一番恐かったテレビドラマのあのシーン

テレビドラマのシーンで一番恐かったシーンって有ります？

2get

レスがないね･･･

１．明菜と永作のドラマ。
　　明菜が、永作の子供の乳母車を坂の上から手放しちゃうとこ等。
　　明菜ファンだけど、あのドラマは怖かった・・・。

２．もう誰も愛さない
　　伊藤かずえの頭だけ、ごみ箱に捨てられてるとこ。

３．スト−カ−
　　渡部篤郎が、高岡早紀の部屋に侵入し、お風呂から顔をのぞかせるとこ。

ちいさーいときに再放送で見た「少年探偵団」BDバッチとかつけて
小林少年が大活躍するの。
再放送ゆえの画像の劣化も怖かったけど
その中で、怪人20面相がある金持ちの家の少年に催眠術をかけて
「お水はいかがですか？」とかいうと、その子が急に形相を変えて
（ドロドロという音とともに顔が青くなり、ご多分もれなく下からライト）
これはなんとかの呪いじゃー、呪ってやるー
なんて言う、というもの。
むちゃくちゃ怖かった。今見たらなんともないと思うんだけど
怖すぎてしばらく夢に見た。

眠りの森

陣内がｷﾑﾀｸを拉致って埋めようとするとこ。

昔の土曜ワイド劇場のテーマ曲と画像

映画だけどテレビで見たということで・・
やっぱり貞子、井戸から這い上がってテレビから出てくる・・
あんな恐いの、自分はいい年だが見たことない。
そのあとの顔のアップ自体はそんなに恐くないんだけどね。

今昼ドラで主演やってる小川範子ちゃんが中学生or高校生の頃に主役
をやった｢真夏少女｣って２時間ドラマ。「テレビ初の本格的ホラー｣と
銘打って放送された。憎いと思った相手の体から出血させる能力があり、
ラストで父親(三宅裕二)の頭を破裂させたシーンはトラウマになるほど
恐かったよー。10年以上前のSPドラマなので知らない人が多数かも。

>>4
ごみ収集所に伊藤かずえの生首。
このスレ見たとき、自分もそれを思った。
話変わるけど、山口智子はもう
絶対にあんなドラマには出てくれないね。

>>10

私ビデオで見たよ。
NGシーンの範子ちゃんがまたカワイイんだよねぇ。

「あなただけ見えない」
我門の両親のバラバラ死体。
3日ぐらい夢に出てきた。

>9
放送の後、1ヶ月ぐらいふとんかぶって寝てた（W
枕元にTVがあるので...

ドラマじゃないけど、じゃがりこのCMは怖い。

>>13
俺もそのシーン夢に出てきたことある（ｗ
あのドラマは今考えれば月９だったんだね。
よく放送できたな〜〜。

｢真夏少女｣ってビデオになってるんだね。知らなかった。
再放送もされていないようだし２度と見られないと思ってた。
今も恐くて見られないかも･･でもNGシーンは知らないから見てみたい。

「ウルトラＱ」の「あけてくれ！」で空中浮遊の山手線。
同じく「悪魔っ子」の少女が幽体離脱して線路を歩く幻想的シーン。

あと大河ドラマ「勝海舟」の龍馬暗殺シーンは藤岡弘の演技が真にせまってた分
消防の漏れにはトラウマになった。今でも夢に見る。

「噂のマキオ」とかってタイトルだったかな？
たしか坂上香織主演だったと思う。
ラストに夜の公園で白いコンタクトレンズした
男の子が出てくるの超怖かった！

あと同じ日にやってたと思うけど
織田裕二がロッカーにコンクリート詰めにされる（？）
のも怖かった。
なんかこの二本はラスト印象に残ってる。

>>13
殺されたのはモックンの両親でしょ。
その犯人が暗示をかけられた我門。

字幕ネタ。
数年前月曜ドラマスペシャルでやってた「殺人の駒音」での
最後にお約束で出る「このドラマはフィクションです。」
という字幕。明朝体に縦書きでバックが深緑。数分間固まった。
あと「エコエコアザラク」で最後に出た黒のバックに
「おことわり　女子高生の喫煙シーンがありましたが、タバコは本物ではありません。」
という字幕。深夜だっただけに眠れなくなった。

噂のマキオって、まりなが主演してなかった？

近畿のドツヨが虐められ役で、赤い秀和が父親だったドラマの
プールの底に沈められた斎藤洋介がやった体育教師の死体
夢に出てきそうだった・・・

作品自体は既出だが、違うシーンをひとつ。
「冷たい月」（だっけ？）で、
明菜が永作の子供に、自分の子供の遺骨をすりおろした粉末を
ミルクに入れて飲ませていたところ。
歌いながら、すりこぎで骨をジョリジョリすってんの！
ﾋｨ〜ｶﾞﾀｶﾞﾀでしたわ。

もう一つ「冷たい月」ネタで。
明菜が怨念込めて犬のお巡りさんを歌うところ。
♪迷子の迷子の子猫チャン〜
あれは怖かった。

＞24
中森明菜ならやりかねん・・・とか思ってました（w

「人間・失格」だね。
あの斎藤洋ちゃんは、いかにも「つくりもの」で
笑っちゃったけど･･･

恐怖劇場アンバランスのオープニングのナレーション及び画像

「OUT〜妻たちの犯罪〜」で主婦たちが死体をバラすシーン。
当時はホントに怖くて夜眠れなかった。

「悪魔の手毬歌」の殺人シーン。寅馬になりました。

「悪魔のキス」で益岡徹を刺して自首しようとしたが
警察署の手前で益岡に雇われた殺し屋に追いかけられて
首を刈っ切られた大鶴義丹

>>28
あの後しばらくコンビニ弁当食べる気がしなかった…。

>>31　禿堂

で竹内結子がビルの屋上から後ろ向きに落ちていくシーン。
藤原達也も自殺を見ながら微笑んでいて怖いというかキレイだった。
その裕介がお母さんの死体が埋まってる土の上にひまわりを育てていて
微笑みながら水をやっている場面がおおくて不気味だった。
あとで藤原が殺したと解りゾーっとした。

>>30

あれ、セリフなくてスローモーションだった上、
サザンの『真夏の果実』だけ流れてたよね。
曲とのギャップで余計怖かったけど。

しかし宇多田ヒカルの『ファイナル ディスタンス（スペル忘れた）』聴くと
宅間容疑者が児童を惨殺してるのをそのシーンみたいに安易に想像できてしまう。
宇多田もCDに殺された児童の名前出さなきゃ良かったのに…｡

age

>>29
29さんが怖かったのと同じシーンではないかもしれないけれど、
私は、三人目の被害者（里子さん）が「六道の辻」で頭を殴られて
あおむけに倒れるシーンがめちゃ怖かった。
予告編で流れたこのシーンが怖くて、その夜はなかなか寝付けませんでした。

「木曜の怪談」で、最初の頃にやってた短編集の中の、堂本光一がいじめられて夢の中で仕返しする話。
夢を見られると仕返しされる事に気づいたいじめっ子が、堂本に夢を見させない為に、
手を縛ってヘッドホンで音楽をガンガン聞かせたり、
目の前に針を置いて寝たら刺さるようにしたりするシーン。
やがていじめっ子が改心して堂本に優しくなる･･･と思わせていきなり屋上から突き落とすシーン。
そして、昏睡状態となった堂本が夢でいじめっ子を殺すシーン。

怖いというか、無茶苦茶後味悪すぎ･･･。

ドラマじゃないけど87年頃にやった『ドリフの大爆笑』のコントで
マイホームの為に家から電車で2時間歩いて6時間の会社を往復、
よって就寝時間がなく帰ってすぐ出社、
その繰り返しでやがてそんな生活に疲れて過労死する風刺ネタ見て
まるで自分が擬似体験したかのように疲れた事があった。
今でもバラエティーなどで疲れるシーンとか見るとそれ思い出すから
よっぽど印象が強かったんだろう。

「素晴らしきかな人生」だったかな。織田と富田が恋人同志。浅野が
織田の初恋の人。再会して織田が浅野に惹かれていってそれを見てる内に
壊れてく富田。すごい惚気話をしてるんだけど電話の相手は時報だか天気
予報だったんだな。そして踏み切りの音が被ってきて葬式・・・。今でも
そのシーンだけ覚えてる。富田の目が怖かった・・・

