＊＊何かのパクリ＆設定似のドラマ＜詳細＞＊＊

>>7
亀レス
TBSの単発ドラマ「ブラック・ジャック３」（モックン主演）も、そういう設定だった。

「千年王国三銃士ヴァニーナイツ」
途中で恋人(男の方)が悪役にまわる。(つーより敵に洗脳)
　　　　　　↓
終盤で仲間が次々と氏ぬ。
　　　　　　↓
洗脳から覚めた恋人がヒロインをかばって殉職
　　　　　　↓
最期はヒロインが敵ボスと「相討ち」


という点で「セーラームーン」(第一シリーズ)と一緒。

>>222
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/9689/candy/candy.html
そんなあなたに。
キャンディ・キャンディ映画化決定！

>>226
デコッパチで出っ腹のアンソニー・・・・
それにあのテリュースはなんだよ！？
悪夢のようなキャンディ・キャンディじゃねーか！

映画「スーパーの女」の終盤→「天国に一番近い男２」の第７話の終盤。

主人公が冷凍車から出られなくなったまま発車、仲間たちがカーチェイスして救出というパターン。

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1014007836/29

NHKで火曜23時からやってる「君を見上げて」。
往年のマンガ「Theかぼちゃワイン」からヒント得たのかな？

age

「家なき子　２」→　「炎の記憶」ケイト・ウィルヘルム著（創元推理文庫）

晴海役（堂本光一）の設定が、ヒロインの設定にクリソツ。
　　（幼い頃、火事で記憶と両親を失う。犯人との本当の続柄。犯行動機など）

初めて自分で見つけたパクリだったので、ちょっと嬉しかったです（ｗ
＞230 「かぼちゃワイン」なつかしいねぇ。好きだったなぁ…

あ、ちなみに「炎の記憶」は1986年刊行…だったと思う。

「ＧＴＯ」→「ビューティー７」
（目立たない地味な女の子が何かのコンテストに出て賞をもらう。
　しかも特別賞というとこまで一緒）

>>234
下らねえぇ〜〜

主人公が弁護士を目指すドラマ
「101回目のプロポーズ」武田鉄矢
「ひまわり」松嶋菜々子
「永遠の1/2」戸田麻衣子
「最後の家族」吉沢悠（事実上の主人公）

最終回での展開だけだと「世界で一番パパが好き」の広末涼子も。

「明日があるさSP」のオープニングと、「鮫肌男と桃尻娘」のオープニング。
「明日」のディレクターにプライドは無いのかってぐらい、まんま。

「ショカツ」→「踊る大捜査線」
「室井慎太郎」だし、パクリと言うより２匹目のドジョウか。

「キッズ・ウォー」の最初の部分→「人間・失格」
（いじめのシーン）

「人にやさしく」→「ロッケトボーイズ」
男三人inモラトリアム

>>86
あっ、そうなんだ。
チャイルド・プラネットって好きなマンガだったから、当時結構むかついたんだけど、
一応公認ﾓﾉだったんだ、、、。

age

なんか、ここ見てると
全てのドラマがパクリってことになりかねないなあ。

でも岡田恵和のドラマは
「ああアレがモトネタだな」と思えるものが多いと思う。（「天気予報の恋人」とか）

「続・平成夫婦茶碗」の最終回見てふと思った。
[結婚式にタイミング良く邪魔が入るドラマ]
いっぱい有ると思うんだけど、
「お金がない！」「世紀末の詩」「フレーフレー人生！」
あたりは、ダスティン・ホフマンの映画「卒業」からのストレー
トなパクリか？

ちょっと変化球なら
「ロンバケ」は花婿が会場に来なかった。
「別れさせ屋」の菊池麻衣子・大沢樹生が出た回。
大沢の結婚式(披露宴?)に乱入し妨害しようとする菊池を、同じくそこに司会や客人として潜入した別れさせ屋が阻止する。
「オヤジぃ」は父親が娘を結婚式場から連れ出す。
結婚式場を舞台にした「あした吹く風」という昼ドラでは、元カノを連れ出そうと会場に現れたダメ男が、本人に断られて未遂、という話もあった。

