『燃えよカンフー』

アメリカのドラマなのに、
香港映画より、ずっと中国していた。
中国と日本の違いを、明確に分けていたことも特筆にあたいする。

主人公の名前（？）が"コオロギ"（？）とかいってた奴ですか？
それなら子供の頃見た頃あるのですが・・・・。
1-2ヶ月前こちら（イギリス）でＢＢＣがブルースリー特集を
やってて　その中で　主人公の役をやる話が彼にも来ていたとか
いってました。
結局やっていたのは白人俳優（名前忘れた）でしたよね。
"カンフー"といいながらアクションというより哲学っぽい
内容だった気がします。勘違いだったらごめんなさい。

よかった、レスがついた。
自分も見たのは昔なので、コオロギについては覚えてません。

アメリカの西部劇の時代に、アメリカ人と中国人のハーフである
主人公ケインが流れてきて、自分のルーツ（吹き替えでは「根」）を
探して旅をする。（要するにおじいちゃんを探すんだけど）

時々、子供の頃修行した少林寺の思い出が、回想シーンとして
でてくるけど、そっちの方がおもしろいんで、いつの間にか
逆転して、回想シーンばかりの回もあった。

確かに回想シーンが多かったなぁ。しかしテーマがルーツ探しだと
は知らなかったです。
主人公やってた人 デビッドキャラダインという名前だったような
気がするけどあってるのかな？ 子供心に渋い！と思ってた。

メアドと名前の入力間違えました。すみません。

燃えよカンフー好きでした。
ブルースリーとは逆に、
迫力の無い戦い方だけど
でも相手をいくらでも倒してしまう。
これがホントの拳法なのかな、
と思わせるアクションでした。
冒頭のセリフ、
I seek not to know only answers.
but to understand the questions.
も印象に残っています。
グラスハ―パー（コオロギ君）の
回想シーンも印象に残っています。
ビデオでてないのかなー。

元々、ブルースリーの企画をＴＶがパクリ
ブルース激怒、当時、弟子だったジェームスコバーンや
スティーヴマックィーンのアドバイスで「サイレントフルート」（後の
死亡遊戯ー内容変わる）を企画。
インドの凍結資産を使う事を条件にワーナーが了承。
ブルース自らインドにロケハンに行く（コバーンも同行）が
使える武術家が見つからず断念。

そのブルース・リーを激怒させたパクリ番組が「燃えよカンフー」なのですか。
その割には、非常に高質なできだったと思うのですが。
もしブルース・リーが作っていたら、よくあるカンフーアクションものと
大差なかったんじゃないでしょうか。

ブルース・リーは自分の静の部分をだしたかったんじゃないでしょうか（哲学科出身）
パクリとゆうか、企画を持ち込んで主役をはずされたらしいです。

2でございます。よく覚えておりませんが　こちらで放送された番組の
展開を見た限りでは（細かい部分英語理解できません;;)　彼も体ボロボロ
の時期（著名になった頃は背中が結構イッてたみたいです）に話が
来たようですが　もし機会があれば　英語100%の知り合いにそこらへん
改めて翻訳してもらってお伝えしたく思います。
自分の感じた雰囲気では（理解というより　捉え方なので^^;)　９の方
に一番近いかなぁという感じでしたが・・・・・。
（確か　彼の奥さんのインタビューであったかと思います。
もし　お答えできれば（他人任せなので^^;)　そこらへんも出来るだけ
お答えしようと思います・・・当然　それが真実かどうかは別ですけどね）

ところで　デビットキャラダイン&コオロギであってました？
（誰か答えて　m--m)
歳がわかって恥ずかしいですけど(^^;)　同時期に　倉田保昭（？）の
"ドラゴンへの？？"（題忘れた）というカンフーアクション系の番組があったのですが
そんなのよりも　こちらの方が気に入っていました。
田舎に住んでたので　土曜の午後にみてました。

（変にブルースリーの話振ってごめんなさい。こちらでVIDEOみた
あとタイミングよく（？）スレッド立ってたもんで・・・
振った　以上　いつになるかは　わかりませんが（友人次第というのが
情けないけど）取りあえず　放送された内容はお伝えしたいと
思います）

デビットキャラダイン&コオロギ
其の様に記憶してます。回想シ―ンの子供はコオロギだったと思います。
倉田保昭（？）
「燃えろドラゴン」か「怒れドラゴン」　では？

デビットキャラダインがコオロギ と呼ばれてたはずです。ハイ

残念ながら　"ブルースリーがこおろぎになるはずだった？”説の根拠
となるTVの録画ビデオ探したのですが行方不明となってました。
自分でふっといてなんですけど　この件に関しては　真相は不明と
いうことで・・・m--m
>斜め読みさん
お答えありがとうございます。
そうか　"燃えろドラゴン"か"怒れドラゴン”ですか。しかし前者だと
すると"燃えよ"と紛らわしいタイトルだったのですね。

みなさん、いろいろ情報お持ちなんですね。
このドラマは、今まで見た海外ドラマの中でも一番好きといっても
いいくらいなのに、何にも知らなくて恥ずかしいです。
刑事物や病院物は、今後もたくさん作られていくでしょうが、
こんなドラマはこれが最初で最後でしょうし。

最終回もあまり記憶にないのですが、とりあえず祖父と再開して
めでたし、めでたしだったと思います。
ところで、アメリカでは、その後のケインを描いたスペシャルが作られたと
昔、「ザ・テレビジョン」で読んだ記憶があるのですが、ご存じの方いますか？
（「ベン・ケーシー」のスペシャルが期待はずれだったので、ちょっと心配）

デビットキャラダインは俳優一家

＞倉田保昭（？）
＞「燃えろドラゴン」か「怒れドラゴン」では？
「闘え！ドラゴン」だったのでは？

＞１６
そうでした、多分。

４〜５年前、ブルースリーの伝記映画で「燃えよカンフー・デビッドキャラダイン事件」の
経緯を見た。なんて映画だか忘れた。

アメリカで。クンフー：レジェンドコンティニューとかいう題で。
息子が刑事やってる。
なんか怪しくて私も好き。(^^;
http://hometown.aol.com/debwalsh/kffq1.html