昔はやったドラマで初回から余りの怖さに拒絶し
次第にそれが憎悪に変わりトラウマになったのがあったな。
でもタイトル言うのも辛い…｡

因みにそれは83年に流行ったドラマです。

あったあった！それって、室井滋が後妻でくるやつだよね。
あれって、竹内だったんだ！しらなかった！
同級生の役じゃなかった？
藤原は今でも学生っぽい役だけど
竹内はすっかり大人役だね。

ウルトラマンレオで蟹江けいぞうのブンニョ

>>38
覚えている！『マリオ』って話だよね。
ビデオで出て欲しいよ。子供だましの少年怪奇倶楽部なんかより断然面白いのに！
初期の木曜の怪談（短編）は、ジャニタレを出して、容赦なく殺すかもっとひどいハメに陥らせてたよね。
今じゃ考えられない。

気になるなぁ〜タイトル教えてよ。
８３年なら知ってる人もいると思うよ。

>>21
まりななんかじゃなくて坂上香織で いいんだよ

>>41
何かヒントを！

ねえ、それってもしかして山口さやか出てた？
この前から山口が実の兄を愛する壊れた女の役やってたドラマが
思い出せなくて気持悪かったんだけど、もしかしてこれかな？
もしそうなら、室井のダンナ役＝山口の兄役おせーて！

>>48
山口出てたよ
室井の旦那は佐野史郎

＞４９
産休！！！
これですっきりしたよ。
今夜はよく眠れそう・・・（藁

>>41さーん。
気になるから戻ってきてーー。

「おばあちゃん」

「同窓会」

山口達也があいての男に「俺達SEXしたよね？」って言ったところ
はじめて同性愛ってのを知った。
俺はまだ小６だった

>>45

『おしん』と同時に流行りました。流行語にもなったし…｡

聖者の行進で安藤正信がデビッド伊東を殺す所。

>>54
ん〜、冬彦さん・・・？時代が違うか？？

>54
８３年と言えば「積み木崩し」と「スチュワーデス物語」
くらいしか思い浮かばない・・・。

>>57

前者です…｡
理由書くとメンヘル系になるので聞かないで下さい…｡

「怪奇大作戦」
岸田森が捜査中、敵の罠にはまってキ○ガイにされちゃったところ。
岸田森って役者のこわさをかいまみた

人工的にキ○ガイになって殺したいやつを殺すってあの話はこわかった。
今だと放送禁止用語連発なので二度と見ることができないのが残念

で中森明菜が「犬のおまわりさん」
唄いながらパソコンぶっこわすシーン

「大都会PART�U」で、松田優作が路地に追い込まれたチンピラを
さんざんぶちのめすトコ。でも優作は好きだ（ｗ

「悪魔のキス」で何かの宗教にハマってる奥さんが
飛び降り自殺するところ。
マジ怖かった

何気に『冷たい月』怖かった人気高いね。
しかもいちいち違うシーンだ。

｢黒い家｣の大竹しのぶ、めちゃくちゃ恐かったよお・・・（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
恐くて恐くて夢に出てきた。
トラウマになりそう。

矢沢永吉主演「アリよさらば」である生徒の葬儀のシーンで骨揚げまでやっていた。
焼却炉が開いてそこから引き出される台に乗った骨格模型の崩れたような遺骨が脳
裏に焼き付いた。それまで親類の葬儀には立ち会っても骨揚げまでは参加してなか
ったのでかなりショックだった。

もしかしたら映画だったのかもしれないけど、
「震える舌」っていうタイトルで、
子供が破傷風になる話なんだけど、その発作が
恐かった・・・。私も当時は子供だったし

それってさー、泥水に手をつっこんで、
ぶわーっと血が広がるやつ？違うか？ｈ

田宮二郎が鏡を見て「黄疸だ・・」って言ったシーン

『恋の奇跡』菅野美穂の雪乃役。
怖いと言うより不愉快だったな。

age

恐かったのは｢最後の恋｣の中居と常盤のベッドシーン

母親が寝てる布団あけたら首からｼｭｹｰﾂ　血ﾀﾞｰﾗｹ（・∀・）
首切ってｼﾞｻｰﾂしてた。
そん時首切るとｱﾎﾞｰﾝしちゃうってこと知ったYO！

金田一シリーズ
悪魔の手まり歌か、犬神家の一族どっちかだった。
大きな酒だるにつかった女の死体･･･風呂につかってるような格好で。
子供にこんなん見せるなよー、うちの親！
いまだに脳裏に焼き付いている。

小学校の低学年くらいの時に１週間だけつけてた日記に
「きょう、こわいてれびをみた。でんわで『こちら、はかばです。
したいしかいません。』っていうのがこわかった」って書いてた私・・・
親に聞くと土曜サスペンスだったらしいんだけど、
そんなこと日記に書くガキってど〜なんだ！？＜私なんだけどさ

嫌な記憶として残っているのは、「悪魔のKISS」で
常盤のことを思っていた大鶴義丹が民家の庭で、
サザンの「真夏の果実」をバックにヤクザに首を
ナイフで切りつけられて、血が噴き出すシーン。
曲が爽やかなだけに、かなり嫌な感じだった。

オムニバスの怖い話で、押入れの女（幽霊？）が窓辺に立って
すべてが解決したと思って安心している主役（誰か忘れた）
に背後から飛びついて窓を閉めたラストシーン。
今だに思い出すと押入れが怖くなります。

>>75

ガイシュツですがそのシーンみたいに
宇多田の『ファイナルディスタンス』聴くと
宅間容疑者が池田小で児童を殺してるシーンが安易に浮かぶのよ。

きっとリアルタイムで『悪魔のKISS』見たからだと思うけど他にもあのドラマは不愉快なシーン多かったね。
サラ金の取立屋が常盤貴子に風俗へ働かすかのごとく高い服をはさみでジョキジョキ切ったり、
更にボディコンギャルを街頭で蹴り飛ばしたりして凄いドラマだった…｡

『ボーダー』第１話。

人を生きたまま、電気ノコギリで切っていました。
第２話から見てません。

長渕剛の「しゃぼん玉」で、
ナガブチ演じる医者が暴漢に片脚をぐしゃぐしゃにされるシーン。
それまでドラマの暴力シーンは何てことなかったのに
怖かったというか、しばらく気分が悪かった

>76
学校の怪談春の呪いスペシャルの「恐怖心理学入門」だね。
主役は安藤政信でした。
あたしもあれ、怖かったっす。

眠れる森かなあ。
仲村トオルと中山美穂が婚約者なんだけど、実はもっと前からの
知り合いだったのが判る場面。
あと、これが一番ゾッとしたんだが、中山美穂はユースケのことを
知ってるんだけど（小学生の時よく遊んだと言ってる）
ユースケは中山美穂のことを知らない。

説明難しいけど、マジで怖かった。でも毎週楽しみにしてた。
ビデオでまとめて見ると怖さ半減。
周りに見てみろと薦めたいけど、出来ればリアルタイムに
見て欲しかったと、ムリなことを思ってしまう・・。

>80
ユースケが美穂の事を知らなかったのは、確か美穂の脳内に
キムタクの小さい頃の記憶を埋め込んだ（実際にユースケと小さい頃遊んでいたのは
キムタクだけで、美穂はその記憶を埋め込まれただけで遊んでない）
からだったよね？＞眠れる森
確かにぞっとしました。
嬉しそうに「よく一緒に遊んだじゃない！」という美穂に、
ユースケが不思議な顔して「えっ？」って返すんだよね。

その学校の怪談スペシャルってビデオになってる？
面白そうなんで見たいのだけど。

>81
そうそう！！
「あ、この二人知り合いだったんだ！」と思ったもん。
中山美穂がマジに嬉しそうだったから。
そう思っただけに、ユースケが知らないっていうどんでん返しは凄かった・・。
>82
ビデオ化してますよ。
ウチのようなド田舎の近所のレンタルショップでも置いてあるので、
どこにでも有ると思う。
タイトルは、そのまんま「学校の怪談春の呪いスペシャル」です。
安藤政信のやつは、1話目に入ってるはず。

