1 :
奥さまは名無しさん:
正室
・皇后(1名)
側室
・皇貴妃(1名)
・貴妃(2名)
・妃(4名)
・嬪(6名)
・貴人(定数なし)
・常在(定数なし)
・答応(定数なし)
>>1娘娘乙
これもテンプレを
役者の生年月日
甄ケイ→1982/09/26 皇后→1973/09/17
雍正帝→1970/06/27 沈眉莊→1983/09/04
安陵容→1986/01/13 華妃→1983/05/08
浣碧→1990/04/16 流朱→1985/03/17
温実初→1975/12/09 皇太后→1959/11/12
敬妃→1976/04/16 端妃→1974/09/26
祺貴人→1989/12/09 斉妃→1979/01/28
淳児→1990/05/31 欣貴人→1977/04/14
富察貴人→1985/01/13 余氏→1988/02/03
夏冬春→1988/12/12 寧貴人→1986/07/15
甄遠道→1957/04/02 允禮→1982/11/27
曹貴人→1984/06/14 蘇培盛→1956/11/07
スレ立て乙
いちおつ駕到
>>1娘娘、乙です。
みなさま、ご機嫌よう。いままでロムってましたが、こなたも参加しようと思います。
皆様ご機嫌麗しゅう
千客万来歓迎歓迎
>>3 四郎と温が5才しか違わないことに吃驚!
四郎は50才ぐらいで温は30才前後だと思ってた
>>1 多謝娘娘。
このドラマ見るようになってから変換が混乱してきましたわw
しぇでは謝は出てこないし
にゃぁでは娘は出てこない
けど、つい入力してしまう私めw
いよいよ明日からラストスパート
これもじき終盤ねぇ。
評判の良いジャクギとか美人うんちゃらとかの放送もやって欲しいわ
韓国ドラマはおおむね日本のヤツの焼き直しっぽいし
わざわざ韓国人俳優で見るのは理解に苦しむわ
お国柄かテンションが変なうえに顔の表情がぬるっとしてて気持ち悪い
場所が近くても所詮外国、違和感ありまくりならいっそ異文化らしいのがいいわ
四郎が裁判の時にぶん投げて粉砕した数珠は次の話で復活
誰がお直しを
死罪宣告寸前の斐ブンが可愛い
>>3 槿汐さんも入れてあげてください
妃嬪という意味で、芝答応@頌芝も
優雅さもヘッタクレもない広東語でこのドラマを見たいw
「アイヤー!」と叫ぶ華妃が見たい
標準語でも「アイヤー!」とは言うはずなんだけど
このドラマでは出てこないわねw
溺れた眉荘さんあたりが叫んでもいいのに
>>21 どっかで一回だけ聞いたような気がするw
多分敬妃が隴月に虎さん切らないのとか言われてたとこ
北京語のアイヤーと広東語のアイヤーを聞き比べると
京都言葉とナニワ言葉ぐらいの差がある
>>18 あれだけ豪勢な工芸品があふれているんだから
職人はたくさんいるだろうよ
翡翠のビーズ拾ってつなぎなおして房を付けるぐらいすぐでしょ
ロウカン硬玉の本翡翠の蒐集は西太后が始めた
四郎の時代のヒスイだと軟玉かもしれないから
割れた可能性はあるけど、それなら研磨作業も楽だから修理もすぐだ
>>22 それって何話ぐらいですか?
調べようにも話数多すぎてわからない。
淳や眉荘さんの悲報に「アイヤー!」と号泣するシンケイ
見たくないw
>>19娘娘
お許しください、双方ともデータがありません
瑛貴人→1988/02/16
康常在→1985/10/07
貞嬪→1989/03/30
玉ちゃん→1994/12/28
序でに追加しておきます…
>>26 逆にちょっと見たいw
可愛いじゃないかw
>>17 韓国時代劇も嫌いじゃないんだけど、主要人物以外の顔立ちがモブ過ぎるのよ
もうちょっと平均的なレベルでそろえないのかと不思議になるw
韓国時代劇ねぇ・・・
善徳女王のミシルが女傑だなぁと思ったけど、甄ケイ見ちゃうと見劣り感がパネェ
いろんなチャンヒビン見たけど華妃娘娘には全く及ばない
華妃娘娘の輿入れ前後のすがたを見てみたかったわ
チャンヒビンと華妃の共通点
死に際の蹴り
【恨まないけど、許さない】って、意味がわからん。
矛盾してない?
