海外ドラマに影響を受けた日本のドラマ

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83奥さまは名無しさん
織田裕二の「正義が勝つ」
ユースケ・サンタマリアの「花村大介」双方にて、
パートナー(共同経営弁護士)、アソシエイツ(雇われ弁護士)、
セクレタリー(秘書)という言い方を使ってたけど、
これは『L.A.LAW』から来てるのかな。

漏れはアイデアを他から持って来ていても、自作でしっかりアレンジして
生かしていたらあまり気にならないな。
日本での知名度が低そうだから、って感じでネタを持ってきてるのはもう
話にならないけどね。

上の例はまあ、耳慣れない言葉を使って雰囲気作りを狙ったのか、それとも
スタッフに好き者がいたのかな。