今までの世にも奇妙でおもしろかったストーリーは？

クリスマスに未来から自分の娘がくるやつ。
あれは感動したなぁ

大人免許　男免許

>>2 仲居の？

映画版ってみたことないんだけど、あれってどうなの？

ずんどこべろんちょ

死ぬほど好き

榊原郁恵か誰かが主役だった「にんにく」ってやつ。
主婦がにんにくをスーパーからパクって罪悪感から団地かどっかに埋め
るんだけどまた家ににんにくがある、みたいな話。
ストーリー自体は別に大したことないけど、BGMの「に〜んにくに〜ん
にく・・」っていう歌ﾜﾗﾀ

ゴミ捨てれないの奴

鶴太郎が鉛筆削りに指入れる作品
なんだったっけなー

ジュディ・オングが主演の・・・たしか「女優」だったかな？

題名忘れたけど、父親と息子が食事しているシーンで
全部がガラスの食器っていうのがあった。
アレが凄い印象に残っている。
ズンベロと同じ頃だったと思うけど。

小堺が主演の「思い出を売る男｣って、当時感動したな．

久々に家に帰ると、そこがなんだか基地っぽく(てゆか基地？)なっていて
キムタクだかカトリシンゴが出てたやつが、なんとなくもっかいみたいような。
ママ役が生かしてた。キキキリンだっけか。
話の意味はわからなかったけどね。世にもってそゆもんだし。

私もゴミがすてられないやつと、
外来語が禁止になって、ドーナツを和菓子とか言うやつ。

あと、オープニングなんだけど、電球が三つ並んでて
「一つをじっとみつめてください」って言われて見つめたら
見てた電球が壊れたのは子供心にびっくりした。

>12
それ、どんなんだっけ？

殆ど題名忘れちゃった

ＢＬＡＣＫ　ＲＯＯＭ

ごみがたくさんたまるやつ

奇遇
仲本工事と誰かの２人が何をやっても同じ現象が起こるストーリー

ごみ捨てれないやつの話
あれは星新一さんの小説のネタです

星新一原作の多かったよね。
亡くなっちゃって悲しい。

ともさかりえのやつ
学校に遅刻しそうな設定だったかな？

赤い糸が見える人の話

たばこ吸ったら警察に捕まる話
喫煙者が隠れてたばこ吸ってたやつ

>>23
最後の喫煙者だね。あれは独特で良かった

懲役３０日
マニュアル警察
見たら最後

☆☆☆☆☆☆☆『時の女神』☆☆☆☆☆☆☆

ヤクザか何かの女に手を出して、
男が一人、赤い扉か青い扉かを選ぶ奴。
あれ、結構好きだったなぁ。
知ってる？

プリズナー、ウミガメスープ

>21
｢友子の長い朝｣とか言うやつかな？
あれ、漫画原作だよ｡
絵汚いけどかなり面白い｡

やっべ〜昨日みわすれた。再放送ってやるのかなー

玉置浩二が本田美奈子とでたやつ。すっごく泣いた。
草刈正雄の「ずんどこべろんちょ」
これは、最高に笑える！

>>29
「友子の長い夜」もあったね

>24
確か筒井康隆原作のだったはず

「驚異の降霊術」が好きだった
リポーターが降霊術師のリポートで霊現象を見るけど
それが全部裏で機械で操作していたっていうの
クライマックスで壁がグルッと回転して
いかにもな仕掛けの機械と操作していた人が出てきたのが
バカバカしくてよかった

ナイトヘッドって、世にも奇妙が映像化初だろ？

世にも奇妙なヤクルト対阪神戦

「友子の〜」は映画にもなったね。

玉置浩二が商店街の中華屋メニューを片っ端から食っていく話。
あの後何周したんだあれ？

>>11
益岡徹の「いきづまる食卓」では？　ひとつのミスも許されない･･･って言ってたやつ

「つまらない男」・・・おぼれる者は体育が２。で終わるのがよかった

ニュースおじさんの話

昨日の中では断然「ママ新発売」だよね。演出ってだれ？

>37
佐野氏ローじゃなかったっけ？？

友達の姉ちゃんで美人な人がいて
罰ゲームかけて勝負するやつもよかった。

>>37
あれは面白かったね

超昔の放送なんですが、高校生ぐらいの男子に好きな女の子がいて、その子を驚かせようと思って冗談で死んだふりをして葬式をするやつ。
棺桶に入って思わず寝てしまってそのまま火葬場で生きたまま燃やされるやつ。
超恐ろしい・・・。

>>11
タイトルは忘れたんだけど、
すごい潔癖症な父親がトリカブトで妻を殺して、
最後に小学生くらいの息子が同じようにトリカブトで父親を殺す
・・・みたいな話じゃなかったっけ？
食器が全部ガラスで、部屋がモノクロで、
その中で父親が真っ赤なレアステーキを食べている・・・っていう場面が
かなり強烈だったなぁ。
もう７，８年前の話だと思うけどね。

猿の手様はよかった

>>44
「死ぬほど好き」ってタイトルだったような気がする。
脚本は野島・・・だっけ？

青山知可子が出てたのは
なんてストーリ？

>>29
マンガが原作なんですか、見てみたいな〜

タイトル忘れたけど
小堺が薬局の店長かなんかで
薬局にくるじいさんに
小堺が自分で作った青汁みたいな飲み物を飲ませて
怪物にさせ、そのじいさんの家族たちを双眼鏡でのぞくお話。

シリーズ初回の中山美穂主演の分。
たしか、善人を装っていた犯人役がジョニー大倉だって、
その容姿と演技が当時はマジに恐かった。
いまは、感覚が麻痺して恐がらなくなってしまった自分に鬱打。

織田裕二が出てた「ロッカー」っていうのがすごく印象に残ってる
小堺の「思い出を売る男」もすごいいい話だった
あとはさんまが出てたやつで思ったことが実現しちゃうやつ(タイトル忘れた)

このぐらいかな

>>41
いや、玉置浩二だったと思う。凄い風貌だったが。

>>43
ホント面白かったね。
食べ方が妙に上品（カレーでは水でスプーンを洗ってから）だったり、
店主が喜びを噛みしめつつオーダーを待っていたり、細かい所もよし。

関根つとむの死体臭い

「半分こ」
最後はダンナさんが半分こにされて宅配されてくるやつ。

>>53
ハイ・ヌーンだっけ？

>>55
こわっ！

佐野史郎主演の「バカばっかりだ」

「ゴミが捨てられない」は、桜田淳子じゃなかったけ････？

>45
多分それだと思う。でも38の言ったような題名なのかも・・・
とにかく、あの室内のデザイン性に驚いた。デザイン一つでこんなにも
外的影響を与えられるんだというのを始めて知って、今の仕事（広告）
に就く遠因にもなった。

はんぶんこ、誰がでてた？

>>56
タイトルは忘れてた、
確かに真夏の昼時だったし、なかなか凝ったタイトルだったんだね。

「帰れない」「復讐倶楽部」「テレホンカード」
「悪魔のテレビゲーム」・・・ふるいのばっか。

キムタクの便所のやつ

>>60
柏原芳恵と清水圭の奥さん

笑う女とかいうやつ凄い怖かった

タガタガの島、言うことを聞く子、ぼたん、転校生、死にたくない、顔色

ビデオ化希望！

松下ゆきの主演で
佐野史郎が教授なんだけど、牢屋にぶち込まれてる
恐竜は生きてるとか、変な薬打つと恐竜の世界に逝けるとか｡
佐野史郎はくせのある教授役をこなしてたよ。
この人演技うめ〜って思ったなぁ。

三上博史主演の「懲役30日」
…凶悪犯がついに逮捕された。だが、下された判決はたった懲役30日
凶悪犯は大喜びするが…
あと西村雅彦主戦の「先生の『あんなこと』」
西村雅彦の演技がおもろい

今まででとにかく怖かったので、覚えているの教えて！！
最近あんま怖くないんだよねー。

タイトルは忘れたが、女が男を追いかけてて、そして突如として
ヤクルト阪神戦が始まって引き分けに終わったやつ。

見たら最期
タガタガの島
サブリミナルかな

はんぶんこは怖い

菅原文太の「ガード下の出来事」

０３１０―３４５

マニュアル警察は、確か東野圭吾原作だった
なんかの短編集に俳ってる

>>70

爆笑！

「糞野球に仇討ちサン」だっけ？

松下ゆきのやつでユーミンの曲聴いてたら壁に吸い込まれる奴

SHE DIED

再放送かビテオ＆ＤＶＤ化頼むよ。

「ユリコちゃん」
ユリコちゃんは事故で死んだお父さんに死んだ事を気づかせないようにするが･･･。

「３人死ぬ」
過去にタイムスリップした男が３人の人質が死んだ銀行強盗事件に巻き込まれて･･･。

「転校生」
同姓同名のいじめられっ子の転校生に同情しながらも見下していたら恋人を取られてしまい･･･。

「ガード下の出来事」
ある男がガード下の屋台で他の客の話を盗み聞きするものの肝心なところをいつも聞き逃してしまい･･･。

「笑う頭脳」
コンピュータ犯罪を犯した男が自殺するが、その頭脳を愛人の女医が別の男に入れ替えていた･･･。

「女は死んでいない」
目撃者の女を刺して通行人を装った銀行強盗が刑事に「女は死んでいない」と言われて･･･。

「サムライ化する男」
さえない男の言動がある日突然サムライ化してしまい、暴漢から政治家を救った縁で立候補するが･･･。

>>79
「女は死んでいない」はビデオ化されています。
「ユリコちゃん」とvol.3収録の「怪我」は似ているね。死者が意識しているかいないかが丁度逆だけど。

世にも奇妙な物語　ビデオの特別編　1〜3

【ストーリー】
●Vol.1
「ルナティック・ラヴ」（主演：豊川悦司／監督：岩井俊二）
「友子の長い夜」（主演：ともさかりえ／小野原和宏）
「扉の先」（主演：椎名桔平／監督：落合正幸）
「ウィルス」（主演：広末涼子／監督：佐藤祐市）
「自殺悲願」（主演：山崎努／監督：福本義人）
●Vol.2
「管理人」（主演：松嶋菜々子／監督：松田秀和）
「完全治療法」（主演：武田真治／監督：小椋久雄）
「のぞみ、西へ」（主演：中嶋朋子／監督：李闘士男）
「女は死んでいない」（主演：杉本哲太／監督：落合正幸）
「2040年のメリークリスマス」（主演：萩原聖人／監督：小椋久雄）
●Vol.3
「望みの夢」（主演：菅野美穂／監督：星譲）
「マニュアル警察」（主演：玉置浩二／監督：村上正典）
「懲役30日」（主演：三上博史／監督：小椋久雄）
「先生の「あんなこと」」（主演：西村雅彦／奥菜恵／監督：鈴木雅之）
「怪我」（主演：鷲尾いさ子／小椋久雄）

>>70
ﾜﾗﾀ（ｗｗ

まりお君

全部既出だけど
小堺主演の記憶（思い出）を売る男の話は感動。
中山美穂主演の未来が見えるっていう話はどんでん返しが怖かった。
見たら死ぬといわれる怨念がある人形の話もかなり。

確か「世にも奇妙な話」が出来る前に似たような感じのドラマやってたよね？
たぶんこれがシリーズ化になったんだと思うけど。覚えている人はいませんか？
そのひとつ、阿刀田高原作で小川真由美主演のものは当時結構怖かったんだけど。
ケチな主婦がある家に引っ越してきて、きちんと電気の節約をしているのに
なぜか電気代がかかってしまう。不思議に思いいろいろ調べている内に
関係ない電気コードが家の床下地中に繋がっているを発見。
引き上げる冷蔵庫埋まっていた。中には死体が・・というもの。

女は死んでいないもそうだけど、例の行列も好き。
あと「if もしも」とぴずれだけど。

「医者」だっけ？映画前の再放送でやったの。
恐くはなかったけど、本当に最後までオチがわからなかった。

中から開かない電話ボックスの話ってあったよね？
思い出売るのと同じ放送だったと思う。
途中から見たんで、内容わからなくて…教えて。

中居くんの自殺ツアー？みたいな
バスジャックがこわかった…。
最後はよかったけどね。

竹中直人主演のレンタルビデオの話、
ガキの頃見て以来、未だにトラウマさ。

小堺主演のひ弱な爺に謎の薬飲ませる話。
ガキの頃見て以来、未だにトラウマさ。

ここにでてくる作品を大抵覚えている（記憶にある）
漏れはかなりのマニアか？（ｗ

鈴木保奈美かなんかが出てた公園デビューって話ありません
でしたか？おれはこれを見るまで世にも奇妙なってただのホラー
だと思ってたから見なかったんですけど、これをたまたま見てみたら、
ハッピーエンドだったんで、そういう話だけじゃないんだって
分かって、俺の世にも奇妙なの思い込みを変えてくれた作品。

主人公がベビーシッターに行くんだけど、そこの家の子供（双子）が実は悪魔の子供みたいなので
殺されてしまうって話。
子供の眉間に物凄いシワが入っていて恐かった．．．

あと、天井に小さな穴が空いていて、覗くと未来の自分が見えるってやつ。

役者は完全に忘れたんだけど、記憶を消せる手術があり、
破綻したカップルが付き合っていた頃の記憶を二人で消すってやつ。
結局男は記憶を消せずに、本屋で働いていたら記憶を消した元彼女がバイトとして入ってくる。
彼女を諦めきれずに、記憶を消した彼女とまた付き合いだしたが・・・

ってやつ、あれ感動したけどタイトルと役者忘れたｗ

ずんどこべろんちょプロジェクトの話と、

バーチャルリアリティの実験しているんだけど、実際は
脳味噌だけだったオチの話。

>>91
実は彼女も記憶を消してなかったんだよね
(・∀・)ｲｲ話だ

大塚寧々がでてた「壁の小説」
壁一面に文字がびっしりなとこはびびった

ラッキー小泉と、大鶴義丹が主役で誘拐犯のやつ

>>94
おれもびびったよ
そして美術スタッフの根性に感服した

玉置浩二のマニュアル警察かな。全体的にテンポが良かったし、
最後にファーストフードの店員を殴る気持ちがよく分かった。
山口もえも良い雰囲気を出していた。

そういえば「親友」ていうのなかったっけ？（題名違うかも）

友達になってくれとストーカーの用につきまとう奴がいるんだけど
主人公は一向に相手にしない。
ほんで、ストーカーはボロボロになりながらも友達になってくれって
頼むから、ついに主人公は友達になるよ、って言うんだけど．．

あのあとめちゃくちゃ恐かった記憶がある。

>>33
「俺に関する噂」も筒井康隆原作。なんでもない平凡な男の日常がある日、
　国民の関心事になり、一挙一動がＴＶのニュースとかで流されまくる、
　 という話。はっきりいって「トゥールマン・ショー」なんて筒井のパクリ。

「屋上風景」・・エレベーターに載ると必ず屋上に来てしまう。
　　　　　　　　　そこで出会った市井さんや勝手に火がつく蝋燭はとても不気味。

「雨の日の女」・・・ラストに親子の幽霊とともに手に髪の毛が絡み付くのが
　　　　　　　　　　恐い。
「仙人」・・・仙人になりたい男を騙してただ働きさせるが、結局最後は
　　　　　　　仙人になってしまう。
「赤と黒」赤い服を着た女と黒い服を着た男の話。最後に逆転する。

　　　　　　　　　　　 __,,..､､- - - .､､...,,___
　　　　　　 ,,､‐''"~￣　　　　　　　　　　 ￣``''‐､、
　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　……………………
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜ ……………………
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　ずんどこべろんちょ
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
　　　.|.　　＼. 　 　 　ヽ､＿___　　　＿__／　　　 ／　　 .|
　　　'　　　　 `　　 　 　 　 　 ￣￣　　　　　　 ´　　　　 '

サブリミナルってどんなストーリーだっけ？

ちなみに題名は分からないけど女小説家が静かな田舎村で小説を書こうとするんだけど
そこにすんでいる人の行動が意味不明で怖かったのを覚えてる。

「峠の茶屋」
傷心の旅の途中でさる峠の茶屋で休息をした女性ライダー。
茶屋から望めるあまりに美しい風景に「ずっとここにいられたら」と言ってしまう。
いざ出発したものの、トンネルをくぐると目の前に現れたのはさっきの茶屋だった…

話の内容よりも峠の茶屋の映像（背景の美しさとかも含めて）が印象に残ってます。
確かにあんなにきれいな風景ならばうっかり「ずっといたい」って言ってしまいたく
なってしまうのもわかる気が…。ところで、あの茶屋って現地撮影なのでしょうか？

”振り返ったら最後”とかいうやつ。
怖かった記憶が・・・

「歩く死体」めっちゃコワかった。

>>83
それって月曜の１０時からやってたヤツだったと思う。
「ししゃもと未亡人」っていう題だったかと。
あのシリーズは「罠の中の七面鳥」も面白かった。
「世にも」とは関係無くてスマソ。

「熊の木節」
筒井作品で悪いんだけど、放送当時の時代背景にも合っていた。

それそれ！！めちゃくちゃこわかった。
その夜はまともに眠れなかった・・・
こわすぎて自分の中から記憶を消し去ってて、105サンの書き込みを見て
記憶がジリジリと戻りつつある。
・・・どんな話やったけ？
死体が死体を引きずって病院の廊下を歩いてんのは覚えてるんやけど。

ネチラタ事件笑えた

>>108
原日出子のダンナの渡辺某が雪山で遭難して
連れの女が餓死(凍死)してしまう。テントの中
死体を置いておけないから外に出すんだけど
目を覚ますと横に彼女の死体が戻っている。
以下出す、戻る、の繰り返し。病院でのシーンは
救助されてからのクライマックス。

峠の茶屋ってなかったっけ？ぐるぐる周るやつ、
クリスマスは普通によかったな

>>7
にんにくマンセー！
ストーリーは忘れてたけど、
あの歌(･∀･)ｲｲ!!ﾆﾝﾆｰｸ、ﾆﾝﾆｰｸ、ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ♪


>>8
桜田淳子だよね？コーヒーをレンジでチンしすぎて
熱くて飲めない…ていうのを
真似してた、厨房の頃。
あ、ゴミとは関係ないか。
逝ってきます

>>102
老人が次々自殺する事件がおこっていた。同じころＴＶではガムのＣＭがよくながれていた。
それが関係してるのではないかと思った新聞記者の二人は調査を開始するが…てな話
高齢化対策のため65歳以上の人は自殺しろってメッセージを流しているんすよね
>>104
見たら最期
画面の隅に人形とか出てて怖かったですよね

１さんが言ってるのって萩原聖人と木村佳乃が出てた
「2040年のメーリークリスマス」？　あの話よかったな。

ニュースおじさん
大竹しのぶが出てたやつ。

>>109
どんな話だっけ？

>>115
星の原作。
乱暴な言葉が丁寧語になって、丁寧語はその逆に……
じゃなかったかな。

爺さんと少年の中身が入れ替わる話。
最後は、ﾊﾟﾄｶｰの音が近づいてきて終わったんだが。
後味が悪い話のほうが記憶に残ってるなぁ…

映画版では「携帯忠臣蔵」と「結婚シミュレーター」が
気に入ってる

西村雅彦のそのボタンを押すな、とかいうやつ。
あと、ユースケのあいまいか絶対かのやつ。

小堺一機の「思い出を売る男」
江口洋介の「ホームスイートホーム」

女優の名前忘れたけど、
雪山か何かで遭難して死んだ恋人の遺体を
腐らせないように氷を大量に買い込んだりする健気（？）な話。

悪魔のゲームソフトが一番怖かった。

＜＜１１８
そうそう！何にも無い部屋。壁にはボタン。その横には「押すな」という文字。
西村雅彦はそのボタンの前で椅子に座っている。
ボタンを押そうかかなり悩む。悩んで悩んで最後には押してしまう。
押した瞬間、画面はビル倒壊や爆発などのシーンが続き、終わり。
これが１番おもしろかった。

３人死ぬってのもあったな･･･

「海亀のスープ」いかりや長助がでてた話
あと車だん吉がでてた話もあった。（内容忘れたけど）

千堂あきほの「心霊写真」
最後に写真撮った時に肩に手が乗っているやつ。
あと、誰が出ていたか忘れたけど「レンタル家族」
主人公が高校卒業するまで（だと思った）いた家族が
一人一人いなくなり、最後は一人ぼっちになっちゃうやつ。

<<119
氷を大量に買い込む話にでてきたのは誰だったか
すごい気になる〜

映画版観てないんだよね。テレビは欠かさず毎回観ていたのに、
ビデオ観て驚いたよ。ほとんど野球しか映っていなかった・・・。
氏ね！フジテレビ！視聴者をナメテイルとしか思えない。
日本国民は須らく、野球が好きだと思っているのか？

>>124
水野美紀！

南野ようこともっくんが出てたやつ、話の内容全く覚えてないが、南野が自分の手をカミソリで切ってもっくんに血を舐めさせるシーンだけ鮮明に覚えてる

オレは『ハイ・ヌーン』が一番好きだなあ。玉置浩二が大衆食堂のメニューを片っ端から食べてく話。
恐かったのは、第１回目の『噂のマキオ』。
最近では石井克人監督の『BLACK ROOM』が一番＜奇妙＞だったと思う。

歩く（動く？）死体。
恐かった･･･

>>126
そうそう！水野美紀でした。
音楽も良かったんだよなぁ。

>>98
「親友」ではなくて「ともだち」だと思われ。

正直、一昨日野球が伸びてよかった。。
すっかりあるのを忘れていたから、この板来て気づいた

おだゆうじが主演のやつで
最後ロッカーに閉じ込められたまま
クルーザー？トレーラに潰されて死ぬやつ。
知ってる人いる？

>>67
ディノペプチンのやつね。
アレは芝居が上手かったよね〜

>>77
ＣＤだかレコードが壊れてたやつでしょ？
あれは怖かった・・・・

>>79
三人死ぬ
最後の３人目は銃で撃たれて死んだと思ったら、まだ生きてたってヤツな？

かなり最初の方のやつで
すごろくやって止まったマスの目に書いてあることが実際に起きる話。
内臓がよじれたり、逮捕されたり、死んだりってやつ。あれは怖かった・・・

初回だったと思うけど、中山美穂が出てて、
殺人犯の車に乗ってしまうやつだった
かな、面白かった。

あと、すごろくの話（初回の二話目？？）
ぞーーっとした記憶が。

>>135
やっぱあれは初回だったんだ！
そうそう２話目のやつ。

中山美穂の話って初回の１話目じゃない？

ズンドコベロンチョってなかった？

俺は、「ミッドナイトコール」っていうの鮮明に覚えてるんだよな。
誰がやってたか知らないけど、地下道に電話ボックスがあって、
それに入って、後ろを向くと殺されるとかいう話。
消防だったから、眠れなかった記憶がある。

「サブリミナル」「プリズナー」とかビデオ物も案外怖い・・・。

中山秀之（←字あってるかな？）が本屋の店長役で、彼女との思い出の記憶
をなくしてもらって、また再会する〜、みたいな話があったとおもうんだけど、
題名失念・・・。どなたか分かりませんか？結構好きな話なんですが。

ギバちゃんが主役で、シェルターかなんかに避難してて、
やっと外に出れたら、地球が砂漠化していた…みたいな話
なかったっけ？あれ印象に残ってる。

＞１３６
そうそう！中山のは初回の一話目で、すごろくは
二話目だったよね。
なんせもう１０年くらい昔？のことだからあんま覚えて
無くって(^^ゞ

初回が一番鮮烈だったなあ〜

そうそう、ディノペプチンの話は良かった。
おさなごころに「役者ってすげえ」と思ったよ。

あと怖かったのは、罰ゲームの話と
ユーミンのレコードが出てくる話。。。
あのくらい怖い話どんどんやってほしい。

http://piza.2ch.net/tvd/kako/969/969386198.html

こちらもご覧ください

test

熊の木節

わははははは

>138

>91の話では？
でも最後の最後にオチがあるんですよね。

「いじめられる女」はｶﾞｲｼｭﾂですか？
愛情アレルギーという病気を持つ女（お嬢様）の話。

人に優しくされると発作を起こしてしまう為
両親からもメイドからも冷たくされ、罵られる毎日。
皆は本当は愛しているのに。
在る日、男が仕事の関係で屋敷に訪れる。
若者はその女に人目惚れ。だが何故皆から苛められているのか
分からない。そして彼女がそうゆう病気である事を知る。
両親を説得し、女と結婚する男。男は女に
「僕は自分の将来の為にお前なんかと結婚したんだ」すると女は
「愛しています」と言う。男は耐えられなくなり「僕も愛してる」
と言い、抱きしめる。女は人生最大の発作を起こし、やがて死ぬ。

ああ、今も泣けてきた。間違いあったらスマン。も一回見たい。

あ〜〜〜初期のやつ最初から全部みた〜い(*_*)

>>61
食堂のBGMが高校野球の実況で、経過した時間がそれで表現されてるっていうのが凝ってると思った
>>77
唄ネタといえば沢田知可子の「会いたい」を使ったヤツもけっこうキた
>>83
「奇妙な出来事」ね
あれの笑いの神様ってのが好き
>>86
あれってダンカンの生きないと同じ原作なのかな
>>100
仙人って落語かなんかだよね
>>107
熊の木本線だーよ

野球といえば野球の結果が知りたいがために彷徨い歩いて家宅侵入までするネタもあったな
→伊武雅刀｢代打は､ヒットを打ったか｣

>>143
ハイヌーンは即出てるね。江口寿が原作だとか

部屋に置いてある鏡に前の住人の生活が映し出されるとかなんとかって
やつ。知ってますか？過去が映る鏡。未来も映ったかな。

やっぱり、小説家の話が好きだったな〜。

本が全然売れなくて、追い詰められた２流小説化が
書店で死んだ小説家のコーナーが出来てるのを見て、
死んだら本が売れる・・・死んだら・・・と思って何度も自殺未遂をする奴。

>>147
たしか、死んだ後の葬式にも行かないんだよね．．。

なんか、思い出したら泣けてくる作品だ。。

松村雄喜がヤッちゃんで背中の刺青が国の文化財かなんかに指定されて
守られるんだけど最後は博物館かなんかにいれられる話。。
たしか「世にも奇妙・・」だったと思う。

最近の｢世にも〜｣はあまり強烈なやつがない気がする。
昔は恐い作品は本当に恐かった。

題名はよく覚えてないけど医者が主人公で緑の血が流れる患者が急患として入ってくる話。
あの話が一番恐かった。
あと七不思議の話。廃虚の学校か何かの管理人さんがその建物にまつわる七不思議を
話してくれるが６個しかない。結局七個めはその管理人のおっさんが怪物？だった
という話。これも恐かったなぁ。

感動したのは
>>12さんが書いた、小堺が主演の「思い出を売る男｣と、
>>91さんが書いた話と、江口洋介の「ホームスイートホーム」
この三つはまじで感動したよ！
あと西村雅彦が主演だったかな？確か題名は｢忙しい｣ってやつだったと思うけど
あれもよかったなぁ。感動したよ。

本当に今までの話全部をＤＶＤとかで出してほしいよ。
このスレ見たらまた見たくなってきた。

永作博美が出ていた話。
最初は萌え〜な展開だったが、後で恐怖な展開になった記憶が。
その恐怖が何だったか思い出せない。

>>156
あれじゃないか？サイコロ振って負けた方が勝った奴のいう事を聞く奴

主人公は罰ゲーム程度の事しか書かなかったんだけど、
永作は「太ももをアイスピックで３ｃｍ以上刺す」とか、
恐い事ばっかり書いてあって、主人公がどんどん追い詰められていく話

>>157
思い出した。
やっぱり恐怖な展開でしたね。
レスサンクス。

>>135-136
すごろくのは３話目にやってました

「世にも奇妙な物語」の第一回は

・１話目「恐怖の手触り」（中山美穂・ジョニー大倉）
・２話目「噂のマキオ」（坂本香織）
・３話目「楊貴妃の双六」（野村宏伸）

ちなみに２回目が
・「ロッカー」（織田裕ニ）
・「闇の精霊たち」（岸田今日子・岡本夏生）
・「マイホーム」（早見優）

プリズナーが恐い

>>154
「ホームスイートホーム」に賛同した人初めてだ（w
よそじゃ見た事ないし。良い作品なのになぁ。

ミラーハウスのやつが怖いよ。

年を取るにつれ怖い系・不条理系の話が全くダメになったので、最近のは
全然見てない。
印象に残ってるのは柳葉敏郎の「夢を買う男」
核戦争で荒廃した地球で、いい夢を見られる薬を買った男が夢を見る。
男が夢見たのは、妻がいて、子供がいる、平凡な日常だった…て話。
滅茶苦茶泣いた。>140の言ってる話はこれでは？
あと、レンタルビデオの話とか、吉田栄作の死ぬことを予言された男の
話とか覚えてるなー。