甄ケイと寝たい(;´д`) ハァハァ
>>35 私も良く分からなかったけど流れ的に
「あなたが何をしても、恨む(敵になる)ほどの強い感情を抱いてやる必要も
許すほどの温情をかけてやるつもりもない
私にとってあなたなんてその程度の価値でしかないのよ」
みたいな感じかな〜ってなんとなくおもた
恨まないけど、許さないはかっこいいセリフだなあと思いました。
これは恨む時間も労力もおしいし、許すのも同じように惜しいという意味に思いました。
自分の側に存在することの一切を許さない
意識するのさえ汚らわしいという感じだね
記憶も事実も消えないし忘れる気も無いが
腹水盆に返らずで報復行為をしらからといって気が済むことも無い
>>37-39 そういうことなのね。わかったわ。ありがとう。
あのガランとした宮に安とシンケイが座っているのがこのドラマの中で一番好きなシーン。カメラアングルといいあの情景がワサワサくる。
シンケイは四郎に対しては、恨むし許さないかな。
現段階は見切って完全に利用しようとしているね
使え無い人なら過去の男として完全に縁は切ってるだろうなと思う
恨むのとはちょっと違う気がする
恨むというのは隙あれば害し陥れようとする思いを孕んでると思うんだ
例えば皇后が寵妃に抱く思いのように、宦官が落ちぶれた寵妃を撲殺するように
あるいはシンケイを害しようとした寵妃達のように
今日もまた一人妃嬪が死ぬのね…
安が甄ケイのせいで華妃に狙われた、と言ってたが
そうかね〜?
>>44 そもそも安は華さんに狙われてないでしょ
狙われたのはシンケイと眉荘さんだけ
普通に場違いでウザイから軽くイビられてただけだけど
シンケイと関わりの無い後宮へ入る試験の時からだし
シンケイ経由で過分に目をつけられていたのは眉さんだったね
眉さんへの苛烈な待遇が自分にもふりかかるとか妄想ふくらましてたのかな
いろいろ考えると奥が深い
華さんはシンケイにとって安さんはただの友人であって重要ではないと見抜いてたってことか
安さんは妄想女王だな自分で自分を駄目にしていく
今週の金曜日の放送が最終回だね
今日から大団円に向けて怒涛の転回だわ
金曜日に裸の大将に会えなくて残念な人は…
ここにはいないよね
何の恨みもなかった松本清張を恨むようにはなった
シンケイ流産後に安が寵妃になった時も
誰も安に媚びたり取り入ったりしてなかった。
利用価値がないからだとシンケイとカンヘキが笑ってた。
寵愛されようが妃嬪の誰からも崇められず
イヤミを言われて見下されてる。
>>45 安と華妃、というと
夜も遅くなってから四郎と過ごす華妃に
芸人代わりに呼びつけられて歌った事が
ケイも琴を持って付き添った
リクエストされた曲の内容にそぐわない歌だったといじめられ
喉が痛いのに酒強要され、泣きそうだった
宮に帰って褒美のストラップ投げそうになってた
泣かなかった事とストラップで呪ったことが
彼女を皇后の操り人形にした感
それと、父親が知事の汚職に巻き込まれ
最初につかまった時って年氏かんけいなかったっけ?
厳しい断罪求めてたのが年氏だったような(記憶が朧月
この時、実際はともかく安自身は皇后に助けられたと思っている
もうみんな大げさに考えすぎなんだからw
脚本はたかが小説よ、小説w
全部作者の幻想の世界w
安ちゃんが誰かに似ているとずっとひっかかって
たんだが、水樹 奈々似だとようやく気づいたわ、すっきり
それにしても、つくづく賭け事しちゃ駄目なタイプだよなあ
全部裏張ってるかんじ
>>46-47 そうだね〜被害妄想もいいとこ
>>50 それより眉莊さんが永遠と経書写しを強要されたあげく
落水された仕打ちに比べればマシだし
器で感染した時や偽装妊娠とかは以ての外だし
甘ちゃんよ〜
富察さんは永遠と墨すってたし
>>49 浣碧が始末しましょう、と言って
死んだほうが楽だ、と熹貴妃が言い返し浣碧が笑ってたね〜
皇太后が烏氏のために皇后を守るとか言ってたのを聞いて皇后が最後の烏氏
だと思い込んでた。
違うんだったら皇后を廃して新たな烏氏の側室入れたり第三と第四に烏氏の
嫡福晋迎えた方が皇太后的によかったんじゃないか。
四郎の子がいなくなるのを心配してたけど子がいなくなると最悪果郡王みたいに
烏氏の血が入ってない弟が皇帝を継ぐことになって皇太后は困ったんじゃないだろうか。
まあそうなるとドラマにらなないが・・・
皇后タン、これは罠よ!
