラズベリー主演男優賞と思うでしょう
よろしくお願いします

＞33
>>31さんは今期３本しかドラマをご覧になってないのですね

えっと、私が今期見てるのは↓↓
空から降る１億の星
整形美人
ウェディングプランナー
眠れる夜を抱いて
渡る世間は鬼ばかり
ごくせん
九龍であいましう
真夜中は別の顔

もちろん整形美人、見てますよ〜！
桔平だけ別格にうまくて浮いてる感じがいいですね。

>>35
っていうかsage進行だと小一時間、、、

sageをご存じないようですね・・・。
板の平和のためにも宜しくお願いいたします。

ところで脚本賞とキャスティング賞は空一しか考えられません。

「天国への階段」のあのドラムの効果音に是非何か賞をあげたいです。
盛り上げたいのはわかりますがあまりに過剰すぎます。
音響効果賞というものがあればいいのですが今のところないので
音楽賞に推します。

「天国」の音楽賞は確かに有力ですね。ドラムの効果音に限らず
濃すぎるんですよ。レッドツェッペリン、クラシック、タンゴ、
英語の女性ボーカルの曲など、とにかく聞き流せない系の濃い曲が
絶え間なく流れ続け、盛り上げようとしすぎてると思います。
良心的なドラマだけに、明らかにやりすぎちゃって
見てる方はお腹一杯状態のその努力が、なんとも微笑ましいです。

音響効果というなら『空一』の毎回最後辺りで流れる緊迫を告げるＢＧＭ
も相当にラズ臭を漂わせているような．．．。
緊迫したシーンなのにあの音楽が流れると笑ってしまいます。

フジ系の昼ドラ「真珠夫人」見てる人いませんか？
現在２ちゃんでは､30分番組に２スレ実況で消費される
ブレイクぶりです。
今期､「真夜中」とか「天国」など､こってりｴﾛﾃｨｯｸ型の
ドラマがいくつかありますが､ｺﾃｺﾃ度ではダントツです。
「真夜中」のジェームス三木氏は充分すごいですが､
このドラマの中島丈博氏の脚本はいっちゃってます。
昼ドラはラズ賞の選考に入るのでしょうか。
個人的には､薄味ﾍﾀﾚズッコケ系のドラマや俳優よりも､
ｺｯﾃﾘ悪趣味やりすぎちゃった系を推したいのです。

ラズ賞選考委員（？）の皆様､だまされたと思って
一度録画して見てみて下さい。

>>41
あれはラズベリーよりアカデミーにふさわしい！

>>41　あの中島先生の筆はノリにノッてらっしゃるのです。
確かにアカデミーものです。

私は新人賞にモニカを推させていただきます。
番組開始当時のヘタレっぷりには閉口いたしましたが、
回を重ねるごとに演技力をつけていき、
正直「真夜中」はモニカの成長番組かと疑いたくなるほどです。
助演女優賞には殿堂の本上さんがよいかと思われましたが、
昼ドラ「真珠夫人」で見事なヒステリーぶりを熱演されていらっしゃる
登美子さんこと森下涼子さんも候補から外せず悩んでおります。
彼女はもう東海テレビ制作ドラマには欠かせない存在です。

「真珠夫人」森下涼子の怪演は、破壊力は凄いが
ヘタレ感は無いと思う。本人がノッて演じているのが見えるので
個人的にはラズベリー賞の枠で評価したくない。
「真珠〜」からあえてこの賞に推すとするなら私は葛山信吾の助演男優賞に一票。

>>44
森下涼子はどちらかというとドレッサー賞に(w
リリーの服はいつみてもすごいぞ！

確かに､「真珠夫人」はスキがなさすぎて､ラズベリーではないですかね…。
でも､目が離せません。登美子､素敵過ぎ。
>>44
私も､今のところ､新人賞は吉川晃司が良いと思います。
確か､ＴＶドラマ初出演なんですよね。
なんで､「真夜中は別の顔」の仕事､受けちゃったんでしょうねえ。
彼にはこれに懲りず､いろんなところではじけて欲しいです。
井川嬢は､これからいくらでも華やかに活躍していきそう。

>47　あの・・・ご存じないかとは思いますが、
吉川はデビューが映画主演だったのですよ。
その主題曲がモニカ。（スレ違いスマソ

「真珠夫人」は・・・なんか別格。
ラズとはちょっと違うよね。狙ってやってるからかな？
森下涼子のタワシコロッケ、種タンのキュートさ、
大和田獏の楽しげな悪役、全てワンステージ上です。
モニカやＲＫは、マジでやってるから評価（？）されてるのね。
ラズはラズに相応しいトコから持ってきましょう。

>48
確かに吉川は映画でデビュー。でもテレビは今回初でしたよね。
ちなみに映画のタイトルは「すかんぴんウォーク」でした。

吉川って、大河の織田信長を断って（時間を拘束されるから？）
こっちをとったんでしょう？この選択からいっても
ラズベリーかも

>>48
吉川の映画､知ってます。民川裕司シリーズでしたよね。
テレビドラマでは新人という事で…。
>>51
信長？？
ＮＨＫのキャスティング担当にラズベリーあげたい。

脚本賞迷うけれど、今のところジェームス三木を推す。
大仰な芝居がかったセリフまわし
「It's you」や「チキンハート」に腹かかえて笑ったよ。
さすがジェームス三木大先生。

脚本賞を北川
主演男優：河村ＶＳ吉川
主演女優：瀬戸
新人：井川
音楽賞：天国

個人的には佳作の作品が多いと思ってるのでラズの対象というと空、九龍、真夜中になってしまいます。
ラズ常連の※倉も今回はパワーがないような。作品に無話題賞をあげたいくらい。

　「人命、公共物軽視賞」があってもよいのでは？

＞51

本当？大河を蹴って真夜中に？？
モニカって、ある意味　男だよね！

モニカの信長って・・・
想像できね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

喪に加が信長やってたら、
また菜々子との所得税に差がついちまうんでねぇの？
旦那さん。

空から降る

視聴率が良すぎるのでB級ドラマの枠から
はずれて、対象にならないのかも知れないけど
見てみると「あー、やってもーた」という感じが拭えません

ポイズン信長はいつショーケンにやられるのでしょうか。
今クールで討たれてしまうのでしたら年末まで待たずに今クールで何か賞をさし上げたいと思います。

「真珠夫人」木曜に初めて拝見したのですが、身もだえしながら拝見いたしました。
素敵です。「嫉妬の香り」に近いものを感じました。
カネボウから新しいアイシャドウが出るのですが、コンセプトか何かが確か｢真珠美人」。

ポイズンに一票！
最初見たとき笑いが止まらなかった。

やっぱり男優はモニカかRK
女優は瀬戸

男優はＲＫ
女優は深津

出来れば理由も一言おながいします＞推薦者all

だいたい折り返し地点での印象。まよべつは終わったけど。

グランプリ：真夜中は別の顔
演出賞：真夜中は別の顔
脚本賞：ジェームス三木

主演男優賞：河村隆一
主演女優賞：深田恭子
新人賞：井川遙
カップリング賞：モニカ＆瀬戸

主演にはモニカ＆瀬戸も捨て難かったのだけれど、
カップルになると毒々しさ倍増ということで。
井川は文句なし。
河村のあの鼻の膨らみが毎回気になります。
癒し系の男の役らしいが、どうしてもそうは見えない。
確実に22歳は過ぎている役なのにどうしてもそうは見えない
あのあどけない役作り。見ていてつらい深田に一票。
他の賞はいまのところこれぞという確信が持てないので保留。

脚本賞は岡田も押したい。
「夢のカリフォルニア」は佳作っぽい匂いを放っていますが、
構成のグダグダ加減は結構なものです。
まやかしの佳作っぽさがラズ臭をそこはかとなく香らせています。
でも北川が強力すぎるでしょうか・・・。

脚本賞は北川に是非。
役者に脚本家の背後霊が見え隠れする「空降る」はある意味ホラーです。

ポイズンの本能寺は７月だそうなので
大河自体は終わってなくても
受賞枠にいれていただくわけにはいかないのでしょうか
ポイズンに助演男優賞

流行語大賞に大河から「で、あるか｣
この一言が発せられる度に
実況板が萌えあがります
最近では視聴者からの反響でも聞こえたか
やたらと意味なく何度となくこのセリフを
発していらっしゃいます

「真珠夫人｣は確信犯なんですが
種彦くんにはなにか与えてあげたい
ちょっと最近にはないタイプの役柄＆演技でした

主題歌賞は「九龍で会いましょう｣の
シュガーレディでしょうか
♪しゅがしゅが〜　♪りんごりんご〜
には胸のときめきをおぼえます

助演男優賞には河村隆一氏
死んだ魚の目でピュアな恋心を表現するというのは
非常に新しくかつ他の追随を許さない
独特の存在感があり、まさにラズベリーにふさわしいかと思われます

ただし助演には吉川晃司というツワモノも・・・
ほぼ最終週しか見ていませんが
あのヘタレな演技には驚くばかり
しかも過去レスを一読したところ
あれでも向上しているとのこと
だとしたらかなりのラズベリーではないかと

作品賞は「空から・・・｣でしょうか
初回から見てるのがアホらしいくらいの展開のスローさ加減が
２ちゃん的にはツッコミどころ満載です
実況しながら見るにふさわしいドラマかと思われます
これには井川遥の演技という
凄まじいスパイスが効いてるからとも言えますが

大変失礼致しました
河村隆一氏は主演ですね
主演男優賞に１票で

自動的に助演男優賞は吉川晃司ということで

失礼致しましたm(__)m

主演男優賞　ＲＫ氏
助演男優賞　モニカ氏

このお二方は最有力候補ですね。
ちなみにそれぞれのスレでの演技の評価は

ＲＫ氏＝”ベッドシーン”だけは上手い
モニカ＝”脅す演技”だけは上手い

だそうです。ラズの素質充分じゃないでしょうか？

北川は昨年の「Love Story」では「すでに死んでるのと同じだから」
という理由でラズ受賞に至らなかったんですよね。
それが今期、満を持してのリベンジというか、
全編にわたる激しいラズぶりで作家としての存在感をアピール。
素晴らしい。感動です。最後までこのまま転がりきってほしい。

今週の「空から」、マンガ「MONSTER」の影響がそこはかとなく見えていいですね。
主演男優賞はRKも素晴らしいですが、キムもノミネートしませんか？
あの役は悪魔か天使という非常に魅力的な役のはずなのに、全然魅力的に見えないのが
凄い。どんな役をやっても同じという演技には、いつかビックな賞をあげたいものです。
それから井川に演技をつけた監督にも賞をあげたい。

折り返し地点に入った所で、先週から噂に名高い「空から」
を最後の１０分程、拝見致しました。
噂にたがわず、目に鮮やかなシルク素材の紫シーツ、
聞き流せない、のけぞるような粘着系のＢＭ。
思わず、キターーーーーーーーー！と心の中で呟きました。
あまりの微笑ましさに、これからは毎週生温かく見守っていこうと思う今日この頃です。

脚本賞は疑いなく北川女史に一票投じさせていただきます。
木村氏演じる涼に対する森下刑事の使う３人称が「あの子」。
出るわ出るわの美辞麗句が「きれい」「天使」「悪魔」の
繰り返しの陳腐さ。物語の筋ではなくもっと違った部分に
サスペンスを感じるのは私だけではないはずです。
そして演じる木村氏は>>72さんのおっしゃるとおり
必ずしもかかわる女を皆どん底に引き込むような魅力が
感じられない。主演男優の器に恥じないスケール感を見せてくれます。
主演男優賞は彼できまりです。

劇中での評価と役者本人の醸し出す雰囲気の極端な乖離。これ、
ラズの香りが発生する条件の一つなのでは…と個人的に思っております。
昔の木村様なら説明不要、黙っていても「こりゃー女は惚れるわ…」的
キャラでしたが、今の彼は…トシもトシですしね…。
それをカバーするかのように彼の容姿を決まり文句で褒めまくる
登場人物たち。そして見ている方はますますカユくなっていくという
ラズベリースパイラル。
作劇の失敗やミスキャストではなく、脚本家・北川様の木村様への
思い入れが透けて見える結果のことだけに、二重のｲﾀさですね。

私も脚本賞は北川女史で異存ありません。
彼女のドラマの本来の趣旨をねじ曲げてまで木村氏をマンセーする脚本･･･
間違ってもサスペンスとして認められるものではありませんね。

しかし主演男優賞のほうはというと木村氏もかなり有力ではあると思いますが
私としてはやはり「九龍で会いましょう」の河村隆一氏を推薦いたします。
ドラマを一度でもごらんになった方ならご存知かと思いますが、彼の演技は
ほとんど実況なしには見るに耐えられない、凄まじいパワーであふれています。
そして常に何を考えているか想像のつかない表情には別の意味で惹きつけられる
ものがあります。
これは他の有力候補たちを退けるに充分なラズ要素であると考えております。

加えて>>5の定義「ヘタレさ余って可愛さ１００倍」を考慮するとやはり河村氏が
一番この定義を満たしていると確信するところです（ｗ

>>76そうですね。
見ていると「少年老いやすく…」の格言が頭に浮かんで
ネガティブな気持ちにさせられる木村様より、
こりゃースゲーや！と笑うしかない河村様の方が
より受賞に近い気がいたします。
引き続き見守りましょう。

辻仁成と中山美穂というラズベリーカップル誕生ですね。
関係ないのに申し訳ございません

>>78
わたくしもその報を耳にしましたときに
真っ先にここの存在が思い浮かびました。
辻氏の公式コメントもラズの名に恥じない見事さです。
これまた関係ないのに申し訳ございません・・・

　河村さんて、普段から芝居がかってる割に芝居は下手なんですか。

こないだ初めてじっくり見ました。＜九龍
河村氏は噂に違わず凄かったです。
文句なしのぶっちぎりで主演男優賞ですね。

あと一度見ただけですが、
真珠婦人の種彦さんにも何かあげて下さい。
すごいインパクトだったので。

河村氏の存在感と破壊力は　確かにすごうございました・・
伊原剛にいびられて泣き顔になる眉毛の下がり具合と小鼻のふくらみは
まさに　ヘタレさ余って可愛さ１００倍　の定義にかなったラズぶりですね
毎週、大笑いしながら楽しませていただいております。

わたくしの中では、へたれ感ということでゴールデンボールも捨てがたいのですが、
人によっては可愛さではなく、｢胸クソ悪さ」を感じてしまう方もいらっしゃると思います。
皆様、どう思われますか。

とりあえず無話題賞は「しあわせのシッポ」で。
毒にも薬にも話題にもならず、とはいうものの脚本的には駄作という
わけでもなく破壊的なキャストがいるかといえばそうではない。
(小泉孝太郎様もおよよ？なりに世界になじんでらっしゃるのでまあ良しと）
これといった欠点もなくかといってさして盛り上がりもなく、
まさに無話題賞の条件を現在のところ最も満たしている作品といえましょう。
最終回に向けて不治の病の長塚氏演じるハチさんがお亡くなりになるあたりは
通念的に多少の盛り上がりがあると想像にたやすうございますので、暫定という
ことで。今後の展開によっては整形美人、ＷＰあたりも無話題賞に食い込んで
くるかもしれません。

今期は私も個人的に佳作が多いです。
タイトルと設定で「これははてしなくラズな香りが！？」と期待した
「ＢＭ」「ヨイショ」野沢またやっちゃったよ感がラズを生むか？と
期待した「眠れぬ」が思いの他よくてﾋﾞｸｰﾘ。おっと、ここは
ラズな作品を語る場所でしたね、ｽﾏｿ。

時に7月第一週でテレビ画面から姿を消すポイズン信長氏,たしかにとしまつ
自体は年末まで続きますが、それまで待てない。あのへたれかわゆしには
何らかの形でこのクールに評価をしたいものです。とりあえず流行語部門で
「であるか」を推薦いたします。
ご一考くださいませ。

>>83
あれは相性ですね。
いやそんなこと言っちゃ、どのドラマもそうなんですが
金玉スレ見る限り、あのヘタレ感をラズベリー的ではなく
心から楽しんでる方がほとんどです。

みなさん、主題歌賞は河村のりんごりんごで決まりという空気が流れてますが
MATCY with OAI「ヨイショ！02〜日本の皆さんホメていきまショー」
じゃないの？あれこそ最低

ラズベリーは最低賞ではないことを
ご理解いただければ幸いです。>>86
それに、ヨイショの主題歌はドラマに
マッチしているように思われます。

ヨイショ、の主題歌は、お疲れサラリーマン達応援歌だよ。
ラズベリーは他にいくらでもあるだろうが。

助演女優賞に「ＧＢ」の吉川ひなのを推薦いたします。
６／８の放送で彼女の声が発せられた瞬間、視聴者を一気に
激しく醒めさせ、また萎えさせてしまったあの破壊力は、
「空一」の井川遥をもしのぐものだと思います。

主題歌については、ＢＭのSAYAKA「ever since」を推したいです。
ドラマのあの緊迫感、痺れるような雰囲気に感動し、終わって余韻にひたっている所に
あの歌声は…いくらなんでも。
曲自体は文句ないんですよ。特にイントロ。ドラマの雰囲気にもあってます。でも、SAYAKAの歌声を
聴いた途端にくるあのズッコケ感。たまりません。あれこそ破壊力1位の歌声です。

新人賞は、他の方と同じく、井川遥で文句ありません。これだけはもう決めちゃっていいんじゃないですか？
ぶっちぎりでしょう。

開始前、その設定とタイトルと第一話の演出のへぼさで
ラズの一角を担うと期待された「ヨイショの男」
ですが、その脚本のベタなまでのﾏﾀｰﾘ感と適材適所のキャストの好演で
なかなかの良作となり、このスレでは主題歌以外話題にならなくなりました。
（それでさえ>>87のような意見を聞くと「なるほど、あれはあれでＯＫなのだ」と
大きく頷いてしまいます）ですが、先日の6月9日、そう、日本中がＷ杯に
酔いしれたあの日、未曾有の時間枠に「真っ向勝負で奇策を練るでもなく、あくまでも
淡々と通常通りに放映し、4.2％の視聴率を獲得した姿はへたれ＆可愛さに
加えて感動さえ覚えました。100年に一度の自国開催＆自国試合の真裏に
ぶち当たり、玉砕するという不運、いや幸運に果敢に立ち向かった彼らに
なにか賞を与えるべきではないかと思いここに提案いたします。

新人賞は井川嬢でもう決まりかと。ｹﾃｰｲしましょうか。

ｹﾃｰｲは最終回後で良いのでは？
覆ることはほぼ無いと思いますが。

ヨイショの日本ロシア戦、真っ向勝負は「へたれ」というより
雄雄しく戦ったと判断すべきではないかと存じます。
やはり今クール終了後に各賞はｹﾃｰｲされるべきでありましょう。
いくら井川嬢がゆるぎなく新人賞であっても（ｗ

今期ドラマも、そろそろ終盤に差し掛かり当スレ・ラズベリー賞選考に
参加したいが為に、噂に名高い「九龍で会いましょう」の河村氏を
昨日拝見させて頂きました。
激しく、>>76さんの意見に共感しました。
迷いなく一票投じさせていただきます。
話の流れとは別の所で、他の共演者の心情をも計りたくなってくる
素晴らしい惹きつけ具合に、今後も目が離せない想いです。

特別賞ですが、どうしても推薦したい一人の人物がいます。
「フジテレビ編成部長･亀山千広」
空一の数字が伸び悩んでいるのを棚に上げ、自分が獲得した
日本-ロシア戦の中継権があるにもかかわらず、社長の定例
会見という公式の場で、「日本には負けてもらった方が
ありがたい」と言ってのけて、その場を凍りつかせました。
しかし、実際日本がロシア戦に勝利するやいなや手の平返して
「放送できて良かった！勝って良かった！」と自画自賛。
上層部のそのダブルスタンダードぶりは、何かと勘違いの目立つ
空一の制作姿勢に相通ずるものがあるのではないでしょうか？

主題歌賞にはSAYAKAを押させていただきます。
松田聖子の娘として生まれ、マスコミ以外でどこに需要があるのか
不明なままのドラマ主題歌という最高に恵まれた形でのデビュー。
｢ビッグマネー!｣放送翌日の「めざましテレビ｣では、軽部アナの
半ば無理やりな誉め言葉＆何度もタイトルバックを巻き戻しては
テロップの“主題歌SAYAKA”の部分を視聴者に何回も強制的に見せ付けた
という行為が最高にラズベリーかと思われます。

それともうひとつ、
２ちゃんねる特別賞として「ごくせん」スレッドの住人の方々を推薦いたします。
初回放送前は｢せめて打ち切りにならなければ…」と謙虚な姿勢だったのが、
高視聴率をたたき出すのに比例して態度も発言も大きくなっていったのが、
特別賞にふさわしいのでは？と考えた次第です。

おまえら言いたい放題だな。

私も>>96さんに賛成で主題歌賞はSAYAKAに一票を入れたいと思います。
「めざましテレビ」でさんざん煽っておいて、フタを開けると同日発売の
宇多田に話題を持っていかれてしまう、というショボさもポイントです。
が、何より硬派なイメージのドラマなのに、最後に流れるあのオコチャマ鼻詰り声は
今までの盛り上がりを全否定するかのような凄まじい「破壊力」を持っています。
ラズベリーのキーワードにも「破壊力」という言葉がありますし、今期は
これでｹﾃｰｲでしょう。

あと脚本家賞はジェームス三木氏も捨てがたいですが、やはり
北川女史に差し上げたいと思います。理由は皆さんが述べられている通りです。

�@作品賞…春らんまん
�A主演男優賞…お塩生ブ
�B主演女優賞…井川遥（出演作「空」）
�C主題歌賞…河村隆一

理由�@シェアリングというアイデアは今風だが、その後の展開がありきたりすぎ。
　　�A主役を演じるには荷が重過ぎると思う、もう少し修業が必要。
　　�Bセリフが棒読みすぎる、深窓の令嬢の焦燥や憧れが見る側に伝わってこない。
　　�Cドラマの内容に比べて明るすぎる。自分の趣味に走りすぎ。

ええーっ！
私はSAYAKAの主題歌、ごくごくふつーにｲｲ!と思っているのですが…

>>100
曲自体は悪くないとは私も思います。
ただ、ドラマとの合ってなさが致命的だと思うのです。

>>101
曲はドラマと合ってるよ、イントロ流れると鳥肌ものだもん。
ただ歌声がダメだと言う人が多いようだ。
自分は特になにも思わないんだけどな。

BMの主題歌、曲は合ってるよね。声が細いのが難。
しかし、こうまで書かれる程酷いとは思わないなあ。
イントロや歌詞は凄くいいんだし。

私もSAYAKAの歌声はラズベリーに相応しいと思います。
曲のイントロはドラマの盛り上がりと共にとてもマッチしていて鳥肌モノなのですが
その次に聞こえるあの歌声で今までの雰囲気や余韻が一気にブチッと…

作品賞：空から降る一億の星
主演男優賞･･･河村隆一　（もう最高）
助演女優賞･･･木村佳乃　（クールな感じを頑張ってらっしゃいますが）
新人賞･･･井川遥　（お人形のような演技でした）

ドレッサー賞･･･飯島直子　（人間は年をとる、というのを実感させていただきました）
音楽賞･･･空から降る一億の星　（噛み合わなさ最高）
主題歌賞･･･ビッグマネー　（ＳＡＹＡＫＡさんの甘ったるい声素敵）

> 105
プラス
主演女優賞…米倉涼子

これを機に、脇役に徹してもらいたい。
相変わらず、大根演技炸裂な、整形美人だった

SAYAKAの歌、いいよね。
ドラマにも合ってるし。
SAYAKAの顔が尋常じゃないデカさなのが気になるけど、
ラズじゃないと思う。

河村隆一の破壊力に比べたらSAYAKAなんて甘いだろ〜

作品賞：空から降る一億の星
脚本賞：北川悦吏子
主演男優賞：木村拓哉
主演女優賞：深田恭子
助演男優賞：河村隆一
助演女優賞：井川遥
主題歌賞：該当なし
新人賞：井川遥
話題賞：しあわせのシッポ

ほとんどのドラマを拝見致しましたが妥当に考えるとこうなります。
やはり月9は強かった。全てにおいて完璧と言えそうです。

河村と井川はどんぴしゃだね。（ｗ

主題歌賞は河村隆一とＳＡＹＡＫＡとｈｉｒｏの三つ巴かと思いましたが、
ＳＡＹＡＫＡはラズ不足だったでしょうかね。。
天国への階段の挿入歌の自己主張の強さにはぜひ音楽賞を差し上げてほしいと
思います。

今期は思わぬ拾いものが多いような。
例えば主題歌。
V6にせよSAYAKAにせよ当初ブチ壊し要因と確信していたはずなのに
両方ともいまや気づいたらいつの間にか口ずさんでいるという罠。

BMの主題歌、松田聖子の娘が歌っているということを除けば
ドラマにも合っているという印象なのでラズベリー受賞には些か疑問が。
香ばしさでいえば九龍主題歌の方が勝っていると思います。
母の様に破壊力のある存在になって欲しいという願いも込めて
SAYAKAには期待賞を是非。

へタレ過ぎて可愛さ１００倍だからね。も少し愛情ある推薦を希望します。

「へタレ過ぎて可愛さ100倍」というキーワードなら
脚本賞の北川氏にも疑問があります。
破壊力は他を寄せ付けぬものがありますが、
どちらかといえば鼻につく破壊力で、ちっとも可愛らしさはありません。
ということで私は真珠夫人の中島史博氏に一票を投じます。

中島氏はヘタレ、か？真珠夫人では愛すべき脚本を書いてくれてはいるが。

このスレではやはりヘタレなドラマや役者に賞を与えるべきだと思う。
Ｂ級ドラママンセースレにならないよう参加者には愛より毒を持っていて欲しい。
かといってただの糞ドラマ罵倒スレ化しても淋しいが。

このスレに、今は亡きナンシー関さんが参加されていたらどんなドラマを
推薦されたんでしょうか…。

それはさておき、主演男優賞なんですが木村拓哉を推薦します。
彼の場合「なにやらせてもキムタコ」なので、今回の空一に限って
ノミネートさせることに些か抵抗があったのですが、
今期あげずにいつあげる？という考えがふつふつと湧いてきました。
彼の存在無くして北川女史のあの脚本もありえない、という意味でも
木村氏の主演男優賞受賞はふさわしいのでは、と思います。

>>113に同意で
SAYAKAには期待賞をぜひ差し上げたいです。
おそらくいずれ女優としても登場してくると思われるので
その時には、有名な映画祭の賞を受賞したというその才能を
遺憾なく発揮していただきたいと思います。

>>117ナンシー様は一年中、一人で「TVラズベリー賞」を
開催していらした方ですから。

主題歌賞ですが、「夢カリ」の堂本剛「街」はどうでしょうか？

作品自体のグダグダさは先に述べられているとおりですが、
この主題歌も相当なものと思われます。

歌唱力には特に問題ないと思われそうですが、ミスチルのバラード風味の曲にのせて
「嘘にぶたれる　音は好きじゃないや　傷しみるけど　今日も戦ってたいな」
等、青臭さを通り越したアイタタな詞の羅列。これをコブシ全開でで歌い上げられると・・・

ただ、前述しましたように、本編には確かにマッチしていると言えるので
ちょっと他の作品にくらべるといまいち押しが弱いかな、と思いますが・・・

遅ればせながら「九龍」ようやく拝見しました。
私も「おびえた小動物芝居」の河村氏に心鷲掴みにされてしまいました。
まさに視聴者をへたれすぎた愛しさの世界へいざなってくれる男優と
思われます。だが･･･だがしかしやはり「空一」とその作品の核たる
「キムタク芝居」の発信者、木村氏の圧倒的パワーにはあと一歩足りない
と思うのです。ここは一つ、河村氏を助演男優とし、主演男優賞木村拓哉、
助演男優賞を河村隆一氏とすれば今期のラズベリー賞男優部門はほぼ
完璧と申せましょう。

流行語部門、ポイズン信長は7月第一週にご逝去との事･･･
「であるか」は7月クール持ち越しになるのでしょうか、ﾁｮｯﾄｳﾂ･･･。
ポイズン信長が賞対象外とするならば、かの作品の方向性を決定付けた
「俺ってこんなだし」（空一）を推薦したく存じます。

>>120

＞歌唱力には特に問題ないと思われそうですが、ミスチルのバラード風味の曲にのせて
＞「嘘にぶたれる　音は好きじゃないや　傷しみるけど　今日も戦ってたいな」
＞等、青臭さを通り越したアイタタな詞の羅列。これをコブシ全開でで歌い上げられると・・・

エンドロールのテロップは（作詞・作曲　堂本剛）になってますね。
ただこの曲に関しては、一応ドラマと合っていると思います（痛さは別にして）。
よって、やはりSAYAKAを推薦します。皆さんの意見にある通り、
歌自体はとても良いのですがどうしてもあの歌声に無理があるというか…。
でもこの場合、SAYAKAというよりむしろ彼女を起用したプロデューサー及び
スタッフに「選曲賞」みたいなものを差し上げたいです。

ＢＭみてます。
SAYAKAがというわけではありませんが、ＢＭスレでもＥＤは評判悪くはないですよ？（時々SONYに粘着してるのはいますが）
事前の過剰宣伝は余計でしたが。

個人的には始まる前は、天国hiro？ＢＭでSAYAKA？ヨイショでマッチ？ごくせんＶ６かよ！という主題歌ラインナップでしたが
それぞれあってると思います。

ということで「シュガシュガ♪」河村に１票。ドラマの内容＆演技とあいまって久々の愛すべきラズベリ〜主題歌。

個人的にはＦＬにも何かあげたいです。
主演二人のヘタレぶりもさることながら、
和久井えみが熱演すればするほど、
劇中にはうすら寒い空気が漂い、ドラマはどんどんコント化。
そんな登場人物の誰にも感情移入できないような
ぐだぐだの脚本もかなりのものです。
今や、あのウタダの主題歌が流れてくるだけで藁ってしまいます。

この際晒すしかないでしょう。アレを

ど･･･どうなさいました>>125
なんにせよ空一はＬＬＬを越えた、と言い切ってしまいましょうか。
作品賞＆脚本賞＆監督賞＆主演男優賞＆新人賞、ここまでは
ゆるぎなく総ナメではないかと。いかがでしょうか。

SAYAKAがラズ候補である理由を勘違いしている方が多数おられるようなので、
その理由を書かせて下さい。
曲も歌もヘタレなら、別にそこまでの破壊力はないでしょう。しかし、問題は
曲の素晴らしさと歌声のヘタレ度との差があまりにも大きく、そのため破壊力が
大きいという意見が多いのです。（実際、曲にはみんなマンセーのようです）
100点満点で曲は90点ですが、歌は5点です。平均すれば47.5点ですが、そんなことしても
歌という科目については赤点です。（特にサビはどう聴いても高音部出てない。
無理矢理高いキーで歌おうとして、声が出てないのがすぐわかる。修正してあれでは…）

まとめますと、ラズ賞は「ever since」ではなく、「SAYAKA」に授与したいということです。
BMスレでも似た意見が多いようですし、問題ないでしょう。

ＬＬＬ当時はこれ以上破壊力のあるドラマは生まれないだろうと思っていたのですが、
こんなにも早くお目にかかれるとは思ってもみませんでした。
二時間ドラマでも尺が余る内容、キャストの無駄遣い、意味の無い死亡者累々。
「空一」に作品賞、脚本賞をさしあげたいと思います。
キャストは脚本に殺されたと思われます。でも（力強く）、井川には新人賞をさしあげます。

推理小説の新人賞の審査委員をしている人の本で、「意味もなく人が死ぬのは
論外」と書かれてたように思います。空一は意味もなく死んだ人が大勢います。

有名脚本家でも、新人以下の人っているんですね。勉強になりました。

意味もなく死ぬんじゃなくて死ぬから意味がある。
主人公が人を殺す→ドラマを盛り上げる為。
主人公が死ぬ→最終回だから。
ヒロインが死ぬ→悲劇（ｗ。

お気持ちは判りますが、sage進行で参りませんか?