>>154
緑の血の男？の話し覚えてるけど怖くて画面を見れなかったんで
内容は全然わかりませんけど、いろんな形（人？）に変形するんだよね。
リアル消防でマジ、ギャーギャー騒ぎながらタオルケットに包まってた。

「噂のマキオ」は怖かった。
ラストのマキオの目が当時小５くらいだった自分には。
＞１２４
いしだ壱成主演です。

斉木しげる時代のストーリーはどうよ？
俺は番組タイトル自体覚えて無いんだけど。

萩原聖人が出演した話を全部わかる人いますか？

この人が出る話っていい話ばかりだよね。『時間よもどれ』とか。

>>161
｢ホームスイートホーム」はマジでよかったっす！最後の家族とのお別れがせつなかった。
俺この作品見るまで江口洋介あまり好きじゃなかったけどこれみてからちょっと好きになった。

>>164
｢緑の血の男｣っていう題名でしたっけ？俺題名全く覚えてないけど内容は強烈すぎて今でも
印象に残ってる。怖くて画面を見れなかったって気持ちわかります。
どう考えても『世にも〜』の中で最高に恐かった作品。不気味だったし・・・。夜寝れなかった。
また見たい。

誰かが書いてたけど、レンタル家族はかなり印象があったな〜
「もしも、自分の家族がレンタルされてたら！？」とか考えると恐かったし

主人公が成人したから回りの家族がみんないなくなったんだけど
住所とか調べてもう一度会いに行ったり、レンタルしたりすればよかったのに
とか、あの人らはいくら貰ったんだ？とか自分らの家族はどうすんの？
とかツッコミどころも満載でとにかく良い作品だった。
一昨日の「おばあちゃん」同様、後が気になって仕方がなかった。。

怖い話で印象に残ってるのは「ダカダカの島」（だっけ？）
女子大生かＯＬが忘れたけどある島に缶を投げ捨てた事が原因で
呪われてしまうって話。
電話で友人の悲鳴聞いた後その友人がゾンビになって追いかけてきたりとか
かなりショッキングな内容。
結構トラウマになった。

余談だけどその缶がバドワイザーだったんだよね。
あと途中出てくる店には何故か一面バドワイザー。
バドワイザー見るのも嫌になった・・・

一昨日の「おばあちゃん」ってどうなったんですか？
俺ビデオの録画予約してたら途中で野球中継が入って
そのせいで「おばあちゃん」が途中で終わってしまった。
家族3人で病院に行って白いカーテンで囲ってあるベッド？かなんかが
映った所で終わった。おばあちゃん自体もまだ出てきてないのに。
誰か教えてください。

>>140
世界滅亡してて滅亡前の日常の夢を見るため地下にある夢を見る店にいった話
>>152
喪主なんだから葬式には出てたよ

>>171
怖い話だよ。
孫に体返そうとしてたんだけど直前になってやっぱり惜しくなって
結局乗っ取る。
それでその後自分を散々苦しめた鬼嫁を苛めまくったんだって。

インスハマにいこう　佐野史郎がでてた

>>121
「そのボタンを押すな」って話は
何も無い部屋に男が閉じ込められ、「押すな」って書いてあるボタンがあって
相当悩んだ末にボタンを押してまってブザーかなんかが鳴る、
カメラが引くと、男が閉じ込められていたのは何かの実験室だったと分かる。
教授は人間は禁止されたことはどうしてもやってしまう〜と解説し次の実験へ。
次の部屋には双子の少女が二人いて、ついたてがあって御互いの様子はわからない。
片方の子に電気ショックを与えると、なにもしていない子も同じ部位に痛みを感じた。
教授が言うに「双子は片方が受けた影響をもう片方も同様の現象が起こることがある」と説明する。
研究員の一人が質問をする。さっきの男も双子なんですか？と。
教授「そんなことないだろう・・・あ、双子だ。」最初の男の双子の兄弟は軍の偉い奴らしい。
場面は管制室らしき場所へ。「長官、どうして押しちゃったんですか、これでは世界大戦は免れません！」
「いやーなんか知らないけど、なぜだか押したくなっちゃったんだよぉ〜」と　幕。

って話じゃなかったけ？長くなってｽﾏｿ。スペシャルの放送で短くコンパクトにまとまっていたと思った。

>>160竹中直人主演のレンタルビデオの話、「プリズナー」か！思い出した。
ついでにレンタルビデオ屋の名前も思い出した。
「ビデオレンタル　ナイス」だったべ。最後「デレナイ」ってなる。

＞＞113
サンクス、思い出したよ。
しかし、もう一度見てみたいな。サブリミナル

子供が嫌いな奴をゲームの中に入れて遊ぶ話
これ知ってる？

「時間よ止まれ」
ビデオ・ＤＶＤ復活きぼ〜んぬ

年末にでも初回から最近の迄ドーンといっきに再放送して欲しいね。
下手な年末特番バラエティーより面白いと思うけど。

「ほんとにあった怖い話」も好き。

>>179クシャミすると時間止まる奴か、アレも良いね。

ＳＭＡＰのも入れていいのなら木村のやつがおもしろかった
あと草薙のやつも

世にも奇妙だけは、ゴールデンタイムに再放送しても
十分、視聴率取れるよな。俺の地元では、夕方に、いつも再放送してた。
最近は、しないなあ・・・。
レンタルビデオかりて、そのテレビに引き込まれるのって何だっけ・・・。
個人的には、アウターゾーンや笑ゥせえるすまんも好き。
あと大阪では、ラジオ図書館っていう、ラジオ版の世にも奇妙な物語みたいなん
があったが、コレがマジ面白かった。すげー、Ｈだったし。
でも、世にも奇妙は、アメリカの某人気番組のパクリらしいね。
タモリみたいな司会者も、完璧に。

>>133
多分、>>52に書いてある「ロッカー」じゃないかな？
最後にごみ処理場でプレス機に潰されちゃうってやつ。

>>183
>レンタルビデオかりて、そのテレビに引き込まれるのって何だっけ・・・。
↑
これが、「プリズナー」だよ。

うちの地元でも２年位前は再放送やってたなぁ。

＞１８３　パクリでもおもしろくて不快感がなければいいんじゃない？
たしかに最近、コワイ系の話、インパクトうすいなあ、このあいだの「おばあちゃん」も
話は凡庸だし、つーか、あの話で恐かったのは最後の片平なぎさの演技だったし。

>>178あーなんかそういうのあったね。ペットの九官鳥やら友達やら不良やらを自宅のパソコンのゲームの中に閉じ込めちゃうって話。
閉じ込められた連中は怪獣に襲われて逃げまわってるって奴だね。

ところで昔ビッグコミックオリジナルでＳＦ小説もののマンガが無かった？たまに筒井康隆や星進一が原作やってるやつ。あれで出た漫画が受けがよくて、世にも奇妙なで何本かドラマ化された事があったよ。

＞ゴールデンで世にも奇妙な物語は？
っていうか日テレにて週間ストーリーランドをやってたのでとりあえずいらんかったと（藁
おばあさんの押し売りシリーズは実写ドマラ化して欲しい。

>１８６　パクリでもおもしろければいいんじゃない？
番組設定だけならね。　だが一度オープニングのショートショートで
ミステリーゾーンでも名作とよばれている「顔」をもろにパクり、しかも
エンデイングロールでなんの断りもなかった。（あたかも日本の放送作家
がつくったようなカンジで）　以来この番組は話はともかくスタッフは
軽蔑している

「目撃者」これはガキだったのでかなりドキドキしながら見てた。

あとは題名覚えてないけど、
・人間が木になるやつ。赤紙がくるんだったかな。主人公の男と女は逃げたけど結局捕まって
　木にされる。でもその木が手を繋いでるような形にされてて、その映像はなんか印象に残ってる。

・人間を交換するときに時間がとまるやつ。みんな止まってるに主人公だけが止まってなくて、
　交換の現場を見てしまう。時間が動きだし、みんなが動き出すと、主人公だけが止まる。
　これは後が気になった。

・あと、小堺かずきが夢の中で、スパゲッティーを食べようとしたらミミズだったってやつ
　ってなんだったっけ？あれは強烈だった。

「禁じられた遊び」の子供の雰囲気が恐い

>>47
よく覚えてますね

奇妙な出来事の頃は主役や役者が舞台役者系（当時２流）だったし
けっこう奇妙でマニアックな面白さがあったけど
今の特番での世にも奇妙はドラマの主役級が多いし奇妙というより意味不明な感じで
オチも弱くほとんど見ていない。
たまーに穴埋め番組として昔の世にも奇妙を未だにやるけど
レギュラー放送の頃はやっぱり２流な人ばかりだったので見るとなんかホッとする。

世にも奇妙…のパイロット版で深夜にやっていた「奇妙な出来事」は秀作ぞろい
だった。ゴールデンに来たとたんタモリに取って代わってしまった斉木しげるの
立場は！

奇妙な出来事に出演した主演者＝ダブルマン
奇妙な出来事に出演した助演者＝ベム怪獣
世にも奇妙な物語に出演した主演者＝ダブルモンスター

>>154
西村雅彦主演のやつのタイトルは「私に似た人」じゃなかったか。

>>189
＞人間が木になるやつ
は『緑紙』だったね。酸素ボンベとタバコを吸う男に隣の女が
「タバコ吸うか、酸素吸うかどっちかにしたら？」って言ったの覚えてる。

老人ホームの話とかあったような

確かイノッチなんだよね。
弟の友達が。

小説版世にも奇妙な物語１〜５巻が家にある。

ちなみに１巻は
ロッカー
死体くさい
親切すぎる家族
ゴミが捨てられない
恐怖の手触り
プレゼント
友人

>>197
先生が昔イジめてた生徒がいる老人ホームに入るやつだね。
布団にずらっと針がつけられてるのは偉くビビった。

>>197

仰げば尊しってタイトルだったはず

そうそう。最後に足の裏にアイロンあてられちゃうんだよね。
永作博美がこわかった。

>>195
サンクス！
｢世にも〜｣って内容は覚えてるが題名は忘れちゃってる作品が多い。

＞202
で、家に帰って自分の妹にもそのゲームをやらせる、と。

＞202
昔しごかれた仕返しに、ご飯に石ころ混ぜたり・・・・・
そして元生徒が事故（？）で死ぬんだけど、その死んだ奴の
同級生が現れ、再び仕返しを再開。というオチ。

「モルモット」とかもあったね。主人公が実験台の爺ちゃんに
殺されるって話。

間違え。下の202は200です。

それと、いつかのスペシャルの最後の５話目だったと思う。
男が数年振りに久しぶりに里帰り。かつての友達（4人だったかな？）と再開するが
何故かみんな子供の姿。友達は一人一人将来の夢を語るが、男は
そいつらのそれぞれの夢が、未来では果たす事が無い事を知っていた。

ここから先が重い打線。

「ママ新発売」ダメ？

>206
色んな意味で奇妙な作品だった。YOUは可愛い。

スピード感がいいじゃん。

>>205
渡辺謙主演ので似たヤツなかったかね。
自分の昔を思い出す、っつーか
自分が昔住んでた街を、企業のプロジェクトとかで
そっくりそのまま再現する話し。
犯罪犯してたみたいで、最後旧友の刑事に
逃げても良いぞ言われるけど、戻ってくる。
主演あってるかコレ？

>>204「モルモット」か！小堺主演のひ弱な爺に謎の薬飲ませる話。
トラウマになった２作品のタイトル両方わかってスキーリしたよ。

>>194
ついにここにも着たか
てかわけわからんこと書くな

赤い糸の奴って、漫画原作？
何か同じような話の漫画を見たことがある。

オチが一番面白かったのは『ウィルス』。

結構最近だけど、稲垣がでてたやつ。
確か「お姉さん」かな？
旅行の途中で死ぬんだけど、帰ってくるやつ
感動したなぁ〜

「猿の手様」てどんな話？ビデオのラベルに書いてあるが上から重ねて録画してしまった。

さんまのビルから飛び降りて自殺するやつ
あと赤いドアと青いドアの話

木村拓哉の「トイレの落書き」
公衆トイレの入り口のカギを閉められて
一晩をトイレの中で過ごすことになった男の話。
鏡の裏に不気味な顔の落書きが合ったり
排水溝から汚水が逆流したりと悲惨な目に会う。
ついには書いてある落書きが現実に起こってしまうことがわかり、
「午前二時、切り裂きジャックがやってくる」っていう
落書きを一生懸命消そうとするんだけど、不気味な足音が近づいて・・・。
精神的に嫌で面白い作品。

朝目が覚める。目覚ましが止まっている。起こしてくれなかった母親に文句を
言いながら食卓にはいってくる青年。母親は背を向けてキッチンに立っている。
父親はソファーで新聞を読んでいる。話続けているのに無言。不信に思って近づくと
二人とも動いていない。時計を見ると、止まっている。自分以外が止まっている
ことに気付き、家の外に出る。住宅街を走り回っても、自分以外は皆止まっている。
動く人影に気付き、近寄ると、動かない人（マネキン）を担ぎこんでトラックに載せている。中から
同じ格好をした別のマネキンと交換している男二人組み。作業が終わり、車に乗り込み立ち去る。
追っかけてくる青年に気付く。「動いてるヤツがいる。」「珍しいな。」
青年は車を見失ってしまう。通勤時間帯で駅に向かうサラリーマン達が沢山いる広場。
急に時刻を告げる鐘の音がして、振り返る青年。その瞬間、辺りは何もなかったように動き出す。
青年だけが振り返ったまま止まってしまう。

ズンドコベロンチョに一票｡怖かったのは錦の「お友達になってください」ってやつ

生き蟹

売れない作家が自殺しようとするが後一歩のところで失敗する『自殺志願』
おもろーい

『そのボタンを押すな！』の細かいあらすじ発見したので

ある研究所の小部屋に一人のサラリーマン風の男が入れられている
男の目の前には「押すな」と提示されたボタンがある
男はボタンを押したい衝動に駆られ、葛藤する
やがて、誘惑に負けてボタンを押してしまう

その様子を見ていた研究員たち
実験の内容は「禁じられた行為ほど行いたくなる人間の衝動性質実験」
また、別室では双子の少女が別々の部屋で実験を受けている
一人の少女に軽い電気ショックを与えると、別室の少女まで痛みを感じてしまう
実験の内容は「双子による人間の無意識同時行動性質実験」
先のサラリーマン風の男は実験から解放され、部屋を退室する
それを見ていた博士らしき人が口を開く
「そういえば、彼にも双子の兄弟がいるんだったな」
それを聞いた研究員が男のデータを見る
「そうですね…しかし、兄弟の方は全然違う職業についていますね」

某国の軍事司令室
ICBMの発射ボタンを何故か押してしまった将軍職の男の兄弟
部下らしき人が叫ぶ
「なんでそのボタンを押してしまったんですかぁ!!!」
兄弟はあっけらかんと答える
「だって、どうしても急にボタンが押したくなっちゃったんだもん」

全世界に飛んでいくICBM
帰宅の途につこうとした男
そこに凄まじい光が射し込み、フェードアウト

>>219
おぉ！ズンベロか！
かわいいよな。

題名は忘れたが、笑福亭鶴瓶主演の。
ある日、鶴瓶宅に宅配便が。
頼んだ覚えのないその届け物の中身は、女性のマネキン。
鶴瓶は最初こそ訝しげだったが、だんだん恋人のみたくに接するように。
終いには、気味悪がる近所の人に「彼女はマネキンなんかじゃない！」と憤慨。
しかし、マネキンは最後に本物の人間になり、鶴瓶とめでたく結婚…
マネキンの名前は確かマリコでしたっけ？

野球に切り替わるシーン

高嶋弟主演の「タイムスクーター」
知ってる人います？

上司からいい縁談の話しを、もちかけられるが
高嶋には付き合ってる人がすでにいて・・・

と言うような話しだったんですが。
誰かこの続きおしえて〜

「毛皮が脱げない」
あらすじ知ってる人教えてください

俺がこの毎週やってる時ってリアル消防だったんだけど、妙に記憶に残ってる奴

１、朝主人公が起きると、皆自分をじっと見ている。街にでると、街の人たちが
　　全員自分を見ている。そして最後は結局自殺しちゃう話

２、小学生ぐらいの女の子が途中で入れ替わっちゃってしまう話

３、バイクにのってとある山の中に入って抜け出せなくなってしまう話

４、これは最近でスペシャルの奴で玉置浩二の「マニュアル警察」

「ずんどこべろんちょ」もう一回見たいなあ！

前に人間の脳みそを味噌汁にして食う作品があったはず。なんだっけかな？

あと借金の取り立ての男の話。いきなり冒頭で灯油ばらまいたりして脅すシーンがあった。

とにかく旧作品の方が、小さい頃に見たせいなのか、怖くてすごく面白かったよ。

笑福亭鶴瓶とマネキン

だいぶ前、仕事が急がしすぎて分身がほしいと望むキャリアウーマンに
まるでパーマンのコピーロボットのようなものが届く、、って話ってなかったっけ？

>228
1は「注目」だか「視線」だかそういった類のタイトルだった気が

主人公の男(確か冴えない感じのサラリーマン)は、ある朝起きたら
何の理由もなく他人の視線(というより凝視)を浴び続ける羽目に

男は文字通り人目を避けるために山奥へ逃げるが、釣り橋(？)の
鳥除けの丸い風船(黄色に黒と赤の◎のやつ)を人間の目だと
勘違いして、発狂して首を吊る

ラストは男の死体がぶらさがってる様子をTVのニュースで放映してる
シーン。死してなお他人の視線から逃れられない男…(((（ﾟДﾟ）)))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

あとは既出のレンタルビデオの「プリズナー」(竹中直人主演)
リア消で初めて英和辞典を引いた単語

太平洋は萌えているか

ありがとう！＞232
ビデオの中に入っちゃってって奴ですよね？今フラッシュバックのように
思い出しましたよ。ものすげー怖かった
ああ・・・竹中直人だったんだ・・・

永作博美の怖いのばっか。
なんかさ、テレホンカードってやつかもしれないけど、リボンの３人で出てて、
一人づつ殺されるの。電話ボックスの中で鉄パイプささってたり・・
あと、イノハラヨシヒコ出てたやつで、罰ゲームするやつ。アイスピッグで
さしたりアイロン足？にあてたり・・。こわっ

なぜか泣いてしまったのは、お父さんになるやつ。江口洋介主演。

うわうわ！思い出した！！昔だから役者の名前とか全然わかんなかったよ

＞２３２
１は「大注目の男」じゃなかったっけ？？
すごーく後味悪かった。

あの婆ども、全員アフガン支援部隊として
連れて行け。
力持て余してるんだから。

>>227
女の昔つき合っていた彼女の毛皮を新しい女が着るんだけど
（それか質屋の商品だったかどちらか）
その毛皮が呪われているので羽織ったら
取り憑かれて人間が猫に変わってしまう話

>>231
たしか桜田淳子だったよね？

>>239
女の→男の
でも、たぶん質屋で購入したような気がしてきた

>234
もっと恐ろしいのはそのビデオがもうスクラップ行きだか何だかで
店員に投げ捨てられてたところ。直人ﾀﾝは一緒出られない…

>237
タイトル教えてくれてありがとう！今夜はうなされそうだ

定年までの給料が振り込まれている話がﾖｶﾀ

あと「ボタン」
暗殺失敗するやつ

結局最後までなぜ注目されていたのかわからなかったんだ・・・
よくあるパターンだね
＞241
うへ〜〜！！捨てられちゃうんだった！！！
ところで、ビデオの中で最初外人が何か言ってる気がしてたけど
なんて言ってたんだっけ？

ずんどこばっこん

タガタガだかなんだかは長い間トラウマになった・・・

>>239
ありがとうございました
>>243
拾ってきた↓
主人公はスナイパーできょうも暗殺の仕事に向かう
その途中、不注意で取れたカフスボタンのせいで連鎖的にいろんなことが起こり
(最初どうなるかは忘れたけど途中、どっかから飛ばされてきたチラシに注意が行ってしまった
主婦が乳母車から手を離してしまい、それに当たった果物屋のにいちゃんが
オレンジを大量に地面に転がしてしまい、それで通りかかった車がスリップして……
という具合に事が起きて…)
最後は、なにかの拍子で女の子がもっていた赤い風船を手放してしまう。
主人公は標的に標準を合わせていざ撃とうとした瞬間、
不意に昇ってきた赤い風船がスコープに入り、結果暗殺に失敗してしまう。

最後、不気味な雰囲気で洋裁屋に入り、ボタンを注文する。一言「ボタン。」と

>244
ｽﾏｿ、当時リア消だったので英語はな…。「出してくれ！」か「見るな！」？
小説本の8巻に収録されてるらしい。捨てちまったよ

調べたらリボンの3人主演の「テレホンカード」と同日放映・同脚本家
どうりで怖いはずだ

柳葉さんの世界滅亡後の話のくわしいあらすじ知りたいですー
あと、ずんどこべろんちょってすごい好評みたいなので知りたいですー

やっぱ「歩く死体」でしょ。
怖すぎ・・・。
泣きそうになる。

ズンドコベロンチョの主人公はちょうど249みたいだったね。
説明しづらいです。
ってゆうか俺は249の罠にひっかかったのか？

>>251
249じゃないけどなんかそのレス見て思いだした。
たしか、主人公がその村で言ってはいけない禁句を
つい言ってしまうんだけど、言った後に恐ろしいことが
起きるって言われてて主人公がやたら焦るんだけど
結局は何も起きないってやつだっけ？

>>251
え、全然知らないですよ

>>249
このスレのどっかに書いてたよ

>>259
それは違う話しですよ。題名は忘れてしまいました。

>>252
それは「熊の木本線」
249の言ってるのは「夢を買う男」

>>256
そうだっけ？色々ごちゃごちゃになってて
わからんな（藁
ずんべろってどんな話だっけ？

>>257
周りはみんな知っているのに自分だけが知らない言葉があるとしたら…という発想のドラマ
大手広告代理店のエリート・三上（草刈正雄）は、いつのまにか自分の周りの人が
「ずんどこべろんちょ」という言葉を使っていることに気づく
新語ならなんでも知っているという自負のある三上は知っているふりをするが気が気でない
三上は流行語「ずんどこべろんちょ」の正体をつきとめようとするが…

1000

ラストネタバレはタブーですか？知りたいですー

IDが「草加」になってしまった。

>>258
なんかその話は記憶の奥底にあるのだが
どういうオチだったのかが思い出せない。。。

屋台で人間の名前の付いたアメが売っていた。
それをなめると、その名前の人物が頭の中に現れて
会話が出来るようになる。
アメは優秀な人間ほど高いが、お金がない主人公は安いアメを買う。
安いアメはそれはど優秀じゃなかったが、テストで答えを
教えてくれたのでいい買い物をしたととても喜んでいた。
そして、居酒屋で飲んでいたとき喧嘩をふっかけられてしまう。
いつもなら無視するのに、頭の中の男は喧嘩をしろと言う。
その気になって喧嘩をして相手に殺されてしまう。
こんな話ありませんでしたか？

>>263
それってアメだっけ？味噌じゃなかったけ？

公衆電話を使ってて話ながら、何気に男が電話の汚れを
次に入れる１０円玉をガリガリする。すると文字が・・・
「うしろをみるな」
電話しながら男は後ろが気になって気になって
仕方がない。そしてとうとう後ろを見る。

タイトル忘れた。

>>263
そんな話あったっけ？

双子（西村雅彦）がでて核ボタンかなんかを押すのはおもしろかった。
あと谷啓主演でおじさんと少年が体入れ替わって
少年の方はおじさんの姿で軽いいたずらしてたが
実はおじさんのほうは少年の姿で人を殺してたってやつ
結局少年は何もしてないのに殺人の罪で・・・

ツルベのマネキンと暮らしてるやつ

通勤中に電車の中で寝て起きると未来にタイムスリップしていて、そのたびに
出世している話。調子に乗った主人公は睡眠薬を飲んで何度もそれを繰り返すが、
最後には年を取りすぎて死んでしまう。誰か、この話の題名教えて。

見ていて笑えたのは、「ダジャレ禁止令」と「のぞみ、西へ」
上方言語依存症なんて病名もなんじゃそりゃと思ったし、薬の飲みすぎで
博多弁になってしまったのはウケタ。

こないだの特別編で、みずきありさを殺す看護婦の役やった女優さんの名前誰か教えて下さい
8歳の子がいる役やってたけど、そんな年に見えないくらいきれいだった

>>265
ミッドナイトコールかな
出てたのが本木雅ひろなはず

俺が好きなのは「ブルギさん」
>>269
美木良介主演の「通勤電車」かな

鶴太郎の”帰れない”がよかった。屋台の公衆電話から奥さんに家に帰らないと怒って掛けて
しまってから別次元に入って我家に戻れなくなる。

>>270
奥貫薫だったか

ビデオドラッグ
コピー防止のプロテクトがかかったビデオを無理矢理ダビングしたら殺人をほのめかすノイズが一定の周期で入っていて
それを見た人は次々に人を殺していく。
そして最後にそのビデオをテレビで流してしまう・・・

見たら最期、サブリミナル（スローで見たら本当にあって当時怖くて消した）とか
こういう映像系苦手なのよ・・・

マキオが出てくる奴
面白かった

http://www.246.ne.jp/~jun-nara/ykm/menu.html

子供がTVゲームしてTVゲームの世界に友達（親を含め）恐竜の餌食
になったのが怖かった。

電気釜？を時限爆弾だと思いこんでた話あったよね
結局はただの電気釜？だったんだけど、
ラストシーンで意味深な人がなんかいってたけど・・
今でもストーリーがいまいちわからんなぁ

>>275
そうそうサブリミナルあれは怖かった。確かパラダイスガム（ラテン系の女が踊ってるやつ）の
ＣＭ中に、７０歳以上は自殺せよって画面にでてくるやつ。東の目もすごい怖かった。

紙の人形に起こった災いが自分の身にも起こる。
恐怖を感じた男は、人形を金庫に入れ、鍵をトイレに流してしまう。
だが、それによって男は部屋に閉じこめられ出られなくなり
絶叫・・・知ってる人いる？

タイトル「３人死ぬ」だったかな？
なぜかこれだけ覚えている。

次は帝劇で。ＳＭＡＰできたんだから。

ネチラタ事件。
ある日主人公が研究所で居眠りしてる時に薬をばらまいてしまい（？）、
　敬語　　　→失礼な言葉
　失礼な言葉→敬語
ってな感じになっちゃう奴…。

>273
　ある意味、感動物のネタだったな。

>278
　あれは怖かった…。最後はペットの小鳥も消えちゃうんだっけ？

＞281
なんとなく覚えてるなぁ。たしかあれ、わら人形じゃなかったっけ。

国生さゆり、長瀬正敏の「プレゼント」ってどんなやつ？
これが半分にしちゃうやつだっけ？

草ﾅｷﾞ主演の床屋の話おもろかったな。
山の中にある謎の床屋にとじこめられる（？）やつ。

>>86
中居のバスジャックのやつ、ラストどうなったの？
バスから降りて、フラフラ歩いてどっこか見て「･･･！」みたいな表情で終わったんだよね。
･･･意味が分かんなかったんですけど･･･

あと恐かったのはｶﾞｲｼｭﾂだけど織田裕二(腰痛)の「ロッカー」ですね
何処かに強盗か何かで侵入したものの「何やってるんだ」と見つかってしまう
で、織田はそいつを殺してしまう
その後、また誰かが来るのでヤバイと思いロッカーに隠れる
が、そのロッカーは殺された男のモノだった
その後どういう理由か忘れたが、ロッカーが外に運び出されてしまう
織田は中から「出してくれ」と叫ぶものの誰も気付いてくれない
色んな場所へ運ばれるロッカー　織田は叫びつづけている(ここからが執拗に長い)
恐かったのは、ロッカーの中に張ってあった写真(殺された男の)が一瞬目を見開いて笑うとこ(ﾟдﾟ)ﾋｨｨ
最後「たすけてくれ！たすけてくれ！」と叫びつづけるものの
「たすけ」で織田が入ったままのロッカーはｸﾞｼｬｯと潰されてしまう　ｺﾜｶﾀﾖ･･･

