２時間サスペンスのお決まりの展開をあげるスレ

さぁあげてくれ

まず、死体発見。
で、主役と共に行動する男が出てきて、一緒に事件を進めていく。
で、結局その男が犯人。
しかも、犯行の動機が、ありきたり。
これこそ、教育に悪い番組。
人が簡単に死にすぎ。

よせばいいのに女が一人でのこのこ犯人に会いに行って
犯罪の謎解きをし、口封じに殺されかけるところに刑事
が現れる。

最初に疑われるやつのアリバイは「不倫相手といっしょにいた」

１０時３０分頃からは犯人の解説か事件解決者の解説コーナー
となる場合多し。

海辺の崖で自白

がちゃ。
！！「きゃぁぁぁぁあぁあぁぁあ！！」

＞＞３
そこまでだ！ってやつね

始めの方ですっごい脇役なのに､結構名のある俳優が出ていたら､
大概その人が犯人。

ホテルやら旅館が何箇所もでてきて、名前がくっきり映る。
出てくる部屋はみはらしのいい、ゆったりした間取りで豪華。
このごろは、別荘地や分譲別荘なんかもよく紹介されてる。

>6に追加
自白後、相手と揉み合い、道連れに海へﾀﾞｲﾌﾞ直前に聞こえてくる
サイレンの音・・・。もしくは藤田さんの「もうよしなさい。」の声。
>3と一緒か・・・。

今年の元旦の朝日新聞にこのｽﾚのタイトルどおりの
２時間サスペンスのお約束の特集ページがあった。
かなり笑わせてもらった。

その昔は萩原流行が出てきたら､Hなシーンがあると予感させた物だ

２時間以内に解決する

ラスト３０分は崖の上で話が展開される。
犯人はしゃべらなくてもいいことまでをバラしまくる。

>15
そして、「どうやら知りすぎたようだな（お前が言うとんねん！）」

素人探偵はいつも何故か警察よりも優秀。

主人公の推理は実は根拠がない

天知茂の明智小五郎

観光旅行に行って、名所を視聴者に紹介しておき、ついでに事件を解決。

ホテルでの食事のシーンでは、カメラがテーブルの上の料理をなめるように撮影。

月に１度は、片平なぎさか、とよた真帆が主演する。

偶然犯行を目撃した人が、口止め料を貰うつもりで深夜に犯人と
待ち合わせをするが口封じをされる。

警察に対して妙に親切なヤツが犯人。

ドラマの冒頭で、名前がわからないきれいな女優が、主役を食うぐらいに出まくってるなと思って見ていると、１５分後ぐらいに死体になっている・・・。
昔の高島礼子が、この手だった。

電話が鳴ったら必ず出る。

サスペンスだけのパターンじゃないか。

>>26
さらに、電話が切れてから、「もしもし！　もしもし！」と叫ぶ。
「通じるわけ、ないだろ！」と、ツッコミを入れたくなる。

これもサスペンスだけに限らず。

まるで「水戸黄門」などの時代劇並に、犯人役の役者が決まっている。
昔は中尾彬。少し前だと内藤剛志。今だと誰だろう？

死体→松尾嘉代、犯人→中尾彬
この手の２時間ドラマ何回見たことか…。

あと、他の職業にも関わらず｢探偵｣や｢刑事｣を名乗る困ったちゃん。
フジ系に多し。

あと縁故採用の方(約１名)。何とかなりませんか？
いくら原作者の娘だからって…。

事件の関係者の家に行く
　　　　↓
呼び鈴を押すが応答無し
　　　　↓
玄関のドアを勝手に開ける
　　　　↓
部屋に侵入する
　　　　↓
関係者の死体発見

土曜ワイドでは、10:05頃に必ずヌードシーン（レイプ、ベッドシーン等々）が出て来た
（裏番組潰しの為だそうな）

>30
紅葉のことかしら？

>>33
嗚呼、言ってしまいましたね。
ちなみに、亡き母君の作品だけでなく、Ｎ村Ｋ太郎作品にも、必ず出る。（それも、話の本筋からすれば、どうでもよい役で・・・。）

ヒロインが劇中出会って好きになった男は、犯人か被害者。

紅葉は犯人じゃない。

名所･旧跡をあちこち巡るのはもちろんのことだが、その際に、
一日じゃ周りきれないぐらいの距離を、話の中であっさりと移動している。
または、何の脈絡も無い移動の仕方(実際には遠回りor逆方向)をする。

>一日じゃ周りきれないぐらいの距離を、話の中であっさりと移動している。
>または、何の脈絡も無い移動の仕方(実際には遠回りor逆方向)をする。

そんな奴等に限って、時間や道のりを正確に計算してアリバイ工作を崩す。

主演　　船越英一郎
　　　　片平なぎさ
犯人　　中山忍（必ず事情アリ）
被害者　名無しの美人さん（性格悪し）
ラスト　崖の上で「シングルアゲイン」が流れる

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

石野真子が犯人。

紅葉は下手糞なのに何故テレビに出てるの？

>>41
やっぱり、母は偉かった！

独り言（推理）がやたらでかい
しかしまわりは気にせず

犯人の元へ向かう犯人の恋人or妻の乗る車を主人公が尾行する。
他にあまり車が通らないような山道で同じ車がずっとつけてくるにも関わらず、全く尾行に気づかない。

>>41
母親の原作をドラマ化する時に必ず出演させる契約（遺言？）になってるという噂。
○村○太郎原作のドラマにも出るのは、御母様と昵懇の中だったからという噂。

もみ合いになった場合の人の死に方。
１、崖（屋上）の場合
もみ合いになり、うわっ！の一言で足を滑らせ転落死
２、部屋の場合
もみ合いになり、こけて花瓶か家具か風呂に頭をぶつけて激突死
３、刃物を持ってる場合
もみ合いになり、３回転したあと、うっ！の一言で最初に刃物を
持ってたひとが、仰向けになり死亡

自分の場合、犯人役の女優といえば南條令子だな…
最近みないけど、なにしてんだろ

女３人の大親友。一人は主人公、一人殺されたら、残りの一人が犯人。
もちろん男がらみの犯行。

渡辺梓さんが２２２５頃まで死んでなかったら、ほぼ犯人。
だって再放送見てたら、いつも崖か海岸にいるもん。

女主人公が旅先でイイ男と知り合う。
そいつは
　１）犯人
　２）第一被疑者
　３）訳ありで犯人をかばっている
のどれか。

山男が次々殺されたら、山小屋でのレイプつながり。

京都が舞台の場合、犯人と話しながら、やさか神社あたりを歩いてるのに、
いきなり嵐山に瞬間移動してる。

こないだの｢金エン｣は意表突かれた。
常務夫人→宮迫(別件の犯人)→蛍原(真犯人を庇う)→原千晶(真犯人)
はある意味凄いと思う。
(蛍原がいい役回りだったのと原千晶が犯人役やるようになったということ)
どの法則も微妙に当てはまらないんだもん。
ということで｢人気のある(または上昇中の)お笑いコンビは絶対、真犯人にはならない｣

＞蛍原がいい役回りだったのと
ﾜﾗﾀ

22:30頃一番怪しく見える人は、犯人じゃない

痴漢でっち上げの被害者が復讐する。

ヒロインが殺人事件の第一発見者。
警察で取り調べをうけ犯人と疑われて証拠不十分で釈放。
それに腹立てたヒロインは自ら犯人探しを始める。
犯人逮捕のあとは、犬猿の仲だった刑事となぜかラブラブになる。

犯人には被害者にダイイングメッセージを書き残す余裕を与える。
突然襲われて殺された被害者は死の間際に複雑な暗号を考え出す。

サブタイトルが長いのでそれを読むだけで内容がわかる

>>47
もう一人、結城しのぶ

横内正だってカクさんクビになってからは
犯人だってやる。でも同情できるような動機の。

主人公と仲の悪い刑事「女の力で死体をここまで運ぶのは無理だ。ホシは絶対に男だ。」
↓
女の犯人がトリックを使って死体を運んだ。

>>39
ちょっと古いぞ（w
日テレの火サスですな。
なら、こんなのはどうだ。
ちょっと前までのテレ東のサスペンス。
なかなか上質のドラマでしんみりとしたラストの場面で、和田アキヲのぶっとい歌声が流れ出す！