おービデオあるのか。今度捜しに行こう。
80さんありがとー。

魔夏少女じゃなかったけ？＞10　＞15
違ってたらスマン。

age

とにかく佐野史郎はマジで怖い役が多いですよね。
室井滋が後妻で・・って、それは「凍りつく夏」でしょう。
佐野の後妻でしたよね。子供が実の母親殺して、ひまわりの花壇に埋めてたんですよね。
佐野は「青い鳥」でも、少し怖い役でした。逃げた夏川とトヨエツを追って北海道まで
行ってしまう場面・・追い詰めた時のガラスに映った顔がマジで怖かった！！
でも、彼の怒りはもっともだし、この作品は比較的にまともなキャラでした。
でも時には「ガラスの靴」のように、怖さのない役もして欲しいですね。
そうでないと際物俳優になっちまう・・

>>53
「同窓会」は衝撃的だった
今でも西村和彦みるたびに思い出して好きになれない
気持ち悪いってイメージがはんれません

時々やる怪談スペシャルみたいなやつで
杉本哲多がキモイ女にトイレに追い詰められるやつ
最後上から白目の女がのぞいてたシーンはなかなか怖かった

>89
あれマジで怖すぎ・・。
「こういう時って絶対いなくなったと見せかけて、ホッとしたら
　上からくるんだよね〜」とか予想ついてたのに・・・
想像以上に顔が怖かった。
哲太より大声をあげてしまったよ・・。

＞90
ﾜﾛﾀ！でもあれ怖いよね。
あのシリーズのアサギの呪いってやつも怖かったな
誰も助からない結末が後味悪ｼで余計に。
あんな状態になったら発狂しちゃうＹＯ！

「とんぼ」のラスト。
長渕大流血。

>>89-90
うわー同士！！あれ一人で部屋で見てて恐すぎて、思わず実家に電話を
かけて実況中継しながら見た（恥）あの白目顔最恐！！

>>76
私はあのラスト、すっげーｶｺｲｲ！と思い、監督（矢口史靖）の作品をＤＶＤで
借りてしまったよ。ワンピースというシリーズで２枚出てます。そしたら
同じく押し入れがらみでスゴク恐いのがあったよ。（ごめん、タイトル失念。）
｢祝辞｣ってやつも恐かった。

＞93
ﾜﾗ

>>83
っつーかさー、「眠れる森」で
ユースケは本上まなみを死姦したとおもう？
当時からすごく気になっててさ、、、
先刻思い出して、どーなのさ？

世にも不思議・・の初期のスペシャルで、台詞が全くない作品憶えてませんか。
確か「緑の部屋」とか言うようなタイトルだったと思うのですが。岸本加世子と近藤真彦が出演して多様な気がするのですが、兎に角出演者は二人でした。
ストーリーも殆ど憶えていないのですが、兎に角怖かったという記憶だけが残っています。

>>53
いや〜Ｖ６の坂本が高島兄をレイプする
シーンで「つっこみがい　があるぜ〜」は
怖すぎ！！
トラウマになりそう

ブギーポップは笑わない
ベルセルク
新世紀エヴァンゲリオン

昔NHKで放送された『けもの道』
焼死した名取裕子の旦那の顔も怖かったが
西村晃（だったよね？）演じる権力者が
老人＆権力者のいやらしさがものすごくよく出てて
子供心に怖かった。

むかーし、バレンタインの近くにやった２時間のスペシャルドラマで
「恐怖のバレンタイン」みたいなかんじの題名で、
もてない会社員の鶴ちゃんがバレンタインの日に同じ会社のＯＬに
チョコをもらって、なんかおかしくなってしまうやつが
あったんだけど、誰か詳しく覚えてませんか？
鶴ちゃんが男（誰か忘れた）の指を自動のえんぴつ削りにつっこむ
シーンがあって、小学生だった私はすごく怖かった。

「ほんとにあった怖い話」の杉本哲太のトイレのやつはホント怖かったね。
未だに思い出すとねれなくなる。

>>93
このスレ怖いけどあなたはおもろい（笑）幸多かれ。

>>100
哲太のは｢ほんとにあった怖い話｣だったのか！
あんなことホントにあったんだ、怖すぎるね・・・

ＮＨＫのドラマ「中央流砂」で、
加藤嘉が、内藤武敏をいいくるめるシーン。
善人を装う、加藤。まんまとだまされる武敏。
「うわぁ〜武敏、殺されちゃうよ」と思ったよ。
こう言う役の時の、加藤嘉こわっ！！！

>100

ＯＬ役は菊地桃子。
菊地桃子の彼役は野村宏信だったかな？
あれは恐かったですね。
でも鶴ちゃん演技ｳﾏｰと思ったよ

>>97
マジで怖い・・｡

「QUIZ」
引っ越しの堺の人＆羽場裕一の殺害シーン。
OP＆ED映像もイメージフィルムっぽくて怖かった。
でも最終回は笑えたね。残念。
「トリック」
佐伯日菜子が踊り狂うシーンが恐ろしかった。
「深く潜れ」
眠っているアボのむき出しの腕に無数のリストカット痕があるカット。
香美（鈴木あみ）の見る、廃虚を走る夢も良い感じに怖かった。

>>91
「アサギの呪い」って、黒澤優が出てた図書館の地下室に閉じ込められて
死んじゃった子の話？女子高生３人が地下でアサギに追いかけられて
順番に食われちゃうありさまは、ホント救いがなくて怖かったよ。
>>93
同じ監督で怖いＤＶＤが出てるのね。機会があったら探してみますわ。
また怖くて眠れなくなりそうだけど（ｗ

＞106
黒澤優じゃなくて内山りなだＹＯ！

>107
えっ黒澤優だったような気がするのだが…。
内山はオムニバスの別の話じゃなかった？

＞108
違うＹＯ！ビデオ持ってるから確実（ｗ

星瑶子と布川敏和がでてた「赤いハネムーン」？だか

首が切れるシーンや殺人シーンがかなり生々しかった。
しかも、テロップが流れて「お子様がご覧になるのに配慮が必要な場面があります」

>108
黒澤優のやつは、一番最近に放送したやつで
メリーさんの話でしょ。
電話がかかってくるんだよね。
「私メリー。今あなたの家の前にいるの」「私メリー。玄関の前にいるの」って
どんどん近付いてきて「私メリー。今あなたの後ろにいるの・・」ってやつ。
う〜ん、これ書いてる途中後ろ振り返ってしまたYO！！（藁　なさけな〜。
何故結構覚えているかと言うと、「私メリー。」と言われたときに
負けじと「黒澤優です！！」と言ってやれ、とｵﾓﾃﾀから＞そのころよく黒澤優のチップスター
のＣＭが流れてた。（「黒澤優です」と何故か自己紹介するＣＭ）

雛型のストーカ

>>10 禿同
なつかしい。まわりには憶えてる人なんかいなかったから、
妙にうれしかったっす。
三宅裕二の頭ぶっとぶシーンはすごく印象に残ってる。
ラスト妹の友達が鼻血だして余韻を出してたな。
ビデオでてるのか。また見たくなったよ。

題名忘れたけど、10何年か前の2時間ぐらいのドラマ。
ラストシーンで、主人公が（奥田英治だったと思う）
自分の足、ぼーりぼり食べる。
他に原田美枝子とか出てたけど、見た人おらん？

「あなただけみえない」に出てきた三輪車の少女
歯の矯正金具がとても恐かった。
つーか、また見たいが再放送しないかな（ビデオとか

良スレage

Ｇメン75で蟹江敬三がゲストに出てくるシリーズ。毎回若林豪を殺そうといろいろな凶器を持ってくる。

>>114
それしってる！確かに怖かった。
原田美枝子の父親役が丹波哲郎で原田が奥田の子供を流産したために死んだので
怒った丹波が奥田を檻の中に入れて飲まず食わずでさらし者にするんだよね。
で原田の兄は昔物凄く腹減ってる時に奥田に肉を食べさせてもらったので,
見かねて食べ物持っていくと114の場面へと・・・・怖かったよー
ちなみにこれ現代劇。

昔見たドラマでシンナー吸うシーン。
幼心に物凄く怖かった。
その後そのドラマのお陰で人生狂わされてメチャクチャになった。
タイトルは言いたくない、主語言えなくて申し訳ないけど…。