ダジャレ禁止令で泣いたのは
漏れだけですか？

明石屋さんまが飛び降り自殺する話が好き

それで江口洋介の話しの詳細希望、いまいち思いだせん

>291
あの回の話は全部所々でつながってるんですよね。

佐野しろうの恐竜のあれ。脳内にあるｒ領域？の刺激によって異次元の恐竜世界に
入り込んじゃう奴。本気で信じた。

コメディーでは「のぞみ、西へ」が面白かった。
あとは敬語と下品な言葉遣いの立場が逆さまになっちゃう奴かな。
天気予報だぜー

山の中に行ったら出られなくなって最後この道を振り返らずに進めば
出られるって話無かったっけ。
あと同じ様なので踏み切りを超えられないってやつも。

スレ名と関係無いものかもしれんがとりあえずこれがわかるかどうか。
「最強の転校生」「逆男」（両方ともタイトル名うろ覚え）
多分この二つはここまでレスが付いて既出ではないと思う。
それは「おもしろくない」からだと思うｗ
この二つ、どんなやつが出てて、どんな作品か覚えてるヤツいるかな？
（オレもなんとなくしか覚えてないが）
とりあえず振ってみますｗ

黒魔術 増田未亜 旦那や自分をいじめる奴を黒魔術で次々と殺していく話

>>296
どっちも覚えてる。
「最強の転校生」は安達裕美が主演でクラスのやつらに勘違いされてたような・・・
「逆男」はココリコの田中が主演で自分の思ってるほうと逆の方を選択してどんどん出世していくが、
最後に恋人が事故にあったときに自分の本心にしたがってしまい・・・

という話だったと思ったが。

最強の＞安達祐実
逆男＞ココリコ田中、ですな。

おう！！先に言われてしまった！！！

ココリコをコクリコっていってしまいそうな俺…

少年時代にかけっこか何かのライバル同士で（多分当時はそのライバルに全然勝てなかった）、大人になって久々に同窓会でそのライバル
に会ったら車椅子姿になってて、それで再びかけっこで再戦するって話ありませんでした？

結局、そのライバルに勝てて子供の頃からのモヤモヤした気持ちは晴れるんだけど、帰り車を運転していたら
後ろからライバルが車椅子でその車を追い抜いて行った、というような話だったと思うんだけど．．

>>296
最強の転校生って安達祐美のやつでしょ？
逆男ってココリコの田中のやつでしょ？

げっ！かぶりすぎ。。

さすがこのスレの方々だ・・・・
当たり前のように知っていますね。
両方ともそんな「面白い！」って訳じゃなくこんなもんかって感じの作品だけど、
やはりみなさんの中には残ってるんですね。
逆男は過程を見ていく段階ではまあ面白かったような感じでしたが・・・。

＞＞３０１、それは世にもじゃなくて、IFもしも　てドラマだったと思います。

ずんどこべろんちょ

今のとこで出てなくて私が知ってるのは
｢完全犯罪｣：これ結構こっけいで印象に残ってる。内藤剛かな(自信ない)

椎名キッペイ主演
男(椎名)が砂漠で遭難してしまう。運良くオアシスを発見する。
何とか生還。日本に戻り、会社にもどる。上司に誉められたり、
彼女とも交際したりと良い生活。だが彼はまれに、異常に喉が
乾く。喉が渇くと、水道の水、ペットボトルの水をがぶ飲みする。
とにかく喉が渇く。しまいにはお茶を飲んでるはずなのに、砂を
口に含んでいたり、友人や彼女が口に砂を含んでいたり、彼には
見える。彼女とキスをしていると、彼女の口に砂が含まれていて
キスを拒絶。彼女は怒り、部屋を出る。追いかけようとする男。
すると男の部屋中が砂で埋まっている事に気づく。
実は砂漠から生還して以降の現実は虚構。砂漠のオアシスも虚構。
彼は水のない砂漠のど真ん中で倒れ、干上がって息耐えていた。
というお話。

｢妄想｣：忘れた。ごめん

電話ボックスに閉じこめられる話もあったな〜
たしか小堺か誰かで電話ボックスに閉じこめられてでれないんだけど
昼間だからガキとかよってくるんだけど言うこと聞いてくれなくて
出れない。小銭もないから電話もできなくて
どうしようかと思っていたらなんとか出られるんだけど
そのあと財布を置き忘れたとかでまた入ってしまうって話。

>>310
確か女（サイトウユキ？）だったよ。

柳葉敏郎主演の作品で、子供の頃に逢った女性（水野真紀）と
結婚して、最後に死に別れるってヤツ・・・。水野真紀がかぐや姫の
ような設定に妙に感動したなぁ〜。娘役が奥菜恵だったか・・。

>>312
それって人差し指と中指を重ねる（エンガチョをするときの様に）
シーンがあった？

DVDが欲しい！

>>313
あった、あった。
抱かれてるような感じがする・・・とかなんとか
言ってたような気が・・・。

>>1
1996年のクリスマスに放送されたやつかな？
萩原聖人と木村佳乃主演で、脚本が高橋留美子
琥珀って名前の少女が未来から電話をかけてくる話。
あれは良かった。
多分このスレのビデオ化一覧にあった
「2040年のメリークリスマス」だと思う

>>316
5年も前の話だっけ？
時が流れるのは早いねぇ〜

笑えたのは敬語と乱暴な言葉が入れ替わっちゃう話。
主人公は普段凄く言葉が丁寧だからその世界では・・・

>>205
それは石黒賢の「地図にない街」だったと記憶する。
主人公は仕事や私生活でのストレスから逃げたくて有る朝、通勤電車には乗らず故郷に向かう
電車へと乗ってしまう。その中でいろいろと昔を回想する中、ウトウトと眠ってしまい気がつくと
故郷に電車はついていた。駅を出て街を見ると何かがおかしい。鏡で自分を見ると子供に写っているのだ。
何かよくわからないまま、幼き頃に遊んだ丘の上に行くと後ろから不意に声がかかる。「なにしてんだよ」
振り返るとそこには幼き頃の友人が幼き頃のままの姿で立っていたのだ。最初は違和感を持つ主人公も次第
にうち解け幼き頃の思い出に浸るように遊んだり友達の告白につき合ったりして楽しんでいたのだが、会話
が将来の夢の話題になると一変する。友達の誰もが自分の夢を叶えることができないことを主人公は知って
しまっているからだ。そんな主人公は夢はしょせん夢でしかないことを主人公は愚痴をこぼすように言うが
夢を大切にしている友達に黙れと言われ喧嘩になってしまう。そして不意に転んだ主人公は頭を打ち意識が
遠のいていく・・。
目が覚めると、主人公はまだ故郷へと向かう電車の中にいた。そして駅を降りるとそこは現実にある世界
だった。主人公は昔よく遊んだ一本の木がある丘の上にいってみる。街を見下ろして懐かしんでいると
「なにしてんだよ。」不意に声がかかる。ゆっくり振り返るとそこには幼き頃の友の姿があった。しかし、
今度は子供の姿ではなく、今の大人になった親友たち数人がそこにいたのだ。
そこで夢が叶えられなかったことなどいろいろな話をするが皆、今の生活に満足しているので夢が叶えられな
かったことに悔いはないと言う。それを聞いて主人公も今一度自分の今ある生活を一生懸命にがんばろうと決意する。
そして最後、大人になった主人公と親友は一緒に笑顔で走り出す。
そこで終わるのでありまーす！！

あと感動やほのぼの系で言うと「ハッピーバースデーツーマイホーム」や
「マエストロ」「家族の肖像」などが出てないかな。どれももう記憶がかなり
薄らいでいるが・・。

踏切を越えられないのって、主演は石田純一じゃなかったかな。
開かずの踏み切りだかなんだか。

「人面草」と関根勤の「死体臭い」

既出かもしんないけど定食屋のメニューを全部食うやつ。
でも今となっては奇妙でもなんでもないよな。

おもしろい話聞かれてるんだから既出でも良いんじゃない

砂漠から奇跡の生還をした男が普通の生活に戻るが、
いつも水ばかり飲んでいる、会社の会議中も恋人とデート中も
話の展開はだいぶ忘れたが最後のオチが実は奇跡の生還等しておらず
砂漠で漂流中だったという話だった。（夢落ちかな！？）

昔「いいとも」のレギュラーが総出演した回があったはずなんだけど。
確か鶴太郎、鶴瓶、さんまがそれぞれ主演でウッチャンナンチャン、
ダウンタウン、森口博子なんかがちょこっと映ったりしてた。
覚えてる人いますか？　

>>326
覚えているけど何の話か忘れたな〜
あの時はメンツ揃っていてビックリした

未来の自分につながる携帯電話を手に入れた男が、最初は競馬とかで大もうけする
んだけど過去の自分に死の危険（トラックがつっこんでくる）を伝えなきゃ
いけない時に彼女から電話がかかってきて
過去に電話がかけられなくて結局死んじゃう話。主演は確か吉田栄作だったような、、

>>326
さんまのやつはたしかビルから飛び降りてその間に色々な事が走馬灯のように思い出されて結局死ぬのはやめようと思った時に地面にべチャってやつだったと思う。

なんか英語をしゃべると死刑みたいな奴なかった？
そんで主人公が「サンキュー」って言っちゃって殺される？奴

>>326確か世にも最終回でしたな。
>>329さんまのは２種類無かったっけ？
マンションから飛び降りてスローモーション、
いろんな住人達を見ながら落ちて行く最終回の作品と、
工事現場で足滑らして死ぬ！と思ったら、生きていて
その後トントン拍子でハッピーエンドかと思いきや、
走馬灯の様に妄想していただけの作品だったと思う。

鶴太郎か鶴瓶かは分からないけれど男が異世界にいくやつ。これも「死」がらみだったと思う。
なにかのきっかけで男が変な世界に迷い込んでしまう。一見普通と変わらない世界、男は家に帰りホッとするが・・・。

夜、家族でテレビのコメディを見て笑う男。すると家族が何故そんなに怒っているのかと言う。
そして家族はなぜか泣き出す。男が迷い込んだ世界は感情が逆転する世界だった。
疑問をもちながらも男は感情を逆転させる生活を続けるが・・・・たえられなくなりついに病院へ
病院の窓から外を見るとなぜか人が殴りあっていたり殺しあっている姿。
ここでは愛情表現が逆転していて殺し合いは愛情の表れだったりする。
男は壊れる・・・・。
で終わりだったか最後地雷踏んで終わりだったか忘れたけどこんな感じだったと思う。

>>330
「言葉の戦争」だっけ？
アメリカと戦争状態になり英語使えなくなって
次は中国と戦争状態になり漢字使えなくなるとどんどん言葉使えなくなるやつかな

>>330
あったけど思い出せない。・・・確か国が法律決めて色々なものを和訳的言わなきゃならないってやつだよね。
あれを思い出そうとするとなぜかダジャレ禁止のやつが思い出されてならない。
最後は感動物
「ダジャレを禁止にしたやつは誰じゃ」だっけか？

「この国からダジャレを奪ったのは誰じゃ」だったかな？

>>334
「ダジャレを奪ったのは誰じゃ！」ではなかったか？

>>336
ミラクル！！

光ゲンジの誰かが主演していた。１年間に一人だけひまわりの花粉でくしゃみをすると時間が止まる話。銀行強盗をやって逃げる途中事故か何かに合いに救急車で運ばれるがくしゃみをして医者や機械が止まってしまって死んでしまう。
学校の７不思議。子供達が学校を７不思議を見にいく話で６個までは生徒達のいたずらや噂だったが最後の１つは管理人が「のぺらぼう」だった話。管理人は仮面ノリダーのおやっさん。

>>338
時間止まるやつ小説版はハッピーエンドなのにドラマ版は死ぬんですか…

>>332
たしか鶴太郎だ。あれもかなり恐かった。
最後は精神病院のシーンで終わるんだけど
外では親切＝人殺しが逆転してる世界である。
なにげに病院でも殺されないのか！？とか思ったりもしたが。
とりあえず、そこで終わった。

そのまんま東の死に神の話知ってる？
あれもなんというか哀愁ただよう話だった。。

「逆男」でココリコ田中の恋人は奥貫薫だったよな
まぁ最後は伊藤高史に盗られちゃうけど、
なんなんだろこのキャスト…

椎名キッペイの刑務所の話が印象に残ってるなぁ。
最後に電気椅子でショック死しちゃうやつ。

http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/kimyo/index2.html

時々原作つきの話があったりしたが、オチが違ったりするんだよな。

「思い出を売る男」は「トワイライトゾーン」にも同じ話があるが、
最後のオチが、あちらはちょっとシニカルな喜劇になってる。
比べてみるのもおもろい。

ファミ通のショートショート「1999年のゲームキッズ」の渡辺浩二（誤字ゴメン）
から3,4個抜擢されてるね。覚えてつのは武田シンジが主人公のはなし。

内村(ｳｯﾁｬﾝ)が一日をなんども繰り返すやつ。行列に並ぶやつ。ところでﾋﾞﾃﾞｵ DVDって出てるの？

さんまのやつで、同じ日が何度も繰り返すやつ、
なんてタイトルだったっけ

比較的新しいのだと
｢ストーカー｣：謎の飛び降り自殺した女性から臓器を移植してもらった女性。
　　　　　　　だが度々男の幻影を見る。次第に其の男が自分の交際している
男であることに気づく。男は自殺した女性のストーカーであり、交際を始めた
のもストーカー目的であったことに気づく。更には謎の飛び降り自殺もこの男
によるものだと分かる。それに気づいた女性は男と部屋で取っ組み合いになり
男はテラスから転落、即死する。平穏な生活を取り戻した女性。ラストは移植
手術を受けている男の目が、突然見開きギロッと目を向けるシーンで終わり。
イマイチだったかな。　

「追っかけ｣主演：保坂尚紀
通勤電車やらコンビニやらで女子高生に追っかけられる男性(保坂)
とにかく大変な追っかけ。そのため男を悪く扱った人たちは次々と
殺されていく。それが追っかけの連中の仕業であることに男は気づ
く。結局自分の恋人とキスを交わし、追っかけを諦めさせたかのよ
うに見えたが・・・。ある日男と交際している女性が夜道を歩いて
いると、女子高生に尾行されいるのに気づく。電話ボックスに入り
男に助けを求める彼女。だが男が駆けつけたときには、彼女は殺さ
れていた。結局警察は男が女性を殺害したとし、逮捕。時が経ち男
は釈放される。するとまた女子高生の集団に追っかけられそうにな
ると思ったら、その女の子達はおばちゃんになってて追っかけて来
るってオチ。

ｶﾞｲｼｭﾂだけど、「いじめられる女」は強烈に覚えてるなー。
当時、ボロボロ泣きながら見たもんだ・・。
でも出演者が思い出せないだれだっけ？？

えーと上にあった「峠の茶屋」は
東京がジャングルになってるっつーオチではなかった？
別の話かな？

ライガーのやつで、ライガー死んじゃうやつ

ぜひ「ホーム、スイートホーム」と「公園デビュー」のあらすじをお願いします。
過去レス見たけど載っていなかったので。m(_ _)m

「僕はまだロンドンに行った事がない。しかしロンドンという場所
は本当にある場所なのだろうか？」で始まり。
んで家を出ていつもはそのまま学校に行くんだけど
その日は家を出てまたすぐに家に入ってみると
自宅じゃなくなってた、という話ありました？

じばーどさん。よろしくです。m(_ _)m

すみません。じはーどさんでした。お願いします。
この二つは見たことがないやつのなかで名作のようなので
ぜひ内容が知りたいです。

タモリが途中で出てくるやつ

タイトルは忘れたが、タモリが朝起きたら枕元に置いてあったグラサンとヅラが盗まれてたやつ。

異常に物音に過敏な男が主人公のやつ。テレビを消したり目覚まし時計を
止めてみたり、いろいろ試行錯誤を繰り返す。最後は自分の鼓動が気に
なるが…って話

｢公園デビュー｣って､鈴木保奈美の？
やたら決まりのある公園でしょ。

「奇数」の妙な雰囲気が好きだった。あれって原作星新一さんだったっけ？
あと、題名忘れたけどキムタクの出てたやつで訛りがひどいから喋れなくて友達いなくて、
でもテープレコーダーに嘘を吹き込んだら死んじゃった？ってやつ。
文章力なくてゴメン。当時家族全員で「何で死んじゃうのー？」って言ってた記憶がある。

このニつが印象的だった。でもやっぱり一番はズンドコベロンチョ。

タイムスクーター知ってる人いません？

「腹切り国ニッポン」
日本はいまだに忍者がいて
サムライがいて腹切りがあると思いこんでいる
アメリカ人が仕事で来日。
日本は実際にそいつが想像した通りになっていて
結局最後は取引先の娘に手を出して
切腹させられるやつ。

ま、面白くもなんともなかったけどね。

既出だけど「見たら最後」
リングの先駆けともいえるやつで、当時はこれ見てまじ死にそうだった。
あとから本広作品と知って驚いた。あとこれと同じ日に放送されたくらーい話も
怖かったから、ダブルでやられたときだった。

ずんどこべろんちょって何なんですか？
だれか教えてください。
気になって他の面白かったストーリーが思い出せません。

>>363
じゃあ書くな！
「友子の場合パート２」は面白かった。

>>354
あーそれ！それ書こうと思ってたんだ。
正確には主人公が何かの病院だったか研究室だったかを訪れるの。
そんで「ロンドンという街は本当に実在するのでしょうか？
僕は実際にロンドンに行ったことはなく、情報として知っているだけだ。
もし本当はそんな街は実在しなくて、僕がそこに行くことになって初めて
そこにロンドンという街の空間が現れるのだとしたら？」てな話をする。
（その後、自分が書いた小説の筋書きを話したりするんだけど、そこはcut）
で、エライ先生に「そんなことはありえないよ」と諭され一緒に研究室を出たとき
先生が「まだ納得できないのならそのドアを開けて中を見てみなさい。
もし君の言うとおりならそこには何もない真っ白な空間があるはずだ」と言い
主人公はドアを開けるが・・・そこは今さっきまでいた研究室だった。
安心する主人公だったが（この後、主人公が書いた小説との因果関係が明らかに）
結局、主人公の考えていたことは事実だった。
主人公は研究者たちの実験材料だったのだ。終わり。

ｔｇｇｇｇ

歩く死体（こわい
スイッチ（笑える
木村拓也のなんか家に帰ったら家族がみんな変だったってやつ（笑える

>>369
ま〜、つまり
我修院達也　は最高だ…と。

>>268
俺もつるべのやつ好き。｢僕はマリコを愛してるんです。｣とかいうやつ。

布施博の｢殺人者の高橋さん｣もよかった。

>>369家族が地球防衛軍になってたやつだね。我修院はアスパラドリンクのＣＭﾜﾗﾀ
ＳＭＡＰの特別編は全部面白かった感じ。
ＳＭＡＰといえば、森君が甲子園出場前の高校生で、森君が神様から近いうちに死ぬって言われる話知らない？
で、友達の体借りて、甲子園の決勝に買って、天国に召される話。

本当は助かってなかったんだよ〜系の話って怖いよね

ねぇねぇ！連続だけどさ、こんな話無かった？
主人公が会社員で、いつのまにか皆、意味不明な言葉しゃべってて
下の方に字幕が書いてあって。たまに変なテレビを皆で見て。
そんで最後は主人公がイスに乗ったままビルから落ちちゃう話。
ごめん。書いてて支離滅裂だけど、消防だったから忘れちゃった

>>372「三日間だけのエース」だっけ？
森が甲子園出場前に事故かなんかでほんとは死んでるんだけど
友だちのTOKIO松岡の体を借りて勝つんだよね、確か。
天使役が湾岸署の副署長の人だった。

「巨人戦で中断」
この話が一番最高(笑

ズンドコベロンチョ！

>>376
「巨人戦で中断」ってどんな話？

女がバーに行って
４０代ぐらいの男か若い男か
どちらの隣りに座るかで人生が変わって､
でもどっちの人生も不幸な結末で…
みたいな内容の話なかった?

SMAPでは森君が一番好きだったので嬉しかった。

ifもしもってなんだったの？タモさん！

赤い糸の話も好きだったな。

一般人がスゴイ乱暴な言葉をしゃべりヤクザが丁寧な言葉をしゃべる話
既出だったらスマソ

親が離婚して母親と父親のどっちに息子がついていくかで人生変わるのもあるね。

swf

キムタクのBlackRoomが1番ｲｲ
ガシュウインがｲｲ

影踏みも恐かった。。

ifもしもってもうやらないのかな？
あれの黒木瞳の話が妙に印象に残る。

>>258
『ずんどこべろんちょ』はロンバケの脚本家北川　悦吏子のデビュー作品です。

マサ子がいいね。「させるかよ〜」
のイントネーションがバラバラで面白かた。

死刑囚？が一日を何度も繰り返し何度も取り調べられるって
ｱｯﾀ？

『ずんどこべろんちょ』って何？教えて、マジで

黄泉タクシーっていうのが不気味で怖かったです。
ストーリーは全然覚えてないんだけど。

>>391
>>258のレス見なさい

<<390 薬で、1日なのに何年分くらいかを恐ろしい思いでいなきゃいけなかったやつですか？？

なんか良く覚えてないけど菅野美穂が主演でなんかいい女か悪い女かを演じる？作品。
最後にビルから飛び降りる（落とされる？）やつ。内容をほとんど覚えてないけど
最後のどんでん返しが凄かったのを覚えている。

>>392え〜〜〜〜！！知らないのぉ〜〜〜〜！

>>376
「巨人戦で中断」って何？

確か、科学者みたいなのに注射打たれる。すると５分が1ヵ月
に感じる。しかもその5分の中の一日一日がきっつい拷問。
やっと1ヵ月終わったと思ったら、現実では5分しか経ってない。
そしてまた注射。その繰り返し。それを実際に1ヵ月続けるので
現実世界では1ヵ月でも、男には何十年にも感じ、シャバに出る頃
にはジジイになってたと言う、当時はぞっとした。
でもこの話考えた奴はちょっと凄いと思う。

あ、３９０へだよ、３９８は。
似てる話結構あるから３９０の言ってるのとは違うかも試練が。

>>398
たぶん、じじいになると言うよりは
廃人になったと思われ。
だって現実では一ヶ月しか経ってないわけだし。

ガイシュツならスマソ。
なんかの事件の時効を翌日に迎える男（根津甚八）の話。
誰にも会いたくないのにアパートの隣人のトラブルに巻き込まれ
あげくに警官が家に入ってきたりして神経をすり減らし、ついに
時効を迎えた時にはすっかりじじいになっていた。

ラストにごはんたけるやつ

「死体くさい」は初めての世に奇妙で懐かしいっす
関根勤が引越ししたら家がなんか死体臭い気がする…
気になってしょうがないから匂い消しスプレーとか買ったりしてみたりしたけど、
結局気にし過ぎの神経質になってただけかなかな？ワッハッハっ
…と思ったら雨が降ってきて家族団らんムードの家の外の庭の地面から
手（死体）がニョッコリこんにちわ


たしか「サルの手様」も同じ日だったような記憶が…
3回望みを叶えてくれるサルの手があって、亡くなった家族（奥さんだったかな？）
を生き返らせてほしいっちゅう願いでゾンビになってかえってきて玄関のドア
をガリガリ…
アウターゾーンでも同じのありましたね

「秘密の花園（タイトルウル覚え）」
これはおもしろかったというよりウル覚えで気になってる話なんですが、
女の子が集まって話してて、一人一人秘密を話していって、最後のこが
実は私は…口を開いたら鋭い牙が生えてておわり
みたいな話だったような気がします　誰か知ってる方います？

先週の「おばぁちゃん」はコワかった
入れ替わってホネホネばぁちゃんになった女の子が「痛いよぉ〜」はコワすぎ
片平なぎさの「許せるもんですか。私だけじゃ不公平でしょ」も怖かったっす

小堺さんの｢思い出を売る男｣ってどんな話でしたっけ。

それにしても、「世にも奇妙」って、星新一や筒井康隆などの作家の作品が原作が結構あるんですね
特に、筒井康隆には、ドラマのチョイ役や、通行人の百万円渡してないで、もっといろいろ
作品書いて欲しいなあ。

>>397
サラリーマンのおやじがタクシー乗ってたら巨人戦が流れてて
途中のいいとこで運チャンがラジオの局変えるかトンネルだったかで
聞けなくて気になってしょうがない
タク降りて、ヤンキーに「おい君、巨人戦のあの場面どうなったんだ？」
って聞くが「それが人にものを聞く態度か！！」ってキレられる
気になってしょうがないところある民家からスポーツニュースが流れてきて
その家に侵入してしまう
ニュースで待望の気になってたシーンがきたところ…
パッと電気が消えて警察に囲まれていて、家宅侵入で逮捕される
「あのあとどーなったか教えてくれ〜」の絶叫でおわり

かなりウル覚えっすけど…

>>405
あ、それ何となく覚えてる。
どうでもいい話だったな。

>>374
意味不明の言葉って皆りゃくし言葉しゃべってるやつやろ？
主人公の男だけは最期まで会得できず死亡

>>398
何十年どころじゃなくって720年・・・
えげつなかった
ありゃ一気に老け込むわけだよ

a

映画版世にも奇妙な物語見た人いる？
あの雪山のおちが分からない。
なんか物凄く恐ろしいきがするけど、知りたい。

>>396
392だけど、ストーリー覚えてたら教えて下さい。お願い。

六平直政が追っかけてくる話。
こわかった・・

>>410
>あの雪山のおちが分からない
って最後小屋が消えたことさしてるの？

結局殺しまくってたのは自分だった、っていうオチじゃないの？

>>404
ヤクザに借金取り立てられて、献血でメシ食ってるバツイチ無職（小堺）が
病院で臓器を売るか悩んでると、思い出を買い取ってくれる業者を見つけるん
じゃなかったかな。行ってみると美容院のパーマの機械みたいなん被って、
思い出を吸い取られる。そこで高校野球の出場した時の思い出とか売って、
最終的には、自分の離婚した奥さんと息子以外の記憶全てを売り払う。
そして、なんとか借金チャラにする。ただ、昔の同級生とかに街で会っても、
話が、全然分からないんだよね。ある日、奥さんが突然、電話してきて、
息子が急病に冒されて高額の治療費が必要だと、せがまれる。
そして、小堺が、絶対に売りたくなかった家族の思いでを売る・・。
というか自分の全ての記憶を売って、そのお金で子供を救うというの。
何ヶ月かたって、廃人となってホームレスをしながらゴミ漁ってる小堺を
助かった息子と奥さんが、見つけて一緒に抱き合う・・。

黄泉タクシーって、タクシーの運転手が、見るな見るな〜って
パニくる奴だっけ？
主演は、らぶどんに出てる人。（関西地方番組）

嶋田久作が出てた奴

なんか、このスレ読んでるとTVでちゃんと見たくなるよ（ｗ

ところで、世にも奇妙な物語っでどう略すん？
世にも？

公衆電話から出れないやつとニンニク捨てたら警察くるやつかなぁ

>>418
よきみょ

誰が主演か忘れたんですけど，男の人が主人公で，
ドアから外は真っ白で…にげようと思っても逃げられない…
落ちは，その人は単なる脳で，研究材料だった…っていうやつなんですけど…
タイトルその他，ご存知の方教えてください！！

他にも思い出せ・・・。
・ウッチャンが１日を何回もやり直すやつ。
・丁寧語が下品、下品語が丁寧語になって、言葉遣いに厳しい厳格な親爺が困るやつ。
・コピー専門のダメ社員が、急にアイドルになる奴。今の芸能や政治家そのもの。
・横文字禁止になって、街中で英語を使えなくなるというの。
・鈴木さんが、同姓を装い同窓会になりすましで入って土産を頂く。
・田舎旅館に１人旅行する若い女が鬱病がなんかで、自分が殺されると思う奴。
・なんか忘れたが、公園で女の子が彼氏にセックスしよって言う奴。萌えたよ。

>>418
世に奇妙　読み方は「ヨニキミョ」

（使用例）
　秋の特別編等放送の日
「今日夜ヨニキミョスペシャルがあるからワシャ仕事早めに切り上げて帰るぞ！」

＞416
らぶどんって番組、申し訳ないですが私は良く知りません。
だけど、運転主役の人の演技は切羽詰まってて、おっかなかったです。
「黄泉タクシーへようこそ」とか言うんだけど、すごい不気味でした。