だいたい死体が出る時間帯が決まっている。

ロリロリ〜タ⇒剃毛⇒パイパン⇒潮吹き無○正！まるみえ

http://www.venusj.com/sample.htm

中途半端に売れてる俳優や昔のアイドルが犯人なことが多い。
知名度の割りに出番が少ない俳優は犯人役なことが多い。

９時５５分ころにアップでうつっている主人公以外で、なおかつなにかをしゃべっている＝犯人
>47　>60
犯人役＝羽場裕一も追加してちょ

>>66
一行目に当てはまるヒト。
例）三原じゅん子

携帯の着メロはだれも使用しない。いまどきねえ…

清水紘治
近藤芳正

石の森の息子

>>69
いかつい顔の刑事がアニソンの着メロを鳴らして、気まずい空気が漂うシーンはたまにある。

物語の中盤〜終盤で、主人公の友人・知人が襲われて重傷に･･･。
病院の手術室の前で待つ主人公達。

準主役ならあっさり生き延びる。単なる端役ならあっさり死ぬ。

ついさっきまで、凄惨な事件現場を見てた奴等が焼肉を食べている。
ついさっきまで、逮捕される親友を泣きながら見送った奴が、男とイチャイチャしてる。

普段はなんでも曖昧で済ませるいい加減な性格な女が、
普段だったら絶対気にしないようなささいな事にこだわって、
すでに解決した事になっている事件の真相を暴いてしまう。

毎朝新聞
城南大学
ホステスの名は「アケミ」

下町のそば屋や定食屋は地上げ屋とセット。

仲の悪い親子や嫁姑が主人公（安浦さん）の説得にも耳を貸さずに喧嘩別れしたままで、
「なによ、あんな人！」と忌み嫌ったままでいるが、
何故かラストでは、いつのまにかお互いに相手を許していて、仲直りする。

山村紅葉はブクブク街道まっしぐら

推理物

事件の重要な証言者が犯人の車に轢かれて昏睡状態に。
白衣を着て医者に化けた犯人が殺しに来る。

刑事が「任意で引っ張りましょう！」と言うと、“任意同行”なのに、怪しい人物はおとなしく引っ張られてしまう。

近所の人に聞き込みに行く刑事。
アパートの主婦っぽい人に「何かあやしい音とか
聞きませんでしたか？」
すると、主婦は
「そういえば・・・」と、必ずヒントになることを
おしえてくれる

ベテラン刑事の横にはメモ帳もった若い刑事が
ごちゃごちゃ言いながらひっついて
主人公をバカにしたような事を言う

>>83
その主婦は絵沢萠子
ネグリジェで登場

あやしい奴を追跡してると、そいつが車で移動する。
困った主人公が手を上げると都合よく現れたタクシーが止まり、追跡続行。

「あの車を追ってくれ!」「あいよ」
金持ってなさそうな怪しい客に素直に従う運転手

キーワードは家元

京都は日本で一番殺人事件が多い地域。

ドラマの勢いだとあの分じゃ、日本中の家元はとっくに死に絶えてる。

22:35位に犯人が崖にいると

キンキン「待ちなさ〜い！」

セックスシーンは男が女の首のあたりをキスする程度。乳首見えたらマシな方。

>>91
オコチャマも見てるゴールデンタイムですから・・・・・。

赤かぶ検事奮戦記
被告人は、ほとんど執行猶予つきの刑になる。

「展開」じゃないけど、新聞のテレビ欄の紹介見てると変に空欄があるときがある。
西村京太郎サスペンスんあんちゃらかんちゃら……
斉藤慶子　（　　　　）
久本雅美　（　　　　）
秋野よう子　田中建
…………　　………
（　　　）のところを詰めれば、もっと出演者の情報が見れるのに……。

>94の並びだと犯人は田中健ですね。

来週のテレ東京系の「女と愛とミステリー」の犯人てアリキリの石井？
だったらまさしく「お決まり」。
今日の読売新聞に載ってた粗筋を読んだらそうｵﾓﾀﾖ。

被害者は殺されて当然、犯人はそいつを殺しても当然の未解決事件で
そのままでみんな幸せだったのに探偵か記者である主人公が余計なこと
に犯人を割り出してしまいみんな不幸になったのにもかかわらず、
主人公一人だけ自己満足して終わる。

殺したいほど憎んでた相手を、いざ殺すという時には、やたらと手の込んでる割に、
相手がほとんど苦しまずにあっさり死んでしまうという方法を使う。

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ （´∀｀　）＜最近いいネタ仕入れ場ないんだよね〜。。。
　　＿／￣￣￣￣＼⊂（　∪　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀）(＿（＿）
　　　　￣￣￣￣￣￣ ﾓｷｭﾓｷｭ
　　　　　　　　　　　ﾟｏ
　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　（⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　（￣＼　ふふ。俺はここで仕入れて毎晩フィーバーだぜ！
　　　　　　　（　　ﾟДﾟ）y─┛~~ http://got.to/hadakaa
　　　　　　　（￣￣ 　　　 　　炉利にはタマラナイゼ！サンプルはタダ！
　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

事件のトリックを見破るためのきっかけを、偶然見ていたテレビとか、弁護士事務所の
事務のおばちゃんあたりがわざとらしく「先生、最近こんなのが流行っているんですっ
て」とか何とか言って持ってくる。
そして主人公がハッとして「ちょっとそれ見せてちょうだい。…やっぱり!!」みたいに
トリックを破る、、、、みたいな展開

法医学の、にのみやさき先生の話。
絶対、名取さん危ない目にあうなぁ。
毎回。でも主人公なので死なないから安心して見れる（ｗ

↑毎回犯人と階段を転げ落ちるよね。

こないだ放送分けっこうおもしろかったよ。

必要以上に警察が無能。

必要以上に警察がおしゃべり。

渡瀬恒彦は何に出てもキャラがまったく同じ。
民間人のくせに刑事みたいに堂々と聞き込み回ったうえ、
えらそうに関係者に説教たれたりする

アリバイ崩しもの（十津川警部・高林鮎子など）の定石。
「亀さん、1度奴と同じ列車に乗ってみるか」
「慎平さん、もう1度あの列車に乗ってみましょう」

トリックを暴かれた犯人は伊豆へと逃走する。ドラマのラストシーンは必ず崖の上。

音と光が同時の花火ばかり見れる

密室殺人
密室のトリックを解く

電車の乗り換えトリック

トリックなんて、犯人捕まえてから吐かせればいいんだよ。

密室トリック、もしくはアリバイを崩されただけで物的証拠があるわけでも
ないのに即観念してベラベラ動機をしゃべりまくる犯人。

どうみても高学歴に見えないのにＩＱ２００の人が考えそうな複雑な
トリックを仕掛ける犯人。

その複雑なトリックをこれまた高学歴でもないのにいともあっさり
解いてしまうバスガイドやらOLやら窓際サラリーマンたち。

>>112
ハア？
学歴にこだわってる人生。

霊柩車は赤色

船長が休日を利用して刑事ゴッコ。
俺は船長シリーズは大好きだけど。

青函連絡船が廃止になってからは毎回乗る船が違うジプシー杉崎船長。

殺人現場で証拠を見つけて警察には知らせずに
犯人と思われる人物に突きつけ自白させる。

でも、裁判では証拠と認められずに無罪確定。

強請っている相手から出されたコーヒーを飲んで毒殺される奴

口の軽い人たち
・見ず知らずの人に出生の秘密を教える田舎のオバサン
・見ず知らずの人に病気の内容や通院歴を教える医者
・素人探偵の妻に逐一捜査状況を教える刑事
・喫茶店で周りに聞こえるような声で事件のことを話す素人探偵