＞126
そうですね、異論はございません。

特に北川女史は、脚本賞受賞に恥じないスケール感で前評判以上に見る者を
サスペンスの世界にいざなってくれました。
おもわず見続けた自分に涙し、感動すら覚えたところです。

他作品の今後の行方も気になり、まだ確定には早いかと思われますが
「空一」最終回を見た今、広い心で見守れそうです。

主題歌賞、河村もSAYAKAも捨てがたいのですが、私は「スマイル」を推したいと思います。
昨夜私たちを甘酸っぱい気持ちで一杯に満たしてくれたあのドラマの主題歌です。
「主題歌がドラマに合ってない」ものは数多くありますが、
「ドラマが主題歌に合ってない」と言い切れるものは滅多に出ないと思います。
あれではコステロ氏も草葉の陰で泣いているかと思われます。

新人賞は井川でいいです。
いつの間にかいなくなっていたというような軽い扱われ方も
素敵です。
脚本賞も「空一」で異論はありませんが、
主演男優はキムと秋刀魚のどっちなのでしょうか？
しかしながら、この二人をもってしても
河村の破壊力には適わないと思うのですがＷ

>>133
エッ？
コステロって氏んだの？

>>135コステロ様はご健在ですよ。来日もなさるとか。
でも、草葉の陰にでも隠れてしまいたくなるでしょうね、
あのドラマをご覧になったら。
まぁ、彼本人の目に触れることは生涯ないと思われますので、
ファンの方々は安心しているのではないでしょうか。

ｶﾞｲｼｭﾂながら、河村隆一様は番組としては「助演」扱いのようですよ。

age

コステロたん殺すな｡おまえ殺すぞ!

昨夜の「星降る・・・」を見て秋刀魚こそ
ラズベリー男優賞にふさわしいと思いますた。

>>134
激しく激しく同意です！
河村氏の凄まじい破壊力はキムタク氏や秋刀魚氏の追随を
許すものではありません。とにかく凄いのです！
台詞ひとつでそのドラマの雰囲気さえも変えてしまう類稀な演技力･･･
なんと最終回では今までにないくらいの長台詞があるらしく、いったい
どのような暴走ぶりを見せてくれるのか今から楽しみです･･･ｗ

作品賞：空から降る一億の星
脚本賞：北川悦吏子
主演男優賞：河村隆一
主演女優賞：深田恭子
助演男優賞：該当者ナシ
助演女優賞：井川遥、吉川ひなの
主題歌賞：該当曲ナシ
新人賞：井川遥、松本莉緒
特別賞：ウエディングプランナー

空星の素晴らしさは活字で表せない程です。
エンディングでは感動しすぎて涙も出ませんでした。
主題歌賞ですが破壊力を持っている楽曲はなく残念です。
助演女優賞には終盤エントリーされた吉川ひなのを推します。
また新人賞ですが改名して再活動した松本莉緒を推します。

主題歌賞は>>133の提案どおり「スマイル」でいかがでしょうか。
これからこの曲を聴くたびに私はラズベリー史上最高傑作の｢空一」の
甘酸っぱさを反芻することでしょう。本当はエンディングで延々と
流れた坂本九の名曲「見上げてごらん、夜の星を」を一番推すのですが、
あれは挿入歌ですしねえ。あと河村氏はどうなんでしょうか、
彼のポジションは主演男優になるんでしょうか。各テレビ賞ノミネート
一覧表では助演であったことが気になります。よって、

作品賞：空から降る一億の星
脚本賞：北川悦吏子
主演男優賞：木村拓哉
主演女優賞：深田恭子
助演男優賞：河村隆一
助演女優賞：井川遥
主題歌賞：「スマイル」エルビスコステロ
新人賞：井川遥
特別賞：しあわせのシッポ

ただし>>140のおっしゃる「最終回の長台詞の暴走」次第で
主演男優賞＝河村氏に心変わりする可能性も･･･。
金曜深夜、「九龍」最終回見届けさせていただきとうございます。

主演女優：瀬戸朝香
主題歌賞：今井美樹
を忘れてもらっちゃ困りますぜ。
ただ今井美樹の曲は枠のテーマソングなのが気になるところですが。
それでもドラマの雰囲気を一気にぶっ壊すあの破壊力は特筆すべきところだと思います。

>>141-142
特別賞　ウェプラとシッポはなにゆえ？
（無）話題賞じゃなく？

なんで主題歌賞にLIV（お塩）の曲が挙がらないのだ？
ポイズンの再来とまではいかないが
かなりそれに匹敵するぞ。

>>145
へタレ過ぎて可愛さ１００倍、の
可愛さがまだ出てないですね。お塩は

ヘタレ過ぎて可愛さ100倍なら木村拓哉のノミネートにはいささか疑問が･･･
彼には微塵の可愛さも感じないのだが。（秋刀魚も然り）
河村隆一なら納得。助演男優のモニカはどーなりました？

グランプリ： 「九龍」「真夜中は別の顔」を推す声有り。
作品賞： 「空一」が一歩リード。
演出賞： 投票数少。「真夜中」「空一」等。
脚本賞： 北川を推す意見多数。
制作者賞： 投票数少。「九龍」等。

主演男優賞： 後半木村が追い上げるも、河村依然リード。
主演女優賞： 瀬戸がややリード。次点深田。
助演男優賞： 吉川、河村ほぼ同数。
助演女優賞： 井川がややリードか。
新人賞： 井川を推す意見多数。

キャスティング賞： 投票数少。「空一」等。
カップリング賞： 投票数少。「伊原剛＆石田ゆり子」、「モニカ＆瀬戸」等。
ドレッサー賞： 投票数少。瀬戸、森下涼子、飯島直子等。

音楽賞： 「空一」「天国」同数。
主題歌賞： 「九龍」河村と「BM」SAYAKAの一騎打ち。

無話題賞： 「整形美人」「しあわせのシッポ」
流行語大賞：「で、あるか」「俺ってこんなだし」
特別賞： 亀山千広、「ごくせん」スレッドの住人、「ウエディングプランナー」、「しあわせのシッポ」
期待賞： SAYAKA

キャスティング賞かカップリング賞はＦＬがいいと思います。
姉妹で一人の男性を取り合うという設定ながら、
渡部氏がまるで魅力的に見えなかったからです。
渡部さんと深田さんのカップルも違和感ありありでした。
ただカップリング賞はキムタク＆深津さんでもいいですね。

空一にはいっそのこと、「ラズにも値しない大賞」を差し上げたいのですが、
みなさんいかがですが？
やっぱりラズはただこき下ろすのではなく、「可愛さ」の精神を尊重したいので。
はっきり言って、空一は視聴者を小バカにしているとしか思えません。
キムと北川と「冷静と情熱」のディレクターを揃えれば、アフォな視聴者は喜ぶんだろ？
という、業界側の奢りがちらちらして鼻につきます。
及ばずながら、ここで視聴者の怒りの鉄槌を振り下ろしませんか？

あえて、「空一」完全放置というのも、ありかもしれませんね。
私も、最終回を見て不快に思ってしまった一人です。

>>150
それ(･∀･)ｲｲ!

北川様がテレビジョンの脚本賞を見事に受賞されたようで。
これはもうメディアそのものがラズベリー賞特別賞ですな。

１５０にもう一票！！

「ラズにも値しない大賞｣
それいいですね。
ぜひぜひそれでいきましょう。
ヘタさ余って可愛さ１００倍というのには程遠かったので。

それから助演男優賞ですが
「春ランマン｣の北村一輝を推したいと思います。
ご覧になってない方も多いかとは思いますが。
前半の飛ばしっぷりはなかなかのものでした。
髪型といい、キャラクターといい
非常にラズ的であったと思います。

ただ、「九龍｣の河村隆一が助演であるならば
北村は却下で一向に構いません。
河村氏に優るものはありませんから。

主題歌賞はやはり「sugar lady｣を推します。
あの聞いた途端の腰砕け状態はかなり貴重です。

>>153

テレビジョンはもう絶対買わない雑誌にｹﾃｰｲ！

>>156
了解！
>>155
北村氏の件ですが、ドラマ自体を1、2回流して見たのみなので
確証はありませんが、「真珠夫人」系列の計算キャラかと思われますが。
ただ「空一」が「ラズにも値しない大賞」を受賞し、
我らが河村氏が主演賞の場合、特に他に押したい方も思いつかないですね。

＞やっぱりラズはただこき下ろすのではなく、「可愛さ」の精神を尊重したいので。
＞はっきり言って、空一は視聴者を小バカにしているとしか思えません。
でもそれは前期でグランプリを取ったLLLにも言えるのでは？
空一もLLLも、視聴者が味わった不快感はそう変わらないと思います。

とりあえず保全age

http://cgi.dramafreak.net/yybbs/yybbs.cgi
このBBSでもラズ議論をやってます。あちらではGSOS賞と呼ぶそうです。
大方の予想通りここでも空一がぶっちぎりです。

ＬＬＬは、今思えば「愛すべき駄作」なような気がします。
毎週毎週突込みどころ満載でとても楽しめました。
空一も数ヵ月後にはＬＬＬのようにいい思い出になるのでしょうか。
いや、ならない（反語）。

そうですよね、LLLは「失笑」「苦笑」が可能でしたが
空一はそういったリアクションできる要素すらなかったような。
井川遥くらいかな。

LLLは少なくとも、製作者は真面目に作っていたはず。
ただそのベクトルがどう考えても電波な方向、またテーマがアホ臭い、
自分の力量以上に大風呂敷を広げすぎただけで。
空一のどこがむかつかというと、製作者が半笑いでやっているのが分かるからではないでしょうか。
キムはまあ、良く見れば天然か？という感想も持てなくはないですが、
北川氏と秋刀魚は絶対半笑いだったはず。

いや、北川氏は大真面目だったと思われます。
私の木村君を超格好良く見せなきゃ！という木村氏にとっても
迷惑千万な思い込みを、満身の力を込めて脚本にしたかと。

今までのように主人公を女にして、その女が好きになる男（必須条件は格好いいこと）と
なぜか女を影から支え、親身に相談にのり、そして深い愛で包みつつも
女が好きになった男と結ばれる気配が見えると、キレイにフェイドアウトしてくれる男、
という黄金の三角関係を描く脚本を書いていれば、少女漫画だ、幼稚だとは言われても
ここまで恐ろしいものにはならなかったのでは。

自分の力量を知らない人間の哀れさに涙が出そうになりました。
しかし、あくまでわずかながらの憐憫の情を誘うだけで
愛すべきオバカさん！って気分にはなれません。
身のほど知らずは哀れ以上に醜いからです。

ちなみに私は「夢のカリフォルニア」から岡田氏のマスターベーション臭さを感じ
当初、愛すべきオバカさんだと愛でていましたが、
岡田氏の「ドラマ」誌発言により、その気持ちが萎えました。
氏はオバカさんではなく、驕慢な真性のバカだと気づいてしまったからです。

ということで、突込みどころ満載なストーリーながら
愛すべきオバカさん臭をずっと維持しつづけている
「九龍」を作品賞、脚本賞ともに推させていただきます。

九龍は脚本、役者（河村氏）、主題歌など脱力もののラズ要素がいっぱいですね。
しかし何故か嫌悪感や醜さは感じませんね。逆に心地よさすら感じますｗ
今夜は主演男優賞の大本命河村隆一氏の大迫力演技が大団円を迎えます。
審査員の皆様はお見逃しなく････きっと私達の心に残る演技を見せてくれることでしょうｗ

＞164
おおっと！危うく河村氏の長台詞を見逃すところでした。
ありがとうございます。

河村隆一のナルシストの入った素晴らしい棒読みは感動ものでした。
その後のおきまりのマラソンシーンの表情といい最後のキスの前の告白の抑揚といい
河村隆一こそがラズベリーを体現している人だと思いました。

九龍・・・あまりの凄さに感動いたしました。
叫び方まで棒読みで、河村氏から目が離せませんでした。

ﾗｽﾞﾍﾞﾘｰに九龍を推薦してage

九龍最終回での隆一氏の長台詞は予想以上の暴走ぶりでしたね！
ラズベリー主演男優賞に王手をかけたのではないでしょうかｗ
しかしながら本日をもって彼の演技が見納めかと思うと寂しいかぎりです。。
彼こそ「愛すべきラズベリー男優」だったのでしょう｡･ﾟﾟ･（ノД｀）･ﾟﾟ･｡

途中集計です。一枠に2人推している場合は最初を採りました。
助演に主演級が入っていますが、そのままｶｳﾝﾄしました。

グランプリ　九龍4票　空一1票　真夜中1票
作品賞　　　九龍4票　空一6票　春らん1票
脚本　　　　空一10票　夢ｶﾘ1票　真夜1票　九龍1票
主演男優　　お塩2票　河村21票　吉川3票　渡部1票　キム7票　秋刀魚1票
主演女優　　瀬戸7票　深津1票　深田5票　井川3票　米倉1票
助演男優　　吉川4票　大澄1票　河村3票　北村1票
助演女優　　本上1票　井川4票　吉川1票　木村1票

新人賞　井川12票　モニカ1票　ひなの1票
主題歌　河村7票　マッチ1票　SAYAKA6票　堂本1票　ｺｽﾃﾛ2票　お塩1票　今井1票
音楽賞　天国1票
ﾄﾞﾚｯｻｰ　瀬戸1票
特別賞　しあわせ1票　ウェディング1票

以上です。編集長。

「九龍で会いましょう」最終回の河村氏の演技は見事でした。
感動すべきラストだと言うのに、最後まで暴走してくれた
彼の棒読み演技で笑いの渦を撒き散らしてくれました

しかし、終わったあとは寂しさと彼の強烈な存在感が心に残り
ｼｭｶﾞｼｭｶﾞの可愛い歌声と共にきっと生涯忘れられないドラマになると思います。
まさしく彼こそラズにふさわしい男優でありましょう

>>172
まさにその通りでございます。
ああ、河村氏の暴走ぶりには美学さえ感じましたわ。
今までにこれほどラズに相応しい男優がいましたでしょうか。
河村氏をキャスティングしたＰにも是非栄光のラズベリー賞を差し上げたいものですわ。

主演男優賞は秋刀魚氏を推薦します。ドラマ全体の雰囲気ぶちこわしのお笑い演技
（彼としてはそれが持ち味なのでけして否定はできないのですが）
一つのドラマの中に２つのドラマが存在するようでした。それは秋刀魚氏の存在感ゆえ。
最終回の涙の出てない泣きの演技。あまりの冗長さに大どんでん返しがあるのではと
浅はかにも期待させてくれました。
河村氏は「主演」とはいいがたいのに対し秋刀魚氏はがちがちの「主演」
そのうえ、世間では２番手の木村氏を１番手と勘違いさせるほどの、ドラマ内容上の存在感のなさ。
このﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽ・悲しさを考慮して、秋刀魚氏が最もふさわしいと考えます。

「真夜中は別の顔」は制作意図からして”あえてラズ狙い”の
感が強く受賞にはふさわしくないと思われます。
”意識してないのにこんなに愛らしくなっちゃった！”という作品こそ
ラズにふさわしいのではないでしょうか。

やっぱり河村氏は見事でした。素晴らしすぎます。
是非是非、主題歌賞ともどもの受賞を祈ります。

>>175
ジェームス三木の微妙に時代から乖離した感性と
瀬戸とモニカのへタレにも思える演技が
ラズベリーの源だと思われ。
これから力を入れていく枠でラズベリー狙いはしないでしょ。

主演男優賞はさんまさんが良いと思います。
場面切り替わり時の表情残しは最高でした。ポイントはあの口（歯）です。
一生懸命2枚目を演じようとしてるとこがかわいかったです。
また、木村さんとの対決場面に欠かせない「たばこ」これなくしては、演技は絶対に決まらなかったでしょう。
ＪＴからも表彰といきたいとこですが、マルボロでしたね。
もし、普通に刑事してたらまともだったと思いますが・・・。

>>178
秋刀魚さま残念ながらはラズの定義、可愛さ１００倍の要素がないのですよ

>>179
ええ〜。かわいいじゃないですか。ドラマ全体の流れとは関係の無いギャグ。さんまさん
だったら、何をやってもおもしろいのに、ドラマの枠内だと、「あれっ」って感じ。
かわいさ100倍だと思います。対決場面も、「2枚目をやってる。やってる。」って感じで、
かわいさ100倍でした。
深津さんとの仲良しトークはそれのみだと面白かったのですが、ドラマ展開上は、全く不要
だったと思います。（それよりもっとみせるべき場面があったはず）

空一の場合、組み合わせの妙によって破壊力が増幅されたものであり、
みんな（スタッフ含め）がよってたかってドラマを
ボコボコにした印象があるので、どうしても一人当りの単価は
低く見積もられてしまう傾向があります。
実際、役者・演出・脚本のトライアングルの各点においては、
実はけっこうまともだったりします。

主演男優という「点」のみで評価する場合、
その１点で紙ふうせんのごとき軽さを体現し、ドラマ本体はまだしも、
嫌でも目に入るスポット予告においても、「かおるをあいしてるんだよぉ」等の
台詞でその「薄っぺら」という能力を如何なく発揮した河村隆一に勝る
破壊力とインパクトは、今期は他に無かったように思います。
素材の勝利、でしょうか。

（連投で失礼します）
ここまでの流れでは「空一あえて無視」の向きもあるようですが、
私は上に挙げたように、組み合わせの妙・奇跡の逸品としてこのドラマを
無視することはできません。
期待して見た人ほぼ全てを「（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」の顔に変えてしまった空一ですが、
なぜ、役者・制作者たちはここまでこのドラマをボコボコにできたのか。
役者は巧者が多く、演出意図も明解、題材も決して悪くない。
それでもここまで「（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」なのは、ひとえに組み合わせの奇跡です。

LLLは、何もかも意図が分からないところから出発していましたが、
空一は、各者の思惑が噛み合わず逆に意図しない破壊力のみが突出してしまった不幸。
嗚呼。

万感の思いを込めて空一をグランプリに推挙します。

>>181
あのTVCMだけでもかなりのラズ臭を撒き散らしていましたね（ｗ＞河村氏

ここにきて主演男優賞に秋刀魚氏を推す声もあるようですが、今期のドラマで
九龍と河村隆一氏の存在がなければそれでもよかったと思います。
が、やはり「ヘタレさ余って可愛さ１００倍」の定義は無視できません。
この定義を充分満たしているであろう河村氏はまさにラズベリースター！
純粋なラブストーリーをコメディに化けさせたその偉業を私は讃えたいと思います。
それから河村氏は助演ではないかという声も聞かれますが、たしかに
TV誌等では助演扱いになっておりますが、彼の強烈な存在感は間違いなく
主演の石田ゆり子氏を食い潰しておられました。
このドラマを見守っていた者の一人として彼こそ真の主演だったのだと確信しております。

>>183
主演か助演かというのは、非常に大事な点であると思います。
残念ながら、河村氏は、助演と判断せざるをえません。確かにその存在感は主演とも
いえるとは思いますが、やはり、その役者的立場から勘案しても「助演男優賞」が
ふさわしいと思います。もう一回り大きくなって、真の「主演男優賞」を取っていただきたいと
切に願っております。
さて、主演男優賞は誰がふさわしいかというと、やはり、さんま氏をおいてないと思います。
最終回のあの「笑い」。各方面であの「笑い」の意味を問う話題沸騰です。あれはなんの笑いかと
いうことが「永遠の課題」になりそうです。
たった１シーンのみが「主役」らしかった。というのもラズベリーらしいではありませんか。
最後の最後で「あっ。さんまが主役だったんだ」と衆人にわからしめた。そして、「笑顔」
という「理不尽さ」だけを残した。
ああ。すばらしい。

１７４以降の秋刀魚ﾌﾟｯｼｭは同じ方の自作自演のように思われてなりません。

ええ！？ 河村って助演なの！？
本当ですか？
そんな可能性微塵も感じなかった…やっぱすげぇ（w

うーん、やっぱりさんまさんは演出と脚本の相乗効果あってのあの痛さだと思いますね。
何度も云うようですが、単品では決して悪いわけではない（例外アリ）。
役者全員の演技の方向性が違っていて、見ていて落ち着かない
という点から云えば、キャスティング賞が相当かと思うのですが、
いかがでしょうか。


しかし、いつになく長文が多いクールですな（w

グランプリ：九龍
作品賞：九龍
演出賞：九龍
脚本賞：空から
制作者賞：九龍

主演男優賞：秋刀魚
主演女優賞：米倉
助演男優賞：河村
助演女優賞：森下
新人賞：井川
キャスティング賞：
カップリング賞：石田と河村
ドレッサー賞：深津

音楽賞：
主題歌賞：河村

主演と助演でもめてるみたいなので、ジョンを参考に
青空：主：田畑　　　助：篠田、筒井、菊川、三宅、山崎
真夜中：主：瀬戸　　助：小雪、玉山、上野、細川、吉川
GB：主：金城、黒木　　助：松本、小川、出川、藤沢
天国：主：佐藤　　　　助：古手川、本上、中村
ごくせん：主：仲間　　助：松本、伊藤、生瀬、金子
よいしょ：主：稲垣　　助：市川、矢田、畑野、長谷川
FL：主：渡部、深田　　助：和久井、池内、小野、久我
しっぽ：水野　　　　　助：長塚、坂口、原、佐野
夢；主：堂本　　　　　助：柴崎、国中、海東,北川
空：秋刀魚、木村　　　助：深津、井川、柴崎、森下
整形：主：米倉、椎名　助：加藤、小西、菊池、青田
春：主：お塩　　　　　助：ともさか、北村、逸見、宮迫
ｗｐ：主：ﾕｰｽｹ、飯島　助：木村、妻夫木、伊藤、西田
ＢＭ：主：長瀬　　　　助：原田、長谷川、岡本、金子
九龍：主：石田　　　　助：河村、長谷川、吉野、周防
眠れぬ：主：財前、中村　助：家系

失礼。途中で「書き込み」を押してしまいました。sageもできないまま・・・。
きれいに直そうと思ってたのに・・・。読みにくくてすみません。
　　　眠れる夜　主：財前、仲村　　　　助：筧、田辺、古田、秋本

ここはテレビジョンと違うので主演・助演は関係無しに選考されませんか？
河村隆一さまは助演扱いですけど、主演を超えるほどかなりの
暴走演技と可愛さ１００倍のヘタレ演技で３ケ月間飽きせずに
私たちを楽しませていただきました。
彼こそ"真"のラズベリー主演男優賞でしょう！！！

>190
ハゲシク同意でございます。
河村氏を助演扱いしては，今期のラズベリー主演男優は他に考えられません。
演技の破壊力のみならず、何といっても思わず笑ってしまう可愛さがあることが
ポイントでしょう！！

ドラマを見ても
公式サイトを見ても
河村隆一が助演だと思えんが。
特に公式サイトなんて登場人物紹介で
河村と石田だけ顔写真が大きいんだから。

河村氏には是非ラズベリー主演男優賞を差し上げたいですわ。
河村氏のラズ演技のみが見るに値したドラマでしたもの。
この機会を逃しては、愛すべき河村さまが
映えあるラズ主演男優賞を勝ち取る機会など、
２度と再び訪れないと思いますから。

主演男優：河村氏、助演男優：モニカ、キャステング賞：空一
を推薦させて頂きます。

秋刀魚氏を主演にと言う御意見も見受けられますが、
空一は秋刀魚氏だけではなくキム氏、井川嬢、大澄氏もハンパなく光り輝き、
とても主演：秋刀魚氏、新人：井川嬢２人で納めきれるものではなく思えます。
>186さんの意見に深く頷きつつ、
空一には全員まとめて逝っちまえ＠キャステング賞こそが相応しいと信じる所存です。

もう面倒くさいので全て空星でｹﾃｰｲでいいんじゃないですか？
ほぼ春ドラが終了しましたがこれを抜ける作品はでてこないと
思うんですけど。北川は頭を丸めて出家でもしてくらさい。

審査終了はいつですか？
金玉終了の７月６日まで？

>>195
それはあまりにも・・・（以下省略）

河村氏のあの演技の前ではさすがのキム＆さんまも影が薄く感じます。
それに空一（さんま）を推薦する方にはこのスレにおけるラズベリーの定義をよくご理解
いただきたいと思います。空一には100倍どころか1ミクロンの可愛さも感じません。
このスレにおけるラズベリーとは愛すべきヘタレを表彰する意が込められているのです。
確かに空一最終回でのさんま氏の「笑い」は物議を醸し出し、ドラマ板にスレが立つほど
２ちゃんねらを翻弄（？）しましたが、河村氏はドラマ開始直後から３ヶ月に渡って
２ちゃんねらを（恐らくｲﾊﾟｰﾝ視聴者までも）翻弄し、笑いの渦に巻き込んでくれました。
そんな愛すべきヘタレの彼に敬意を込めてラズベリー主演男優賞を差し上げたいと思います。

河村の破壊的演技力とシュガシュガ♪の組み合わせは
他の追随を許しません。おそらく今後も出ないでしょう。
｢おれはぁー　なんてぇーバカなんだぁー・・・｣
↑あの言い回し、斎藤清六の｢村のー時間のー時間がー・・｣
を思い出しました。
やはりバスよりも早く走る男、河村に決定ですね。

ラズの主旨に則って考えてみました。

グランプリ：九龍で逢いましょう（これは有無を言わさずラズの主旨に合ったドラマと言えると思います）
作品賞：九龍で逢いましょう
演出賞：真夜中は別の顔（あの時代がかった演出はさすが。毎回失笑できるドラマでした）
脚本賞：ジェームス三木（「真珠夫人」の中島氏と迷ったのですが、敢えて現代劇であの台詞回しを起用したことにより）
制作者賞：九龍で逢いましょう（香港ロケまで敢行してご苦労様でした）

主演男優賞：河村隆一（棒読みだろうが何だろうが常に話題を振り撒いてくれた功績により）
主演女優賞：深田恭子（ペンギン走りは誰にも真似できない）
助演男優賞：吉川晃司（あのヘタレっぷりは地ではないのかと思うほどでした）
助演女優賞：松本恵改め莉緒（芸能界復帰したばかりで勘が鈍っていたのでしょうか？でもそれでもかわいらしさは衰えていなかったため）
新人賞：該当者なし

キャスティング賞：ＦｉｒｓｔＬｏｖｅ（渡部、和久井という芸達者をそろえたことは賞賛に値する。そこへ深田…。絶妙）
カップリング賞：押尾学＆ともさかりえ（わかりやすいカップルですね）
ドレッサー賞：米倉涼子（一応着飾っていたので）

音楽賞：しあわせのシッポ（これはまじめな話で。音楽とストーリーがよくマッチしていた）
主題歌賞：河村隆一（ある意味天才ですね…）

＞ラズに値しないで賞
賛成です。
例のドラマにノシつけてくれてやりたいですね。
タイトルを口するのもいやです。
あんなに視聴者を不快にさせたドラマも珍しいですね。
ラズの主旨にはまったく合わないと思いましたので、すべての項目から関連している人物を削除させていただきました。

キャスティング賞こそ、空一では？
おもいっきり豪華にしようと骨折った結果がああなってしまったわけで
まさしくやっちゃった感いっぱいです。
というわけで、１８４，１９４さんに禿同。

私は作品賞にも空一、主演男優賞に河村氏を押します。
九龍は作品的にはちょっと狙っている所がありますので、
空一には残念ながら及ばないかと。
そしてその狙いすらも超越した河村氏はもう最高です。
正直、相手役の石田氏や伊原氏がよくも笑わずにやってられるものだと
役者さんのすごさを再確認した破壊的演技でした。

それから助演男優賞、ポイズン氏に差し上げるわけにはいきませんか？
本能寺あぼーんは七夕ですので次クールの扱いなのやもしれませんが
本来、サッカーさえなければ６月でお亡くなりだったわけですし
ここ半年の功績にここいらで報いて差し上げるのが順当かと思います。
河村氏が主演男優賞を受賞されるのならば他にこれほどインパクト
ある助演男優は今クールお見受けしませんし、すっきりとポイズン氏に
差し上げて次クールは新たな星を発見したいものです。

空一のラズにも値しない賞、大賛成です。
さしずめ空一は逆流した胃酸のような不快な酸っぱさでしょうか。
今後も続々作られるであろう、同テイストのドラマに対しての見せしめに是非お願いします。

それに引き換え、九龍の甘酸っぱさは素晴らしいの一言に尽きます。
河村氏の、いつもオーガズムを感じているかのような表情が最高でした。

空一って「単なる駄目ドラマ」ってかんじで、2ちゃんのラズとは
ちょっと方向性が違う気がする。
破壊力というかイタい感が足りないというか、壊れ具合が予想の範囲内なのが
ラズ的には物足りない（w

