★★伝説の時代劇「ちんぽ奉行」について★★

>>951
よし。この銭、表が出たら奉行スレ存続だ。裏が出たら、、解散だ。
どうだ？賭けてみるか？

千摺り合戦開始！

>>952
世の中裏スジばっかりよ。

あげたらいけないじゃないか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　byちんぽ奉行

『エロがない』　ｂｙ アンドレ・カンドレ

都会では　ちんぽ擦る
若者が　増えている
今朝来た　朝立ちの
ちんぽも　掻いていた
だけども　問題は
今日のネタ　エロがない
いかなくちゃ　ちんぽ擦っていかなくちゃ
仕事の前にいかなくちゃ　液に濡れ
冷たい液が　ぼくの目の中に降る
ぼくは精子以外は　何も見えなくなる
それは　いいことだろう？

『せんずりやめて』　ｂｙ 竹内まりあ

せんずりやめて〜
右手を止めて〜
ちんぽの妄想で〜
せんずりしないで〜
もーうこれ以上〜 ♪

>>952
裏ウラベッカンコー！
裏ら〜裏ら〜
ジャングルちん毛
裏ら〜裏ら〜
ジャジャンジャジャンジャンジャン♪

来週から2002年バージョンが放送されるってマジですか？

放映されるのか！
キャストは？

>>959-960
来週じゃなく2004年１月から、ちんぽ奉行ではないけど新しいちんぽシリーズがスタートするらしい。
だから今、各地ローカルでちんぽマンとちんぽ奉行の再放送やってる（こっち関西はまだ）。
業界の友人の噂によると、チーフの脚本家は辻仁成らしい。もう北方領土で撮影に入ってるとか。

新シリーズか。
ジャンルはなんだ？時代劇か？

奉行は終らないって・・・。
まめるとさんのＨＰをコンプリートにしたいじゃないか。
多分>>965あたりから思い出しが始まるとみたね！

新シリーズは押尾学が主役で女子高になぜか転入して学園支配を企む一味を肉棒で
成敗するストーリーらしいよ。
ボスの生徒会長役のオーデションがもうすぐ行われるらしいよ。

あげるなよボケ奉行

ごめんごめん、あまりのニュースにびっくりして。

女子高ちんぽモノか。
噂ではモー娘。やらなんやら今の人気者も出るようで。

新ネタはサロンでやってくれい。
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1022846685/l50

なんか奉行の思い出しが書き込み辛い雰囲気になってる・・・。

しかし充実してきたな。まめるとさんのＨＰ。
http://timpoman.tripod.co.jp/tindex2.html

このスレもあと少し。
でも、今まで関東42.6%、関西50.2%を記録した伝説の第108話のことを
誰も思い出していないのは不思議だ。
（ちなみに第２位は第101話「男度胸の一本糞」で関東38.5%、関西44.3%、
　最低視聴率は第161話「君のちんぽは1万ボルト 其之四」関東6.5%、関西8.2%）

それを何とか思い出してこのスレの花道を飾ろう。俺もがんばるぞ。

すごいよ、まめるとさんHP!
究極データベースとなるだろう！
そろそろ飽きられたかと思ったが、奉行も捨てたもんじゃねぇ気がしてきたぜ。
やっぱすごいよ、奉行は。
よっしゃぁ、最終レスまであと30レス。
職人のひと、いっちょうヘソで茶が湧くようなコンプたのむぜ！

合体した恐怖の性獣・金具偽怒羅の前にもはや為す術のない奉行達。
魔珍我亜ＺもアナルダイＡもボロボロのネバネバ状態だ。
「我々の力もこれまでか・・・」「仮面の。諦めちゃいけねぇ・・・」
「ひひひひひ。わたしらゲロショッカーの勝ちだねぇ」

その時、一人のみすぼらしい風体の男（常田富士男）が現れた。
「おまる・・・。何という変わり果てた姿に・・・」
「お、お前さん！？」おばけ女は驚きの声を上げた。
仮面雷太が男を問い詰める。「失礼ながら貴殿はあの女の縁の者か？」
「へい、あの女・おまるはワシの女房だった女でごぜえます」
「な、なんと！して、あの女の正体は！？」
「ワシらは夫婦で日本昔話をしながら暮らしておりやしたが、あいつはワシの酒癖の悪さに愛想を尽かして出て行ったんでごぜえます・・・」
この男の女房おまるは家出をした後、どういういきさつかは判らないが先性とバカと知り合って闇のうらすじ殺しの一員となり、その後でゲロショッカーに拾われたのであった。
「おまるぅ！馬鹿な真似は止めてくれぇ！ワシはもう一度二人で日本昔話がしたいんじゃ〜。思い出してくれぇ〜。お前が好きだったあの話を・・・」そう言って男は語り始めた。