>>421
既出のロンドンの話がそれだよ。
少年隊の錦織がやってた。

大注目の男って言う会う日とすべてが主人公をジーッとみてるやつ。

>>425
ありがとうございます．
錦織さんでしたか．全然イメージ浮かばなかった・・
もっかいみたい！
でもベスト1はサブリミナル！怖いし泣ける！！

>>418
俺は「世にも」
>>421
バーチャル・リアリティ　主演･･錦織一清

＞426
会う人の間違いだった。

ｄ

>>425
ロンドンの話は>>421が言ってるのと違いますよ
↑野村宏伸 が主役の「ロンドンは作られていない」

たしか小学生の時に見たヤツで、凄く怖かったのがある。
２時間のスペシャル版で、その第２話。「ミッドナイトシャッフル」
って作品。。
深夜に電話ボックスで男が電話していて、そこに落書きがしてあって
「電話中に後ろを振り向いたら死ぬ」・・って書いてあって
最後のシーンで電話中に振り向いたら、突然、手が出てきて首を・・・・
すげ〜〜怖くて夜眠れなかった。
その３話目に、かくれんぼしていて、物置に、閉じこめられて出られなくなって
１０年後に、閉じこめた事を思い出して物置を開けに行く話だった気が。
これも、すごく怖かった気が・・・・うろ覚え。

ずんどこ〜から１０年経つんだな・・早い。。。

>>432そこに扉があったってそんな恐ろしい話だったんですか…

ribon主演のテレホンカードを使うと一人ずつ殺されるっていうやつ

あと、これも正月の時のスペシャル放送でやったヤツなんだが
「王様の耳はロバの耳」って作品。
すごくうろ覚えで憶えてないんだが、女２人が人を殺して
工事中の現場に埋めたシーンが頭に残ってる。
あとは憶えてないっす。
「ド忘れ」「女優」とかも、非常に面白かった。

かなり前のだけど「透明人間」
土曜ドラマにしては珍しく恋愛ものじゃなかった。
当時消防だったのもあって結構良かった。

ｉｆは花火大会上から見るか横から見るか

小学時代の２人の同級生から同窓会に呼ばれ、男はどっちに行くか迷う。
男は復讐するために当時いじめられてた方に行くと、本人は車椅子になってて
当時の面影は無かった。で、勝負（競争）するんだけど男はやっとの思いで勝つ。
競争に勝つために今まで色々鍛えてきた男は喜ぶ。でも後でそいつが車椅子競技の
プロで、高速で走ってるとこを見て愕然とする。
親友の方に行くと、親友はマジシャンになっててマジックに参加してほしいと
男に頼む。男は水中で脱出するマジックをやることになったんだけど
実は親友は、当時遊びで男にドラム缶の中にいれられてずっと助けがこなかった
ことを恨んでて、結局男を水中から脱出させずに溺死させる。

「世にも」じゃないんだけど似た雰囲気で「ifもしも」って番組で見た。
淡々とした感じがすっげ怖くて当時はトラウマに、、、知ってる人いる？
「世にも」だと整形したのが連続殺人犯の顔で警察に訳もわからず追われて最後は死んじゃう
やつとか公園デビューのやつとかが記憶に残ってる。
こわいこわい言いつつ見てたな世にも、、

キムタクのでたやつ。
すげー斬新だった。
もっかい見て〜。

>>415
415さん、詳しいレスありがとう。

ズンドコベロンチョとかいうやつが結局最後までなんなのかわからない。

ズンドコは草刈じゃなかったら面白くなかったかもね

タイトルに「恋文」って入った話ありませんでしたっけ？？？
凄く抽象的ですけど・・・

ラサールが不眠症で営業の仕事も上手くいかないサラリーマンで
１つだけ弾が入った拳銃でロシアンルーレットをやってから眠れるようになって
仕事も上手く行くようになったけど最後には撃たれてしまう。

美木良介が薬を飲む度に年をとり出世し結婚して
調子に乗っていっぱい飲んだら年を取りすぎて起きなくなった。

最初の頃やった「死ぬほど好き」てやつ。
たしか脚本が野島伸司だった！！
好きな女のコの気持ちを確かめるために仮死状態になって
気持ちを聞き出すんだけど結局本当に火葬されちゃうハナシ

「食べ過ぎた男」は給食の時間にマネした。

おもしろくなかったけど、覚えてるのは、中山美穂か誰かのヤツで、
中山美穂の友達が、肩が重い・・・とか言ってて、
んで写真とると肩に手が写ってるのね（心霊写真）
んで、その子は死んでしまう。
その次に中山美穂が、肩が重くなる。
友達の話を思い出して、急いで写真をとったら、手が写っていて、
それがその死んだ子の手（特徴的な傷か何かがある）
で、やはり中山美穂も死んでしまう。
・・・そしてある日、ある女の子が「なんか最近肩が重いのよね〜」
その子の写真を見ると、肩には手が。
そして、その手には指輪が光っている。
それは中山美穂が肌身離さずずっとつけていた指輪だった・・・。

これ見たとき、肩こりとかで肩が重くなったりしてて、
まじ思い出してこわかったな〜。

�@思い出を売る男
�Aレンタル家族
�B時の女神
�Cホームスイートホーム
�D本屋の店員の話（タイトル忘れた）
�E冷やす女
�F懲役３０日
�Gズンドコベロンチョ
�HBLACK ROOM
�I３人死ぬ

これがベスト１０かなぁ。
�@と�Aは１位タイでもいいな。

>>436
確か男が薬丸で女の一人がナンノだったよね。
で、ナンノが親友の夫である薬丸を誘惑して寝取っちゃうんだけど、
親友はなぜかナンノは許せても薬丸を許せなくて殺してしまう。
ロバの耳ってセリフが効果的に使われてたと思ったんだけど
詳しいことは忘れた。

｢海亀のスープ｣
哀しい雰囲気が好きだ。

広末のウイルスだっけ？でた？
あとね、仲居くんか武田真二か忘れたがクローン人間のやつ。

なんで皆そんなに覚えてるの？「精神力」とかいう話はよく覚えてる。あと壁に書いたことが現実になる話。結局主人公は空想だった。

「壁の小説｣ね。大塚寧々の。>454
鬼気迫る感じの音楽がよかった。

先週の「おばあちゃん」のラストシーンで片平なぎさ、はなくそついてたように見えたけどビデオとってないから確認できない。誰か見てみて

世にも奇妙な・・じゃなかったかもしれないけど
川崎麻世が出てて悪魔系で（？）、左利きになるってやつ。
あまりにも恐ろしくて、忘れちゃった。
でも、もう一度見たい！！

「思い出を売る男」

男（小堺）の娘が手術しなけりゃ助からん病気に。
更に借金していた男は絶望するが、個人の思い出をコレクションしてると言う
怪しい男（以後「コレクター」と記す）と出会う。
自分の思い出をコレクターに売れば、かなりの金になるという。
友人との思い出を売り、初恋の思い出を売る。
故に友人や初恋の同級生に久しぶりに会っても知らん顔。知人を失っていく。
が、金は確実に手に入れていた。借金取りに全額返し
（借金してた事も忘れていた）後は娘の手術費を作ればいい。
でも男は思い出を売り過ぎた。残る思い出は家族の思い出だけ。
コレクターが「よろしいんですか？」と念を押すが
男は娘の為に家族の思い出を売ると決める。
娘が生まれ、妻と3人で楽しく生活した数年の様子が走馬灯の様に流れる。
全ての記憶が消された。コレクターは約束を守り金を病院に渡す。（妻かな？）
月日が流れ、男は小汚いホームレスになっていた。

そこに妻と手術に成功した可愛い娘の姿。
どうやらコレクターに全部聞いたらしい。
「あなた」「パパ」
「誰ですかあなた達」おどおどする男。
男は、自分がこの二人を救った事も分からない。
「思い出は、また最初から創ればいいから」
妻と娘が男を抱きしめ、めでたしめでたし、と。


80％は合ってると思うが、曖昧な部分は脚色しました。
つーか絶対見て欲しい。マジ泣くから。
それと「いじめられる女」これは悲しく切ない。
もうそろそろ再放送するのでは？

廃人状態の小堺の表情はグッとくるね。

確か甲子園でホームランを打った記憶を売ったよね。

そう、なんかヒゲぼうぼうで、ほんとに演技が上手かった。
お笑いだけの人だと思ってたから。

>>459
チャップリンの映画に似たようなのあったな

>>459
再放送？いつ？

>>459
漏れもその話が一番(・∀・)ｲｲと思う

あんまり記憶がないんだけど・・・
主人公は女性で家にいたずら電話がすごいかかってくる話。
すごい恐がるんだけど、最後は公衆電話から本人が自分の家に
電話していた話。
「・・・あなたは私が守る・・・」みたいな感じで終わるの。
ストーカーと思わしておいて、結局は自分が犯人みたいな。
これって詳細わかる人いる〜？？？

＞４６６
深津絵里？

ある若いサラリーマンが社長令嬢との婚約を薦められ、今の婚約者とは別れようとするが、
なかなか切り出せず悩んでいた。そんな時道端の奇妙な露店で＜時をさかのぼるスクーター＞を
見つける。スクーターで十数年前に向かった男は、小学生時代の婚約者に会いに行く。
婚約者を子供の内に殺してしまえば、未来で自分と出会うこともなくなり、令嬢との婚約をためらわず
進められると考えたからだ。だが実際に無邪気な小学生の婚約者を前にすると、とても実行
に移せない・・・。決心が鈍りかける。そんな時、婚約者が川で溺れ、男に助けを求める。あたりには誰もいない・・
＜このまま立ち去ってしまえば＞迷いながらも、川に飛び込み必死で婚約者を助け出した時、
男の心は決まっていた。もとの時代、婚約者とのデート、幸せそうな男。ふいに彼女が切り出す、
「子供のときね、川で溺れたことがあるの、結婚するならそのとき私を助けてくれたおにいちゃんみたいな
ひとがいいな、って思ってたの」

たぶんかなり古いやつ
魔法のペンみたいなのがあってそれで欲しいものを千回？かくと
それが手に入るっていうので
実はお互い好きなのだが普段喧嘩ばかりしてる幼なじみの男と女が
そのペンで相手の名前を千回書いたら・・・
恋人同士にならずに体が入れかわってしまったってやつ

超能力：
超能力研究家（仲谷昇）の元に自称超能力者（佐野士朗）が現れる。
予知夢を見ることができると言う能力者は次々にテストをパスするものの，最後の質問に答える事ができない。
「…わかりません。」
「ほらみろ，やっぱりインチキじゃないか」
「わかりません，なぜなら夢の最後で私があなたを殺すからです。」

古い作品だけど，カッコ良かったなぁ。

星進一が原作のやつで自分の分身の人形を手に入れて
何か犯罪を計画して実行するんだけど警察から逃げるために
人形を金庫に入れて鍵をトイレに流してしまって
閉じ込められてしまう話があったと思う。

>>467
深津絵理と言われればそのような気もするけど・・・。
ハッキリ思い出さなくて、気になって眠れな〜い。

何か、夫が憎くて妻が完全犯罪を計画して殺すんだけど、夫の死体を家に運んでみたら誕生日のお祝いか何かで友達がたくさん集まっててどうしよう、てとこで終わる話って知ってる？詳しく憶えてないんだけど。

「ロッカー」だなー。
めちゃくちゃ恐かった。

のぞみ西へ

飯島直子がニュースキャスター役のやつ。
主人公がある日間違えて報道したことが本当になり
その後もニュースでいった事が本当になるようになる。
降板を迫られてた主人公はこれを悪用し、さもスクープしたかのようになり
視聴率もうなぎ上り。しかしそれでも降板をせまるプロデューサーだったかを殺してしまう。
犯人を別の奴にしてしまおうとニュースで「犯人は○○です、以上××（主人公の名前）でした」
と報道するが、丁度その時落雷が有り音声が切れ「犯人は・・・・・・××でした」
というふうにＴＶで流れてしまい、結局捕まってしまう

>>473
確か桜田淳子が奥さん役だよ。
ダンナの栄転のパーティじゃなかったっけ？
桜田淳子に隠して驚かせたはず。
で、持っていたダンナの死体の足をバタッて落として終わるの。

死刑囚のやつ誰か知らないですか？
囚人同士で、死刑執行場がどういうところかイメージを膨らませあうやつ。
詳しく覚えてないんで、誰か詳細知ってる人いないですかね。
懲役30年とは違います。

>>478
ああ、あったね。
「あの扉の向こうは・・・・・」ていう噂が広まって
みんなそこに連れて行かれるのがイヤで恐怖に怯えるやつ。
最後主役も連れて行かれる事になって必死になって騒いで失神。
結局扉の向こうは日が差すただの明るい庭（？）だった。
って話しでしょ？

なんか小学校の時にみたうろ覚えでバーチャルリアリティみたいなやつで青年が
頭になんかつけて3D空間を体験する奴で結局最後は青年は脳だけだったとかいう
やつで別に怖くは無かったんだけどなんか印象に残ってるな〜。
ていうか秋のやつのともさかとかドンドコドンの山口とか出てた何とかママとか
いうのなんか生理的に嫌悪感というか恐怖を感じてしまいました。
ああいうかんじの映像嫌いというかまじで怖い。

>>62
「テレホンカード」は怖かったねぇ・・。

今ふと思いだしてみると・・・
「２５９」…キム宅だったかな・・？
「盗聴レシーバー」…真木蔵人
「コンタクトレンズ」…藤田朋子
が何故か浮かんできた。

・死人の顔がわかる話。最後はバスの中のミラーにうつる自分の死の顔を見てしまう。
・鶴瓶のマネキンと生活する話
・ズンドコベロンチョ
・サムライ化する男
ウッチャンの他一日が続くのあったよな。「思い出を売る男」見てない！ビデオでてないよな。「世にも…」関連のサイトあったらだれか教えて

煙草吸う人を狩る話印象的だな。
嫌煙権が暴走するとああなるのかなと、煙草に火をつけながら考えました。

最近までテレビ埼玉で再放送してた。
安達裕実がちっちゃい時の頃のやつって何だっけ？
なんか閉店した店内を警備員が巡回してるようなやつだったな・・・・。

友人が「海亀のスープ」は泣けるって言ってた。
どんな話か聞いたら、説明が下手過ぎでさっぱり分からん。
誰か・・・・・・

わたしは、かんのみほの夢見るやつ？が印象的。あと、片岡鶴太郎（たぶん）のいえにかえれないやつ。
鶴太郎のはどんな話だったかはこまかくはおぼえていないんだけどなんとなく覚えてる。
どんなはなしだったっけ？

つまらなかったのは一杯あるが、面白いのあったかな？？？？

>>468
ありがとー
もやもやがふっとんだよ。

>>479
いやてゆうか
今井ナントカと椎名キッペイとデヴが死刑囚なんだけど
今井は菩薩みたいな態度で死刑を待ってる(死ぬのが怖くない、みたいな)んだけど
椎名はそれが気にくわない。

で刑務所内では
「移送」
の噂があって、新しい刑務所に順番に移送されるらしい。

椎名はそれを逆手(?)にとって
今井を脅す作り話を聞かせる。
「右へ曲がればセーフ・左ならアウト(死刑執行)」
で左へ行くとこんな扉があって
　電球が割れていて
　こんな廊下で、最終的には電気椅子で処刑される。
と作り話をする。

ある日今井が移送され、左(死刑執行)へ行き
今井は取り乱す。そしてそのまま心臓マヒ。

ある日椎名の移送の番になり、左へ連れてかれるが
連れてかれるにつれて、自分の作り話と同じ風景になっている。
で結局椎名もびびって心臓マヒで死ぬ。

結局移送するために出る出口へ向かっていたというだけだった。
みたいな話。

こけし谷。　おもしろいというより怖かった

名前があいまいな話

>>469
緑のボールペンのおまじないだね。タイトルは忘れたけど。
二人は御互いの名前しか書いていなかったから入れ替わってしまった、というやつだ。

まだ出てないだろう話をあげると、
ミスターちんが出てた『不幸の伝説』は怖かったね、いまだとベタな話になっちゃうんだろうけど。
『恐怖のカラオケ大会』みたいなタイトルのなかったっけ？植物に食われるやつ。

>>485　「海亀のスープ」
あるレストランで雑誌の取材中、天本は
何十年ぶりかに「海亀のスープ」を口にした。
一口すするや否や、彼はこう言った。
「違う…、これは海亀のスープじゃない！！」
そう震えながら、席を立ち、行ってしまった。
翌日、彼は自殺した。
雑誌記者の木内はこの事件の謎を追う。
葬儀でみかけた男（いかりや）が何か関わっていると察し、
話を徐々に聞き出す。
実は、あのときレストランにもいた。
…私達は、船乗りだった。あるとき嵐で遭難した。食糧も底をついた。
私（いかりや）はまだ比較的元気だったが、
次第に衰え、意識も朦朧としてきた天本を助けるため、
私は「海亀のスープ」を作り、彼に与えた。
運命は皮肉です。その次の日、私達は救助隊に発見され、助かった。
　天本はそのときの「海亀のスープ」の味を覚えていたのだ。
　何十年ぶりかに口にした「海亀のスープ」で、全てを悟った。
　あのとき乗組員は、３人いた…。

>>493
厨房の頃は意味分からなかったけど
今、読み返してみたらわかったよ。
「海亀＝もう１人の友人の肉」ってことだったんだね．．。
まぁ、死んでいただろうけどそれはショックだったのかも知れない。。

>>458-459
思い出しただけで泣けてきたよ！

どういう題名かわすれたがなんか男が歌を歌いながらおどって
そのおどりが本当のおどり（偽者のおどりをしなければならない）だったので
街に災いが起きてしまうと町の人に言われてしまうはなし

不思議なおどりを踊った！

ドラマ板行けタコどもが。
いつまでもウゼエんだよ。
こんな駄スレがいつまでも上がってくるから
■■警告■■なるスレが上がってくんだろうが。

木村拓也の家が変になってるやつ
椎名きっぺいの刑務所のやつ
今年のともさかとかYOUがでてたやつ
今年のほとんどおもしろかった。

ドラマ板行けタコどもが。
いつまでもウゼエんだよ。
こんな駄スレがいつまでも上がってくるから
■■警告■■なるスレが上がってくんだろうが。


もしもーし。日本語読めないお馬鹿さん。大丈夫ですかー。>>499

精神科行けタコが。
いつまでもウゼエんだよ。
こんな駄スレがいつまでもつくから
■■警告■■なるスレが上がってくんだろうが。


もしもーし。日本語読めないお馬鹿さん。大丈夫ですかー。>>500

>>500　501
　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、キミらのがウザい
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

蟹の奴が恐かった記憶が・・・。

>>503
蟹が火事を消したやつ？

出演は誰か忘れましたが、超潔癖症のカップルの話しってありませんでしたっけ？
二人して全身をビニールで覆っていた。
ひょっとしたらこの番組じゃなかったかな・・・記憶があやふやです。

>>504
「生き蟹」だっけ？

薬丸が煙が寄って来る人間で消防士になった話。みっちょんも出てた。

>>504
「生き蟹」だっけ？

1991/11/21 近藤正臣主演の「前世の恐怖」
ってどんな話ですか？
覚えてる人教えてください

いつだったかのスペのキムタクのやつ。ぶっ飛んでて最高だった。
あの企画通した奴エライと思う。

>466
主人公は孤独な一人暮らしのＯＬ。
毎日とりあえて何も無い日々。
そんな空虚な毎日を送っていたある日、いつもどおり帰宅。
いつもは入っていない留守電が入っている
その内容はお前をいつも見ている、愛している、というような
いわゆるストーカー。
日に日に内容はエスカレートする。女は怯え、その「男」から
逃げ惑う。

その留守電を毎日かけていた「男」
それはその女自身だった。孤独で誰からも必要とされていない
そんな思いが、精神的に女をこのような状況に追い込んだ（分裂？）

みたいな内容だった？誰か補助プリーズ！！

｢壁の小説｣：主演大塚寧寧
何者(囚人だったっけ？)かが牢獄の壁に書いた小説が現実に起こる話。
警察官役の大塚はとうとうその牢獄に書いてある小説を発見。書いた人物を
射殺。その男は最後に｢初恋の人(大塚)の腕の中で死ぬ｣と小説に書く。そして
実際そうなる。最後に男は｢君も小説上の人物に過ぎない｣とか何とか言う。
大塚はそんな分けないと思うが、自分には全く思い出がないことに気づき、
遂には消えてしまう。ラスト二人の男性警察官が｢女性の警官から電話があった
んですが。。。｣と一人が言うと、もう一人が「うちの署には、女性警官はいない
だろ。｣でオチ。　

｢隣人｣：主演松下由きだったと思う
ある部屋に越してきた女性(松下)。だがその隣の部屋からもの音が
聞こえたりと、何かありげな感じがする。だが隣の部屋は使われていない
と主は言う。悩む女性。ラスト。。。女性は自分の部屋の扉と隣の部屋の扉
との間の壁の隙間(裂け目)を発見する。
その隙間を覗いて見ると。。。突然手が出てきて、女性の首を掴みその壁の
隙間へと引きずり込んでいってしまう。

「笑う女」が不気味で恐かった。
「逆探知」もラストが薄気味悪くて好き。
誰か「コインランドリー」ってどういう話だったか
教えて。すごく恐かったような覚えがあるんだけど。

｢トラウマ｣：稲森なんとかって言う女優
人の顔だけが見えない女性(稲盛)。精神鑑定を受け、少し記憶を辿りどこで
そういう症状の根源を探ろうとする。話が進んで(ゴメン、覚えてない)
女性を暴行しようとした教授を殺したのが自分の彼であることが分かる。
ラストは彼氏の顔だけが見えないまま、女性が開き直るって話だった(かな？)。

タイトル忘却：主演小堺一き
ある男性(小堺)にはまれに、霊が見える。その霊は３人(４人？)不良少年
の霊。彼には全然身に覚えがない。精神科にも行くが分からない。話が進んで
(ゴメソ、覚えてない)それ霊である不良少年らは、男性が少年時代からまって来た
連中。少年(男性)は恐怖のあまり、我を忘れる。不良少年の一人が持っていた
包丁を振り回し、不良少年達を殺してしまう。その不良少年らの霊であることに
男性は気づく。って話。断片的でスマ。

↑この文章おかしい。不良少年を殺したのは少年(男性)です。

なんか面白そうなスレッドですね
これから読むんだけど、荒れてないことを祈ります〜
オイラが一番好きな話は
「ハイヌーン」とかいうタイトルの話。
だんだだんだったか誰だかが大衆食堂でメシ食べる話。
「試合は延長戦に突入しました・・・」

>>402時限爆弾だと思ってあせりまくる話だね。最後白いご飯が炊けたのにはﾜﾗﾀ

あと、野村義男が出てきた同窓会の話。なんか怖い話だったけど、、どんなんだったかな。
よっちゃんが余りにも演技が下手なのにﾜﾗﾀ　セリフ棒読み、無表情。

>>10
「女優」です。精神病院の医者と患者と・・・
あそこまでオチをひねれたのはすばらしい。
>>19
「おーい、でてこい」かな？
>>44
ブラッド・ベリィの早すぎた埋葬みたいだね。
>>201
エンディング曲も「仰げば尊し」。
>>228
3は「峠の茶屋」
>>361
高度経済成長期に田舎ものが都会に出てきて孤独を感じて
テープレコーダーに毎日楽しいよって吹き込む話でしょ。
主人公がキムタクというのがまたなんともよかった。
>>478
あった。>>480　手が重要なポイントだったと思うよ。
>>505
特番の回ですね。だんだん潔癖症がストレートしていくという・・・。

「猿の手様」は昔からある話です。
三つの願いと同じ。オチをどうするかが難しい・・・。
星新一でも同じ話があった。

人の家を覗こうとして抜けられなくなった話もよかった。
タイトルは失念。途中で飄々と間かんぺいが
「何してんの？」

行列に並んでドアをくぐって人が入っていくけど、
自分の前で「今日はここまで」
ありきたりだけど面白かった。

でかいビルに勤めている主人公が書類に判子を押して回る話もあった。
グルグルと毎日判を押して回るうちに・・・。
これも面白かった。

佐野史郎主演のやつ。そいつは小学生なんだけど、
ある日を境に周りの人間が実年齢ではなく精神年齢の姿で見えるようになる。
そいつは中年のおっさん、両親は小学生。周りの友人は小学生に見える。
そんな悩みを相談していた公園にいたじいちゃんは、実はまだ赤ん坊だった。

「峠の茶屋」の主演女優って、このドラマのためにバイクの免許を取ったんだよね。
バイクの路上教習第１号だとか言われてた。

有名な昔話をドマラ化した事もあったね。
山道に迷った男がある山村にたどり着くんだけど、人の系気配はすれど、人がいない村だったってやつ。結構怖かった。

もひとつ。ある店屋に仙人になりたいと若者が志願してきた。店屋の主人は「５年経ったら仙人になる方法を教えてやる」と言って若者を騙して働かせていた。
５年後、若者に「木から飛び降りろ」と言って飛びおろさせたら、若者は死なず本物の仙人になれましたとさ。コミカルでなんか良かった。

ifもしもの「打ち上げ花火」ってどういう内容？

マンションの一室に掛けてある鏡に前に住んでた住人の様子が映し出される、
って話があったな。その鏡を見てた男が夫婦の殺人現場を目撃しちゃうやつ。
最後殺人犯がインターホン鳴らす所がｺﾜｶﾀ

>>526
鏡についてるノブみたいなのをひねると、過去のその鏡に映っていたものが映る、
そのなかで夫が妻を絞殺するところを目撃した主人公、あわててノブを戻すと
自分がその男に首を締められるところが映る。驚く男の部屋にピーンポーンと・・・

>>526-527
それとちょっと違うけど南野陽子（ナンノ）のやつもあったね

>483
それって野田秀樹の「赤鬼」が原作だね。原作はフカヒレだった。

私は手が勝手に動くって話が怖かった。
怖くなって主人公は列車に手を引かせて、手を切り落としたんだけど、
切り落とされた手が勝手に動いて主人公の首しめにくるやつ。
あと、誰だかどんな話だか忘れたけど、洋館かなんかに迷いこんで
ドアをばっと開けたら真っ黒に焦げたキューピーがいっぱい首吊りみたいに
ぶらさがってる話・・・。今でもあの衝撃は忘れない。曲も怖かった。

このスレ見ててサブリミナルがまた見たくなったんだけども、
ビデオとかレンタルされてんの？

>>519
「ハイヌーン」
原作は江口寿史「すすめ！パイレーツ」11巻収録の
「史上最大の生中継の巻」。

●Vol.1
「ルナティック・ラヴ」（主演：豊川悦司／監督：岩井俊二）
「友子の長い夜」（主演：ともさかりえ／小野原和宏）
「扉の先」（主演：椎名桔平／監督：落合正幸）
「ウィルス」（主演：広末涼子／監督：佐藤祐市）
「自殺悲願」（主演：山崎努／監督：福本義人）
●Vol.2
「管理人」（主演：松嶋菜々子／監督：松田秀和）
「完全治療法」（主演：武田真治／監督：小椋久雄）
「のぞみ、西へ」（主演：中嶋朋子／監督：李闘士男）
「女は死んでいない」（主演：杉本哲太／監督：落合正幸）
「2040年のメリークリスマス」（主演：萩原聖人／監督：小椋久雄）
●Vol.3
「望みの夢」（主演：菅野美穂／監督：星譲）
「マニュアル警察」（主演：玉置浩二／監督：村上正典）
「懲役30日」（主演：三上博史／監督：小椋久雄）
「先生の「あんなこと」」（主演：西村雅彦／奥菜恵／監督：鈴木雅之）
「怪我」（主演：鷲尾いさ子／小椋久雄）

モルモットってのがこわかった
小堺かずきが出てたの。
なんか変な薬じいさんに飲ませて、そのじいさんが化け者になるって話

ブラックホールみたいな穴にゴミや産業廃棄物を捨て続けていたら
数年後、一番最初に捨てた空き缶が空から落ちてくるっていう話もおもしろかった。

>520
よっちゃんの話って学校の七不思議をテーマにした話じゃなかったっけ。
山奥の学校にきもだめしに行って、そこで6つの不思議を体験して帰るんだけど
7つめが無かったって話になって、結局オチは、その学校の用務員のおじさんが
のっぺらぼうっだったて話だとおもう。

