なぜだかロズウェルにはまれない方の為のスレ

見ているうちに、はまるだろうと思ってたけど、
未だにのめり込めない…。

>>1
２ちゃん初心者ですか？制限厳しくなってるのに
よく重複スレたてれるよね。

俺も。なんだか、暗い。

とりあず萌えろ

>>2
こういった常連ぶるやついるんだよな。

ファンの人には申し訳ないんだけど、
ストーリーがいまいち。

話題作は賛否両論があるもんだ。２つのスレで住み分ければいいだろ。

>>5
資ね

今回はおもしろかった。
マリアが可愛かった。

>>8
ｷﾃｨは寝てなさい（ﾌﾟ

いや、真面目にわかるような気がするな。
＞１の立てたスレは正しいよ。

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( ﾟДﾟ)ｙ ｷﾓｲ

主人公に魅力が無い
暗すぎる

おまえらってホントにキモイよ（ﾌﾟｰ
負け犬みたいだし（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

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>>2
ﾊﾊﾊ、笑うよなーお前。

＞２ちゃん初心者ですか？
見てるこっちが恥ずかしいっての(ﾌﾟ

>>22
だね、わざわざあんな事言う、意味が解んないよな。

ロズウェルっていつまで放映するのかな？

ロズウェル、がんばってみてたけど、
とことんつまらんと思ってたの
自分だけじゃなかったのか。

ビバリーヒルズよりはおもしろいと思うが。

俺はビバヒルのほうがおもしろい。もちろん、最初の数年のシーズンだけだが。

自分もビバヒルのが面白いと思う。
別にビバヒルオタじゃないけど。
ついでに言うとチャームドの方が
くだらないけど楽しめる。
主要メンバーのルックスも結構好みなのに
どうもノれないのは何故だろう？

ビバヒルは中学生〜大人向け。
ロズウェルは小学生〜中学生向け。
皆さんもうジジババですね。

つーか下げれよ。

●ドラマ　ロズウェルについて
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/whats/index.html
アメリカのロズウェルは、1947年のUFO墜落疑惑事件で有名な町。
しかし、この町に住む女子高生リズにとって、UFOやエイリアンは、
ただのジョークのネタに過ぎなかった。
ところがある日、リズはバイト先のカフェで発砲事件に巻き込まれ、
エイリアンが実はごく身近に存在することを知ってしまう。
同時にそれは極秘調査を続けるFBIや保安官による執拗なエイリアン追跡の
始まりでもあった。
迷宮の闇に葬られた1959年の謎の殺人事件とは？
死体に残された銀色の手形は何を意味するのか？
そして、異星人マックスとリズの許されぬ 恋の行方は？
追われる恐怖におびえながらも、自分たちがどこから、
何のために地球に来たのかを探していくマックスたち。
どこか悲しげな目をしたエイリアンに心激しく魅かれていくリズ。
切なさとスリル満点のロマンチックSFサスペンス。
原作はメリンダ・メッツ著「ROSWELL HIGH」。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/liz.html
ロズウェルに住む主人公の女子高生。まじめで純粋。科学が好きな16才。
発砲事件に巻き込まれてひん死の重傷を負うが、
マックスによって一命を取りとめる。
しかし、リズを救った不思議な力のためにマックスはFBIの追及を受けることに。
エイリアンであることを隠さなければならないマックスをかばいながら、
リズは次第にどこか影のあるマックスにひかれていく。
父の経営するクラッシュダウン・カフェでアルバイトをしている。
＜声・片岡身江＞

Shiri Appleby(シリ・アップルビー)
1978年12月7日生まれ・射手座。
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身。
4歳の時から大手企業のテレビCMなどに出演。
「ロズウェル・星の恋人たち」のリズ役で人気がブレイク。
確実にスターダムを築きつつある。
これまでに、テレビドラマでは「天才少年ドギー・ハウザー」(1993年)、
「ER　緊急救命室」(1994年)、「セブンス・ヘブン」(1997年)、
「ゼナ：ウォリアー・プリンセス」(1998年)、
そして「ビバリーヒルズ青春白書」(1999年)などにゲスト出演している。
映画では、ローレンス・カスダン監督のコメディー
「殺したいほどアイ・ラブ・ユー」(1990年)に出演した。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/max.html
主人公。ロズウェル事件で生き残ったエイリアンの1人。もの静かで誠実。
仲間のリーダー的存在で常に沈着冷静。
妹イザベルとともに裕福で優しい家庭に引き取られて育つ。
ウェストロズウェル高校ではリズのクラスメート。
子供のころからリズに一途な思いを寄せてきた。
そのため、カフェでリズが発砲事件に巻き込まれて撃たれた時に、
思わず、エイリアンパワーでリズの命を救ってしまう。
＜声・坂詰貴之＞

Jason Behr(ジェイソン・ベア)
1973年12月30日生まれ・山羊座。
アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身。
「SHOWTIME」「Sherman Oaks」のレギュラーを始め、
多くのテレビ番組と舞台の経験を持つ。これまでに、75以上ものCMに出演。
彼が初めて演劇の舞台に立ったのは、わずか5歳の時。
その後、小・中・高校時代を通 じて舞台に立ち続ける。
高校を卒業すると同時に俳優業に専念するため、ロサンゼルスに移り住み、
他の新人たちを尻目にあらゆるテレビドラマのオーディションに合格。
「バフィー・恋する十字架」(1997年)、「セブンス・ヘブン」(1997年)、
「JAG」(1997年)、「ドーソンズ・クリーク」(1998年)などへの
ゲスト出演を果たした。
オフにはスポーツをしたりコンサートに行ったりするなどして過ごしている。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/isabel.html
マックスの妹。ロズウェル事件で生き残ったエイリアンの1人。
セクシーなルックスが冷たい印象を与えるが、思いやりのある一面も。
エイリアンであるという秘密を守ろうという意識が強い。
＜声・弓場沙織＞