ところで、無話題賞に「ヨイショの男」を押しておきます。
東芝日曜劇場で配役も結構力入れてたのに、
ほとんど話題にならなかった。

確かに、空一は普通に候補に入れるとほとんどの賞を独占するからつまらん。
セリーグのオールスターの投票結果見てるみたいで。（同じチームばっか）

ランチ晒しage
むしろ「ラズの価値無し」に近い駄作かも。

>>205
ランチは次のラズベリー賞で語りましょう。
ここでは2002年春のドラマについて語りましょう。

ヨイショの男は「日本ロシア戦」「Ｗ杯決勝戦」の真裏という事で
充分話題になったと思うのですが･･･。

私は無話題賞には「ウエディングプランナー」を推します。
漫画原作、ユースケ＆飯島直子Ｗ主演と雛型は充分だったのですがねえ。

投票とは関係ないのですが・・・
>>207
その原作マンガを無惨なほど全く別物に替えてしまったのが
ドラマ「ウエディング・プランナー」でした。
「だってこうした方が面白いし。脚本「ＨＥＲＯ」「救命病棟」の人で
仕事ドラマのノウハウ知り尽くしてるし〜。
ま、結婚プロデュース業ってのはおいしいから、原作のエピソードだけは
いくつかいただくけどね！」というプロデューサーの言葉が聞こえてくる
かのような、原作読者には驚きの設定＆キャラ＆ストーリー改編。
原作に対するリスペクトのなさは、あの「漂流教室」以上。
それで当たればまだしも、あの出来、あの視聴率。
杉尾Ｐと福田靖(脚本)の今後の迷走に密かに期待してます。

うーんそうですか…
空一に関してのあの「組み合わせの奇跡」に甘露を見い出している方は
あんまりいないのですかねえ。うーむ。
ほとんどの人はラズ的旨味を通り越して腐敗臭を感じてしまったのでしょう。
それは確かに納得です。

しかし、どうか今一度、鼻をつまんで「空一」に対面していただきたい。
「具体的に」アレのどこが駄目だったのか説明できますか？
私にはできません。（全部としか言いようがない）
説明できないのに臭い。
腐敗臭の根源は何か。それは、「噛み合ってない」。
とことん噛み合わない思惑の渦の中で昇華されたのはただ一点、「腐敗臭」。
フェロモンを濃くするとうんこ臭になるのに似ているかも。
いい匂いの高級香水を作ろうと色々ブレンドしたらうんこ臭になったとか。

いや、うんこは関係ないのです。
要するに空一は珠玉のうんこドラマなのです。
是非、キャスティング賞か作品賞に御一考をおながいします。
下品ですいません。これで駄目なら諦めます。一生懸命けなすって大変。

邪道とは思われますが、ひとつ提案させていただきたい。
ラズの至宝・河村氏個人にグランプリを授与するのはいかがでしょう？

もともとグランプリは該当無しでも構わない賞ですし、
「九龍〜」自体は、彼がいなかったらなんの印象も無いただの駄作の
ような気がします。

河村氏は、ラズ的存在感は確かに主演でしょうが、冷静に振り返って
みればやはり助演なんでしょうし、グランプリというはっきりしない枠
がぴったりすると思うのです。

さらに彼をグランプリに置く事で、主演・助演男優、主題歌各賞が
空きます。彼に比べれば小粒だった候補を救う手段としても有効では
ないでしょうか？

ぜひ御一考願いたいと思います。

>>210
ひとつ質問しますが
あなたは九龍を見ていましたか？

私は>>209様に賛成です。
そもそも、ラズの定義は前クールくらいまで「愛と破壊力」だったはず。
「破壊力のあるドラマ＆人物を、愛をもってけなす」のが基本姿勢でした。
それが突然「ヘタレすぎて可愛さ100倍」という言葉に置き替えられ、
それは別に良かったのですが、妙にこの語句に粘着する方々によって、
従来の基準でドラマを評価しようとする方々が「ラズの定義を
わかってない奴がいる」などと不当に駆逐されるに至り、
（過去スレに貢献してきた人で今回、妙に居心地の悪い思いをしてる人
絶対多いと思う）いつの間にかスレが変質させられてきている気がします。
過去の受賞作品を見れば、表面上の「可愛さ」が絶対条件ではないのは
明らかです（推した方々の語り口には愛がありましたが）。
「あーあ、やっちゃったね･･･」の気分を大事にしましょうよ。

212さんのおっしゃることもわかりますけど、定義を「ヘタレすぎて可愛さ100倍」に
するというのは前スレで決定したことですし、言い換えれば「愛と破壊力」に通じる
ものがあると思いますよ。
それから「破壊力のあるドラマを愛をもってけなす」にしても空一に対してだけは
そんな気にもなれません。本当に不愉快なドラマにはラズベリー賞すらもったいないと
思ってしまうのです。あげるとしたらやはりキャスティング賞でしょうか。
個人的には「ラズにも値しない賞」に賛成ですが･･･。

春は、「破壊力」のあるドラマは少なかったですし、
（「空一」でさえ「破壊力」を感じるというよりも、「苦々しさ」しか感じませんし）
奇しくも様々な賞にノミネートされている河村氏には「へタレ」という形容がぴったりです。
春のラズ定義は「へタレ過ぎて」のまま進め、不満が残るようでしたら、
夏クールの選考が始まる前に、もう一度議論の場を提供したらいかがでしょう。

>>211さんへのレスです。

１、２回見逃していますが、見ていました。
率直な自分の感想でしたが、なにかおかしい点でもありましたでしょうか？

＞２１０
河村氏にラズの至宝やグランプリを授与する事自体には
それほど異論はありませんが（まあ、それはそれで議論するもよし）
彼を棚上げして主演・助演男優賞、主題歌賞を空けるというのは反対です。
わざわざ彼より小粒な方々に受賞させる意味はないでしょう。
グランプリ、というのは全クールのＬＬＬのようにどう考えても
作品賞オンリーではもったいない場合や、全般的にダメダメなドラマ
（作品賞）と、とにかく破壊力抜群ドラマ（グランプリ）が甲乙つけがたく
争った場合にそれぞれ受賞させるものと思われます。

よって、河村氏には主演男優賞（助演？）や主題歌賞を受賞させた上で
まだ物足りないようなら、さらにグランプリ（ラズの至宝）の授与を
考えるのが筋ではありませんか？

訂正　全クール→前クール

さらに２１６の定義に当てはめて考えますと、空一が作品賞、
九龍がグランプリというのが妥当に思えますが、皆さん大変空一を
嫌ってらっしゃるようで納得いかないのでしょうね。
しかし、ＬＬＬのせいで少々感覚が麻痺してらっしゃるのでは。
「ヘタレすぎて可愛さ100倍」や「愛と破壊力」に当てはまるドラマは
本来滅多に出ない（はずの）グランプリ該当作ではないかと。
だから空一にも作品賞の受賞チャンスはある、はずなのですが．．．

空一は可愛くなさ過ぎる、という気持ちもわかります。
そういう定義でいくならば、空一にラズにも値しない賞を与えて
作品賞は九龍にするのは賛成です。
しかし脚本賞（北川）、助演女優賞（井川）、キャスティング賞は
あえて空一を無視することはないと愚考いたします。

>>216-217
激しく同意いたします。

九龍や河村は３分とは正視できない作品で、これっぱかりも愛を感じることも
興味を持つこともできません。ラズっていうより、ただの失敗作なのでは？
うわー、失敗しちまってるよ、は、月９だと思う。
セリフがものすごくカユくて、爆笑できたもん。出演者誰もが困った顔というか、
４日もベンピしてるような陰気な表情してるのは、ラズベリーなすっぱさでした。

九龍も決して狙っているわけではないし、河村も本人はかなり
全力投球していたのに、見ている側からすれば「うわ〜やってくれたよ〜」という感じです
失笑しながらも、それがまたクセになって来週も見てしまう・・・
これこそラズ定義にふさわしいと思います

空一やキムタク氏は３分とは正視できない作品で、これっぱかりも愛を感じることも
興味を持つこともできません。ラズっていうより、ただの失敗作なのでは？
うわー、失敗しちまってるよ、は、金１１だと思う。
セリフがものすごく臭くて、爆笑できたもん。河村氏は全編困った顔というか、
４日も徹夜したような精気のない表情してるのは、ラズベリーなすっぱさでした。

>>219さん申し訳ありません。面白い文章だったので引用させていただきました。
ケンカ売ってるわけではないですよ（;´Д｀）ノ

たしかに河村氏は個人賞だけでは収まりきらない驚異的破壊力をお持ちのようです。
他のみなさんの意見も拝聞したいところですが、私は河村氏のグランプリ受賞の
話はなかなか名案だと思います。もちろん>>216さんのおっしゃるとおり先に
主演男優賞を受賞してからの話ですが････。
でも元来グランプリとは作品に対して贈られるものなのでしょうか？
異例措置としてご検討いただければ幸いです。

空一ですが作品賞、キャスティング賞、脚本賞候補として入れてもよいと思います。
（もし河村氏がグランプリの場合、作品賞には九龍を推しますが）
井川嬢には新人賞枠もありますがいかがでしょう？（新人賞はモニカ？）

ところで九龍や河村氏の評価が低い方の中にはなぜか空一を強く推薦されている方が
多いですね。（九龍＆河村氏がいなければ空一の受賞は火を見るよりも明らか？）
このことから考えても九龍と空一はラズの中でも対極の位置にいることがわかりますね。

＞２２２さん
グランプリは作品に与えるものというのが今までの常識ですね。
とすると、“個人に与えるラズ最高賞”を創設してもよいかと。
もちろん毎クールだすものではなく、作品に与えるグランプリ同様、
該当者なしの場合もある個人賞です。
名称は、ゴールドメダルとかラズの至宝とかなんでも結構ですが
ぶっちぎりラズベリーの俳優・脚本家・Ｐなどを対象とすることで
いかがでしょう？価値を高めるために１クール１名のみとして。

それから、井川嬢は辻ドラマに出演されているので
新人賞の枠外という考えもあるようですよ。
モニカ氏は映画主演はありますがドラマはこれがお初でしょうか？

流れを見てきますと、九龍と空一がデッドヒートのようですね。
手前味噌のようですが、この対極の位置にある二作品はやはり仲良く
グランプリと作品賞をそれぞれ受賞させては。
さらに河村氏に最優秀個人賞と主演男優賞・主題歌賞等を与えるということで
いかがなもんでしょう？

真剣に御高察頂きありがとうございます。＞ＡＬＬ

>>216さんの意見、大変興味深く思います。
俳優に限らず、演出、脚本等で「逝ってしまった」人達を特別に表彰
することも（昨今の北川氏・栗原氏を見ていると）必要なのかと思い
ます。

少し趣向が違うのかもしれませんが「期待賞のレベルアップ版」とでも
いいましょうか・・・

>>221
私は219さんではありませんが、貴方はものすごく失礼な方ですね。
219さんにケンカを売ってるようにしか思えません。
ラズベリースレらしく、最低限の礼儀を保っていただきたいのですが。

なんだか視聴率が低いだけの小物ばかりでラズベリー好きとしては哀ｽｨかったわ。

やはりピークはなんだっけあのジャニの２連発（名前忘れてるし）
あの一家ものとバカげた夏休み少年モノがピークだったんでしょうか。
今後に期待！

グランプリは作品賞、演出賞が三つ巴になって
どうにもならなくなって、できたはずですが。

無理に決めなくてもいいですが、グランプリに九龍（河村？）を持ってきて、
空一を作品賞っていうのはどうでしょうか？

生暖かく「あいたた」と見られた九龍と、冷静に「そりゃないだろう」の空一。
温度差があるんだと思います。ラズ的には前者が勝ちと思いますが。

河村氏個人にグランプリ（ラズの至宝？）を授与するというのは面白い
アイデアですねｗ私も一票投じさせていただきます。
ところで流行語大賞という部門もあるようですが、私は「九龍で会いましょう」で
河村氏がヒロインに出会ったときに開口一番放った言葉、「やっと会えたね」を
推薦します。これは偶然にも辻仁成氏が中山美穂嬢に初めて会ったときの
台詞と同じなのですが、不思議に河村氏と辻氏のオーラがリンクするようで
この台詞からはただならぬラズベリー臭を感じてしまうのですｗ
ですが過去ログを見るとポイズン氏の「であるか」など支持を集めているようですし
ちょっと今からご再考いただくのは難しいですかな？

とりあえず各賞の候補者をまとめてみました。
個人的に確定と思ったものに◎ないし○をつけさせていただきましたｗ

ラズの至宝（仮名）：河村隆一◎
グランプリ：九龍で会いましょう◎
作品賞：空から降る一億の星○
演出賞：九龍ｏｒ空から降るｏｒ真夜中？
脚本賞：北川悦吏子ｏｒジェームス三木？
制作者賞：九龍で会いましょう○

主演男優賞：河村隆一◎
主演女優賞：瀬戸朝香◎
助演男優賞：モニカ？
助演女優賞：井川遙ｏｒ本上まなみ？
新人賞：井川遙○

キャスティング賞：空から降る一億の星？
カップリング賞：河村隆一＆石田ゆり子ｏｒモニカ＆瀬戸？
ドレッサー賞：瀬戸ｏｒ飯島ｏｒ米倉？

音楽賞：天国への階段◎
主題歌賞：Ｓｕｇａｒ Ｌａｄｙ（河村隆一）◎

無話題賞：しあわせのしっぽｏｒウエディングプランナー？
流行語大賞：「で、あるか」ｏｒ「俺ってこんなだし」ｏｒ「やっと会えたね」？
特別賞：真珠夫人？
期待賞：SAYAKA○

他に　ラズにも値しない大賞：空から降る一億の星　という意見もあり。

流行語大賞はインパクトからすると、「で、あるか」が
数ランク上かと。
ついでに助演男優賞はやはりポイズン氏をプッシュいたします。
本能寺の変は大変な力演でして、正直ラズなのか本家アカデミー
なのか判断に迷うほどの出来映えですが、彼ほど２ちゃん的に
愛されちゃってる俳優もおりません。
愛を込めて押させていただきます。
主演男優賞を河村氏、新人賞をモニカ氏、助演女優賞を井川氏
にすれば助演男優賞をポイズン氏に差し上げても八方丸く収まるのでは？
モニカはＴＶドラマは初とのことですし、井川さんは辻ドラマ経験
ありとのことですので。

>>230
私は、助演男優にはモニカ氏を押したいと思います。

ポイズン氏が、敦盛等香しい演技っぷりだったことに異存はありませんが
今のところは流行語大賞「で、あるか」のみの受賞ということにして、役とし
ての評価は年末クールにするのが、大河（そしてラズ愛）の王道のような
気がします。

モニカ氏新人賞の件ですが、個人的には違和感を感じます。
新人賞の方々には、たいてい「まだ新人だから・・・」的な逃げ道があるの
でしょうが、モニカ氏の経歴と「真夜中〜」での演技は、それを許さない壊
れっぷりを醸していたと思います。（多分に脚本の性だとは言え）

井川嬢については、これとまったく逆のことが言えるのではないでしょうか。
決して笑って許せる演技じゃないですが、役柄自体それほど大物か？とも
思いますし。これからの期待も込めて新人賞ということでいいのではないか
と。

そうですね、大河は一年クールですので作品的な評価は年末に、
というのが筋かとは思いますが、しかし鉄は熱いうちにラズは芳しいうちに、
ということもありますしね．．．。
大河そのものの評価はさておき、ポイズン氏の出番は終了とのことですので
今クールで評価してもおかしくないかと。
このまま年末に持ち越しということになりますと、なにやら奥歯に
ものが挟まったようで落ち着かないような気がいたします。
また、年末クールで素晴らしく破壊的な演技を見せた方がいた場合、
せっかくのチャンスを奪うことになりかねません。
大河や朝ドラ等は作品的評価は終了クールに、役者は出演終了をもって
議論することにしてはいかがでしょう。

また、モニカ氏につきましてはあえて新人賞というのが
いかにもラズっぽくてとても素敵な気がしちゃったりするのですが。

ラズの至宝（仮名）：河村隆一◎
グランプリ：九龍で会いましょう◎
作品賞：空から降る一億の星○
演出賞：九龍ｏｒ真夜中？
脚本賞：北川悦吏子ｏｒジェームス三木？
制作者賞：九龍で会いましょう○

主演男優賞：河村隆一◎
主演女優賞：瀬戸朝香◎
助演男優賞：ポイズンｏｒモニカ？
助演女優賞：井川遙ｏｒ本上まなみ？
新人賞：モニカ？

キャスティング賞：空から降る一億の星？
カップリング賞：河村隆一＆石田ゆり子ｏｒモニカ＆瀬戸？
ドレッサー賞：瀬戸ｏｒ飯島ｏｒ米倉？

音楽賞：天国への階段◎
主題歌賞：Ｓｕｇａｒ Ｌａｄｙ（河村隆一）◎

無話題賞：しあわせのしっぽｏｒウエディングプランナー？
流行語大賞：「で、あるか」？
特別賞：真珠夫人？
期待賞：SAYAKA○

他に　ラズにも値しない大賞：空から降る一億の星　という意見もあり。

↑助演男優賞は今までの得票からするとモニカ氏が有力だったのですが
ポイズン氏を強く推薦する声も多いですね。過去ログでは北村一輝氏の名も
上がっているようですが･･･。それと演出賞、脚本賞、助演女優賞、カップリング賞、
ドレッサー賞、無話題賞もそろそろ絞り込まなければいけませんね。
みなさんのご意見はいかがなものでしょう？
候補者が一人（一作品）の賞はこのまま確定してもよろしいでしょうか？

…なんか最近このスレ自体が酸っぱくなってきてませんか？
というわけで特別賞に「2002年4月期・ドラマラズベリー賞」スレを推します。

まあここんとこ煮詰まりすぎですかね。
皆さん、所詮お遊びなんですから思い入れもほどほどに。

｢無話題賞｣はウエディングプランナーを推します。
しあわせのしっぽは最初から話題性の狙った話ではない上、作りもとても地味でした。
一方ウエプラはHERO、救命の脚本家の福田を持ってきて
キャストもユースケ、飯島、木村ヨシノ、ツマブキ、阿部寛とそこそこの面子だったにもかかわらず
数字は後半は一桁当たり前、視聴率スレでは誰も数字を調べようとしないと言う無視っぷり。
以上の理由によりウエプラを推します。

　「空から降る一億の星」には「人命、公共物軽視賞」（私の提案）がいいのでは？

こんなかんじでどう？

ラズの至宝†：河村隆一◎
グランプリ：九龍で会いましょう◎
作品賞：空から降る一億の星○
演出賞：九龍で会いましょう
脚本賞：ジェームス三木
制作者賞：九龍で会いましょう○

主演男優賞：河村隆一◎
主演女優賞：瀬戸朝香◎
助演男優賞：ポイズン
助演女優賞：井川遙
新人賞：モニカ

キャスティング賞：空から降る一億の星
カップリング賞：河村隆一＆石田ゆり子
ドレッサー賞：米倉涼子

音楽賞：天国への階段◎
主題歌賞：Ｓｕｇａｒ Ｌａｄｙ（河村隆一）◎

無話題賞：ウエディングプランナー
流行語大賞：「で、あるか」
特別賞：真珠夫人
期待賞：SAYAKA○

他に　ラズにも値しない大賞：空から降る一億の星　という意見もあり。

よろしいんじゃないでしょうか。
でも、脚本賞は北川では？＞２３９

無話題賞にはヨイショの男も入れて欲しかった

脚本賞訂正しました。これでどうでしょう？

ラズの至宝†：河村隆一◎
グランプリ：九龍で会いましょう◎
作品賞：空から降る一億の星○
演出賞：九龍で会いましょう
脚本賞：北川悦吏子
制作者賞：九龍で会いましょう○

主演男優賞：河村隆一◎
主演女優賞：瀬戸朝香◎
助演男優賞：ポイズン
助演女優賞：井川遙
新人賞：モニカ

キャスティング賞：空から降る一億の星
カップリング賞：河村隆一＆石田ゆり子
ドレッサー賞：米倉涼子

音楽賞：天国への階段◎
主題歌賞：Ｓｕｇａｒ Ｌａｄｙ（河村隆一）◎

無話題賞：ウエディングプランナー
流行語大賞：「で、あるか」
特別賞：真珠夫人
期待賞：SAYAKA○

ヨイショの男は>>207の意見を考慮すると無話題賞から
外れると思うのですが････

ヨイショは話題多かったと思うが。
今期一番面白かったドラマは？スレでも好評だし、マッチの主題歌、
うたばんでの面白トークで視聴率アップ、矢田ちゃん遂にふられることなく
ハッピーエンド、ヨイショシーンの是非、そして視聴率スレでも毎回
話題の種に。ヨイショスレのまた〜りぶりもよかった。

ドレッサー賞に米倉って所が無難な選考すぎて面白くないかも。
黒木瞳辺りに1票いれときます＞ドレッサー賞

確認
ラズの至宝†とグランプリは常設では無いんだよな？
今期（４月期）はお宝が多かったということか．．．．。
無話題賞は「しあわせのシッポ」に１票入れときます。

おっと、遅れ馳せながら
主演女優賞に「深田恭子」を投じます。
瀬戸朝香は普通に演じていたと思われるが、
どっか香ばしいところあったかな？

>>242
もう皆さん、夏ドラマに移行されたのかな？
個人的には新人賞＞井川嬢、助演男優＞モニカ押しだったのですが、これでも納得です。
入るべき人間が全て入っていてまとまっていると思います。

多少の異論もある様ですが、これで確定でよろしいのでは無いでしょうか？

話は変わりますが、ラズの定義では毎期揉めるのですねー。
私は今期からの参加者ですが、
やはり過去ログの2000/7月期にラズの全てがつまっている気がします。
あれは名スレですね。

ヘタレさあまって可愛さ100倍も良い定義だと思うのですが、
腐ったものにもあえて皮肉と愛をこめるのもラズとして大事だと思います。
正直、空一無視は新参者ながら何か違う気が致しました。（偉そうですみません）

皆さん御考えは色々でしょうが、全てひっくるめて楽しめるスレだといいですね。
七月期も楽しみにしています。では

私も>242の確定で良いと思います。

7月期のドラマも始まりましたが、次期の話題はこのスレの残りを使わず
是非新スレを立ててお願いします。いざ選考する時になって
旧スレの意見が反映されないのももったいないと思いますし。

私も>>242でいいと思います。
スレの後半は審議の中心が九龍（河村氏）と空一に集中していたため
他各賞をじっくり選考する機会があまりなかったかと思いますが、スレ前半で
人気の高かった方たちが入っていてバランスもよろしいのでは。

「ヘタレさ余って可愛さ１００倍」の定義は私的にはどんぴしゃだと思いますが
いろいろ波紋を呼んでいるようですね。
ちなみに「ラズの至宝」「グランプリ」についても定義をまとめてみましたが
↓の感じでよろしいでしょうかね？

ラズの至宝†とグランプリについて

〜ラズの至宝†〜
主演（助演）男優（女優）賞などの個人賞だけではどうにも収まりきらない
破壊的俳優に贈られる最高賞。

〜グランプリ〜
作品賞等だけではどうにも収まりきらない破壊的作品に贈られる最高賞。

※双方とも常設ではない。

２１６，２２３です。
＞２５１さん
ラズの至宝†の定義についてですが、対象は俳優だけにせず
個人賞では収まりきらない脚本家やＰなども入れてはいかがでしょう？
要は個人賞の最高峰ということで。

私も２４２確定でいいかと思います。

>>252
そうですね。俳優に限らず脚本家やＰの中にもかなりの破壊力を持った方は
おいでのようですし、そういった方々にも「ラズの至宝†」を受賞するチャンスは
あったほうがいいですよね。
今期初めて新設された個人最高賞「ラズの至宝†」を受賞された河村隆一様の
素晴らしいラズベリーぶりに匹敵する方が現れなかった場合は「グランプリ」同様
”該当者なし”ということで。

ラズの至宝†とグランプリについて

〜ラズの至宝†〜
主演（助演）男優（女優）賞などの個人賞だけではどうにも収まりきらない
破壊的俳優（または脚本家、Ｐなど）に贈られる最高賞。

〜グランプリ〜
作品賞等だけではどうにも収まりきらない破壊的作品に贈られる最高賞。

※双方とも常設ではない。

>>248
このスレで役者が賞を貰うには、脚本に書かれていることを演じつつ、
それ以上の何かを示さなくてはいけない。
残念ながら、空一のサンマやキムタクは、北川の狂った脚本を
いつものキムタクやサンマ風に表現しただけだった。
その点、今季だと河村隆一の走るシーンや長台詞のシーンの演技、
瀬戸朝香の「いっつゆー」「ちきんはーと」などの
恥ずかしい台詞を棒読み混じりに言うシーン、
ポイズンの低ければ良いと思ってるような聞き取りにくい声、
「であるか」という決め台詞などは、
脚本に書かれたこと以外の何かを伝えてくれた。
空一が無視されかかったのは、主役級二人がラズベリー的に面白くなく、
脚本もラズベリー風に狂ってるのでなくて只々駄文だったからだと思う。

井川遙については、辻大先生原作・脚本のドラマの主役を薄ら寒く演じきった才能を
生かし切れなかったのが残念だったと思う。
始まる前の報道だと、もっと重要な役だと思ったのに。

>>255さんのカキコに大納得でございます

>255
なるほど、納得です。
ラズベリーに値する作品・人物とはヘタレさの中にも思わず毎週見てしまう
可愛さ（言い方はいろいろあるでしょうが）があることが重要なんですよね。
私の場合、空一は思わず毎週見てしまうようなドラマではなかったので
ラズベリーノミネートにいささか疑問を感じていました･･･
対して九龍のほうはヘタレヘタレとツッコミながらも1時間があっというまに
過ぎてしまい、なんだかんだ言っても毎週見ていました。
感じ方は人それぞれだと思いますが、やはり見ていて夢中になってしまう
くらいのヘタレさ＆可愛さがラズベリーなのかな、と思いましたｗ

ラズベリー各賞は242でｹﾃｰｲでよろしいようですね。

ラズの至宝†：河村隆一
グランプリ：九龍で会いましょう
作品賞：空から降る一億の星
演出賞：六車俊治（九龍で会いましょう）
脚本賞：北川悦吏子
制作者賞：佐々木基P（九龍で会いましょう）

主演男優賞：河村隆一（九龍で会いましょう）
主演女優賞：瀬戸朝香（真夜中は別の顔）
助演男優賞：ポイズン（利家とまつ）
助演女優賞：井川遙（空から降る一億の星）
新人賞：モニカ（真夜中は別の顔）

キャスティング賞：空から降る一億の星
カップリング賞：河村隆一＆石田ゆり子（九龍で会いましょう）
ドレッサー賞：米倉涼子（整形美人）

音楽賞：天国への階段◎
主題歌賞：Ｓｕｇａｒ Ｌａｄｙ（河村隆一）◎

無話題賞：ウエディングプランナー
流行語大賞：「で、あるか」（ポイズン）
特別賞：真珠夫人
期待賞：SAYAKA

2002年4月期・ドラマラズベリー賞

ラズの至宝†：河村隆一
グランプリ：九龍で会いましょう
作品賞：空から降る一億の星
演出賞：六車俊治（九龍で会いましょう）
脚本賞：北川悦吏子（空から降る一億の星）
制作者賞：佐々木基P（九龍で会いましょう）

主演男優賞：河村隆一（九龍で会いましょう）
主演女優賞：瀬戸朝香（真夜中は別の顔）
助演男優賞：ポイズン（利家とまつ）
助演女優賞：井川遙（空から降る一億の星）
新人賞：モニカ（真夜中は別の顔）

キャスティング賞：空から降る一億の星
カップリング賞：河村隆一＆石田ゆり子（九龍で会いましょう）
ドレッサー賞：米倉涼子（整形美人）

音楽賞：天国への階段◎
主題歌賞：Ｓｕｇａｒ Ｌａｄｙ（河村隆一）◎

無話題賞：ウエディングプランナー
流行語大賞：「で、あるか」（ポイズン）
特別賞：真珠夫人
期待賞：SAYAKA

連投失礼しました。
258で北川女史の後に番組名を入れ忘れてしまいました。
改めて259で訂正させていただきました。

せめて最終決定ではあだ名ではなく名前にしてあげましょうよ。
ポイズンとモニカ．．．
まあみんなわかってるからいいんでしょうが。
皆さんご苦労様です。

>>257
だからー、「ヘタレ」「可愛さ」って語句に粘着するのやめませんか。
クールが替われば「壊れてる」「ヤバイ」楽しさのラズドラマだって
また出てくるでしょうに、いちいち可能性を摘まないで下さいよ。
>>259
お疲れさまでした。

作品賞：太陽の季節
演出賞：該当なしかも？
脚本賞：泰建曰子（天体観測）
制作者賞：現王園佳正（ランチの女王）

主演男優賞：永瀬正敏（私立探偵濱マイク）
主演女優賞：稲森いずみ（探偵家族）
助演男優賞：山下智久（ランチの女王）
助演女優賞：松本莉緒（太陽の季節）

キャスティング賞：ランチの女王
カップリング賞：滝沢秀明＆池脇千鶴（太陽の季節）
ドレッサー賞：竹内結子（ランチの女王）

音楽賞：不明
主題歌賞：Skoop On Somebody（ぼくが地球を救う）
無話題賞：マイリトルシェフ
流行語大賞：不明

作品賞でいきなり迷いました。太陽も空一のような致命的な欠陥があるわけじゃない。
あくまで暫定首位。むしろ無話題賞の候補の多いこと。今クールはラズ的には非常に小粒です。
ラズ３連覇中のクイーンが登場する恋愛偏差値第２章に期待がかかります。

できればsage進行でお願いします。

今期は、オサレタレントによるオサレタレントのためのオナニードラマである
「濱マイク」の独壇場となる予感がいたしますが、
個人的には「探偵家族」の稲森嬢の空回りっぷりと脚本の迷走ぶりに期待したいところです。
ドレッサー賞は「天体観測」のオダギリ某に注目しております。
毎回毎回パワーアップしていくオサレな衣装に目が行ってドラマに集中できません。

そろそろ新スレを作るべきなのでしょうか？それとも、このスレで続行するべきなのでしょうか？

特別賞：ヴィシソワーズ
で決まりの予感…。

ドレッサー賞は「とにかく裸！」の滝沢秀明さんに差し上げてみてはいかがでしょうか。

>>265
激しく同意！でございます（ｗ
裸がドレッサー賞というのもラズっぽくてよろしいかと。
ビシソワーズはいま流行なのでしょうか？
マイリトルシェフを抑えれば三冠王/ハットトリックとなるのですが。

と思ったら、マイリトルでも登場する様子です。
なんなのでしょう、いったい。

今季の話は新スレを作ってやった方が、
カキコが無駄にならないから良いかも。

それから、新スレでは「ラズの定義」をきちんと定義するべきではないでしょうか？
夏クール限定でもいいので、「決定版」を作って後々揉めないようにしたいです。
また今期は263様がおっしゃっているように、全体的に小粒です。
「破壊力」は見込めないでしょうから、「小粒」には「小粒」に見合ったラズ定義を提案したいです。

申し訳ない。ageてしまいました。陳謝。

どれがラズか、どこがラズかは、感覚的なものだし、
それまでに見てきたドラマの数にもよると思う。
タレントや脚本を感情的に嫌って、ラズだと主張するひとも多い。
個人個人の感想で、ちがうものなんだから、きちんとした定義は無理だと思うし、
きちんとした定義は必要ではない、のではないかしらね。
もめるのはあたりまえな賞なんだし。もめるのがいやなら、こういう賞の
決定ってのは、意味がないんじゃないのかな。ある個人が自分の思惟で
しきりだしたら、参加する気がおきなくなるんでは？

