大草原の小さな家

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749奥さまは名無しさん
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つーか、もうこなくてもいいと言うことを遠まわしにアダムに言うんです。
あの傲慢パパは健常の孫がほしかっただけ。一方、メアリーの嘆きは大きく
キャロラインの慰めまで拒否する。失明に流産、なぜ私一人がこんな目に
合わねばならぬのかと。母さんは見える、だからわからないと。
食事をとることも拒否したメアリーを(名前失念)盲学校の黒人の子が
(失明し、親にも捨てられた子)が「僕が先生の子供になってあげる」と慰め
メアリーは教師としてまた子供たちの養母として希望を見出す。
アダムはメアリーにNY行きを中止したことを告げるメアリーは本心では
両親と盲学校から離れたくなかったんで大喜び。抱き合ってめでたしめでたし。