>>534
それ、昔ドラえもんで読んだよ（w

>>534.536
それって、星新一の有名なショートショートだよ

>>532
サンクス
サブリミナルはビデオ化されてないみたいですね。

ずんどこべろんちょってどんな話？

菅野美穂の「最初からなにもなかったんだ・・・」となんとか言って
自分の腕にバターナイフ刺すやつがおもしろかった。「私は女優」、だっけ？

>>534
それ英語の教科書にも載ってた
松本太陽が漫画書いてた

>>535あ！思い出した。そんな話。教えてくれてさんくー
>>537あの話は有名だよね。筒井康隆も似たような話作ってて、腸捻転になった男が治療を受けた後、一切排便をしなくなったって話があった。
腸が不思議な形にねじれてて、先端がブラックホールにつながっていて、再度治療して直してもらったら、今までの排泄物が自分ちの近所に山ほど現れたって話。
確かこれもドマラ化したような気がするんだけど。。

「ハイヌーン」は既出？

玉置コウジが飯食い続けるやつ。
フードバトルクラブ見てて思い出した人多いはず。

ビデオ化されてる話
復讐クラブ
悪魔のゲームソフト
大予言
23分間の奇跡

あと9話ぐらいあったけど思い出せない
知ってる人補足お願いします　
>>102(508）サブリミナル無かったかと・・

>>542
オチが良いよね

「テレホンカード」
女友達３人の写った写真をテレホンカードにしたものの、
そのカードの写真には以前に死んだ友人の霊が写っていた。
その後、謎の変死を遂げていく友人達。
その死にはどうやら例のテレホンカードが関係しているらしい。
残された主人公は謎の真相を知ろうとそのカードを使う。
それは死への入り口だった・・・。

しかし何が面白かったかと言えば、主演がribbonだった事（苦笑）。
怖さと嬉しさのジレンマにまさに奇妙な気分でした。流石だ・・・。
ちなみにribbonとは永作博美がやってたアイドルグループ。女３人組。
人気はイマイチだった（苦笑）。子どもは知らないだろうなあ・・・。＜遠い目

>523
「バカばっかりだ」です。
最後は主人公に話をしてくれた老人が、母親に子供として扱われて連れて行かれる。

少年隊のニッキが「友達になってください」と香川照之？を執拗に追いまわす話。
あまりのしつこさにキレた香川が金属バットで殴ってしまう。
それでも家までやってきたニッキに「分かった、友達になろう」って言ったら
「おまえなんか友達じゃない」と言われて殺されてしまう話。
結構怖かった。

>>539 主人公がまさにあなたと同じ状態の話

わけわからん>>548

>>549いや正しい（藁

>>549
ずんべろはめちゃかわいいよ

>>539>>548>>549>>550>>551
激しくワロタ
正にドラマのまんまジャケン

レンタル家族の話詳しく教えて！

>>523>>546
わりと初期の頃の話だよね。
オレも印象に残ってる。

精神年齢が佐野史郎の小学生が「世の中バカばっかりだ」と思っていると
それをさとしてくれる老人･･･実はその老人も子供(幼児)だったって話。

なかなか名作だと思ってたけど、ホントに『世にも』だっけ･･?とか思ってたよ。

切腹都市
ケント・ギルバート（？）扮する外国人商社マンが日本の商社に転勤。
彼の見た日本はなぜか江戸時代のまま・・・失敗をしたら切腹。彼は重要な
書類を忍者に盗まれて、切腹するはめに・・・・

竹中直人の侍姿が似合っていた。

＞554
佐野史郎のお話は大島弓子の「夏の夜の獏」が原作。
テレビ版もなかなかではあったけど、やっぱり原作の勝ち。

武田真治主演で、病院のようなところで目を覚ますと医者に
｢あなたは治療法が見つかるまでコールドスリープしていた
そのときから何十年もたっていて今は治療法がある｣ときかされる。
手術前にある部屋に入るとそこには武田真治のクローンがいっぱい
作られていて、治療とはクローンのからだを移植することだった。
クローンは当然、内臓を抜かれて死んでしまう。
でも本当は、自分が本人だと思っていたけどクローンで本人のために
内臓を抜かれて殺されてしまう、という話。
うろ覚えだけどこわかった。

のぞみ、西へ　ってどんな話？

世にも奇妙な物語に出演した者及び世にも奇妙な物語の製作に関わった者たちは
神・大橋巨泉の神罰によって滅ぼされるだろう。

「記憶の沼」
不気味な雰囲気の女の子が出てくる夢に酷くうなされる女がいて、
そんなある日、夢の中に出てきた女の子を見つける。
その子の後を追っていくと、人気の無い森にたどりついて、
怖くなって立ち去ろうとすると、今度は女の子が追いかけてきて、
逃げようとするものの、常に行く手に現われて、追いつめられる。
そして森の奥にある沼にたどりつく。
すると、これまで忘れていた記憶が蘇り、
昔、男の子達とボートでその沼で遊んでいたら、ボートが転覆して、
男の子の１人が自分を助けて犠牲になったという悲しい記憶が蘇る。
その女の子は昔の自分自身で、忘れていた記憶を取り戻したという話。

かなり前に見た話でうる覚え･･･。
途中の不気味な女の子の怖さと、最後の切ない終わり方は印象に残ってる。

>>557
のぞみ（主人公）は大阪弁アレルギー、で恋人にプロポーズされ大阪の実家へ行くことになる
大阪弁アレルギーだから大阪行くだけでも大変なのに恋人の父は「上方言語依存症候群？」
と言う大阪弁以外聴くと死んでしまう病気にかかっている
それでも大阪の実家へ行くと言うのぞみに恋人は大阪弁が喋れる薬を渡す（渡すときに副作用があると伝える）
それから実家ついていざ恋人の父に会うときになって薬が切れてしまう
父が部屋に入ってくるまで薬飲むんだけどそれまでに何度か飲んでたので効果が薄く名古屋弁に
早くしないと入ってくるしと慌てふためいて残り全部飲んだその時、父親が入ってきた
のぞみは緊張しながらやっと話した言葉は博多弁、父親ぽっくり
恋人『のみすぎっやちゅーねんっ！』とのぞみにツッコンで終わり

へたれ文です、スマソ

置き忘れたメス、だっけ？体内に残されたメスが心臓に向かって動いていく

主演：石黒賢
なんつータイトルだっけ忘れた。宴会の出しものの話。男性(石黒)は
会社の都合で、ある宴会に呼ばれる。そこは初見の人ばかり。飲んだり
食ったりするうちに、みんなで出しものをしようということになる。男性
は自分なりに出しもの＝皿回しをするつもり。結構練習してきたこともあり
皆驚くだろうと、鷹をくくっていた。
ところが皆の出しものは想像を絶するものだった。ある人は霊を体内に
宿したり(違うかも)、ある人はＵＦＯを呼んだり、とにかくスケールがデカイ。
次々と皆が出すものに、男性は引いてしまう。最後に自分の番。トリということ
もあって、皆に期待される。男性は予定通り皿回しをするが。。。あまりの
ショボサに皆の冷たい視線が男性に浴びせられる、ていうラスト。

「赤と黒」は強烈に印象に残ってる。
モノクロの映像。赤い服の女(岸本加世子)があるビルに監禁されている。近くには時限爆弾。
場面が変わって、黒いスーツの男(大沢誉志幸)が走っている。
迫る時間。階段を駆け上がる男。
そして、ドアを開けてタイムカードを押す。そこには、赤い文字で「遅刻」。
肩を落としてタバコを吸う男の向かいのビルの一室から黒い煙が…。

2、3分で終わる話。

一応貼っとく。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/4924/199.html

相当前だけど、「バーチャルリアリティー」だったかな？

ＶＲの実験に参加してた人が徐々にすごいＶＲ体験させられて、
途中はよく覚えてないけど、
最終的にはその被験者は自分は生きているつもりなんだけど、
実は自分に残っているのは脳味噌だけで、そこに電気信号を与えているだけだった、みたいな・・・・

なんかわかりにくいな。

けど、最後の脳味噌の周りを学者が取り囲んでいるシーンが妙に印象に残っている。
当時はバーチャルリアリティーが出始めの頃で、最後にはこういう社会に
なっちまうのかな？みたいな。

ちょっとマトリクス。

去年、傑作選放送してたけどあれ見てた人はここにはいないの？
これがその時のラインナップ。

『罰ゲーム』『代打はヒットを打ったか』
『幸福の選択』『妄想特急』
『さよなら6年2組』『帰れない』『超・能・力』
『女優』『リフレイン』『ニュースおじさん』『時の女神』
『ハッピーバースデイツーマイホーム』『ミッドナイトDJ』
『復讐クラブ』『恐竜はどこへ行ったのか』
『王将』『想い出を売る男』
『熊の木本線』『シャドウ・ボクサー』
『壁の小説』『ダジャレ禁止令』
『逆探知』『ハイ・ヌーン』『ズンドコベロンチョ』　

>>566
全部は見てないけどある程度は記憶にあるよ＞傑作集

広末のウィルス（･∀･）ｲｲ!!

・緑紙というのが男の元に届く
・男は逃げまどう
・緑や酸素が不足した未来の話らしく、ため息をつくのにも酸素ボンベ
を使っている

↑この話のオチってなんでしたっけ？
当時リア消で「緑紙って何？」って感じで、話の意味がわからなかった。
でも怖かった。

ずんどこべろんちょってどんな話？

おじいさんが大福を喉に詰まらせて窒息して天国に行き神様に
「最後に一つだけ願いをかなえてください」と孫の姿に変身させてもらって
文通相手と会う。実はその文通相手の女の子はおじいさんが昔好きだった女の子で
死ぬ前に孫の姿に変身させてもらっていた。
というお話。覚えてる人いる？

>>571
大滝英治がでてた。

>>570

>>258にあるよ

−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−

＊これから質問する人は、せめてこのスレの過去レス見てから
　質問して下さい。重複しまくりです。

広末のウィルス（･∀･）ｲｲ!!

ざしきわらしは良かった
あとぬまおくり

>>569それって恋人と一緒に逃げる奴かな？。未来の世界は環境が悪化してて酸素不足なんだよね。それで、人間を木に変えて酸素を確保しようとかいう政策が行われているって話。
主人公は恋人と一緒になんとか逃げようとするんだけど結局つかまって、二人寄り沿いながら木になるってオチだったような。

>>566ひょっとしてテレビ神奈川で（orＵＨＦ系）夜７時くらいにやってたやつ？
「シャドウ・ボクサー」ってボクサーが速さを求めて特訓したあげく、早くなりすぎて世の中から見えなくなってしまう話かな？
オチがどうも納得いかなかった。

>>543
あー俺その「23分間の奇跡」が一番恐かったわ。
ホラー的な恐怖じゃない、その後の世界への恐怖。
今の右に傾きつつある日本とちょっとかぶるとこもあるかも。

>>571
その女の子も実はお婆さんが死ぬ前に神様に変身させてもらったという
話はいいね。

俺は赤い糸の話が一番好きだなぁ。もし赤い糸が見えてるんだったら
ナンパに苦労はしない。

>>578
２３分間の奇跡って小説でなかったっけ？

>>580
しかもかなり有名な作品みたいですね。
さっき検索かけたらドッサリと。
無知でした。今度読んでみよう…。

異常な綺麗好きの主人公の話っていくつもあったね。
綺麗好きな父親が、息子の飼い猫を殺して、そんな自分と別れようとする妻も殺して、最後は息子も殺そうとする話とか、
綺麗好きの医者がカルテの置き場に執拗にこだわって、邪魔なカルテの患者を殺してゆく話とか、
新しく買った家を綺麗好きの妻が少しでも汚すのを嫌って、料理を止めたり、家具を売ったりして、
最後は部屋を汚した娘を始末する話とか…。

何でも半分にしちゃう人の話ってなんだっけ？

>>583
最後はその半分にしちゃう人と友達の旦那が半分にされるんだよね。

関西テレビで今日放送だ
▽三人死ぬ▽覆面▽切腹都市ほか

今大阪で世にも再放送中
１話目　３人死ぬ

今やってるぞ！！結末知ってるけど見る。

>>586
主人公はヤマさん

覆面はいらないよ！

ライガーのやつだっけ？

>>590
そうっすよ

なんかこの話って恐いよね。色んな意味で

一人死んだ

あ〜死ぬ

法律用語とか話したらいいのにね。
そしたらわかるのに。

２人め死んだ。

帰ってきたら世にもやってるよ！
1話目でよかった

暴発万歳！！

ヤマさん自業自得

なんかこえぇぇぇぇ

こ、声が．．（ｗ

思いっきり口ぱくやん

ライガー口パク？

ライガー道の真ん中歩くなよー

ライガーの相手選手って実際にいる人？

実況ケロ　解説ター山

動きがまんま、ライガーだな（ｗ
本人芝居してるのか？

首の骨ぽっきん

相手誰？　西村？

いいなぁ。。

なんかいまいちだね

天山若いぞ。

>>610
ライガーの話が？

次は鶴田真由が(・∀・)ｲｲよ。

ハラキリ二ッポーン

３話め『切腹都市（ハラキリシティー）』

おもろいわー

―ＴＶ生放送観客の未来を占うコーナーにて―
占師「あなたは、三日後に、死にます」
男「……！！」

それからの三日間マスコミに追いかけられ彼女が唯一の心の支え、
だがその彼女にも男の影が。壊れゆく日常、苦悩する男。
そしちぇ運命の日。カメラが見守る中、時計は23:59、そして……
「やったーーーーーーー！！！！！！」
0:00。歓喜する男。しかし……
「死ーね…」独りが言い出し、周りにぽつぽつと広がり、
……死ーね、死ーね死ーね、死ーね、死ーね、死ーね、死ーね……
死ねの大合唱が起こる。
恐怖に引きつる男のアップで、糸冬。

あれは面白かった。

これって考えたら２００年ぐらい前のできごとにあったんだろ？
めちゃくちゃ恐くないか！？

鶴田真由イイ！

組み立て体操秘儀：扇！

マジこえぇぇぇ

腹切都市面白すぎ。
忍者の時、ドリフの大爆笑みたいな笑いが入るし。

「３人死ぬ」
そうだあ、こいつは弁護士じゃない。
ヤマさんというデカなんだよ。

ちゃらちゃ〜ちゃらら〜ちゃらちゃ〜ちゃらららーららー

あわわわわ〜あわわわわ〜あわわわわ〜わ〜あわわわわ〜♪

あだ討ちショーは不快、残酷

>>512
仙道敦子だよね？

>>512
これと全く同じ話をこの間USOｼﾞｬﾊﾟﾝでやってた。
あの番組にしては面白い話だったが、パクリだったのか・・・

ずんどこべろんちょ　でしょ！

＞６２７
それ、今日の読売新聞に載ってたね。
好感　　　　２通
残酷・不快　３通
野球の苦情　２３通

（喪服の少女）　風間トオルが主役だったと思う。
純愛に思いっきり泣きました・・・
おばあさんになってしまった彼女によりそって
歩いていく姿が今でも脳裏にやきついて忘れられません。

スマップの誰かが出てたので
駐禁違反発見されて婦警怪我させるやつが面白かった。
オチで稲垣メンバーって呼ばれてたやつ。

>>632
その話超好き！喪服の少女ってタイトルだったのか。

関西で再放送・・いーなー

さよなら６年２組ってどんな話しだっけ？

がいしゅつかもしれないけど不細工な女が整形する話。
整形したら美人になってモテたりするんだけど
その時なんかの事件で指名手配されてた女と同じ顔で逃げるの。
落ちは手術した医者が指名手配中の女だったってやつ。
怖いわけじゃないけどハッキリ覚えてる。

>>635
受験勉強に疲れ授業中に居眠りをする小学生たち。熱意の空回りに玲子
()は教師としてやっていくことに限界を感じていた。そんなある日、
玲子は放課後の校舎に見慣れぬ子供たちを見つける

「あなたたちはどこからきたの？」不可解ながらも、玲子はせがまれるまま
に子供たちに勉強を教え始めた。小学生教師・玲子をつつみこんだ夢の
ような数日を叙情的に描く『さよなら6年2組』

…以上、小説版の裏表紙のコピペ。TV版の女教師は中森明菜だった気が

>>636
小説版だと近親相姦(医師兄妹？)風味が加わってたyo!

>>636
確か、高木沙耶だったね。
>>637
それは明菜だったね。たしか、戦争で亡くなった子だったはず。

ハイ・ヌーン！　玉置浩二が大衆食堂でカレーライスから始まって
メニューを片っ端から食っていく！　マジウケる！

ずんどこべろんちょの詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>640
このスレのどっかにあったから探せ

知らないの？とだけ言っておく（藁

このスレッドがマターリと進行している優良スレッドなので
ローカルルールを無視しても問題ない。

過去ログにあったね。スマソ

しかしわかった今となっては
「ずんどこべろんちょって何？」という質問そのものが、いかに笑えるかがわかる
>>642さんの言いたいことも。

ｶﾞｲｼｭﾂかもだが
石田純一の、田舎の葬儀に便乗して
変な歌唄わされて大変なことになる（であろう）話。
あれって視聴者に考えさせたのかな？

>>639
ラーメンからじゃなかったけか？

あれって何気に怖いよなー。

>>645残念ながらｶﾞｲｼｭﾂ
タイトルは「熊木本線」

>>103
超カメレスだが、それを一番よく覚えてる。
なんか山の中で黄色とか赤の奇妙な形の木の実を見つけてそれを
手に取ると突然立体的な女の顔が実の表面に浮かんでニタリと笑うところとか。
そして帰りついたと思うとやはりまた元に・・・。
今だはっきり覚えてる。もっかい見たい。

実はこの前群馬テレビでロッカーと駄菓子屋の奴の再放送をやってたりする・・・。

ちょっと前に出てたけど、「23分間の奇跡」はすごく印象に残ってる。
本放送のとき消防で、めちゃくちゃ怯えて親にチャンネル変えてくれと
泣きついた記憶が…
今もう一度じっくり見てみたい。

江口洋介が探偵してて在る家庭のおとうさんをかわりにするって話が
めちゃめちゃ感動した！！２年ぐらいまえかなぁ・・・。

有森也実が主演の「伝言板」（タイトル違うかも）。
也実ちゃんが遊び心で駅の伝言板に「信ちゃん」なる架空の人物へのメッセージを
書き残したところ、本当に「信ちゃん」と名乗る男性があらわれて･･･というもの。
小説にも収録されているようですね。
あと平田満主演の「メス」。平田さんが医者で手術中に患者の体内にメスを置き忘れ
てしまうという医療事故の話もコワかった。

萩原聖人主演の一円玉が立って金運よくなるやつ！
なんかよくわからんが感動した。
覚えてる人いるかな？

ＳＭＡＰのは面白かった！
特にキムタクの奴は最後めっちゃ笑顔になってしまったし。
…でも香取慎吾ってどんなのやったっけ？
思い出せない〜

>>652
その有森ゆみのやつってオチはどんなんだっけ？
ストーカーだった、だっけ？

>>654
確か全ての人の人生が台本通りに動くってやつじゃ
なかったっけ。「エキストラ」っていう題？
最初どこそこであるセリフを言うだけのけっこう
見入りのいいバイトがあって、それをやってるうちに
みんなセリフを言わされてることに気が付いた香取が
反抗心から反台本運動の地下組織に入ったり、セリフを
拒否してるうちに干されて、生活苦からまた元に戻るけ
ど、台本で決められた結婚相手にプロポーズする直前、
前に惚れた女の子が通り過ぎて、やっぱり僕は自分に
正直に生きるんだー！とその女の子を抱きしめたら、その
女の子も台本通りに演技してたっていうオチ。

ドラマを見るつもりで、予約録画してたら
なぜか途中から野球中継に変わり、その後ドラマがあり、
途中で予約録画設定時間切れになり、全部見れなかった話。

フジに問い合わせたら、視聴者にもある種奇妙な世界を
味わせるという演出でした。とのこと。

すげえ演出だな。がちんこの演出を超えてるぞ・・・・・

>>657
そんなこと言ったの？
ひどいね。

>>657
ネタだよね？？？
本当にそう言われたんなら、すげぇむかつく。
俺もフジのサイトに苦情出しに行ったし。

>>656
それって映画のトゥルーマンショーに似てるね（確かこんな題名なはず）
よくあるストーリーながらも面白かった気もする。

次の話覚えてますか？

■松雪泰子かなんかが出てた「鍵」って話。
　自宅の鍵が見つからなくて交番に行って紛失物届出して、
　帰ってくると、さっきの警官が中に入って来ていたって話。。
　警官は何がしたかったのかな？

■「盗聴」って話
　盗聴してたら警官に首しめられた
　警官「サワダくん、盗聴ってのはいけないねぇ」
　って言いながら、、、

■殺人者の高橋さん。布施博かな。
　「殺人者の高橋さん、あなたは殺人者だ」
　↑（笑）

ところで「世にも奇妙な物語」で
ハッピーエンドで終わったエピソードってありますか？＞ＡＬＬ

「盗聴」って真木蔵人のやつ？

警官とか刑事が悪いやつって多くない？

最初の方にやってた「マイホーム」とかって話も
刑事が悪かったし。

>>662
「コレだ」とは言えないけど(覚えてないから
結構あるんじゃないかな？？？

＞＞655
由美（也実ちゃん）は信ちゃん（←ハンサム☆）とラブラブになるんですが、
やがてこの男性がこの世の人間ではない（一緒に写真を撮っても写ってなかっ
たりする）ことがわかり、彼のほうから身を引いてしまう。
その後由美は別の人とお見合いをするのですが、どうしても信ちゃんのことが
忘れられず、駅の伝言板に「信ちゃん助けて」と書いてしまう。
すると再び信ちゃんがあらわれるのですが、その手には血がべっとりついた
ナイフが（由美の婚約者を刺してきたらしい）･･･
さわやかに微笑む信ちゃんを見て顔がひきつる由美･･･てなオチでした。
{{{(+◎+)}}}ブルブル

やばい。
ここで絶賛されてんの全部まとめてみたい！
ビデオ全部だせっつーの！

小堺の見たいYO

＞＞６６７
禿同。

>653
覚えてるよ。マサトが何か親切なことをするとお金が手に入るようになって
いつしかお金の為に親切をするようになってしまった。
そしてお金持ちになったマサトはどっかのお嬢様に告白するんだけど
アッサリふられて、その後親切をしてもお金が入らなくなった。

すっかり元通りになって、ふてくされて親切なんかしないと決めたが、
雨宿りをしてる女の子に思わず自分の持っていた傘を上げた。
それでそこで雨宿りをしていると、前告ったお嬢様が来て傘を差し出す
　ってとこでエンド。って感じじゃなかった？

そういえば萩原って(・∀・)ｲｲ役ばかりするね

盗聴って何で盗聴してたんでしたっけ？

とよた真帆の「黄色が恐い」ってなかった？

>>672
鶴田真由じゃなかったっけ？
めざましのうらないで２日連続で最下位になって、
「黄色に注意」とかいわれて、災難にあう話だよね？？

既出だったらスマソが、１０年以上前のやつで
片岡鶴太郎がサラリーマン役で、家に帰れない話。

どうあるいても、同じところに出てしまって、どうしても自宅にたどり着けないんだが、
そのころそのリーマンは家庭に嫌気がさしていて、家族との関係も良くなかったため、
二度と帰れなくなった琴で、逆に家族のありがたみが分かるようになったっていうあらすじ。

そのころ厨房だった俺は、
「ヘリで上空から帰れば、帰れるんじゃねーの？」と妙に冷めた見方をしてた。
誰か知らない？

>>674
あれは家族とは微妙にずれた別の世界に入り込んじゃったみたいで、
奥さんと同じ喫茶店にいながら遭えない状況になってたぞ。
何故か電話は通じるんだけど。

>>674
お互い世界自体違うから帰れないんじゃあ？

座敷藁氏？　のガキが部屋の隅に突っ立ってるのは鳥肌立ったＹＯ

最近ので意味不明なのは「厭な子供」ってやつで、
小日向文世と森口瑶子が出てて、
家の中をどっかの子供がバタバタ走り回ってたやつ。

あれ未だに意味わかんないんだけど・・

>>678
ああ、それそれ。
見た時は話を理解したと思ったんだけど、もうあまり覚えてないや
あと交通事故で死んだまま自分の首を持って旅した姉の話がよかった
スマップ編だっけかな

鷲尾いさ子の出てた「蝉」。ストーリーが凄く良かった。感動した。

「発電○○長」ってあったね。

亀レスだけど、３１２の柳葉敏郎と水野真紀のやつ。
死んだ妻（水野）が３回夫に会うってゆうのが、すごく印象に残ってて
もう一度みたい。題名思い出せないんですけど。。。
誰か分かる方います？
そんでもって、これはビデオまたは小説になってるんでしょうか？

嘘八百屋という題名の物語。
あれは心が大変なごみました。

誰か知ってますか？

「にんにく」って無かったっけ？
宅八郎がゲスト出演してたの。

じいさんとばあさん（他人）が氏んで天国行って
ちょっとの間だけ生き返ることが出来るってやつあったよね？
生き返って若くなってじいさんとばあさんは恋しちゃって・・・みたいな話。
ほのぼのしてて好きだった。

既出だろうが「壁の小説」

原爆は無かった、っていう内容のやつなかったけ？

>>687
あったよ。単なる大火事だという話。
あれも苦情が凄かったんじゃないかな？
太平洋戦争までなかったって話だし

ずんどこべろんちょ

「世にも奇妙な・・・」じゃなくて「IF」のほうなんだけど、
マンションに引っ越してきたときに、近所に挨拶で何を配るかで
分岐する話、なんかミョーに印象深い。話の筋はうろ覚えなんだけど・・・
片方がタオル、もう片方がカップとソーサーのセットだったような。
タオルあげた場合には、「タオルしか渡さなかったのにスーパーで
高いものかったらケチだと思われる」って、安いもんばっかり買ってたら
「あそこのお宅、借金で大変らしいわよ」みたいに陰で言われちゃう。
んでカップを渡したら渡したで、「あんなに金があるわけない。奥さんが
愛人をやって稼いでるんじゃ？」って言われてしまうって話。
ホントは親に金借りて、実の父親を「パパ」って呼んでただけなんだけど。

最後、また新しい家族が引っ越してきたのをみて、そこの住人が
集まって「新しい人よ」って言い合ってるの。
噂って怖い・・・とｵﾓﾀﾖ

ポケベルのやつは、すごく関心したなあ。
60でGOだったりするんだけど、誰かおぼえてないかなあ。

>>682
時の女神。去年、傑作選でやってたからビデオにとった。いいね〜。
>>691
このスレだったか前のだったかにあった。
それ見たいよー。

>>691
うる憶え････。
杉本照った？

＞692 ありがとう。時の女神でしたか。やっぱり。
本家のＨＰで見たらなぜか、主演水野真紀・水野真紀とあって、「？」だったんで。
いいなぁ。ビデオあるんですか。見たいなぁ。。。

>>691 杉本哲太？が銀行強盗と殺人の容疑者
で刑事役に大杉漣が登場していたと思います。
サブタイトルがストーリーの最後に出たのが
印象に残っています。

最近のでは、深田恭子の携帯メールのやつが好きだったなー。
友達登録ってメールがきて、人数を登録したら
その人数だけ友達が簡単にできる。
で、気に入らなかったら削除できるけど、削除された友達は
存在そのものが消えちゃうって話。
最後は削除しまくって、削除数オーバーになって
今度は自分が友達登録のメンバーにされちゃうんだよね。
あれ、最後がなんか怖かった・・。

「例の行列」ずんどごべろんちょ
と同様に謎のまま終わる。
次の日学校で大反響・・・。

>>691
その話ビデオになってるよ

復讐クラブ・・・。
あったら入りたいね・・。

ウワサの話しが怖かった。
カナリ最初の頃の話しなんだけど
男の子が出てきたような・・どんな話しだったっけな・・

>>700
うわさのマキオ
だったかな？

７０１＞それです！！！
もうストーリーも忘れてしまったのだけど
覚えている方がいて驚きました。

第1回目の放送であったんだよね〜、「噂のマキオ」
もう前の方で出てるけど。
最近の中では柳葉さんの「奇数」が良かった。
最後にはバスの運転手が降りちゃうやつ。

高嶋政信の「黒魔術」

>>674
>>675
それ見た。多分「カプセルホテル」っていう題名だった。
家に帰れなくなったが、電話だけが通じてそれが
唯一の家族と彼との通信手段になる。何年かたって
鶴太郎が電話で妻に「今日部長昇進の辞令があったよ...」
と語る。妙にしんみりとした会話だったのが印象的だった。
結構好き。

4人の女性が集まって各々の秘密を告白するやつ。
一人ずつ秘密を言ってくんだが、恋人の目玉を
くり抜いてコレクションしていたり、宇宙人（！）だったり
して、主人公は怖くて逃げそうになる。でも他の人に
「最後はあなたの番よ」と迫られて渋々告白するんだけど、
実は主人公の秘密が他の3人が怖がるくらいすごい。忘れたけど。