ドラマじゃないが、地震で結婚式が中止になる「はいからさんが通る」、渾身のスピーチで花嫁を奪取する「みゆき」もかなりの変化球か。

age

まあ、聖書で全ての物語のパターンは出尽くしていると言われてるからな。

>[結婚式にタイミング良く邪魔が入るドラマ]

これはストーリーというよりパターンでは？
パターンの類似をパクリとみなすとキリがないと思う。
また、パターンの類似を「パクリ」呼ばわりする人は
周りから「あまりモノを知らない人」に見られることが多いと思う。

ＧＴＯ→ごくせん

パクリ論争ほど下らないものはないよね

パクリＯＫだとしても、元のではちゃんとしていたものが
設定が違うため辻褄が合わなくなってたり、
パクリでないオリジナルな個所だけがつまらなかったりするのはどうもなぁ。

フジ製作・和久井、岸谷主演バースディ・プレゼント→やまとなでしこ

貧乏だった女性がスッチーになってお金持ちの相手を探す。
相手は身分を偽るがバレる。最後はお金ではないという事で結ばれて終わる。

>>251
これは主演とスタッフが変わって正解かも、、。
質のいいコメディでおとぎ話になったものね。
リメイクって呼んでもいいかも。

「踊る大捜査線」って、制作側が我こそはオリジナルだと思い込んでるだけの
『パクリの総合商社』だと思ってる人ってどの位いる？

>>253
製作側もオリジナルとは言ってないでしょ。
雑誌でパトレイバーにかなり影響うけてるって言ってるし。
まあ、パトレイバーだけじゃないけど。

age

日本のドラマなんかたいがい海外からのパクリだろ

>>42
その設定って実は大元は映画「マイ・ウェイ」なのだ

「ひとつ屋根の下」自体「マイ・ウェイ」をパクりまくり

もっと映画見ろ！

>>218
お前、アホか？
もともと、原作の「漂流教室」にそういうシーンがあるんだよ！

昨日センパイの家へ遊びに行った時、
「オススメのドラマがあるのー、ビデオに撮ってるから見ようよ」
と言うので一緒に見てみたら・・・・・・

なんだアレ・・・・・菅野主演の「2001年の男運」。
まんま「29歳のクリスマス」のパクリじゃねっかよ!!!!!!!

●気の強い女二人(菅野とあとひとりはど忘れ)と
家政婦のように誠実で真面目な男(押尾学)が同居してる
　　　　　　　　　↑
●仕事をバリバリこなす気の強い女二人(山口智子と松下由樹)と
家政婦のように誠実で真面目な男(柳葉敏朗)が同居してる

●押尾には憧れの女性がいるが、高嶺の花で、いつも振り回されてる
　　　　　　　　　↑
●柳葉には憧れの女性がいるが、高嶺の花で、いつも振り回されてる　

●その女性に嫌悪感を抱いた菅野含む女二人は
「あの女はやめとけ!!」と押尾に念を押す。
しかし押尾は「お前達に彼女のよさは理解出来ないよー」と聞く耳もたず。
　　　　　　　　↑　　　　　　　　　
●その女性に嫌悪感を抱いた山口含む女二人は
「あの女はやめとけ!!」と柳葉に念を押す。
しかし柳葉は「お前達に彼女のよさは理解出来ないよー」と聞く耳もたず。

●試しに押尾にに抱きしめてもらう菅野。しかし「ときめかない」と突き飛ばす。
　　　　　　　　↑
●試しに柳葉に抱きしめてもらう山口。しかし「ときめかない」と突き飛ばす。

●押尾に、「こ−言えば女もイチコロよ」と助言する菅野
押尾はそれを実行して憧れの君とうまくいく
　　　　　　　　↑
●柳葉に、「こ−言えば女もイチコロよ」と助言する山口
柳葉はそれを実行して憧れの君とうまくいく