>>10
そのﾄﾞﾗﾏ見て小川範子の演技力は凄いと思った

>>119
だったら死ねば？いてもウザイだけだし。

>>121
禿同。
たかがドラマで人生動かされる人いるなんて凄いね。
映画が好きになったらさぞかし人生波乱万丈だろうね。１１９は。

>>106
学校の怪談　呪いスペシャル　２月にＤＶＤ発売らしいよ。
漏れも矢口のが一番好きだったが恐かったのは内山りなのやつだ

藤子ふじお原作の「夢カメラ」荻野目洋子、中山美穂、小泉今日子主演のオムニバス
３話が終わったあとの本当のラストシーンが恐かった。

あと今見たら、あまり恐くないと思うけど、子ども時代に見た「ウルトラＱ」の
ケムール人がでる回と、「悪魔くん」の巨大雪女がでる回が恐かった。

世にも奇妙な物語の織田裕二のロッカーが怖かった。
ひとつ間違ったら本当にありそうで。。。
強殺して死んだ佐野四郎のロッカーに入ったらそいつの呪いでドアが開かなくなって
ってやつ。最後夢落ちかと思ったらまだ終わってなくてグシャッってやつ。。。

>>121-122
おいおい、その程度の事で煽るなよ、、。
>>119
でも、その程度の事でageるなよ、、。

>118
そうそう、それそれ、そんな内容でした。
なんか、変なドラマだったよね。

映画板のトラウマスレと勘違いしてて、
ここ来るの忘れてた。
よって、遅レスでごめんね。

下げ損なった。ゴメソ

沙粧妙子〜最後の事件〜
佐野史郎がババァの扮装をして柳葉を杖で殴りまくるシーン。
飯食いながら見てて飯が喉を通らなかった・・・。

むかし『怪奇大作戦』というドラマがあって
その中の「青い血の女」という回が異様に恐かったよ。
フランス人形に襲われるシーンと不気味なラスト・・・

でもここは若い人が多いから知ってる人はいないかもね。

『怪奇〜』といえば、クリスティの「そして誰もいなくなった」に似た話があったような？
「１０人の娘が旅をした〜」と、くらーい歌が流れ、つぎつぎに人が死んでゆく。
怖いというより哀しい話だったけど。
130さんのおっしゃる話、わかりません。気になる…

>>130
ビデオでほんの何話か見た中に、「青い血の女」あったよ！
最後、ＳＲＳの本部でみんなで思い出しながら、
「……あれは、一体なんだったんだろう……」
と呟いて、不気味な恐怖を残したまま終わるんじゃなかったかしら。

あとは、「かまいたち」というエピソードで、
結局犯人の動機はわからず、こちらを見つめる
犯人の暗い眼差しで終わるのとか、ｺﾜｶﾀ。

＞130
それってお茶の子博士のなんたらかんたらって番組とは違うの？

>>131-132
おお、知ってる人がいてうれしい。
屋敷に一人暮らす老人が自分を捨てて行った息子夫妻を恨んでいて
凶器を持ったフランス人形が老人の怨念を晴らすって話なんだけど
人形を操っていたのも実は人形だというのが最後にわかるんだよね。
孤独な老人の心によって生命を持ってしまった人形(?)って感じで。
そして正体を見られた人形は窓から飛び降りて自らを破壊し
その身体からは青い血が流れていた・・・

「かまいたち」はハッキリ覚えてないけど現代にも通じるような話だった気が。
暗い歌は「死神の子守唄」ってタイトルだと思う。
なんか救いのないような後引く結末が多かったドラマだよね。

>>133
お茶の子博士とは？

130さんサンクス。見たくなったのでビデオさがそっと。
お茶の子博士が気になるけど、もう寝る。

>>134
『怪奇大作戦』は、どんなに不可解な事件が起きても、事件そのものの
トリックとかは、物理的に全部説明してしまうんですよね。
で、その上で何が怖いのかといえば、合理的に全部解決した後に、
さらにそこから一歩出てしまう不気味さを、必ず残しているところ。
そしてそれは、事件自体やトリックではなく、それを引き起こした
人間の執念や心理であるという……。

第１話の「壁抜け男」で、ヨガみたいに体を折り曲げて箱に
入ったまま、海に沈んでいってしまう田口計演ずるマッドな奇術師、
ｺﾜｶﾀﾖ。

「赤い激流」で、水谷豊がもみ合ってる内に
右腕でガラスをブチ割り、腕から大量の血が
流れ落ちるシーン。怖いというよりショックだった。
一瞬自分の意識が飛んで軽いトリップ状態になった。
今見ると笑えるかもしれんが、しばらくはトラウマだった。

>>137
そうですね。人間の心を描いてるドラマだからきっと今見ても面白いだろうと思う。
>>136
どういたしまして。私も見たくなっちゃったからレンタル屋捜そうかな〜

中森明菜主演の「ボーダー」で荻野目慶子がゲスト出演した回。
荻野目の主婦が、夫（羽場裕一）の愛人を殺し、その肉を料理して夫に喰わせる。
テレビだから、さすがにそのものずばりの場面はないけど、荻野目の鬼気迫る演技も
あいまって滅茶苦茶怖かった。

＞135
俺も全然年代が違うんであんまり知らないんですけど
お茶の子博士のなんたらかんたらってゆー怖い短いドラマが
昔やってたそうです。結構この板で見ますよ。

おお！怪奇大作戦ですね！。「青い血の女」は恐かったなあ…。
人形が割とちゃちな所がすごい恐ろしかった。
あと「狂鬼人間」のラストもなんだかじわーっと恐かった、歌うたってて。

「日本沈没」で地震で地割れができて、そこに落ちてとじちゃうのとか
確か２階でパーティ？だかなんかしてて、ふと外みたらそこが地面で
そのまま沈んでいっちゃうのとか、地震ネタが強烈に恐ろしくて夢に見たよ。

怪奇大作戦のかまいたち覚えてる。深夜道を歩いてる
女の体が一瞬にばらばらに切断されちゃうんじゃなかったっけ。
あの番組は子ども心に筋が理解できないから余計
怖いシーンばかり焼き付いちゃうんでしょうね。

調べたんですがもんもんドラエティーってゆー番組の中で
お茶の子博士の怪奇劇場ってゆー短編のドラマがやってたそうです
テレビの中の殺人鬼が本当に殺しにきたりする話しがあったそうです
あと怪獣の話しとか。

１４４さん＜確かテレビ東京系列のバラエティーでサキガケサンたろうとかいう人が
出ていたような（この人はお江戸でござるにでている）
　お茶の子博士の話の中で怪獣おたくのいじめっられっ子が、怪獣の人形に
いじめっ子を殺してくれって毎日祈ってるんですが、ついにその願いが叶って
巨大な怪獣が出現し、自分を馬鹿にしていた奴らを踏み潰していく、、。
それを喜んで見ているいじめっ子が有難うと礼をいい怪獣に話し掛けようと
すると、彼自身も踏み潰されてしまう、、、、。人を呪わば穴二つみたいな話だった。

あと「電子戦隊デンジマン」という特撮モノで悪役の女王が美女狩りと称して
美女がモデルのパネル写真を壁に押し込んでいくと、そのモデル自体が
壁の中に吸い込まれていってしまう。映像処理でフェイドアウトではなく、
役者さん自体がドロドロになったコンクリートの中に悲鳴をあげながら
沈んでいってしまうシーン。(長くてご免なさい）小学生にはあまりにも
強烈すぎて、、、。因みにこの処刑の仕方を悪の女王は「壁もぐりの刑」
といっておりました。確かビデオもでているはず。しかも若き日の三原じゅんこ
が殺されそうになる美女役で登場してます。第４話だったような、、。
これだけ詳しくなるほど、強烈、明確にきおくしてるんですよね。オタクだ。

特撮って以外に恐ろしいですよね。
ウルトラマン系で、耳に植物のツルが入りこんで
血を吸って人を殺すヤツが本気で恐かったです

>>78
それ覚えてる。女を生きたまま電動ノコで切断する奴。
あの叫び声と表情は忘れられない。
しかもそれをビデオに撮ってビデオ屋で売ってるの(ドラマの中で)
レンタルビデオの死体系コーナーがそれ以来怖くなった。