「むか〜し、むかし、ある所に爺さんと婆さんがおったそうじゃ。ある日、爺さんは婆さんに向かってこう言ったんだと。『おい婆さん。ワシのちんぽが元気になったわい』すると婆さんが驚いて言った」
「あれまぁ爺さん。昨日喰った山芋が利いたんかいのう」条件反射の様に思わず語りに加わるおばけ女。
「爺さんの元気なちんぽは久しぶりじゃ。今日は仕事はやめてもう寝ようかいのう」
「婆さん、わしゃ燃えて来たで。ひぃひぃ言わせてやるわい」
二人の見事な掛け合いを呆然と眺める奉行達は、いつしか二人の語る昔話に聞き入っていた。

「その日、爺さんと婆さんは野獣の様にまぐ合いおうたそうじゃ・・・。
『婆さんや。今日は激しいのう』『今日は爺さんを寝かせないよう』
『こ、これ、婆さん。そんなに腰を振ると、あやややや』
『爺さん。まだまだまだまだまだだよー！！』『ば、婆さん！し、心の臓が！むがあああ！』
『まだ！まだ！まだ！まだ！うりゃ！うりゃ！うりゃ！うりゃ！』
『ぐええええええ！え・・・・・』なんと爺さんはそのままポックリ逝ってしもうたそうじゃ・・・。
でも死後硬直で爺さんのちんぽは硬ぁくなったままじゃった。そして婆さんは、冷たくなった爺さんの上でいつまでもいつまでも腰を振り続けたそうじゃ。おしまい。」

「ええ話や・・・」奉行達の頬は涙で濡れていた。
「これこそ理想の夫婦ですわ！」
「ワターシ、モノモライ、イヤ、モライナキデース」
仮面雷太も辰も吾郎も、雷様まで泣いていた。
「さあ、おまる。ワシと一緒に帰るんじゃ」
「でもねぇ、おまえさん。わたしゃ、もう人間じゃないんだよう・・・」
そう言ってさめざめと泣くおばけ女。その目からは涙がざぶざぶ溢れ出た。
おばけ女の涙が体に落ちた瞬間、眩い光が金具偽怒羅を包んだ。
みるみるうちに金具偽怒羅の体が溶け始め、人間に戻ったムラムラ・ハメタ・アラシ・フジそしておまるが現れた。
「ヤレヤレ、ホットシマシター」
「チン先生。こいつぁ奇跡ってヤツだぜ。夫婦の愛が江戸を救ったのさ」
「お奉行。拙者はゲロショッカーを許しません！」
「おう仮面の。いつでも力を貸してやるぜ！」
「あいや殿。ところで物騒なチン先生のちんぽはどこじゃ？」
「え？あーっ！！」
「た！辰！駄目だ！それに触っちゃいけねえ！」

（ナレーション）
江戸を騒がす不思議なちんぽ、チン先生の余計物。
腫れ物、オリモノ、引き出物。江戸の平和はちんぽが守る。
あわやの危機を乗り越えて、奉行のちんぽも高笑い。
夫婦（めおと）の絆に胸熱くして、今日もお江戸は日本晴れ。

俺は964が見たいぞ

まめるとさんのＨＰを見ると、タイトルだけでまだまだ思い出されていない
ストーリーがいっぱいあるね。（しかし最高だな、このＨＰ）
目指せ198話完全思い出し！みなさん頑張りましょう！

大店の娘で何不自由無く育ったおさち（山口百恵）は、父（宇津井健）と母（渡辺美佐子）と愛犬の番に囲まれて幸せな日々を送っていたが、ある日突然不治の病に冒されてしまう。
その病とは、クリトリスが肥大化してずるむけ赤ちんぽになっていくという奇病であった。
ある日、浅草寺に参拝に出かけたおさちは、みつお（三浦友和）という医者見習と知り合い、あっという間に恋に落ちた。

実はおさちの奇病は悪徳医者（長門裕之）の人体実験によるものだった。彼は養生所の看護を手伝っていた優しいおさちに、南蛮渡来の飴だと偽って薬を飲ませたのである。
そしてこの医者こそみつおの実の父であった。
日に日にちんぽ化していくクリを見ながら泣くおさち。そしてそれを励ますみつお。
奉行もこの二人に心打たれ、何とかおさちを直す手段を模索するのだった。

丁度その頃、御禁制の薬の内偵をしていた奉行は、チンボルトの情報から例の悪徳医者に目を付ける。そして調査を進める内におさちの病はこの医者の仕業だという事と、もう一つの重大な事実を突き止めた。
「何だと！あの医者がおさちの実の父親だってぇのか！？」
実はおさちは、医者がおさちの父の妹（岸恵子）を手篭めにして生ませた子供だったのだ。
そしておさちの父はその子を引取ると自分達の子供として育てたのだった。
「何てぇ世の中だ！くそ！あの医者め！許しちゃおけねぇ！」奉行の怒りは頂点に達し、すぐさま悪徳医者を捕縛した。