●妊娠検査薬のエピソードもかなり似てる
●三人が住む家は和風。居間にこたつがあり、台所はまったく同じ
●毎回こたつで鍋などの夕食を楽しむ三人。そこでそれぞれの恋愛状況を語り合う。
●ドラマの途中で短い詩が表示される

見てる途中でメチャクチャ腹がたったが
センパイは「押尾かっこいーーーー」だの「この三人のなにげない会話がいいのよーーー」と
夢中だったので「思いっきりパクリですけどコレ」と言えなかった。
あまりのパクリっぷりに呆然となってると
「ごめんねー、これ日常会話がメインって感じでドラマっぽい事件とかあんまりないのよ。
苦手な人には苦手かも」と言われてしまった始末・・・。
いえ、大好きなんですけどね・・・。
こればっかりは勘弁して下さいセンパイ・・・・。

今度センパイに「29歳のクリスマス」のビデオをお借ししようかどうか
悩んでる・・・。
長文スマン。

「整形美人」ってネタもとは
少女漫画の「カンナさん大成功です!」からとってる気がせんでもない

パクリなぁ..インスパイアって便利な言葉あるし。（笑）

漫画原作が多くなったのは、そーいうこと（パクリ）を攻められない
よーにするための盾かもしんないな、と。

>260
興奮する気持ちはわかる。
「２９歳のクリスマス」、良かったもんね〜〜

しかし、そのセンパイ、センパイなんだから、「２９歳〜」見てそうなものだけど･･･
私がリアルで「２９歳〜」見てた時はまだ社会人２年目で、
数年後のことを考えると、身に沁みるものがあった。
しかも、それだけでなくて、ラストはちゃんと前向きだったし、
ほんとに良いドラマだったと思う。

「２００１年〜」は流して見てたから、パクリとは思わなかったな。

「もう誰も愛さない」（フジ・主演：吉田栄作）と、その後に放送された
「愛さずにはいられない」（日テレ・主演：吉田栄作）が似ていたような･･･

おー「2001年の男運」全話見てた。
確かに「29歳のクリスマス」に酷似しまくりだったの覚えてる。
はっきり言って訴えられてもおかしくないと思ってた。
でも数カ月後再放送してたし、誰も何も言わなかったみたいだな。

Ｋ

ここは「ドラマの共通点を見つけるスレッド」にタイトル変更になります。

>>268
了解しました。

先日「ヨイショの男」を、織田裕二主演の「お金がない！」に何となく似てるなーと思いながら見てた。
両方とも脚本が両沢和幸だと後で知った。

・外資系の損害保険会社が舞台。・主人公がポジティブシンキング。
・主人公のやり手上司が女性で、社長とデキてる。
・主人公の行きつけのチープな飲み屋がある。
共通点はこれくらいしかないけど。

映画「ウエディングプランナー」→「ウエディングプランナー」
タイトルもうちょっとヒネレ

ちょっとずれるが、「バージンロード」は「北の国から９８時代」の
遠大な予告編と思うのは俺だけ？
・ヒロインには母親がいない
・不倫の子を身篭る
・シングルマザーを覚悟して出産しようとする
・不倫の子を身篭っているのを百も承知でヒロインと結婚する
男が現れる
・どちらも岩城ｼ晃一が出演

ちなみに「バージン・・・」の反町隆史の役は初期設定では
幼なじみだったそうな。

「ヨイショの男」は「悪女」にも少し似ているのではないかと思った。
・主人公がポジティブである。（石田ひかり）→稲垣
・彼のやり方に不満を持ち、しかもエリートな同僚がいる（渡辺麻里奈）→市川
・主人公に何か魅力を感じる上司（倍賞美津子）→浅野ゆう子

でもこれくらいで思ったほど似てないか。

>>271
っつーか、「バージンロード」の第一話って、
キアヌ・リーブス主演の「雲の中の散歩」のまんまパクリ。
飛行機の中でゲロって、それがきっかけで婚約者のふりを
頼む設定までそのまま使ってて見た当時はえらく驚いた。