Katherine Heigl(キャサリン・ハイグル)
1978年11月24日生まれ・射手座。
アメリカ合衆国ワシントンDC出身、コネティカット州ニューキャナーン育ち。
9歳の時に子役モデルとしてデビュー。
映画デビューはジュリエット・ルイスらが主演した「恋に焦がれて」(1992年)。
ジェラール・ドパルデューの「恋人はパパ：ひと夏の恋」(1994年)では、
反抗的なティーンエイジャーを見事に演じ切って評論家たちの注目を集めた。
そのほかにも、スティーブン・ソダーバーグ監督作品
「キング・オブ・ザ・ヒル」(1993年)や、スティーブン・セガール主演の
アクション映画「暴走特急」(1995年)などで好演。
さらに、コメディー「ウィッシュ・アポン・ア・スター」(1996年)、
「プリンス・ヴァリアント」(1997年)、
最近では、大ヒットした「チャイルド・プレイ」シリーズの第4弾
「チャッキーの花嫁」(1998年)などに出演。実力派として注目されている。
シリーズドラマに出演するのは「ロズウェル・星の恋人たち」が初めて。
テレビ映画では、「テンペスト」(1998年)にピーター･フォンダの娘役として
出演した。 現在はロサンゼルスで女優業に専念。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/michael.html
マックスの親友。ロズウェル事件で生き残ったエイリアンの1人。
マックスたちとは正反対の家庭環境で育つ。
そのために人間に対する敵対心が強い。攻撃的で一匹狼を気取るが、
実は寂しがり屋。待ったなしの行動が災いしてトラブルに巻き込まれることも。
自分たちが何者なのか、どこからきたのか謎解明への思いが一番強い。
＜声・浪川大輔＞

Brendan Fehr(ブレンダン・フェア)
1977年10月29日生まれ・てんびん座・カナダニューウェストミンスター出身
俳優としてのキャリアはまだ少ないにも関わらず、カナダで人気若手俳優として
頭角をあらわしている。
「ロズウェル・星の恋人たち」は彼が初めて主演するテレビドラマ。
少年時代は演劇ではなく、もっぱらスポーツに熱中して過ごす。
現在でも趣味はホッケー、スキー、スノーボードなど９種類ものスポーツ。
学業にも熱心で、会計士をめざした時期もあった。
10代の後半から、地元でスポーツウェア･カタログのモデルなどを始めていたが、
1997年の秋、バンクーバーで現在のマネージャーと出会い、
テレビドラマ「ブレーカー・ハイ」(1997年)へのゲスト出演を果たす。
以来、テレビドラマ「ミレニアム」(1998年)や
「パーフェクト・リトル・エンジェルズ」(1998年)、
「エブリー・マザーズ・ワースト・フィア」(1998年)、
「アワー・ガイズ」(1999年）などにゲスト出演。
着実にキャリアを積み上げてきた。
映画では、「ロズウェル・星の恋人たち」の制作総指揮者である
デビッド・ナターがやはり制作総指揮を務めた
「ディスタービング・ビヘイビア」(1998年)でウィリアム・サドラーと共演。
このほかインディペンデント映画「クリスチーナズ・ハウス」(1999年)では
主役を演じている。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/maria.html
リズの親友。リズとともにクラッシュダウン・カフェでバイトをしている。
宇宙服のコスチュームが妙に似合う。お茶目な性格だが実はしっかり者で口が固い。
何かあると、アロマ・オイルを嗅ぐクセがある。
＜声・花村さやか＞

Majandra Delfino(マハンドラ・デルフィノ)
1981年2月20日・魚座・ベネズエラ出身。
ここ数年の間に「ロズウェル・星の恋人たち」で主な登場人物の1人を演じると
同時に、映画にも３本以上出演。あっという間にハリウッドを席巻してしまった
実力派。ベネズエラ人の父とキューバ系アメリカ人の母をもつ。
一家は彼女が3歳の時にマイアミに移り住んだ。
彼女は学業の面でも非常に優秀だったが、やがて芸術にひかれていき、
バレエ、歌、演技のレッスンを受け、10歳の時にはマイアミ･バレエ団で
「くるみ割り人形」を踊る。
また、11歳の時には、チャイナ･ドールというガールズバンドに加わり、
マイアミビーチで行われたビージーズのチャリティー･コンサートで前座として
歌ったこともある。
このグループには、彼女の親友で、ビージーズのモーリス・ギブの娘、
サマンサ･ギブもいた。
本格的に女優業を目指し始めたのは15歳の時。
どうしても女優になりたいという彼女に困った両親は、6か月間、
役者としてやってみて、うまくいかなければ学業に専念する、
という条件を出したがみごとにうらぎられることになる。
数か月もしない内に彼女は映画
「ゼウス＆ロクサーヌ：イルカにのった犬」(1996年)で
キャスリーン・クインランの娘役を勝ち取った。
翌年の夏には「トニー・ダンザ・ショー」(1997年)でトニー・ダンザの娘役として、
初のテレビ出演を果 たす。
そのほか、映画では、「シークレット・ライフ・オブ・ガールズ」(1999年)で
リンダ･ハミルトンと共演している。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/sheriff.html
ロズウェルの町の保安官。自分の父親が関係した1959年の謎の殺人事件解明のため、
マックスたちの秘密を暴こうと執念を燃やす。カイルの父親。
＜声・小林勝也＞

William Sadler (ウィリアム・サドラー)
1950年4月13日生まれ・牡羊座。
アメリカ合衆国ニューヨーク州バッファロー出身。
30年の俳優経験を有するウィリアム・サドラーは、
ありとあらゆる役柄を演じてきた。彼が出演した映画のリストには、
「ショーシャンクの空に」や「ダイ・ハード２」など、
名作・話題作がずらりと並ぶ。
彼の俳優としての出発点は、ニューヨークの舞台。
そこで彼は12年の間に75本以上の作品に出演し、
オビー・アンド・ビレッジャー賞も受賞している。
劇場公開映画の中で彼が演じた役柄には、「ダイ・ハード２」(1990年)の
極悪非道なスチュワート大佐、キアヌ・リーヴス主演
「ビルとテッドの地獄旅行」(1991年)のグリム・リーパー、
「ショーシャンクの空に」(1994年)の囚人仲間ヘイウッドなどがある。
このほかにも、「ホット・スポット」(1990年)、
「ハード・トゥ・キル」(1990年)、「ラッシュ」(1991年)、
「トレスパス」(1992年)、「ロケットマン」(1997年)と、枚挙にいとまがない。
最近では、トム･ハンクス主演の「グリーンマイル」(1999年)にも出演している。
テレビの人気番組にもひっぱりだこで、「ロザンヌ」(1988年)、
「セント・エルスウェア」(1988年)、
「TVキャスター　マーフィー・ブラウン」(1989年)、
「テイルズ・フロム・ザ・クリプト」(1989年)、「アウター・リミッツ」(1995年)
などで見事な演技を披露。
また「スタートレック：ディープ・スペース・ナイン」(1998年)にも何度か
出演している。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/alex.html
リズとマリアの幼なじみ。とことんお人好し。
リズやマックスたちのグループに入れず、疎外感を感じている。
＜声・石井揮之＞