悪徳医者は引っ捕らえたものの奉行の気持ちは晴れなかった。
おさちの病はその医者本人でも治せないのである。そして愛し合う二人は実は血の繋がった兄妹なのである・・・。
「あの二人は実の兄妹で、しかも妹は不治の病だ。なぁ辰、何とかならねぇものかなぁ」
「お奉行さま〜。病の事はチン先生に相談するのが一番ですよ〜」
奉行は藁にも縋る気持ちでチンボルトに協力を要請した。
「チン先生！頼む！何とかしてくれい！！」
「ダイジョブデース。ワタシニマーカセナサイ。ププププ」

とうとうおさちのクリは見事なずるむけ赤ちんぽになってしまった。みつおももはや為す術もなく傍らで悲しみにくれていた。
「イイクスリヲモッテキマシター」「やぁ、チン先生。それをおさちに？」
「チガイマース！アナタガノムンデース！ソリャ！」
薬を無理やりみつおの口に押し込むチンボルト。「うひゃぁああああ」
するとみつおのちんぽが徐々に縮み始め、終いには米粒程になってしまった。玉袋も捲れ上がり、びらびらになってしまった。「チ、チン先生！私のちんぽがまんこに！？」
「コレデ、オフタリハシアワセニナリマース。プププププ」

「おい先生！男と女を取り替えた位じゃ、問題は解決してねぇんだよ！あの２人は兄妹なんだぜ！」流石の奉行もこの時ばかりは激しい突っ込みを入れた。
しかしチンボルトは涼しい顔をして言った。
「ジンルイハミナキョウダイデース」

「赤いちんぽの疑惑」（他チンボルト作品も恐らく同一人物？）の職人は、
落研だろうと想像してみる。
相変わらず落とし方が上手いよ。
職人気質を感じさせる逸品ですね。

第67話「幸せの黄色いふんどし」

勇二（高倉健）は喧嘩で相手のちんぽを潰してしまい、島送りになっていた。
しかし真面目に刑期を努め終えて５年振りに江戸に戻ってきた。
「お奉行様。その節は大変世話になりやした」
「早くおかみさんのところへ帰えってやんな。待ちくたびれているぜ」
「きっと待ってくれちゃおりません。俺なんかの事はもう忘れちまってます」
「でも知らせちゃいるんだろう？」
「へい。便りを出しやした。もし、俺の事を待っててくれるんなら・・・」
「待っててくれるなら？」
「長屋の軒先に、黄色いふんどしを下げておいてくれと・・・」
「ここまで来たんだ。行ってみようじゃねぇか。なに、きっと大丈夫さ」

躊躇する勇二を励ましながら長屋へ向かう奉行。
しょうちく長屋のひとつ前の角までさしかかった時、勇二は足を止めた。
「お奉行様。やっぱり止めやしょう。あいつは待ってちゃくれません」
「何を弱気な事を言いやがる」「不器用ですから・・・」
「よし、ひとつ俺が先に見て来ようじゃねぇか」
立ちすくむ勇二を置いて長屋に向かう奉行。そしてその目に飛び込んできたのは・・・。
「おい！勇二！こっちへ来てみな！ほら！あれが見えねぇかい！」
長屋の軒先という軒先に黄色いふんどしが万国旗の様にたなびいていた。
「やったなぁ！良かったなぁ！おい勇二！はやくおかみさんに会ってきな！」
「へいっ。お奉行様、ありがとうございます！」
そう言って駆け出す勇二。それ見送る奉行の目には涙が光っていた。

思い切り戸を開ける勇二。「いま帰えったぜ！光枝！」
しかし次の瞬間勇二は我が目を疑った。「み、光枝・・・」
何と女房の光枝（賠償千恵子）が他の男（佐藤蛾次郎）とまぐ合っているではないか。
「源ちゃんもうイッちゃったのかい。本当に早いねぇ。またふんどしに出しちゃって」
「す、すんません。おかみさん・・・」
「もう替えのふんどしはないからね。全部洗濯して干しといたからさ」

７８話「ちんぽはつらいよ」
以前のエピソードで切り取られたちんぽ（声：渥美清）が、元の胴体を探して旅を続けている。
そこは人形アニメだったなあ・・。
境内の下で雨宿りをしていてあわれに思った帝釈天の御前様（笠智衆）のはからいで、
居候していた。寺男（佐藤蛾次郎）「アニキ」としたわれている。
いろいろな陰間や新半身たちを探るのだが、なんかの大事件に遭遇し元の胴体が悪の親玉になっていたため
対決を挑み、舞奉行に助けられるんだったなあ。
そのあと、密偵としてたまーにゲスト出演していた。
なにしろいろんなとこに自由に出入りできるじ、他人のちんぽと会話する特技もあったからね。