永寿宮に入ったらダメ!!!
>>54 都合のいい同族がいなかったとかも考えられるけど
今まで手の裏見せ合ってた皇后を見限ったら
皇太后に都合の悪いことも暴露される可能性もある
年兄が権力持ってたのもあるし
>>52 こなたは真飛聖(元宝塚トップ男役、相棒の甲斐君の恋人)に似てるとおもったわ
若い浣碧に対し、孟静嫻はオバサンみたいだw
眉荘さん若かりし頃の伊藤かずえさんに似てると思う
何の役だか忘れたけど毅然とした態度とか好きでファンだったんだ
異論は認めるw
眉荘さん美しいし声や話し方が役柄に凄く合ってて素晴らしい
モウセイカンは顔出し前に病弱で儚げな美人イメージがつきすぎたせいでギャップが
美人は美人だと思う
目の位置とか目の感じがファニーフェイスっぽくてしかたない>孟さん
だって果郡王ラブで適齢期のがしたんじゃないの?>孟さん
瑛貴人はきれいだったね
馬鹿やろう引時のせいで・・・
眉荘さんは菊川玲に似てませんか
どさくさにまぎれて言えば、
麗嬪はピーター…ごめん
敬貴妃は有森也実
>>64 麗嬪=ピーター
腑に落ちたわw
今日まで私のなかでは
麗嬪≒コンパクトにまとめた研ナオコ でした
青桜があんまり美人じゃない……
>>64 上は同意だが、下はダメ
麗さんは星野真里
瑛貴人かわいかったのになあ
貴重なおしとやか枠で
瑛貴人消えるの早すぎたよね
美人だし聡明だし、バカ弘時さえちょっかいかけてなければ 敬貴妃や端皇貴妃のような感じになれていたでしょうに
てか、バカ弘時の言い寄り方がキモかった 年寄りの親父より若い俺のがいいだろっ!て言われても、そういう問題じゃないんだっつーの
そして小楽子にお手紙提案を受けたときのピコーン!ぶりにワロタわ
カンヘキが無駄に嫉妬して後宮に入れさせなければよかったものを
皇子と、側室はどっちが上なのかな?
妃あたりは皇子よりえらそうだけど
ケイのときは「私通で冷宮送り」だったのにいきなり死罪
瑛貴人は重く見ても未遂だぞ
冷宮なら皇帝の死後にでも助けられたのにね…
私通自体より相手が皇子なのがあかんかったね
孟さんより惇さんが好きだ
瑛貴人、清楚可憐な美女だったのに…残念だ
純元皇后より皇后のが先に後宮入りしてたのね。姉の純元皇后が先or同時かと思ってた
最終回まで見たら
軽めの中華ドラマをレンタルしてこようと思う・・・
あと6話残ってるのに、ますますドロドロが増して既にお腹いっぱい
コージの見合い会場に入ってきたときのシンケイかっこよかったー
真っ赤な衣装&下からのアングルで撮ってたのが威厳あったわ
年妻が病に伏してた時に、待医を総動員させた年大将軍
皇后も病に伏してて治療させられない状態だった
でも四郎は年大将軍を許してたけど
現皇后じゃなく純元皇后だったら許してはいないだろう
意味がわからない
安が残したメッセージの真意に気付くシーン
重大な見せ場として描かれるべきシーンなのに
残り回数が少ないからか
端さんと敬さんの解説的な会話で
あっという間に謎解き展開させてしまうのがワロタ
皇后も第四皇子を陥れる企てをしていることを
センシュウに懇切丁寧に語り聞かせることで
視聴者にも理解させるという・・・これまでにはない雑な脚本
いさかい女で残念なところは
尼寺行きの前と後で脚本の出来が違ってしまった点
最終回までのネタバレ読んだけど