Colin Hanks(コリン･ハンクス)
1977年11月24日生まれ・射手座。
アメリカ合衆国カリフォルニア州サクラメント出身。
コリン･ハンクスにとって「ロズウェル・星の恋人たち」がプロの役者としての
デビュー作品。父親はあのトム・ハンクス。サクラメント育ちの彼は、
カリフォルニア州ウェストチェスターのロヨラ・メアリーマウント大学在学中に
演じることを始め、学生たちによって制作された「ノイズ・オフ！」などに
出演した。ハンクスは「ロズウェル・星の恋人たち」に加え、
映画「ホワットエバー・イット・テイクス」(2000年)などにも出演している。
この作品で、彼は気まぐれな性格のコスモという名のキャラクターを好演している。

http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/cast/kyle.html
リズの元カレ。スポーツ万能の優等生。マックスとリズの関係が不安でならない。
＜声・日野聡＞

Nick Wechsler（ニック・ウェクスラー）
1978年9月3日生まれ・乙女座。
アメリカ合衆国ニューメキシコ州アルバカーキー出身。
ニック・ウェクスラーにとって「ロズウェル・星の恋人たち」は、
初めてのアメリカ全国ネットのテレビドラマ。
彼は8人兄弟の5番目としてロズウェルからそう遠くないアルバカーキーで育ち、
両親と兄弟の多くは、今でもアルバカーキーに住んでいる。
彼が演技を始めたのは高校時代で、卒業と同時にハリウッドに移り、
半年もしない内にテレビ映画「フルサークル」(1996年)に出演。
続いてドラマシリーズ「チーム・ナイトライダー」(1997年)で
神童トレックの役を得た。そのほかドラマ「ラザルス・マン」(1996年)や
映画「パーフェクト･ゲーム」などにも出演している。

●その他の登場人物
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html

オーエン保安官代理：バレンティ保安官の部下。ネイティブ・アメリカン。(第1話)

観光客夫婦：UFOフェスティバルに来た詮索好きの観光客。
リズが撃たれた時の目撃者(第1話)

スティーブンスFBI捜査官：バレンティ保安官が捜査を依頼する。(第1話)　。
実はトポルスキーに異星人調査を命じていた張本人。
しかも、調査は彼個人の考えらしい?(第7話）。

ハート：FBIの捜査官。なぜかトポルスキーから調査の指示を受けている。(第2話)

バクスター捜査官＆モス捜査官：FBIの捜査官。
トポルスキーの要請で、本部から派遣される。(第5話）

トポルスキー：幾何学の教師の代理としてウェストロズウェル高校に現れた。
本人は生徒指導カウンセラーと言っているが、実際は不明。
マリアは政府が送り込んだ特殊部隊「エイリアン・ハンター」と推理するが、
第5話でFBIのコードナンバーを持っていることが分かる。
第7話でついにスティーブンスの部下と判明。
第8話でアレックスにもFBI捜査官であることがバレて、学校を去る。

ハンク：マイケルの義父。トレーラーハウスで暮らしている。(第2話)

ミルトン：UFOセンターの館長。異星人の探索に人生を捧げている。(第3話)

クローディア：リズの祖母。
先住民族の研究家で、「失われた財宝」という論文を発表している。
リズの理解者であり、良きアドバイザー。脳卒中で死亡。（第4話）

ジェームズ・アサートン：UFOセンターの館長、ミルトンお薦めのUFO作家。
著書は1955年に出版された「Among US（我らの中に）」。(第5話）
1959年から失踪していたが、実はその年の11月に、第4の男に殺害されていたことが判明。
理由はUFOの秘密の公表を巡っての争いか? 銀色の手形の死体写真の主。(第7話）

リバー・ドッグ：メサリコ居留地に住むネイティブ・アメリカン。
マックスたちと同じ異星人（と思われる男）と交流を持ったことがある。
マックスたちに重大なメッセージを伝える。(第7話）

●エイリアン基本データ
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html
1947年に墜落したUFOの生き残り。ヒューマノイド型。
1989年まで、保育器の中で成長を止めて過ごした後、
まゆ型の保育器から外に出て人間に拾われる。
その時、マックスは6歳だった。
マックス、イザベルはエバンズ家に、マイケルはゲリン家に引き取られる。
どちらの家族も彼らがエイリアンであることは知らない。
人間との違い：細胞の構造が異なる。
かなりの辛党で1回の食事でホット・チリ・ソースが空になるほど使う。
ケーキにもかける。甘くて辛いものが好きらしい。理由は不明。
「外見は人間そっくりだが、後頭部にも目がある」というのはマックスの冗談。
第8話で地球の病気にはかからないことが判明。ケガの回復も異常に早い。
エイリアンであることがバレて実験材料にされることを恐れている。
特にマイケルは1947年の事件の時、
仲間のエイリアンが人間に殺されたと考えているため、人間に対して不信感をもってる。

●エイリアンパワー
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html
物体の分子構造を変えることができる。ただし、激しくパワーを使うと、
対象物（人間の皮膚など）に銀色の手形がついてしまうのが難点。
例）マックス→リズの傷を治癒させる。教室の彫像の形を変える (第1話)。

＜その他の力＞
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html

■マックス：
自分の記憶を他人に共有させることができる。(第1話)
自販機の商品を大量に出す。(第5話)
物に触れて残留思念を読み取ることができる。サイコメトリーの能力か?(第5話)
タイヤをパンクさせる。(第6話）
車の内装を修理する。(第6話）
建物のカギを開ける(第6話）
手を懐中電灯のように発光させて周囲を照らすことができる。(第7話）

＜その他の力＞
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html

■イザベル：
プレーヤーなしでもCDを聞くことができる。食べものの形を変えることができる。(第1話)
カーステレオや車のエアコンの性能をアップさせることができる。(第3話）
他人の夢の中に入ることができる。(第3話）
レアステーキを火を使わずにミディアムにできる。（第4話）
冷めたコーヒーを沸騰させる。（第4話）
汚れた服をあっという間にキレイにする。(第6話）
建物のカギを開ける(第6話）
アレックスの血を強引に採血をする。(第7話）

＜その他の力＞
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html

■マイケル：
保安官の部屋にある窓のカギを変形させる。(第2話)
相手の体をかゆくさせる。（第4話）
ロッカーの取っ手を溶かす。（第4話）
テストの答案を書き直す。(第4話）
鉛筆を削る。(第5話)
一度、書いた絵の具を消す。(第5話）
遠視ができる。(第5話)
怪力。カイルを吹っ飛ばす。(第6話）