ドラマ板で基地外なアンチがいる
木村拓哉、常盤貴子、中山美穂が出たら無条件にラズ大賞になる法則。
あと、北川悦吏子も。

あのー、第1回の時「破壊力」を最初に書いた者なんですが、
あんな言葉にこだわんなくていいですよ。
元は山崎の脚本のラズ的凄さを表現するために使った言葉だから。
基準なんて、そのクールごとにころころ変わっていいと思う。
そのクール内で統一されていればそれでいいんじゃないんでしょうか？
また、そのクールでのラズ的なものを話し合いながら模索するっていうのも、
このスレが面白かったところだと思う。

個人的には7月期にキーワードつけるなら「ズレ」な感じがします。
かっこよくなりきれていない、コメディとしてつぼをはずしている、
バカになりきれていないなど、狙い通りの位置に上手く着地できなくて
よろけちゃった体操選手みたいなのがそろっているような気がする。

>>272
それはないよ。みんな呆れていなくなって、スレ自体が死んじゃうから。

>>274
こういう奴いるし。>>263

＞ラズ３連覇中のクイーンが登場する恋愛偏差値第２章に期待がかかります。

対象にするんならいいのではないでしょうか？
きちんと理由を付けられるならですが。

第1回だって、アンチバーの人たちがかなり書いていたけど、
「億万長者〜」がきちんと理由がついてグランプリになったはず。
たしか「壊れるべくして壊れたドラマがさらに壊れた」みたいなの
だったけど。

本当に夏期は小粒ぞろいですね。

狙ったラズテイストのドラマ(ツーハン、ナースなど)
破壊力が少ない(天体観測、地球を救う、サトラレなど）
無話題賞まっしぐら(リトルシェフ、一戸建てなど)

まだ始まったばかりなので断言は出来ませんが、とりあえず「探偵家族」と「太陽の季節」が首位争い、
やや後方に「ランチの女王」といったところでしょうか。
ランチは主役二人のオーラの薄さと江口氏の頑張りで上位二つよりも破壊力低いと思われるので。

あとは、馬を置き去りにして騎手(栗原P)が一人で爆走している「恋愛偏差値」に期待がかかるところです。

皆様方！「陰　陽　師」の存在を忘れていませぬか？！
あれこそラズベリーのために作られたドラマとしか思いませぬ！！
それともあの枠は対象外になってしまうのでしょうか？
もうあと２回で終わってしまうので、夏期ドラマが最終回を迎える頃には
その存在すらも忘れ去られてしまいそうですが（;´Д｀）
個人的には作品賞、演出賞、キャスティング賞に推薦します！
晴明役の三上博史様にはドレッサー賞を差し上げたい。

４月期確定しましたね。皆さんお疲れさまでした。
一覧表更新しときました↓
http://raspberry_award.tripod.co.jp/

>>279
お疲れ様でした。ありがとうございます
こうやってちゃんと一覧表になって見ると嬉しいですね〜
それにしても河村は・・・ある意味すごいお方ですね（ｗ

>>279
わーい、お疲れさまです〜。ありがとうございます〜。
ある意味、権力に屈しまくりのテレビジョン誌のアカデミーなんとかより
よほど正確にドラマ史を知ることのできる表ですよねぇ･･･

ラズの定義云々については>>273さんに激しく同意です。
定義に囚われ、肌で感じる「なんかコレ凄い」感を逃すことがあっては
勿体ない気がしませんか？　そのつど話し合っていくのもいいものです
ただ、個人的に「愛」はルールから外したくないですね。
見もしないで「コイツが出てるだけで糞ｹﾃｰｲ」とかいうのは愛じゃない。
見るにも、語るにも、ドラマ愛・人間愛(w を忘れずにいたいものです。

＞279
一覧表作成お疲れ様でした。
4月期はラズベリースレにとって抜きん出た逸材を発見する
良いクールになったのではないでしょうかｗ
”ラズの至宝†”こと河村隆一の個人での4部門受賞はすごい！

もしも年間大賞・ラズ・グランプリがあるとしたら、河村氏にさしあげたいと思いました。
さて、７月期も、愛あるドラマを求めさがして、投票していくつもりです。
ですが、基本は連ドラということだったラズベリーですが、５回連続とか、
４回連続Ｘ３，などの変形スタイルがでてきました。濱マイクは１２回ですが、
監督・脚本・ゲストで毎回が単発ドラマのようなもの。こういう企画モノも、
連ドラ扱いでいいのでしょうか。ま、ＮＨＫの「真夜中」がアリだったんだから、
アリ、でいいのかなと、思ってます。
あと、深夜ドラマの井筒監督作品なども、注目したいと、個人的に思っています。

次のスレもこの板でやっていくのでしょうか？
まぁ別の板に立てても、それに気づかない人がこの板に立ててしまうだろうからダメですかね？

各賞決定、お疲れ様です。＞ALL

今期はいろんな意味で河村氏のクールでしたね。

結果的に、空一や真夜中も（賛否いろいろありながら）バランスよく
受賞しているいい結論だなと思います。

個人的には新たな称号「ラズの至宝†」を身に纏った河村氏がこれから
どのような活躍を見せていくか興味を持っています。

とりあえず（映画ですけど）ラズの香りが漂う太宰治役に期待したいとこ
ろです。

河村氏にはぜひ主演映画で日本アカデミー新人賞を
受賞していただきたいですわね。
前年度は野村満載氏が受賞されたそうですが、きっと
河村氏ならそのなりきり演技で手中にできることでしょう。

>283
変則の連ドラも対象でよろしいんじゃないでしょうか。
個人的には単発ドラマも入れてもかまわないんじゃないかと。
（見逃した人が多いと議論しにくいからはずしてるんですか？）
あまりに芳しい作品や俳優さんがいらっしゃると惜しくて惜しくて。

そのクールで放映したドラマは一応全部対象にすることにしてはいかが。
大河や朝ドラに関しては作品評価は終了クール、俳優の評価は
出演終了クールで論じることにすればそれぞれ鮮度の落ちないうちに
評価できましてよ、皆さま。

２７９のサイトさんが見れないのですが・・・

URLをコピペしてやれば見れるよ
そのままクリックじゃダメ

作品賞：私立探偵濱マイク
演出賞：濱マイクの監督全員
脚本賞：泰建曰子（天体観測）
制作者賞：マイリトルシェフのＰ全員

主演男優賞：永瀬正敏（私立探偵濱マイク）
主演女優賞：広末涼子（愛なんていらねえよ夏）
助演男優賞：山下智久（ランチの女王）
助演女優賞：安達祐実（ナースのお仕事４）

キャスティング賞：東京庭付き一戸建て
カップリング賞：滝沢秀明＆池脇千鶴（太陽の季節）
ドレッサー賞：稲森いずみ（探偵家族）

音楽賞：天体観測
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）
無話題賞：ぼくが地球を救う
流行語大賞：ヴィジソワーズ！

>主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）

これ、大笑い。事務所のごり押し以外の何者でもない。
セールスからしても相応しいね。
誰一人異論はないだろう。（ｗ

作品賞：私立探偵濱マイク(九龍みたいに愛すべきラズベリーでなくムカつくラズベリー)
演出賞：視聴者をなめきっている濱マイクのかっこいい映画監督さんたち
脚本賞：濱マイクのかっこいい映画監督さんたち
制作者賞：お気に入りの矢田ちゃんを気の毒な立場においこんだリトルシェフのＰさんたち

主演男優賞：永瀬正敏（かっこつけすぎで逆にかっこ悪いから）
主演女優賞：稲森いずみ（しぼんでるから）
助演男優賞：太陽の季節でめいぐるみ抱いてる男（愛すべき強烈棒読みキャラだから）
助演女優賞：安達祐実（必死すぎて痛々しすぎるから）

キャスティング賞：マイリトルシェフ（脇役をキャスティングしたＰの責任は大）
カップリング賞：渡部篤郎・広末涼子（癖がありすぎ太りすぎ）
ドレッサー賞：滝沢秀明（服を着ろ）

音楽賞：恋愛偏差値（カシャカシャした音楽が耳障り）
主題歌賞：藤木直人（またあの歌唱力でＭステ出るんですか）
無話題賞：ぼくが地球を救う（誰も気にしてくれないの）
流行語大賞：なんなのよぉー（かわいいから）

> ドレッサー賞：滝沢秀明（服を着ろ）

ﾜﾗﾀ

>>292
愛があまり感じられないのですが・・・
濱マイクが嫌いなのはよく分かりましたけど。

私は今のところ主演男優賞は渡部篤郎氏が有力ではないかと思っております。
あらゆる女を虜にするカリスマホストという
彼のキャラクターからは想像もつかないような役柄と、
おそらくは役作りであろう独特のセリフ回し。
回が進むにつれてさらにラズの香ばしさを増していくであろうと
楽しみに拝見いたしております。

>主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）
ドラマは全く拝見しておりませんが、この組み合わせだけで
１票を投じたくなるものがあります。

やはりラズの女王こと常盤貴子が上がってきましたね。
主演女優賞は決まりでしょう。
本スレは非難の嵐です。

歌ってる藤木直人って、犯罪的に気色悪い。カエルみたい。
反町も織田も笑って見てられたのに、これだけはダメです。
どうして誰も止めないんだ？ファンの人は許せるのか？あれを。
歴代主題歌のなかでも最強のラズだと思います。

>>297
ハゲシク同意いたします。
寒くなって目と耳を塞ぎたいレベルと思われます。
演技も夏に見ると冷えますが・・・・・・・・・・

>>295
ワロタ
今日ヌメキモ初参拝予定
非常に楽しみ。ひと夏分笑う予定

皆様、sage進行でお願いいたします

>>284　ドラマサロン板は無くなってるよ。だからここでもいいのでは？
テレビサロン板だと大荒れ必至。

保全age

渡部氏の演技については読売新聞の投稿欄(23歳女性)も指摘してましたね。
氏の喋り方が「気持ち悪い」とのことです。

しかし乗せるか読売新聞……

ナイスです。読売新聞。気持ち悪いものは気持ち悪いんです。

保全

太陽の季節

読者投稿欄でネチネチ他局のドラマを叩く読売新聞萎え。

太陽の季節の株が急上昇中です。
１時間中、頭の中が「？」でいっぱいになる珠玉の作品です。
ちなみに、毎回最後は滝沢さんの見事な歌唱力と共に裸が見られる、というサービスも忘れていません。

8月に突入し恋愛偏差値が第一章の「燃えつきるまで」から「Party」へ変わりました。
一章の質の高さはどこへやら、ラズベリー度がぐーーんと上がりました。
常盤さんのプロモーションビデオ状態の退屈な内容、
登場人物もリアリティがなくて、ほとんどの人が脱落状態ですが
ぜひ一見して、選考に加えてやってください。

選考に加わりそうな賞はこの辺りでしょうか

作品賞
主演女優賞　常盤貴子
主演男優賞　稲垣吾郎
助演男優賞　山口智充（ドンドコドン）
カップリング賞（常盤×稲垣　常盤×ぐっさん）

2002年の7月期で新しいスレ立てないのか？

>>309
もういいよ…
必死で煽るのは、飽きた。

スレタイトルが4月期ですが、このまま進行してもよいかとも思います。まだ700近く残ってますし。
個人的には小粒ぞろいの夏期よりも、秋期の毒塩刑事の方に食指が動いております。

>>309
恋愛偏差値見てますよ。
ラズベリーの女王（？）の常盤嬢がいい味を出していますね。（ラズベリー的に）
30歳にしてえ中身空っぽという役を設定以上にアホっぽく演じれるの
彼女の天性の物でしょう。
全編彼女が出ずっぱりのため、相変わらずの能面棒読み演技もいつも以上に
拍車をかけ、「ドラマを壊しているな」感を煽ってくれます。
今の所文句ナシの主演女優賞でしょう。

以前から気になっていたのですが、
どうしても常磐貴子をラズ賞にしてやりたい、という生暖かい優しさを持った方がいらっしゃるような気がします。
1月期のLLLにしても―確かにドラマ自体アレだったのですが、
その中での数人のLLL(常盤貴子)の押しっぷりは少々異常に感じました。

>>314
LLLは今関東地方で再放送してるけど、
ありゃ常盤さんが受賞してもおかしくないわな。
凄まじいラズっぷりですた（藁

偏差値は、中谷編が面白かったけに、常盤編の寒々しさは
同情さえ感じてしまいますね。
ドラマ系サイトを覗いても、批判どころか語られることすら稀という状況。

今期は小粒揃いで無話題賞候補が多くなりそう。
作品賞候補は「いら夏」「太陽」「天体観測」というところ？
でもどれも決め手がないような。
>>312
私の心も既に毒塩刑事に向いてます。
きっと期待を裏切らないはず。

少し前のログに賛成意見なのですが、
やはりドレッサー賞には滝沢秀明の裸を押したいです。

オダギリジョーのスケスケシャツ（天体観測）も捨てがたいですが…。

とりあえず、今日の昼の「さくら」見てください。カップリング賞は確定です。キモすぎます。
(内容知らなくても楽しめます)

とりあえず、語りたいなら７月期スレをたてた方が
意見が無駄にならないから良いんじゃないの。

>316さん
無話題賞に「いら夏」「太陽」「天体」を押していらっしゃいますが、
２ちゃんねらー的には注目度が高いのではないでしょうか？
視聴率が安定しているのにレスがすくない「本池上署」とかを
私は推薦いたします。

あと319さんもおっしゃっているように、7月期スレを立てたほうが
分かりやすいかもしれませんね。

>>320
いえいえ、挙げてるのは作品賞候補です。
紛らわしくてスマソ。
無話題賞候補としては「ぼく地球」「マイリトル」「探偵」
「本池上署」「一戸建て」などがありますが、あえて
「ランチの女王」を推します。

逆に無話題賞にならない作品を上げてみると、

太陽の季節
愛なんていらねえよ、夏

しかないんですが･･･

今期、無話題賞のノミネートが多そうですね。

単純に世間的に知名度がないというだけなら、それこそほとんど
のドラマが選べるような状況ですし、２ｃｈですら評判どころかｱﾝﾁ
もつかないものも複数あります。

まぁ、これから終盤に近づくにつれ、脱落していく候補もあるかもし
れませんので、とりあえずは様子見してはいかがでしょうか。

それでも「マイリトル」「本池上署」あたりは鉄板なような気がするけど。

「本池上」にやるくらいだったら「ダーク･エンジェル」の方が圧倒的でしょう

来期のラインナップを見ると今期は小粒感があるなぁ。
いら夏とかMLC、一戸建て、探偵家族、濱がいるけど、
来期はよりにもよって爆弾だらけだ。

保全あげ

７月期はどうやら小粒すぎてスレが立たないご様子。
今さら立てても．．．という気がしますし
異例ですが語りたい方はこのままここでもよろしいのでは？

>>326
最近はラズスレが立つ時期が早くて、話を始めるのも早かったけど
昔はクールのラスト一ヶ月でスレが立って語ってたような気がするよ。
だから９月からでも全然遅くはない。
とは言っても、今期はこのスレで継続で話を進めるので充分だと思うけどね。

一応考えてみました。空白の部分は選ぶ決め手にかけたのでパスしました。

作品賞:
演出賞:
脚本賞:
製作者賞:私立探偵濱マイク（オナニーは良くない）

主演男優賞:渡部篤郎（新聞の読者欄に「気持ち悪い」と書かれる演技）
主演女優賞:
助演男優賞:妻夫木聡（二番手のはずなのに美味しい所はすべて江口洋介に）
助演女優賞:
新人賞:

キャスティング賞:探偵家族（主役＆子役以外は飼い殺し）
カップリング賞:
ドレッサー賞:滝沢秀明（裸が衣装と言い切る）

音楽賞:
主題歌賞：

無話題賞:こちら本池上署（割と高視聴率なのに語られることがない）
流行語大賞:「そっちの方が素敵」（これしか思いつかなかった）
特別賞:ビシソワーズスープ（同時期に数々のドラマに出演）


改めてみると空白部分が多すぎますね。無理やり捻り出しても良かったのですが･･･

視聴率スレとか見てるとわかるけど、今期はスレ立てると荒れまくる
可能性あるから、誰も立てないんじゃないかなぁ。

>>328
作品賞は「いら夏」（微妙に壊れていてちぐはぐなドラマ）
演出はぶっちぎりで「濱」（わけわからん）
助演女優は「神田うの」（日本語をしゃべれ）
主題歌はどなたかが書いてましたが「藤木直人」（なんだこりゃ）
カップリングは「常磐＆稲垣」（スレさえ消滅させた破壊力は評価したい）
音楽は（効果音ですけど）「サトラレ」
主演女優は松島奈々子（あんたほんとに主演なの？）

無話題が激戦ぽい。本池上、MLC、探偵家族、僕が地球、天体観測が候補かな？
無話題が激戦というのもイヤだな。

あ、「一戸建て」もあった＜無話題

演出賞:濱マイク（毎回監督が違うのにいつもラズっぽいのはなぜですか…）
脚本賞:太陽の季節 （真珠夫人や嫉妬の香りのような確信犯とは違う、やっちゃった感を感じます）
製作者賞:いら夏（植P） （P自ら日記を晒すと言う行為とその内容の痛々しさに）

主演男優賞:渡部篤郎（やはりあのしゃべりはラズ受賞にふさわしいと考えます）

ドレッサー賞:滝沢秀明

主題歌賞:浜崎あゆみ（MLC）（爽やかなタイトルバックにあのビブラートが違和感ｱﾘｱﾘです。）

無話題賞:「東京庭付き一戸建て」（>>329さんに忘れられてるのにﾜﾗﾀので）
流行語大賞:「そっちの方が素敵」 （第1回放送時にこのセリフを聞いたときの衝撃的な寒さは忘れられません）

今のところはこんな感じです。
というか今期は皆さんラズを語るほどドラマ自体をご覧になってないんじゃ…

「濱」は単純に監督＝制作者と思い違えてました。演出賞のほうですね、失礼しました。

あれからいくつか考えてみましたが、
単発ドラマが許されるのなら、主演女優賞は24TV｢お父さんの夏祭り｣主演の石川梨華(モーニング娘)を推します。
今年のテーマ｢家族で笑ってますか？｣通り、(違った意味で)家族に笑いをもたらせてくれました。

そして主演男優賞、やや反則ですが渡部篤郎氏を軽く超える逸材を発見いたしました。
｢ウルトラマンコスモス｣主演、杉浦太陽です。
理由は書かなくても皆様お分かりになると思います。
番組も9月で"無事"最終回を迎えるので、是非とも彼を推薦したいのですが…

>>331
大変申し訳ないのですが、番組名を明記して
いただけないでしょうか＞「そっちの方が素敵」

皆さんがおっしゃる通り、今期は本当に小粒ぞろいですね。
前期、前々期にもめたことも今となっては懐かしい限りです。

主演男優賞に渡部氏を推す方が多く見られますが、私も賛成です。
あのしゃべりを聞く度に冷房が要らないほど寒さを感じて
しまうのは決して私だけではないと思っております。
最近では藤原竜也までもが同じようになってきており、
「３人レオ状態」の有様です。

主演女優賞も挙げたいのですが、ラズに相応しいほどの
香ばしさを醸し出している人は見当たらないように感じます。
ということで、該当者なしとさせてください。

主演女優は常盤貴子

>>334
４月期には出演していないけど何か？

329です。
ごめん。主演女優を何をトチ狂ったのか間違えてました。
「竹内結子（ランチの女王）」です。
昨日はちょっと目立っていたけど、おいしいところを江口、妻夫木、山下、
山田、若林豪に取られてしまった可哀想な主演女優。。
ドラマ自体は気楽に見られてわかりやすいから、ラズではないと思うけど、
竹内……。演技が悪いとかじゃないし、一生懸命やってると思う。
でも、要所を江口に締められるのは主演としていかがなものか。

破壊力も愛もなく「哀」な感じが強いのでラズに押させていただきます。

>>333
「そっちの方が素敵」はマイリトルシェフです。
失礼致しました。

無話題賞候補が多すぎるような

スレが全然進まない、東京庭付き一戸建て、探偵家族
連続モノで手垢がつきすぎ、高視聴率でも興味をもたれないショムニ、ナース。

後者の方が悲惨かも

>>331
制作者賞：植田に同意。
いくら何でもプロデューサーがあんな日記を垂れ流してはいかん。
ラズ制作者賞の鉄板女王栗原も今回はかなわない気がする

濱マイクに賞をやるなら仙頭に制作賞を。
監督はともかくとして、プロデューサーにこいつの名前があるだけで
「やっちゃったねえ」ということに納得してしまう。

候補一覧

-----

作品賞: 「愛なんていらない、夏」「私立探偵濱マイク」「太陽の季節」
演出賞: 「私立探偵濱マイク」
脚本賞: 泰建曰子（天体観測）
製作者賞:仙頭（私立探偵濱マイク） 植田（いら夏）
主演男優賞:永瀬正敏（私立探偵濱マイク） 渡部篤郎（いら夏）
主演女優賞:稲森いずみ（探偵家族）広末涼子（愛なんていらねえよ夏）
常盤貴子（恋愛偏差値第2章） 竹内結子（ランチの女王）
助演男優賞:妻夫木聡（ランチの女王） 山下智久（ランチの女王）
助演女優賞:松本莉緒（太陽の季節）安達祐実（ナースのお仕事４）神田うの（サトラレ）
新人賞:

キャスティング賞:「ランチの女王」「探偵家族」
カップリング賞: 滝沢秀明＆池脇千鶴（太陽の季節）
ドレッサー賞:滝沢秀明（太陽の季節） 竹内結子（ランチの女王）

音楽賞:「天体観測」「恋愛偏差値」

主題歌賞：Skoop On Somebody（ぼくが地球を救う）藤木直人（こちら本池上署）

無話題賞:こちら本池上署 マイリトルシェフ ぼくが地球を救う 東京庭付き一戸建て
天体観測 ナースのお仕事 ショムニ

流行語大賞:「そっちの方が素敵（マイリトルシェフ）」「なんなのよぉー（なんですかこれ？ どのドラマでしょう？）」
特別賞:ビシソワーズスープ（同時期に数々のドラマに出演）


-----
今期は無話題賞が激戦区のようです

>>341
流行語大賞:「なんなのよぉー（なんですかこれ？ どのドラマでしょう？）」

→「恋セヨ乙女」(NHK)です。
　正確には「ぬわんぬわのよぉ〜〜〜〜」ってな感じでしたが（ｗ

候補一覧

-----

作品賞: 「愛なんていらねえよ、夏」「私立探偵濱マイク」「太陽の季節」
演出賞: 「私立探偵濱マイク」
脚本賞: 泰建曰子（天体観測）
製作者賞:仙頭（私立探偵濱マイク） 植田（いら夏）
主演男優賞:永瀬正敏（私立探偵濱マイク） 渡部篤郎（いら夏）
主演女優賞:稲森いずみ（探偵家族）広末涼子（愛なんていらねえよ夏）
常盤貴子（恋愛偏差値第2章） 竹内結子（ランチの女王）
助演男優賞:妻夫木聡（ランチの女王） 山下智久（ランチの女王）
助演女優賞:松本莉緒（太陽の季節）安達祐実（ナースのお仕事４）神田うの（サトラレ）
新人賞:

キャスティング賞:「ランチの女王」「探偵家族」
カップリング賞: 滝沢秀明＆池脇千鶴（太陽の季節） 常磐貴子＆稲垣吾郎（恋愛偏差値第2章）
ドレッサー賞:滝沢秀明（太陽の季節） 竹内結子（ランチの女王）

音楽賞:「天体観測」「恋愛偏差値」

主題歌賞：Skoop On Somebody（ぼくが地球を救う）藤木直人（こちら本池上署）

無話題賞:こちら本池上署 マイリトルシェフ ぼくが地球を救う 東京庭付き一戸建て
天体観測 ナースのお仕事 ショムニ

流行語大賞:「そっちの方が素敵（マイリトルシェフ）」「なんなのよぉー（恋セヨ乙女）」
特別賞:ビシソワーズスープ

あ、無話題賞に探偵家族がない。失礼しました。

無話題賞、ツーハンもノミネートしていいのでは？
世間ではもちろん話題にならず、2chでもまだ1スレ目だし･･･

流行語大賞ですが、最近は「うん、そのほうが素敵」です。
しかし今期は無話題賞が豊作すぎ。ドラマ好きとしては寂しい。

今期は挫折したドラマが多すぎて参加できません・・・残念。

質問なのですが、各賞は必ず決定しなければならないのでしょうか？
今期は(ラズの)レベルが低く、「該当作品なし」と思われる賞が多数あります。
逆に無話題賞はノミネート作が多すぎて、選ぶのが困難な状況ですが。

無理に賞を決める事は、ラズの定義｢愛｣とは違うような気もするのです。

>>348
すでにグランプリ候補がないですから、無理に決めなくてもいいと思う。
候補一覧はいままで名前が出たの列挙しただけですので、
該当作品無し＆その理由を書けばいいこどではないでしょうか？

そのやりとりが楽しかったのも、ラズスレが地味に生き残った
理由の一つなのではと思います。

私も該当なし多数でもかまわないと思う。
ベストドレッサーの滝沢はぜひ推したいですが。(w

演出賞:恋愛偏差値（ベタ）
脚本賞:太陽の季節 （ガタガタ）
製作者賞:恋愛偏差値（栗原P） （公私混同最悪おばば）

主演女優賞:常盤貴子（目薬涙と明らかな作り笑顔に）
助演男優賞稲垣吾郎（ところどころコント入ってますた）

ドレッサー賞:滝沢秀明（裸寒い）

主題歌賞:浜崎あゆみ（耳が…）

主題歌唱って藤木は論外なんじゃないの？

>>352
論外だからこそラズの候補になるのですけど……。

助演男優賞に「さくら」の小澤征悦を推薦いたします。
NHKの朝ドラ史上これほど人気のない主人公の相手役
というのも珍しいのではないかと思います。
毎日、スレ住人から「キモい」「正視できない」
「朝から見たくない顔」とさんざんに叩かれまっくている
その姿は憐れみすら誘うほどに悲しいものです。

流行語大賞は｢東京庭付き一戸建て｣の「ｱﾘｴﾈｰ!!」を推薦します。
毎週、放送実況はｱﾘｴﾈｰ!!で盛り上がっております。というか、それでしか盛り上がっていません。

主題歌賞は｢こちら本池上署｣の藤木直人ですね。
今期の歌手(藁の中で｢勘違い｣と言う言葉が最も似合っております。

特別賞候補のビシソワーズスープ、単語だけですが｢ぼくが地球を救う｣にも出てきました。

ドレッサーは滝沢……これはもう決めちゃって良いのではないでしょうか？誰も異論はないでしょうし。

終盤なのにもりあがんないっすね

「そっちの方が素敵」はＭＬＣ見続けてる人には評判いいんですが

流行語大賞に｢アリエネー！！｣に一票。
元々はちょっとしたセリフのはずだったのに
最終回ではドラマ自体のオチを見事に飾りました。
昨日のアリエネー祭は楽しかった。

>>358
そんなにアリエネーオチだったのか。
なら、そっちの方が素敵かも

>>358
「ｱﾘｴﾈｰ」はなんのドラマ？　>>343の候補一覧にないんで。

もうすぐ9.11だけど、去年のウンコイみたいなアリエネーはあるのかな？

今日明日放映北の国からの裏ドラマがアリエネー数字になるヨカーン。

♪キームチは伝わる　byBOA

「ｱﾘｴﾈｰ」は「東京庭付き一戸建て」。
番宣で見ただけなのですが、松本明子が
バラエティのノリのままで使っていたかと。

924 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/09/06 11:59
ＨＥＹ３と同様でうたばんでも、藤木が歌う場面が番組中最低視聴率でした

３５８です。
すいません｢アリエネー！｣は東京庭付き一戸建ての
不動産屋の山岸こと塚本高史の口癖です。
（後半はドラマ中でも｢Mr.アリエネー｣と呼ばれていました）

最終回はベタベタのハッピーエンドだったのですが
あそこまで見事にどんでんがえしたら逆に立派かもと。
｢さあ視聴者の皆様ご唱和ください｣と言わんばかりの展開に、
スレでもほぼ全員が幸せな気分で
（一部本当に呆れていた人もいたようですが）
｢アリエネー！｣と最後にひと叫びさせて頂きました。

候補一覧
-----
作品賞: 「愛なんていらねえよ、夏」「私立探偵濱マイク」「太陽の季節」
演出賞: 「私立探偵濱マイク」
脚本賞: 泰建曰子（天体観測）
製作者賞:仙頭（私立探偵濱マイク） 植田（いら夏）
主演男優賞:永瀬正敏（私立探偵濱マイク） 渡部篤郎（いら夏）
主演女優賞:稲森いずみ（探偵家族）広末涼子（愛なんていらねえよ夏）
常盤貴子（恋愛偏差値第2章） 竹内結子（ランチの女王）
助演男優賞:妻夫木聡（ランチの女王） 山下智久（ランチの女王） 小澤征悦（さくら）
助演女優賞:松本莉緒（太陽の季節）安達祐実（ナースのお仕事４）神田うの（サトラレ）
新人賞:
キャスティング賞:「ランチの女王」「探偵家族」
カップリング賞: 滝沢秀明＆池脇千鶴（太陽の季節） 常磐貴子＆稲垣吾郎（恋愛偏差値第2章）
ドレッサー賞:○滝沢秀明（太陽の季節） 竹内結子（ランチの女王）
音楽賞:「天体観測」「恋愛偏差値」
主題歌賞：Skoop On Somebody（ぼくが地球を救う）○藤木直人（こちら本池上署）
無話題賞:こちら本池上署 マイリトルシェフ ぼくが地球を救う 東京庭付き一戸建て
天体観測 ナースのお仕事 ショムニ 探偵家族 ツーハンマン

流行語大賞:「そっちの方が素敵（マイリトルシェフ）」「なんなのよぉー（恋セヨ乙女）」 「アリエネー（東京庭付き一戸建て）」
特別賞:ビシソワーズスープ
----
○がついているのは、押す意見が多かったものです。
しかし今期は本当にどうなるんだろう。

参加したいが、今期は初回脱落のものが多いんで押すにも押せない......
今まではＬＬＬのように酷さ具合を楽しんでたんだが(w
ＲＯＭしてます。

流行語大賞は「うん、その方が素敵」だね

ドレッサー賞は天体観測のジョーに一票

「太陽の季節」の高橋ひとみにも何か賞を送りたい（ｗ

このスレって、特定のアンチが特定の出演者を叩いているだけですね。
なんだか自作自演してるって感じで嫌いです。

アンチが暴れないよう、sage進行よろしくお願いします。
>>372　そんなことないと思いますが。

>>372
あなたはこの賞の歴史を知らないようで。
確かにそういう輩もいますが、多くの方たちは真剣に考えているはずです。


主題歌の藤木、ドレッサーの滝沢、演出の濱マイクはほぼ決定ではないでしょうか。
今期一番の激戦（藁、無話題賞は該当作が多すぎなので受賞作ナシ、という手もありますが。

＞該当作が多すぎ　今回は、どの賞にもいえるな。
まさか制作側が、最初っから２ちゃんのラズベリー賞狙ってるのか・・・・（ｗ

脚本賞は絶対、２ちゃん覗きながらかいていた、泰建曰子にやってくれ。

藤木はしょぼ過ぎてこの賞を与える事すら憚れる。

「ぼくが地球を救う」の主題歌
Skoop On Somebody「ぼくが地球を救う〜Sound Of Sprit」
は結構いい曲だと思うんだが。

>>377
チュウブぽいね。
この人達でいいんじゃない？一応おりこんベスト１０入って急落したから。

>>378

というか、マッキー臭がプンプンと思われ

>>379
てっきりマッキー復帰したんだと思ってたよ。
顔出しできないからあのタイトルバックになったんだと。

sage進行でお願いいたします

>>377
賛成！
>>376
禿げ同！

>>361
マイリトルシェフの最終回が日テレ特番に食われてアリエネーか？
もしそうなったら、無話題賞はとったも同然かと

>>371
禿しく同意いたします。
彼女が出てくる度に笑わせていただきました。

10月期のラズベリー賞はやっぱり「逮捕しちゃうぞ」かな（藁）？

>>385 なんと主題歌はマライア。これで１０月期はきまりだな（爆

ラズの女王原沙知絵、伊東美咲以下、乙葉、吉岡美穂、長嶋一茂など
壮絶なメンバーだもんな（w

原沙知絵って下手なの？一茂は結構演技うまいよね。

一茂が上手い.......?