あと6回であれだけの色々を盛り込めるのだろうか
登場人物たちに説明解説させることで
謎を解き明かすという脚本は
別に悪くはないんだけど
このドラマでそれをやると
人物造型に破綻が生じちゃうんだよな
腹の中を見せないはずの皇后なのに
ペラペラと喋りすぎるキャラになっちゃったり
人豚物語的な…
>>85 うーん
私は尼寺行きの後も盛り上がってて好きだけどな
後宮裁判とかすごく良かった
>>89娘娘
私めも同じです
後宮裁判は数時間を1話以上費やすクライマックスと言えましょう
父親は身重の妻に会いに来た義姉に一目惚れ。
息子は父親の側室に一目惚れ。
そのおかげで周りが不幸に…
父親は義姉とめでたく結婚して幸せになったけど
(妹は不幸になった)
息子は父親の側室に一方的な片思いをして
あげく彼女を死なせてしまったんだから
息子のほうがはるかに罪は重いな
皇后のラスボス感が薄らいできちゃってるのが残念
尼寺以降の脚本はいろいろ粗すぎ
女優俳優の演技力で、脚本の粗はなんとかカバーされてるけど
たった一人が、脚本が雑とネガキャンしてもな
裁判で負けた時点で皇后はあとは落ちるだけ
残すはケイがどう後宮を牛耳るか
今までのテンポでは間延びするし下手したらケイが悪者になる
畳み掛ける怒涛のラスト6話なかなか凄い
>>94 ネガキャンじゃない
尼寺までの脚本が本当に素晴らしかったから
尼寺以降の雑さに甚だしい遺憾を感じてしまうわけだ
あっそ、勝手に思いこめ
そこ強く言われてもさ
好みの問題によるところ大きいし
自分は後宮裁判はかなりドキドキして楽しかった
安の昇進と没落も味わい深いと感じたよ
ちょっと急ぎすぎだったり、詰め込みすぎな感じは確かにあるね
前半だったら伏線から収拾まで数話費やしてたのが1〜2話であっという間に解決してしまったり
後半になってから物凄い勢いで重要人物が死んでいくから余計にそう感じるのかも
シンケイ陣営はキンセキの説明的セリフが増えたのが印象的
何はともあれ、安の末路はGJだったので満足
あと敬さんがアグレッシブ過ぎて最近心配w
「皇后のしつけがなってない」とかねw
敬貴妃、御身お大切に
敬さんそんなに言うキャラだっけってなるよねw
人数減ってるからそういう役回りにはなるんだろうけど…
そういうのをテンポのいい脚本と
ポジってみるw
敬さんは貴妃に昇格し熹貴妃の補佐してる威厳を保っているのでしょう。
寧嬪が永壽宮に訪問してるのも珍しい。
瑛貴人あっという間に消えてしまい惜しい人材だった…
アホ弘時の野郎、浣碧の推薦を亡き者にしおって。
威厳よりもかーちゃん強しな気がする
養い子が安心して生きていける為の環境づくりを必死にやってるように見える
敬貴妃はやはり娘の恩があるし華妃の曹貴人や皇后の祺貴人的な役回りをすすんでしてる感じですね
何も後ろ盾が無いのに後宮裁判の終盤で寧貴人が皇后に
「こんなにかき乱しては、このままじゃ後宮が治まりません」
と豪語してるのが脳裏を過ぎる
敬熹妃の強気より強力な寧貴人の一言w
「たかが貴人ですよ」っと黄規全
間違った
×敬熹妃
○敬貴妃
>>104 同意
母は強しだと思った
権威をうまく使ってるのは端皇貴妃
あの方の搦め手の突き様はとても素敵 こなたは女だけれど端皇貴妃娘娘になら絡め捕られてしまいとうございます
寧貴人はなんでケイを守るの?
インレイの愛する人だから?