●解明された謎
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html

■バレンティ保安官がFBIから隠したカギは何のカギなのか？
→作家アサートンのドーム型の家の地下室に通 じるカギだったことが判明。（第6話）

■マイケルが盗んだカギに触れると脳裏に浮かぶ幾何学模様のドームとは?
→建築学上はポスト・モダンの部類に入る「ドーム型の家」。
「ジオデシック・ドーム」と呼ばれるもの。
テキサス州マラソンに残されたアサートンの家と判明。（第6話）

●今後の謎
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■エイリアンたちはどこから、何のために地球にやってきたのか。

■バレンティ保安官の父親が捜査していた1959年11月に起こった殺人事件は、
マックスたち以外のエイリアンの仕業なのか？
＜現地点での判明点＞
殺人事件の被害者はリバー・ドッグの証言でアサートンと判明。
犯人は「どこからきたのか分からない第4の男」。
マックスたちと同じ異星人と考えられる。
前回、マックスとリズがカイルの部屋に日記を探して潜入した時に現れた
不審な人影が第4の男なのか?

■メサリコ居留地の洞窟に第4の男が残したヒエログラフの意味は?
リバー・ドッグによると、
第4の男は「奴らがもうじき来る。殺される」と怯えていたという。
「奴ら」とは誰のことなのか。

■イザベルがアサートンの地下室から持ち出した幾何学模様のネックレス。
その模様はマックスとイザベルが幼い頃、無意識に何度も描いていた模様だった。
果たして、その模様の意味は?

■マックス・イザベルとマイケルがまったく正反対の家に引き取られた理由は？

■バレンティ保安官がFBIから隠したカギは何のカギなのか？

■マイケルが盗んだカギに触れると脳裏に浮かぶ幾何学模様のドームとは?
＜現地点での判明点＞
〇建築学上はポスト・モダンの部類に入る「ドーム型の家」。
「ジオデシック・ドーム」と呼ばれるもの。
〇ジェームズ・アサートンの著書にドームの写真が掲載されている。
〇UFOセンターのアサートン関連の資料によると、テキサス州マラソンにあるらしい。
しかし、この「ジオデシック・ドーム」がマイケルたち異星人に
どのような意味を持つのかは未だ不明。


■なぜ、政府は突然UFO疑惑関連事件の調査ファイルをすべて保安官から押収したのか？
突然、保安官に捜査から手を引くよう命じたわけは？

■マックスとリズがカイルの部屋に日記を探して潜入。
その時に現れた不審な人影は? 敵か味方か?

●キーポイント
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ウェストロズウェル高校：リズやマックスが通う高校。(第1話)

クラッシュダウン・カフェ：リズとマリアのバイト先。
リズの父親ジェフ・パーカーが経営。(第1話)

用具室：ウェストロズウェル高校の生徒がデートで使う秘密の場所。(第2話)

UFOセンター：ロズウェルにあるエイリアン博物館。
ロズウェル事件に関連した資料やエイリアンのレプリカを展示している。(第3話)
マックスのバイト先でもある。(第4話から）

テキサス州マラソン：アサートンの著書に掲載されていた謎のドームの所在地。
ロズウェルから国道285号線を南下した地点にある。(第６話）

メサリコ居留地：オーエン保安官代理の出身地。リバー・ドッグたちが居留している。
過去、第4の男が住み着き、ヒエログラフを残した場所。

●クラッシュダウン・カフェのメニュー
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「シガニー・ウィーバー・ランチ」「ウィル・スミス・ランチ」
「火星人シェイク 」「エイリアンパフェ」「天国セット」
「ビーナス・ミートローフ・セット 」「スター・トレック・セット 」
「エイリアンとデート 」「ウィル・スミス・バーガー 」
「トミー・リー・ジョーンズ・ベーコン・バスケット」
「ブルームーン・バーガー 」「土星フライ」

●チェコスロバキア人
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html
リズとマリアがとっさに思いついた異星人の暗号名。

●その他
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html
マリアは母子家庭らしい。マリアの母はUFO人形を作っている。
マリアの母の車には母親自作のUFO人形があちらこちらに飾られている。
マリアとマイケルというハードカップル誕生。（第7話）。

●事件発生日
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/mimiyori/file01.html
9月18日、リズ、クラッシュダウン・カフェで撃たれる。

第1話「出会い」　Pilot
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story01.html
リズ・パーカーは、1947年にUFOが墜落したという伝説の残る町、ロズウェルに住むごく普通の高校生。
ニューメキシコにあるこの小さな町で、父親が経営するクラッシュダウン・カフェで
級友のマリア・デ・ルカとバイトをしたり、彼氏のカイルとデートをしたりと、平凡な高校生活を送っていた。
そんなある日、リズはバイト中に、カフェの客がいきなり撃った銃弾の流れ弾に当たってしまう。
意識を失い、瀕死の重傷に倒れるリズ。
ところが、たまたま、カフェに居合わせたウェストロズウェル高校の同級生マックス・エバンズが
不思議な力を使い、瞬時にリズの傷を癒してしまった。
命を助けられ、意識の戻ったリズに自分のことは誰にも話さないようにと告げて、その場を去るマックス。
翌日、リズは生物の授業中に、密かに採取したマックスの細胞を顕微鏡で覗き、
それが人間の物ではないことに愕然とする。問いつめるリズに、マックスは重大な秘密を打ち明けた。
マックスと妹のイザベル、そして同級生のマイケル・ゲリンの3人は、1947年に墜落したUFOの生き残り、
すなわち異星人だというのだ。しかし、自分たちがどこから、何のために地球に来たのかは知らないという。
3人は、身の安全を守るために、素性をひた隠しにして、普通の高校生として暮らしてきた。
だが、マックスは幼い頃から好きだったリズが目の前で倒れたのを見て、
とっさに「人前では絶対に異星人の力は使わない」というタブーを犯してしまったのだった。
あまりの事実に混乱するリズ。しかし、マックスが危険を犯してまで自分を助けてくれたことに感動し、
リズはマックスに秘密を守ることを誓う。
だが、マックスが触れたリズの腹部には、銀色に輝く手形が残っており、カイルにそれを見られてしまう。
息子のカイルからこのことを聞いたバレンティ保安官は、事件に疑問を抱き始め、
リズのユニフォームに銃弾の痕と思われる穴が空いているのを発見。FBIにも調査を要請する。
というのも、バレンティ保安官には、銀色の手形に苦い記憶があったのだ。
それは同じくこの町の保安官だった父親が捜査を担当した1959年の謎の殺人事件。
バレンティ保安官の父親はその事件が「UFOと関連している」と考えたため、
FBIから「UFO捜査官」と馬鹿にされ、町の人からも敬遠されるようになったのだ。
早速、リズを呼び出し、1959年に発見された変死体の写真を見せるバレンティ保安官。
写真の遺体の胸部には驚くべきことに、リズの腹部にあるのと同じ、銀色の手形があった。
保安官が早くもマックスに疑問を抱いていることを知り、危険をマックスに知らせるリズ。
マックスたちは、自分たち以外にもエイリアンがいることを知り、衝撃を受ける。
そのエイリアンは自分たちがどの星から来たのか、知っているかもしれないからだ。
一方、リズの親友、マリアは事件発生時にリズが持っていた店のメニューに血がついていることに気づき、
リズの態度にも不信感をつのらせていた。つめよるマリアにリズは真実を打ち明けるが、
マリアはパニック状態に陥ってしまう。
町は、ちょうどUFOフェスティバルの真っ最中。地球人に捕まったら最後、
研究材料にされてしまうという恐怖から、町を逃げ出そうとしていたマックスたちにリズは、
保安官の疑惑を晴らすため、一芝居打とうと提案するのだが……。