既出だけど
西村雅彦が部屋に閉じ込められていて、
ボタンを押す衝動に駆られる話があった。
実は西村は双子で、タモリ扮する心理学者の
双子にテレパシーはあるかという実験にかけられていたのだった。
ついにボタンを押すと、世界中が核の炎に包まれてしまった。
片割れは、出世して某国の核ミサイル基地の司令官になってて
テレパシーが通じて核ミサイル発射ボタンを押してしまうのだった
という話。

>>705
違うよ。タイトルはそのものずばり「帰れない」

新婚夫婦が結婚式直後に事故死して、幽霊になって良い事しまくってたやつ。
あのストーリーは前向きだけど悲しかった。たしか世にも奇妙だ

>>706
それってわずかに記憶があるんだけど
オチの主人公はなんだっけ？

>>710
おれの記憶によると最後の主人公は狼女だったような記憶がある。違ったらｽﾏｿ
でも結局４人ともその秘密が嘘で笑ってジエンドだったような・・・

>>711
そうだっけ？嘘で笑って．．．ていうのが
よくわからん。あーまた見たい

キムタクがカメラマンの役のやつ、あったよね？
人のプライバシーばかりをスクープしてたら、ある日
自分が誰かに見られてるような気になって。
部屋のいろんなとこから、監視カメラとか出てきて（鏡を割ったら出てきたりとか）
結局、歩いてても空中に人の目らしきものが見えたりしてきて、道端で
どんどん人を刺し殺していくやつ。
で、警察に捕らえられて自分が新聞やテレビの一面を飾るの。
「殺人犯」として。
これって、最後のオチは未来の人が
「この連続殺人は何故起こったか？」ってキムタク（犯人）を
ずっとドキュメンタリー方式で追って観てたってやつだったよね？
違ったっけ・・？ここら辺がうろ覚え・・。

>>706
秘密暴露し合うのよね。で３人は主人公をびびらせてふざけてただけだった
んだけど、最後に主人公が恐怖でパニック状態になって、
「私は…私の秘密は…!!がおおおおおおーーー！」
って急にｵｵｶﾐ女になって雄たけび上げて、満月の映像で終わり。

じゃなかったかな？あれ主人公だれが演じてたんだっけ？


あと、すんごい前だけど、「いいとも編」でいいともの出演者が出てたやつ
あったよね？たしか森口や鶴太郎とかまだいた頃だと思うけど。
すごい面白かったの覚えてるけど、どんな内容だったっけ？

高樹沙耶が自分を変えるために整形手術したら、実は手術した医者が
殺人犯か何かでその医者の顔にされちゃうやつなかったけ？
結構印象に残ってるんだけど、世にもかどうか不明

面白いというか、なぜか印象に残っている話。
受験生の主人公が道端で「頭のよくなる鉢巻」みたいなやつを買う。
その鉢巻は、自分の願いがひとつでも叶ってしまうと効果が無くなるというもの。
それをつけた主人公はまわりから天才ともてはやされるんだけど、
願いがかなったら駄目なので、プレゼントなどをを断り続ける。
そして試験当日、緊張して鉛筆の芯を折ってしまった主人公が、
試験管に「鉛筆・・・」といって新しい鉛筆をもらうと、
そのとたんに鉢巻の効果がなくなり、問題が解けなくなる。
他人から物をもらうと、だったかな？その辺がよくわからない。

あともうひとつ印象に残っている話。
子供が夜に「ビデオが見たい」と言い出したので、
父親がビデオを借りに行く。
途中コンビニによってビデオレンタルに行くと、十円たりない。
自販機とか調べたりしても見つからないので、
さっきコンビニで募金した分をとってこようとすると、
そのコンビには強盗にあっていた。
強盗が脅す中十円をとってコンビニを出た父親は、
強盗に銃で撃たれてしまう。
血だらけになってビデオレンタルに行くと、
そのビデオはレンタル中になっていて、それをみた父親が力尽きる。
貸し出し中のビデオはタモリが借りていたと思う。

>>716確か「勉強が出来る代わりに、願い事をしてはならない」という制約がある、受験はちまきの話だったような。
つい鉛筆を頼んでしまったばっかりに、そっから先の問題が一切解けなくなるってオチだった。

>>717それ微妙に違うな。
最後はレンタル中というか、店員が「一円たりません」って言うんだよ。
「当店は現金のみを扱っております」
すまし顔の店員にﾜﾗﾀ

首が柵から抜けなくなるやつってなんて題名でしたっけ？
そこのシーンだけ記憶に残ってるんだけど内容も思い出せない．．

>>90
その話覚えてます。でも題名思い出せないな〜。

>717
俺の記憶だとレンタル代が「1円足りない」ってレジに言われ
男が力尽きるんだけど、握り拳からｺﾛｺﾛと1円玉が出てくる。
と共に店の電気が消える、って感じだったと思うけど。
俺のが間違ってるかな？
>７１９
へその横にホクロがあるんだっけ？

こんな話もあった。

ある朝、主人公(大沢健)が目を覚ますと、家族がマネキン人形のように動かない。
怖くなって、表に出てみるがすれ違う人たちもみんな、人形のように動きを止めてしまっていた。
街をさまよっていると、怪しげな男たちに見付かり、追いかけられる。
やがて、男たちは「そろそろ時間だ」と言って帰ってしまう。
そしてまもなく、止まっていた人たちが何事も無く動き出すのだが、それと同時に、主人公の動きが止まってしまう。

つまり、怪しげな男たちは、人間をメンテナンスする連中で、主人公は欠陥品だったというオチ。

どっかで『世にも奇妙な物語』の略語の話し出てたけど
うちの学校では『ヨニキ』だったＹＯ！

>>718
>>720
言われてみればそんな気が・・・。レスサンクス。
たしかビデオはドラゴンボールだったっけ？

あの、ラストで男がバス亭のベンチに座ってて近くの人が声かけたら男が死んでたっていうの
何だっけ？

>>690
あったっけね、そんな話。
懐かし〜

ウッチャン主演で時間が繰り返されちゃうやつ
「未来は自分で変えられる！」みたいので感動したなぁ

あと
新築の家を汚したくないって奥さんがだんだん過剰になってきて
ペットや娘まで殺しちゃうやつ

中居くんのバスのやつ、偶然殺しちゃって
乗ったバスが崖から落ちようとするやつでみんな自殺志願者

こんな話もあった。

時代は東京オリンピックの頃。
田舎から出た来た主人公(木村拓哉)は、友達もいない、仕事にもなじめない、寂しい毎日を送っていた。
ある日、彼は骨董品屋でテープレコーダーを見つけて購入する。
彼は、それに｢仕事は楽しい。友達もたくさんできた｣といった自分を励ますためのメッセージを吹き込むのだが
聞き返してみると、｢仕事はつらい。友達もできない。田舎に帰りたい｣といった心の声が録音されていた。
テープを止めようとしたが止まらず、精神的にショックを受けて死んでしまう。
後日、警察がやって来てテープを聞いてみると、そこに録音されていたのは、励ましのメッセージだった。

>724 親切すぎる家族　じゃない？　古尾谷雅人だっけ？がでてたやつ

こんな話もあったって書いてるやつこのスレ読んでるのか
とっくに既出なんだよ！

よっしゃ！！！全部読んだぞ

>>729
はげしく同意！！！
特に「ガイシュツだが・・」って言いながら得意げに書き連ねる奴
どうせもうレスなんて返ってこないからウザイだけなんだよ！！
西村のボタン、江口の話・スイート…、ブラックボックス、ずんどこべろんちょ
あとこないだの野球ネタ、何回やってるんだよ！！700も来てるんだから
出てて当然だろボケ

>>713
それ確か「パパラッチ」だな
きむたくってＢボックス・パパラッチ、訛りのある田舎もんの話とか
かなりいくつかやってるな　全部で何本やってんのかな

あとこれってイフの方かな？知ってる人いたらつけ加えてくれ
（タイトルくらいは上にあるやつのどれかな気がスルが…）

冒頭、車に乗った男が検問に引っかかる。態度が怪しいので
トランクを調べられる。そこでびくびくする男、回想シーン始まる。

男は家庭的な女と結婚した。その妻はドアノブカバーやテーブルクロス、
便座カバーなどを同じ花柄のカバーに変えていく。
始めはその温かさに喜んでた男もエスカレートしていく妻におびえる
終いには家中、男のパジャマや服までその柄に。
男は逆上してしまい女を殺し、毛布につつんでトランクにのせる。
そして始末しようと運んでたら検問に。そこで冒頭のシーンにつながる
トランクを開けられ覚悟する男。しかし戻ってきた警察の言葉は意外なものだった
「疑ってすみません、もう結構ですよ。
　　　　それにしても奥さん、きれいな方ですね」

男は助手席を見る、そこには殺したはずの妻が微笑んでいた。

っていう話。

>>730
言葉のない部屋、トイレの落書き、パパラッチ、ブラックボックスの4本みたい
何気に出演回数多いな

>732
ブラックルーム、じゃなかったっけ。

ごめん、ブラックルームだった。とにかくキムはたくさんでてる。

話がだいたいわかりそうなあらすじ
>>147　いじめられる女
>>218　STILL
>>222　そのボタンを押すな
>>247　ボタン
>>258　ズンドコベロンチョ
>>275　ビデオドラッグ
>>289　ロッカー
>>308　のどが乾く
>>319　地図にない街
>>348　ストーカー
>>349　追っかけ
>>403　死体くさい
>>415　思い出を売る男
>>439　題名不明
>>468　タイムスクーター
>>470 超・脳・力！
>>476　ザ・ニュースキャスター
>>489　扉の先

>>493　海亀のスープ
>>513　壁の小説
>>514　隣の声
>>516　トラウマ
>>517　忘却
>>524　仙人
>>557　完全治療法
>>559　記憶の沼
>>560　のぞみ、西へ
>>562　非常識宴会
>>563　赤と黒
>>618　大予言
>>652,666　伝言板
>>669　親切成金
>>713　パパラッチ
>>716　題名不明
>>717　題名不明

>>735
おぉ〜。お疲れさん。
わかりやすいっす。さんくす

タナカ律子が出てたのがすごく恐かった。「コレクター」ってタイトルかな？
出演者は芸能人のサイン集めが趣味なタナカ。
名前わからんけど自分が殺した人が死ぬ時の声を録音して集めるのが趣味な男（タナカは名無しさんと呼んでいた）。
あとはライフルとか弓とか、とにかく武器集めが趣味なタナカのじっちゃん。
タナカが名無しさんを芸能人だと思い、サインをしてもらう。
しかしついさっき殺人を犯してきた名無しさんの手には血がついていて、
タナカのサイン帳に血が付着しちゃうの。
こりゃやばいと思った名無しさんはタナカを殺そうとタナカ家に侵入するが、
武器集めが趣味なじっちゃんにつかまり、生きたままコレクションとして壁に
飾られるって話。だれか知ってますか？

既出だったらごめんね

「オトナ免許」（タイトル違うかな？）。
中居正弘主演で、大人に認定されなければ社会で生活できない世の中で、
必死にそうなろうと頑張るやつ。
大人免許を取り、釈放されたはずが、今度は「男免許」を取らなきゃならなくなり、
必死に獄中で講義を受けるラストシーンは面白かった。

『恐怖の手触り』
サイコメトリング能力のある主人公（職業は普通のＯＬ）。
自分の車が故障して立往生してしまった為に、通りかかった男の車に拾われる。
その車内にあったハンカチだかなんかから、男（顔は見えない）に追われ、
レイプされ、殺されてしまう女性の映像を読み取ってしまう。
男をその犯人だと思い込み逃げ出し、違う車をヒッチハイクするのだが、
主人公が「助かった」と思って車内で一息つくと、
また男に追われる女性の映像が飛び込んでくる。
最後まで見えなかった「男」の顔がやっと見えた。
その顔はさっきまで乗っていた車の男ではなく、今乗っている車のドライバーだった・・。
実はさきの車の男は連続レイプ殺人の 犯人を追っていた刑事で、
被害者の遺留品を持っていただけだったのだ。

『プリズナー』
巷で噂の謎のビデオ「プリズン」を探す岡本。
あるビデオレンタル屋で廃棄処分寸前のプリズンを見つけ、レンタルし持ちかえる。
部屋でビデオ再生。すると画面に映る、牢屋に閉じ込めている人物（竹中）が
「こっから出してくれ」とこちらに話し掛けてくる。半信半疑で画面に手を差し伸べる岡本。
すると本当に引きこまれる。竹中の指示通り牢屋のカギを開ける岡本。
その後、竹中に案内されプリズンの世界を堪能するが、
気が付けば最初の牢屋に閉じ込められてしまう。
そのまま竹中のみが現実の世界へ戻り、ビデオを返却。
ビデオは廃棄処分のトラックへ積まれて行く･･･。
店の名前が｢ビデオレンタルナイス」が所々消えて「デレナイ」

『おじいちゃんの恋文』
孫の名前と年齢で女の子と文通をしていたおじいちゃんが
その文通相手と会う事になってしまった。
なんとかして若く見せようとするがどうしようもなく、観念して
正直に自分が老人だということを白状しようと決意したのだが、
会う日の前日おじいちゃんは不慮の事故で意識を失ってしまう。
気がつくとおじいちゃんの肉体は孫のものになっていた。おじい
ちゃんは文通相手と楽しい１日を過ごし、そして天に召される。
ところが、その文通相手も実は孫の名と年齢を借りていた老婆
だった。彼女も文通相手と楽しい一時を過ごし、そして天に召され
ていった・・・。 「きょうは本当に、ありがとう。」

『懲役３０日』
凶悪犯罪を繰り返した大量殺人犯(三上)が逮捕されるが
裁判の判決は何故かたった懲役３０日の刑。
死刑を免れしかもわずか３０日で済むと聞いて
歓喜する三上。刑務所に着くと突然怪しい薬を投与されたり
ヒドイ扱いを受ける。｢たった３０日ガマンすりゃ･･･｣
しかし毎日拷問の様な仕打ちを受け続け心身共にやつれていく。
限界間際の中、遂に待ち焦がれた３０日目がやってくる。
しかし薄暗い部屋に連れられ電気イスの上に座らせられる。
｢そんな甘い話があるか｣冷たい言葉が発せられ電流が流される･･･
･･･ふと三上が目を覚ますと、そこは刑務所に着いた最初の日、
怪しい薬を投与されて、まだたったの５分しか経ってない！
３０日分の地獄を味あわす新種の幻覚剤がその薬の正体であった。
｢よせ！やめてくれ！｣三上の言葉も届かず次の薬が注射されていく･･･
３０日後、三上を迎えに来た相棒の女の前で刑務所から一人の男が出所
してくる。白髪となりミイラの様に痩せこけ廃人と化した三上であった。
相棒の女はうつろげに歩く彼に気付かずにずっと待ち続ける･･･

『時の女神』
物語は、年老いた柳葉敏郎が下校する娘を迎えに行くことから始まる。
花屋に立ち寄った柳葉は、マーガレット（だったような）を見て
今は亡き妻のことを思い出す。以下、回想シーン。
小学校の七夕の時、下校中に水野真紀を見かける。
大学生になった時、当時の彼女とのデート中に、また水野を見かける。
就職した時、通り雨を避けるため入った店で水野に出会う。
子供の頃から思いを募らせていた柳葉は、水野に交際を申し込む。やがてふたりは結婚した。
夫婦生活の中で、おかしなことがあった。
忘れ物を取りに家に戻ると、今出たばかりなのに妻がいない。
捜してみると、さっきいなかったはずの場所にいる。しかもマーガレットを持って・・・
こうやってふと消えることがたまにあった。
妻は、人差し指と中指を重ね合わせる
（欧米でいうところの「幸運を祈る」の表現と同じ）のが好きだった。
妻「こうしていると、私（人差し指）があなた（中指）に抱かれているように見えるの」
時が経って、妻は病魔を患った。
働き盛りだったのだろう。それでも夫は妻の死に目になんとか間にあった。
自分の最後を知っていた妻は、自分の秘密を話し始めた。
妻「わたしはね、時を越えることができるの。私は、将来自分の夫になる
　　あなたを、子供の時から見ていたのよ」
夫「じゃあ、僕の未来も見に行ったの？」
妻「一度だけね」
そんな話をしながら、妻は逝ってしまった。
夫は悲しみにくれ、それでも娘を立派に育て上げた。
回想シーン終わり
あのとき妻はあんなことを言ったが、おもしろい話だった。
そんなことを思い出しながら、マーガレットを見つめる。
その瞬間、柳葉の頭の中で、全てが繋がった。
まだ妻が生きていた頃、手にしていたマーガレット。あれは……。
柳葉を手前にして、カメラは背景へフォーカス。
背後にあの人がいることを確信し、振り返る柳葉。
車道を挟んだそこには、妻がいた。人差し指と中指を重ね合わせて。
手にしたマーガレットを差し出す柳葉。目には涙がにじんでいた。

『穴』
ある日、おじさんが空地の穴の中に物を落としてしまう。それを拾おうと
穴にロープを入れてみるが、ロープが穴の底に付く様子がまったくない。
そこでとても長いロープを入れて、穴の深さを確かめてみると、いくらでも
中に入ってしまう。物を入れても底に落ちる気配がない。そのうち、その
穴の中には"無限大"の空間が広がっているとしか思えない、という結論に
至り、中にゴミを捨てていくようになる。どんどん物がすいこまれるので、
そのうち捨てるゴミの規模がエスカレートしていき、ついに放射性廃棄物
までが持ちこまれる。おじさんの仲間が「そんなもの捨てて大丈夫か？」
と躊躇するが、結局捨ててしまい、それから数年が経った。そのころには
そのおじさんは、その空地に大きなゴミ処理場を建設しており、そこの
社長として出世するまでになった。この数年で、大量のゴミがこの処理場
で処分され、ゴミ問題が解決の一途を辿っていた。そんなことで場内では
社長を迎えて祝賀会が開かれていた。祝賀会が終わり、社長と仲間の一人は
一緒に屋上に上がる。そして屋上から街を満足そうにながていたが、突然、
上から何か物が落ちてきた。それを手にとってみると、何か心当たりが
あるような気がする。すると次には、上からロープが垂れ下がってきた。
上を見上げると、中空からいきなりロープが出現しており、そこからするり
するりとロープが降りてくるのだ。「もしかして…」とおじさんはこぼす、
あの時の穴は「ココ」に通じていたのか…

『恐竜は生きていた』
女研究生(主人公)は研究かなにかで、いまは気が狂って隔離されている
という教授(佐野史郎)に出会うことになる。鉄格子ごしに恐る恐る拘束具
をまとった教授に話しかけると、教授は早口で講義を話しはじめる。
それは、自分の手元にある書物と一字一句同じことだった。教授に興味を
もちはじめた女研究生はまた教授のところに通う、すると教授は、
恐竜が絶滅したにしては絶対数が少なすぎる、恐竜は実は他の次元に移り
まだ生きているのだ、私はその次元をみることができるようになった、
というような説を話すが、その途中で、女研究生のほうを見つめながら
おびえはじめ、目の前で教授の拘束具に三本の大きなひっかき跡が生じる。
教授は急いで救急室に運ばれ、それをみていた女研究生は医師に、
何か見えないものにひっかかれたんです、と話すが、医師は単なる興奮に
よる出血だろうと言う。とにかく、何かあると思った女研究生は、後日
教授の研究室に入りこむ。そこで女研究生はひとつのビデオを見つけ、
その場でデッキに挿入してみる。するとそこに教授が映り、実験の説明が
始まる。それによると、危機を感じた恐竜は脳のＲ領域と呼ばれる
"異なる次元に移ることができる"部位を発達させ、隕石が墜落するまえに、
大半の恐竜がその次元に避難することができたという。そして教授は
その部位を肥大させる「ディノペプシン」という薬を開発することができ、
いまその実験をみせるという。画面の教授は檻に入ったマウスにその薬を
注射する。するとしばらくして、マウスの姿が檻から消えてしまう。
これを見た女研究生は、さらに研究室を探しはじめ、冷蔵庫にその薬を
発見する。すると、この目で恐竜を見てみたい、という誘惑にかられはじめ、
自分の腕にその薬を打とうとしたとき、教授が現れ、止めようとする。
それでも誘惑に勝てず、ついに注射してしまう。教授は「バカな女だ」と
あきらめがちに言い、女研究生は何が起こるのかと待ち構えていると、
恐竜の吠声と足音が聞こえはじめた…

「マジシャンのポケット」
主人公は売れないマジシャンでストリップの前座をしていた。
ある日、芸に辟易した客が「ひっこめー、○○ちゃんを出せー」とさけぶ
追い込まれたマジシャンはポケットに手を突っ込むと何か感触がある。
とりあえず出してみようとする、同じ時控え室のストリッパーは自分の手が消えていることに気づく
そしてステージではポケットの中からはストリッパーが出てきた、
客は一気に沸き上がり、マジシャンは一躍人気者になる。
その後も客からのリクエストされたものを次々とポケットから出していく
同時に、店頭から品物が消えるという事件が相次ぎ、刑事がマジシャンを疑い調査を始める。
マジシャンは「これなら、金だって・・・」と思ったとき、客から「お金は出せますか？」
「ついに来た」と思い、ポケットに手を入れると札束の感触が・・・
札束を取り出し拍手を浴びる中刑事だけが冷たい目で「あんたは最高のマジシャンだよ」
と言い去っていく

『鏡』」
ある男が一人暮らしするためマンションに引っ越してきた。
そこには、前の住人が忘れたものなのか、もともと備え付けなのかはわからないが、
大きな鏡が壁にかけられていた。
その鏡の端の方に回転式のノブのようなものが取り付けられていた。
なんだろうと思って男はそれを回してみた。
すると、いきなり鏡に女性が化粧している姿が現れた。
驚きつつも、女性がこちらに気づいていないことがわかると、
さらにノブを回転させてみた。すると、また別のシーンが鏡に映った。
鏡の向こうはこちらの部屋と間取りは同じだが、部屋の様子がずいぶんと違う。
何と、この鏡はこの部屋の過去をすべて記憶しているのだった。
映っている女性は以前のこの部屋の住人らしいことがわかった。
やがて男は、毎日のようにノブを回転させては、盗撮するがごとく楽しんでいた。
もちろん、女性の着替えとかも・・・。そんなある日、男はいつものように
鏡に向かっているうち、ふとした弾みに、ノブをいつもとは逆の方向に
回してしまったのである。ひょっとして未来が・・・
まさかと思い、しばらく見ていると、なんと自分自身が映っている。
そして見知らぬ男が包丁を持って自分に襲いかかっているではないか！
呆然として矢先誰かがピンポーンの呼び鈴が突然鳴らした・・・

『さよなら蔵町キネマ』
主人公が自分のお爺ちゃんのやってる映画館がついに閉館することになる。
主人公は彼女と一緒にお爺ちゃんの手伝いをすることに。
彼はお爺いちゃん(彼女かも)に｢どうせ誰もこないよ｣と言う。
でも、お爺ちゃんは｢待ってる人もいるんだよ｣と言う。
館内を掃除するものの一向にお客さんの来る気配は無い。
そして、遂に最後の上映が始まってしまう。
だが、主人公達がドアを開くと館内には一杯のお客さんが。
上映が終ると拍手喝采の嵐。でも、お客さんは老人ばかり。
その後、館内を埋めていたはずの客さんが消えてしまう。
主人公は待ってる人が誰だったのか分かる。

『２３分間の奇跡』
賀来千賀子が教室で、子供達に
「目を閉じて「神様、お菓子を下さい」」ってお祈りしてみましょう。」
っていう。当然お菓子は表れない。
「じゃあ、「神様」を「主導者様」に変えてみたらどうかしら。」
お祈りしている子供達の机の上にお菓子を置いていく賀来千賀子。
目を開けてお菓子を見つけ、子供達は喜ぶが、一人の生徒が薄目を開けて
賀来千賀子がお菓子を置くのを見ていた。
それを指摘されても賀来千賀子は論点をすり替え、
（はっきり覚えていないけれど「実在しない神様はお菓子をくれなかったけど、
実在する主導者様は私を通じてみなさんにお菓子をくれる」、こんな感じ）
その生徒の自尊心をくすぐり、
（これも曖昧だけど、「薄目を開けて確認していた君はえらい。みんなの
リーダーになれる」こんな感じ）
最後には子供達は教室に飾られていたマリア様（？）の絵を窓から投げ捨ててしまう
ニヤリと笑う賀来千賀子。腕時計を確認すると２３分。

『ホーム、スィートホーム』
探偵だか何でも屋だかやってる主人公が依頼をしてきた男の代わりに、
その家族の父親になるって話
家族も赤の他人が来たってのに、本当の父親のように受け入れてるっていう・・
疑問を感じつつも、一緒に過ごしていく内に段々と本当に家族の事を大切に感じてしまう江口、
本当の父親がファミレスかなんかで若い女と居る所を見て、
あんな奴に大事な家族を返せるかって思う話なんだけど・・・
結局、契約終了の日、本当の父親は当たり前のように家に帰り、
家族も、江口と過ごした日々はなかったかのように、
本当の父親に「おかえりなさい」って・・・・

『レンタル家族』
主人公は大学受験の合格発表の掲示を見て家に戻ります。
家族（父、母、姉）に合格を伝えるとみんな以上に喜びます。
みんなの異常な喜び方に少し驚きながら、一夜明けると姉がいなくなってる。
母にどうしたのか聞くと「なに言ってんの。今日から留学しに行くんじゃない。」
と一喝されるのだが絶対にそんな話をされた記憶はない。
次の日起きると父親が大きな荷物をもって出かける準備をしている。
聞くと今日から単身赴任だとか。もちろんその話をされた記憶はない。
あまりにも突然な出来事にとまどっていると、
夕方にある会社の人に話があるとその会社に連れて行かれる。
そこで主人公は今の家族はその会社の派遣したレンタル家族だと知らされるのだった。
本当の両親は主人公が小さい頃アマゾンに研究に行くことになり
自分たちに何かあったときの為に
自分たちが帰るか、主人公が大学に受かるまでという期限でレンタル家族を雇っていた。
そして本当の両親はアマゾンで行方不明になりとうとうレンタル期限を迎えたのだった。
今までの家族との記憶を回想しながら家路につく主人公。
家には主人公の大好物を作ってくれて母が待っていました。
お互い言葉少なに最後の食卓を噛みしめます。
そして朝。
誰もいない食卓で一人朝ご飯を食べ、主人公は今までと変わらず出かけます。
もう誰もいない家に向かって今までと変わらず「行ってきます。」と言葉を残して。

>>691
俺もそれ好き！
最後は『１１３４０９』→『Ｇｏ　ｈｅｌｌ』じゃなかった？
『３４５』→『Ｓｈｅ』もあったような気が…

『人形』
自分と同じようにそっくりそのままの事が起こるワラ人形を手に入れたヤクザ。
ワラ人形を踏まれれば、踏まれた痛みが自分に襲ってくるし、
熱いお湯をワラ人形にかけられると、その男も熱がる。
そのヤクザ、組長命令で鉄砲玉として誰かを襲う。
成功したか、しなかったかは忘れたけど、隠れ家にアパートをあてがわれる。
ヤクザ、警察が来るんじゃないかと、ドキドキしながら潜伏。
その後、このワラ人形を持っていては、命がいくつあっても足りないと思い、
このワラ人形を処分することに。
当然、捨てたり、切ったり燃やしたりすることは出来ないので金庫に入れて保存することに。
ワラ人形を入れ、しっかり鍵をかけその鍵をペンチでグニャグニャにしてトイレに流す。
自分の身が安全になったので、安心して外に出ようとする。
しかし、アパートのドアが開かない。部屋の窓も、トイレの窓も、開かない。
部屋の中の出入り口全てが開かないのだ。ハッとするヤクザ。
そうなのだ。彼は、自分にそのままの出来事が起こるワラ人形を
箱に入れて、密閉してしまったのだ――――。