うん。思ったよりもという意味だけどね。
朝ドラとか、あと映画で鶴田真由と夫婦役で
明らかに彼女よりもうまかった。チョット驚いた。

助演女優賞は｢サトラレ｣にやたらと候補が集中してる気がします。
神田うのは言うにおよばず、小池栄子、畑野浩子と3人が候補だと思います。

それと｢ゲスト賞｣に該当する賞はないでしょうか？
僕は
森田剛（ランチの女王）と言うのが限りなくゲスト賞と言う感じがしますが。

何で今期はこんなに盛り下がってるの？

>>392
今期はラズ的にもいまいちだから。

7月期ラスベリー選考会場はここですか？
作品賞に「ランチの女王」を推したいのですが。

>>391
神田うのはぶっちぎりだと思った。

ちょっと早いけど、１０月期ラズベリーの主演女優賞に中山美穂を推薦する。
やっぱりこいつしかいないだろ。

本池上署はあの枠の割に視聴率は良くて、
パート２決まったくらいだ

個人的には無話題賞は、東京庭付き一戸建て
このスレッド見るまで忘れていた

>>397
俺もMLC見てたし、最終回が他のドラマに比べてやけに早かったもんね。
僕も庭付きに一票。

挿入歌賞っていうのがもしあったら、「太陽の季節」の変な歌
（ビーチボーイズだっけ？タイトル知らず。挿入するタイミングがこれまた）を入れたいんだけど。
ピアノの旋律では心が洗われたので、音楽賞ではなしに。

ついでに４００（　‘д‘）／<400>＜ゲットやでぇ

１０月期はショボいタイトルのドラマが多いな。
「ホーム＆アウェイ」とか「ダブルスコア」なんて
タイトルだけでプンプン臭ってくる。

この辺りは確定?（一応※他候補）
【演出賞】　「私立探偵濱マイク」
【脚本賞】　泰建曰子（天体観測）
【ﾄﾞﾚｯｻｰ賞】滝沢秀明（太陽の季節）※オダギリジョー（天体観測）
【主題歌賞】藤木直人（こちら本池上署）※Skoop On Somebody（ぼくが地球を救う）
【特別賞】　ビシソワーズスープ

混戦中
【作品賞】　「愛なんていらねえよ、夏」「私立探偵濱マイク」「太陽の季節」「ランチの女王」
【制作者賞】　仙頭（私立探偵濱マイク） 植田（いら夏）

【主演男優賞】永瀬正敏（私立探偵濱マイク） 渡部篤郎（いら夏）
【主演女優賞】稲森いずみ（探偵家族）広末涼子（愛なんていらねえよ夏）
常盤貴子（恋愛偏差値第2章） 竹内結子（ランチの女王）
【助演男優賞】妻夫木聡（ランチの女王） 山下智久（ランチの女王） 小澤征悦（さくら）
【助演女優賞】松本莉緒、高橋ひとみ（太陽の季節）安達祐実（ナースのお仕事４）
　　　　　　　神田うの、小池栄子、畑野浩子（サトラレ）
【新人賞】　　？
【ｷｬｽﾃｨﾝｸﾞ賞】「ランチの女王」「探偵家族」
【ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ賞】滝沢＆池脇（太陽の季節） 常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）
【音楽賞】　　「天体観測」「恋愛偏差値」
【無話題賞】　東京庭付き一戸建て、マイリトルシェフ、 ぼくが地球を救う、こちら本池上署、
　　　 　天体観測、 ナースのお仕事、 ショムニ、 探偵家族、 ツーハンマン
【流行語大賞】「そっちの方が素敵（マイリトルシェフ）」
　　　　　　　「なんなのよぉー（恋セヨ乙女）」 「アリエネー（東京庭付き一戸建て）」

他
【挿入歌賞?】「太陽の季節」の変な歌
【ゲスト賞】　森田剛（ランチの女王）

ランチには最終回賞をあげたいなあ。
夢オチかよ！

ナース４を初めてみたが、助演女優に安達、助演男優に手術する藤木を推薦したいな。
藤木さん他は別にいいが、手術ｼｰﾝはろれつがまわらずかなりあやすぃ

今回はどこもほどほどにラズ臭を擁しつつも破壊力不足…
といった印象でしょうかね？
この際、それぞれに小ネタ的な賞を贈っておいて
作品賞などはあえて空席にしてしまうのも有りでは。

自分も該当者なしを入れるのに賛成ですね。
今期は冬、春に比べると破壊力が全然足りてないですね。
該当者無しにすれば他クールの凄さも引き立ちますし。
自分はこれ↓
【演出賞】　「私立探偵濱マイク」
【脚本賞】　泰建曰子（天体観測）
【ﾄﾞﾚｯｻｰ賞】滝沢秀明（太陽の季節）※オダギリジョー（天体観測）
【主題歌賞】藤木直人（こちら本池上署）※Skoop On Somebody（ぼくが地球を救う）
【特別賞】　ビシソワーズスープ

プラスこれ↓
【主演女優賞】稲森いずみ（探偵家族）
【助演男優賞】小澤征悦（さくら）
【助演女優賞】神田うの（サトラレ）
【ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ賞】 常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）
【音楽賞】　　「恋愛偏差値」
【無話題賞】　東京庭付き一戸建て
【流行語大賞】「「アリエネー（東京庭付き一戸建て）」

このあたりを推します。

以下を推したいと思います

制作者賞：植田（いら夏）
理由：放送が進むにつれ、WEB上のコメントが壊れていく様が凄かった。
自分のプロデュースしたドラマの宣伝のはずが、自分の壊れぶりを宣伝した不思議な人。

キャスティング賞：ランチの女王
理由：これアカデミーの方に入れてもいいと思うんだけど、主役と相手役の
力不足を補うためとはいえ、その2人を霞ませるキャステングっていいのか？
途中からすっかり「ひとつ屋根の下」になっちゃったし。

あとは>>406に同意。

秋のラズベリー賞候補：

糞作品賞：おとうさん
糞脚本賞：ホーム＆アウェイ、逮捕しちゃうぞ！
糞演出賞：逮捕しちゃうぞ！
糞主題歌賞：ホーム＆アウェイ
糞制作者賞：ホーム＆アウェイ（高井一郎）
主演糞男優賞：ブースケ・サンタマリア
主演糞女優賞：中山糞穂
助演糞男優賞：小泉垢太郎、長嶋一茂
助演糞女優賞：Ｚ葉
糞新人賞：？
糞音楽賞：？
ワーストドレッサー賞：酒井馬鹿菜
ワーストカップリング賞：中山＆小泉
糞キャスティング賞：ホーム＆アウェイ
無話題賞：金１０（タイトル忘れた）
流行語大賞：？

恋愛偏差値のつんくにも何か賞をあげたい気がします

そうだ、つんくがいたね。
わずかに見切れただけで画面をつんく色に染める存在感、
温いドラマを更にグダグダにする台詞回しはなかなかのものだったかと。

>408
ここはそういうスレではないんですよ〜

今期はあんまりおもしろいラズベリーはいないなーと思ってたが
そういやつんくいたな(w
助演男優になるのか？新人？
つんくと起用した栗原にカップリング賞を。。。 違ったか。

わたしも>>406さんと大体同じ感じです。

ただ、助演女優賞は「探偵家族」の国仲涼子を推させて頂きます。
彼女、クレジットは2番手のはずなのになぜか扱いが悪かったのです。
出番は確かに多かったんですよ。多かったんだけど、セリフもロクに与えられないただの背景キャラ。
国仲ってもしかして干されてるのかなあ、と本気で心配してしまうほどの扱いの悪さでした。

あと「天体観測」。
最終回の壊れっぷりは脚本賞でしょうか、それとも作品賞でしょうか?

>>408粘着基地外アンチの方、来なくていいです。
ここで　みんなが　している　はなしは、
きみには　ちょっと　むずかしいと　おもうよ。

>>412
探偵家族は見てないので、国仲がどうだったのかは分からないんですが、
もし「何をやっても神田うの」よりも悲惨なんだったら、そっちでもいいかなぁ。
神田うのもすさまじく酷い演技してたんですが、「予想の範囲内」感が拭えないので。

>>412
確かに国仲の扱いは悪かったけど、本人に罪はない。
サトラレのラズ候補助演三人衆（神田、小池、畑野）の破壊力には
到底及ばない。

＞「予想の範囲内」感

これは今回どの作品にもいえるところでしたね。
ダメさを激しく突っ込みたくなるポイントがなかなか感じられなかった。

国仲さんには何か別枠で残念賞っぽく差し上げてみますか？

いけね、助演女優賞で一人大物を忘れてた。

伊東美咲（ランチの女王）

>>406
概ね賛成。
主演女優賞：常盤貴子
助演男優賞：稲垣吾郎
かなぁ。
で、カップリング賞に観月＆藤木を推したい。

で、

初めて参加します。
脚本賞ですが、朝ドラ「さくら」の田淵久美子さんはどうですか。
ここ数週、グダグダ恋愛話を総集編ＶＴＲで薄ーくしながら、引っ張る引っ張る。
この話なら舞台がわざわざ日本とハワイじゃなくても、東京と大阪とか、
埼玉と千葉とかでもよかったんでは。
それと、「さくら」からは、おそらく朝ドラヒロインの母役史上
最も甘酸っぱい演技の太田裕美さんを助演女優賞に推させていただきます。

今期の民放連ドラは確かに印象が薄くて選べないですね。

漏れも
主演女優賞：常盤貴子
助演男優賞：稲垣吾郎

押し。どちらも表情が乏しい。

粘着基地外アンチがいるね。

助演男優賞はつんくでいかがでしょうか。
三部オムニバス形式の作品を結ぶ人物としての重要性、
画面の隅に映っただけで「あ、つんくだ」とわかる
あの雰囲気はまさにラズ。
主演男優賞はぜひ渡部に進呈したい。あの人は役者としての
存在感がラズの域に突入したと思うのです。
あとは>>406で同意。

>>419
昼休みについているテレビで、ちらちら見ているだけで
ストーリーを把握できていない自分にも「さくら」のラズ臭さは
そこはかとなく伝わってきています。
天体観測と両方見ている方の比較意見を聞きたいところですが。

>>422
>役者としての存在感がラズの域に突入した

これは同感です。
このあたりで正式にラズ認定しておく必要がある人材だと思います。

遅レスですが作品賞等は該当作なしで小ネタ的な賞をそれぞれに、という案に賛成です。
今期の小粒感がラズレース自体にも反映できて面白いのではないでしょうか。
あと、つんくの助演男優賞にも同意でございます。

その他はこのあたりを推します。


【演出賞】 「私立探偵濱マイク」
文句言いながら見てましたが終わると妙に淋しい、この甘酢っぱい感傷に。

【主演女優賞】稲森いずみ（探偵家族）
どう見ても主役は太郎＆小林だったように思います。

【無話題賞】 「東京庭付き一戸建て」
「打ち切りなの？」「最初から9回予定でした」というやりとりにも疲れました。

なにか日テレドラマしか見ていないかのような……（実際は違うんですが）
そんな自分がラズベリーです。

今のところはこのあたりのようですね。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：該当作品無し
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：泰建曰子（天体観測）
制作者賞：植田（愛なんていらねえよ、夏）？
主演男優賞：該当者無し
主演女優賞：稲森いずみ(探偵家族)
助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値）
助演女優賞：神田うの（サトラレ）
新人賞：該当者無し
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）
音楽賞：｢恋愛偏差値｣
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：該当作品無し
期待賞：該当者無し 　
挿入歌賞：該当作品無し
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）
以下新設枠無し？

・脚本賞に、朝ドラ「さくら」の田淵久美子を推す声あり
・主演男優賞に渡部篤郎(いら夏）を推す声あり
・主演女優賞に常盤貴子(恋愛偏差値)を推す声あり
・助演男優賞に稲垣吾郎(恋愛偏差値）を推す声あり
・助演女優賞に国仲涼子(探偵家族）、伊藤美咲(ランチの女王)、太田裕美(さくら)を推す声あり
・カップリング賞に観月＆藤木(ナース)を推す声あり

特別賞として「濱マイク」スレッドのヲタの皆様はいかがでしょう？
明らかに日頃TVドラマというものを見慣れてない映画好きな皆様が、
度を超した低視聴率に寄せられる嘲笑や「ただ単につまんねー」罵言の数々に
驚き慌て、「今のTVドラマなんてみんな糞！視聴率なんていらねえよ！
でもなんでみんな見ないのバカじゃない？ＤＶＤ出たら覚えてろよ！」と
右往左往して騒ぎまくる有り様は、マジで微笑ましかったです。
特に、彼らのカリスマである浅野忠信ゲスト出演後（その回の視聴率4.2％）
の狂態には、ヲチしながら愛情さえ感じてしまいました。
「ここでけなしてる奴らって全員映像学校の生徒とかじゃないの〜？
こんな作品、撮りたいだろ〜（藁」という発言を目にしたときの、
胸に広がる生ぬる〜〜い「来ちゃった感」は、今も忘れられません。
ドラマ板住人には想像もつかぬ、その無邪気な発想。
私たちがいつの間にか忘れかけていた純粋さを思い出させてくれました。

>>426
視聴者にもラズベリー賞をというのはいかがなものでしょうか？
しかも濱マイクスレの場合、アンチの方々も相当に濃く、スレを見た時には
あまりのかぐわしさに洗面所に走った程です。
このような場所まで来て憎悪を迸らせるエネルギーには敬服しますが、
スレ住人に賞をという混乱した主張には同意致しかねます。

一戸建て、無話題賞＆流行語大賞のW受賞っていうのはいかがなものか･･･
どっちか一つでいいのでは？

>>426
そのスレ内にとどまらなかった双方が痛すぎるから駄目でしょう。
視聴率スレめちゃくちゃにしたでしょう。オタもｱﾝﾁも。
しかも、重複スレぼこぼこ立てるし。
それはただ迷惑かけただけであって、ラズじゃない。

もしスレ住人にラズあげるとしたら、なんでこんなドラマで盛り上がっていたの？っていう
庭付きスレの人たちにあげたい。

まぁ、スレ住人にあげるのは反則ですから却下だと思いますが。

やっぱりつんくはラズだ。
ドラマ終了後、つんくｲﾗﾈｰでみな一致。

>>429
そのドラマをつまらないと思う人にしてみりゃどのドラマも「なんでこんなドラマで盛り上がってたの？」だよ。
視聴率のよいランチだって同様。

やっぱり常盤はラズだ。
ドラマ終了後、常盤ｲﾗﾈｰでみな一致。
後輩の柴咲の方が断然演技(*ﾟДﾟ)ｳﾏｰな罠。哀れな常盤ちゃん。

ラズベリー特別賞･「さくら」放送スタッフを推薦
9月20日、話も佳境に入ったところで金曜と土曜の放送分を差し違えるという
前代未聞の珍事。

>>431
言葉足りなかったようだけど、一戸建てファンのことほめているつもりなんだけど。
無話題賞とかいつ終わったのとかいわれたドラマなのに、見ている人たち同士では
楽しんでいたみたいだから。ファンがラズだというんじゃなくて、ラズ的な楽しみ方も
しているなぁということ。

だから、個人的には、相反するであろう、無話題賞と流行語賞の同時受賞は面白いと思う。

『濱マイク』スレッドのものです。

何やらお褒めとも煽りともとれるようなコメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通り、普段この板には縁もゆかりもありませんでした。
ただ、『濱マイク』をネタに雑談がしたくて書き込みにきていました。
したがって『濱マイク』以外のドラマを見ていない私は、
他のスレッドにはほとんど目を通しておりません。

『濱マイク』を見た後にこのスレッドを見るのはとても楽しいものでした。
ご指摘のとおりかなり熱くなったスレッドだと思います。
それが可笑しいといわれればそうかも知れませんね。
もうそれもないかと思うと本当に寂しい感じがします。

確かにスレッド乱立等、ご迷惑をおかけしたかも知れません。
ここにお騒がせしたことをおわびしておきます。

これからも、細々と書き込んでいきますが、そのうち自然消滅するでしょう。
でも、私自身は５年後くらいに再評価されるのではと思っていますが…。

とにかくお騒がせいたしました。
また、それぞれの住み板に戻っていきます。

ではひとまず、さようなら。

なんかＮＨＫが誤爆して朝ドラ｢さくら｣で
金曜日に土曜日分が放送されたらしいぞ。
金曜日に「See you next week!」…なかなかやるなNHK。

>>429自分もスレ住人に賞をあげるのは反対だな。
>>434自分も同時受賞は面白いと思う。

今日の「さくら」の事故は、このスレのためにあったと言っても過言ではありません。
おまけに、1話飛ばしても「あれ？ちょっとおかしいなあ･･･ま、いっか」で済むくらいの話の薄さ。
作品賞でないにしろ、今回の事故に是非とも何かしらの賞をあげたいのですが。

賞にするならなんだろうね。ハプニング大賞とか？

しかも気付かなかったひともいるみたいですね。＞視聴率スレ参照
ハプニング大賞はナイスアイデアかもしれません。

10月期のラズベリーはホーム＆アウェーと逮捕しちゃうぞが席巻することだろう。

いえいえ、毒塩コンビの「DOUBLE　SCORE」を忘れてはいけません。

連ドラじゃなかったら、明日の｢黒い十人の女｣は限りなくラズ臭がするのだが・・・。

>>432
私も（笑）
恋愛偏差値第2章は、常盤貴子さんのプロモーションビデオか？と思うくらい
常盤貴子さんの映るシーンが全体の7割を占めているんですよ。
それなのに演技のパターン、とくに表情のパターンが3パターンくらいしかなくて
それで劇中の喜怒哀楽をすべて表現しようとしているから、破壊力抜群！
初回の75分拡大だけで飽き飽きしてしまいましたわ。
よもやドラマ「恋愛偏差値」の枠を飛び越えて、過去のドラマまで遡ってしまい
そういえばこの人、いつも同じ演技しかしてないよなぁなどと思いつつ、定番の
わかりやすく目薬挿入カットの入った涙を流すシーンなんかは大笑いさせてもらいました。
また､ドラマの設定上、他の章にまで登場するのですが、彼女が出てくると一気に
しらけムードに陥り、悪い意味でその場の空気をがらっと変える、天性のラズさを感じました。（笑）
役柄設定そのものもラズで、今まで会社の力だけでノウノウと過ごしてきたプライドの高い
腰掛けOLが、会社倒産を気に自分の実力のなさ、中身のなさをはじめて認識するも、
そんな状況下の中なぜか男に走る根性だけは忘れないという、ある種常盤貴子さんの
パーソナルなイメージのまんまで、ギャグドラマとして見る分には大笑いです。
私も文句なしで主演女優賞に常盤貴子さんを推させてもらいます！

>>442
市川昆ってだけでもう・・・

常盤貴子はラズと言うより、前回の空一で検討された
「ラズにも値しないで賞」の方が適切かと思われます。
彼女の大根振りはマジで笑えません。愛情を込めて貶すという
次元の問題ではなく、むしろ激しい憎しみを感じています。
もう二度と見たくない、一刻も早く芸能界から消えてもらいたい。
常盤は「ラズにも値しない特別賞」に推薦します。
そう言えば今日、フジで常盤の上海レポートがオンエアされますね。
どの面下げて日本の恥を晒しに逝くつもりなんでしょう。
いっそかの国に拉致されて消息不明になればいいのに。

常磐貴子もなのですが、２４時間テレビのモー娘。
あれ程、もう二度と出ないで欲しいという怒りに燃えた思いをしたのは
私の人生において初めての事でした。
命を大事に扱った番組なだけに、命を軽く扱ってるとしか思えない
あの感情の籠もらない演技に、激しくショックを受けたのをのを
鮮明に覚えています。
ああいった単発ドラマは、やはり対象外なのでしょうか？

一通り見終わったので、投票させていただきます。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：「ランチの女王」
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：泰建日子（天体観測）
制作者賞：植田博樹（いら夏）
主演男優賞：永瀬正敏（濱マイク）
主演女優賞：該当者なし
助演男優賞：つんく（恋愛偏差値）
助演女優賞：太田裕美（さくら）
新人賞：高岡蒼佑（太陽の季節）
キャスティング賞：ツーハンマン
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）
音楽賞：｢恋愛偏差値｣
主題歌賞：つちばしにチェリー（濱マイク）
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：「さくら」
流行語大賞：「亜子ォ〜」（「いら夏」より）

１０月ラズベリー賞で既に決定しているもの：
主演男優賞：ユースケ
主演女優賞：中山美穂
助演男優賞：長嶋一茂
助演女優賞：乙葉

あれはすさまじい破壊力であった。
なんか、１０分に一回「下手だな…」「ホントに下手だな…」と
くりかえし呟いてしまったよ。石川りか

>>445
同感です。
確かにラズベリーの女王こと常盤貴子はこれだけワンパターンな演技が続くと
さすがにラズ的にも見放し気分です。
愛を与える余地がありませんから。
ですが「ラズにも値しない賞」を作ってしまうと、このスレを叩きスレだと
勘違いしている>>448のように、見もしないで罵倒をする輩が現れてくるかも
しれません。
彼女には堂々主演女優賞を取らせ、2002年冬期に米倉嬢＆藤木氏に対して
検討された【殿堂入り】の称号を与えてラズスレを卒業させては如何でしょうか？
とりあえずラズスレが出きて以来、彼女はほとんどの出演作でラズベリー賞を
受賞している超常連なのですから。

例えば殿堂入りタレントには>>1に名前を掲載と言うメリットも付けてあげたりすれば
議論対象外になっても皆納得するのではないでしょうか？

>>450
私は「ラズにも値しないで賞＝常盤貴子」に同意。
確かに常盤さんの実績＆実力とも、ラズベリーの殿堂入りにふさわしく。
今回もその破壊力を遺憾なく発揮してくれましたが、その実力ゆえ
殿堂入り＝今後議論対象外にはもったいない逸材だと思うのです。
ラズベリー賞は常にライブで楽しみたいですしね。

あと、あきらかにドラマを見ないで投稿している人のレスは今までも完全にスルー
されているから問題ありません。

常盤を藤木やポイズン、あるいはキムタクと同格に扱うのは違うでしょう。
常盤はネタにならないんですよ。見ていて憎悪が沸くばかりでドラマに集中できない。
しかも奴はこの不景気に年収3000万ですからね。どこまで視聴者を逆撫ですれば
気が済むんでしょう。2ch風に言えば「氏ね」じゃなくて「死ね」という気持ちです。
ただ明るい材料を探すとすれば、主演で１桁という失態を犯したため、今回で業界追放と
いう可能性が出てきたこと。今日の上海レポートが最後のお披露目になればいいですね。

また一気に常盤話だな。

　脚本賞ですが、恋愛偏差値第三賞の坂元裕二さんはどうでしょう。
かの名作東京ラブストーリーを作った同じ人とは思えず、アベック、カネゴン
、ウンコなどの迷セリフをちりばめ、最終回は時間延長にもかかわらず
へなへなと腰が砕けました。

　泰建日子はまだ、ビッグマネーぐらいの若手でしょう。それより、同級生
など10年前のトップがヘタレてしまったことに愛を込め、坂元さんを
推薦します。

>>454
秦建日子はビッグマネーを初回で放棄して、今までの代表作といえばあの「編集王」
というもとからラズなお人だよ。

>>454
泰建日子はビッグマネーは書いてません。
力不足という理由で降板して初回のみ共同脚本です。
そんな人を次のクールで使う方もすごいし
あの脚本は今期のみならず近年まれにみるひどさです。

天体観測、私はちらちらっとしか見てないんですが、
太陽の季節よりもひどかったんですか？

う〜む

>>457
「どんぐりの背比べ」といった感じですか。

常盤貴子に関しては、もう殿堂でもなんでもいいから選考から外しちゃった方が良いのではないでしょうか。
彼女のドラマがあるクールは荒れます。勿論、出来れば常盤も正当に評価したいんですけどね。アンチが邪魔臭いんですよ。
上のレスだって、果たして何人のアンチが丁寧語で常盤を推している事やら…

どうしましょうかね、常盤貴子は。

・主演女優賞
・ラズにも値しない賞
・主演女優賞→今後殿堂入り

私的にも彼女の破壊力を考慮すれば殿堂入りも納得ですが、

常盤貴子はこのスレも持て余しているという感じですね。
普通学級に入ってきた精簿の生徒のようなもので、
除け者にすることも徹底的に罵倒することもできず、
もはや腫れ物に触るような扱いしかできない状態です。
ほぼ全員が「失せろ！」と思っているのに誰も口に出せない。
天然でラズを受賞した河村隆一や井川遥よりずっと悪質です。
彼女の演技は、笑えないしシャレになりません。

常盤貴子はラズでしょ。
なんじゃあの演技。ビジュアルも落ちて見るに耐えないし。
昔は可愛かったのにね

>腰掛けOLが、会社倒産を気に自分の実力のなさ、中身のなさをはじめて認識するも、
>そんな状況下の中なぜか男に走る根性だけは忘れないという、ある種常盤貴子さんの
>パーソナルなイメージのまんまで、ギャグドラマとして見る分には大笑いです。


ﾊﾞｸﾜﾗ
そのとおりすぎてﾊﾗｶｶｴﾃﾜﾛﾀ

>>447のつちばしにチェリーにﾜﾛﾀ

その存在のみでこれだけスレを荒れさせる常盤貴子は
ある意味すごいものがありますね。
私自身は彼女の出演ドラマはほとんど見ないため、
正直どうでもいいと思っておりますが、>459さんの
言われる通り選考外してしまうことに賛成です。
このままではラズ賞の選考にも影響がでてしまうような
気がします。

荒れているわけではないけどね。
むしろ満場一致でトキワさんのラズベリーに同意の中、
主演女優賞にするか、ラズにも値しない賞を新設するか
はたまた殿堂入りさせるかどうかが議論の焦点なわけで。

見ていると殿堂入りに賛同している人が多いみたいだから、
>>460の一番下の通り、今回堂々主演女優賞受賞後
次回からは殿堂入りとしてはどうでしょうか？
ラズスレ初の栄誉あるラズベリー殿堂入りタレントの
誕生となるわけですね。

おいおい、殿堂入りは河村隆一じゃねーのか？
あと、投票
グランプリ：該当作品無し
作品賞：「愛なんていらねえよ、夏」
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：泰建日子（天体観測）
制作者賞：植田博樹（いら夏）
主演男優賞：渡部篤郎
主演女優賞：該当者なし
助演男優賞：該当者なし
助演女優賞：伊藤美咲
新人賞：該当者なし
キャスティング賞：「恋愛偏差値」
カップリング賞：観月＆藤木
ドレッサー賞：該当者なし
音楽賞：「太陽の季節」
主題歌賞：該当作品無し
(無)話題賞：「探偵家族」
特別賞：「さくら」
流行語大賞：「アリエネー」

こんなところかな

>>466
同意です。
河村はドラマタレントじゃないから、あまり影響はないのですよね。
ドラマに定期的に出てくるタレント（役者にあらず）の中では
常盤貴子さんの存在は断トツでラズでしょう。
さすがラズベリーの女王の異名を持つだけの事はあり、
存在するだけでドラマを破壊するパワーを持っています。
このままではずーっと女優賞を独占してしまうかもしれないし（藁
殿堂入りに納得です。

あの女は「殿堂入り」というより「永久追放」と銘打った方が相応しいのでは？
あの女は女優としてというより、同じ社会人として許せないんです。
この不景気に学芸会レベルの演技でしゃあしゃあと長者番付に載ってるんですからね。
あの女本人はもとより、あの女をここまで増長させたテレビ局や事務所に対し、
ドラマファンとして猛烈な義憤を感じずにはいられません。
視聴者に対して責任を少しでも感じているなら、一日も早く芸能界から追い出してほしい。
かつてここまで多くの視聴者を憤らせた人間がいたでしょうか？
あの女に「殿堂入り」という表現を用いるのは、余りにも先駆者達に無礼です。

殿堂とかはよく分かりませんが、
とりあえず常盤の主演女優賞は納得。
恋愛偏差値第２章はギャグかと思った。
表情のレパートリーがほとんどナインんだよねぇ、彼女。

ここって、アンチ常盤の裏工作スレと化しているね。
ばかばかしい。。。

このスレをスターダストやフジに送り付ければ、少しは事態は改善されるんでしょうか？
社会人としての資質も疑われるようなあの女が何千万単位のお金を貰ってるわけですからね。
そりゃ我々善良な小市民から反発を食らわないほうがおかしい。

あと、「常盤貴子」という牝豚を名前で呼ぶのはこれからやめません？
本名なんだけど、綺麗な響きのある名前がもったいない。
「あの女」「牝豚」「ギャラ泥棒」「人でなし」いろいろありますが、
本人にとって一番痛烈な響きのある「あの女」というのはいかがでしょう？
リア厨時代、クラス全員に卒業までシカトされ続けた学級委員女を
こう呼んでいたことを思い出します。
結局不登校になって成績は急降下、結局高校のランクを4段階も下げました。
「あの女」の末路そっくりですね。