火サス系の二時間ドラマで、野際陽子がカラスだか九官鳥を
ペットにしてる話。
主人公は野際演じる上品な奥様のご近所に住む主婦で、
夫と小さな娘と共に穏やかで平和な生活を過ごしていた。
ところが少しずつ、信頼していた野際との関係が崩れ、
ある日突然、主人公の娘が行方不明になり、
川原に捨てられた冷蔵庫の中から発見される。
犯人は野際だと確信する主人公（実際その通りだったのだが）は、
死に物狂いに証拠を探そうとノイローゼ状態に。
夫とも険悪になるが、最終的には野際を追い詰め、野際は逮捕される。

事件から数年後、やっと穏やかな生活を取り戻し、
新たに生まれた赤ちゃんを抱いてチェアーでくつろぐ主人公。
ベルの鳴る音がしたため急いで玄関の扉を開けると、
そこには鳥を抱いて笑いかける野際陽子の姿が…。

これから始まるさらなる恐怖を感じさせるラストに、
見ていて凍りそうになった。
冷蔵庫と少女、鳥と野際陽子の姿が今でも焼きついている。
野際陽子はいじわるな姑役でブレイクする前で、
後にTVで有名になったのを見て、名前を知ったが
題や主人公はよく覚えていない。
でも自分の中では最高に怖くて、忘れたいけど忘れられない作品。
ホラーというよりサイコな話だった。

>お茶の子博士の怪奇劇場 「吸血鬼」の本を読んでいた男が、
その本に血液を吸われて殺される。
次にその男の息子も吸血本
の餌食になりかけるが、何とか本を退治して、助かった
と思ったら今度は「人喰い（食人鬼というタイトルだったか
も）」の本に襲われて、喰われてしまうというのもあったよね。
のどかな昼下がりを一気にブルーにしてしまうコーナーだった
けど、好きでした。

age

何年か前の火サスだと思うんだけど、
水琴窟（漢字ちょっと不明）の音がいつもと違うので、
壷を取り出したら中から生首が・・・っていうのが恐かった。
だろうなと展開はわかってたけど、恐かった。

家なき子のワンシーンで、岡田ますみの部屋に安達ユミが入っていく。
すると、仕掛け人形が置いてあり、いきなり「パパァ、愛してるわ。パパァ、愛してるわ」と、
延々と続いたとき。心臓止まるかと思った。

ウルトラマンに出てくる、瞬間移動する怪獣ダダ。
あの容姿と能力におびえ泣いた。

ドラマじゃないけど20年位前のゴジラで、最初の方なんだけど
ゴジラについていた寄生虫までもが巨大化してて、
そいつが船員を次々殺してくんだが、
死体がね、なんつーか、皮剥いで漂白したかのような
とにかく気持ち悪くて、ﾋｲｲ
ゴジラどころじゃなかったわ……

怪獣映画では「ラドン」で
ラドンのえさになる小さな怪獣が
主人公の部屋に入ってくるシーンが
めちゃ恐かったよ〜

多分仮面ライダーだったと思うんだけど、捕まえた人間の口に毒ガスを送る機械を
無理矢理あてがって吸わせる。ガスを吸った人間の顔にはみるみる斑点ができて、
最後は全体的に青黒くなってブツブツの顔で死んでしまうシーン。今も覚えてる。
今思い返せばどう考えてもあの機械は掃除機だとしか思えず、失笑ものだけど。
だいたいにおいて昆虫が大嫌いなので仮面ライダーの顔すらキツイ。長いこと
バッタだとは知らず、絶対ハエだと思ってた。

おそらく火サスと思う。
誘拐した幼女を殺してバラバラにする事件が勃発。
後日犯人から両親の元へ、１本のカセットテープが届く。
刑事と母親が聞いてみると、内容は・・・

｢うぎゃーー！！！おかあさん、痛いよ痛いよ痛いよ痛いよーーー・・｣

・・・・・鬱。

ものすごい前のドラマ
ヤヌスの鏡の最終回
主人公のおばあちゃんが血吐きながら死ぬとこ
まだ小学生だった私は泣きそうになった

基本的にオムニパスドラマに多いが、
「あなただけ見えない」バラバラは恐い映像必須ですか
「もう誰も愛さない」伊藤かずえの頭だけ、ごみ箱に捨てられてるところが・・・生首系は基本的に・・・
「主婦達の殺人（だっけ？）」風呂場でバラバラ・・・弁当食えなくなるよぉ・・・
それと真夏少女も恐かったですねぇ。
我が恐いと最初に思ったのは、犬神家の伝説の水死体。

小川真由美主演「ししゃもと未亡人」。
関西TV製作で現代恐怖サスペンスシリーズだったかな。

＞145
エレベーターマンっていうの憶えてます？？
ラストシーンだけどうしても恐くて目をつぶってしまったので振り返った男がどんな人なのかわからないけど、、、
あれ見てから小学生だった私はエレベーターが恐くなりました。
あと、地下道歩いてた女性が包丁を持った人に追いかけられて殺される話もラストが強烈だった。
音声のない映像ってのがより恐く感じた。

>>158
「もう誰も愛さない」の生首シーンは再放送時にカットされる場合もあるらしいね。
それだけ強烈だってことかな…

和田勉「けものみち」
伊藤四郎の死体・・・怖い！

今日のほんまもんのすず(藁

age

ここ数年、浅野温子の泣くシーン全部。

「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」での、スイカ人間。

コワイヨー。

＞＞115
漏れも覚えている。
あそこらへんから三上博史がまともな役をやらなくなったな。
異常なまでにテンションが高い明美、それと性格がまるで違う男二人（和馬、淳平）を演じる（多重人格）なんて凄いと思った。
漏れ的には最終回直前の回の河合ガモンが犯人？と分かった時のラストシーンはマジで驚いた。
うそ！？マジでって感じだった。
誰愛を超える展開の速さは凄かったなぁ。
漏れもＤＶＤｏｒビデオ化ｷﾎﾞﾝﾇ！再放送さえやんないな。

２０年以上前の単発ドラマでタイトル忘れたんだけど、（たしか）若林豪が吸血宇宙人
の役をやっていたやつ。
その吸血宇宙人の一家３人は薬で本性を抑えて日本で暮らしていたんだけど、ある日
子供が誘拐されてしまう。で、一定時間ごとに薬を飲まないと吸血の欲求が抑
えられなくなる。で、しばらくは刑事ドラマ風の展開が続くんだけど、薬の切
れかかった子供が月に向かって吠えるシーンが妙に怖かった。
最後は、子供が誘拐犯を、両親が刑事をそれぞれ喰い殺して、また別の土地で
人間社会に消えていく場面で終わったんだけど、若林豪が刑事を喰い殺して口
元を血だらけにしている姿がそのエキゾチックなマスクと相まって非常に怖かったのを覚えている。
また見たいんだけどソフト化されてないのかなあ。っつーか誰かタイトルほか
詳細知りませんか？Googleで検索してもわからんかったよ……

長くてスマソ

あげ

ここでよく取り上げられる
「怪奇大作戦」、新宿のツタヤにあります。
Xファイルがどうたらこうたらというキャッチフレーズがあったような。
８巻くらいまであったかな。
TVスレにも時々あげられますが、
放送禁止用語の入った回というのは、どうやらビデオ化はされていないようです。

女の人が最期に仏像になっちゃう話はキレイで悲しかったですよね。

すごい昔ですが,「バーディー大作戦」の
ミイラ殺人事件て言う回で,豪邸で遺産相続の一族連続殺人事件が
おきて、犯人は陰謀で殺された息子（正当な遺産後継者）の
母親なんだけど,その母親がミイラの息子の死体を地下室の暖炉の
そばに座らせといて話してるシーン（まだ小さくてサイコという映画の存在を
知らなかった）。
「Ｇメン７５」で殺された夫の復讐を図る女が夫の生首をホルマリン漬けにしてて、
殺した人間に見せつけるシーン（こんなんばっか）
「ウルトラマンレオ」で円盤生物に基地ごと隊員が食べられるシーン。
「この世の果て」のラスト前の回で横山めぐみのホステスが
小木に硫酸をぶっかけられ絶叫してのたうち回るシーン。
「家なき子２」で中山エミリが居候先の鬼畜親子に毎日いじめられていて、
インクカレーを食べさせられたり、風呂上りに頭からインクを
かけられるシーン。
怖いというのでないが、「凍りつく夏」最終回、事件のすべての元凶として
マルセ太郎が例の芸風で口汚く罵りながら出てきたのはものすごくや−な気分になった。