そういえば、伊東四郎が”伝染まん”に扮して暴れまくる
６８話「舐めごろ、嵌めごろ、発射ごろ」っていうのもあったな。

70話「北のくそから」（脚本：倉本總）

ある日、行きつけの居酒屋「わかめ酒」で、奉行は酔ってクダを巻くオヤジ（田中邦衛）と会う。
「やるなら今しかねぇ〜♪」
「とっつあん。飲みすぎはよくねぇぜ」
「やるなら今しかねぇ〜♪」
聞けばそのオヤジ・糞板五郎は子供２人を連れて蝦夷から出て来たという。
「とっつあん。子供達に飴玉でも買ってやんな」
少しばかりの心付けを渡して奉行はそのオヤジと別れた。

数日後、浅草寺の境内の見世物小屋を覗いた奉行はビックリ仰天。例のオヤジ・糞板五郎がいたのである。
なんとこのオヤジはあろう事か自分の子供達を見世物にしていた。
「純。皿回しだ」命じられた男の子（吉岡秀隆）はちんぽで皿回しをした。
「よし。次は蛍だ」命じられた女の子（中島朋子）はお尻に蝋燭をつっこんだ。「蛍でーす。るーるるるるる」
「げげっ！あのオヤジ！何てことをしやがる！！」
五郎は直ちに幼児虐待の咎でお縄にされた。

ところが五郎はすぐに釈放された。子供達がオヤジを庇ったのである。
「父さんは母さんに会いたいと思われ・・・」
「るーるるるるる」
「そうかい。おっかさんを探す路銀稼ぎの為に見世物小屋で・・・。おい、とっつあん！こんな健気な子供達をダシに使ってたら罰が当たるぜ！これからはまっとうな商いをするこった」
五郎達親子は奉行の好意に甘え、大川の川原で暮らす事にした。
五郎は大川べりに手作りの家を建てた。何とうんこで作った家である。
「天然素材だ。純、蛍。でも富良野の家より臭いがきついなぁ」
「父さん。このままでは鼻がもげると思われ・・・」
「るーるるるるる」

五郎達がすぐさま江戸所払いになったのは言うまでも無い。

漂流してロシアにたどり着いた大黒屋睾丸太夫の話には泣いた。
「筆おろしや国酔夢譚」加藤剛の演技が圧巻だった。

>>983
女帝エロテリーナに筆おろしされるとこ、漏れは抜いて泣いたね。

・ＯＰナレーション
あのマラこのマラせんずって
ちんぽがびんびんになった時
皮に隠れたかめあたま
大きくなって顔を出す
亀　亀　亀の臭い奴
チンカス溜めてる童貞や
キンタマびろーんの青い餓鬼
どこかのちんぽに似ています
あまりと言えばあんまりな
百回擦ってマラどもを
シコシコシコシコ果てさせる
ゲゲゲの鬼太郎　桃太郎
今度の必擦珍劇人
大人のお伽噺です
（語り：加賀まりこ）

・登場人物
掻いたのアレ太郎（近藤正臣）
シコシコのマラ坊主（あおい輝彦）
早出しの性次（田中健）

草木も眠る丑三つ時。ちんぽ奉行の屋敷に忍び込む影が三つ。
寝息を立てて床についているちんぽ奉行。怪しい気配を感じ取り目を覚ます。
「くせ者！」そう云って三つの影と相対する。
「寄らば、せんずるぞ！」そう答えたのは掻いたのアレ太郎。剃刀を握っている。
「お前達は何者じゃ！」
「ムフフ、あっ、マぁラぁめぇ〜！」奉行の下半身を凝視するのはシコシコのマラ坊主。
その時、自分が素っ裸であることに気が付く奉行。
全裸で床に就くのが奉行の習慣だったのだ。
「じろじろ見るんじゃねぇよ！恥ずかしいじゃねぇか！」手で前を隠す奉行。
「あっ、おとといせんずったぁ！」そう云ったのは縄を手にした早出しの性次。
「な、なんで知ってんだよ！奉行がせんずりしちゃあいけねぇのかよ！」
図星を突かれどぎまぎする奉行。その虚を突き、性次が縄を放り投げてきた。
縄は奉行の首に掛かり、あっと云う間に亀甲縛りに縛り上げられてしまう。
自由を束縛され、床に横たわる奉行。三人が近づいて来る。
アレ太郎の剃刀が月光に照らされきらりと光る。その剃刀が奉行のちんぽに近づく。
「て、てめぇら俺をどうするつもりなんだい！まさか俺のちんぽを斬るつもりじゃあんめぇな」
「故あって我等ちん毛を所望する。我等は性戯の使者、必擦珍劇人！」
そう云うとアレ太郎は奉行のちん毛を剃り始める。つんつるりんにされる奉行のちんぽ。
「ちん毛は極楽の渡し賃。貴公を極楽浄土へ案内して進ぜよう。
あっ、しこしこや〜、しこしこや」そう唄いながら奉行のちんぽを擦り出すマラ坊主。
「うっ・・・おめぇの手技はなかなかどうして・・・あっ、そ、そこいい・・・あひゃっ」
あっと云う間に射精する奉行。ほんのり頬も桜色。
「なんか犯されたみたいなー。そんな気持ちぃー。こんなのもありみたいなー」
「あばよ！」アレ太郎達はそう云うと、快楽の余韻に浸る奉行をそのままに宵闇に姿を消す。

