原作に忠実なドラマ逆にエラく違うドラマ

激しく板違いなんだけどデビット・スーシェ演じるエルキュール・ポワロ。

エラク違う：クミニツの政
原作は社会問題批判漫画で、選挙戦がメイン
ドラマはＧＴ○のパク)(ry

原作とエラク違うといえば、天知茂の明智小五郎シリーズが最強

>>285
まあエラク違うからこそあれだけの人気シリーズになったんだろうな。

鶴太郎の金田一シリーズ

>>278
つーか板違いだから

>>186
亀だが・・・
エンクミ演じるネクラＰＣヲタ女は原作では男だし・・・

「天才ファミリーカンパニー」
ドラマ化というので楽しみにしてたらタイトルからして
「危ない放課後」という陳腐な物に変わってて激しく
萎えた思い出が。内容も全然変わってて面白くなかったなぁ

やっぱり｢東京ラブストーリー｣
ドラマは原作のテーマとしていたことと激しく違う。
｢同級生｣が割りと原作に忠実だっただけに残念。

今年の大河「武蔵」

最強に忠実じゃないドラマと言えば、幸福の王子で決まりだろ

>>293
あれは原作とは違うだろ。
幸福の王子をモチーフにしたストーリーだというだけ。

「花より男子」
アニメは最初から見ていなかったので断定できないけど見た所は結構忠実で面白かった。
映画版は設定からして大学と高校で違っていたけどそれなりに面白かった。
正月の深夜番組で見たのだがこの頃は内田有紀やTRFが全盛期だったんだな・・と
感慨深かった。

「真夜中を駆け抜ける」
あまりの原作と違いすぎ。
登場人物名使っただけの別物ドラマ
ドラマじゃないけど同じ折原みとものとして
時の輝きは凄く忠実だったのに・・・・

白い影

>>186
とんでもなく亀だが同意。
石井がまひるを「山ザル」と呼んでいたことから発想を得て
あのキャラにあの髪型となったらしいが…

>>289
そのネクラＰＣヲタ男は原作ではまひるの子分的存在なのに
ドラマでは子分キャラの部分で別にオリジナルキャラ作られているしなー。
雛形の秘書は、原作に登場する秘書の寄せ集めだし、
陳じいさん＋学者＋王ばあちゃん＝ドラマの王ばあちゃんだし、
まひるの成金父ちゃんがドラマでは日本人で既に殺されていたとか、
フェラーリ野郎が石井の幼馴染みだったなんて設定は原作になかった罠。

ジャッキーチェンのシティハンター

中居の白い影だな。

動物のお医者さん

今クールの原作つきは、

乱歩Ｒ
ファイアーボーイズ〜め組の大吾〜
エースをねらえ！
スカイハイ２
砂の器

前クール引き続き
白い巨塔

昔のドラマリメイク
奥さまは魔女
ドールハウス〜特命女性捜査班〜（？）

こんな感じか。脚本家、オリジナル書く気ないなぁ？

俺もソムリエに一票だな。
原作と全然違うという意味で。

>>302
「ドールハウス」は「プレイガール」をモチーフにしているだけで、リメイクではないのでは？

>>302
実際に脚本家のオリジナル物はつまらないんだからしょうがないだろ。

ファンの視聴が期待できる、原作ものの企画が通りやすいっていうのもあるだろ。

筒井康隆の「七瀬ふたたび」の火田七瀬役を多岐川裕美ほか色んな
女優が演じているが、七瀬のイメージにぴったりだったためしがない。

６、７年前の昼にやっていた「命燃ゆる」というドラマは、脳腫瘍と
闘った青年の実話「ではまた明日」という原作をドラマ化したもので、
主人公と家族以外の設定は原作とかなり違っていたが、主人公役の熱演
もあり、かなり感動できる出来だった。（このとき主題歌を歌い、Ｄｒ
としてちょい役に出ていた河島英吾がその後、故人になったのは悲しい
皮肉だが）

ドールガール？

実写版せらむんを忘れとる。
みんな髪型が違う。

篠田節子原作の「ハルモニア」
堂本光一主演、中谷美紀、矢田亜希子共演でドラマ化。
原作は割と辛らつで容赦ない−乱暴だが簡潔に雰囲気だけ言うと「芸術＞愛」
な感じだったのだが、ドラマは芸術と愛（家族愛等も含む）を等価に扱っている感じで、
切ない、という雰囲気だった。
個人的にはドラマの方が好き。

「砂の器」原作は最後に犯人がわかる

原作では超音波殺人＞砂の器

「砂鬱」を”超音波殺人”でドラマ化する神はおらんものか。

　

上げます。

結局、原作者とテレビ局との力関係だと思う。

>>310
それほど大きく違っては見えないが。
変身前と後では、みんなそれぞれ違うってこと?(カツラだしな)

白い巨塔もだいぶ原作と違うな。特に２部に入ってから

久しぶりに原作マンガを読んでみたが、
PS.元気です俊平が驚くほど原作に忠実だった

>>319
割に忠実な方だよ

>>249
「不良少女と呼ばれて」はかわいそうだったね
原作、ヤンキーの話じゃないし。（そもそも時代が違う）
しかも自伝みたいな話だから、主人公の名前は原作者の名前そのままなのに
あんな大映バリバリの似ても似つかないキャラに名乗られてとても気の毒だった。

光はドラマ化が決まったとき、しのりょーがイメージと違うと叩かれてたけど、いい結果になったね。

「真夜中を駆け抜ける｣少女向けの小説原作だけど
まったく原作無視だった・・・・

上げ

東京湾景、在日設定するなら、原作には別物使えばよかったのにと
原作者ファンもﾌﾞｰｲﾝｸﾞだと思うけど。
結構、本の宣伝もされたから、売れれば作者はウマ―でウハウハかしら？

逃亡者も原作(あまりに古すぎて内容知らん)付だけど､今回の江口版は義手の男が殺されたからどうなるかわからん｡

韓国に忠実で原作とエラく違うドラマ=東京湾景

かまいたちの夜。
ファンの２ｃｈねらーが切れたぞ。

亀レスだが
「真夜中を駆け抜ける」は原作者の折原みとが関わってないが「時の輝き」は制作段階から折原みとが関わって作り上げたものなので、違って当然。
何かの本に載ってた本人談。

砂の器は原作と全然違った。

原作とはちょっと違うが、ヤンキー母校に帰る、は北星余市高校の関係者から見ると(ﾟДﾟ)ｳｿｸｻｰﾊﾞｶｸｻｰだった。
あれなら実録ドキュメンタリーのほうがいい。