愛が深すぎる
好意と同属意識と軽い義侠心も込みじゃないかな
愛が駄目で他にやることないなら
少々面倒が起ころうとも面白く生きたいだろう。命を惜しむタイプでもないし。
シンケイの為より退屈だからリスキーでも気持ちが乗りそうなことやってたいんじゃない
彼女には後ろ楯なんか要らない
多分登場人物のなかで誰より漢なのが彼女 退かぬ!媚びぬ!省みぬ!を地で行く独立独歩の人
だからこそ問答無用で後宮に押し込められたときはきつかったろうなー
後半については初放送のときにもダイジェスト版みたいで残念だと言ってた人が複数人いたよ
ネガキャンではなくこのドラマが好きだからこその感想だと思う
マンセーばっかりもおかしいしね
私めもこれから放送の四郎が××する重要場面のシチュエーションは疑問に思うわ
皇帝の××で2人だけってあり得るの?
>>112 でも皇太后が××したときも皇帝一人だったじゃん?
(××の推測が正しければだが)
今日の分が終わりましたわ娘娘
実況にも書いたけど、ラスボスはやっぱり
皇后じゃなくて純元だったね
純元の結界は破れなかった、という感じ
四郎に関しては最大、永遠の最強ボス
だからシンケイは後宮で生き続ける自分の道を
純元とは違う形にしたのだろうか
皇太后の最後の頼みをきかなかったのに遺言で皇后を助けるとは・・・
EDの幽霊みたいな人は剪秋だったのね…
慎刑司の女たち怖いす
針刑なんてやられたらなんでも白状するわ
「私がいるのに姉を娶ったのが間違い」に同意
女は愛のために悪魔になる
ケイも然り
>>116 それでも女の方が腹が据わってるね
剪秋の忠義には頭が下がるわw
口の固そうな江福海ですら口割ったのに剪秋姉さんマジ漢前…
それにしても今日の拷問の場面は今までで一番怖かった…
いろんな拷問あるけどアレは最凶クラスだと思う…
お手軽な割に効果絶大コスパ良過ぎの拷問
いつでもポーカーフェイスの江福海ですらヒエエエって顔してたもんねえ…
後宮怖すぎる
密偵ワロタ
あんなのが居たら今までの事も全部筒抜けで分かってるだろ
もしかして、話が雑になったのは皇后のなかの人が妊娠したからじゃない?
雑になったとかは自分はわからなかったけどw
>>122 違うでしょ。
放送順に撮影したわけじゃないから
未だにモウセイカンが訪ねてきて
カンヘキと果物王の仲に疑問を呈していた日のことがよくわからん
「本当はあなたが相手では?」と言いたかったのか
きょうは「酔わせて身ごもった」とか言ってたし(恵嬪作戦w)
寝言でケイを呼んでる可能性大www
孟静嫻は酔わせて一発で身ごもったのだろうか
それとも一度やっちゃったからもういいやみたいな感じで
果郡王が相手するようになったんだろうか…
一発でしょ
眉荘さんも一発
命中率高いわね
皇后は、皇后の地位のまま幽閉なのかな?
皇帝が死んだら自由になれたりして。
>>127 正式な廃位はしていないけど
皇后に冊立した任命書や皇后の印等は
回収してしまったから皇后の権限も権威も失い
景仁宮に幽閉され誰からも訪問されず
生きながら幽霊にされてしまったような感じ。
皇后の印がないと公文書が作成できないから
皇帝が死んでも皇后は権力をふるえないと思う。
>>128 ですよねー。
遺言状が有る限り存命が出来そうだが、冷宮お送りになりそうってか、景仁宮がこれから冷宮になりそう。
コレの面白さって理解できるけど日本には無いモノが盛りだくさんなトコにもあるね
宦官とか侍女も日本ではこんな風じゃないし
これ見ていると時代を風靡したインドや東南アジアやアラブの王朝や後宮モノ
見て見たくなるな。それぞれの憧れとプライドとが籠っているから
なかなかいいモンがありそうな気がする
死んでも会わないとかいっていたから霊廟から外されるのかな>皇后
センシュウはなぜあんなに皇后に忠実なんだ
キンセキみたいに主に忠実な性格なのか、皇后によほどの恩でもあるのか
>>118 「太監は根無しだから直ぐに白状する」と台詞でけっこうあった
周寧海が華妃の悪事も全て吐いたし
>>125,125
あの雰囲気だとカンヘキは手つかずの気がする
恋愛感情が無くとも肉体関係があればそれなりの馴染んだ雰囲気があるモンだ
カンヘキへの態度には打ち解けた雰囲気がほとんど無く侍女レベル
女ならきづかないはずがない
貴族になって美しくなったカンヘキ
貴族になる前のほうが可愛かった玉ちゃん
>>136 玉ちゃんはもともと貴族だったんじゃない?