とりあえず結末に困ったら崖か放火。

113 ：　 ：02/07/31 14:05 ID:OCmHNcwK
>>112
ハア？
学歴にこだわってる人生。





無視できずにいちいちつっかかってくるあんたは中卒ですか？

いつも死体の第一発見者になるキャサリン

>>121
君もウザいよ
ほっとけ

復讐による殺害の際、犯人が被害者を恨んでいた理由。
１．かつて、真面目な妹（姉）が犯され、自殺した。
２．昔両親が、お金や工場を騙し取られ、自殺した。

刑事が目撃者に、更に詳細な目撃証言（犯人の顔は見ましたか？等）を聞いた時の答え。
｢さぁ・・・そこまでは・・・｣

本田博太郎は、必ず何かやらかしてる。
（真犯人じゃなくても、それに付随する強請り等）

自分が狙われているのを分かっているのに、何故か人気のない
場所に行きたがる登場人物。

例えば地下駐車場。
そこでさんざん追いかけまわされて、死んでもいいやつははねられ、
主人公はギリギリのところで助かる。

もしくはそこで助けられたら、助けたヤツが犯人。

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------------------------------------------------

小川真由美の入浴シーン、なぜか周りの男たちにもてまくる栗原小巻
主役から脇へおりてきた女優は犯人役が多い…山本陽子、多岐川裕美、酒井和歌子

６５歳を過ぎても定年にならない愛川欽也、藤田まことの警察官
さらに８０歳目前にして現役警察官の小林桂樹

オッサン主役の為、オーラのある若手俳優は徹底排除。スタジオでは汚く見えるオッサン
俳優でもスーツ＋ロケなら観賞に堪えるレベルに。必然、刑事物がやたらと多くなる。

２時間サスペンス嫌いな人の集まるスレなの？

>>132
好きだからこれだけ見てるんだと思うYO

湯の町旅情殺人事件　
「みちのく飯坂温泉　若女将が見た誘拐の意外な結末！」

最後犯人を追い詰める場所は必ず「崖っぷち」。

新聞のキャストの欄の２行目くらいの人が犯人。

動機は家族を自殺に追い込まれたための復讐。
そして犯人が泣き崩れるこの台詞、
「そんなことをしても天国のお父さんは喜ばないわ！」

真犯人が復讐を果たす為の連続殺人の末、最後の一人（大抵一番アクドイﾔｼ）を追い
詰める時、主人公が必ず｢彼女（彼）にこれ以上罪を重ねさせたくない！｣とか言って
その場に駆けつけ、翻意を促す。その後警察まで来ちゃう。。。のシーンで、
｢止めるなよ〜！殺させてやれよ〜！！｣っていっつも思う。（もう既に何人か殺して
しまってるなら、罪は大して変わりないんだから・・）

そんな時シチュエーションは断崖絶壁の場合多し。

真犯人と分かっていて、またどう考えても自分の命が狙われるのに、
犯人からの誘いにたった一人でのる（会いに行く）女主人公。
それを知り、｢あの・・・バカ！｣と言って、二人のいる場所を簡単
に探り出し助けに向かう、相手役の男。（大抵新聞記者）

２時間ドラマじゃないが洋画のスプラッター物とかでは白人、黒人がいるとまず
最初に殺されるのは何故か必ず黒人。

>>140
女が真犯人と対峙した頃には遥か彼方にいたはずの男が、
女が崖から突き落とされる寸前or首を絞められて意識を失う寸前に｢待てー！」と現れる。

>>24
対して、最初に疑われて連行される、いかにも悪そうな奴に限って、前科や
前歴などあるものの。その事件の犯人ではないばかりか、肝心な事を一切知らず。
散々掲示に油を絞られた挙句、取調べ室に別の刑事が来て「もういい、帰れ」で終わり。

痴漢やセクハラを訴える奴は、現実と同じくブス（容姿＆性格）orババァと相場が決まっており、ここの部分だけやたらリアリティがある。

ラストコマーシャル前
キンキン「もしかしてあそこかも」
コマーシャル開け
キンキン「馬鹿な真似は止めなさいそんな事して死んだ息子さん（娘、親、恋人）
が喜ぶと思うんですか」

復讐相手の会社に入社して真相を調べるって話に
何故都合よく入社できるの？とつっこんでたなあ

犯人役に
沖直美、芦川よしみ、山口果林を追加。

番組タイトルに主人公の名前が冠される！

主人公の十年来の友人や同僚が真犯人。
時々見るからに怪しい言動をとっているし、
冷静に考えれば犯行を行えるのはそいつだけだってのに、
残り３０分を切るまで気づかない。

「よくそこまでつきとめたな･･･。ふっ、どうせオマエは死ぬんだし、全てを話してやろう」

･･･どうせ死ぬ奴に話さないで下さい。

＞１５０
しかも、その場所は観光地のがけっぷち。もしくは季節はずれの別荘の中。

一回くらい、満員電車のなかで、独白する犯人がみたいな。

紅葉がでてきたら犯人じゃない！

事件を解決し帰宅すると和食を食べたいのに洋食を食べてる娘たち。
がっかりするけど一口食べて「ユカ、ビール！」

蟹江けーぞーが出演者にいる時。
再放送なら、犯人。
最近のなら、刑事（もしくは良い役。）

大地康夫も同様。

>>126
事件に絡まないチョイ役にするには
ルックスがあまりにも濃すぎるし

age

素人主人公が事件のヒントになりそうな人物に会いに行こうとすると、大抵殺された直後で第1発見者となり、場合によっては警察に疑われてしまう。
そして、主人公の顔見知りの役に立たない刑事に「素人が首突っ込むからだ」と怒られる。

ラストはほとんど断崖絶壁か山か川､とにかく外(たまに室内もある)
主人公と犯人との会話､犯人は主人公を殺そうとするか自殺しようと
するかどちらか､すんでの所で警察登場

ドラマ前半で取り調べをうけてるのは100�lダミー
ヌードになる女性は死ぬ事が非常に多い(悪党)
青酸カリ入りの飲み物を出されたらかならず飲む
新犯人を知っていると電話で呼び出し行ってみたら必ず死んでいる｡

>>154
同じく石橋蓮司も。

>>154
同じく北村総一郎も。

犯人に命を狙われてる奴（特に女）を警護しようとすると、
「余計な事するな」「つきまとうな」と邪険にし、事件に関する重要な情報も与えず、
刑事の忠告を完全に無視して好き勝手に行動し、身を危険にさらす。
そして刑事が目を離した隙に犯人に襲われて命を落としそうになると、
本人、もしくはそいつの家族・同僚・友人が、「警察は何やってんだ！」とキレる。

主要な人物の職業はたいてい
教授、政治家、名家、名士、医者、女将
記者、テレビ業界人、芸能人、ライター

わけありの兄と妹がでてきたら
どちらかが犯人。

あごいさむは犯人を恐喝して殺される

犯人役が、テレビ欄に名前が出てなかったときってある？

山村美沙サスペンス、西村京太郎サスペンスはわかるけど、
「片平なぎさサスペンス」て・・・
書いた訳でもないのに・・・。

ベンガルは必ず扇子か湯飲み茶碗をもって登場する

ベテラン刑事の年頃の娘は父に冷たい

結婚を目前に控えた脇役は大トラブルに巻き込まれる。

ベンガルが犯人だったためしがない

佳那晃子が犯人。

テレビ欄の３番目が犯人だろ

七光り山村紅葉はストーリーの鍵さえにぎらない役ばっかり

土ワイで､東ちづるが温泉おかみ役のドラマのトリックが､高枝切りバサミを使ったものだった｡製造会社からクレームはこなかったのか?