第2話「秘密」The Morning After
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story02.html
カフェでの発砲事件をきっかけに、自分のクラスメイトが実は異星人であることを知ってしまったリズ。
だが、マックスたち異星人にとって、それは絶対に知られてはならない重大な秘密だった。
だが、その秘密がバレるかもしれない危険を犯してまで自分を助けてくれたマックスにリズはほのかな恋を抱き始める。
一方、バレンティ保安官がリズに見せた銀色の手形のついた変死体の写真から、
自分たち以外にも異星人が町に存在したことを知ったマックスたち。
人間を敵とみなし、今の生活を変えたいと強く願うマイケルは、
保安官の資料を見れば自分たちがどこから来たのか知る手がかりになると主張する。
しかし、マイケルとは逆に、今の生活を失いたくないマックスは、保安官事務所に忍び込むというマイケルを
「危険は犯すな」と止めるのだった。そんなある日、リズたちが通うウェストロズウェル高校に、
トポルスキーという女性教師が赴任してくる。
トポルスキーは、病気で休んでいる幾何学の教師の代わりに教壇に立つのだが、なぜか、マイケルの動向を探ろうとする。
幾何学の教師なのに、三角形の内角の合計を間違えたり、
マイケルの個人ファイルを持っていたりと不審な行動の目立つトポルスキーに、
リズはエイリアン・ハンターではないかと不審を抱く。
そして、自分の不安を伝えるためにマイケルの住むトレーラーハウスをたずねたリズは、
自分やマックスたちと、マイケルの家庭環境の違いに、ショックを受けるのだった。
他方、バレンティ保安官は、突然、FBIの捜査官にUFO関連の資料をすべて押収されてしまう。
理由もあいまいなまま一方的に調査の打ち切りを命じるFBIのやり方に、
逆に「何かがある」ことを感じ取るバレンティ保安官。彼は、UFO関連の資料ファイルに添付してあったカギだけを
こっそりポットに隠すのだが……。

第3話「人生の交差点」Monsters
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story03.html
親友のリズに、マックスたちが異星人だと打ち明けられたマリアは、
それ以降、マックス、イザベル、マイケルの3人が恐くて仕方がない。
その上、ひょんなことから自分の車に乗せたイザベルが、異星人の不思議な力を使って、
勝手にエアコンやカーステレオの性能をアップさせるのを見てパニックに陥り、
あろうことかバレンティ保安官の車に追突してしまう。イザベルもまた、口の軽そうなマリアが気に入らない。
険悪化していくマリアとイザベルに、リズやマックスは、お互いが歩み寄ることを勧めるが、
マリアはイザベルがバイト先のクラッシュダウン・カフェに現れただけで動揺してしまう。
そんなマリアの様子に、疑問を持つバレンティ保安官。イザベルは、バレンティ保安官とマリアのやりとりから、
自分たちの秘密がバレる不安を抱き、マリアの本心を探るためにマリアの夢に入り込む。
そこでイザベルは、マリアが本当はバレンティ保安官に助けを求めたがっていることを知ってしまう。
一方、偶然、UFOセンターに足を踏み入れたマックスは、館長のミルトンと知り合い、
彼がUFO関連の資料をすべて揃えていることを知る。熱心なマックスの様子に、
ミルトンはUFOセンターでアルバイトをするように勧める。
そんなある日、再び、カフェに現れたバレンティ保安官がマリアを保安官事務所に誘う。
果たして、マリアはマックスたち異星人の秘密をしゃべってしまうのか。
リズやマックス、イザベルたちは不安のまま、待つことしかできない。
だが、保安官事務所に向かう途中、イザベルとイザベルの母親の仲むつまじげな様子を見たマリアは……。

第4話「心の声」Leaving Normal
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story04.html
カフェでの発砲事件をきっかけに次第にひかれあっていくマックスとリズ。
だが、リズのボーイフレンドであるカイルは、それが面 白くない。
そんなカイルのために、カイルの友人たちは、マックスを袋叩きにしてしまう。
「仕返しをしてやる」と息巻くマイケルを、これ以上、騒ぎが大きくならないためにと止めるマックス。
マックスは、これを機会にリズとも距離を置こうとするのだった。
そんなある日、リズの祖母、クローディアがやってくる。クローディアはリズの最大の理解者。
マックスへの想いを打ち明けるリズに、クローディアは「相手が魂の伴侶なら、複雑なのは当たり前よ」と優しくアドバイスをする。
しかし、そのクローディアが脳卒中で倒れてしまう。危険な状態の祖母を見て、リズはマックスに電話をかける。
「何だかすごく不安で……。どうしてだか分からないけど、無性にあなたの声が聞きたくなったの」。
部屋にいながら、留守番電話に吹き込まれていくリズのメッセージを聞くマックス。
一方、クラッシュ・ダウン・カフェは歯科医の団体が押し寄せて大忙し。
リズを気遣うマリアは、一人で乗りきろうとするが、とても手が回らない。
たまたま通 りかかったイザベルに応援を頼むのだが……。