「ちんぽ奉行江戸見聞録」によると、江戸庶民の間にフォークダンスが流行っていたそうだ。
フォークダンスは異国より長崎に伝えられ、口承により江戸まで伝播したと云う。
口承で伝わった為か、江戸で踊られたフォークダンスは、
本来の姿とは大分かけ離れたものだったそうだ。

全裸になり両手を腰に当て、にこやかな笑みを湛えるちんぽ奉行。
その後ろに控えしはへ組の頭サブ。更にその後ろには辰、八等の全裸男衆がずらりと並ぶ。
「さぁみんな、おっぱじめようぜ！笑顔をたやすんじゃねぇぞ！」
「おー！」と奉行の号令に応える男衆。
サブは奉行のケツを抱え、肛門めがけちんぽをはめる。
辰はサブのケツを抱えちんぽを挿入。以下もそれにならい、次々と繋がり列となる。
そこにあばたの九（坂本九）が現れ、唄い始める。

♪レッツファック　　　（奉行等は前にぴょん、後にぴょん）
ケツよせて　　　　　（みんな揃って、前にぴょんぴょんぴょん）
レッツファック　　　　（前にぴょん、後にぴょん）　
ちんぽ勃てて　　　　（前にぴょんぴょんぴょん）
レッツファック　　　　（上の動作を繰り返すよ）
けもののように （ちんぽが気持ちよくても果てないぞ）
肛門を犯そう （肛門が痛くても笑顔をたやさずに）
ララララ　ラララ （楽しく軽やかに）
はじめてハメたんだ （サブちゃん、腰をのの字に動かさない）
ララララ　ラララ　 （愉快に元気良く踊るよ）
踊ろよこれがジェンカ♪ （さぁ皆さんも御一緒に）

ちんぽ奉行の列と別の組の列がばったり遭ったらそこでちんぽじゃんけん。
（ちんぽじゃんけん：皮かむりはグー、皮剥けはチョキ、キンタマびろーんはパー）
じゃんけんで負けた列は勝った列の後方に繋がる。
こうして江戸の男衆はながーい一本の列になるまでジェンカを踊り続けるのであった。

「ちんぽ奉行江戸見聞録」によると、女衆もフォークダンスを踊ったそうである。
男衆は列になり「ジェンカ」を、女衆は輪になって「マイムマイム」を踊ったそうだ。
勿論全裸になって踊ったのだ。

「わらわ達も楽しく踊りますぞえ〜」
「あ〜い〜！」栗子姫の号令の元、女衆も輪になって踊り出す。

♪たんたんたららん　たんたんたららん　たんたんたららん　たんたんたん
（手を取り合って時計回りに回ろう。ステップが難しいよ）
「マンコ、マンコ、マンコ、マンコ、マンコクッセッセ！」
（内側に進むよ。“マンコクッセッセ”でビラビラを引っ張り出すよ）

ズンチャ　ズンチャ　ズンチャ　ズンチャ　ズンチャッチャ　ズンチャッチャ
（外側に広がるよ）
「クッサーイマンカス　ツーンと来た　ツーンと来た　ツーンと来た　鼻もげる」
（“ツーンと来た”で右隣のマンカスを掻き出そう。そして臭いを嗅ごう。その動作を繰り返す）
ランランララン　ランランララン　ランランララン　ランランラン♪
（最初に戻って繰り返すよ）

７９話「肥溜めの辰・史上最悪の惨劇」

最近、辰は艶本を見ながらせんずりをこくのが趣味になりますた。
その艶本には、男女のまぐわいを描いた春画が沢山ありますた。
「この六十九頁目の絵がいいんですよお。おんなの表情がすんごく色っぽいんですよお」
辰は独り言を云いながら、今日もせんずってますた。（ｼｺｼｺ、ｼｬｶｼｬｶ）
「うぅ〜、気持ちええよー。もう出ちゃうよ〜ん」
辰はお気に入りの六十九頁目で果てようと思い、頁をめくり始めますた。
「出るぴょ〜ん！！」
射精したその時ですた。頁は余計にめくられていたのれす。
その頁には男根がでかでかと描かれていたのれす。
辰は男根のドアップを見ながら、射精してしまったのれす。
「そ、そんなぁ〜！おいらはこ汚いちんぽを見ながら出しちまったのかあ！！」
辰の叫びは虚空にリフレインしますた。
辰が空しい気持ちでちり紙を使ったことは云うまでもありましぇん。