おい、土曜ワイドが恥まったよ！

　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fil　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　／
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜　実況はじめんなよ、ｳﾞｫｹ！
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ　　　＼
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　!　ヽ､＿＿＿＿＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ツアーものには必ず不倫カップルと一人で参加している女が同乗している。

きょうの土曜ワイド劇場は凄かったらしい・・・
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1040478102/

新興宗教の女教祖は昔はただの貧乏主婦。

とりあえず湯けむり
そして旅行中の女子大生又はOL三人組（本筋には全く関係無い）

>>154
同じく内藤剛志も。

足が悪く車椅子を使っている奴は容疑者リストから外される
･･････が、実は車椅子を降りて立ったり歩いたりする事ができ、十分犯行を行える

篠井英介は昔は犯人。最近はいつも引っ掛け役。

>>182
便乗。失明してメガネを掛けているのは容疑者リストから外される
･･････が、実は多少視力があり歩いたりする事ができ、十分犯行を行える。

（＾＾）

>>182>>184
車いすの弁護士や盲人探偵もピンチになれば、…ってことはないか

なんで犯人じゃないヤシが、犯人みたいな行動を取るのだ？
ミステリーとサスペンスの違いを教えてくだされ。

ミステリー
[mystery]
（1）神秘的なこと。不可思議。なぞ。
（2）怪奇・幻想小説を含む、広い意味での推理小説。

サスペンス
[suspense]
不安感。特に映画・小説などで、危機的な場面に観客・読者が覚える、はらはらする感情。

ありがとうございました。

不倫をしてる奴は、事件の犯人扱いされる事よりも、不倫がバレる事を怖れ、
犯行時刻のアリバイ（不倫相手と一緒にいた）を言えない。

昨日のやつもそうだったけど、
クライマックスは、事件の黒幕がパーティー会場で演説してるところへ
主人公と刑事達が乗り込んで、そいつの犯行を暴いてﾀｲｰﾎ

最初の犯行を密かに暴いたチンピラや風俗女が犯人を強請って殺される
２〜３番目に起きる殺人は大抵このパターン

最近石野真子は犯人と見せかけて違うところ。
視聴者にばれてるとのこと。

（＾＾）

誘拐事件が起きると、刑事達が電気工事の業者とかを装って被害者の自宅に入るけど、
家族が誘拐された時に呑気に工事なんてしてるわけないし、近くで犯人が見張ってたらバレバレだよな。
リアルでもこんな風にやってんの？

・悪いお偉いさんの寺田農
・その部下の小木茂光
・一見悪者そうで実は違う羽場裕一

狂った医者or教授の清水紘治

>>196
あと、逆探知も公衆電話以外はすぐにできるとか。携帯は不明

200

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

山村美沙の原作作品には必ず　娘の山村紅葉が出演　
ただし　オバサン顔で演技も下手
親の版権を元にTV局に　私を出せ!!!!!!!!!!と迫っている
光景が目に浮かぶ。

21:50〜22：00はそれまでの事件のおさらいをする

他の1時間番組が終ったあとにチャンネルを合わせる視聴者を引っ張るため
って某主演役者が言ってたことあってなるほど、と思った
さらにその人、最後が海辺とか崖っぷちなのは自分でも不自然だと思う、
とも言うとった。

>>202
山村作品以外にも出ていますね。
どういう手を使っているの？

>>204
山村美紗じゃなかったら99％西村京太郎原作
この2つしか出ない

山村美砂って主演女優と並ぶと異様に顔がデカイけど
女優が小さすぎるんだろうな。

課長は捜査に行き詰まると「なんとかならんのかね○○君！」と喚く

事件関係者は､刑事が帰ろうとした瞬間
「あ､そういえば……」と大事なことを思い出す。

呼んだ？

・アパートを訪れてドアの鍵が開いていると必ず死んでいる。
・最後は崖が多い。
・警察よりも素人探偵のほうが有能である。
・シーツを体に巻いてセクースをする。
・「嫌な予感がする」と言うと必ず悪いことが起こる。
・刑事がアリバイを聞くと必ず「私を疑ってるんですか！」と怒りだす。
→刑事「いやいや、人を疑うのが仕事ですから」
・誘拐で、はじめの逆探知は失敗する。

主人公と､主人公の周囲をウロつく怪しい奴は
恋人同士になる可能性が高い

http://elife.fam.cx/a003/

>>209
葬儀の仕事ほったらかして、何処で油売っとんのや、君は･･･。

本庁から派遣されるエリートは、己の面子と出世しか頭にない嫌な奴。

しかし、主人公が本庁のエリートの場合は、地元警察の刑事が、堅物でよそ者嫌いの嫌な奴。

かならず、家族とかが起こした言動、行動がヒントになる

ツアー参加のオバチャンは､たいてい３人組である

新聞社の名前は『中央新聞』

もしくは『毎朝新聞』

大抵が当初は親しみのある奴が犯人。
それに乗じてｺｿｰﾘ殺害下準備or証拠隠滅。
時間が進むごとにそっけなくなる。

いかにも怪しい秋本奈緒美といかにも可哀想な藤吉久美子が出てきたら
犯人は藤吉か藤吉の旦那・恋人・兄弟等。

無名の女優が全裸で殺される！？

>>221

十時ちょっと前のシャワーシーンと違うか？

>無名の女優

じゃなくて、殺され裸体死体はAVでは有名女優だろ。犯人クラスなら売出中
の無名女優が脱ぐこともあるだろうが。

東都新聞もあるで

地名に西とか東がつく警察署がある。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

・検死解剖のシーンでは､助手や立ち会った刑事が気絶する
・警察は自殺と断定したが､主人公は他殺だと思っている
・ベテラン刑事が言う言葉　「刑事は足で稼げ！」
・メモや手紙は､必ず声に上げて読む
・墓参りに行った人間は､墓に向かって話しかける

娘を殺された刑事が執念を燃やして、時効成立直前に犯人を突き止める。
しかも、その犯人が実は女で、娘が生きていた頃の同級生だった。

いろいろとあったあと、犯人は船の上ですべてを白状、
「許してください」と泣き崩れる。刑事も、犯人の女が
今は結婚して、ささやかに暮らしていることを知り、
「もう、時効は成立したよ」とか言って、許してやる。

真　　犯　　人　　に　　は　　必　　ず　　不　　幸　　な　　過　　去　　が　　あ　　る　　。



番組終了20分前には、海が見える場所で、主人公に向かって、その不幸な過去を語り出す。
語り終わった頃に警察が到着。

真犯人の親はすでに死んでるか、老人ホームに入ってる

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

死体を、重くない役が発見したとき、「ワー」といって、すぐピーポーなら死体はそこにある。
「ワー」といったあと、電話をしに現場を離れるシーンが挿入されていると、死体が消えていたりするから油断がならない。

家政婦はラストにかならずケガをする！

タクシードライバーの推理日誌
TV番組欄を見ただけで犯人の特定が出来てしまう。

身元不明の遺体が発見され、遺留品などから人物が特定される。
しかし、その人物は生きていて、偽造工作で他人の死体を自分だと思わせて失踪している。

>>210
＞ ・誘拐で、はじめの逆探知は失敗する。

今は回線がデジタル化されているため、
電話が繋がれば、確実に逆探知できるらしい。

（＾＾）

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
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入院している証人を殺そうとすると、ベッドにいるのは主人公。


外出？

事件の真相を調べてる主人公は
犯人に車で轢き殺されそうになる。

京都や金沢の刑事はツアコン並に観光地に詳しい。
東京から来た刑事にパトカーで市内観光。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

電話で話し中だったというアリバイは､ドライアイスを使ったトリック。

美保純が犯人

脇役が途中で犯人が分かったと言って
その場で主人公に言わず、今夜〇×神社で(地方の名所など)
などと呼び出した場合、大抵殺されている。

素人探偵の水谷豊が聞き込みに行く先には必ず片桐竜次がいる。
聞き込み先にいない時には、地元警察署の刑事課にいる。

探偵や刑事の男たちが露天風呂に浸かりながら事件について語る。
　　　　　↓
そこへ連れの女性が「大変よ！」と新たな事件発生を告げる。
　　　　　↓
男たち「なにーっ！？」と叫んで、素っ裸で立ち上がる。
テレビカメラに尻を向け、つまり女性に向けてモロ出しで。
　　　　　↓
女性「キャッ！」と顔を覆ってうずくまる。
　　　　　↓
その隙を突いて、汁ぶっかけ大会。

身辺警護班が警護を担当した奴は、必ず犯罪に手を染めた過去を持ち、命を狙われるのもそれが原因

お決まりじゃないけど
復讐とかで殺害を繰り返して主人公にたしなめられて
罪を償ってやり直し云々とかってﾊﾟﾀｰﾝ多いけど
そんだけ殺してりゃｱﾝﾀ死刑だろっと心の中で思ってしまう。

尾行されてる人が車に乗ったら尾行してる人は慌てふためくが、
すぐに空車のタクシーが来て追跡の続行が可能となる。
また、その後降りる際に料金を支払ってるのは見たことない。

タクシーって『あの車つけて！（尾行して）』て言ったら本当にやってくれるのかなあ

主人公が女弁護士、検事、刑事、司法解剖医、ライターなどバリバリの
キャリアウーマンで既婚だった場合、かならずその夫はうだつのあがらない
リストラ親父や売れない小説家などである。だがものすごく癒し系である。