透明人間ごっこ、懐かしいですね。私も同じく厨房時代にやりました。
そこにいる人間を居ないものとして扱うあの遊びですね。
わざとぶつかったり、物をぶつけたり、逆にクラスの班分けでは本当に居ないものとして扱ったり。
一番痛快だったのは、トイレ掃除の時、
38度の熱を押して登校してきた「あの女」にホースでおもくそ水をぶっ掛けたこと。
「あれ、そこに居たの？ごめーん」ってな感じで笑ってごまかしましたよ。
え、どうなったかって？肺炎になったそうですが、我々の手で学校に来させましたよ。
夏目漱石のブロマイド３枚を手土産に持ってくるように電話で忠言して。

板違いスマソ。それにしても今話題の「あの女」も学生時代にこういう洗礼を浴びておけば、
今ここまで付け上がることもなかったでしょうにね。

演技が下手杉＞常盤貴子

漏れも常盤貴子に主演女優賞を推薦します。

今のところはこのあたりのようですね。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：該当作品無し
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：泰建曰子（天体観測）
制作者賞：植田（愛なんていらねえよ、夏）？
主演男優賞：該当者無し
主演女優賞：常盤貴子(恋愛偏差値第２章)　→　殿堂入り？
助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値）
助演女優賞：神田うの（サトラレ）
新人賞：該当者無し
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）
音楽賞：｢恋愛偏差値｣
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：該当作品無し
期待賞：該当者無し 　
挿入歌賞：該当作品無し
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）
以下新設枠無し？

・脚本賞に、朝ドラ「さくら」の田淵久美子を推す声あり
・脚本賞に、坂元裕二（恋愛偏差値第3章）を推す声あり
・制作者賞or特別賞orハプニング大賞（新設）に「さくら」スタッフを推す声あり
・主演男優賞に渡部篤郎(いら夏）を推す声あり
・助演男優賞に稲垣吾郎(恋愛偏差値）を推す声あり
・助演女優賞に国仲涼子(探偵家族）、伊藤美咲(ランチの女王)、太田裕美(さくら)を推す声あり
・カップリング賞に観月＆藤木(ナース)を推す声あり

みなさんすっかりお忘れのようですが、作品賞候補には
「陰陽師☆安倍晴明〜王都なんちゃら（なんだっけ？）」を
入れなきゃダメでしょ。
今期は全般的に小粒だけど、あれは大粒でしたよ。
そして主演男優候補に三上さまをあげておきます。

一応、前のクールに新設された「ラズの至宝†」という枠も
あるにはあるのですが・・・

あれは一応「個人部門でのグランプリ」という賞で、河村氏のラズっぷり
を愛するあまりに出来た賞ですからね。

このスレにおける常盤の叩かれっぷりでは、該当されませんか・・・

常盤貴子は殿堂入りではなくて　「永久選考外」でお願いします。
毎期毎期、常盤の名前が出ただけで荒らす輩が湧いて出てくるので正直いい迷惑です。

ラズの殿堂入り＝選考外タレントと言う意味だから
ま、彼女は今期主演女優賞→3回連続主演女優賞の栄誉を称え殿堂入りで
いいでしょう。
実際ラズ臭プンプンのお方だし。

さっさと他の賞の話をしたいのだがいかがか？

まぁ常盤貴子は主演女優賞でまったく異論ないです。
>>479より、殿堂入りも可でしょう。
それより、そろそろまとめに入りたいですね。
まとめ表>>475の下のこの意見についてはどうしましょうか？

・脚本賞に、朝ドラ「さくら」の田淵久美子を推す声あり
・脚本賞に、坂元裕二（恋愛偏差値第3章）を推す声あり
・制作者賞or特別賞orハプニング大賞（新設）に「さくら」スタッフを推す声あり
・主演男優賞に渡部篤郎(いら夏）を推す声あり
・助演男優賞に稲垣吾郎(恋愛偏差値）を推す声あり
・助演女優賞に国仲涼子(探偵家族）、伊藤美咲(ランチの女王)、太田裕美(さくら)を推す声あり
・カップリング賞に観月＆藤木(ナース)を推す声あり

＋
・作品賞に「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」を推す声あり
・主演男優賞に三上博史（陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚）を推す声あり

>>480
現在該当なしとなっている作品賞、特別賞の２つは
唯一候補に上がっている陰陽師、さくらを
とりあえず入れてしまってもよいのでは？

　これから陰陽師のような勘違いＣＧ時代劇が製作されることも考えて最悪特撮賞と
最悪時代考証賞なども作ったらいかが？　ただし、後者は暴れん坊将軍などの数十年
単位で続いている時代劇には適用しない。
　ついでにもっとも受賞俳優を輩出した最悪事務所賞とか。

テレビ業界でなにげにここのラズベリー章が面白いという噂を
聞きました。ここに名前が挙がっている俳優が演技共に逆に評価がいい
ということだそうですが、それは本当ですか？

>>482
特撮は第1回に特殊効果賞というのがあったから、いいと思う。

ただ、事務所賞なんて作ったらめちゃくちゃ荒れるから不賛成。
それに事務所なんてドラマを見てる側には関係ない。

>>482
最悪特撮賞→演出賞
最悪時代考証賞→特別賞
でいいのでは？
あまりむやみに賞の数を増やしたくはないので。。。

>>481
今期特筆した作品のない中で（諸俳優賞・部門賞には大物がいらっしゃいますが）、
「陰陽師」の作品賞は”アリ”かもしれませんね。

１０月期は原作ものも多いし、何かと混戦の予感・・・。

グランプリは『私立探偵濱マイク』以外に考えられないような気がする。
他での評価や、視聴率のことはさておきこの板では異常な盛り上がり。
「２ちゃんねるが選ぶ」という冠を付けるにふさわしいと思う。

いかがか???

>>484　禿同！　事務所賞なんて不要だと思います。荒れるだけだし。
事務所とテレビ局の政治的駆け引きがまかり通り、
おかげで不可解なキャスティングや、役者に合わせた原作キャラの改変など
いろいろ勝手なことが行われてるのは事実かもしれません。それでも、
視　聴　者　　は　事　務　所　　な　ん　て　興　味　な　い！
どこの事務所がいいとか悪いとか、そんなことどうでもいいです。
ラズな振る舞いがあれば、評価はその芸能人本人に与えるべきでしょう。
テレビを見ているだけではわからない事務所の動向なんかに、
私たちが考えを巡らせてやる義務はないと思います。
ラズは結果主義でいいと思います。事務所がどんなに巧妙に
立ち回ったつもりでも、結果は必ずドラマの出来に表れてくる！
「なぜこの人が出てくるの？」「なぜ人気もないのに主役やってるの？」
「なぜこんな変な歌が主題歌なの？」
それらのマヌケな効果を味わい、評価することこそラズの本懐かと。
長文失礼いたしました。

「さくら」は今週いっぱいありますが、とりあえず投票を。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：「さくら」
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：田淵久美子「さくら」
制作者賞：該当者なし
主演男優賞：渡部篤郎「いら夏」
主演女優賞：棄権（「恋愛偏差値第２章」は見ていないので
　　　　　　残念ですが投票を控えさせていただきます）
助演男優賞：小澤征悦「さくら」
助演女優賞：神田うの「サトラレ」
新人賞：該当者なし
キャスティング賞：「ランチの女王」
カップリング賞：該当者なし
ドレッサー賞：滝沢秀明「太陽の季節」
音楽賞：該当なし
主題歌賞：藤木直人「こちら本池上署」
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：「さくら」製作スタッフ
期待賞：該当者なし
挿入歌賞：該当作品なし
流行語大賞：「アリエネー」「東京庭付き一戸建て」

なお、主演女優賞はあえて棄権させていただきましたが、
常盤貴子さんを殿堂入り→以後選考対象外とするに
賛成いたします。

概ね皆さんと同じという気もしますが、投票します。

作品賞：「ランチの女王」(急場しのぎ感ｲﾊﾟｰｲの即席ドラマ)
演出賞：「私立探偵濱マイク」(異議なし)
脚本賞：秦建日子「天体観測」
　(独創性皆無の企画、苦闘の跡は見えても結果が出せない哀しさに１票)
主演男優賞：渡部篤郎「いら夏」(素敵なセリフ回しでした)
主演女優賞：広末涼子「いら夏」(素敵な体重増加でした)
助演男優賞：小澤征悦「さくら」(顔の大きさにﾋﾞｸｰﾘ)
助演女優賞：神田うの「サトラレ」(役の大きさにﾋﾞｸｰﾘ)
新人賞：高岡蒼祐「太陽の季節」(爽やかな棒読みに大型新人登場のﾖｶｰﾝ)
キャスティング賞：「東京庭付き一戸建て」
　(森下愛子38歳って･･･? 「IWGP｣の高度なパロディでつか)
カップリング賞：中村俊介&川原亜矢子「ツーハンマン」
　(制作発表で川原「コメディエンヌになるのは幼い頃からの夢でした」ﾜﾗﾀ
　ずいぶん前から夢は叶っていますよ、亜矢子様。)
ドレッサー賞：滝沢秀明「太陽の季節」(異議なし)
(無)話題賞：「探偵家族」(全てが中途半端な気が)
特別賞：「さくら」制作スタッフ(異議なし)
流行語大賞：「アリエネー」「東京庭付き一戸建て」(異議なし)

制作者賞、音楽賞、主題歌賞、挿入歌賞、期待賞は思い当たりません。
常盤貴子については、粘着基地外アンチに反応する自体屈辱と感じるので
今回スルーしたく思います。ラズでしたが、わずか1/3クールでしたし。

ラズに野球中継に振り回されたナースのお仕事を

あの、ここに長くいる人は分かると思いますけど
ここは投票スレではなく議論スレですので、
ただ賞を羅列して”投票します”と書いても
スルーされてしまう事が多いですよ。
推薦理由（ラズっぷり）を言葉で表現してください（笑）

ところで、常盤さんの殿堂入りはほぼ満場一致なのでしょうか？
とすると、ラズスレ初の栄誉ある（？）殿堂入りタレントの
誕生になるわけですね。
今期も含めるとすると彼女の出演ドラマで3回連続主演女優賞受賞の
快挙ですし、堂々の殿堂入りで納得だと思います。

個人的意見ですが、常盤さん殿堂入りには反対です。
自分は主演女優賞に稲森いずみ氏を推したのですが、
それは稲森さんのほうが今期はよりラズ的だと思ったからです。
恋愛偏差値第２章の出来に関して言えば、特に彼女だけの責でなく、
お盆と言う時期、古臭い脚本、稲垣氏のコント臭漂う芝居、などなど
様々な要因で落ち込んでしまったと考えています。
ＬＬＬのような怪作が再び登場したときに｢殿堂入りだから｣｢荒れるから｣
という理由で常盤さんに投票できないのは本末転倒ではないでしょうか。
ここのところアンチが多くて辟易する気持ちはわかるのですが、
(自分も虫唾が走りましたが)
だからと言って隔離するのはこのスレの歴史に傷をつける気がします。

高視聴率低視聴率、有名無名、アンチヲタの数に関係なく
ばっさりドラマ界を一刀両断しているところに
他のドラマ賞にはないここだけの面白さがあると思って見ていたのですが。

なんか今期は雰囲気が違うね。
ただ貶したい人も多いみたい・・

>>493さんに激しく同意です。
粘着基地外アンチには確かに吐き気がしますが、それと伝統あるラズスレの
投票結果は無関係でしょう。たとえば秋クールにも同じ理由で殿堂入り
させなくてはならない女優が出てくるでしょうし、今回譲歩することで
ラズベリー賞がどんどん無意味化してしまう気がするのです。
常盤だろうが誰だろうが、「ドラマの中でラズだった」かどうかだけを
いつも基準にして選考したいな、と願います。楽しく、愛をもって。

とりあえず面倒ではありますが、普通のカキコと粘着基地外系の
工作カキコを見分け、スルーしつつ話していくしかない気がします。
たとえば、直前の490のカキコをわざと無視して、自分は理由も書かずに
常盤の殿堂入りを既成事実化しようとする492はアンチの人だと思う。
他スレで読みましたが、登場時間帯もポイントのようですよ。

私も殿堂という制度の導入そのものにメリットを
感じないため、殿堂にはとくに賛同しかねます。
グランプリ導入の時も思ったのですが、
特例のようなものを設けても、次クールにはそれが慣例化してしまうため意味がないと思います。

ですが常盤さんの主演女優賞には賛同です。
誰かもおっしゃってましたが、存在するだけで
ラズを醸し出せるお方は他にそういませし、それが
ワンパターンな表情と大袈裟な大根演技から
くる破壊力であることがはっきりしていますし、
文句なしです。

常盤女史は殿堂入りではなく、
前クールで河村氏に与えた特例賞のラズの至宝を与えては如何か？

ラズの至宝って、前期の選考状況見ると常磐には当てはまらないんじゃないか？
苦笑いしながらも、どこか許してしまうって感じがあった気がする。
なんというか、第1回の山崎みたいにへんてこな期待を持たせるところがあるとでもいうのかな。

常磐の場合、いままででてる意見見ると単に苦々しいだけで、
至宝って感じがしないのです。

やたら「満場一致」だの常盤さんの年収だのと繰り返すアンチの方は
スルーして、常盤さんの特別扱いをやめ、普通に選考続けませんか。
殿堂入りも至宝も、みんなの愛がなくちゃダメでしょ。
河村さんみたいに、あまりのラズぶりに思わず笑ってしまうような。
常盤さん隔離は普通の皆さんも提案してることですが、
妙に粘着する人のカキコからは、フツフツとたぎるような
ドス黒い憎悪ばかりが伝わってくる。憎んで賞あげるのはダメですよ。
それじゃ、ただの叩き。ラズベリーとは関係ないです。

自己レス&500ｹﾞﾄｰ
こういう現状を考えると、批判する人もいたけれど「ヘタレ過ぎて
可愛さ１００倍」って案外、おまじないのような魔よけフレーズとして
有効に機能していたのかもしれませんね。
あれが誰からも否定されず、戒めとしてたびたび繰り返されていたら
アンチの方がここまで声高に常盤さんを叩くことはできなかったかも。

>499に賛同。しんがりを務めたナースのお仕事４も
驚きの放送時間ズレ込み後、なんとか終了しましたし
秋ドラマが始まる前に皆で各賞を決めましょうよ。
正直、常盤話にはもううんざり

確かに基本は愛を持ってですが、ラズベリーは好きなバカドラ＆バカタレを
推薦する賞でもありませんので、わざわざダントツでトホホだった
破壊力抜群の恋愛偏差値常盤貴子を外すのはどうかと。
しつこいくらいに「愛を持って」と繰り返されても、逆に単なるヲタの擁護論
に見えてきます。実際常盤さんの推薦理由のほとんどが罵倒書き込みではないように
見えるのですが・・・。
私は主演女優賞常盤貴子を推しで、彼女の場合至宝という珠ではないと思うので
それは反対。今期受賞すれば3回連続で主演女優賞となるのでラズの殿堂入りと
するのならそれは賛成します。

全ドラマ終了したからみんなで考えてね

４７５以降の新規の推薦を一度表に入れてまとめました。
なっるべく各賞個々の議論でお願いします。

グランプリ：「私立探偵濱マイク」
作品賞：「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」
演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
脚本賞：泰建曰子（天体観測）
制作者賞：植田（愛なんていらねえよ、夏）？
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）or三上博史（陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚）
主演女優賞：常盤貴子(恋愛偏差値第２章)　→　殿堂入り？
助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値）or稲垣吾郎(恋愛偏差値）
助演女優賞：神田うの（サトラレ）or国仲涼子(探偵家族）or伊藤美咲(ランチの女王)or太田裕美(さくら)
新人賞：該当者無し
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）
音楽賞：｢恋愛偏差値｣
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：「さくら」スタッフ
期待賞：該当者無し 　
挿入歌賞：該当作品無し
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）
以下新設枠無し？

現在話が進んでいる主演女優賞から決めていきますか？
常磐さんは主演女優賞のみでいいんじゃないですかね。
破壊力はピカイチなので主演女優賞には納得です。

「ラズの至宝」と「殿堂入り」というのは、今後選考対象外になるかならないかの
話で、ニュアンス的には同じ物と考えていいのですか？
それとも「至宝様」も「至宝様」由、今後は選考対象外になられるんでしょうか？
ただ、あんまり特別な賞を次々と作っていくと後で収拾がつかなくなるから
なるべく既存の賞の中に収めるのが無難かと思います。
てなわけで常磐さんは主演女優賞のみで、至宝も殿堂もあえて外しがいいかと。

１０月のラズベリー賞候補に次の人を推薦します。

作品賞：ホーム＆アウェイ
主演男優賞：ユースケ某
主演女優賞：中山糞穂
助演男優賞：長嶋一茂
助演女優賞：Ｚ葉
カップリング賞：ピカイチ＆豚田
裏工作賞：中山糞穂
過大評価賞：中山糞穂
スタイリング賞：豚田恭子
マンネリ賞：おとうさん
低視聴率賞：月１０

常盤貴子って、うまいとは思わないが、破壊力だの
ラズベリーだのという単語には該当しないんじゃないの？
並みの女優ってだけでしょ。
わざと名前をまちがえてる粘着アンチには、ヘドが出る。

自分は主演女優賞はやっぱり稲森だなー。
演技力がいるようなドラマではない中で、
甘酸っぱい演技を思う存分披露していただきました。

｢さくら｣には是非以前出てた｢ハプニング大賞」を受賞させたいです。

>>505
至宝には選考対象外のような意味合いは含まれていません。
常盤貴子の恋愛偏差値でのラズ的な貢献度は計り知れないので
主演女優賞は貫禄だと思いますけど、至宝と聞くと？？？と思いますね。
しおこが河村隆一との器の差なんでしょうか。
とは言ってもラズ主演女優賞3冠は快挙だと思います。

>>443
激しくﾜﾗﾀ
常盤貴子の存在自体がﾏｽﾞｰだったね

秋は中山美穂が激しくブチ壊してくれることでしょう。
吐き気がするからそんなのは見るつもりはないですけどね（ｗ

ある種、常盤の能面な顔が目に焼きついている罠。
至宝でも申し分ないと思われ。

　今　晩　も　常　盤　ち　ゃ　ん　可　愛　い　祭　り　で　す　か　？

「探偵家族」の稲森って、ドラマになじんでしまっていて
むしろ女優としては成功しているんですよね。
ドラマそのものがラズ臭が漂っていますが。

一方「恋愛偏差値」の常盤はドラマの空気を大きく壊している
という点が破壊力として評価されている由縁だと思いますけどね。

>>515さんの意見、興味深い。
ラズドラマに完璧なじんでしまっている女優＝稲森と
普通のドラマをラズ化してしまう女優＝常盤
でも、誰かも書いていたけど「恋愛偏差値」自体
他の要素もかなりラズでした。
常盤は「ラズドラマをさらにラズにする女優」なのかな。
存在そのものがラズだったのは「いら夏」の広末だと思うんだけど
どうですか？　
テレビブロスだかに「大学なんか行かねえよ、春夏秋冬」という
フレーズがあって、死ぬほどﾜﾛﾀ。関係ない話ｽﾏｿ

>>510

確かに「恋愛偏差値」を見た人間にとっては>>433は説得力抜群かも（藁
表情のバリエーションが少ないに加えて、しゃべり方が大げさでわざとらしいんだよね、常盤って。
しかも毎作同じ演技だし。

すいません、>>514さん宛のレスでした。逝きます･･･

ドラマラズベリー賞では、タレントとしてのラズ度ではなく、
ドラマの中でのラズっぷりを評価したいと思います。
もちろんタレントの醸し出す空気もドラマの中でのラズっぷりを
大きく左右するわけですが、広末のそれはやや力不足かと。

「探偵家族」を作品賞に推して
「常盤貴子」を主演女優賞に据え置き
「いら夏」を制作者賞に、これまた据え置きのままですが
推すのはどうでしょうか？
「いら夏」はドラマとしてのラズ度より、周囲の要因のラズさ加減
（とくに記録的な低視聴率）が非常に貢献してくれていると思います。

別に常盤でいいよ。
適当にどうぞ。

ちょっと主演女優賞から話が逸れてしまいますが
「いら夏」が制作者賞って、どのスタッフに対するものでしょう？>>518
自分は龍居脚本も堤演出も、かなりマジに出来がいいと思いましたので
「いら夏」制作者賞というのは個人的に承服できない気分です。
キャスティング他、植田Ｐの采配が裏目に出てあの今期最低視聴率を
招いたというのはあるでしょうが、植田Ｐにしてもこの部門常連の
ハートマーク栗原Ｐや、ＬＬＬというスーパードラマを作った山口Ｐほどの
破壊力は感じられないのです。どうにも地味で……
「さくら」の放送事故は、ハプニング賞もﾋﾟﾀｰﾘなのですが
こちらこそ「スタッフの皆さん」なのだし、制作者賞なのでは……？？

うわーバカだ。脚本賞、演出賞ありますよね。
製作者賞って段階で植田Ｐに決まってるじゃん＞自分
御免なさい！

「さくら」の放送事故こそ、ラズの華ってかんじ。
「いら夏」が低視聴率だから、ラズっていう理屈は、かなりラズを誤解してる
と、思うなあ。
好き嫌いで叩くのは、ラズから一千光年離れた行為だと思ってます。
「いら夏」でラズ味なのは、まずタイトルだと思った。

>>522
一千光年って、ツマラン。
ここは自分の好みのみで書くところだぞ。

ハプニング大賞って語呂が良くてカナリ気に入ったんだけど
今回の「さくら」のような賞を与えるほどのハプニングって
早々あるもんじゃないですよね。
なら安易に新設枠を作らないで、現在ノミネートしている特別賞で
いいんじゃないでしょうかね。

主演女優賞は常盤で納得。
ドレッサー賞の滝沢も、もう不動でしょう。
（無）話題賞＆流行語大賞の「東京庭付き一戸建て」も確定でいいかと。

制作者賞は、そういえば栗原・山口・植田の三つ巴でしたね、そういえば・・・。
これまた難航しそうな予感・・・。

必死に議論してどうするの？
常盤で決まりでしょう？投票前に結果が決まっているんだから。

>522
植田Pのラズ臭漂う日記に敬意を表して
製作者賞にノミネートされております。
よければ過去ログをお読みください。

それにラズベリー賞の選考に視聴率の高低を重視している人は
少ないと思いますよ。

>526ですが、>522さんに対しては的外れなレスだったかも…
どうぞスルーしてください。すいません。

ここは昼ドラは議論に入らないんですか？

>>528
ジョンのアカデミーにノミネートされている作品群が基本的に対象内。
したがって昼ドラも可。

別に昼ドラでもかまわないと思います。ただ期がまたがるのは入れてないみたいです。
前期にポイズンが入ってますが、あれはちょうど消えてくれたという理由だったはず。

>>524
しれらの賞はそれでいいと思います。
話題の制作者賞に関しては、ドラマのキーマンにつんくを采配している時点で
栗原を有力推しします。
ただ、助演男優賞につんくが受賞してくれるのであれば、やはり植田でしょうか。
山口も捨てがたいのですが、今回LLLの時のような”山口語録”を披露してくれて
いない分、作品としてもランチは中途半端だし、制作者賞受賞には物足りない気がします。

早く出したほうがいいよ。
某ｐらは、このスレ面白いって注目してるそうだよ。
ここでは叩きのようになっているけれど、名前があがるということは、
インパクトがある俳優、注目に値する俳優とみなされているって。
名前が出た俳優をまた次につかいたくなるし、役の参考になるらしいよ。

もし歴代ラズ受賞タレントを集めてドラマを作ったら・・・・・・恐っ・・・！

できれば今月中に決めたいですね。
>>524
主演女優賞、ドレッサー賞、（無）話題賞、流行語大賞は同意しました。
制作者賞は、常連山口Pに一票です。
今時ハァ？っていうくらいのヒロインのモテモテぶりに異常な寒さを感じました。
この企画を思いついた山口Pに賞賛の拍手を送りたいと思います。

ラズベリーにあがる俳優やタレントってまたドラマにでているじゃない？
楽しみだね。今度どんな役やるんだろう。絶対みんなはずされていない俳優だよね。

４人がエントリーされている助演女優賞ですが、
どなたも今ひとつラズ的なインパクトに欠けているような気がいたします。
どうしても一人選ぶとしたら、すばらしい棒読みっぷりと
ストーリー上、必要な設定であるにも関わらず全くそうは思えなかったコスプレで
我々を楽しませてくれた「サトラレ」の神田うのさんがよいと思われます。

>>533でも「ランチ」は山口の権限少ないって話がありません？
一緒にプロデュースしてる何て読むのかわからない現王園という人の
カラーが色濃く出ているって。まあ、それはソースもないし噂だとしても、
共同Ｐなのは確かだから、山口受賞にはいまいち気が進まないですね。
共同Ｐでしかも二番手なのに、強烈なはぁとマーク一発で受賞に至った
クィーン栗原みたいに、もっとインパクトがほしいところ。
その栗原ですが、今期もつんくと結託してテイスティな仕事してます。
10年近くも前に、しかも読売テレビが制作したドラマの原作を
そ知らぬ顔でまた使い回す根性。バーの店名にも「。」を忘れない。
黙っていても作品からにじみ出るラズ魂は、さすがクィーンの風格。
よって栗原推しです。

助演女優賞は神田うのさんに確定でしょう。
残りのノミネートされている女優の方々と、３馬身くらい離しての
堂々の受賞だと思います。

それはそうと、ランチの現王園って人、名前からしラズの香りが漂っていますね（藁
さすがに素性の分からない人に賞を与えるわけにはいきませんが。

制作者賞に関しては常連の方ばかりがノミネートしていて、
どの方も過去の受賞作と比べると、しゃしゃり出方が小粒だったため
決め手にかけますね。
個人的にはつんく起用にこだわる謎の奇行を続ける栗原女史が
頭一つリードだと思っています。
、

こんな賞で真面目に議論してどうするの？

こんな賞で真面目に議論しないでどうするの

>>536
おおむね同意。
今期の山口Ｐは、キャスティングは山口っぽいんだけど
テーマやストーリーが、なんとなく本人ぽくないのですよね。
栗原Ｐは、共同プロデュースでも全編に栗原臭プンプン。
店の名前の「BAR AIR。」とか、キツーイ香水が匂ってくる感じ。
これは絶対栗原の仕業だって判るのです。
植田Ｐは、いつものヘタレ植田Ｐ。もっと弾けて欲しかった。
今後を見守りたいのは、「太陽の季節」鈴木早苗Ｐ。
香ばしいドラマを色々作ってくれそうです。

テレビ業界の皆さん、またご覧になっていらっしゃいますか？
ここにあがったプロデューサーのかたがたは、第一線で活躍中です。
ネタ遊びですのでどうか笑ってやってください。
俳優陣に関しては注目に値する、と聞きました。ありがとうございます。

なんじゃそら？

煽りはスルー

助演男優賞に「ぼくが地球を救う」の堀内健を

あれ？知らないのか。煽りではないぜ。聞いてみな！
だから早くだしてくれ！特に俳優陣の名前は評価がたかいぞ。
使う役の参考になるらしい。楽しみだぞ。すぐ使いみちにつながるようだ！

製作者賞：栗原Ｐ、助演女優賞：神田うのは決定でしょうか？

まだ未決なのは
演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）or三上博史（陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚）
助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値）or稲垣吾郎(恋愛偏差値）
　　　　　　　or　堀内健（ぼくが地球を救う）
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)

これらに関してのご意見御願いいたします。

助演男優賞は難しいな・・・
探せばもっといそうな気もするし・・・

助演男優賞恋愛偏差値の柳葉でしょう。

製作者賞は鈴木早苗だな。ＴＢＳの栗原になりそうな予感がします。
同じ女性Ｐの礒山Ｐは頑張っている方だけど。

で　、　誰　が　決　め　る　の　？

こ　ん　な　ツ　マ　ラ　ン　賞　を

助演男優賞・柳葉に一票。恋愛偏差値＆北の国から。
キャスティング賞・太陽の季節。青春ドラマのはずが、中学生の学芸会だった。
セクシャルなドラマってふれこみだったけども、学年誌コミックみたいな恋愛劇だった。
いまどきの官能少女漫画（中学生が読んでるよ）のほうが、よほど生生しいぞ。

>>546
【主演男優賞】永瀬正敏（私立探偵濱マイク）も候補に挙がってるよ。

助演男優賞は破壊力を考えればつんくなんだけど、
制作者賞で栗原Pが「つんく起用」を理由に受賞されるのであれば
柳葉でも文句はありませんわ。

鈴木早苗は地味なのよ。元々演出畑で育ってきた人だから。
バラエティから転向したラズのクイーン栗原美和子とは格が違うわけで。

助演は稲垣じゃないか？スマスマのコントみたいな演技で笑えたし。

早く決めてくれ！
本当は結果を持ってこいといわれとるんじゃ。

そうなんですか、栗原スーザンはもう”ラズの殿堂”みたいなもので、キムタクの
ベストジーニストで毎年一位を獲るから、もう選考の除外されている存在かと思った
ので。新しい人を人選に加えたですけれども・・・。

５０４の表更新。
現時点で確定と思われるものは○がついています。

グランプリ：「私立探偵濱マイク」○？
作品賞：「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」○？
演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
脚本賞：泰建曰子（天体観測）○
制作者賞：栗原美和子（恋愛偏差値）○
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）or三上博史（陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚）or永瀬雅敏（私立探偵濱マイク）
主演女優賞：常盤貴子（恋愛偏差値第２章）○
助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値）or稲垣吾郎(恋愛偏差値第２章）or柳葉敏郎（恋愛偏差値第３章）
助演女優賞：神田うの（サトラレ）○
新人賞：該当者無し ○
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）○
音楽賞：｢恋愛偏差値｣ ○
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）○
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」○
特別賞：「さくら」スタッフ ○
期待賞：該当者無し ○　
挿入歌賞：該当作品無し ○
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）○
以下新設枠無し？

まだ未決の賞は以下の４つとなります。

演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）or三上博史（陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚）or永瀬雅敏（私立探偵濱マイク）
助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値）or稲垣吾郎(恋愛偏差値）
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)

もうこれでいいや。これ全部写して持っていく。
ここにのってるやつらまたいい役で使ってもらえるぜ！

>>556
殿堂入りは上のほうでラズの女帝・常盤貴子の時にも採用を議論したのですが
殿堂という制度そのものに意味があるのか？という事から、
一時保留となっています。
私も、ラズというのはキムタクジーンズのような、イメージで選ぶものではないため
殿堂には致し方賛成しかねています。
その時々のラズな演技や演出について議論できないのはもったいないですしね。