第5話「真犯人」Missing
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story05.html
カフェでの発砲事件をきっかけに、毎日の生活が180度変わってしまったリズ。
そんなリズが自分の気持ちや、マックスたちの秘密をすべて記していた大切な日記がなくなってしまった!
果たして、盗んだのは誰なのか。
真っ先に相談を受けたマリアは、前日にリズの部屋でレポートを書いていたアレックスを疑うが、
アレックスはまったくの無関係。泥棒の疑いをかけられて荒れるアレックスに巧みに近づいたトポルスキーは、
リズの日記紛失事件を知り、密かにFBIに連絡をとる。
トポルスキーは、リズの日記を「人間と異星人との接触を裏付ける証拠」とにらんだのだ。
一方、バレンティ保安官から盗んだカギに触発され、謎のドームの映像を脳裏に見たマイケルは、
毎夜、ドームの夢を見るようになる。夢の中で、次第にはっきりと形を成してくるドーム。
マイケルは、ドームの謎に近づこうと、一心不乱にドームの絵を描き始める。
そんなある日、マックスはUFOセンターのミルトン館長に「本気でUFOを信じる私たちにとっては面白い本」と、
一冊の本を渡される。著者はアサートン。タイトルは「Among us 我らの中に」。
だが、偶然、マックスが手にしたその本には、重大な秘密が隠されていたのだった……。

第6話「なぞのドーム」285 south
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story06.html
前回、マックスの持っていたアサートンの著書の裏表紙に、
自分が描き続けるドームと同じドームの写真が掲載されていることを知ったマイケル。
彼はそのドームについて調べるため、UFOセンターに忍び込み、ついにドームの所在地を突き止める。
そこはテキサス州のマラソン。しかし、無断侵入をUFOセンターのミルトン館長に見つかり、
保安官事務所に連行されてしまう。 マックスの機転で、マイケルは釈放されるが、
UFOセンターでプリントしたドームの資料がバレンティ保安官の手にも渡ってしまう。
一方、リズたちは歴史学の宿題として、突然、個人史のレポートを書くことになる。
2人1組で、組んだ相手の過去をレポートするのだが、
そこには歴史学のサマーズ先生を巧みに操るトポルスキーの思惑が働いていた。
調べる相手との組み合わせまで一方的に決められたリズたちは、いやいやながらレポートを始めるが、
そんな矢先、マイケルがマリアの車目当てにマリアを誘拐してしまう。
目指すのは、テキサス州マラソン。マリアの必死の連絡でマイケルの動向を知ったマックスたちは、
とるものもとりあえず、2人を追うが、そんなマックスたちをさらに
FBI、カイル、バレンティ保安官が三つどもえに追跡をする! やがて、緊張の追跡劇の果て、ようやく、
ドームに到着するマックスたち。しかし、そこに待ち受けていたのは……!?

第7話「未知の文字」River Dog
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story07.html
前回、ドームの家への潜入に成功したマックスたち。そこにはUFO研究家アサートンの隠し部屋があった。
かろうじて、すぐそこまで迫っていたトポルスキーの追跡をかわしたマックスたちは、
地下室からさまざまな資料と不思議な模様のネックレスを持ち帰る。
ネックレスに描かれた幾何学模様は、マックスとイザベルが幼い頃、無意識で描いていた不思議な模様だったのだ。
だが、せっかく地下室から持ち出した資料は何者かに盗まれてしまう。
犯人は、トポルスキー。
トポルスキーはFBI捜査官スティ−ブンスの指示でマックスたちを追跡していたのだった。
しかし、盗難の調査にやってきたオーエン保安官代理からイザベルは重大な話を聞く。
イザベルが身につけていたために盗まれなかったネックレス。
そのネックレスに目を留めたオーエン保安官代理は「同じネックレスをメサリコ居留地で見た」と言うのだ。
その夜、おおっぴらに動けないマックスたちの代わりに、リズはメサリコ居留地に向かった。
ところが、そこで出会ったリバー・ドッグというネイティブ・アメリカンの老人は、
リズの手にしたネックレスを見て、「人に死をもたらす不吉なもの」と異様におびえるのだった。
そして翌日。クラッシュダウン・カフェにエディというネイティブ・アメリカンの青年が現れる。
リバー・ドッグの使いと名のった彼は、
「一人でメサリコ居留地に来るように」というリバー・ドッグからの伝言をリズに伝えるのだった。

第8話「疑惑」Blood Brother
http://www.nhk.or.jp/kaigai/roswell/story/story08.html
マックスに助けられて以来、次から次へと事件の起こる毎日。リズにとって、生活は180度変わってしまった。
そんなある日、マックスはリズを誘ってドライブに出かける。
それはたまには高校生らしい“普通のこと”をしようというマックスの提案だった。
ところが、楽しいデートもつかの間、道路に飛び出した馬を避けようとして、マックスは意識不明の重症を負ってしまう。
問題は、病院での検査だった。血液検査をされるとマックスが異星人であることがバレてしまう。
駆けつけたイザベルと相談の末、リズはすでに採血されてしまったマックスの血を、アレックスの血とすりかえることを思いつく。
一方、病院からの連絡でマックスの事故を知ったトポルスキーも、
採血されたマックスの血を奪うために部下を病院に潜入させる。
部下からの報告で、マックスの血だと思っていたものが、実はアレックスのものだと知ったトポルスキーは、
言葉巧みにアレックスを生徒カウンセラー室に誘い、マックスたちの秘密を探ろうとする。
迷いながらも生徒カウンセラー室に向かうアレックス。
アレックスは、どんなに尋ねても、協力だけさせて本当のことを教えないリズたちに、
苛立ちをつのらせていたのだ。
だが、リズの「私のことを信じて」という言葉に、アレックスはトポルスキーの正体を暴く協力をする。
そして、トポルスキーのコンピュータに侵入したアレックスが見たものは……。

＜第8話＞
◆ いきなり、大事件が勃発! マックスが意識不明の重体に!
血液検査をされると異星人 であることがバレてしまう危機に、「今まではどうしてたの?」とリズがイザベルに素朴な疑問を。
イザベルの答えは「今までこんな事なかったもの」。
なおも「病気になった時はどうしたの?」と聞くと、イザベル一言、「病気なんてならない」。
異星人には地球の病気は無縁だった……?

◆ 今回、かなりの災難だったのはアレックス。
マックスの身代わりに血を採られるだけじゃなく、トポルスキーには鼻血の出る薬まで飲まされて……。
でも、理由は教えてもらえない。都合のいい時だけ利用されてるアレックスって、あまりにも可哀想かも。

◆ アレックスの採血をしたのはイザベル。
“異星人の力”を使っての採血シーンは強引で痛そう!
でも、「アレックスの採血に使った注射器は一体、どこから持ってきたの?」という突っ込みが入りそう。
やっぱり、病院から盗んだんでしょうね。

◆とうとうアレックスにも正体がバレて、学校を去るトポルスキー。
去り際に彼女が残した言葉は、「彼らがどんなに危険か分かっているの?」
「私は味方だったのに」。何かを暗示するこのセリフ。
トポルスキーを待ち受けているものは?　トポルスキーに未来はあるのか?

