エアウルフスレッド

>>943
ワロタ

>>945
だからセリフだけ書き逃げするのﾔﾒﾚ！

ところで次回予告で戦闘シーンの打ち落とすところまでやっているのが
結構ありましたが、何であんなことするのかな。
一番の楽しみを奪うなんて。

エアウルフの次回予告で戦闘シーンの打ち落とす場面の放送をしたのは
なぜだろう。
一番おいしい場面を奪うなんて。

民放であの時間帯に海外ドラマを放送というのは結構
冒険だったんじゃないでしょうか。だから、予告で
派手なシーンを見せて引きつけたり、長くて目立つ
サブタイトル(これはどちらかというとナイトライダーか…)
を付けて新聞のテレビ欄で目に付きやすくしたりとか、
そういう工夫だったのではないかと予想します。

>>950
あの長いサブタイトルは子供向けアニメみたいだ

エアウルフの最終回ってできれば、ジョンとの涙の空中戦か
ホークが負傷しながらのジョン救出がよかった。
最後はジョンも含めたメインキャスト全員でホークの山小屋で終わるっていう
場面がよかったな。今さらどうにもならないけど。

DIRE STRAITSの「MONEY FOR　NOTHING」が挿入されるのって、密輸のレディのキンケイドの時だっけか？
実家帰ればわかるんだけど、ﾄﾞ忘れして気になってて。

ホークにヘルメット姿って毎回、顔が違うような。

>>954
ﾍﾙﾒｯﾄ自体が違うよな
外装は同じだろうけど内装が正面から見ると耳が見えるｽｶｽｶの奴と見えない奴

ヘリやジェットなどの使いまわしは分かるけど
エアウルフ内のホーク達まで使いまわすのはどうなのかな。
終わりの方は同じ顔が何回も出てきた。
それに赤いヘリの爆発シーンをレッドウルフでも使わないでほしかった。

>>956
まぁたかが一地方局だからねぇUSAﾈｯﾄﾜｰｸは
金無いんでしょう　使い回しは本物（ｗ）の後半でもけっこうやってたけど

ターボッ！！　ブッ！

悪の帝王、ジョンブラッド。ホードホーンが帰ってきた。
野郎は罪もない女性達を次々と襲いエアウルフを奪い返そうとするが
そうはさせるか。

モリス「予定よりも２分も速い。実にうまくいった。」

ビニ―「何でしょう？」
ドミニク「チェーン砲を？」
ホーク「まだだ。」

モリス「ビニ―！」

ビニ―「ちくしょう。殺す気だ。」
モリス「何とかしろ。」
ビニ―「見ててください。頭に来た。」

ホーク「チェーン砲を。」
ドミニク「殺るのか？」
ホーク「早く！」

モリス「殺せ。」
ホーク「・・・」
ドミニク「ホーク。やめろ。」

モリス「やめてくれ。頼む。」

ホーク「アークエンジェル。モリスと手下を逮捕した。」
アークエンジェル「ご苦労さん。連行してくれないか。」
ホーク「後はそっちの仕事だ。」

ドミニク「おおっとお客さんだ。
　　　　　戦闘ヘリ２機接近。最短距離を来る。」
ホーク「遭遇時刻は？」
ドミニク「２分２０秒後。」
ホーク「武器は？」
ドミニク「やる気かどうか分からんが、ミサイルだけたっぷりと入っとるぞ。」

　　　　　おおっとやる気だ。サンプルをよこした。特急便だ。」

　　　　　回避！回避！」
ホーク「回避する。」

おい、ドミニク。
一体何話の会話なのかも書いてくれ。

ターボッ！！　ブッ！

>>963
ブッ！
この電子音、いいですよね。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ　　＜　　たりー・・　１０００取り合戦気合いれて再開するぞ・・・　　,,､,､,,,
　　　　/三√ 'A`)　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　
　,,､,､,,,　 Ｕ（:::::::::::)∪　　,,､,､,,,　　　　　　　ﾀﾘｰ ﾀﾘｰ ﾀﾘｰ ﾀﾘｰ ﾀﾘｰ　　　　,,､,､,,,
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　　　　　　　　('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　　　　　　　　 /( ﾍﾍ( ﾍﾍ( ﾍﾍ( ﾍﾍ( ﾍﾍ

　　　　　　　　　　　　　　　　('A`)　('A`)　 ('A`)　('A`)　 ('A`)　('A`)　 ('A`)　('A`)
　　　　　　,,､,､,,, 　　　　　　 /( ﾍﾍ /( ﾍﾍ /( ﾍﾍ /( ﾍﾍ /( ﾍﾍ /( ﾍﾍ /( ﾍﾍ /( ﾍﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ　 ﾀﾘｰ　 ﾀﾘｰ　 ﾀﾘｰ　 ﾀﾘｰ　 ﾀﾘｰ　 ﾀﾘｰ　 ﾀﾘｰ　