でも、すべての賞が確定した時点で、10月クールの選考まで間がありますから
ゆっくりと殿堂入りについて考察してみるのもいいかもしれませんけどね。
どの道、今期の選考が終わってからですか。

永瀬雅敏じゃなくて正敏だよ。漢字は正確に。

>>561
557に載ってるギバも抜けてるので、修正して再掲させていただきます。

現在未決の賞と候補（決定も含めた一覧は>>557）

・演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
・主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）or三上博史（陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚）or永瀬正敏（私立探偵濱マイク）
・助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値）or稲垣吾郎(恋愛偏差値第2章）or柳葉敏郎（恋愛偏差値第3章）
・キャスティング賞：「ランチの女王」or「太陽の季節」
・カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)

グランプリと作品賞って○つけるほどじゃないと思う。
「該当作品なし」っていう意見も結構あった。

作品賞くらいはしっかり決めたい気もするけどね。
グランプリは元々特例的に作った枠だから、該当なしでもいいけど。

候補としたら
「私立探偵濱マイク」
「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」
「恋愛偏差値」
「太陽の季節」
「ランチの女王」

田淵脚本じゃなくて演出なのはどして？

演出賞って、意味なく監督をリレーしてラズドラマを製作した濱マイク以外ないと思うのだけど

制作者賞は植Pが良かったなあ。
皆さんあのいら夏の裏日記を一度ご覧になってみてくださいよ。
確かにヘタレといえばヘタレですが…。

藤木主題歌　3週間でおりこん１００位圏外で最強

ドラマを見てファンになった人がライブに行って、余りのお粗末さに
サーーーーっと会場が引いたらしいね。
返ってＣＤ売り上げ減になったようよ。

>>567
同意いたします
http://www.tbs.co.jp/iranatsu/today/today_.html（いら夏の植P日記）

植田Pは渡部氏のことを「キング」と呼んでいるようです。
渡部氏の今般のキテレツな演技メソッドは
植田Pのキングへのあふれる「愛」が産み出した
ラズの大輪であったと思っております

助演男優賞には柳葉を押します。
恋愛偏差値では、いつもの目をひんむき口をひょっとこみたいに
尖らせる演技で、折角の別れのいいシーンを萎え萎えにさせ、
北の国からでは、一人うざい演技で作品世界をぶちこわし。
何年も役者やってるのに、一向に進歩しないワンパターン演技はラズものでしょう。

>>569
うわはははははは！リンクしてくれてありがとうございます>>569
メチャメチャ笑える！なぜこんな笑えるヘタレ日記を公開しているのだ
植田Ｐは！これは羞恥プレイですか！？
“今期”植田Ｐを称えずにはいられないという方々のご意見に大納得
いたしました。栗原推しでしたが、植田推しに乗り替えます！

主演男優には天体観測からマッシュルーム伊藤を押す。

天体観測わすれていた。
忘れられる存在でもあったということか、
主演男優、伊藤で決定。助演もオダギリとかいいな。

>>569の日記のログを２、３読んだんだけど、普通の日記だったわ。
個人的に私が読んだ範囲の内容だと、山口Pの掲示板や栗原Pのインタビューには
遠く及ばず・・・。
笑える内容の部分を抜粋して、ここに転載してくれるとうれしいです。
とくに渡部へのキング発言など。
思い切り笑かしてくれたら私も文句なしで植田Pを推します。

甘酸っぱいラズベリーの香は失せて、
アンチの饐え腐った臭いの方が濃厚になっていってるのは残念。
自身の攻撃性や欲求不満のはけぐちとして、罵倒を続ける人が増えてますね。
なんとも寂しいなりゆき。

575に同意。さびすぃです。

譲歩する人が少なくなってるし、候補だけあげて理由なしの書き逃げも多いし。

無理に決めるものでもないから、決定なしで終わってもいいんじゃないかな。

せっかくだから決めましょうよ。続ける事は大事ですよー。
投票のみや、レス後あまり同意意見を得られなかった意見は省かせていただきましたが
↓このあたりでいいと思うんですがどうでしょう。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」or 「私立探偵濱マイク」
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：泰建曰子（天体観測）
制作者賞：植田（愛なんていらねえよ、夏）or 栗原(恋愛偏差値）
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）or 三上博史（陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚）
主演女優賞：稲森いずみ(探偵家族) or 常盤貴子(恋愛偏差値第２章)→　殿堂入り？
助演男優賞：小澤征悦（さくら）or つんく（恋愛偏差値)
助演女優賞：神田うの（サトラレ）
新人賞：該当者無し
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）
音楽賞：｢恋愛偏差値｣
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：「さくら」スタッフ
期待賞：該当者無し 　
挿入歌賞：該当作品無し
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）

自分の意見を述べさせていただくと、栗原、常盤、稲垣、つんく、柳葉、と
このへんにちょこちょこ票が入ってますが、
これをキャスティング賞とカップリング賞を受賞させる事で収めれば、
結構纏まると思うのですが。

私は今期の主演女優にはラズベリーに該当する人がいなかったと思う。
愛すべきキャラクターを見つけることができなかった。
なので該当なしを推します。
あと、ドレッサー賞のタッキーの受賞理由に（裸）とぜひ書いて欲しいです。

集計結果は>>557>>562でまとまっているので
今更話を戻す必要はないでしょう。
もちろんほとんどが確定というわけではないから
反論も結構ですけど、今期は話す気がないという人は
別に来なくてもいいわけですし。

天体観測の伊藤がなぜ入っていないのか。主演男優に伊藤を推す。
ツーハンマンの主役も入っていないのもおかしい。

.>>581
だから、理由を述べてくれよ。そういうのをを書き逃げて言うんだよ。

確かに最近は単なる罵倒にしか受け取れないレスが
多いような気がします。
「殿堂入りとは何たるや？」という疑問も含めて、
ラズスレは過渡期に来ているのかもしれませんね。

さて、決まっていないうちの主演男・女優賞ですが、
これは「演技自体は健闘しているがラズ的な作品の中でラズに見える」のと
「ドラマ自体は普通であるが突出したラズ的演技」の争いではないでしょうか。
私は後者の渡部＆常盤を推します。
助演男優賞は難しいですね。個人的にはスレ「さくら」スレ住人から
存在自体を否定されまくっていた小澤を推したいのですが、
皆さんが書いておられた理由に納得できますのでつんくでも構いません。

基本的に>>557の〇となっている賞は異論ありません。
それぞれしっかりした理由も書かれていたと思うし
納得しましたので、確定でも問題ないかと思います。

さて、焦点となっている助演男優賞ですけど、
専業役者としての痛さを考慮すると柳葉ですが、
破壊力を考えるとやはりつんくでしょう。
３つの章へ連続出場して愛について語るつんくの
すさまじき”絵”は、一瞬にしてシリアスドラマを
コントに変えるパワーを持っていたと思います。

「それはね、恋愛偏差値が足りないんじゃないかな」

毎度この決め台詞にも笑わせてもらいました。
ヒロインたちも「おまえにだけは言われたくはない！」と
心の中で叫んでいた事でしょう。
文句なしでつんくだと思います。

>>584さんに賛成です。
ドラマの中でｶｺｲｲ、素敵なマスターという事になっているのが
見ているだけではさっぱり理解できず、テレビ誌の記事を読んで
初めてそういう設定だったことを知りました。
そして間違えないで下さい、偏愛偏差値で“役者として”彼が
名乗っている名前は「つんく♂」ですよ！
栗原美和子ハートマークとは名実ともに“盟友”なのでしょうね。
そんな二人のラズベリーな絆に乾杯。

初めて書き込みます。>>578の候補作品を検討させていただいた結果、
これ↓でよろしいのではないかと・・・。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：「私立探偵濱マイク」（←12回フルで激しくコケさせてくれました）
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：泰建曰子(天体観測)
制作者賞：植田(いら夏)（←何といっても公式HPでの自画自賛がすごかったです）
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏)（←あんな珍しい芝居は滅多に見られるもんじゃありません）
主演女優賞：稲森いずみ(探偵家族)（←彼女が出てくると画面全体が色あせて見えます）
助演男優賞：つんく(恋愛偏差値)（← >>584 >>585に大賛成です）
助演女優賞：神田うの(サトラレ)
新人賞：該当者無し
キャスティング賞：「ランチの女王」
カップリング賞：常磐＆稲垣(恋愛偏差値第2章)（←2人には何らかの賞を与えなければなりません）
ドレッサー賞：滝沢秀明(太陽の季節)
音楽賞：｢恋愛偏差値｣
主題歌賞：藤木直人(こちら本池上署)
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：「さくら」スタッフ
期待賞：該当者無し 　
挿入歌賞：該当作品無し
流行語大賞：「アリエネー」(東京庭付き一戸建て)

んー、基本的にラズスレは投票スレでなく議論スレだから、
一覧を埋めて「投票します。」ではスルーされてしまう事が多いですよ。
>>586さんはコメント文があるのでいいのですが、
中には理由もまったく書かないで推薦する人も最近は多いみたいで、
ここも新しい人も多くなったのかな？と思い、議論に参加される
アドバイスとしてちょっと書き込んでみました。
やっぱりしつこいようすが議論スレですから、まとめて一覧で
投票するのではなく、一つ一つの賞についてじっくり書き込みしましょう。
見る方もその方が面白いですし。

アンチが選ぶ、ラズベリー賞。
ヲタは絶対入れない、ラズベリー賞。
暗黙の了解で決まる、ラズベリー賞。
結局、アンチが多ければきまる、ラズベリー賞

う〜んそれはどうかな？
前回、河村の場合はヲタも結構推薦していましたしね・・
アンチが多いから決まるってわけでもないと思いますよ

アンチはドラマの内容について語れないから、
名前を出して無理に推すか、罵倒しかできないから
実際このスレには参加できていないよ。完全スルーされてるし。

>>591
そうそう。ドラマ見ないで書いてるから、具体的な理由を
書くことができないんですよ、アンチの人は。それが特徴。
無理に理由言おうとすると必ず「表情が…」(w
それで、ある程度自分の発言数がたまると「それでは
満場一致で…」。けっこうわかりやすいです。

>>590宛でした失礼

確かに。
常盤の>>443とか
つんく♂の>>584-585なんて、
具体的に書いてあってドラマの様子が浮かんでくるもんな。

>>581みたいに名前だけ出されても何がラズだか
まったく分からんし。

期待賞ですが、これからワラワラと連続ドラマに出演してくるであろう彼女たちのドラマに差し上げてみては如何でしょう。
”彼女たち”とは、モーニング娘。の年少メンバー６人の事です。
チアをテーマにした青春ドラマ「Angel　Hearts」で見事な演技を見せてくださいました。

スレはこちら
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1019385405/

５５７の表更新。
現時点で確定と思われるものは○がついています。
つんく♂、渡部に○。

グランプリ：「私立探偵濱マイク」○？
作品賞：「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」○？
演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
脚本賞：泰建曰子（天体観測）○
制作者賞：栗原美和子（恋愛偏差値）○
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）○
主演女優賞：常盤貴子（恋愛偏差値第２章）○
助演男優賞：つんく♂（恋愛偏差値）○
助演女優賞：神田うの（サトラレ）○
新人賞：該当者無し ○
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）○
音楽賞：｢恋愛偏差値｣ ○
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）○
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」○
特別賞：「さくら」スタッフ ○
期待賞：該当者無し ○　
挿入歌賞：該当作品無し ○
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）○
以下新設枠無し？

現在未決の賞と候補（決定も含めた一覧は>>595）

・演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
・キャスティング賞：「ランチの女王」or「太陽の季節」
・カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
・期待賞：モーニング娘。の皆様？

演出賞は、私立探偵賓マイクだろ。演出家だけの世界に慕っている
キャスティング賞、太陽の季節。子供っぽい。
カップリング賞、観月と藤木の演技はさむい。いつかまたやるのかと思うと・・。
期待賞、天体観測の皆様。旬のイケメンたちが競演してもあの視聴率と棒読み演技。

私も濱マイクが演出賞だと思う。
確か上のほうで濱にきまりかけた時、
グランプリに推す声が出てきて演出賞受賞の方は
うやむやになったんですよね。
このドラマは元々監督が主導ですし、
演出賞の方がよいでしょう。
（さらに言えばグランプリは私は今期はなしでいいと思います。
加えて濱マイクが作品賞に繰り下げ。）
なんにせよ、演出賞は濱だと思います。

濱マイクの全話を異なる監督に演出させるという試み自体は
悪くなかったと思うのですが、その11人が11人とも視聴者を
置いてけぼりにした自己満足の世界（スレでは「オナニードラマ」と
言われてました）に陥ってしまったのはやはり痛かったですね。
演出賞に賛成です。

また、グランプリは今期無しにも賛成です。
過去の受賞作品を見ると、個々の受賞枠にはおさまりきれない
破壊力のあるものばかりでそれぞれ納得いたしますが、
今期はどのドラマもそこまでの域には達していないように感じるのです。

あのー
>・演出賞：「私立探偵濱マイク」「さくら」田淵久美子、「恋愛偏差値第3章」坂元裕二
となってますが、皆さんご存知と思うのですが田渕久美子と坂元裕二は
脚本家ですよ。
なので、演出賞で現在エントリーされているのは
「濱マイク」の監督の皆さん　だけということになります。
でも、>>598,>>599さんのように丁寧に理由を述べてくれる人がいるのは
本来のこのスレらしくて、読んでいて嬉しいですね。

脚本賞は「天体観測」秦建日子でｹﾃｰｲでいいんでしょうか？
田渕・坂元を入れ直して再検討しますか？
自分は坂元推しなのですが。
ウ○コウ○コ！絶叫の「恋愛偏差値　第三章」を見て「脚本だれ？」と
聞かれたとき、「東京ラブストーリーの人だよ」と答えても
「えーーっ!?」とにわかには信じてもらえないでしょう。
せいぜい「『二十歳の約束』で『ヒューヒューだよ！』って書いてた人だよ」と
答えて、少数のコアなドラマ好きに納得してもらえる程度。
ドラマ史に残るヒット作の作者という栄光を、
新作のラズぶりをもって自ら消し去ったその姿。
男・坂元裕二の決意に満ちた背中が見えるようです。
って、彼がこの先どこへ行くのかよくわかりませんけど。

>>600
あー！あの伝説の「ヒューヒューだよ！」のお方でしたか！
しかしあれは脚本もさることながらこのセリフを
思いっ切り棒読みした牧瀬嬢の香ばしさが際立っていましたね。

うーん、甲乙つけがたいですが自分はやはり、テンポはあった坂元氏よりも
ストーリーも演技もグダグダなまま最後まで行った「天体観測」秦建日子氏を推します。

有望若手株俳優諸氏の学芸会演技と共に、なんとなく目が離せなく、
ついついうっかり生ぬるく最終回まで見守ってしまいました。
小西真奈美嬢以下、皆で喜々として石油を「展望台」にぶっかけるシーン、
関係ない長谷川京子嬢まで「忘れません！」と海に向かって無理矢理叫ばせる等、
まさにラズベリー的狂気とでもいえるかほりをプンプンと醸し出しておりました。

うお、sage失敗失礼。


逝ってきます・・・

浸っている

演出賞が濱マイクならば、やはり作品賞は王都にやりたいものでつ。
なんていうかねえ、晴明ものは映画版もNHK版もそれなりに
評判が良かったのにあそこまですさまじいものに仕上げるって
並々ならぬことです。第一話を見た時点で今クールは他に
何が来てもこれで間違いなしと確信させる出来映えでした。
そもそも主演の三上氏が安倍晴明としては全く
はまってらっしゃらない人間くさいタイプの役者さんですし。
放映期間が短かったので皆さんあんまり覚えてらっしゃらない
ご様子なのが残念無念．．．
超勘違い大粒ラズとして押しておきます。

５９５の表更新。
現時点で確定と思われるものは○がついています。
演出賞を○、脚本賞、作品賞を修正しました。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：「私立探偵濱マイク」or「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」
演出賞：「私立探偵濱マイク」○
脚本賞：泰建曰子（天体観測）、坂元裕二「恋愛偏差値第3章」
制作者賞：栗原美和子（恋愛偏差値）○
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）○
主演女優賞：常盤貴子（恋愛偏差値第２章）○
助演男優賞：つんく♂（恋愛偏差値）○
助演女優賞：神田うの（サトラレ）○
新人賞：該当者無し ○
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）○
音楽賞：｢恋愛偏差値｣ ○
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）○
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」○
特別賞：「さくら」スタッフ ○
期待賞：該当者無し ○　
挿入歌賞：該当作品無し ○
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）○
以下新設枠無し？

現在未決の賞と候補（決定も含めた一覧は>>605）

作品賞：「私立探偵濱マイク」or「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」
脚本賞：泰建曰子（天体観測）、坂元裕二「恋愛偏差値第3章」
キャスティング賞：「ランチの女王」？
カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
期待賞：モーニング娘。の皆様？

まとめて下さってる方、乙彼です。ありがとう。
期待賞は該当作ナシでいいんじゃないでしょうか？
モー娘自体、ピークの時より下火になってきてますし、
後藤真希・安倍なつみクラスにしてからが、
ピンで主役にはほど遠い、慎重なドラマ進出ぶり。
書いた方が挙げていた年少６人は、まだ小中学生ですし。
そもそもドラマにはあまり関係のない人達というか、
さほど期待できないのでは、と思っています。
彼女たちは実際の出演時に評価すればいいのでは？

私も期待賞は「該当なし」でいいかと。
推薦者以外の方で賛同者は居られないようですしね。
今期別にモー娘の印象ってないんですよねぇ。
それに>>607さんの言う通り、推薦されているメンバーって中学生達ですし、
ある意味、この歳の子に演技力を求めるのも酷かと。

ちなみにカップリング賞は夫婦になってもまだ続ける気か？の痛さを買って
「観月＆藤木カップル」を推します。
この二人、結婚しちゃった以上ナースが続くたびにずーっと
出てくるんでしょうねぇ。
そのうち本当にナースでしか見なくなったりして（笑

キャスティング賞も、あれだけバラバラなメンバーを集めて
最後までまとめきれなかった、豪華なんだかなんなんだか分からないけど
とりあえず脇より主役が圧倒的に地味だったというわけのわからない
キャスティングの「ランチの女王」で良いのではないかと思います。

作品賞が陰陽師、演出賞が濱マイクでいいんじゃないですかねぇ。
主演男優賞は渡部氏で決まりのようだし、陰陽師が無冠って
いうのはちょっと？ですからね．．．

渡部氏のあの演技はひとえに滑舌の悪さと癖の強さが
鼻についた上に、超低視聴率ではずみがついてのノミネートで
必ずしもラズとは言えないような気もするんですが
（少なくとも下手っていうのとは違うような）
これだけプッシュされているんだからまあいいんでしょう。
ラズ＝大根じゃありませんしね。

主演女優賞にＭＬＣの矢田亜希子はどうでしょうか？
初回だけ見てあまりの寒さにｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
特にお目目を輝かせて「そっちの方が素敵」には、
言葉を失いました。
でもこのドラマ、初回からずっと低視聴率だから
オタ以外は誰も見てないのかもしれませんね。
そういう意味では無話題賞なのかもしれません。

脚本賞は泰建曰子（天体観測）でいいと思うけど。坂元裕二（恋愛偏差値第3章）
を挙げてるのは１人みたいだし。良くはないけどそこまでひどくはないと想う。

上の方で「ランチの女王」のプロデューサーの名前がラズっぽいと
ありましたが、秦さんも微妙にラズフレーバーな名前で素敵です。
女性かと思ったら男性なんですよね。タケヒコだか、タツヒコだか。
ケンピシかと思っちゃいました。
名前で投票とかいうんではなくて、
ラズの星の下というか、宿命的なものを感じるんですよ。
今期の結果もケンピシ、坂元より断然いいと思います。
実質的には原作があるのに、表立ってそうとはいえず、
別の作品のように見せなければいけない苦悩。
キャストからしてキャラがかぶってる状態で、
思いきって“チョロ”を分割してみるなど、苦しい書き分けの工夫。
血のにじむような匍匐前進を続けた彼にしてみれば、
ラストの小屋放火は精いっぱいのカタルシスだったのでは
ないでしょうか。お疲れさまでしたと言いたいです。

１０月期はやる前から主演女優賞は中山糞穂に決定でしょう。

>>606の未決の5部門なのですが、607から612までの数件ではありますが
いくつか意見が出ていたので、これでとりあえずまとめて、異論待ちをして
ないようだったら>>605の確定表に入れてしまってはどうでしょうか？
もう10月ドラマがはじまるため、多少焦っています（＾＾；


・作品賞：「私立探偵濱マイク」or「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」
　　　　　→「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」○
・脚本賞：泰建曰子（天体観測）、坂元裕二「恋愛偏差値第3章」
　　　　　→泰建曰子（天体観測）○
・キャスティング賞：「ランチの女王」？
　　　　　→「ランチの女王」○
・カップリング賞：常磐＆稲垣（恋愛偏差値第2章）or観月＆藤木(ナース)
　　　　　→観月＆藤木(ナース)○
・期待賞：モーニング娘。の皆様？
　　　　　→該当無し○

>>613
とりあえず、ドラマを見ないで罵倒目的で語る方はお引き取りください。

>>610
＞主演女優賞にＭＬＣの矢田亜希子はどうでしょうか？

おかげさまで、ＤＶＤ化されるそうです。
ありがとうございました。

自分も脚本賞は秦でいいかと思います。
坂元は確かに全盛期と比べると…でしたが、どうってことない脚本でしたし
天体観測の最終回の破壊力には敵わないかと。
他の賞も614に同意です。

>614
ご苦労様です。その辺でよろしいかと。
でも焦らなくてもいいと思いますよ。
前回なんて次のドラマ始まっても語ってたし。

>612
ナルホド納得です。秦氏も大変だったんですね。
最後火でもつけなきゃストレスで悶え死にそうだったのかも。
ＨＰもなかなのラズぶりでしたし。
メイン3人の話がどうにもならなくて
いつの間にか主役交代になってましたし
何とか最終回にたどりついて、一気に話をつけた手法は
やはり堂々のラズ受賞だと思います。

グランプリ：該当作品無し
作品賞：「陰陽師☆安倍晴明　王都妖奇譚」
演出賞：「私立探偵濱マイク」
脚本賞：泰建曰子（天体観測）、
制作者賞：栗原美和子（恋愛偏差値）
主演男優賞：渡部篤郎(いら夏）
主演女優賞：常盤貴子（恋愛偏差値第２章）
助演男優賞：つんく♂（恋愛偏差値）
助演女優賞：神田うの（サトラレ）
新人賞：該当者無し
キャスティング賞：「ランチの女王」
カップリング賞：観月＆藤木(ナース)
ドレッサー賞：滝沢秀明（太陽の季節）
音楽賞：｢恋愛偏差値｣
主題歌賞：藤木直人（こちら本池上署）
(無)話題賞：「東京庭付き一戸建て」
特別賞：「さくら」スタッフ
期待賞：該当者無し 　
挿入歌賞：該当作品無し
流行語大賞：「アリエネー」（東京庭付き一戸建て）

決定ですか？　お疲れさまでした。＞各位

お疲れ様でした。
こうして決定表を見ると、やはり前期・前々期を比べ小粒感が拭えないかと思われます。

さて、秋期はなかなかの核弾頭がそろっておりますが（検温刑事とか検温婦警とか）
果たして期待通りにカタストロフを起こしてくれるのか、はたまた不発に終わってしまうのか…

お疲れ様です！
>>619で納得です。

1回とばし放送で受賞となった特別賞の「さくらスタッフ」は、
放送テープを取り違えた担当者が２日間の出勤停止、
現場にいた同僚が減給、その上司がけん責、訓告。
と処分が決定したらしく笑えない状況になってきましたが（苦笑）
とりあえず首が飛ばないでよかったですね、といったところでしょうか。
秋期もこんなハプニングを期待したいものです（藁）

お疲れ様でした。

さていよいよ秋ドラマも始まります。
まずはラズの華・中山美穂嬢の登場ですね。
脚本は私個人としては評価が高い君塚氏ですが、
自分の結婚式に行く筈が何故か帰れなくなって全国を放浪し、
そこで出会った人たちに幸せを与えていくというプロットを読むと、
限りなくラズになるか、秀作になるかのどちらかのような気がします。
どちらにせよ今から楽しみにしております。

>>619
みなさまお疲れ様でした。
確かに小粒感が否めませんがなかなか楽しかったです。

さて、今期私の期待は毒塩刑事です。
ラズ臭漂うのか、はたまたGTOのように化けるのか…楽しみにしてます。

皆様お疲れ様でした。
確かに作品としては小粒感は否めませんが
主要俳優賞・主要スタッフ賞の面々はそうそうたる豪華な顔ぶれが並んで
それなりに盛り上がったのではないでしょうか？
とくに「さくら」のハプニングは私もインパクトが強かったです。

来期は、火10、木9でしょうか。
原作物でどっちもよく知っていて、しかもそれなりの作品なだけに、
今からとても期待しています。

けっこう企画に力が入ってるだろう作品が、ラズになったのかな、というか。
王都は時代劇復活、濱マイクは映画界の殴りこみ、みたいな気概があったのではと
思いましたが、どちらも不発だったようで。
都知事の作品のリメイクとかも、かなりの竜頭蛇尾な終焉だった。
けっこういい面子のそろった４月期だったと思います。
ただ、個人的には主演女優は印象がなかった。見てますが、どうでもいいというか・・。
アンチの努力が、わずかながら実ったのでしょうかね。
１０月期は、企画に力をこめて祭りあげてる「意欲作」に乏しい気がしますが、
なにかは出てくることでしょう。また参加したいです。

一覧表更新しますた。
http://raspberry_award.tripod.co.jp/

皆さんお疲れさまでした。
それと栗原P、3度目の制作者賞受賞おめでとうございます。
5回受賞したら殿堂入りでしょうか？

殿堂ってどうなんでしょう？
例えば、今期栗原Pを殿堂入りにしたとします。
そして、半年後再び栗原Pがドラマを制作した時、
このスレにいるメンバーが総入れ替えになっているかもしれませんよね？
みんな栗原Pを推したくてしょうがないんだけど、半年前に誰かに勝手に
作られた決め事のおかげで、栗原Pについて思い切り話せない、、、
こんな状況歯痒くありませんか？
ラズスレはいつまで続くのか分かりませんが、未来のスレを拘束するような
真似は嫌だなぁと思います。
今期何度か殿堂について話題がのぼっていましたけど
「○○さんはアンチが多いから、選外にするために殿堂入りにしよう」という
ような選び方ならそれは間違いで、もし例えばスレが荒れるからというような
目的で選外のタレントやスタッフを作るなら、それはそのクール毎で
完結させるべき話だと思うんですね。
アンチだってヲタだって、2,3年で掲示板自体の利用者が入れ替わりますし、
次のそのタレントやスタッフが登板した時に、そのアンチやヲタがいるとは
かぎりませんから。
なので殿堂という制度そのものに疑問を感じる今日この頃です。
まぁ、5回も受賞すればさすがに・・・、とは思いますけどね。

本家ではポール・バーホーベンが常連になってるけど殿堂入りはしてないぞ

>>627
ありがとう。
終わってみればなんか納得できる感じ(w
あんまり接戦もなかったしね。

age

ﾀｲｰﾎにいい感じのﾗｽﾞにかほり

>632
やっぱ見なきゃダメか？
ラズに値しないレベルかと思ってノーマークなのだが。
(別にラズ探し基準でドラマを選んでるわけではないのだけどな)

主題歌は織田タソにあげてちょ。
あんなあんなにシリアスに盛り上げておいて、
自分の妙にあっかるい歌で笑わしてくれる織田タソ、香ばしい。
今期はポイズン様の憎めない歌も聴きたかったのに、とっても残念。

始まる前はダブルスコアに期待してたんだけど、いい意味で裏切られた。
ああ、候補がみつからない。逮捕見てみようかなぁ。

「ダブルスコア」はせめて毒塩コンビに主題歌でも歌わせていれば、
満場一致で受賞できるのにと大変残念でなりません。
代わって有力なのが634が挙げている織田裕二でしょう。
ドラマとのあまりのミスマッチ具合は今期一だと思われます。

また、このドラマ「真夜中の雨」のキャステングも捨てがたい味わいがあります。
過去の病院・医者ドラマがシンクロし、シリアスなドラマが展開される中、
ついつい「院長は鹿賀 丈史ではないのか」「いっけいは生き返ったのか」など
心が別の世界をさまよってしまいます。

逮捕、ラズ的に良いですよ！　おすすめ！
婦警たちの無意味にさわやかな笑顔が緊迫感ゼロでサイコー。
長嶋一茂が今回意外と役にハマっていて、ラズ色が薄いのが惜しい。

>>637
ﾀｲｰﾎの中に入ってしまうと一茂は普通になってしまう罠。

あとはやんパパのアニメ、織田の歌かなー。

演技の方は、この先もみてみないとね。ｻｲｺﾄﾞｸﾀｰで井川＆中村がちょっとﾗｽﾞな演技を見せてくれたが
ｹﾞｽﾄだしなー。ﾀｲｰﾎの方が強力そう。

中村俊介たんにはラズ王として成長してくれそうな可能性を感じる！
あの端正な美貌で、
何か企んでいるのかと誤解させるほどの今どきビックリな棒読み！
LIFEカードやツーハンマンと、開き直った仕事が続いてるから
ラズ方面にはあまり進出してないけど、資質はｶﾅｰﾘあると思う。
河村隆一たんみたいな、独特のかほりを身につけてくれるのを期待！

ラズベリー

逮捕はスバラスイね。
なんの必然性もなくイアンソープですよ。マライアキャリーですよ。パンチラですよ。（苦笑
二回目は初回ほどのインパクトはなかったけど、まだまだ目が離せないラズっぷりです。
LLLや空一とは根本的に制作者側のドラマに対する姿勢違うのですが（やや狙っている感あり）、
今のところ全部門においてノミネートできるパワーを持っていると思います。
主題歌賞も、なぜかマライアキャリーというミスマッチぶりは、真夜中の織田様に匹敵できる
逸材かと思います。
来週も楽しみです。（色んな意味で）

ラズって貶めるものじゃなく、楽しんでしまうものだと
個人的に思ってるので、>641さんみたいな文章は好きです。
「逮捕」のズレっぷりを楽しんでるのが伝わってくるし、
見てない人でも想像が働いて、見(て、笑い)たくなってくると思う。
こういうレスこそがラズｽﾚの真髄だったっていうか･･･
それに比べて、アンチの人の工作文はどす黒い憎悪に満ちていて
読んでいて心が寒くなってくるんで、つらいです。
冬季は寒いのはつらいので、できれば楽しくいきたいです。
そんな自分の今期の期待は「薔薇の十字架」･･･
一見まっとうなシリアスに見せておいて、相当強引な展開や
石田ゆり子のなわとびシーンなど、ラズの予感にﾄﾞｷﾄﾞｷ。
特別賞有力は「やんパパ」の超ヘタレアニメ「やるせナイト」？