『サトルの化け物』
バーにやってきた二人の男（林と沢村）。沢村は自分には人の考えた事を
読み取る能力があると豪語し、最初は店内にいた女性二人を脅かし、
次に一人で飲んでいた林に絡んでくる。林の考える事をことごとく
言い当てる沢村は、昔話の「さとるの化物」＝人の心を読みとって、
相手の考える事がなくなった時、その人間を食べてしまう妖怪の話をする。
立ち去ろうとする林を引きとめて、沢村は更に林の思考を読み取ろうとするが、
その時浮かんできたのは、一人の女性がむごたらしく惨殺される光景だった。
林を殺人者だと思い逃げようとする沢村は、逆に押さえつけられ、
沢村の口からは林の考えている事がそのまま流れだし、ついに昏倒する。
実は本物のさとるの化物は林のほうであり、昔話の中で語られた失敗に懲りた
化物は、ならば自分の考えている事を相手に送り込んで、人間が予想外の
行動を取れない様、ある程度操る力を使うようになっていた。沢村が
読み取っていると思ったものは、実は林が沢村の頭に送り込んでいた
イメージに過ぎなかった。そして、さとるの化物が食べるのは人間ではなく、
人間の意識そのものであり、意識を食いつくされた沢村は痴呆状態となる。
そして、沢村が見せられた殺人の現場とは、マスターが読んでいた
サスペンス小説のイメージを、林が沢村に転送していただけに過ぎなかった。

>>753
数字忘れたけど
「She　died」

10月4日の中断中の野球（ヤクルト対阪神）だと思う。

>>753
今調べてみた。
「0310-345」→「ShE−DIED」
渡辺浩弐「ﾏｻﾞｰﾊｯｶｰ　1999年のｹﾞｰﾑｷｯｽﾞ」より

>>757
そのネタ何回も見て飽きた

誰か俺のやつ知らない？確か「ガード下〜」と同じ回（同じ頃）に
やった話だったと思う。結構古い。内容から言って「〜な女」みたいな
感じだったと思うけど　>>731
マジ気になってきた

広末のウィルス
あのころの涼子たんには萌えた。な、だろ？みんな？

>>731
その話は知らないけどガード下の出来事があった回
　　　　　　　↓
1993/7/30 ラプチェアー 南果歩 　
1993/7/30 非常識宴会 石黒賢 　
1993/7/30 隣の声 松下由樹 　
1993/7/30 ガード下の出来事 菅原文太 　
1993/7/30 いじめられる女 大鶴義丹、水野真紀

どれですかね？

>>762
あ！！南果歩っぽいな　そんな気がしてきた
それ「ラヴチェアー」じゃないかな？
そういう言葉があるのかもしれないけど。
多分果歩っぽい　ありがとう　松下由樹や義丹も覚えてるから
可能性が高いな　ありがとうホント　

ところでこのスレはドラマ板にそっくりスレ移動すれば
重複レスバカも減りクオリティが向上すると思うのだが・・・
向こうの住人の方が当然詳しいし。

>>764
スレ移動ってできるの？

>>738
見た記憶ある。
確かじいちゃんが集めてるのは、「殺人犯が使った凶器」だったはず。
で、本物の殺人犯が手に入るなんて…と喜んでコレクションしちゃうんじゃ
なかったかな。

>>765
速報板に「移転しました」ってよくあるじゃん

>>764
やれ！！

おおかた読んだと思うのですが。。。内容思い出せない話が。。。
「常識酒場｣って話なかったっけ。。。超能力をもつ兄弟の話。しかも2回でたような気がするのは気のせい？
覚えてる人情報ください。
23分間の奇跡って昔本で読んだけど内容が印象違くてわからなかった。もともとどういう話なのか知ってる方教えてください。

>>769
覚えてます
後に「NIGHT HEAD」という深夜番組になります。
確か今井雅之と東根作ナントカが兄弟役。
２人とも超能力を持っていて
＞兄・サイコキネシス
＞弟・リーディング
研究所に長年隔離されていたが
脱走…だったか
許可を得ての外出だったかしたんだけど
結局人前で超能力を押さえきれずに失敗してしまい
研究所に戻る、みたいな話じゃなかったかな？

一人が古いすごろくを手に入れてきて
それをやってくうちに書いている内容が本当に起こって一人づつ死んでいくやつ
あれはおもしろかった

にんにく万引きするやつ（小学生のときの話なのに覚えてる・・あの歌）
怖かったのはテレビゲームの中に嫌いなやつ（不良しか覚えてないけど）を入れるやつ

結構最近では武田真治のクローンのやつと、広末のウィルス。
あと、菅野の「望みの夢」
いずれもドンデン返しが良かった。
「ええ話やな〜」と思ったのは「太平洋は燃えているのか」川岡大二郎の。
これここの話で出てないけど、人気無いのかなあ。
「未来は明るくなくちゃいけない」っていいなーと思ったよ。

>>714
実は狼女だったっていう女の子の役は
たしか中山忍（中山美穂の妹）だったと思う。

かなりｳﾛ覚えだし、「世にも〜」の話かどうかも定かではないんだけど、ｽﾏｿ。
もう10年ぐらい前だと思うけど、オチにﾋﾞｸｰﾘした記憶があるので。

ある日、ホームレス男（玉置浩二？？）が、ある紳士（天本英世？？）に
なぜか食事（中華料理）に招待される。

ホームレス男は、すでに別件で食事を恵んでもらっていたので、
もうお腹いっぱいだったが、せっかくの機会だからと招待を受ける。

満腹の苦しさを我慢して、超豪華な料理をどんどん食べるホームレス。
紳士はただﾆｺﾆｺ笑って、料理を食べるホームレス男を
嬉しそうに見ているだけで、自分は何も食べない。
食事を全て終え、紳士にお礼を言って立ち去るホームレス。

満足そうな紳士。
だが、実はこの紳士もホームレスで、以前親切にしてくれたあのホームレス男に
恩返しをするため、自分の所持金全部をはたいて
ごちそうをしたのだった。

･･････････って言う話。誰か見た人いるかなー。

少しは過去ログ読んで書けや　玉置も広末も腐るほどガイシュツなんだよ　志ね

>>775
もちろん、過去レスはちゃんと全部読んでから書きました。
774で書いたエピはここではまだ出てきてないはず。
腐るほどガイシュツの、玉置浩二が食堂で大食いする「ハイヌーン」とは、全くの別物です。

777ｹﾞｯﾄｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!

とにかく昔のは怖かった。

とりあえずスレ移動依頼したけど　どうなることやら
この板も結構放置系の板だしな

>>775

　そういう言い方はやめましょう。

　恐怖系のものって昔の方がもっとこわかったような気がします。
　音楽とか、まぁ画面が昔っぽいっていうのもありますが
　ちと不満。

　タイトル覚えてないんだけど
　・子供がゲームやってて、実際にゲームで殺していく話だったようなやつ
　・「笑う女」っての。
　・2人の赤ちゃん（？）が悪魔かなんかに取りつかれたんだっけなぁ
　　それで、神父みたいな爺さんがでてきて退治？する話

　　まぁまだまだあるけど
　　また今度

なぜ？＞＞779

映画板だと集計してランキングなど作ってくれたりしてますよね

>>774
玉置浩二主演は『ハイヌーン』と『マニュアル警察』だけだからちがうかと
天本英世が出てたのは『海亀のスープ』なんでその話じゃないっぽいね

>>782
そうですよねー。
それに、出演していたのが、本当にその2人だったかどうかも怪しいのです。。
もしかしたら、全然違う、他局のドラマだったのかも。
いい加減な記憶でごめんなさい。

ただ、ホームレスの男が苦しそうに北京ダックを食べていたのだけは
よく覚えています。お腹が空いてれば美味しく食べれたのになぁ、、、って残念に思ったので（ｗ

とにかく、レスどうもです。

＞７８３
どっちもしらない俳優だったような気が

>>784
あー！覚えてる人が！うれしい。
私もそんな気がしてきました。＞どっちもしらない俳優
やっぱりかなりいい加減ですね私は。すいませんでした。。

＞７７１
確か「楊貴妃の双六」って話じゃない？
でも勝又州和はやくざの娘を妊娠させたとかで死んではいないはず。
勝又もキムタクと同じくらいで出てるね。
・脳みそを買う話
・時間を戻せなくて消えちゃう話
・ゴリラの皮膚が剥がれなくなる話

勝又じゃなくて勝俣だった。
http://www.tvdrama-db.com/で調べたけど永作博美も多いね。
「テレホンカード」「罰ゲーム」「赤ちゃん教育ソフト」
「協力者」

ママ新発売。

>>755
　くさるほどがいしゅつって、そんなこと言ってたら話盛り上がらないじゃん。
　かぶるのなんて当然。みんな面白かった理由が違うから面白い。

>>755じゃなくて
>>775です。
　ゴメン。

やっぱり「そして繰り返す」
ウッチャンが出てて、一日を何度も繰り返すやつ。
改めて友達に借りて観たいな〜と思う一作品。

あと、誰が出ていたか全く覚えてないけど、
臨月の奥さんが交通事故に遭って、子供を産むまで数日過ごすけど、
子供を産んだら、実は交通事故に遭ったときにすでに死んでいたって話があった気が。
設楽りさこだったかな？
これもすっごくみたい。

見たい作品に限ってビデオに入ってないのが・・・。

何度か出てるが「復讐クラブ」は傑作であった。
原作は諸星大二郎のマンガだが、余計な脚色せずに
そのまんま脚本化されているのが○。
他の諸星が原作なのは「城」「地下鉄を降りて」。
（確か「ユニコーン狩り」もやってたような気がするが記憶違いかも）

小学生が主人公でテレビゲームをやる話。
家で飼ってるペットとかの画像をゲームに送ると
そのペットがゲームの主人公になるの。
でも敵に殺されるとゲームオーバーでペットも死んじゃう。
それで小学生は親とか友達を殺しちゃったような・・・。
そんな感じの話あったよね？

亀が友達の転校生の話ってあったような

「罰ゲーム」ってあれ永作だったのか。
あの話めっちゃ怖かった。ちとトラウマ

社会風刺みたいなのって結構ありましたよね〜

勝俣の｢ゴリラ｣が結構好き。
あのラストはすごい切ない気分になった。

>>797
どんなんだっけ？
観た気がするんだけど
最後に本物のゴリになっちゃうってやつだっけ

中国から珍しい(緑色かなんかの)ゴリラがオスとメスの２匹日本にやってくる。
んでオスのほうが何らかの原因で死んじゃう。

でも死んだことががばれちゃまずいからオーナーみたいなやつが勝俣にがゴリラの着ぐるみのバイトをしないかって誘う。
それでバイトすることになる。メスゴリラから求愛の合図なんかをされて嫌がる着ぐるみの勝俣。
最初のうちは普通の着ぐるみなんだけど、少し経ってからオーナーみたいな人に
「もっといい着ぐるみにしてやる」（あいまい）みたいなこと言われて手術されてホントのゴリラにされてしまう。

そしてゴリラ２匹が中国に帰ることになるんだけど勝俣が脱走して命狙われたりするんだったかな。
そこでメスゴリラが助けに来るみたいな感じになって求愛の合図される。
そこで勝俣も同じ合図を仕返す。

数年後、中国のそのゴリラたちに子供ができたっていうニュースをしてる。

そして今度はまた中国から珍しいパンダが来る。
場面が変わってオーナーと１人の男が出てくる。
　オーナー「ちょっとバイトをしないか？」

って感じの話だったと思うんだけど。覚えてないとこ結構あるから適当に書いた・・・。
下手な文だからよく伝わらないと思うけどごめん。
勝俣がゴリラと子供作ってるあたりがすごい切なかった。
人間のときは普通に彼女とかいたのに。
まぁその彼女は他の男と勝俣がバイトしてる動物園にゴリラ見にきたりしてるんだけど(笑)

さがってるから書いてみる。
｢鶴の恩返し」が原作、とかいうのなかったっけ。
たしか世にも奇妙〜だったと思う。

>>797
＞「今度はまた中国から珍しいパンダ」
パンダじゃなくてチベットミドリザルだよ、ボケ。

>>799
＞「今度はまた中国から珍しいパンダ」
パンダじゃなくてチベットミドリザルだよ、ボケ。

↑ふかわりょう？

やっくんが出てた「煙男」覚えてる？
あんまりおもしろくはなかったけどすごく印象にのこってる。
あと菊池桃子の売れない芸人役のやつ。ある日突然なにいってもみんな笑うように
なって、みんな笑い死にしていくやつ。これも印象にのこってる。

過去の自分に電話が繋がるヤツ、主役勝俣じゃなかったっけ？

筧利夫主演の似た様なストーリーがあった＞みんな笑う様になる
これは奇妙な出来事だけど

>804
過去の自分に電話繋がるやつ、勝俣です。
最後には死んじゃうんだよね。
楽して儲けてて自業自得って感じでした。

人形は出ましたか？

ブルギさん

全国の「佐藤」だけが集まる会があって、そこでどこどこの佐藤さんにこんな事があったと発表されていく。知らずに出席している佐藤姓の主人公。次第に全国の「鈴木」によって何らかの被害にあう例が出てくる。
そこで佐藤姓に愛着を覚えていた主人公は、鈴木集会に潜り込み内部から壊滅を目論む。しかしその集会で一人の女性と恋におち、結局佐藤を裏切る。（彼女と結婚すれば佐藤でなくなるから？）鈴木に寝返り、佐藤の会を潰す主人公。
しかしその女性も実は鈴木ではなく、斎藤の会からやってきた人間だった。
ていう話誰か知らない？

>804
笑い死にはしなかったと思う。ただ、
笑いで不注意の事故とかが多発するやつね。
好きな相手に告白しようとしても相手が笑うばかりで、
ショックでその場を駆け出した主人公が階段から転んだら
つまらない芸人に逆戻りしたけど恋人とハッピーエンド
みたいな記憶が。

ナントカ課長代理の災難。
サイフ盗む奴。

最近では
ＢＬＡＣＫ ＲＯＯＭとママ新発売がやっぱ好き。
他ではレンタル家族、帰れない、死体くさい、ミッド
ナイトコール、代打はヒットを打ったか
などは印象に残ってるな。
逆男は、あんまりひどい脚本だったんで誰だろうと
思ったら おちまさとだったよ。とほほ

それから・・・
出演者もタイトルも思い出せないのがあるのだけど。
日本がアメリカと戦争中だかなんかで英語っつうか
外来語（カタカナ）が使えなくなって全部漢字・かな
表記になって日ごろから横文字使いまくりの主人公は
苦労して漢字をたくさん覚える。

オチは、中国も敵国になって「かな」しか使えなくなる、ってやつ。

>812
たしか吉田栄作主演じゃなかったっけ？
ハンバーガー屋で「チーズ」って言って客に見られてたシーンがあったはず。

>>809
最後タモリが森田の会に行くんだよな

たしか世にも奇妙だったと思うんだけど、
青森の「落ちないりんご」が流行っていた頃の、
新聞配達のバイトしてる受験生と巫女さんの話。
あの話の落ちを知ってる人いませんか？
なぜか途中で見るのやめちゃって・・

既出かもしれないけど
石田いっせいの最後は一人ぼっちに
なってしまうのがレンタル家族ですか？
すごく好きな作品です。

オーヤンフィーフィーの「女優」
精神病院で自分が女優だと思いこんでいる入院患者を
治療・分析していた医者が実は患者だったというオチの作品。
オーヤンフィーフィーって歌手ですよね？

影踏みって知ってる人います？　なんか同級生に最後男が殺されるやつ。

スレ違いだけど．．．
世にも奇妙な物語好きな人は、黒澤監督の「夢」って見たことありますか。
もし無かったら一度見てみると良いと思います。
短編が8本だったかな．．．不思議な物語りを堪能できますよ。

＞800
長谷川初範が主演ね。
マフィアらしき組織に追われてた男(長谷川)を
つぶれかけてた繊維会社の社長が匿い、
新製品の開発を任せたところ、製品が次々にヒットし
会社はみるみる発展していくが...という話。
オチは原作そのまんま(長谷川が鶴)なんでギャグです。

一人の男が老人でクスリの実験をして
その老人に少しづつクスリを与える
老人は疑いもなくそれを飲む
最後はその老人の部屋で怪物と化した老人に
喰われる「いいクスリだ〜」(ﾊﾞ~ﾘﾊﾞﾘﾑｼｬｺﾞｷｸﾞﾁｬ)

ガイシュツかも。毛皮を着るとその毛皮に飲み込まれる？話と廃墟の学校に乗り込む
話しとつるべのマネキンのやつがよかった。あと内容全然覚えてないけど人間の後ろ
に人形がたっているとその人は死ぬって話があった気がする。あれは怖かったような・・

>>817
欧陽菲菲（オーヤンフィーフィー）は歌手だけど、
あれ（女優）に出ていたのは「ジュディ・オング」だよ。

前番組の「奇妙な出来事」（月曜２５時１０分ＯＡ）の「危険な賭け」が恐かったよ。
ある企業の営業部勤務の人が、取引先の社長宅に訪問する。入り口には長い手袋をした女性。
中に入ると、居間に「人生は全て賭けである」と書かれた掛け軸。仕事の話をもちかけると
「君、ギャンブルは好きかね、賭けで私に勝ったら、取引をしてやってもいい」
秘書が取り出したのはミニギロチン（小指を差し込むタイプ）ロープを一本ずつ切っていって
結局、社長が負けて、取引は成立。喜んで家に帰ると、子供が
「パパ、目をつぶって」と目隠しをされる。「なにかなー」と聞くと、
「公園でお姉さんにもらったの」慌てて目をあけると、そこにはミニギロチン。
社長の執念凄まじき。社長宅の入り口の女性も、賭けに負けて、小指を失ってた訳よ。
　「奇妙な出来事」はストーリーテラーが斉木しげる。
出演者は、第一線では活躍してないで無い役者さん達だったので、
内容に入り込み易かった。スポンサーはレイノルズタバコ。
　放送は１９８９年１０月末からだった。
水沢蛍主演の「待合室」も恐かったよ。「火野玉男」って芸名で、元パワーズ
（現Ｋ２）の堀部圭亮も出てた。

｢想い出を売る男｣　マジで感動した
｢半分こ」　今でも覚えてる
｢ロッカー｣　かなり前だね

タイトル思いだ出ないんだけど、カナーリ前
家族で車で買い物に行ったら事故にあって、
子供だけ助かるって言う話無かったけ･･･
家族の肖像？ちょっとタイトル忘れたけど１０年くらい前のお話

このスレの１です。
スレ立て初挑戦だったんですが、結構盛り上がってうれしいです。
ちなみに>>568とかで「自分は１」とか言ってる人は騙りです。

>>4で映画版はどう？って聞いてたけど、
最近、映画版をビデオで借りてきて見ました。
『結婚シミュレーター』がおもしろかった。感動。
でも、一番感動できるところもシミュレーターだったとは．．．

隣の奴が「奇遇ですねえ」とか言ってきて
名前からなにもかも一緒なやつなかったっけ？

名かもと講じね。がいしゅつ

>>1＝>>827
以前もあったよ。お前が無知なだけ。

>>774の話は、『世にも〜』のじゃなくて
92年にフジテレビで木曜の夜８時から放送されていたオムニパスドラマ、
『大人は判ってくれない』のなかの「二人の紳士」というエピソードだったと分かりました。
ホームレスであろう男の役は平田満だったようです。
そう言えば、ストーリーテラーは伊武雅刀でした。
『世にも〜』とはぜんぜん関係無かったんだけどゴメンなさい。

>>826

知ってる知ってる。
おれもかなりうろ覚えでそれ書こうと思ってた。
男の子１人だけになっちゃうやつでしょ。
チャリンコで誰もいない家に一人寂しく帰るシーン
を覚えてる。

チッチッチッチッチッチ・・・
ビルの中にある
時限爆弾のタイマーらしきものが
動いている。

一人の男が必死に走っている。
走る、走る。

そしてビルに着き階段をのぼり、
ようやくその場所へ着くが。

ビルが爆発する。

男はタイムカードを押していた。
隣のビルで・・・。

爆発したのは隣のビルだった。
男には無関係。

これ結構前にやっていました。もう５年以上も前かなー
時間も短くて面白かった記憶があります。
記憶にありますか？

お、移転してる

>>833
このスレ読めば何度もその話出てるんだから記憶にある人はいるんだろうね

全然読んでないからガイシュツかどうかわからないけど、
数年前の特別編でやってた「トラウマ」はやばかったなー。
ラストの一言を聞いた瞬間背筋に物凄い寒気が走った。

今日ビデオの整理してたら録画がざくざく出てきた。
本編もいいけど、放映前の「今日の名言」みたいのがまたいいんだよ。
ニーチェとかアリスとか。
多分第二期か三期シリーズだと思うんだけど。
「三人死ぬ」とか「ともだち」とかの頃。

暑い日に食堂にはいってきた男の人が
メニューのはしから食べていくやつ。

誰が出てたっけ？佐野史郎？段田安則？
原作が江口寿だった気がするんだけど。

鶴ちゃんが主演で、なかなか家に帰れないっていうのなかった？

>>839
「食堂」、「メニュー」でちょこっと検索すれば、
↓で30秒もかからずに分かるものを・・・

>>37
>>128
>>323
>>519
>>639

>>562
亀レスだけど、「非常識宴会」のオチはちょっと違うよ。
みんなから白い目で見られて、石黒は相当焦るんだけど、
気付くと宴会の最初に戻っていた。不思議がる石黒に隣の男が、
「ただ、時間を戻しただけですよ」って。

奇跡の子供

飛行機事故から一人だけ生き残った小学生の子供が主人公（菊池桃子？）が
担任をしているクラスに転入してくる。
子供はクラスには馴染めずに孤立してしまうが、主人公の教師だけは優しく
接し、子供の心を少しずつ開かせていく。
ある日　遠足のバスの中でクラスメートにいつものようにからかわれる子供。
しまいには主人公が作ってあげた手作りの帽子を車内で踏みにじられ、激昂する。
途端に見えない力がバスを支配し、そのままバスは崖下へ…。

少年は感情のコントロールができなくなると超能力を発生してしまうのだった。
飛行機事故のときも、厳しい母親から些細なことで怒られたために起きた出来事。

結構印象的だったのですが、覚えてる人いませんか？

萩原流行が出てた「おれに関する噂」。俺はこれで筒井に出逢った。

あと草刈正雄が出てた「ズンドコベロンチョ」。このタイトルは忘れられない。

ラサール石井の｢不眠症｣。
ロシアンルーレットの。

賀来千賀子の「２３分間の奇跡」がよかった(２３分ではないかも)。
最近のでは「ママ新発売」の完成度が高かったとおもふ。

女の子がおじいちゃんのために
おじいちゃんに似た花を探すやつしってるかたいませんか？

微妙にスレ違いで怒られそうなのだが・・・
この間の「世にも〜」って再放送した？
（野球を途中一時間ぐらい放送したやつ）
ビデオがちゃんと撮れてなかったので・・・

>>843
知ってる
担任の先生は菊地桃子じゃなくて三田寛子じゃなかった？
間違ってたらｽﾏｿ

いけてない会社員が今の時代若さが必要っていわれて、若さ養成学校みたいな所に通って頑張るんだけど、それ以上に若い人が求められて結局首になったって話あったよね？
その決定をしたのは、スーツ着た小学生位の奴らだったっておちなんだけど。わかりにくくてすまそ。

ある女性が自分の口座に1億円（？）振り込まれてて、「間違い？」と思うけど
それを内緒にして、豪遊して全て使うんだけど、それは会社の方針が変わって、
一括で一生の給料を払うっていうシステムに変わってて呆然とする。
ってのもあったね。

あと小堺ので、街の薬局なんだけど、変な薬ばっかり売ってて、自分の妻が
病気で、復讐の為だった？？っていう話なかったっけ？

８３８、ビデオちょーだい。

覚えている人いませんか？
ていう話なかったっけ？
って言う奴全部読めよ

>>847
タイトル忘れたけどこの間再放送で見た
なんかわけわかんない話で自分はちょっとアレだったけど

初期の頃のオープニングが好き。
画面に「ここを指で押さえてください」のテロップとともに
指先大の黒い丸。
押さえていると、指先から血が...

>>855
妙に古い感じがして、なんか恐かったな
面接官の首が下を向いている間に入れ替わるやつとか

「雪山」

めっちゃくちゃ怖かったのを覚えてるんですが
内容のオチがいまだによくわかんない...
知ってる人いませんか？

支払方法＠カード一括

知りたいage

食べ物の名前とか人の名前とかどんどん忘れていく話。
結構ありそうで嫌だった。

コピーロボットがでてくる話

age

「ハイ・ヌーン」　「ずんどこべろんちょ」「ニュースおじさん」「壁の小説」「雪山」

ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/4924/199.html

↑のサイト、あらすじが読めるんだけど、少ない。。。
早く完成してほしい。

ところで、このページの一番下の左にあるのって
「噂のマキオ」のマキオの顔？
目が黄色く光ってたって聞いてたから違うかも。ここのは青いし。

ズンドコベロンチョ >>258
この続きが気になる・・・誰か知ってる人教えて！！！

松下ゆきがでてたやつで､隣の部屋､壁？
からゆーみんのかげりゆく部屋が
ながれてくるやつ、けっこうおもしろかった
後､死ぬほど好きっていうのもこわかった
あれ見て、夜ねれなかったもん

中村愛美の生首に、スコップがつきさったのが怖かった・・・。
刺したのは、矢田亜希子だったかな？

水野真紀＆柳葉敏郎の「時の女神」
これだけはビデオに保存している。
とにかく泣ける。
切なくて、ちょっと幸せな気分になれる。

コロン、と静かに転がって死ぬお父さんに爆笑した。
これが一番好き。

怖かったのは「テレホンカード」。

>716
エジソン・バンド
>843
厨房だった当時、奇跡の子と同じ名前だったので、翌日からかわれた。

age

野村宏信の精神病患者の話
医者に野村が「自分以外の人や物が嘘の
現実に思えてしかたない。自分が見ているときだけその
世界を作り出し、背中では真っ白な世界なんじゃないか」
ってことを心配してるんだけど、実は自分こそがそう、
アンドロイドで、最後精神科医と学者たちとのシーンになり
「失敗作ですな。」っていう、・・・既出？？

「懲役３０日」が良かったなぁ。
あの刑を実現すれば犯罪抑止につながるだろう。

永作博美のやつ。「協力者」だっけ？人の記憶とかを
読み取れる女が警察に協力するやつ。松坂大輔似の俳優が
永作に告白して終わるんだけど、あれってなんか意味あったの？
一番笑えたのは「ズンドコベロンチョ」。一番怖かったのは
保坂尚輝のやつ。これも題名忘れちゃったけど、死神の女の子の話。
あと、奇妙シリーズに似たやつで「いけないこと」とかいうのあったよね？
西村雅彦がナビゲーターのやつ。その中の三田村邦彦の作品も面白かった。

重複スレが立ったのでアゲ

age

なんでどんどんビデオださないんだろ。こんなにファンが
いるのに。もう一回見たい！って話いっぱいありますよね。
ユーミンのかげりゆく部屋の話と雨の日に殺した奥さんと
子供が幽霊になってでてくるやつが超こわかった。

昔の話の方が断然おもしろい＆こわい！！
最近はだめだな。

毎回、番組の最初に一瞬やるやつ（うまくいえないけど）
で、女の人が夜道を歩いてて、女の人の影が両手をぐわっと挙げて
その女の人をおそう、ってのがあって、
すごい怖くて、未だに自分の影を見ながらぐわっと手を
挙げられない。。。トラウマだ。
覚えてる人います？怖かったよね？

中森明菜のやつ感動した。中森のお母さんの
（戦死した）友達が約束を果たす為に逢いに
くるストーリー。

>>320,566
「ハッピーバースデーツーマイホーム」
放送を見終わった時に非常に感動した事は覚えてるんですがストーリーをはっきり
思い出せなくて。詳しいストーリー教えてもらえませんか。

「サトルの化け物」
　　　ビートたけしと渡部篤郎の組み合わせでも
　　　おもしろかったかも

それどっかにも書いてあったよ。おいらもそれは気に入ってる。
役所広司が主役の奴だっけ？主人公が家を新築して大きな古いテーブルが姉から送られてきた。
そのテーブルは主役のおやじがいつもの席に座って、家族を見ていた思い出の物だった。
その昔、主人公が学生だったある日、学校から帰ってきたらおやじがいつもの席に座っているのを
見て嫌な気分になり、そのまま家を飛び出したんだけど、その後おやじが死んじまった。

新築祝いをやろうと思って会社の同僚を招待しようとしたが、一人も来ず、しょんぼりしている
ところで主人公の死んだはずのおやじが家のそばに来た。その姿は妻や子にも見えるんだけど、
たぶん幽霊。主人公はテーブルを庭に運んで、おやじと酒を酌み交わし、数十年のわだかまりを
うち明け、二人は和解する。

その後、依然として同僚は私の家に来ないが、それでも幸せなわが家なのだ。

こんな感じ。おおざっぱだけど思い出せたかな？ああ、おいらって文章へただな〜。

>>882
そうそう、思い出してきたよ。確かに役所広司が主役だったよ。ありがとね。

なんでも略して読む世界の話し。タイトルとストーリーわすれたけど確か
アイスコーヒーを「ア」とか読むやつ。オチとかも忘れてしまったよ…鬱

レギュラーでやってたやつって全何話あるの？

>>884
「冗費節減」とかいうやつだったかな？
喫茶店で野菜サンドを注文したら腐っていたので、店員に「このやーサンおかしいよ」
と言ったら近くにいたヤ○ザの兄ちゃんが「何だとｺﾞﾙｧ!」とか言うやつ？
最後に主人公が上司に「ク!」（クビの意味）といわれてビルからイスごと突き落とされるやつ？

>886
そうだ思い出したタイトルが4字熟語だったのは覚えてたんだけど…
「頑張るぞ」を「が！」とかいってみたりけっこうおもろい
あとはへんなでかい家にすんでる男女の話しで女がひたすら「どうして？」というやつ。なんか怖い。（タイトル忘れた）
それと男女が車に乗ってて男だけ生き残って死んだ女がその時乗ってた車と共に制裁を下すやつ。知ってる人！

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「冷やす女」
死んでしまっている彼氏が起き上がって、
「今年はＴＶになっちゃたけど、いっしょに見ような初日の出」
のセリフ。くさかったが、感動してしまった。

あと、タイトルが思い出せないのだが
町中の人たちが宇宙人のような者に洗脳され、
洗脳された人の首には三角のマークがあるって話。
何だったかな。

「冷やす女」よかったよねえ、私もジーンときたよ。
カメラワークとか撮り方もよかったような・・。
彼氏の死体を腐らせないように一生懸命冷やすんだよね。
ストーリーはありきたりなんだけど
演出とかよくてなんか凄い切ない話だった。
彼氏役が辻仁成じゃなかったらもっとよかったのに。

私は好きな女の子の気をひこうとして死んだ振りしたら
ほんとに死んだことにされちゃって
生きたまま火葬されてしまう話。
えぐかったけど面白かった。

そうか、あなたは辻仁成じゃないほうがよかったのか。
ま、十人十色。

ここの過去ログを読んでいていろいろ思い出した。
竹中直人の「プリズナー」とか。
ストーリーを読んでいったら記憶が蘇った。
「ずんどこべろんちょ」もおもしろかったな。
その時、小額性だったが。（w

細川・・・なんだっけ？声の渋い、俳優さん。
その人が主演のヤツで、丁寧語と汚い語がある日突然反対になっちゃう話。
アナウンサーが「今日は雨になるだろうから、傘を持って行きやがれ」みたいな台詞を
済ました顔で普通に言う・・・
で、やくざっぽい人たちは丁寧な言葉を、乱暴な言葉として使っちゃう・・・

書いてて自分でもよくわかんなくなってきた。

とにかく、わらったわらった。

ネチラタ現象でしょう？　これも星新一原作のショートショートだね。
主演は細川俊之さん。研究室からネチラタ菌が洩れた。その菌に感染すると丁寧な言葉がぞんざいに聞こえ、
ぞんざいな言葉が丁寧に聞こえてしまうと言うやつだった。細川俊之扮する主人公だけは研究室でその菌を
さんざんいじっていたため免疫が出来ていたので感染を免れたが、まわりになじめず、トラブルばかりおこ
してしまう。そのやくざっぽい人達にも街でぶつかってしまって丁寧に誤ったけど、ネチラタ菌に感染して
いる相手にしてみればバカにされたと思い、かえって怒らせてしまうことになり、その場から逃げたときに
やくざっぽい人達が「お待ちになって〜」「なめていらっしゃるんでしょうか〜｝って言いながら追っかけ
てくるんだよね。ここが大笑いだった。後はデパートで買い物をしたとき、丁寧な言葉で話したら、店員さ
んがびっくりしてしまって、店長まで出てきて頼むから帰ってくれと大騒ぎになったり。
で、オチはどんなんだったっけ?