田舎の刑事は必ずノーネクタイの開襟シャツを着ている。

藤真利子は必ず犯人。

一匹狼の主人公刑事は、過去に何らかの陰謀や不運で「本庁栄転」をフイにされている。

かならずしも「本庁＝栄転」ではないと思うけど、そういう図式にしておくと制作側も
ドラマを作りやすいんだろうな。成功と墜落を描くのにわかりやすくて。

>>252
キャスティングでわかってしまうのは興醒め。
今日の「女と男〜」では、宮川一郎太が、恨み節でも吐いて犯人ということに
ならねば良いのだが。最近のトレンドでは、宮川は犯人以外の役がないから＊＊＊。

>>215
その家族はいま暗号に凝ってるのよ・・・など謎の言動多し。

午後１０時半になると謎解きが始まる。

崖やビルから落ちる人が人形バレバレ

もちろん最後は断崖絶壁

>>255
もう、あまりにベタな展開で笑うしか無かった

それがいいんだよ

>>255
そのうち
「犯人だと思われたが途中で殺される or ただの怪しい人」
に格下げされるであろう
そう、加納竜のように…

本当の私を見て!!!→裸に→抱いて!!!

はー。いつの時代のエロ漫画ですか。

さんまの「心はロンリー･･･」は、このスレの見本市みたいなもんでしたね。
犯人らしき人を追い詰めるとき、会社からいきなり断崖絶壁に場面が飛ぶのはﾜﾛﾀ

>>263
いまさら･･･
地方の方ですか？

心はロンリーのスレないですか？

懐かしドラマ板に
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1050508294/l50

容疑者に怒鳴る若手刑事
それをなだめるベテラン刑事

今日の「女と男〜」の犯人をキャスティングが推測するのはやや難。
主だった所はレギュラーなので、
山田◎…悪役少なく、復讐劇には合いそう。
穂積○…この人が犯人の場合、まず悪人。
細川×…可能性はゼロではないが、殺人起すだけの生気もなさそう。
　共犯がいれば、もっと複雑そうだが、本命山田、対抗穂積、大穴細川。
いずれにしても、高齢者が犯人という感じ。

里見だろ、格からいっても。

>>270
里見は署長役。

>>269
敬服

今日のは、ＴＶ東京自信作らしいけど、予告見る限り、佐久間が犯人だろ。
それとも違うんかな？

視聴者の反応
いかにもっていう俳優が犯人だった場合マンネリだなっと思うのに
たまに誰やねんこいつっていう俳優が犯人だと消化不良になる(^^;)

今夜どっち見る？
トリビアを録画してテレ東見ようかなぁ。
女タクシードライバーも気になるなぁ。
う〜ん、迷う。

弟とバッコバコ

昔ですけどポルノ女優演じる女性が風呂とかシャワ−浴びていると
必ず何者かに襲われるしかも戸締まり甘すぎて簡単に侵入される(^^;)

昔は１人殺した（しかも正当防衛っぽくても）だけでも最後阪南断崖から死の
ダイブっていうのが多かったが最近は３人ぐらい殺してても主人公に
「死んじゃ駄目！まだやりなおせるから」っと説得されて自殺を思いとどまる
犯人達。

jann

人を殺しておいて、やり直そうなんて甘いよ。

主人公の親友が登場する度に犯人か殺されるかっていうのが続いているのに
シリ−ズ新作の度に新しい親友が登場するので「お前は一体何人親友おんねん?」
っとテレビに突っ込んでしまう俺。

ある冤罪事件で苦しんだ人の話に、
なぜ弁護士のアドバイスに従わず、刑事の巧みな誘導に乗って
虚偽の自白調書に至る下地を作ってしまったかというと、

子供のときから見ていた日本のテレビドラマで
「警察官＝絶対正義。善良な庶民の味方」「弁護士＝こすっからい悪人」
という役回りをすりこまれていたからだと。実際、取り調べの刑事も
そういう図式を演じてみせるらしい。

コワー・・・っつうか、お決まりの展開もこうなると罪だね。

主人公が必ず最後に「△△こんな事をして死んだ○○さんが喜んで
いると思ってるんですか？」と犯人に言いますけど…殺された人の中には
草場の陰で「よくやってくれた△△」と思っている人もいるはずですよね(^^;)

ｾｸｰｽしてると必ずジェイソンが現れて殺される。

スレちがい？

ひと昔前の。

聞き込みに行った犯人の隣の部屋の住人は
ピンクのシャワーキャップにネグリジェ姿の
愛想が悪い女

>>282
警察が冤罪を作り、正義の弁護士が主役のドラマがこんなにあるというのに……

>>286

ほら、でも「太陽にほえろ！」とかって、たいがいそうだったでしょ。
弁護士はイヤミで小理屈こねて、悪党を釈放させてしまうイヤなやつ。
だいたい警察に捕まって「弁護士を呼んでくれ」と言う奴はもうすでにワルモノ扱い。
この教育効果は大きかったと思う。ていうか、ツミなことをしてくれた。

逆に弁護士ヒーローものが多いアメリカ（何つったって、�ｂPヒーローが
「アラバマ物語」でＧ・ペックが扮したフィンチ弁護士）では、
タダ同然で正義のために働き、重要な証拠を見つけて裁判をひっくり返してくれるもの
というイメージが広まって本物の人たちは困ったという。
今は逆に金と舌先三寸で黒白を引っくり返すワルモノ扱いだけどね。

ショーケンは演技が下手だね。
今日、土ワイのビデオ録画したもの見たんだけど、あの人、頭悪いのかな。
つるぎみゆきさん、もっと２時間ドラマに出て。

ううーーん。どこで聞いても調べても見つかりません。
昨日のマチャミのドラマの録画に失敗しました。
ちょうど菊池が殺されたところくらいで切れました。
どなたか続きを教えてもらえないでしょうか。
もしくはこれのスレはないでしょうか。

>>289
犯人は歯科医ではなく、あとの二人。

キャストに山村紅葉がいたら、原作者は
山村美沙か西村京太郎

長谷部香苗が出演していたら監督は長谷部安春！

ショーケンは笑える（w

このまえの裏声芸に激ワロタ。

都会に来て事件に巻き込まれた若者は最後に
「地元に戻って、一から地道にやり直します」
探偵役も「よかった、よかった」「それが一番だよ」

…田舎もんは夢を見たらいかんのですか？

最近２ドラのチョイ役でよく見かける大島蓉子ってなんとなくアニメ
「あたしん家」のお母さんに似ている気がするのは俺だけかな〜

世の中には双子よりもよく似ている赤の他人がいるらしい。
そして犯罪のニオイがするにもかかわらず、替え玉になってくれたりするらしい。

>>288
去年までは、ショーケンの演技は普通だった。
どう考えても今のショーケンのあれは死に至る病気だろ。
きっとスタッフも、死ぬのがわかってるから何も言えないんだよ。
そうでなかったら、あれがＮＧにならない理由がない。

十津川も亀井も、あれだけ手柄を上げてるのに全く出世しないな。

三浦浩一や布川敏和は刑事役の時は安心（犯人じゃない）だが
永島敏行は刑事役でも油断できない。

最近２年間の間では大竹一重が殺され役回数ＮＯ１！

筒井真理子も殺され回数はかなり多い。

京本正樹はもてもてだけど絶対に悪役。サスペンスじゃなくてもか。

山村美沙物では大勢が酒飲んでる場面（パ−ティ）で必ず毒入り酒を
飲んで誰かが死ぬ。

2時間ドラマのどくだみ草、山村紅葉。
母親美紗の作品はともかく、その愛人の西村京太郎の作品も
版権管理を任されており、ドラマ化の条件として自分の出演を
要求するテレビ界の寄生女優

>>283
いるでしょうな

死人に口無しなのをいい事に、
「こんな事して喜ぶワケがない」と決め付ける事も、
所詮人間のエゴでしかないわけですから･･･

石田太郎が出ていれば、ほぼ悪徳政治家の役。

>>304
あと、伊東四朗が主役（か準主役）だと息子も必ず出てくる。

主人公と刑事は大抵仲が悪い

狩矢警部はたいてい主人公と仲良しなんだけど

船越英一郎がイイ奴すぎる時は犯人

山村美紗のよくあるパターン
１　被害にあう家族は土地持ちでお金いぱーいある家
２　主人は癌で余命少々or元気でも結局殺される
３　前妻に後妻に妾がいる
４　名前に野上とか麻美大杉

