★★伝説の時代劇「ちんぽ奉行」について★★

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992103話 見たな!:02/06/11 21:37 ID:CZqPZy6Q
(ああ、大勢の人があたしの恥ずかしい格好を眺めている。全裸で四つん這いになった
あたしを・・・。なんて恥ずかしいのかしら・・・。でも不思議・・・。こんなに恥ずかしいのに、
何故だか感じちゃうわ・・・)とんまるき心の呟き。
(ちんぽが痛てぇぇぇぇぇ! だけどなんだな・・・。この気持ちはどう云うこったい。
身体の芯がかーっと燃えるような・・・。人に見られているからなのか・・・?
これって、もしかしたら快感なのかぁ〜!?)サブ心の呟き。
サブととんまるきは無事にチンボルトの元へ運び込まれ、適切な処置を受ける。
「俺のちんぽ、千切れるかと思ったぜ・・・」しげしげと縮み上がったちんぽを見つめるサブ。
しかし道中大勢の人に見られたことを思い返すと、そのちんぽはむくむくと膨らんでくる
のであった。その気持ちはとんまるきも同じ様だった。

暫くすると、江戸の町に奇怪な噂が広まり始める。
江戸の所々で、奇妙なものを目撃した者が続出したのだ。
その目撃談の一つを紹介しよう。
「いやー、たまげただよ。おらが何時もの様に神社の境内でバイをしていた時のことだ。
境内のど真ん中に突然野豚が現れただよ。しかもよ、その豚に鼻の穴のおっぴらいた猿が
交尾してるんだなぁ、これが。ぶったまげたなぁ。世も末だーね」
993名無しさんは見た!:02/06/11 22:10 ID:nQ+0yS9v
104話 ちんぽとまんこを見つめて
(ゲスト=ちんぽ:山本学 まんこ:大空真弓)

ちんぽ、甘えてばかりでごめんね
まんこはとっても濡れ濡れなの
ちんぽがまんこに近づいて
今こそ入るその時に
挿入出来ずに果てたちんぽ♪ (by青山和子)

ちんぽとまんこは人も羨むラブラブカップルなの。
しかしちんぽは挿入前に果ててしまう激早漏な童貞ちゃんだったの。
だからまんこは何時もまんずりして身体を慰めていたの。
そんな悲しい悲しいお話だったの。

994名無しさんは見た!:02/06/11 22:10 ID:f6EcwEWg
135話「挑戦者たち」

「なぁ辰。おめぇ、ちんぽに触れずにイッた事はあるかい?」
「手も道具も使わないんですか〜」
「おうよ!仁王立ちになってだなぁ、想像力だけで液を飛ばすんでぇ」
「難しそうですねぇ、お奉行さま〜」
「よっしゃ。ここは一丁挑戦してみようじゃねぇか」

そのまま2人は素っ裸のままずっと仁王立ちを続け、その模様が60分にわたり延々と放送された。
しかし、番組の最後まで2人とも遂にイク事は出来なかった。
「すまぬ」「ごめんなさ〜い」最後は2人揃って視聴者に頭を下げて終った。
番組終了後、TV局には苦情が殺到したが、それでも60分間ちんぽを立たせ続けたのは役者の意地だったのだろう。
995105話 巨根の星:02/06/11 22:27 ID:76Qly3O3
せんずり長屋にて、肥溜め親子の朝餉の情景。
食卓の上には朝食が並んでいる。突然その食卓をひっくり返す父三平。
「とーちゃん、いきなりなにするんだよう!」父の所行に非難ごうごうの辰。
「どーも、すみません。ちんぽ朝立ちしちゃった・・・」
ちんぽが勃起した為に、食卓はひっくり返ったのだ。
「まぁ、お父さん、朝から元気がいいわね」
散らかった食器類を片付ける姉みどり(海老名みどり)。毎度のことなので、手際がよい。

「辰、お前ももう一人前の大人だ。今日からこのふんどしを身につけるが良い」
三平の手にしたふんどしは一体何なのか?
「これは巨根養成ふんどしじゃ。このふんどしを身につければ、
あーら不思議。たちまち巨根になるのであーる」
父に云われるまま、ふんどしを身につける辰。
「とーちゃん、このふんどし・・・なんか気持ちいいね!」
このふんどしは三平の家に代々伝わる家宝。
身につけるだけでちんぽは何時も勃起した状態を保つのであった。

「辰よ、よいか。せんずりは気持ち良くなければならない。これが先祖より代々伝わる家訓じゃ。
気持ちよさはちんぽの大きさと比例して増えるのじゃ。だから辰よ、お前は日本一の
巨根を目指すのじゃ。巨根の星となれ!」
「そーだったのか!おいら、巨根になるよ。巨根の星になってみせるよ!」
ここに親子の涙ぐましい巨根物語が始まるのであった。
996105話 巨根の星:02/06/11 22:28 ID:76Qly3O3
「辰よ、巨根の星になる為には、日頃の試練が必要なのじゃ。その為に、
父は涙をのんでお前に試練を課す。辰よ、ついてこれるかな?」
「とーちゃん、おいら、巨根の星になる為ならどんな試練にも耐えてみせるよ。
そして、気持ちいいせんずりをこくんだ!」
「それでこそ我が息子じゃ。辰よ、このコンダラをちんぽに結びつけよ!」
コンダラとは何であるか?それはとても重たいものとだけ云っておこう。
コンダラに付属した紐をちんぽに結びつける辰。
「重いコンダラだな。とーちゃん、それからどうするの?」
「うむ、その状態で町内をうさぎ跳びで一周してくるのじゃ」
辰は巨根になる為、雨の日も、風の日も、重いコンダラを引きずってうさぎ跳びを続けた。
それをそっと陰から見守る姉みどり。目には涙が光る。
「辰・・・。なんて、なんていい気味なの。おーほほほほ・・・」
コンダラを引きずる辰の姿はあまりにも無様で、みどりは笑い過ぎて涙が出てしまったのだ。
この姉、加虐趣味を持ち合わせていて、辰が酷い目に遭わされているのを見るのが
なによりも好きなのであった。