もう少し思い出した。
老人がお巡りさんに、「やいおまわり。ここへ行く道を教えやがれ！」といって、
お巡りさんが「おいじじい！てめえの目が節穴でなけりゃあのうすぎたねえ灰色の
ビルが見えるだろ。あそこがそうだ。さあとっととうせやがれ！」って応えたり。
でも表情はみんなにこやかなんだよね。そのギャップが面白かった。
で、オチは何だっけ。そこが思い出せない。

既出かもしれないけど、
七五三みたいな格好の女の子の死神が現われると、近いうちに死ぬって話し。
「オマエ、オレが見えるのか？」って台詞のところ思い出しただけでゾッとする。
誰かタイトル憶えてる？

既出かな？
片岡鶴太郎主演「帰れない」
ありえそうな話で、しばらく角を曲がるのが怖かった。

》894
確かその後、娘がお見合いすることになって、主人公が一生懸命汚い言葉使うんだよね。ぎこちないの。

＞892です。
893〜4、897さん、レスありがとうございました。
そうそう、思い出して、パソコンの前で大笑いしてしまいました。
ビデオ化されないかなぁ。

>>895
それは「和服の少女」だよ、昨日の夜ビデオでとったのたまたま見た、こぇぇ。
最後は彼女もその和服の少女に会って死ぬんだけど、主人公は(混乱して)その和服の少女
追っかけて首絞めちゃうんだよね、でもその和服の少女は幻想でただの男の子で
そんで首絞めたから警察に捕まっちゃう。

　んでラストシーンで裁判に向かうシーンで隣の弁護士だか担当の刑事だかみたい
な人が「精神判定になると思う」みたいなこと言って「間違っても極刑にはならない
から安心しろ」てなことを言って励ましてたんだけど、当の主人公は「もう、いいんです。」
って言うんだよね、その目先には和服の少女。

　んでその和服の少女は人が死ぬ前にその人の前に現れる…わけじゃない？
だから話はここで終わるんだケド、主人公は極刑を宣言されちゃうんだってｵﾓた。

関係ないけどマジ今までの話他にもビデオ化きぼんぬ。
ｶﾅｰﾘ売れると思うケド。。

http://www.tanomi.com/
じゃあここで。

わーん間違えた〜。
スマソ〜。
999→900

　　　　　　　　雪　　　　　　　　　　　　山


　 　

映画は最悪だったって聞いたけど・・。
見た人いる？

＞899
そう！その話し。「和服の少女」ていうのか。
とにかく怖かったなあ。
ビデオで出てないか探してみるよ、ありがとう。

あと、三上博史が凶悪犯で、「懲役３０日」とかいう話し。
あれも面白かった。

映画は、、テレビ以上映画以下って感じかな…。
雪山と忠臣蔵はそれなりに映画でやる価値あったと思うけど、チェスと結婚
シミュレーターはマジつまんなかったです。先読めすぎな上につまらん。
　面白いのは先読めても面白いんだけどね。。

激しく遅レスですが
>>241
閉じ込められたのは竹中直人に騙された高橋一也(当時)ですよ。

>907
わーん名前書き間違えたー(泣
消防のころ男闘呼組ファンだったんで「プリズナー」見て印象に残ってたんですー
逝ってきます

個人的にはやっぱりズンドコベロンチョが最高。

>>893
星新一原作は他には「おーいでてこーい」があるよね。
いかりや長介が主演だった。

台風で社が吹っ飛んだ後には大きな底なしの穴が空いていて、
底なしなのをいいことにみんな廃棄物とかどんどん
ぶち込んで行くんだけど、
最後空に黒い穴が空いてそこから捨てていた物が
落ちてくる・・・。という話だったよね。

他に星新一原作の話ってあるのかな？

>>893
オチは、見合いの席で、ええと……
おぼえてなーい

ひでちゃんのやつ。相手も記憶を消してなかった。『記憶リセット』だっけ？

私も男闘呼組ファンなんで、（当時）一也くんの名前を思い出して
もらえないのが悲しかったですね。
あと、耕陽＆満里奈の「時のないホテル」もあったよね。
昔にタイムスリップ？してダンス踊るストーリー。
怖いというよりノスタルジックって感じだったけど。

�@に収録されてる「扉の先」。
きっぺいとちゃん今井雅之とNARUKOさん３人だけの
獄中での心理劇みたいなの。ドキドキした。

復讐くらぶとか「王樣の耳はロバの耳」とか

思い出せないんですけど、
カラオケを題材にしたモノなんですけど、
上手に歌えなかったら、
殺されてしまうやつなんです。
噂では藤木直人も殺される部下で出てたみたいです。
結構面白かった。

なんだっけ柵にはまって顔が抜けなくなる話。（タイトルは…柵！？だったけか）
途中で寛平とか出てきてた。結構おもろかったけどイマイチ覚えてないな

オレはストーリーよりテーマミュージックが好きだったなあ･･･｡

>>915
野村宏伸が主演で、
いつもバカにされてた田口浩正が復讐する、ってヤツだったと思う
あれどんなオチだった？

age

銀行強盗に最後殺されてしまうやつが良かったなぁ。
山さんが主役のやつ。

ガイシュツかもしれないけど、
ウッチャンが何回も生きかえるやつ。
オチがおもろかった。

「ロッカー」ってやつかな。
殺人犯人が人を殺して逃げようとしたら、警察が来た為、ロッカーに隠れた。
警察は何故かそのロッカーを空けようとしない。
警察が現場を去り、男は逃げようとしたが、ロッカーの扉が開かない。
数日後、憔悴しきった男のロッカーが廃棄処分されることに。
男は焦ったが、声がでない。体も動かせない。
そして、トラックへ男を入れたロッカーは運ばれ、スクラップ工場へ。
男の断末魔を尻目にロッカーはプレス機でグチャグチャに潰されて、男はアボーン。

確か、1990年の初期作品であると思われる。

>>9と同じ質問なんですが、
鶴太郎がクリスマスに鉛筆削りに指を入れるやつ、
どういうストーリーだったか覚えてる人いませんか？
あれを見てから電動鉛筆削り使うのこわくなったよ・・

>>890
「死ぬほど好き」だね
私も好きな話です・・・
が、子供のいたずらで葬式までやらんだろう・・・

鶴太郎のやつは、世にも奇妙なじゃないです。「バレンタインに何かが起きる」っていう３話オムニバスの２時間ドラマです。
鶴太郎・菊地桃子、牧瀬里穂・宮沢りえ、泉ピン子がそれぞれの主役。鶴太郎の話は、会社でお荷物になってるような影の薄い課長(鶴）に桃子が
、本当は恋人にあげるはずだったチョコを、義理で課長にあげてしまう。課長は桃子が自分を好きだと勘違いして、翌日から待ち伏せしたり、勝手に自宅へ行って両親に自分は婚約者と名乗ったりする。
そして桃子と恋人が二人で就業後の会社で結婚の相談をしてると、鶴が「いやなのに無理やり言い寄られてるんだね」と言って現れ、恋人を暴行（鉛筆削りなど）
する。ついには恋人は死んで、狂った桃子は課長に寄りかかって歩いてく・・っていうストーリー。わかりにくい文章でごめんなさい。

>>554

大爆笑したぞ！！！！！！！！！

「精神年齢が佐野史郎の小学生」、、、、、、、恐っ！！！！（藁）

ちょっと話題からずれるけど、以前「世にも〜」のかわりに「大人はわかってくれない」
という似たような番組があったけど、あれは何だったのでしょうね。
半年ぐらいで終わっちゃったみたいだけど、あれも結構いい話が多かったよ。

「プレゼント」（確か･･･）
国生さゆり、永瀬正敏が出てたモノ。
誰かご存知ですか？もうｶﾞｲｼｭﾂならｽﾏｿ。

「ボロボロ」
「赤い雲」（←これは「世にも」かどうか微妙）
「まだ恋は始まらない」
の３つの話の内容を教えてください。オチまで全部。

あと「ズンドコベロンチョ」の最後のシーンってどんなだっけ？
最後だけが思い出せない、、、、、、
「バンザーイ！！」いいんだっけ？

話の内容はもうほとんど覚えてないんだけど、こんな話なかったですか？

物語の主役は女。
その女は決まった日時（いつかは忘れた）に、見ていたテレビの中に入ってしまう。
１回目はそれを利用して、昔に戻り、メチャメチャ理想どおりの生活をするんだけど、
またその決まった日時が来てしまう。
その直前、同じようにテレビを見ていた女は
「見ていたテレビの中の世界に連れて行かれる」事を思い出して、
「早くチャンネルを回さなきゃ！！もう戻らなくていいのに！！」とか言って
テレビのリモコンを手にとる。
しかしリモコンの調子が悪いのか、押してもなかなかチャンネルが回らない。
刻一刻と迫るその時間。
パニックになる女。
最後は時間ピッタリに偶然、湾岸戦争（だったかな？）の実況をしてるチャンネルに変わってしまい、
女は戦争の現場にワープして終了。

この話のタイトルともう少し詳しい内容を教えて下さい。
なんでテレビの世界にワープする事になったのか？とかが解らないので。

懲役一ヶ月
こんな刑罰有れば死刑はいらん．．．。
最後は廃人でゴー。
見た当時はエグいとオモタが宅間やネオ麦、酒鬼薔薇にはこの刑罰キボン。

>>931
懲役３０日ね。
７２０年ってすごいよな、、、、、、、何やらかしたんだっけ？
あ、勿論テレビの中の話な。

うじきつよしが主役だったやつ。タイトルは何だっけ?
南部グループだったかな？うじきが出張して書類を届けるためにその南部グループ
の都市へ行ったけど、アポを取らないと渡せないとかで3日ぐらいホテルに足止めされる。
そのあと、その時の受付の女の子と結婚して、自宅にファクシミリを据え付けられて、
「指示を待て」と会社から言われるけど、何年経っても「指示」が来ない。
そのうちおじいさんになってしまって寿命で死んでしまったところへファクシミリが
ジジジ〜っと動いて会社から栄転の知らせが来て、奥さんが死んだ亭主（つまりうじき）
に、「あなた、よかったわね」って問いかけるやつ。何だか会社人間の象徴のようで
背筋が寒くなったよ。

ホチキスで指とかを止めるって所もあったよーな・・・。>>925
すっげー怖かった。
違ってたらごめん

このスレに出てるのたいていわかる!私は
留守番電話
王様の耳はロバの耳
私じゃない!
穴　　　　etc
が好き。小学生だったから良く覚えてる。
でも最近つまらんので5年くらい見てないけど

「怪我」に大泣き。「懲役30日」に呻り、「先生の「あんなこと」」に大笑い。

VOL3は大当たりだったヨ！

>>933
その話のタイトルは「城」だよ。
たしかその回の番組最後のクレジットの背景も「城」に出てくる問題の超デカイ会社だった気がする。

>>930の言ってる話が気になる。誰か教えてくれ〜。

>936
「怪我」ってどんなストーリーでしたっけ。
タイトルは覚えてるんだけど…

●理想の彼が現れて鶴太郎演ずるストーカ男を殺害する話
●武田真治のｸﾛｰﾝ話

>>938
「怪我」の内容は・・・・・
まもなく（３ヶ月前ぐらいかも？）子供が生まれる女性が主役。
その女性はある日交通事故にあう。
その時女性は本当なら即死クラスの重症になるのだが、
子供を産みたい一心でその怪我を我慢。
怪我を我慢しつづけ、念願の子供を産むが、
生み終わった後に夫に怪我の事を話して、子供の誕生と共に女性は天に召されるのでした。
感動モノの話です。
文才無くてゴメン。

>935
>>930の言ってる話を教えて〜！！
気になりすぎる〜！！

死神の話

>>933
937さんが書いたとおりタイトルは「城」です。
ちなみに原作は諸星大二朗の短編漫画で、
「ぼくとフリオと校庭で」という単行本に
収録されてますＹＯ！

原作が筒井康隆の作品のうちで
「時の女神」は毛色がちょっと変わっててヨカッタ。

937さん942さんありがとう。
そうそう、「城」だったよ。
ああすっきりした。

こんな話もあったような気が・・・

付き合ってる男と女がいて、そのカップルは何かの拍子で「未来」が写ってる写真えお手に入れる。
男はその写真を見て一所懸命に仕事に励み、写真に写ってる自宅がどんどん豪華になるのに喜ぶ。
でも女の方は写真の「未来の二人」の中がどんどん悪くなっていく姿を気にする・・・

超うろ覚えだけど、こんなのがあったような、、、
誰か詳しい詳細を教えてけれ〜！！！

まだあります。思い出すとどんどん出てくる。

付き合ってる男女がいて、女の方が何かの事故（病気？）で入院。
その病院はメチャメチャ豪華。（テニスコートとかあった気がする。）
んで、最初はすぐに退院できると思ってたけど、病院側が「検査が長引いた」とかで全然退院させてくれない。
最後、女は入院が長引く事を喜んでしまうようになる。

これ誰か覚えてない？

くら〜〜〜〜いキムタクが骨董品屋で
録音機をかって自分の声を録音して
それを毎朝帰宅後と聞いていたら…
ある日を機におそろしい出来事が…
という話はおもしろこわかったな。

>>945
コミックの原作はあったよ。
ビックコミック「アフター0」岡崎二郎

話の展開中、男性が女性にネックレスを贈って、
写真の中でもそのネックレスが出現してきた場面あった？

>>930
and
>>946
覚えてる覚えてる。あったね。タイトル失念

以前出ていたスクーターの話も原作あり。

ある男性が、タイムマシン機能を持つスクーターを手に入れる。
現在つきあっている女性が、自分の出世の為の結婚したいので、
鬱陶しくなり、過去に戻ってその女性を殺そうとした。
(川で溺死させようとした)
しかし、過去に行き男性がした事は…

ビックコミック「三丁目の夕陽」『タイムスクーター(?)』
マンガの方だと上のような展開です。
ほのぼのマンガなんで、全然緊張感は無いのですが。

>>946
『いたれりつくせり』かな？
頭になにか埋め込まれた看護婦とかも
出てきたよーな気が。

みんなありがとう。

・未来のうつる写真の話
>>948さん
ネックレスかどうかは忘れたけど、「ものを送ったのら写真にも写ってた」てのは少し記憶にあります。
その話では「雨に打たれた写真」が強烈に印象に残ってます。
あと結末がハッピーエンドだった気も。

andってなんですか？もしやそれが>>930の話のタイトル？

>>950さん
タイトルは、、、、ピンと来ないのですが、多分それです。それっぽいし（笑）
頭埋め込まれ看護婦は記憶にないですが、夜中に入院してる女が男に院内の電話で助けを求めるシーンを覚えてます。


またもや思い出しました。
高田順次が主演だった気がする、、、、、、
タイトルは「蟹缶」。
この話の内容を教えて下さい。カケラも思い出せない。

「ホーム・ドラマ」＝「整理癖」　理由；主役の設定
「大注目の男」＝「行列」　理由；理由が不明
「ガード下の出来事」＝「代打は、ヒットを打ったか」　理由；最後が不明
「３８’２５’’」＝「百円の脳みそ」　理由；勝俣
「ロッカー」＝「でられない」　理由；ﾃﾞﾗﾚﾏｾｰﾝ（ﾟДﾟ）

あと、最後にちょいと。
毛皮がぬげなくなった理由はお賽銭。
一日が繰り返すようになった理由は流れ星。（内村Ｖｅｒ）
たぶんね。

>>951
あー、誤解を生む表現をしてました。ごめん。

つまり、>>930,946を見た記憶はあるのですが、
タイトルを忘れてしまっているということです。

未来の写る写真、もしかすると原作とは違うオチの様な気がしてきた。
雨の話は全くなかったな。
女性がタバコをやめると、写真の女性もやや健康的になるという場面がちょっと幸せそうだった。

原作もハッピーエンドなんですが、その理由が
『私はその時理解しました。この瞬間のために、
この試練を乗り越えるために、この写真はあったのだと』
という感じです。
ちょっと不思議な話というのが良い

ここで聞いたら分かるかも・・
ちょっと断片的にしか覚えてないんですが、

昔主人公は少年野球の
ピッチャーをしていて、んである試合の時にバッターの頭に当ててしまう。
んでその当てられた子は、いわゆる植物人間になってしまう。
主人公は大人になってもずっとそのことを後悔していた。

んで途中全然覚えてないんですが、最後に主人公は夢（？）の中かどこかで、その当てた
子に許してもらう。
舞台は変わって病院。その当てられた子が逝くシーン。持っていたボールをぽとっと床に落とす。
終わり

みたいなのが、確か世にも奇妙な物語であった気がするんですが、詳細分かる方居ませんか？

私が印象に残っているのは、
家の前にどんどん無断駐輪されて、家から出られなくなっちゃうお話し。
小堺一機が変身する「モルモット」？。
老人が文通するお話し。
ゲームセンターのおじさんと入れ替わっちゃって、
元に戻れなくなっちゃうお話し。
みんな、タイトル覚えてない（汗

「奇妙ＳＰ」全部ビデオ撮ってんだけどこの前
の（夏）ヤクルトが優勝したせいでぶち切れたじゃん
あれ「年内再放送必ずやります」って言ってたんだけど
まだやってないよね？やってたら古田ブッとばす！！

>954
それは、もしかしたら佐藤浩市・高岡健二の
「よみがえったライバル」かも･･･

>>955
無断駐車が自転車なら、それは「世にも」じゃなくて、何かの２時間ドラマだよ〜。
たしか日本テレビでみた記憶がある。家の中にある紐を引っ張りるとベルが鳴らなかった？

小堺一機は「モルモット」で正解。

老人が文通→「おじいちゃんの恋文」かな？

ゲームセンター入れ替わり→「ゲームセンターの怪」だったかな？主演は谷啓でしょ？

>>956
１２月３０日の午後三時から再放送するけど、
野球中継でツブれた奴かは不明。見てなかったから、、、、、
「おばあちゃん」とかやってた奴だよ。

ゴメン間違った。
「ゲームセンターの怪」→「ゲームセンターの奇跡」でした。

>>952
やっと「大注目の男」出て来ましたねマンセー。

今思い出した。
もしかしたら、
>>930の話のタイトル、「１９××」だったかも。
イマイチ確証がない。だれか真意を〜。

>>958
駐輪は自転車で、家の中から紐を引っ張って鐘を鳴らすシーン、ありました。
これ、「奇妙な〜」と思っていたんですが違うんでしたっけ？

老人が文通は、あって見たら二人とも老人だったっていう終わりか方でした。

「ゲームセンター〜」そうです、入れ替わった谷啓さんが
殺人やっちゃう奴でした。

>>963
自転車駐輪は２時間ドラマだった記憶があるからさ。
最後、その家に住んでるおばあさんが友達（だったかな？）に電話するシーンで終わり。
ハッピーエンド、だよね？
記憶違いだったらｽﾏｿ。

老人文通と谷啓は前に書いたので間違いないですね。

誰が出てたかは忘れたけど、コンタクトの話｡
OLが怪しい店で安コンタクトを買って、つけ始めた朝から目が合う人みんなが自殺するの｡
で、彼氏とドライブに行くんだけど高速でバックミラーを見ると、後ろの観光バスのフロントガラスに乗客が張り付いてこっちを見てる｡
恐くなって運転席の彼氏を見ると、そいつも自分を凝視｡
結局車は事故って、死にかけた目の前に壊れたミラーが｡
コンタクトに製品番号見たいのが書いてある｡
「GO TO HELL」ってね｡

後ろの観光バスがやたら恐くて、コンタクトに挑戦できなかった｡

　年末・年始休みで、ビデオの整理をしていたら、録画が途中で
切れて、オチが不明になってた…。気になるんで、オチを知って
る人がいたら教えて下さい。

　渡辺謙が、冷血ワンマン社長を演じていて、運転手にも愛想
をつかされて歩くうちに、学生時代過ごした街に迷いこむ。
ところが街の雰囲気も、新聞の日付けも過去のもの。

　当時の自分のアパートでタイムスリップしてしまったのか ?
と呆然としていると、学生時代の親友が訪ねて来る。が、その
友人は年相応に老けていて、この街は渡辺謙が、一種のレジャー
ランドとして当時の雰囲気を保存させていたものだという。

　一旦は納得した渡辺だったが、窓から見える木だけが当時とは
変わっている。その木を見て、何か記憶を取り戻したのか、渡辺
は根元を突然掘り始めるのだが…。

…というところで、録画が終わってました。ストーリィ的には、
学生時代の恋人の死体が埋まっているのだと思いますが、街の
雰囲気を維持していたのは誰か、恋人を殺した動機とか気になり
ますので…。

>>832
漏れも「家族の肖像」好き。「手のひらを太陽に」を歌ってたよね、家族で。

「２３分間の奇跡」では「アメイジング・グレース」が流れてた。

age

あげ

テレホンカードに殺される話の題名なんだっけ？
写真の自分の頭に穴が空くと死ぬってやつ。
たしかＵＦＯの話と同じ回じゃなかったかな。

過去ログに載ってた。スマソ。
この話とズンドコベロンチョがすごく好き。

>>970
まんま「テレホンカード」じゃなかったっけ？

>>918
会社の打ち上げ？ｶﾗｵｹがある。(ﾎﾞｯｸｽか首謀者の男〔以下男〕宅かは覚えてない)
ふだんのｶﾗｵｹで音痴ゆえﾊﾞｶにされっぱなしの男。
この日の打ち上げで彼は一計をはかる。

ｶﾗｵｹでうまく歌えたら助かる、下手だったら巨大植物(ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰに直結？)に喰われる。

助かりたい同僚達は自分たちの十八番を熱唱する。
みんな歌はそれなりだが、時々音をはずしたりするのを植物(ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ？)は聞き逃さない。
次々と喰われていく同僚、上司。最後に残る主人公。

「…実は、僕は君以上の音痴なんだ」

「じゃあ！なぜ歌ってた僕にあんなことをしたんだ！」

かつての飲み会で、からかわれながら歌う男に、
ﾃｰﾌﾞﾙの上のｹﾁｬｯﾌﾟをぶっかけてしまっていたことのある主人公。

「あれは…！」

音痴の男に実は同情心・仲間意識を持っていた主人公。
からかわれている男を見かね、ﾊﾞｶにしている女子社員を止めようと身を乗り出し
ﾃｰﾌﾞﾙに手をついたその下には……　　　ｹﾁｬｯﾌﾟ。それは男をめがけて一直線に…

そんな主人公の回想を無視して、主人公をののしる男。もはや何を言っても無駄。

覚悟を決めてﾏｲｸを持つ主人公。ｲﾝﾄﾛが流れ出し…男が歌い始めた瞬間……！

巨大植物達が苦しみだす。ｶﾗｵｹのﾒｰﾀｰが吹っ切れる。
主人公のあまりの音痴っぷりに、植物(ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ)も捕食どころではなく死んでしまい、
主人公は助かったのである。(いわゆるｼﾞｬｲｱﾝﾘｻｲﾀﾙ効果)　Fin．

男がそのとき死んだか生きてたかは覚えてない。ｾﾘﾌは適当。

↑よくできたﾌﾞﾗｯｸな話です。笑いながら見れたｗ
誰かｵﾊﾞｻﾝ女優主演の、小説登場人物の外人とのﾗﾌﾞﾛﾏﾝｽ話やったときの特番と
同じ時だったと思う。

>>973
＞ジャイアンリサイタル

ﾜﾛﾀ。

へへへ

手術ミスした医者が、レントゲンにうつったメスが移動して
心臓かなんかに刺さって死んじゃう話。小学生の頃に見てﾄﾗｳﾏに。

ズンドコベロンチョ。
当時私は小学生。
格好悪い草刈り政雄にメロメロになりました。

最期は「知らないの〜！？」で終わった気がします。

誰か深津絵里が出てた話観た人いますか？
詳細教えて下さい？

>973
首謀者の男（田口浩正）は死んだよ。確か。
ラストが主人公のモノローグ、
「そうして俺だけが助かった。
最後に、あの歌を思い切り歌えて、幸せだった…」
で終わりだった。
上司と女子社員がパフィー歌ったのとか面白かったな。

>>977
「ガーゼ！ガーゼ！」って鬼気迫る声で医者が叫ぶやつだよね。あれも印象深い。
でもやっぱり一番凝ってて衝撃的だったのは、「女優」かな。
感動系では、「にぎやかな食卓」が好き。
それにしても最近のスペシャルはグズグズ話ばかりで食傷だね。
　前回でまあまあだったのは観月のやつかな。ただラストはあくびが出るくらいしょぼい。
おばあちゃんが次点だけど、話がありふれすぎ。余りにも薄い。
ともさかのは最悪。奇をてらっただけで中身がないし、何の意味もない。
不条理モノとしては、キムタクのブラックルーム（だったか？）の比にならない。