ドミニク「これを直進でいい。」

ホーク「追いついた。さあどう出るか。」
ドミニク「油断するなよ。

　　　　　やるじゃねえか。」

ホーク「太陽弾！」
ドミニク「太陽弾発射！」

スティ―ル「この野郎、後ろを取ったぞ。」
パチ。フッ
スティール「・・・」
ホーク「ミサイル用意！」
ドミニク「ミサイル！」

ホーク「惜しいヘリだったな。」

　　　　

>>966
だから、何話なんだYO!

>>967
HX1じゃないか？？

フレアしか出て来ないよな・・・
チャフは絵的に地味だからだろうな

>909
「カースンは君の兄貴と同じ病院にいたんだ。サイゴンで。」
だろ。
超遅レスすまそ。

ドミニク「また撃ってくるぞ」
ホーク「そうはさせん。」
ブッ！
ホーク「結構足の速い野郎だ。」
ドミニク「ああ。下手すりゃあ負けるぜ。」
ステープル「相手が悪かったな。お前らもこれで最後だ。」
ホーク「戦闘態勢だ。」
ドミニク「戦闘態勢！」
ピッピッ　ガシャン！
ホーク「ターボ全開。」
ドミニク「全開！」
ボワン
ドミニク「ミサイル発射。太陽弾だ！」
ピッ　
ホーク「もっとパワーだ！」
ドミニク「やめとけ！これはエアウルフの限界を超えてるぞ。」
ドミニク「向こうのペースだ。」
ホーク「谷間に誘い込もう。」
ホーク「俺の合図で全ターボ逆噴射だ。」
ドミニク「そんな急ブレーキかけて、機体がもつか知らねえぞ。」
ホーク「やるしかない。」
ホーク「今だ！！。」
ドミニク　ガコッ
ホーク　カチャッ　シャァ
ステープル「！！」
ホーク　カチッ　ボワン
ステープル「！！！」
ドカーン
ドミニク「お見事だホーク。しかし危ないところだったな。」

>>971
お、これは何話か分かるぜドミニクさんよぉ。
第38話 「必殺反転戦法!!エアーウルフ対高速偵察機X４００
だろ？

ドミニク「方位３４０にＦ１５戦闘機２機。マッハ1.7で接近。」
ホーク「自動操縦解除。先頭用意！」
ピッピッ
ドミニク「ダメだ。自動操縦の解除かできない。地上管制塔にロックされてる。」
キュン　ドーン
ドミニク「やられた！」
テス「ああっ。」
ドミニク「もうちょっとでテールパイプに食らうところだった。」
ホーク「機銃は？ミサイルは？」
ピッピッ
ドミニク「ダメだ。作動しない。」
キュン　ドーン
テス「ああっ」
ホーク「制御不能だ。どんどん高度を失っていく。」
ドミニク「エアウルフより地上管制塔へ。メーデー。メーデー。降下する。メーデー。」
ホーク「もうダメだ。ドミニク、何とかしてくれ。機体がもたん。」
ドミニク「メーデー。」

>>973
これは分からん、何話？




おっと、そうそう、
ホークはターボを点火するとき、
いちいち後席のドミニクに「ターボ！」と言うのは
何でだか、皆知ってる？
漏れはさっき分かったんだよ。
ちゃんと理由らしきものがあった！

>>ドミニク
取り敢えず何話かわかる様に書こうね。

>>974
ドミニクの居る後部席左には出力調整レバーがあるんだよな。
後部席でターボの解除(始動は不可)も出来る。

ナイトライダーが出るんだからエアウルフもＤＶＤ
出ないかな……ただし絶対吹き替え付きで。

973の続き　43話
ドミニク「自動操縦をやっと解除したぞ。」
ホーク「ミサイルだ。ありったけよこせ。」
ピッ　ガシャン
ドカーン

ケース「地上より上空戦闘機へ。まだ例の発信電波を拾っている。
　　　　抹殺を確認せよ。」
パイロット1「了解！下には石油でも噴出しそうな巨大な穴があいている。
　　　　　　　待ってくれ。よく調べる。」
パイロット2「ミサイルだ！」
ドーン
ホーク「・・・」
キュン　ドーン

ディクソン「ジェット戦闘機２機、むざむざとやられたと言うのか。
　　　　　　作戦を変えたまえケース君。地上部隊を出動させるのだ。」

第13話 「搭載コンピュータの反乱!! 高度２万メートル逆落し」
↑たまたまビデオが出て来たんだけど、これ、マジで面白いですね。

>>975
漏れの見たのは、出力調整レバーというより、
ターボのプライマリーON/OFFレバーの様なものだった。
ONにすると、メインローターの動力を切って、
ターボ時の抵抗をなくす様な感じの。