Ｇメン７５　事件（忘れた）の犯人を目撃した女が、証拠隠滅のために目を潰されちゃう。
　　　　　　男の２本指で目を指す。
　　　　　　どんな殺され方をしてもいいが､目は本気で怖い。
　　　　　　ハリウッドの無声映画で、カミソリを女の目に一筋当てる

そのまま生かされる。だわ　続きです。

170

>>172
その映画は、
「アンダルシアの犬」ではないですか？
ルイス・ブニュエル監督の。
シュール・レアリズムの傑作と呼ばれる。

あれは、目ではなくて葡萄を切っていたそうです。

同じく「しゃぼん玉」でニコニコ微笑みながら長渕の足を砕き続けるヤクザが
異常に恐かった。長渕の超リアルな痛みで苦しんでるシーンと相まって。

最後はあまりにもえげつなすぎて、他のヤクザに止められてたもんな（笑）
「イーヒッヒー」と叫びながら引きずられ帰って行ってたな。あのヤクザ。

今関西で「しゃぼん玉」再放送してるから、あのシーン久しぶりに見てみようかな。

細かいことは覚えていないけど、たぶん2時間ものの刑事ドラマか何かで、
女性シンガーが会場で歌っている最中に、胴にピアノ線か何かが
かけられて、宙づりになって、胴体が真っ二つ！！…ってやつ。
子供の時に見て、あまりのショックでいつまでもそのシーンだけが消えない。

テレ朝の石立鉄夫の「三毛猫ホームズ」シリーズのどれかで、
番組の終わりの方で犯人の女性が工場の二階から落ちて
下の鉄骨に串刺しに。
（しかも鉄骨が長くてモズの早贄みたいになった）
刺さって体が沈んだ瞬間傷口から噴水みたいに吹き出して
しばらく気分が悪かった。
未だにあのシーンが目に浮かぶ。

>>152
岡田ますみじゃなくて、
細川俊之では？

「十年愛」で大江千里が子供を助けようとメリーゴーランドでぐるぐる回ってるところが
なぜか怖かった・
あと土曜ワイドの「呪いのマネキン人形」マネキン人形が夜に水の上を渡ったり、山を上ったり
してるところがめちゃめちゃ怖かった。

176>>そのドラマ見たことある！！
アイドルっぽいフリフリの服きた女の子がピアノ線で胴まっぷたつ。
血がぼたぼた垂れてきて・・。ピアノ線って怖いと思った。
かなーり前のドラマですよね。私もそこだけ覚えてる。

180>>小学生の頃だったかなぁ。かなーりショッキングだったよ。
何のドラマだったんだろ…。土曜ワイド劇場あたりかなぁ。

土曜ワイドあたりで『可愛い悪魔』とかいったタイトルのやつ。
悪知恵のはたらく少女が無機質な声で「死んじゃえー」とか言いながら恋敵の大人の女を殺していくのだが、
２階から落とした金魚鉢が首にすっぽりはまって窒息死してしまうシーンが特に怖かった。

>>176,180,181
　それはたぶんドラマじゃなくて映画だと思う。小林旭主演の「多羅尾伴内」。
共演は池部良、夏樹陽子。宙吊り胴体真っ二つにされた歌手役はにっかつロマン
ポルノの三崎奈美。監督は鈴木則文ね。

ありがとう。すっきりした。
深夜の再放送でやってて、夜更かししてた
字幕っぽいのついてて、白黒だった、Ｂ級ホラー映画とばかりおもてた。

「とんぼ」か「シャボン玉」かそれ以外だったかタイトルは覚えてないが
長渕が足切断したやつ。
小学生の時だったからひどいショックを受けて眠れなかった。

深夜放送は、子供のころの話です。ﾚｽ遅れｽﾏｿ

>>186
アンダルシアの犬を、テレビで？　ほんとうに？
じゃあ、そのうちに「ソドムの市」もやるかな。

「本当にあった怖い話」
杉本哲太の会社の話も怖かったけど、その前の仲村トオルの首吊り女のもラストがﾁｮ怖！
会社辞めて実家に帰ってきて妻と抱き合ってハピーエンド・・・のあと。
あと、ビデオに映った幽霊が再生する度に振り返る・・・てやつはこのドラマだったかな？

「悪魔のＫＩＳＳ」
義丹が殺されるところは今だに早送りする。
電話ボックスで「今から警察に行く。」って話してるところを後ろから斬られて、あぼーん。
だったよね。

「もう誰も愛さない」
伊藤かずえのもダメ！ごみ置場に首！のカットの前に、手や足も別のごみ置場に捨てられて
るカットがあった様な気がする。

「怪奇大作戦」は、「かまいたち」よりも「人喰い蛾」で人が融ける所や「散歩する首」の
そのままのシーンで、オシッコちびりそうになった消防の頃。
「ウルトラＱ」淳がケムール人になる所、「セブン」新幹線内で手がＹＲ星人に変わる所、
「悪魔くん」のマネキン人形の話もトラウマで未だに見れません。
そんな私の恐らく最初の怖かったシーンは「バンパイヤ」の水谷豊の変身シーンだったりする。（笑）

>>187
君はパゾリーニヲタか？
あれをＴＶでやるわきゃない(w

>>189
こわいものみたさでレンタルしたことあるけど、
あれはちょっと、偶然でも見たくないなー。
21世紀に持ち越しちゃいけない映画トップ３に入るね。

＞＞１７９
呪のマネキン人形こわかったー。
誰かが嫌がらせで、動かしているのではなくて、
確か、人形自体が怨念をもって人を殺していくんですよね。

それから、天知茂の明智コゴロウシリーズの『氷の女』。
タイトル違ってるかもしれないけど、
犯人役の男の焼けただれた跡がついた顔が異様におそろしかったです。

>>190
うちのダンナも怖いもの見たさで「ソドムの市」借りてきたことあるの。
３年ぐらい前かな。
「見るんじゃなかった・・・」って言ってたよ。
ほんとうに怖い映画だったんだねー。私そんなこと知らないから、
見ようかな？とか思って結局見なかったんだけど、あのとき再生しなくてよかった・・・。

>>192
ソドムの市はグロ系のこわさ。

天知茂の明智コゴロウシリーズで今でも覚えてるのは
「パノラマ塔奇談」（とうきだんって字あってるのか不安）
なんか、きれいな女の人を洗脳（？）して自宅の地下みたいなところに
パラダイスを作ってる人の話。
たぶん地下だったと思うけどでっかい噴水とかあって水が流れてて
女の人はみんないっちゃっててビキニとか水着姿で異様だった。

パノラマ“島”奇談

ウルトラＱの石坂浩二のナレーション。

＞１６７　つい最近テレビ大阪で再放送してたよ！　＜あなただけ見えない
全国的にかどうかはわからないけど。
でもその時はまだ映りが悪くて見られなかったの〜。
今はケーブルひいてバッチリなんで、見たかったよぉ。
夜中とか別の放送局とかもチェックしてると、意外なところでやってるよ。

「あなただけ見えない」は静岡でも再放送したばかりらしいね。
でも東京近辺じゃ今のところ放送しそうな気配はゼロだな・・鬱

何回も再放送されてる田中美佐子主演の名作火サス。

犯人がオカマなのが恐い。今見てもホンマ恐い。

＞１７７　思い出した〜！！小さい頃見たよぉ〜怖かった・・・

>>191
「氷柱の美女」ね。明智シリーズには結構グロなシーンが多かった。

>>192
こわいっていうかね、気持ち悪い。
第二次世界大戦のナチス政権下のイタリアを舞台にした話で、
権力者たちが、金と権力にものいわせて、美男美女をさらって来て、
人里離れた城にこもって、変態地獄、糞尿地獄、血地獄を繰り広げる話。
原作はマルキ・ド・サド「ソドム百二十日」。
大手のレンタルビデオ店ではけっこうおいてあるよ。
ただ、見るにたえない映画なので、覚悟が必要。
事前に食事は済ませておきましょう。