＜第7話＞
◆ 今週は見どころ満載、さまざまな物語の謎がぐぐーっと解明されていきます。
と同時に新たな謎もプラス! 不安感をつのるカメラワークでミステリー感も倍増です。
今回、見逃したらこの後のストーリー展開に追いつくのは大変かも?

◆ まず、急展開するのはマリアとマイケル。
前回、モーテルで一夜を過ごした二人に何故かハートマークが飛び交って……。
ケンカしながらキスをする?　ハードなカップルの誕生かも!

◆ ハードなカップルといえば、トポルスキーとバレンティ保安官がデート!?
こちらはハードというよりバイオレンスなカップルといえそう。この2人が“酒を酌み交わしている図”ってのはかなりコワイ。探りあいつつの皮肉の応酬が笑えます。

◆ 物語の方も急展開。ついに1959年の死体が誰か判明します。しかも、その犯人は!?　いよいよ第4の男の存在が明らかに!

◆そして、第4の男が言い残した「敵」とは一体、誰のことを指しているのか。

＜第6話＞
◆ 歴史学の宿題で、2人1組になり、組んだ相手の個人史を調べることになった生徒たち。誰と組むかは先生が決めるということで、その組み合わせ発表の時、サマーズ先生が読み上げたのは「パーカーと……エバンズ」。思わず、「マックスと組める!」とにっこりしたリズだけど、先生、続けて「ああ、イザベル・エバンズの方だ」。そう言われた時のリズの表情は見ものです。

◆さて、ここでひとつ疑問点。マックスとマイケルが同じクラスなのは分かるとして、何故、マックスの妹のイザベルが同じクラスに? 物語の設定では、マックスとイザベル、マイケルは６歳の子供の姿で今の両親に保護されたことになっています。マイケルは別 の家庭に引き取られたのですが、マックスとイザベルは同じ家庭に引き取られました。なので、双子という訳ではないのですが、便宜上、マックスが兄、イザベルが妹という形に。 そういえば、人間に保護される前のシーンとして、幼いマックスがやはり幼いイザベルの手を引いて歩く姿が時々、ドラマの中に登場しますよね。子供ながらもイザベルを守ろうとするマックスの様子に、今の両親は、マックスを「兄」と決めたのかも知れません。
ちなみに、制作担当者の方のお答えは「どうしてだか忘れたけど、イザベルを妹にした」……でした。

◆ 個人史レポートでマックスが組むことになった相手は、何とカイル。マックスに好きなテレビ番組を聞かれた時の答えが『犯罪者を追え』。カイルいわく、「あれをいつも親父と見てるんだ」。さすがは、保安官親子!

◆ もうひとつ、個人史レポートの話題から。マイケルの好きな本はジェイムズ・ジョイスの「ユリシーズ」。アイルランド出身の世界的に有名な小説家で「ユリシーズ」は1922年に刊行された彼の代表作のひとつ。全体の構成をホメロスの「オデュッセイア」に模した大長編小説で、「内面 からの独白」や古典のパロディなどジョイス独特の手法がふんだんに使われていて、研究・解読書が出版されるほど、かなり難解。 つまり、ただの乱暴者……いえいえ、後先考えずに感情で突っ走るタイプに思えるマイケルが、愛読書にこの本を挙げるのは、かなり、ミス・マッチというわけで、そこに、「ユリシーズ」を引っ張り出した脚本の面 白さがあるような気がします。

◆ さて、ユリシーズというと、第二次大戦中のイギリス海軍巡洋艦の戦いを描いて名高い海洋冒険小説の「女王陛下のユリシーズ号（アリステア・マクリーン著）」や、NASA（米航空宇宙局）とESA（ヨーロッパ宇宙機関）の協同プロジェクト「ユリシーズ・ミッション」など、ジャンルを問わず、さまざまなシーンで好んで使われる名前です。（日本でも田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」に登場する自由惑星同盟軍戦艦の名称だったりします）。 では、このユリシーズとは何かというと、ホメロスの書いた英雄叙事詩「オデュッセイア」の主人公オデュッセウスのこと。オデュッセウスはギリシャ神話の英雄で、トロイ戦争で木馬の中に兵を潜ませる奇計を考えた知将として有名。
「オデュッセイア」は、トロイ戦争以降にデュッセウスが体験した海上漂流の冒険と帰国物語を描いたもので、オデュッセウスは物語の中で、巨人の岩穴に幽閉されてしまったり、魔女に部下を豚に変えられてしまったりと、数々の困難と危険に見舞われます。でも、知恵と勇気でこれを乗り越え、愛する妻の元へ戻るのです。そんな英雄オデュッセウスのラテン名「ウリッセス」の英語形が「ユリシーズ」なんです。

◆ ついにドームにたどり着いたマックスたち。だが、思わぬ展開が! くれぐれも、ラストシーンで「えー、そんなのありー?」と叫ばないように!

＜第5話＞
◆ 自分の見た夢のことで、夜中にマックスを叩き起こすマイケル。似たようなシーンがたしか、前にも。どうやら、マイケルはマックスの寝入りばなを襲うのが好きみたいです。夜中にマックスの家を訪ねたマイケルが、そのまま、マックスの部屋に泊まってしまうのも恒例らしく、ちゃんとマックスの部屋には、マイケル用(?)の寝袋が……。

◆ なくした日記が見つかったと、リズがマックスに報告するシーン。 リズ「さっき、ある人が届けにきてくれたの」 マックス「お客が？」 リズ「ううん。友達よ」 このシーン、「えー、どうして、『友達』なんていうあいまいな返事だけでマックスが納得しちゃうの?」と不思議に思うヒトも多いはず。いきさつから考えれば、当然、届けてくれた友達に日記の中身を読まれたかも、と警戒するはずなのに。 思わず、イジワルな突っ込みを入れたくなるシーンですが、これは『リズの言うことだったら、絶対的に信じる』というマックスの、リズへの信頼の現れかも知れません。ちなみに、日本語訳ではただの「友達」ですが、英文台本では"a good friend"。この後、同じようなシーンが登場しますが、その時に「友達」を"a good friend"と読み替えて番組を見ると、その言葉に託されたリズの隠れたメッセージが、より一層、分かるかも知れません。

◆ 今回はついに、謎のドーム解明の重大な手がかりが登場! いよいよサスペンスタッチに盛り上がっていく「ROSWELL・星の恋人たち」。毎回、見逃せない展開に突入です!