男なら・・・男なら分かるだろお〜！！
この時の空しさ・・・・・・・・・。

９０話「朝まで生ちんぽ・どーするどーなる日本の夜明け」

「誰がねずみ男やねん！」桝添要一が口火を切る。
「誰も桝添さんのことをねずみ男なんて云ってませんよ」田原総一郎が桝添の発言をさえぎる。
「でも心の中で思ってんだろ！口には出さないけど、
俺のことねずみ男に似ていると思ってんだろ！」
「バカヤロー！！ふにゃ、ふにゃ、ふにゃ・・・」大島渚が発言するが、
バカヤロー以外は言語不明瞭で聞き取れない。
「大島さん、まだ早いよ。バカヤロー発言は・・・。」
司会の田原はなんとかこの場を取り仕切ろうとする。
「ｚｚｚｚｚ・・・」野坂昭如は居眠りをしている。
「野坂さーん、寝ないで下さいよ。番組は生放送中なんだから」
居眠りをする野坂に話しかける田原。
「ねずみ男もバカヤローもこの際関係ないんですよ。問題はどーすれば
日本の夜明けが来るかどうかなんですよ。そうと違いますのん？田原さん」
一見まともそうなことを発言してみせるのは辻元清美。
「あんたは黙ってなさいよ！あんたに発言する資格なんか無いんだよ！」
桝添の発言に涙ぐむ辻元。私的に辛いことがあったみたいだ。
「バカヤロー！！ふにゃ、ふにゃ、ふにゃ・・・」
桝添の発言を聞いた大島が再び爆発。しかし何を云いたいのかさっぱりわからない。
「大島ァー！俺はお前をぶん殴る！」
大島の大声に目を覚ました野坂、いきなり大島に鉄拳制裁。（ぼかっ！）
「バ、バカヤローーー！！！」
殴られた大島、野坂の頭をマイクで殴り返す。
「もはや事態は収拾のつかない有様です。ちんぽ奉行、最後に一言どうぞ」
田原、ちんぽ奉行に意見を求め、強引にエンディングに持っていこうとする。
「杉作、日本の夜明けは近いぞ！はっはっはっ・・・」
桝添のずる剥け頭を指差し、発言するのはちんぽ奉行。
「誰が日本の夜明けやねん！誰が登る朝日やねん！誰が正月の初日の出やねん！
やい、そこのババァ、俺の頭を拝むんじゃない！」
被害妄想的発言をする桝添を後に、まだまだエキサイトする朝まで生ちんぽ。
しかし画面はやじうま瓦版に切り替わる。

「お頭ぁ〜。てーへんだ！てーへんだぁ〜！」
血相を変えたハメ太郎が、毎度の如くサブの家に現れる。
玄関を通らず、縁側から現れるハメ太郎。いきなり障子を開く。
部屋の中では全裸のサブと四つん這いになった全裸のとんまるきが
まぐわっている最中だった。いきなり現れたハメ太郎に驚く二人。
「ば、ばかやろう！いきなり現れやがって！　あーーーっ、痛てぇぇぇぇぇぇ！！！」
ハメ太郎の不作法をたしなめるサブだったが、急に猛烈な痛みが襲った。
突然現れたハメ太郎に、ビックリしたとんまるきが膣痙攣を起こしたのだ。
「ハ、ハメ〜ェ、医者だ。医者を呼んでくれ〜〜〜！」
とんまるきのぶ厚いまんこが、万力の様にサブのちんぽを締め上げている。
そんな所に祭吾郎をはじめ、へ組の一同が現れる。
「頭ぁ、真っ昼間からお熱いことですなぁ。はっはっはっ・・・」
サブととんまるきが全裸で繋がっている様子を見て、和やかに笑うへ組一同。
「祭の兄貴。そんなのんきなこと云ってられませんぜ。
おかみさんが膣痙攣を起こしているんでさぁ」事情を説明するハメ太郎。
「なに！それは一大事。野郎共、戸板を外せ！それに頭とおかみさんを乗せて
医者の所へ運ぶぞ！」祭吾郎の指示の元、へ組一同が行動する。
火消し稼業のへ組だから、この様な緊急事態に対しては行動が早い。
「ば、ばかやろう！こんな格好で医者へ行けるかい。
呼んでくりゃいいんだよ。あーーーっ、痛てぇぇぇぇぇぇ！！！」
「頭ぁ、医者を呼んで来るより、こっちから出向いた方が早いでさぁ。
あっしに任しておくんなせぇ」祭はサブの言葉には耳も貸さず、
そのまま戸板に乗せて運び出す。
「えっほ、えっほ、えっほ・・・」
サブととんまるきを乗せた戸板を担ぎ、江戸の大通りを走って行くへ組一同。
真っ昼間なので、通りには町人達が大勢いる。みんな、その奇異な様子を眺めている。

（ああ、大勢の人があたしの恥ずかしい格好を眺めている。全裸で四つん這いになった
あたしを・・・。なんて恥ずかしいのかしら・・・。でも不思議・・・。こんなに恥ずかしいのに、
何故だか感じちゃうわ・・・）とんまるき心の呟き。
（ちんぽが痛てぇぇぇぇぇ！　だけどなんだな・・・。この気持ちはどう云うこったい。
身体の芯がかーっと燃えるような・・・。人に見られているからなのか・・・？
これって、もしかしたら快感なのかぁ〜！？）サブ心の呟き。
サブととんまるきは無事にチンボルトの元へ運び込まれ、適切な処置を受ける。
「俺のちんぽ、千切れるかと思ったぜ・・・」しげしげと縮み上がったちんぽを見つめるサブ。
しかし道中大勢の人に見られたことを思い返すと、そのちんぽはむくむくと膨らんでくる
のであった。その気持ちはとんまるきも同じ様だった。