少しだけねた晴らしすると、劇中でてくる糞は、
製作スタッフがスイス製の高級チョコにオレンジマーマレードを
こねてつくったんだって。ちょっとだけ安心。

これをもし地上波でやるとしたら、パニックだろうなー

スカトロあげ

「翔べ！必殺うらごろし」の市原悦子の殺しのシーン。
妙に生々しくて、シャレにならない･･･。

とりあえず、漏れも「もう誰も愛さない」の伊藤かずえに一票。

「真夏少女」もこわかったけど、（あれって最後火事かなんかで主人公死んだ
？。うろ覚え）、、ここ最近では2年くらい前にやってた「怖い童話」の
「親指姫」が怖かった。栗山ちあきが小さくなった友達ふんじゃうところ。
気持ち悪くなった。既出だったらスマソ。

アイフル大作戦かバーディ大作戦。
亡くした妻と思いこんで小川真由美を追いかける岡田真澄。
林の中の鬼気迫る表情は、まぢ、怖かったす。

age

ドア

このシーン怖い！
http://myhome.hananet.net/~crazyghost/goto.htm

>>209
ﾊｧﾊｧ・・・

>>209
スレまで立てといてまだ貼るか(w
怖い顔の女性が叫んでるだけでウイルスの心配はなし。
Ａlt＋Ｆ4で閉じれば大丈夫。
　　　　　　　　　　　　

｢バーディー大作戦｣でやった夏の怪談シリーズで
古い洋館の幽霊騒動を解決する話があって
結局それは大昔から伝わる因縁を利用した人間の仕業だったんだけど
無人の洋館を去るラスト、川口厚だけ建物の方を何気に振り返ると
２階の窓から金髪の女性がこちらを見ている・・・
　　　
怖いというか、幼心に不思議な余韻を感じさせた場面でした。
　　　　

むかーしあったドラマで「穴の牙」(うる覚え)とかいう
藤田まこと主演の単発ドラマ。子供だったので妙に怖かった。
あと、天知茂の「明智シリーズ」でレオナルド熊の出てた回。
それとｶﾞｲｼｭﾂだけど映画の「震える舌」

恐怖age

>>211
私も、ぞねスレでひっかかって心臓飛び出るとこだった。
みんなも踏むなよ。

了解あげ

レス全部読んでないけどおそらく既出ではないだろうということで失礼。

４半世紀以上前にNHKでやっていたドラマ「あの角の向こう」。
主演は西村晃で気の小さいサラリーマン役。その親友役にハナ肇。

主人公はこつこつ貯めた金でささやかなマイホームを夢見ており、
ある日、やっと自分の家を手に入れる夢が叶う。
しかし、その話をもってきたのは悪徳不動産業者で
主人公はなけなしの資金と引き換えになにもない空き地を買わされてしまう。
だが彼は夢が叶ったと喜んでいる家族にどうしても本当のことを言えない。
そうこうするうちに話はどんどん進んでいき実際には引っ越しできないのに
周りから新築祝いとか、荷物を運ぶ段取りがセッティングされてしまい
主人公はますます本当のことが言えなくなってしまう。
そのたびごとに親友は何かと相談に乗ってやり「本当のことを言うんだぞ」
といいつつ、半分あきれつつ一時しのぎのための方便を世話してやる。
大きな荷物だけは前もって送ったのだが、もちろん家はないので
野っ原にタンスなどが置き去りになっている。(続く)

ついに最終的な転居の日が来た。今の家からも立ち退かなくてはならない。
夜になって主人公と家族は小さなリヤカーに残りの荷物を載せ
「転居先」へととぼとぼ歩いていく。その途中、主人公は親友の家に立ち寄り
「何とかならないか？明日こそホントのことを言うから」と頼み込むが
さすがに堪忍袋の緒も切れた親友は冷淡に「勝手にしろ」と言い放つ。

頼みの友人からも見放された主人公は家族とともに夜の闇の中「転居先」に向かう。
「ねえ、もうちょっとで新しいおうちに着くんだよねえ」と我が子に聞かれ
主人公は「そうだよ、そこの角を曲がったところだ」
「いや間違ったかな。そうだ、もう一つ向こうの角、あの角の向こう…」
というところでエンドロール。

大昔のドラマ(消防の時見た)なので細かいところは漏れの頭の中のイメージです。
ただ、大筋としてはこんなとこかな。
こうして書くとあんまり「恐く」ないですねぇ。むしろ「後味が悪い」って感じかも。
しかしラストシーンは消防にとってかなりインパクトのあるシーンで
「あの後、この一家はどうなるんだろう」とあとで夢に見るくらいでました。
確かに人間としてはDQNだけど、周囲からの期待から真綿で首を絞められるように
自滅への道を歩いていく優柔不断な主人公(西村晃が熱演！)に
消防ながら共感した(ｦｲｦｲw)ことを覚えてます。
お粗末にして長レススマソ。

>162　「けものみち」で一番恐いのは石橋レンジの焼死体と思われ

名取裕子のヌードでﾎﾞｯｷｱｹﾞしてたのが一気に萎えた

>179
「十年愛」ね〜。あったね〜。
大江千里がメリーゴーランドの手すりに両手でつかまって
高速でぐるぐる回るのね。
あのシーンだけ合成で一気にドラマが安っぽくなった気がした。

恐かったのは「ウルトラＱ」のタイトルが出るところ。
液体がぐにゅぐにゅ動いて「ウルトラＱ」って出てくるの。気持ち悪かった。

>>182
それ私も覚えてる。
大林信彦の２時間ドラマ初監督作品だったと思う。
金魚鉢のシーンはたしかに怖かった。

大林宣彦だった。鬱

探してきた。
ttp://www.fjmovie.com/horror/j/t2/83.html
金魚鉢かぶって回ってたのは赤座美代子だったような・・・

「スワンの涙｣の宮沢りえが幼少の頃、転んで水溜りに顔つけてしまって、
そこに運悪くトラックが通って泥水をいっぱいかぶるシーン。
それが元で、水恐怖症になる設定だったような･･･。
今でも水溜りを見るたびに思い出してしまう。

おっさんが川で釣りしてるところに
板に貼りつけられた女の死体が流れてくるってのがあった
だれか知らない？

ｶﾞｲｼｭﾂですが「沙粧妙子」で佐野史郎がババアに変装してたシーン。
今思いだしても怖い･･･

おばあちゃん＠世にも奇妙な物語年末スペシャル
ラストで片平なぎさがうすら笑い浮かべてお手玉するシーン

煙突の上に立つＶ３。（怪人はイカファイアだったと思う）
これぞ恐怖。

前にもあった宇多田のファイナルディスタンスを聞くと
宅間容疑者の事を思い出すってのはどうしてですか？
知ってる人いたら情報キボンヌ。気になる･･･（鬱

>229
宅間に頃された児童の中に宇多田ファンの子がいて、宇多田がそのニュース
を聞いてすごく胸を痛めた、って記事を新聞で見たからそのことじゃない？
その子に捧げる歌を作る、とも書いてあったけどそれはどうなったのか
知らない。

>>230
ファイナルディスタンスは宅間事件の被害者へ鎮魂歌として捧げられました。
当初はそういうリリース予定じゃなかったんですけど、急遽。
マキシシングルにも表記されてます。

「悪魔のＫＩＳＳ」だと、個人的には新興宗教にはまっていた女性役の人（名前失念…）が
後ろ向きにビルから飛び降りるシーン（予告の最後だったかな）が怖かった。

あとはやっぱり佐野史郎の老婆！

>>229-231

ガイシュツ!ワシが先に言ったのに…｡

>>217-218
きみオカルト板の後味悪い話スレにも書いていたね(笑)
でも気持ちはよくわかるよ。
ガキの時分にそんなインパクト強いもの見たら絶対忘れられないだろうし
誰かに読んでほしいって衝動に駆られると思う。
　　　　