＜第4話＞
◆ 毎度、UFO関連料理名で楽しませてくれるクラッシュダウン・カフェのメニュー。今回も、「ビーナス・ミートローフ・セット」「スター・トレック・セット」「エイリアンとデート」「ウィル・スミス・バーガー」「トミー・リー・ジョーンズ・ベーコン・バスケット」と面 白いメニューが一杯。
ちなみに、「ビーナス・ミートローフ・セット」の『ビーナス』は金星のこと。「トミー・リー・ジョーンズ・ベーコン・バスケット」の『トミー・リー・ジョーンズ』は、映画「メン・イン・ブラック」で銀河系間移民局のベテラン捜査官"K"を演じた俳優の名前です。

◆ マリアに頼まれて、なんとクラッシュダウン・カフェのバイトを始めたイザベル。でも、せっかくの超能力が調理器具代わりってのは、ちょっと情けない?　ほかにも、今回はマイケルがマックスのために超能力を使いまくります。しかし、その使い方はかなりセコイかも。

◆ ミルトン館長に誘われてUFOセンターでバイトを始めたマックス。さて、そのお仕事は? これは見てのお楽しみ。

＜第3話＞
◆ 冒頭、ジープが故障して立ち往生しているイザベル。イザベルのジープを移動しようとしている車になぜかロケットが?? さすが、UFOの町ロズウェルならでは。

◆ トポルスキーがカウンセラーとして、ウェストロズウェル高校の生徒たちに将来の夢を聞くシーン。ある生徒が「メタリカのリード・ギター」と答えますが、メタリカはアメリカで人気のヘビメタバンドのこと。 また、「現実に10年後は何をしてると思う?」というトポルスキーの質問に一人の女生徒が「チーズ工場のパート」と答えますが、これは舞台となっているロズウェルにはアメリカ国内で最大規模を誇るモッツァレラチーズ工場があるからなんです。

◆ 今回、初登場するUFOセンター。ロズウェル事件の解説や展示物など、かなり詳しく館長が語るシーン山盛りで、要チェックポイント。今ひとつ、ロズウェル事件が判らないという人は必見です。 このUFOセンターのモデルはロズウェルに実際にあるUFOミュージアム。内部の作りも本物のUFOミュージアムを意識して作られています。

◆ バレンティ保安官の質問に答えるため、保安官事務所に出頭するマリア。ここではマリアの洋服に注目!　いつも奇抜なファッションのマリアが清楚（せいそ）な女学生風ワンピースで登場します。これもやっぱり、TPO?

＜第2話＞
◆ 今週はマックス・イザベルとマイケルの育てられた家庭環境の違いがくっきりと描かれます。
エンディング近く、マックス親子の楽しげな様子を見つめるマイケルの瞳が悲しい！

◆ トポルスキーを追ってマイケルのトレーラーハウスに向かうマックスとリズ。
それを追うカイルが見たものは？　カイルのとんでもない誤解は大爆笑もの。

◆ マイケルが保安官から盗んだカギをマックスとイザベルが握るシーン。
マイケルには幾何学模様のドームが見えたのですが、マックスには何も見えない。
そして、イザベルの答えは「トム・クルーズのヌード」。
これ、実は英文では「リッキー・マーティン（有名なポップアーティスト）が見えた」
と言っています。

＜第1話＞
◆ 1947年に墜落したUFOの生き残りであるマックスたちが、なぜ、リズと同じ高校生なのか?
第1話で早くもその謎の一部が解明。不思議なエイリアンの力も随所に登場。

◆ クラッシュダウン・カフェのメニューに注目!
シガニー・ウィーバーランチ、ウィル・スミスランチなど、SFファンには嬉しいお遊びが一杯。
ちなみにシガニー・ウィーバーは、映画「エイリアン」の主演女優。
ウィル・スミスは「メン・イン・ブラック」や「インディペンデンス・デイ」に主演したアメリカの人気アーチストです。

◆ UFOフェスティバルでUFO墜落のカウントダウンを行うのは、
「スター・トレック：ネクストゼネレーション」のライカー副艦長ことジョナサン・フレイクス。
ジョナサン・フレイクスは、この「ロズウェル　星の恋人たち」のプロデューサーの一人でもあります。

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頑張ってハマってね。

http://64.71.148.43/test/read.cgi?bbs=sf&key=989678041&ls=50

age

>>31〜>>63
同じ人？ずいぶんヒマだね

うん。ロズウェルはまれない。
ビバヒルの登場人物の年齢層が常に自分より２〜３歳上で進行してたから
まだ見れたけど
今さら高校生…エイリアン…てなあ言われても

そういえばＸ−ｆｉｌｅもすぐ打ち切られたような気がするけど
日本人にとってはエイリアンとかって…現実感薄いんじゃないかな
米人は本気で信じてるものなの？
世界はキリスト様が創ったって信じてる人も多いって本当？

おもしろいじゃん！

はまれないってのにあらすじやら登場人物紹介されてもねぇ・・・

なんか話が展開していかないよね
毎回毎回同じ様な話で得に展開無しに思える
サスペンスならサスペンスでもう少し
緊迫した感じがいいし、青春ストーリー
ならそれだけの方がいいのにどっちも中途半端

＞６９
Ｘ−ｆｉｌｅはすぐ打ち切られてないっしょ。
東京のことかな？
まだ続く予定じゃなかったかな、関西では．．．。
西高東低ってやつ、西の方がＳＦつよいんだよねぇ。

>>73
関西ではもうやってないが。北海道ではやってるみたいだけど

吹き替え下手すぎ。（特に主役）

>>72
同意。
これからおもしろくなるかもしれないと思って
３話がまんしたけど脱落した。

予告でキャストの誰かが「ただの青春ストーリーじゃない」
と自信を持って断言していたけど、ただの青春ものの
ビバヒルの方が面白いと思う。

ビバヒルは青春ものっていうか性春ものって感じだけどな

>>77
うんうん、みんなキョウダイでさ

つまらんよ＞ロズウェル

>>79
見なきゃいいじゃん♪

ケリーが忘れられないの。。。

>>81
同意（笑

(秘)
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http://bbx.kidd.ne.jp/minibbs.cgi?0001/miyuki143


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