ある時辰は壁の節穴に向かって、射精した。ザーメンは壁の節穴にずばりストライク!
これは辰が子供の頃より、父から許された唯一の遊びなのであった。
その時である。突然壁の節穴に吸い込まれたザーメンが、辰の方へ向かって戻って来た。
一体何故この様な現象が起きたのであろうか?
しかしよく見ると、壁の節穴からちんぽが突き出している。
「そのちんぽはハメちんだな」
「ふははははは・・・。よくぞ見破った。辰ちん、聞いたぞ。お前は巨根の星を目指している
そうだな。ならば、親友のあっしがお前のライバルとして立ちはだかってやろう。
見よ、あっしが極秘訓練で身に付けたこの技を!」
ハメ太郎は鉄球をちんぽで打ち据えた。(ゴ〜〜〜ン!)
「い、痛い・・・」ハメ太郎はそう一言遺して気絶した。あまりにも壮絶なシーンであった。
そこに三平が口を挟む。
「残念だが、ハメは辰のライバルにはなれん。辰のライバルはこの男じゃ!」
三平が連れて来たその男、なんと黒人であった。
997105話 巨根の星:02/06/11 22:32 ID:76Qly3O3
「ミーハバリバリノメジャーセンズラーネ」その黒人、アームストロング・オズマ・ンコ
(シドニー・ポワチエ)と云った。そのちんぽは黒人特有の巨大さだ。
「なんてでかいんだ!」あまりのでかさに息をのむ辰。
「ハッハー、驚クノハコレカラネ」
そう云うとオズマはちんぽを擦り始める。その手の動きがあまりにも早くて目に留まらない。
「これが目に見えないせんずりじゃ。辰よ、この技を越えられるか!この父を越えられるか!」
目に見えないせんずりは、三平直伝の技であった。
三平はオズマと云う強力なライバルを作ることにより、辰を発憤させたかったのだ。
「ならば、これでどうだ!」辰はせんずりを始める。
その時、何が起こったのか?オズマの顔に辰のザーメンが降りかかった。
しかし、ザーメンの軌道を目にすることが出来なかった。
「これが、消える射精だ!」
「辰よ、何時の間にその様な技を・・・。父は、父は嬉しいぞ!」
辰が父を越えた瞬間であった。辰をひしと抱きしめる三平。

夜空を見上げる肥溜め親子。空には満天の星。
「辰よ、巨根への道のりはまだまだ遠い。今日の勝利におごることなく、精進するのじゃぞ!」
「うん。わかったよ、とーちゃん」
三平は夜空にひときわ輝く星を指差す。
「辰よ、あれが巨根の星じゃ。お前が目指す巨根の星なのじゃ!」
その星を見上げる肥溜め親子。しかしその星が突然流れ星として落ちてしまう。
愕然とする三平と辰。
「いや、あの星ではない。その隣の星が巨根の星じゃ」
改めて星を示す三平。しかしその星もまた流れた。
更に別の星を示す。しかしまた流れる。その繰り返し。
果たして、辰は巨根の星になることができるのであろうか?
998名無しさんは見た!:02/06/11 22:35 ID:4VGQURGC
106話「爆発吾郎」

へ組の兄貴分、祭吾郎。はっきり云おう。こやつ男色家である。
吾郎が最も可愛がっているのが同じくへ組の疳の虫の秀(三田村邦彦)。
二人きりになると吾郎は何時も秀にせまる。
「秀ちゅわ〜ん、なんて可愛いの。さあ、いつものようにお尻を差し出して御覧」
既に吾郎のちんぽはびんびんだ。準備はOK。
「あ、兄貴、勘弁しておくんなさい。兄貴のデカちんぽのお陰で、
あっしのケツの穴は柘榴でござんす。お願いだからや・め・て・ね」
秀のやんわりとした断りの言葉を聴いた祭吾郎。
「爆発だァ!!」
そう叫ぶと秀をその場に押し倒し、ふんどしを外して
いきり立ったちんぽを肛門めがけ突入だァ!
「あ、兄貴ィ〜、優しくしてェ〜!」
「うりゃ!そりゃ!とりゃ!俺の愛を断るなんて、ふてぇ野郎だ!うりゃ!そりゃ!とりゃ!
おめぇの性根を叩き直してやるぜ!うりゃ!そりゃ!とりゃあ〜〜〜!」
そう、秀は吾郎のSEXスレイブなのであった。
おしまい。
999名無しさんは見た!:02/06/11 22:40 ID:EOwzOs3M


このちんぽを剥けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
亀頭出せば 
その一剥けが 道となり
その一剥けが 道となる
迷わず剥けよ
剥けばわかるさ

ちんぽですかァー!
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽが一番!
ゆくぞォー!
イーーーチ!
ニーーーイ!
サーーーン!
ダァーーーせ!

♪猪木ボボクセェ
 猪木ボボクセェ♪
1000ちんぽ奉行:02/06/11 22:41 ID:EOwzOs3M

あ、これにて一件落着ぅ〜!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。