皇族になったのは結婚してからだけど
明るい顔は華やかな装い
地味顔には地味な装いが美しく見せるコツだと教えてくれているね
>>137 すまん貴族じゃなくて皇族だった
玉ちゃんは中級貴族だったけど瓜爾佳氏に陥らされ身を落とし
貴族とは言いにくいかね?
カンヘキ、最後まで手つかずだったと考えると
あの不平顔の中の人はベストキャスティングだったのかもね
結婚前も結婚後も満たされなくてひねた感じ
まあ、安のように変な方向には行かないんだけど
最後まで自分自身でしか思いを満たせない、可哀想な役だよね
孟や玉陰達の衣装だけど
宮中に参内するときはあの紺色?に決まってんの?
他の皇族もあんな感じだし
惇福晋も紺の衣装・・・
こなたは、今36枚目(約94.7%)を作成中
勿論、分割・題名・CMカット・ディスク名もやっておりますわ
あと2枚でフルコンプリート・・・
こなた、BDではなくDVDなので画質悪くなってしまいますが、仕方ありませんね
編集しなれてるレコはPioneer製の旧式ですの・・・
途中から録画(11話から)+HDDの容量が心配でHLモードで録画しちゃって大後悔中
衣装や髪飾りとか綺麗なのに本当に勿体ない事をした
もう一回再放送して欲しいな1〜2年後くらいでも良いから
しんけい今までは余裕綽々だったが、ジュンガル部の男がまた出てきて、顔が引きつってたな なんで前に毒に刺されたジュンガル部の男を出したのか、なんのフラグかわかったわ
ジュンガルのおっさんは
某三國志ゲーの顔良そっくりw
今でも希に討論される甄氏の子、曹叡は曹丕の子なのか?袁煕の子なのか?
後宮裁判だ
甄ケイの双子は建前は四郎の子、本音は郡王の子
眉莊は四郎と実初で甄ケイと同じ事を・・・
皇后はもうこれで失脚?
てか拷問して一発で発覚するなら怪しいと思った時点でとりあえずしとけよと思った
ここまで引き伸ばしたのに急に解決早かったな
竹息さん、いっそいで四郎に皇太后の遺書持ってきたな
竹息さんそのために生きてたからね
四郎:ちくしょう
竹息さんが皇太后の遺書を読み上げてる時
「ウラナラ氏」を連発してて、字幕を追うのが大変だった。
グロ残虐が苦手なこなたは
剪秋の針刑シーンが耐えられず
彼女の顔から目を逸らして
江公公の顔を見てやり過ごすことにしたんだけど・・・
半泣き顔の江公公が高嶋政伸にしか見えず
笑いが止まらなくなった
かといって剪秋に視線を戻すのも恐ろしく
非常に困った
>>154 誰かに似てるとずっと思ってたんだけど
高嶋政伸だったかー、すっきりした
>>154 うん。日本でリメイクするならこの役は高島政伸って即決した。
庭園でハーンとシンケイが話しているのを
夏刈が物陰で聞いていたという唐突さに仰天w
しかも真っ昼間にあんな黒い服で隠れてるなんて密偵の意味がないww
>>96 華妃がいたときは
同時進行で作戦展開をしている勢力が一つ多かった
華妃陣営の作戦を表で展開明示して、ケイの陣営が受ける
バックヤードで皇后陣営は短い時間のなかに暗喩で作戦進行を描く
これだけでも3層構造だから複雑な重厚感があった
尼寺以降は、さらに「沈退場」「皇太后退場」で勢力は2極化
雑というより、対立軸が単純になったせいで皇后組のセリフが長くなり
説明が増えちゃった、ってことだとおもう
とはいえ 剪秋の毒使いはあまりに雑!拷問展開も雑!
真昼に黒服の夏刈はどうしようもなく雑!!あれで血滴子の元締めとか、ないわw
ほら、脚本雜になってるでしょ
>>144 私も画質落としたんだけど
最終回をオープニングも含めて画質上げて録画保存の予定
最終回らしい回顧もあるだろうし、卒業アルバムは画質良く、みたいな(?)