暫くすると、江戸の町に奇怪な噂が広まり始める。
江戸の所々で、奇妙なものを目撃した者が続出したのだ。
その目撃談の一つを紹介しよう。
「いやー、たまげただよ。おらが何時もの様に神社の境内でバイをしていた時のことだ。
境内のど真ん中に突然野豚が現れただよ。しかもよ、その豚に鼻の穴のおっぴらいた猿が
交尾してるんだなぁ、これが。ぶったまげたなぁ。世も末だーね」

１０４話　ちんぽとまんこを見つめて
（ゲスト＝ちんぽ：山本学　まんこ：大空真弓）

ちんぽ、甘えてばかりでごめんね
まんこはとっても濡れ濡れなの
ちんぽがまんこに近づいて
今こそ入るその時に
挿入出来ずに果てたちんぽ♪　（ｂｙ青山和子）

ちんぽとまんこは人も羨むラブラブカップルなの。
しかしちんぽは挿入前に果ててしまう激早漏な童貞ちゃんだったの。
だからまんこは何時もまんずりして身体を慰めていたの。
そんな悲しい悲しいお話だったの。

135話「挑戦者たち」

「なぁ辰。おめぇ、ちんぽに触れずにイッた事はあるかい？」
「手も道具も使わないんですか〜」
「おうよ！仁王立ちになってだなぁ、想像力だけで液を飛ばすんでぇ」
「難しそうですねぇ、お奉行さま〜」
「よっしゃ。ここは一丁挑戦してみようじゃねぇか」

そのまま２人は素っ裸のままずっと仁王立ちを続け、その模様が６０分にわたり延々と放送された。
しかし、番組の最後まで２人とも遂にイク事は出来なかった。
「すまぬ」「ごめんなさ〜い」最後は２人揃って視聴者に頭を下げて終った。
番組終了後、TV局には苦情が殺到したが、それでも６０分間ちんぽを立たせ続けたのは役者の意地だったのだろう。

せんずり長屋にて、肥溜め親子の朝餉の情景。
食卓の上には朝食が並んでいる。突然その食卓をひっくり返す父三平。
「とーちゃん、いきなりなにするんだよう！」父の所行に非難ごうごうの辰。
「どーも、すみません。ちんぽ朝立ちしちゃった・・・」
ちんぽが勃起した為に、食卓はひっくり返ったのだ。
「まぁ、お父さん、朝から元気がいいわね」
散らかった食器類を片付ける姉みどり（海老名みどり）。毎度のことなので、手際がよい。

「辰、お前ももう一人前の大人だ。今日からこのふんどしを身につけるが良い」
三平の手にしたふんどしは一体何なのか？
「これは巨根養成ふんどしじゃ。このふんどしを身につければ、
あーら不思議。たちまち巨根になるのであーる」
父に云われるまま、ふんどしを身につける辰。
「とーちゃん、このふんどし・・・なんか気持ちいいね！」
このふんどしは三平の家に代々伝わる家宝。
身につけるだけでちんぽは何時も勃起した状態を保つのであった。

「辰よ、よいか。せんずりは気持ち良くなければならない。これが先祖より代々伝わる家訓じゃ。
気持ちよさはちんぽの大きさと比例して増えるのじゃ。だから辰よ、お前は日本一の
巨根を目指すのじゃ。巨根の星となれ！」
「そーだったのか！おいら、巨根になるよ。巨根の星になってみせるよ！」
ここに親子の涙ぐましい巨根物語が始まるのであった。

「辰よ、巨根の星になる為には、日頃の試練が必要なのじゃ。その為に、
父は涙をのんでお前に試練を課す。辰よ、ついてこれるかな？」
「とーちゃん、おいら、巨根の星になる為ならどんな試練にも耐えてみせるよ。
そして、気持ちいいせんずりをこくんだ！」
「それでこそ我が息子じゃ。辰よ、このコンダラをちんぽに結びつけよ！」
コンダラとは何であるか？それはとても重たいものとだけ云っておこう。
コンダラに付属した紐をちんぽに結びつける辰。
「重いコンダラだな。とーちゃん、それからどうするの？」
「うむ、その状態で町内をうさぎ跳びで一周してくるのじゃ」
辰は巨根になる為、雨の日も、風の日も、重いコンダラを引きずってうさぎ跳びを続けた。
それをそっと陰から見守る姉みどり。目には涙が光る。
「辰・・・。なんて、なんていい気味なの。おーほほほほ・・・」
コンダラを引きずる辰の姿はあまりにも無様で、みどりは笑い過ぎて涙が出てしまったのだ。
この姉、加虐趣味を持ち合わせていて、辰が酷い目に遭わされているのを見るのが
なによりも好きなのであった。