>>232
黒田福美（奥山佳恵に迫ってたレズおばはん）のこと？
もしかしたら別人かも。

>>235
思い出した。中島ひろ子でした。レスありがとう。

何のドラマなのか全然、判らないんだけど３０年位昔に夕方、再放送されてた
っぽい奴で、その回が終了する直前、女の人の前に黒い蝶が５，６匹まとわり
ついて”いや！いや！”とか言って必死に振り払おうとしてるんだけど、もう
１人の女の人が、その様子を冷酷な眼差しで見てて”アハハハハ．．．”って
いい気味って感じでサディスティックに笑ってるの。あれは一体、何のドラマ
だったんだか？今だに気になってる。他の回では女が別の女が洗濯物を干した
棒？を蹴って全部、倒しちゃうなんて回も有った．．．触発された私は洗濯物
を干す直前のバケツに入ってる物を蹴り飛ばし母に家の隅まで追い掛けられて
蹴られて怒られた（苦笑）。今、思えば、あの女同士って憎しみ合ってたんだ
ろうけど（一方的に主人公側？が虐められてただけかもしれないけど）。私は
今だに黒い蝶を人の前に、まとわりつかせる方法なんて有るのか？気になって
る次第です（笑）。ってスレ違いかな？

昔月曜夜１０時にあった現代恐怖サスペンスで
題名は忘れたが、松尾嘉代が愛人の新藤栄作を殺して
土の中に埋めた。
月日がたち、土の中から、
たけのこと一緒に新藤もニョッキリと顔をのぞかせていた

というのがあったけどけっこう怖かった

>>100
鶴太郎にえんぴつ削りに指を入れられたのは
中村繁之だったような

>>230-231
ありがとです。名前が入ってるという話も聞きました。

age

Ｇメンの、猟奇事件（？）の回。
子供の頃、震えたよ・・

昔の『世にも奇妙な物語』の
「人面草」が怖かった！
たしか、自分と同じ顔の草（花？）を見つけないと
天国に逝けないとかいう話。
「極楽鳥」
女が「極楽鳥花は見つかりましたか？」って追ってくるやつ。
近所の家に同じ花が植えてあって怖かった。

１５年くらい前の『土曜ワイド劇場』で
「黄泉（よみ）のタクシー」
丘みつこ、菅井きん出演で、黄泉のタクシーに乗ると
そのまま黄泉の国（あの世）に連れていかれて、二度と
帰って来られない。
そして黒いハガキが届くってやつ。

タイトルは忘れたけど、アマリリスの歌の呪いみたいな話。
当時リアル消防だった私はそのドラマでアマリリスの歌が
トラウマになりました。

花王愛の劇場かなんかで２０年くらい前にやっていた『名もなく貧しく美しく』
聾唖者の夫婦の妻役が島かおり、生後何ヶ月かの赤ちゃんがふとん抜け出て庭先に落ちるのだったか？
島には助けをもとめる赤ちゃんの泣き声が聞こえず、赤ちゃん死亡。
他にも尾藤イサオ演ずるドラ息子？が夫婦でせっせとためていたお金を持ち出してイカサマ麻雀で巻き上げられてしまったり、鬱なシーンの連続。
怖いというかトラウマです。
記憶が曖昧なのですが、詳細をご存知のかた教えてください。

age

テレビドラマじゃないけど、映画の「女優霊」。
はっきり映らないんだけど、なんかいる！？って感じが恐い。
あと音楽が流れただけで、びくっとしてしまう。

昔、火サスで「サンタクロース殺人事件」みたいなの覚えてる？
サンタクロースがマンションから飛び降りるの。

ちなみにともさかの出てた「サンタが殺しに〜」じゃないよ。

ｶﾅｰﾘｶﾞｲｼｭﾂだが、学校の怪談SP？みたいなやつの「アサギの呪い」は怖かった。
学校の地下の暗い洞窟で逃げ惑う女子高生三人（内山理名ほか）。
なんか貞子みたいなの（アサギさん）が追いかけて来て、必死に逃げるも、
そいつに両目を潰されたり、結局全員助からなくてめちゃ怖かった。

age

江戸川乱歩「三重渦状紋（さんじゅうかじょうもん）」
指紋の渦巻が希に三重になっている人がいるという話。
ＢＧＭも怖いが、それから指紋がトラウマに。

age

>>183の「多羅尾伴内」見たいなと思ったんだけど
小林旭版はビデオ化されてないんだってね。
んー残念。

鶴太郎が電動鉛筆削りに指をつっこむやつ。
子供の頃にみたんだけど、あれは世奇妙だったのか？

>>242
人面草は確か感動系の話だった気がするが…。
記憶違いかな？

age

ごめんドラマじゃないんだけど、「答えてちょーだい」っていう生放送番組を見てたら
霊が映った。その日はちょうど霊特集だったからまじびびったぁ〜画面に映ったものだけど
霊みたいなのを見たのが初めてなもので・・・そぉーいえば昔岡田有希子が中森明菜をよぎった
映像見た人居る？

>>251
ビデオ化されてるよ。でも、置いてあるレンタル店はあんまりない。
新宿ＴＳＵＴＡＹＡにはあったような気が……

眠れる森のユースケがビルから飛び降りるところ！！

ドラマじゃないんだけどさ、リングで貞子がテレビから出てくるとこ。
俺、あのシーン超大好き。あのシーンだけビデオにとってる。

多分映画？でもテレビで見た。
お父さんがこどもを捨てに行く話で、しかも確か白黒ですごいこわかった。
しかも最後はこどもがお父さんをかばうってゆう感動系だったよーな。

アンビリバボーの再現映像の方が下手なホラー映画よりよっぽど恐ろしい

>>256
あービデオになってるんだ。
新宿か恵比寿のTSUTAYAならありそうだね。
情報ありがとう！

１番ではないけど、｢もう誰も愛さない｣。
伊藤かずえがバラバラにされて、
ゴミ置き場に捨てられてるシーンが怖かった。

>>262
首がごろんのシーンね（ｗ；

>>262
それ、強烈だったよね〜！！
でも、スカパーでの再放送ではカットされてたらしい。残念。
私はドラマ版「リング」（主演：高橋克典）も怖かったな〜。

ストーカー誘う女の雛形あきこがナイフを持って陣内の家を襲うシーン。すごく怖かった。

>>265
違う意味での「怖い」の気がするが…。

それは映画の『鬼畜』ですわ。松本清張原作、野村芳太郎監督、緒形拳主演。
でも、たしかカラーだったような……ひょっとして一部白黒なのかもしれません。

人間失格で堂本剛がウサギの血を注射されるところ

ヒッチコック劇場の
刑務所脱走した女が生き埋めになってしまうやつ

それとライター連続点火できるかで賭けする話
できないと指を切り落とすという

火曜日の女ｼﾘｰｽﾞ「木の葉の舟」で、身重の星由里子の目前で
生きたカエル（ﾎﾝﾓﾉ）の皮を剥いて葉っぱの上に乗せる岸田森。

こないだｽｶﾊﾟｰで見たけど、生剥ぎされたカエルのピンク色の肉
のｸﾞﾛさが頭から離れない…　

バレンタインの鶴太郎が菊地桃子ストーカーしちゃうやつ
まぢでおそろしい・・・。
鉛筆削りに指突っ込んだり、手にホッチキスをバシバシ止めたり・・・。

ああ、あれはこわかった　ていうか痛そうだった･･･

警備員のおっさんも鶴太郎にあぼーんされちゃったし

あげ

age

大昔の月曜ドラマランドでやった藤子不二雄の夢カメラのキョンキョンが
出てたのが幼少の自分にはスゲー怖かった。じゃんけんに負けて死んだ
妹？と入れ替わっちゃうやつ。

>>276
確か他に中山美穂と荻野目洋子の３話オムニバスだったやつだよね。
キョンキョンのは不気味だったので印象強いんだけど
あとの二つは内容が思い出せないなぁ〜
　　　　　　　　　　

あげ

あげ

子供の頃見た
NHKの『けもの道』
火事で焼死した名取裕子の旦那の顔が夢に出てくるほど怖かったが、
何より、陰の権力者の西村晃が
老人のいやらさしさ全開で、いやらしいことなど何も分からなかった
当時はすげー怖かった。

石立鉄男主演の「水もれ甲介」で
甲介（石立鉄男）の妹チャミーが兄との血縁関係を知ってしまい、
自宅に帰らずに近所のおじさんの家に来たときの映像。
薄暗い玄関で、今にも自殺しそうな表情を見た時は、まじで怖かった。
このドラマは折れが4歳の時に放映されたもの。
もしリアルタイムで見ていたら、間違いなく泣き出していただろう。