真ん中あたりの展開

アパートのドアを叩く
→応答無し
→ノブを回す
→ドアが開く
→中に入って死体ハケーン

>>311
確かに、ドアを叩いて、応答がないのに鍵がかかっておらず、主人公がおそるおそる入ってみると、
部屋の主がヘッドフォンをしてAVを見ながら励んでいたってのはないねぇ。

ここの住人の人たちなら知っているかもと期待しちゃうけれど、そういう「サスペンスドラマの約束事」
をことごとく破った作品て無いんですか？

女性死体は必ず目を右斜め上に見開いている

片平なざきが怪しい奴とすれ違う

「あの人何処かで見た事あるのよね･･･」

そりゃあるだろ、いろんな作品で。

船越英一郎はキャメラマン役で指出し皮手袋を恥ずかしげもなく装備している

夏八木勲は表面上は無骨者だが実は家族思いっていう熱い父親役が多い。

病院物ノ２ドラじゃなくて病院が事件にからんでくる時は必ずといっていい程
医療ミスもしくは夜間に医者のわがままで救急患者受け入れず患者が死亡
していた事が過去に起こっている。

最後崖で独白がお決まりのパターンなのは何か理由があるんですかね？

とりあえず言えることは
タ　イ　ト　ル　長　す　ぎ
あれってやっぱりラテ欄がでかすぎるからなんだろうか？

>>305
あと、４、５人殺した犯人に、罪を償ってやり直せとか説教する刑事も一頃は多かった。

・列車のトイレで死んでる。
・寝台車の場合､終点でも個室からでてこない
→車掌があけると死んでる。
・城ｹ崎で死んでる。

西村京太郎編続き

十津川警部シリーズとなっているのに
映っているのは、亀井刑事のほうが多い

オープニングの音楽は管楽器

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0060

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0069&rm=30

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0070&rm=30

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0063

ここ１年以内に見た如何にもあやしい車椅子の京本正樹、
終始いい人のまま
ラストは（足を直すためだったと思う）皆に見送られ旅立って行った。
妙に消化不良な気分になった。

あと、刑事は容疑者＝犯人ではないかもしれない人に
「お前がやったんだろう！」とかかなり強気な態度に出ているが
もし違ったらどうするの？
実際もあんなもんなんだろうか

>>318
断崖絶壁が気になる人は
松竹映画「ゼロの焦点」（1961年）のビデオ借りて見て下さい。
業界内ではよく知られていますが、あれがすべての原点です。

>312
シリアルママじゃん…

あからさまに怪しい奴が出てくる。
もちろんそんな奴は犯人ではない。

>>326
そんなモンらしい
間違ってても責任取らないどころか謝罪すら無いらしい

http://www.rikkyo.ne.jp/univ/araki/chikanenzai/jikensyoukai.htm

確かにね。
松本サリンの時に疑われたあの人はかわいそうだった。
それなのに、マスコミ各紙ではあの人を思いっきり叩きまくったな。

>>329
それは加納竜である

男女ペアの場合、いい感じになっててもそれ以上仲は進展しない。

あの長タイトルは、どっかの番組がおもしろ半分で、やった。
それがウケたのか色んな番組が長タイトルを出した。それ以来の伝統がのこってる。
あの長いタイトルがなければラテ欄にのることのできた俳優もいただろうに…。

>>333
昔の２ドラでは出会ってすぐベッドでアンアンやってたのになｗ

>>329
昔の丹古母鬼馬二みたいなもんか。近所に住んでるいかにも変質者っていう。

>>335
犯人の秘密を知って脅迫するが、殺されるタイプでもある。

いや丹古母あたりは怪しいおっさんと思わせて実は無関係の人のいいおっさん
だったってくちじゃないかい。

閉じたドアの向こうには死体が。
当然そこは密室殺人の舞台。

なぜか同じ時間に流れる薬用養命酒のコマーシャルが紛らわしい。
見ている人が、これもドラマのワンシーンかと錯覚してしまう。
特に、藤田まこと主演のドラマだと紛らわしい。

山村紅葉

>>340
原作が山村美沙か西村京太郎に限られるんじゃない？

製薬会社に勤務＝簡単に毒物を手に入れられる

>340
山村紅葉が犯人になることはない

1回くらいは犯人役やってそうだけど

あと看護婦がキーパーソン

>>341
最近はそれ以外もちょこちょこ出てるよね。
昨年の金エンタの「心はロンリ−」とか土ワイド「温泉若女将シリ−ズ」
とか連ドラでもクドカンのドラマとか「こちら本池上署」とかにも
ゲスト出演してたし。

南果歩は不幸

２ドラは自然の花や草から毒物作れるんだっていうのを教えてくれて
参考になる。

刑事が行き詰まると
自宅に帰った時に家族がヒントとなる行動もしくは言動をする。

>>348
今日の土曜ワイドでもまさにそれがあったね！

病室での話はたいてい誰かに立ち聞きされる。

ラスト
母親（被害者の妻）小さい女の子が刑事に手を振って「おじちゃんバイバイ」と言う

>348　鬼貫八郎なんか毎回それ。

渡辺梓もいつも不幸

顔が判別できない死体の場合は９割以上の確率で替え玉殺人！

渡辺典子が出てくると、たいてい不幸な犯人役だ。

船越の足元には死体がデフォ。

レイプされたくらいで人殺すな！

長期シリ−ズ物でもう死体何回も発見していて見慣れているくせに
その都度大げさに驚く事件解決キャラ。

脇役にいる男前はたいてい犯人｡

普通のドラマにもいえるけど、
携帯電話は必ずその当時の最新のを持っている。

２，３年くらいは使い続けたりはしないのかなぁ？　

昔の土ワイはよく女の裸が出てきた。
今は午後３時くらいからやってる再放送で見られる。

金持ちの家は遺産相続の為人間関係がドロドロ
そして複雑
主人より２０歳くらいは年下の異様に若い後妻とか、愛人の娘とか、主人の亡くなった先妻の娘とか主人の姉や妹とか、
とにかく女がドロドロしていて恐い。

そのすべての女はみんな金が目当て。
ある意味主人は金を通じてしか愛されていないから悲惨。

>>360-361
何で1レスに纏められないかなぁ、そんな凡庸な意見を・・・・

車が止まる時キキーっと音が鳴る。

結婚を控えた脇役は必ず死ぬ
婚約者が遺体安置所で号泣

>>362
送信したあとに思い出したんだからしょうがないじゃん。

てか、お決まりの展開なんだから凡庸で当たり前だと思うんだけど。
こういう無意味なレスの方が無駄な気がする。

文句あるなら自分もなにかお決まりの展開を書き込んでみなよ
お決まりなんだからすぐに書けるでしょ。

殺すつもりはなくても揉みあって倒れた拍子に
頭をぶつけただけで簡単に死んでしまう。大量出血、犯人ｱﾜｱﾜ…

サラ金はいつもニコニコローン

>>365-366
＞こういう無意味なレスの方が無駄な気がする。
同意！

最後は崖の上の告白だが
途中、河岸の公園などでヒロインとオッサンが情報交換。
なんでわざわざ・・・。デートでもないのに。
２時間サスペンスは水辺が好きなんだな。

素人探偵が22:20ごろ突然消える。
そして犯人が自供するようワナをしかける。

最近のラストシーンは展望台

>>370
背景で誰かにウロチョロされないから、撮りやすいんじゃない?