ある時辰は壁の節穴に向かって、射精した。ザーメンは壁の節穴にずばりストライク！
これは辰が子供の頃より、父から許された唯一の遊びなのであった。
その時である。突然壁の節穴に吸い込まれたザーメンが、辰の方へ向かって戻って来た。
一体何故この様な現象が起きたのであろうか？
しかしよく見ると、壁の節穴からちんぽが突き出している。
「そのちんぽはハメちんだな」
「ふははははは・・・。よくぞ見破った。辰ちん、聞いたぞ。お前は巨根の星を目指している
そうだな。ならば、親友のあっしがお前のライバルとして立ちはだかってやろう。
見よ、あっしが極秘訓練で身に付けたこの技を！」
ハメ太郎は鉄球をちんぽで打ち据えた。（ゴ〜〜〜ン！）
「い、痛い・・・」ハメ太郎はそう一言遺して気絶した。あまりにも壮絶なシーンであった。
そこに三平が口を挟む。
「残念だが、ハメは辰のライバルにはなれん。辰のライバルはこの男じゃ！」
三平が連れて来たその男、なんと黒人であった。

「ミーハバリバリノメジャーセンズラーネ」その黒人、アームストロング・オズマ・ンコ
（シドニー・ポワチエ）と云った。そのちんぽは黒人特有の巨大さだ。
「なんてでかいんだ！」あまりのでかさに息をのむ辰。
「ハッハー、驚クノハコレカラネ」
そう云うとオズマはちんぽを擦り始める。その手の動きがあまりにも早くて目に留まらない。
「これが目に見えないせんずりじゃ。辰よ、この技を越えられるか！この父を越えられるか！」
目に見えないせんずりは、三平直伝の技であった。
三平はオズマと云う強力なライバルを作ることにより、辰を発憤させたかったのだ。
「ならば、これでどうだ！」辰はせんずりを始める。
その時、何が起こったのか？オズマの顔に辰のザーメンが降りかかった。
しかし、ザーメンの軌道を目にすることが出来なかった。
「これが、消える射精だ！」
「辰よ、何時の間にその様な技を・・・。父は、父は嬉しいぞ！」
辰が父を越えた瞬間であった。辰をひしと抱きしめる三平。

夜空を見上げる肥溜め親子。空には満天の星。
「辰よ、巨根への道のりはまだまだ遠い。今日の勝利におごることなく、精進するのじゃぞ！」
「うん。わかったよ、とーちゃん」
三平は夜空にひときわ輝く星を指差す。
「辰よ、あれが巨根の星じゃ。お前が目指す巨根の星なのじゃ！」
その星を見上げる肥溜め親子。しかしその星が突然流れ星として落ちてしまう。
愕然とする三平と辰。
「いや、あの星ではない。その隣の星が巨根の星じゃ」
改めて星を示す三平。しかしその星もまた流れた。
更に別の星を示す。しかしまた流れる。その繰り返し。
果たして、辰は巨根の星になることができるのであろうか？

１０６話「爆発吾郎」

へ組の兄貴分、祭吾郎。はっきり云おう。こやつ男色家である。
吾郎が最も可愛がっているのが同じくへ組の疳の虫の秀（三田村邦彦）。
二人きりになると吾郎は何時も秀にせまる。
「秀ちゅわ〜ん、なんて可愛いの。さあ、いつものようにお尻を差し出して御覧」
既に吾郎のちんぽはびんびんだ。準備はＯＫ。
「あ、兄貴、勘弁しておくんなさい。兄貴のデカちんぽのお陰で、
あっしのケツの穴は柘榴でござんす。お願いだからや・め・て・ね」
秀のやんわりとした断りの言葉を聴いた祭吾郎。
「爆発だァ！！」
そう叫ぶと秀をその場に押し倒し、ふんどしを外して
いきり立ったちんぽを肛門めがけ突入だァ！
「あ、兄貴ィ〜、優しくしてェ〜！」
「うりゃ！そりゃ！とりゃ！俺の愛を断るなんて、ふてぇ野郎だ！うりゃ！そりゃ！とりゃ！
おめぇの性根を叩き直してやるぜ！うりゃ！そりゃ！とりゃあ〜〜〜！」
そう、秀は吾郎のＳＥＸスレイブなのであった。
おしまい。

道

このちんぽを剥けば　どうなるものか
危ぶむなかれ　危ぶめば道はなし
亀頭出せば　
その一剥けが　道となり
その一剥けが　道となる
迷わず剥けよ
剥けばわかるさ

ちんぽですかァー！
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽが一番！
ゆくぞォー！
イーーーチ！
ニーーーイ！
サーーーン！
ダァーーーせ！

♪猪木ボボクセェ
　猪木ボボクセェ♪

あ、これにて一件落着ぅ〜！

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