空軍機パイロット1「前方のヘリに伝える。所属、その他を言え。」
ホーク「・・・」
空軍機パイロット1「黒いヘリ。所属その他を言え。」
バードン博士「どうする？」
ハンセン「ターボで逃げるわ。」
ホーク「長くは続かないし、ワシントンは遠い。話しをつける。
　　　　我々は合衆国のための極秘任務の途中だ。武器はない。」
空軍機パイロット1「指示に従って着陸せよ。」
ホーク「こちらのコースは、」ビビビビッ
空軍機パイロット１「応答せよ。さもないと撃墜する。」
ホーク「空軍機聞こえるか？」ビビビビッ
空軍機パイロット１「応答無し。」
空軍機パイロット２「攻撃位置に着け。」
ブッ
空軍機パイロット２「おい見ろ。」
空軍機パイロット１「急上昇だ。」
ハンセン「何してるの？」
ホーク「何もしてない。」

>>980
ドミニクさんよぉ、これも何話か分かるぜ。
13話だろ？面白いよな。

第13話の話題が出てますが、私もこの話は大好きです。
自分の住んでいた地方では水曜21時枠から放送が始まったので、
最初は初期エピソード(第1〜2シーズン)の存在を知りません
でした。少し遅れて日曜昼に初期エピソードの放送が始まった
のですが、ケイトリンが居なくてテーマ曲の雰囲気も少し違う、
いつもと違った雰囲気のエアーウルフに戸惑ったものでした。
でも初期のエアーウルフは、設定やバックストーリーに関わる
話が多くて面白かったですね。

>>982
13話は傑作のひとつでしょう。
画面から目を離す隙がありません。

以上を総括すると、
あなたはケイトリン萌えという事でしょうか。

>>980
これはビデオ版の翻訳だな

>>984
あ、そうなのか。
漏れのはテレビ版なので、何が微妙に違うと思ったよ。

ホークは予告でやたらヒロインとキスしてるけど
番組の中にその場面がないことが多い。

>>978
モフェットがシステムに仕掛けて置いた保安用ウイルスが動き出す話ね。
消すにはコンピュータの設定をデフォルトに戻すしかなかった。

>>986
それは、予告で次週も見るように釣るという、
古典的手法です。外国にもあったんですね。

>>987
微妙に違います。

そう言えば、ホークって今何をしているのですか？
何か、おかしくなっちゃったっていう悪い噂を聞いているのですが、
本当でしょうか。

ホーク「俺がやる。」
ケイトリン「ホーク！よかった。」
ドミニク「よく逃げられたな。」
ホーク「先生が出してくれた。殺される前にな。
　　　　さっ、離陸するぞ。」
カチッ　ピーピーピーピー
ケイトリン「修理したんだけどタービンが回らないの。」
ホーク「バイパスを使え。エンジンを直接伝えるんだ。」
ピッ
カチッ　ピーピーピーピー
ドミニク「いいぞ。止まるな。そのまま回っちまえ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>990
今までどこで何してたんだよ、ホーク。

>>987
現代なら判りやすく時限式のウィルスという事で一括りに
されるんでしょうけど、この話では「論理の爆弾」という
表現がよかったですね。ビデオ版の字幕ではどう表現されて
いたのでしょうか。>>980さん、よかったら紹介お願い
しますね。

空軍機パイロット１「もう上昇不可能。」
空軍機パイロット２「応援を頼もう。FBより地上監視へ。
　　　　　　　　　　限界だ。聞こえるか？」
バードン博士「すごい上昇だ。」
ホーク「大丈夫か？」
ハンセン「ええ、もう安心？」
ホーク「正常に戻ってくれた。」
バードン博士「くれた？」
ハンセン「コンピュータがイカレてるの。」
ホーク「オフにしろ。」
ハンセン「無理よ。モフィトが全システムを押さえたわ。」
ホーク「空軍は？」
ハンセン「真下よ。」
ホーク「連絡は？」
ハンセン「こっちの声は妨害電波で聞こえないわ。！！」
モフィト「私はモィット。これは最後のメッセージだ。
　　　　　私が作ったエアウルフを私が破壊する。エアウルフは爆発して無になる。
　　　　　諸君にも逃げ道はない。」

　　　　　　　　　　

>>993
おい、ドミニク。
これも13話だな。
モマイは、これが好きなのか？
でも、モマイはこの時、エアウルフに乗っていなかったよな？

ここって独り言多くて会話にならんなW