身元不明死体の歯科治療痕鑑定も２ドラ内では信用できない！
（実は歯医者もグルとか保険証殺す相手に貸して歯医者行かせたりとか…）

最近はオパ−イモロ出し女性が入浴中やシャワ−中に殺される事が
皆無になって寂しいですたい。
一昔前の土ワイドでは定番だったのに…

犯人役には腹違いの兄弟や、実の親がいて、
22時を越えたあたりでいきなり明るみになる。

誘拐犯は「警察には知らせていないだろうな」と聞く。
身内をさらわれた方は、何よりも連絡を待っているんだ。
相手がなかなか電話に出ない時点で
逆探知の準備をされていると気付け。

ゆすり役は犯人と対峙している時、見るからに怪しい飲み物を
勧められあっさり飲むか、背を向けてほくそえんでいる間に殺される。


ありがちな配役
犯人役：寺田農、本田博太郎、秋本奈緒美、石野真子、渡辺典子etc.
　　　　京本政樹・佐野史郎・羽場裕一は刑事役か犯人役か分かれる。
犯人宅の近所や隣室に住んでいて、証言をする役：
川俣しのぶ、ジャイアンの声の人など。

トレンディドラマで主役･準主役をやっている連中及びアイドルは、
男女を問わず、絶対に出演しない｡
これ、２時間サスペンスの鉄則。１００％とは、いわないけれど｡

復讐とはいえ、連続殺人をして、無期懲役･死刑になっても、当然の真犯人に、
『やり直せ｡』なんて言っても、無駄｡所詮は、うわべだけの励まし｡
でも、最後は、いつもこれで終わり｡
『罪を償え｡』なら、分かるけれど｡

>>377
財前直見は平行して両方出ている時期があったよ。

＞３７８，３７９
１度でも､サスペンスで役名もらえば､トレンディドラマでは､まず
一生主演できない｡
しかし、実力が認められたことになる｡

警察に相談もせず、復讐のために、次々と時には関係ない人間まで
殺してしまう真犯人｡
最初はしらばくれても、最後は絶対に泣いて後悔する｡
これの繰り返し｡
今宵も、人が殺される｡
今宵も、うわべだけの説教が延々と続く｡

警察が最初に捕まえた人は死なない

「一人殺すも二人殺すも同じよ！」

実際は違う。
殺したのが一人だけなら五、六年で出られる可能性もあるが、
二人以上に殺したら無期以上は確定。最悪死刑もある。

犯人が車に乗って逃亡したら、街中でも昼夜を問わず、必ずといっていいほど、
追跡者の前にタクシーのほうからやってくる。

深水三章（平田満を怖くした感じの人）は刑事役大杉。

>>>376 禿げしく同意　良い線いってる　　主人公は必ず2人か３人で事件を解決しようとふんそうする
さすがに１人だけでは行動しない　女友達や姉妹で行動しかし男が事件解決の場合男同士でのコンビは凄く少ない
ひょっとして　がいしゅつですか？

愛しあっている恋人同士のどちらかが犯人の場合、何人殺していても
必ず彼女（彼氏）が「待っている」というが何十年待つつもりなんだろう？

>>387
日本の場合無期懲役だったら１５年〜１７年ぐらいで出てくる
んじゃないの？だから何十年って事はないと思うが。
アメリカみたいな実質終身刑じゃないんだし

＞３８７，３８８
残酷だがその間に、どちらか一方が、亡くなるという事もありえる｡

>>370
襲われそうになったとき逃げ場が限られるから

「●●の秘密について知ってるから今すぐ来て」と連絡が入る
マンションに行くが何度呼んでも返事がない
しかし鍵はかかってない
「入るわよ」「いるのー？」
「きゃーーーーーーーーー」「し、死んでるーーーーーーーー」

22時は2ドラの転換期だ！

どんなにしらばくれても、最後にやけくそになって自供し、泣き叫ぶ犯人｡
そして、説教する資格のない奴に説教される｡

とっても怪しいストーカー君。しかし、真犯人は別にいるぞ。むしろストーカー君
は重要な目撃者に変身するのだ。

犯人が自殺して､めでたしめでたし｡しかし、真犯人は別にいた｡
そして、最後の推理が佳境になるにつれ､それまで善人ぶっていた
真犯人の口調や表情が､悪人らしくなる｡

ここで挙げられているようなお約束をことごとく破った、
意欲的な2時間サスペンスってないですかね？

トレンディ系ドラマに使い物にならなくなり､追放されたり､卒業した役者に
仕事を与えるためのドラマ｡
(トレンディにふさわしくないと言うことは､逆に実力を認められたことなんだから、
喜ぶべきことなんだよ｡)
出演者のマンネリこそ､最大のお決まりだ｡

昔のサスペンスものは旅先で殺人事件と遭遇。
なんて話が多くて、役者も結構見たことがない人が多く出てた気がする。

オープニングの歌の時、役者の顔と名前、役柄のアップから始まって
脚本家や演出、監督まで顔が登場して、
何かこれから何かが起こるんだな、という。
子供ながらにワクワクするものがあったなぁ。
あとエロシーンも多くてドキドキした。

昔もシリーズものはあったけど今ほど多くなかったし、
最近のはシリーズ（「主婦・○○の殺人事件簿パート２」とかそういうやつ）が異常に多すぎ。
出てくるメンツも似たりよったりだし、
内容もワンパターン。つまんなくなったなーと思う。

せっかく難事件が解決したと言うのに､
『めでたし、めでたし』という雰囲気の終わり方をしていない｡

実力･功績のない警官ほど､素人探偵や同僚を軽蔑している｡
また、人に感謝することや､人を褒めると言うことを知らない｡
凶悪犯や悪徳警官以上に、憎むべき存在だ｡
こんな連中がいるから､刑事ドラマは､腐ってしまったんだ｡
素人探偵も､でしゃばり過ぎ｡
殺人犯がつかまる前に､公務執行妨害で､自分達が逮捕されるぞ｡
愛し合ってるのに、離婚する警察官夫婦も増加中｡
こんなばかげた話があるか｡

秋元奈緒美が犯人　下條アトムがサラリーマンで犯人　石野真子じつわ犯人　　カナアキコ犯人　３人も人殺しておいて　主人公は待ってるから ・・・死刑だろｗ

古谷一行の行く混浴露天風呂では
裸体をさらけ出し笑顔で迎えてくれる若い娘どもが必ずいる。
なわけねーっての！

こないだ再放送見てたら胸丸出しでパラパラ踊ってた。アホだ・・・

刑事も探偵も、手錠をかける前に、長い説教をする｡
その資格があるのか？と言いたくなる｡
あと、主人公の推理がまとまってきたために､かえって犠牲者が出ることもある｡

>>402
そんなわけない上に、あれは時代が止まっちゃってるからね。
いい年してるのに、おだんごﾍｱｰ（言うのも恥ずかしい…）だったりね。

主人公が､毎度毎度､長い推理をしゃべっていると言うより､
しゃべらされている｡という感じが否めない｡
それに抵抗する真犯人も同様｡
部下を部下と思わず､後輩や同僚を完全に軽蔑している警察官が目立つが、
そういう奴ほど､見当はずれな捜査をする｡
先輩や上司に対し、平気で自分のことを『俺』と言ったりして､尊敬の態度を示さない
警察官も増えている｡
刑事達の喧嘩や対立は、昔から珍しくなかったが､結束力が弱っている｡
だから、邪魔な素人探偵に出し抜かれる｡

犯人はヤス

銃撃戦や格闘シーンが､まるでない。
それでも事件は解決｡
緊迫感なし｡

探偵役の主人公が久しぶりに再会する旧友・元恋人・学生時代の片思いの相手
が犯人の確率高し。

新聞の番組解説読んだだけで､犯人がわかる｡
そこまで行かなくても､番組開始１時間以内で、犯人が分かる｡
(分からなければ､サスペンスファン失格｡といわれても仕方ない｡)

>406　ﾜﾛﾀ

故意に、長い不要なセリフをだらだらしゃべり、事件解決｡
でも、めでたしめでたしの実感が湧かない｡

主人公は死なない

少しレスから外れるけれど｡
２時間サスペンスは､よく再放送されるし､
視聴率もまあまあ。
でも、ビデオ化､ＤＶＤ化の話を全く聞かない｡
なぜでしょう？
著作権等、色々と無理な点があるのでしょうか？

3人目あたりの死体を発見したとき
「もう警察に任せてこれ以上首を突っ込むな」
これからクライマックスで首を突っ込まないわけには行かないのに

発展型
「・・・と言って、おまえがやめるわけないか」

>>413
サスペンスドラマ、テレビで放送してタダなら見るけど
ＤＶＤやビデオを金出して買ってまで見たいという香具師が少ないんだろ。
演歌と一緒。テレビの演歌番組で満足して、ＣＤ買ってまでは聞きたくないと。