「サイコドクター」の挿入歌、倖田來未『ｍ・ａ・ｚ・ｅ』はすごいです。
スレではドラマ内容との不具合さに第1話から不評でしたが、
第3話でのダンサブルな曲をバックに鈴木杏が過食症のための
ドカ食いをする場面ではミスマッチもここに極めりという感じで、
深刻な場面なのに思わず笑ってしまったほどです。
一度皆さんにも見て（聞いて？）いただきたいです。

「逮捕しちゃうぞ」は今回、ラズかなり取りそうですね。主題歌賞・カップリング賞は接戦してると思います。
現時点で言うのも何ですが、助演男優賞は長島一茂（逮捕）になりそうです。

昨日の怪談百物語「狼男」が凄かった。
スパイダーマンにB級特撮が混ざったような脚本に明後日の方向を向いてるような主役の演技。
窪塚って年末のナンバー１といいロングラブレターといい
ラズベリーな人なんだろうか。

ある意味今季の作品全部に無話題賞をやりたい・・・

作品賞：逮捕しちゃうぞ
制作者賞：中込卓也プロデューサー(逮捕しちゃうぞ)

主演男優賞：長瀬智也（やんパパ）＆押尾学（ダブルスコア）
主演女優賞：伊東美咲（逮捕しちゃうぞ）
新人賞：速水もこみち（逮捕しちゃうぞ）

キャスティング賞：逮捕しちゃうぞ
主題歌賞：マライア・キャリー（逮捕しちゃうぞ）

逮捕はラズテイスト満載ですね。
相変わらずの意味不明豪華(？)ゲストに、あっさり事件解決
(というか何が事件だったのかすら不明だったりする)素敵です。
薔薇のミエとゆり子も目が離せません。
作り手は大真面目という観点からいくとやんパパですが
全く笑えないのがラズ的には辛い所です。
ダブルスコアから毒でもお塩でもなく須藤りさをノミネートしたいです。
ＤＳスレを見ても分かるのですが、ヘタレすぎて愛されてます。
しかもヘタレているのは演技ではなく存在そのものなのです。

今回は全然盛り上がってないな

>649
主演男優も女優も妙に高年齢でみんな微妙にくたびれてきてるし
新顔は新顔で、「なんでいるの？」みたいな人と特撮ばっかだし
いつもよりツッコむ楽しみがないのかもしれません。
「天体観測」みたく「ホラすごいでしょ？　頑張ってるでしょーー？」と
言いながら、言ってるそばから自爆してるみたいな可愛さが
今期ドラマにも欲しいなあ。真夜雨、その意味で期待してるのに……

ほ

秦ケンピシさんは冬ドラマも書くらしいね。ｶﾅｰﾘ楽しみ！
また最終回で、ほったて小屋全焼的バクハツを見せてホスィ

作品賞、もしくは脚本賞に「真夜中の雨」を推薦いたします。
作中、織田裕二演じる都倉のThe主役ぶりにラズの匂いを感じます。
手術の腕は他に並ぶものもなく、でてくる女にはもれなくモテモテ
周りは小物ばかりです（役柄上）
「運命的な偶然」のコンボによって苦悩し復讐を誓う孤高の姿は
まるで織田が座長の大衆演劇のようです。
ミポリンのH＆Aやタッキーの太陽の季節なら最初からそーゆーものだと
思って見るのでどんなワンマンショーぶりも違和感ないのですが、
豪華な脇役陣を揃え、脇を書くのが上手いといわれる福田靖が脚本なだけに
いまだに違和感が消えません。
真夜中スレではおおむね好評のようですが、私的にはラズです。

夏期も小粒ぞろいとは思いましたが、
秋期は小粒を通り越して寒さすら感じます。賞を決める気すら起こらないくらいに。
とりあえず候補は｢逮捕しちゃうぞ｣くらいしか思いつきません(期待していた｢ダブルスコア｣には裏切られた)。

>654
本当ですね。夏の終わりに「秋期は期待できそうだ」などと思ったのは
何だったのでしょうか。
そんな極寒な中から少しでもラズの香りを探しますと・・

脚本賞に「利家とまつ」の竹山洋を推薦します。
昨年の「時宗」のラズっぷりはすごいものでしたが、今年はさらに上回ります。
何かが起きても万能みそ汁により全てを解決してしまうまつ（スレ住人により
「鳴かぬならまつにおまかせほととぎす」と揶揄されたほど）や、
テレパシーによりお館様と交信する利家、テレポート能力があるのかというくらい
移動しまくる女たちなどなど、毎回つっこみどころをもれなく作ってくれる
竹山氏の才能にはほとほと感服いたしました。
スレ住人たちも「もう見限った」と言いつつ、それでもついｃｈを会わせてしまう。
これが愛でなくて何でしょう。（私もその一人でございます。）

いよいよ正式に大河が選考対象に入るんだよね、今期。
本家？のジョンのアカデミーの方は大河が総なめの予感。

>>655
＞「鳴かぬならまつにおまかせほととぎす」
大河スレいい感覚してるなw

>>653
今のところ自分も私的にはラズだよ…（泣
真夜中スレはもうあのドラマが好きな人しか書き込んでないんだと思う。
最初の方はかなり批判も載ってた。

>>653
>豪華な脇役陣を揃え、脇を書くのが上手いといわれる福田靖が脚本なだけに
>いまだに違和感が消えません。

だから、福田には主人公がいて脇がいるというピラミッド的な王道ドラマは書けないんだよ。
救命の時だって、江口は主人公というよりは狂言回しみたいな扱いだったし。
（もちろん救命みたいなお仕事ドラマの場合はそれでもいいんだけど）
ついでに言えば１１話つなげられるストーリーテラーでもないし。

結局、真夜中は福田の脚本が一番ラズ。
というか福田を起用した時点で、すでにドラマとしては底が見えてしまったんだと思う。

>659さんに同意です。福田なんて一人で連ドラ一本書いたこともないのに
なんで一人前の脚本家みたいに扱われてるのかすごく不思議でした。
君塚良一スレで「君塚のライバル候補」とか書いてる人までいてﾋﾞｸｰﾘ
したし。実績が全くないのに、なぜそこまで評価が高いのかと。
今回、とうとう馬脚をあらわしてしまったという感じですかねー。
真夜雨見てると、まさに「連ドラ書き慣れてないな」って感じるし、
背伸びはやめて「ウエディングプランナー」でも書いてなさいってこった。

助演女優賞には「アルジャーノンに花束を」のオセロの人を
推します。シリアスなドラマなのに、オセロが出てくるたび、
雰囲気が変わってしまうすごさ、しかしオセロは真剣に演技
しようとしているのが見ているこちらにまでも伝わってくるところ
に、すごいパワーを感じます。

主演女優賞には、利家とまつの松嶋奈々子を推します。
「利家と」まつなのに、いつのまにかまつが主役で、
戦国時代の賢婦人の役柄のはずが、すべてにおいて
万能なワンマン妻になってしまい、主役の唐沢がまったく
存在感を失ってしまっています。

利まつ全女性出演者に「歳取らないで賞」を

来期の話で申し訳ないのですが、
「刑事★イチロー」はイメージキャラクターにイチローを起用し、そのロイヤルティー1000万を支払ったという
放送前からラズ香プンプンの話題を振りまいております。
さすがは｢ビッグウィング｣｢ネバーランド｣といった香ばしいドラマを制作した木下プロ、金の使いどころが他とはちょっと違うと思います。

来年の放送後も私たちに素敵な話題と香りを振りまいてくれるに違いありません。
夏、秋とラズ的にもドラマは不調なので、木下プロや菊川怜にはぜひ頑張ってほしいと思います。

「やんパパ」に作品賞の目はないのですか？
狼板のモーヲタさえ見捨てるということは相当な器でしょう。

「やんパパ」がここへ来てラズ度をあげてきたな。
当初はただのクソドラマだと思ったが、
今は低視聴率のためにやぶれかぶれになって
アニメを盛り込むだけでは飽き足らず、ホームドラマにちゃちなサスペンスを入れてきた(w
このままどこへいこうというのか非常に楽しみなドラマです。

やんパパは、あのアニメで厚かましくもハリウッド進出！大成功！
という話になるらしいですよ。開いた口がふさがりません。
最終回は笑いすぎて腹筋が鍛えられそう。楽しみに見るつもりです。

やんパパはやはりあのアニメに特別賞でしょうか。いつもいつもなぜこの
ﾀｲﾐﾝｸﾞでアニメを…と見る者を脱力させる破壊力。
しかし他の賞は何も思いつきません。
「ミポリンが牧場で働いてる！」「料理してる！」「たこ焼き食べてる！」
と、まるで８０年代のアイドルのプロモを延々一時間やり続けたＨ＆Ａを
何かに、とも思いましたが最近普通に面白くなってきてしまったようですし。

ノミネート対象･各期ラズベリー部門賞受賞作
★'02ラズベリーアワード
「ロングラブレター漂流教室」「空から降る一億の星」「九龍で会いましょう」
「陰陽師安倍晴明」＆10月期受賞作
★'02ラズベリー脚本賞
「大森美香」「北川悦吏子」「泰建曰子」＆10月期受賞者
★'02ラズベリー制作者賞
「山口雅俊」「佐々木基」「栗原美和子」＆10月期受賞者
★'02ラズベリー主演男優賞
「窪塚洋介」「河村隆一」「渡部篤朗」＆10月期受賞者
★'02ラズベリー主演女優賞
「常盤貴子」が既に今年２度賞を取っているので今の時点で年間ラズベリー賞
確定とさせていただきます。おめでとうございます！氏ね！
★'02ラズベリー助演男優賞
「藤木直人」「反町隆史」「つんく」＆10月期受賞者
★'02ラズベリー助演女優賞
「米倉涼子」「井川遥」「神田うの」＆10月期受賞者
★'02ラズベリー特別賞
「ギンザの恋」「真珠夫人」「さくらスタッフ」＆10月期受賞作
10月期部門と並行して選考しましょう。

年間作品賞
『空から降る一億の星』にＬＬＬに僅差だけど、一票。

年間ラズベリー賞は常盤貴子氏の主演女優賞もそうですが
4月期で「ラズの至宝」を受賞した河村隆一氏もほぼ確定では？

作品賞は迷うところですが「陰陽師」に1票。
時代劇にも特撮にも成りきれなかった中途半端さが香ばしいですね。

>>668
手の込んだことしないでくださいよ、粘着常盤アンチの人。
ageてるし、常盤だけ勝手に確定して「氏ね」なんてバレバレ。
言っとくけど私は常盤ヲタじゃない。むしろキライ。
だからこそ、常盤に異常なほど特別な関心を持ってるあんたが
常盤常盤と自作自演でキーキー騒ぎ立てるのが迷惑なんですよ。
せっかく今期は出演してないから別の話ができると思ったのに、
無関係なクールまで常盤のことを話題にしたくて仕方ないんだね。
他の人もできれば反応しないでほしいです。
まだ10月クールも話し合われてない段階で異常だと思わないの？

>>669
LLLと空一、まるでゴジラVSメカゴジラを彷佛とさせるハイレベルな
ラズ争いですが、もしどちらかをDVDで全部見なければならないと
言われたらLLLを取りますね。つまり大賞は空一に一票。
空一は単純に見ていて苦痛になるシーンが多すぎます。
丁度放送されていた梅雨時の、あの湿気でじっとりした空気を思い出します。

>>672
私も女優賞は常盤貴子確定でいいと思います。
唯一のラズ2冠ゲッターという肩書があれば十分でしょう。
ちなみに4月期のクイーン瀬戸朝香は10月期に出てません。

>671
668以降は恐らく同一人物の再接続ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ
スルーしときましょう

>>670
私「'02主演男優賞」は河村氏を推薦します。
これほどまでに独特の存在感とドラマの内容をまったく
違う種類のものに変えてしまうほどの演技はまれにみるラズっぷり。
（本当はドロドロ恋愛→コメディ恋愛）

たぶん本人は一生懸命演じていたと思うのですけど
シリアスなシーンでも熱演すればするほど、
見ているものを大笑いの渦に巻き込む凄さ！
最終回のバスを止めるシーンでも
「バスを止めてくれ〜！！」と河村が叫ぶのですが
思わず　おまえの演技を止めてくれ〜〜！！とつっこみたくなりました。（笑）
しかも毎週飽きさせない、おちゃめっぷりさは
ラズの至宝と呼ばれるのも納得します。

>675
激しく同意でございます。
あの「バス追い回し」シーンはテレビ朝日ドラマ史上に残る名シーンですね。
河村様の演技にはいつもいつも悩まされたものです。
「このシーンは笑うところなのか？真面目なシーンなのか？」
視聴者に息をつかせる暇も与えず笑いを提供し続けてくれた功績は大きいでしょう。

ところで「'02年間ラズベリー賞」の選考はこのままこのスレで行ってもいいのでしょうか？
10月期各賞の選考の妨げにならないか不安があるのですが。
年間ラズベリー賞専用の板を立てた方が良いかとも思うのですが、重複スレに
なってしまいますかね？

10月期が全く決まってないのに、なぜ年間賞の選考をしてるの？
明らかにいつもの粘着なアンチ常盤が始めたことなのに
なぜ賛同している人がいるの？禿しく疑問。
>668の臭いをかいでから、それでも賛同なら他スレ立てて下さいよ。
このままじゃ10月期の話ができないと思います。

年間賞粘着自作自演ｳｻﾞ

おまいら、近年稀に見る極悪大河ドラマ「利家とまつ」に天誅を！！

アンチ常盤の詳細は

【ヒキコモリ】深津ヲタ観察スレ【キモイ】
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1036758053/

>>679
上の方にある「鳴かぬならまつにおまかせほととぎす」に吹き出した。
ぜひ何か賞をあげてほしい。

>>679
大河はこの先どんどん恐ろしいことに…
その口火を切った利まつを是非作品賞に。

ところでなんで4月期のままなんでしょうか？
10月期じゃないから人も寄って来ないとか。
いや、別にどうでもいいんですけどね。

河村隆一「Love」（97/11/22）
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです！
3.涙色 酒井のり子（のりP）に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです！
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて･･･」との事ですが、
　　　　何言ってんだおまえ、って感じです！！
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
　　　　ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love ｱﾙﾌｨーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです！
12.でも淋しい夜は･･･ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。
15.Christmas RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。
16.Hope 長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。
総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした250万枚のヒット作です。
中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです！

>684
禿しくｽﾚ違いなのに
不覚にもﾜﾛﾀ

あまり話題になってませんが
片瀬ななの歌も相当ラズの香りがします。
おまえ何言ってんだよって感じで
ここまでメッセージ性無しと言う歌も珍しいです。ぜひ彼女のノミネートをみなさん
検討いただけないでしょうか？

片瀬那奈はあってる。
それより問題なのは織田。

片瀬那奈さんはどのドラマの主題歌を歌っているのでしょうか？
是非聴いてみたいです。

>>688
ﾀｲｰﾎのOPでつ。オリコン読んだらアニメ「ヒカルの碁」のOPも
歌ってる模様でつ。CMの「きれいなおねえさん」でのﾋﾞｭﾘﾎｰな歌唱に
冗談かよと思ってたんでつが、本気だたーんでつね…
次はぜひ「さらりとした梅酒」のﾗﾘﾎｰなお二人・黒谷友香と伊東美咲に
歌手デビューしてほしいでつ。マジで聴きたいでつ。いっぺんだけな。

単発なんですがＮＨＫのクリスマスドラマは期待度大ですよ。
なんと菊川令と海東建が主役で、江ノ島・会津・オーストラリアと旅する
ファンタジックなラブストーリーらしいです。
演技派の池内淳子さんが逆に浮いてしまうのではととても心配です。

ラストを迎えてるドラマもあるというのに、盛り上がりませんなあ。なんでたまにage
といっても今期も見てないのも多いので推薦しにくい。

とりあえず、真夜中の織田の歌、やんパパのアニメ（演出？）、タイーホのキャスティング（ソープ、サップ）が
あれば満足かな？
脚本に関してはどのドラマも難ありのような気がしますので、特に推せません。

自分も↑に同意。
あとは助演女優にアルジャーノンのオセロ中島が入れば満足です。
助演男優に入れるとしたらナイホスの今田耕治でしょうか。
この2人は画面に登場しただけでドラマがドラマじゃなくなります。
あと逮捕に出てる金子昇って人の演技もかなり笑えました。

作品賞・脚本賞に関しては今クールちょっと
これぞという作品が見あたりません。
しかし今回終了クールで大河が選考対象に入りますので
「利家とまつ」を推させていただきます。
これは久々にビッグな作品でございました。
とにかく何もかもまつ様とその夫頼みのストーリー進行、
時代背景をみじんも感じさせない女性賛美、
ときたま思い出したように挿入されて浮きまくる戦国的
価値観．．．そして女優陣に比べてそこそこ評判の
よろしかった男優陣も後半はだれだれ、と大河スレは
溜め息の嵐です。
作品賞に他にこれはというものがあるのでしたら
大河には是非グランプリの栄誉をたまわりたく存じます。
そして主演女優賞にはまつ様こと松嶋菜々子さんを。
「まつにおまかせほととぎす」を忘れてはなりますまい。
今クール盛り下がりの一因となっている月９主演女優の
あの方もちょっと捨てがたく思いますけれども。

主題歌賞は真夜中で全く異論ありません。

助演に金子いいかもな。
破壊力では、はるちゃんの魔裟斗を推したいが、この人俳優じゃないしね。

私、今期はドラマを見続けることがほとんどできず、今回は参加できません。
残念です。しかし、初回を見てラズを感じた真夜中の主題歌は賛成です。
来期は貴公子鳥羽潤さんや衝撃の今井翼さんがひかえている様なので
今から非常に楽しみです。

今期は、脚本家全員にラズをあげたい気分だ〜

助演女優賞に「薔薇の十字架」の中尾ミエ＆石田ゆり子を推薦いたします。
最終回に失速した感はありますが、二人の嫁姑ｷﾃｨﾊﾞﾄﾙには毎回楽しませて
いただきました。
本来ならどちらか一人を推すべきなのでしょうが、私の中ではこの二人が
分かちがたく結びついてしまっているので、失礼ですが二人推薦させてください。

主題歌賞は「真夜中の雨」に異論ありません。

脚本賞は君塚氏を推薦します。

>698は理由を書いて下さい。
私は「真夜中の雨」福田靖を脚本賞に推薦。
初のピン執筆でせっかく期待されていながら、
陳腐なキャラ造形とぬるい謎解き風味、
盛り上げどころをいちいち間違えたストーリーで、
しょせん一話完結・共同執筆程度の人材だったと知らしめてしまった。
みんながお膳立てをしてくれて、ワーーーッ！と拍手喝采の中
出てきてドタッ！とコケてしまった小学生のようでキュートです。
ラズ受賞にふさわしいパンチは足りない気もしますが。

無話題賞候補はどうでしょうか？
イブのすべてまたはダークエンジェルを推したいところです。
周りで見ている人を見たことがありません。

それは海外ドラマだからなあ。ﾀﾞｰｸｴﾝｼﾞｪﾙには突然の打ち切りという話題もあったような。

無話題賞・・・天才柳沢教授かなあ。
悪いドラマじゃないと思うけど、良くも悪くも無難な感じ。

無話題賞、柳沢教授賛同です。

ドレッサー賞は深田恭子を推薦します。今期は２本掛け持ちという大技をやってくれましたが、
リモートでのコスプレは素晴らしいものがありました。

深田恭子のドレッサー賞に同意です。
パッツンパッツンの婦警姿に始まり、さすがに無理やりなセーラー服など
実は「恭子、きせかえ大好き〜」という深田向けのオプション、
出演者サービスなのではないか？と思ってしまうほどのワケわからなさ。
深田自身もご満悦で、着替えるごとに写真を撮って貰っていたとか。
ドラマの新しい世界を切り開いてくれたと言えそうです。
あんまり、後に続く人が出て欲しくない気もしますが。

>>694
魔裟斗は新人賞で

オセロの中島さんを新人賞に推薦します。
慣れていない標準語での演技ということもありますが
結構重要な役なのに彼女が出て来るとコントになります。
おまけに「女優になるのが夢だった」という設定でした。
諦めて正解、と心から思いました。

主演（助演？）男優賞には堂本光一さんを推薦します。
久々のドラマ出演でしたが、妙にカチカチしたセリフ回し。
監督からハキハキ喋れと指示されたのか、必死で頑張っておられました。
また、事件の謎が解けるその瞬間の目の見開き、過去を思い出し苦悩する表情など、
「堂本光一ドラマ界に健在」と私に深い感動を与えて下さいました。
共演者が深田恭子、コニシキ、名倉というのが幸いだったと思います。

>>705
オセロ中島は結構脇役やってますよ。恋愛偏差値第一章もレギュラーで出てましたし。
助演女優として扱っていいのではないでしょうか。

＞おまけに「女優になるのが夢だった」という設定でした。
＞諦めて正解、と心から思いました。

自分もここで失笑しました。脚本家の皮肉かと思ってしまった。
あとドレッサー賞深田恭子に異議ありません。
ただ「無話題賞｣に柳沢はちょっと違う気がします。元々話題を狙ったようなキャストでもありませんし。
なので自分は無話題賞には「やんパパ」に一票です。
「IWGPのコンビ再び！」｢ゴマキ、モ娘卒業後初ドラマ！」
など放送前の宣伝は凄かったのに、最終回は5.8％と最低をマークして
終いには安置にも無視されひっそりと放送終了しています。御一考お願いいたします。

視聴率惨敗というのも2chでは話題だからなあ。
ギンザの恋のように。

無話題賞に怪談百物語はどうでしょう？キャストは話題性があると思うのに
視聴率スレで毎回｢やってたの？｣と驚かれる関心の低さ。情報番組で
｢今、時代劇が人気！｣などと無理矢理番宣めいたことをやった次の回が
最低視聴率。しかも平均視聴率は9.6％と話題になる程の惨敗でもないです。
また、竹中直人を助演男優賞に推薦します。中途半端にストーリーにからんで
来るので頼りになるかと思いきや最後まで何の役にも立たず、事の成り行きを
見ているだけです。世にも奇妙なのタモリみたいなもんです。

>>707
ｼﾞｬﾆと娘。で最終回に最低視聴率とはある意味すごいですね。ヲタさんたちまで
脱落したということでしょうか。演出か作品賞の受賞が望ましい気もしますが。

今季はﾗｽﾞ的にも不作の印象。
インパクトのあるﾗｽﾞっぷりを見せてくれたのは百物語ぐらいで、あとは小物ばかり。
どれもとりたてて面白くもないくせに糞ですらない。
空白のシーズンといってよいかと。

作品賞「利家とまつ」に同意致します。
最終回、歴史上の大事を全てナレーションで処理してまでも付け加えられた
あの珍妙なダンス(２ちゃん的にはズンドコダンスと命名されたようです)
白い着物のポイズン信長とふしぎな仲間達が刀を手に舞いを始めたのです。
すっかり諦観気味の唐沢利家様と佐々山口様に対して嬉々として踊り続ける
香川秀吉様が印象的でした。そしてこのダンスに参加を拒否されたのか
当然柴田マツケン様がいらっしゃるはずのポイズンの隣の位置には、
なぜか目も虚ろな竹野内様が。五人はひとしきりくるくると踊り終えると
(三銃士が忠誠を誓う如く)刀を重ね合わせポイズン様の｢戦じゃー！｣の掛け声。
ラストシーンは尼姿のまつ様とどこからともなく現れた若き日の利家様が
微笑まれて完。シリーズを通してのシュールさ破壊力は百物語を
遥かにしのぐと思われます。

作品賞は「ナイトホスピタル」を推薦します。

>>713
選考理由書いてくださいね。

うーん、ナイホス見てたけどラズさは無かったような…。ただの凡作だったと思われ。
無話題賞にはこのスレはじめ2chで｢毒塩コンビ」と謳われ期待は大きかったものの
ただの駄作に成り下がり誰にも話題にされない｢ダブルスコア｣を推薦します。

グランプリ：
作品賞：◎「利家とまつ」○「真夜中の雨」「やんパパ」「逮捕しちゃうぞ」
演出賞：
脚本賞：◎福田靖（真夜中の雨）、竹山洋（利家とまつ）
制作者賞：中込卓也(逮捕しちゃうぞ)
主演男優賞：長瀬智也（やんパパ）、押尾学（ダブルスコア）、堂本光一（リモート・助演？）
主演女優賞：◎松嶋菜々子（利家とまつ）、伊東美咲（逮捕しちゃうぞ）
助演男優賞：今田耕治（ナイトホスピタル）、金子昇（逮捕しちゃうぞ）
助演女優賞：◎オセロ中島（アルジャーノンに花束を）、中尾ミエ/石田ゆり子（薔薇の十字架）
新人賞：速水もこみち（逮捕しちゃうぞ）、魔裟斗（はるちゃん6）
キャスティング賞：「真夜中の雨」「逮捕しちゃうぞ」
カップリング賞：
ドレッサー賞：◎深田恭子（リモート）
音楽賞：
主題歌賞：◎織田裕二（真夜中の雨）、マライア・キャリー/片瀬那奈（逮捕しちゃうぞ）
(無)話題賞：「イブのすべて」「ダークエンジェル」「天才柳沢教授の生活」「やんパパ」「怪談百物語」｢ダブルスコア｣

■特別枠
特別賞：「やるせナイト」（やんパパ内アニメ）･･･演出賞？
歳取らないで賞：利家とまつ全女性出演者
？賞：「鳴かぬなら まつにおまかせ ほととぎす」･･･流行語大賞？


今まで挙がった候補をまとめてみました。
◎は同意見多数、○はその次に同意見多数です。
「○○賞は×××」とだけ、理由なしで書いてあるのはカウントしませんでした。
落ちがあったらすいません。

今回自分は2本しか見てないので議論できない...(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

カップリング賞が空いてるので
カップリング賞（嫁姑部門）に中尾ミエ/石田ゆり子をｗ

助演男優賞にナイホスの田辺誠一を推します。
うおーっと叫びながら生理的苦痛に耐えるあの演技は
悲痛というよりヘタレすぎて、何度見ても笑うしかなかったです。
クールな「紫の薔薇の人」イメージを定着させていたのは、
要するにそれしかできなかったからだったのですね。
今日なんか苦痛のあまり寄り目になってました。最終回なのに。
頑張ってるなと思いつつも笑い転げました。ぜひご検討下さい。

ごめん
田辺氏と河村隆一氏の演技が、かぶって笑えるので>>717に１票
（本人一生懸命なんだけど見ている方は笑ってしまう演技）

カップリング賞にはリモートコンビを推薦
土９テイスト復活の堂本＆深田の演技が笑えたよ。

作品賞は利家とまつだなー。1年を通してやってくれた壮大なラズ大作。
◎部分は異存なし。
期待してたﾀｲｰﾎとﾀﾞﾌﾞﾙｽｺｱは尻すぼみ。ラズとしてのパワーもなくなっていった感じ。

演出は「やんパパ」か？アニメを取り入れようとした演出、初回で死んだ人のそっくりさんが
出てくると言う演出、全てが裏目。

主演男優・・・どれもなあ。
助演男優・・・今田は出番が少ないんだよな。ちょこちょこ出てきてラズ臭を振りまく金子に1票。
新人賞・・・１回しか見てないのに忘れられないマサトの演技に1票。
キャスティング・・・・ﾀｲｰﾎのｹﾞｽﾄｷｬｽﾃｨﾝｸﾞ
無話題賞・・・今期はどれも無話題か。

>>712様
私は>>655で「利家とまつ」を脚本賞に推薦したものです。
最終回の三婆会議＆ズンドコダンスには腰が抜けるほどの衝撃を受け、
もう一度改めて推薦し直そうとまで思いつめました。
結局思いとどまったのですが、私の思いをそのまま代弁したかのような
推薦文に感激いたしました。心より御礼申し上げます。

>717読むだけで笑えるね。見れば良かったナイホス
ラズ男優って世間的に二枚目として認知されてる人が多いのは何故？
ブサだと「味」としてプラスに転化されてしまうから？

>>720様、お礼を申し上げたいのは私の方でございます。
めぼしい連ドラを一通り見終えてあまりの寒さに凍えておりました時、
>>655のお言葉に一筋の光明を見出しました。｢そうだ、まだ大河がある！」

まつ様があのお年で木に登ろうとも｢最終回は何事もなく終わりそうだわ〜｣と
もはや大概のことでは驚かなくなっていた私も、あの学芸会的三婆会議と
ズンドコダンスにはわが目を疑いました。ラズ香まみれの一年を締めくくるに
ふさわしい最終回でございました。

すみません、720＝712です。

脚本賞にアルジャーノンの岡田を推薦！

だから理由を書いて下さいって＞７２４

助演男優賞には田辺誠一氏に私も一票。
最終回でのあの演技は、あまりにすばらしかったです。

またグランプリには「利家とまつ」を推薦いたします。
皆様すでにお書きになってらっしゃるとおり、すさまじい
脚本、演出、出演者の演技っぷりでした。

私も726さん同様、田辺氏を推薦します
９話までは普通の演技であまり目立たなかったのに
最終回で今まで隠していたパワーをすべて出し尽くしたような
大げさな演技・かつ、これほど彼って表情豊かだったんだ！？
でもちょっと表現オーバーすぎて笑っちゃうよね〜なにもそこまで〜という感じで
４月期ラズを独占した河村氏を彷彿とさせる演技で、ずっと彼から目を離せませんでした

田辺誠一氏、凄い評判ですね。終盤へ来てメキメキ頭角をあらわし、
実力で初（でしたか？）のラズ賞をもぎ取ろうとしている田辺氏・・・
感動です。これこそ文字通りの「満場一致」という感じだし。
竹中直人を意識してるのが見え見えの「利家とまつ」香川照之氏を
推したかったけれど、皆様の熱い田辺氏推薦に負けました・・・

田辺さんか・・・。
映画「ハッシュ！」ではナチュラルで素晴らしかったのにな。

この人ってなぜかＴＶだと、地味で存在感の薄ーい芝居か、
もしくは、オーバーアクションでキャラ作りすぎみたいな芝居か、
どっちかになっちゃうんだよね。不思議だよ。

なぜ田辺が？唖然・・・

今期、パッとしたラズが無いなぁ・・・・。
前期は「九龍であいましょう」「真夜中は別の顔」と
選ぶのに苦労したのに・・・。
河村隆一、吉川モニカを超える男優もいない。寂しい・・。