探偵が首を突っ込んだために、かえって殺されてしまった人もいる｡
犠牲者も増え､加害者も罪を重ねることになる｡
皮肉な話だ｡

「こいつのせいであたしの両親は〜！」
回想・若い頃の犯人が学校から帰ってくると親首つりで仰天。
視聴者は若作りのセーラー服に仰天。

＞４１８
回想･再現の実況中継｡
そして､人の心中を本人に代わって説明｡
毎週､毎週､ご苦労さん｡

殺され役は犯人を罵ったあと大きな声で異様に長く笑う。でもその間に殺される。

坂上忍・中山忍のダブル忍も犯人役が多いね。

この二名が実際に共演して犯行を共謀した作品もある。

共犯者、目撃者、恐喝犯、どいつもこいつも犯人に対して
「警察に言って、すべて話す」
とバカ正直に言って殺される。
黙って警察に行け。

犯人が告白中は､逃げないし､抵抗もしない｡
人質もとらない｡
逃げればいいのに｡
また、犯人は､警察署内では､絶対に自供しない｡
刑事さんたちも､さっさと手錠をかけて､取調室で､ゆっくり話を聞けばいいのに｡

昔、島村佳江さんて女優さんが良くサスペンスに出てたけど、
最近お見かけしませんね。
好きな女優さんだったんだけどな。
ｶﾞｲｼｭﾂだけど、南條玲子さんも。

シリーズ物のヒロインを若い女優さんに引き継ぐケースは、
初めの配役の印象が強くて、
見ててちょっとつらいことが多い。
密会の宿は、ヤパーリ松尾嘉代さんだぜっっ。

最後に犯人が崖からダイブ。
素人探偵が思わずのぞきこむが岩に砕ける波しか見えない。

たまには頭ぱっかーんな仏さんがゆらゆら浮いてるのとか見たい。

>>417
視聴者は若作りのセーラー服に仰天。
ワロタw

殺人のトリックを解くだけで､何であんなにセリフが長いの？
自分の過去や復讐を語るだけで、何であんなに回想シーンが長いの？
刑事が真犯人逮捕に到着するのが､早すぎもせず､遅すぎもしない｡
かえって、面白くない｡
顔見知りだからって､弁護士､素人探偵が、刑事になれなれしすぎ。
チャラチャラしすぎ｡

そう言えば宮部みゆき原作の「火車」で
当時20代後半だった財前直見がセーラー服着てて激しく萌えた。

主人公が尊敬している中年の男性が真犯人だった場合
その動機は娘がレイプされたというものが多い

先日やってた斎藤由貴が主人公（看護士）で
伊武雅刀、国生さゆり等が出てくるドラマは
「予想通りの人間＝犯人」っていう
2時間サスペンスにしては極めて型破りの話だったｗ

話の内容は別に型破りでも何でもないんだが

>>422
特撮ヒーローの変身途中とかいろいろポーズとっている途中で
なんで相手が攻撃してこないの？っていうのと似てる。
まあこっちに関しては、変身は一瞬の出来事なんだよ〜って一応言い訳できるかw

最後に改心して号泣し自分の罪を悔い改める･･･ことをせず、
自分を正当化し続ける犯人っていないもんかね

＞４３１
そういう連中が増えれば､刑事ドラマの勧善懲悪が復活して､
別の意味で､面白くなるだろうけどね｡

京都殺人地帯。

公私の区別がついていない。敬語の使い方がなっていない｡
愛し合っているくせに離婚｡
という、警察官や探偵等が多すぎる｡

>>428
ベテランの女優さんと若手の女優さんが出てきたら
直感的に「昔生き別れた娘とその母」「母は娘の幸せのために
殺人を犯した」（悲しい音楽）という展開を思い浮かべる。

昔、NHK朝ドラでヒロインの恋人役だった俳優さんが出てきた場合、
40才代以上だと犯人。

キャサリンシリーズ
主人公と良い感じかもという人が犯人。

フジの山村美紗サスペンスで、赤い霊柩車シリーズ以外は大抵キャストを見て犯人が分かる。
(主人公と仲が良い。レギュラー以外での一番の大物)
あと、大抵動機が復讐。

最後に逮捕されるのは､凶悪犯人であって、凶悪犯人でない｡

だれか殺されると、白髪の不気味な婆さんが「たたりじゃ〜！」と騒ぎだす。

主役の家族の会話がチャラチャラしすぎ｡
その方たちの一言がヒントになるならまだしも､無関係なら
出ないほうがいい｡
時間の無駄｡

主役を妨害している役たたず警官ほど､礼儀知らずで威張っている｡
そんな連中より､『情報屋』の方が､ずっと役に立つ｡

内容や出演者なんて、どうでもいい｡
１時間じゃ短いから､２時間サスペンスをとにかく見る｡
という、感じで見ている視聴者が、多いんだろうな｡
だから、お決まりなんて､どうでもいい。

毬谷友子が出演すれば犯人で動機は嫉妬。

探偵･刑事は､決定的な証拠を､最後の最後まで出さない｡
最初から使えば､もっと早く解決するのに｡

mop

個人的に久本雅美とかがでてるおふざけ的なサスペンスが好き。
でも脚本がつまらないとあれだけどね・・・。

さんま氏

主人公は犯人探しを始めると、
夜道で尾行してきた怪しい車に危うく轢かれそうになる。

真犯人は､絶対に海外逃亡をしない｡

時代劇の悪役俳優は必ずと言って良いほど犯人に殺される

例：神田隆、内田朝雄、戸浦六宏、田口計、内田勝正、菅貫太郎、遠藤太津朗
川合伸旺、河原崎健三、石橋蓮司、石山律雄、岩尾正隆、立川三貴など（この
場合は犯人が善玉で殺される方が極悪人）。

山本麟一、天津敏、石橋雅史、佐藤京一、成田三樹夫、伊達三郎、亀石征一郎
田中浩、山本昌平、今井健二、上野山功一、五味龍太郎、宮口二郎などの
肉体派悪役は凶悪犯

>>443 せつない探偵シリーズは？

探偵も刑事も、決定的な証拠を最後まで出し惜しみする｡
犯人も､それまで一歩も引かない｡
ストーリーを面白くさせるためではない｡
ドラマの時間を稼ぐための手段として、マンネリ化しつつある｡

容疑者3人の中に広岡瞬がいたら犯人
…実際にあった…即バレ

第１の犯行(不慮の事故)の後､すぐに自主･出頭すれば、罪が軽くなるのに、
第２・第３と犯行を重ね､償えきれない罪を背負う真犯人｡

復讐殺人を企てても､結局は真相が判明し、泣き叫ぶ真犯人｡
その理由は｡(ランクではありません。)
�@トリックや細工が見破られて悔しいから｡
�A例え復讐を遂げても､肉親が帰ってこない悲しさが改めてこみ上げくるから。
�B復讐の愚かさに気づいたから｡
�C自分の過去や秘密を、友人や恋人までに知られたから｡
�D逮捕され､犯罪者として、裁きを受け、償いをしなければならないから｡
さて、�@�Cはともかく、�A�B�Dは、探偵や刑事が説得(説教)するパターンは､お決まり｡
そのとき､彼らまで涙を流す｡
相手の立場を考えたからではない｡
自分自身に感動して。(酔いしれて｡)

殺された○○さんは決してこんなことを望んではいない!ってね

ワケありの地方の陶芸家は、ほとんど脱サラ。
陶芸家ってそんなに簡単になれるんかい。

愛称やあだ名で､相手を呼ぶ事が減った｡
呼び捨てや、君(さん)付け｡堅苦しくなった｡

pon

もみ姐さんは2時間ドラマ界のｷﾑ拓だな。

刑事たちに対して､なれなれし過ぎる素人探偵達｡(特に女性｡)
しかし、『私のおかげで､事件が解決したのよ｡感謝しなさい｡』という発言はしない｡

絞殺シーンはどれも一緒。

ところで、高橋船長シリーズだが大昔はホントに製缶航路で撮影してたのだろうか？

何故か景勝地で犯人ﾀｲｰﾎ。

墓場に行くと犯人に関係した人が必ずいて、見つかるとそわそわする。