そんな夏刈もまさかのあの人に・・・だしw
まあ、いつまでも複数で対立しあってたら話が終わらないから
人を減らすのは仕方ないよね
××って
h○御?
昨日は「ウラナラ氏」ワードが頭の中から離れ無くて
竹息風に「ウラナラ氏」と口ずさんでしまう自分にがいた
昨日はウラナラ氏多かったよねw
私めは皇后様のウーラーナーラーシが好きです
ジュンガルのおっさん、
死にかけているときは確かに見苦しかったが
昨日はさほど悪くない肉食系男子に見えた
皇帝よりまし?
皇帝ってそんなに見栄え悪い…?
個人的には若い俳優がギャンギャン喚いてるよりは威厳と怒った時の声の迫力もある
皇帝の衣装も似合ってるしある程度の年齢にならないと出てこない男らしさがあって好印象
夫婦の情を語るにはやっぱりあれくらいの年代くらいの人じゃないとピンと来ない
確かに凄いハンサムとか男前ではないけどねw
>>168 皇后のウーラーナ-ラーシも品が合って綺麗な発音好き
私は竹息の語尾が少し上がり目のウラナラ-シが
なぜかどうしても頭から離れん
竹息お久だったから尚インパクト大だし
>>169 あのオッサンのシンケイを物欲しげに、下卑た笑いをする時の顔が
ゾワゾワして生理的に受け付けない
>>158 >皇后組のセリフが長くなり説明が増えちゃった
皇后は基本的に策して語らずの人だと思ってた
策について口にすることはあっても
基本的には一言二言匂わせるだけの人だと思ってた
だから長々と語るようになってからは
「え?こんな人だったっけ?」と戸惑いまくり
>剪秋の毒使いはあまりに雑!
失敗したら確実に皇后まで巻きこんでしまうようなことを
あの剪秋がする? いくら窮鼠的に追い詰められたとしても??
と戸惑った
>真昼に黒服の夏刈はどうしようもなく雑!!
>あれで血滴子の元締めとか、ないわw
これは激しく同感
ケイとジュンガルの会話を伺う黒っぽい人影が現れたとき
よもやまさか夏刈だとは思わず
撮影カメラに心霊現象が生じたのかと思った
>>161 バレブログを探してその人が誰か調べた
ええええー?wwww
服部半蔵なみの手練れがそんな人に殺されるww
てか、その人は血敵子を簡単に消せるぐらいの爪隠し鷹だったのかw
最終話が楽しみでならぬ
第四皇子って、しょっちゅう差し入れしてる印象w
昨日は皇后も数珠いじってた
夫婦は似るもんだね
皇后、背が高い
そういえば女性陣も男性陣も背の高さってどれぐらいなんだろうね?
妃嬪は高い靴履いてるから背の高さが余計に分かりにくい
これで「子をおろす薬」は日の目を見たがw
「死んだふり」薬は、今後登場するのだろうか
それから安が使った「輝く美貌と飛ぶような身軽さ?を手に入れる薬」
欲しいぜひ欲しい
皇后が「私も母も蔑まれてきた」って言ってたけど、同じ家の奥様&お嬢様がそんな露骨に悪い扱い受けるもんなんだ
嫡出と庶出ってそんなに違うのか
こないだ端皇貴妃が言ってた、皇后への恨みってなんだろな
病気でずっと表舞台に出てこなかった端さんがいじめられたとも思えないけど…
将軍の娘だから、自分の地位を脅かす者として若い頃やられたのかなー
日本では、地位的には皇后>皇太后だけど中国では逆なのかな?
源氏物語の弘徽殿女御が、皇后すっ飛ばして皇太后になった事怒ってたし。
>>181 中国では「孝」が重視されるから
親の地位が高くなるんじゃないかな
皇后陣営の安嬪と祺貴人を消して足をもぎ取り
剪秋と江福海をも消し去って羽をもぎ取った
熹貴妃こわー
>>170 正直アップになると目そらしてしまうw
どこにでもいる普通のおじさん顔だけど
脇ならともかくメインの顔としてはきつい…声もちょい苦手かな。
でもジュンガルの人よりはマシかな
このおっさんは不快感が凄い。演技が素晴らしいってことだろうけどw
皇貴妃になると封号で呼ばれなくなるの?
端皇貴妃って呼ばれたことないよね。
皇貴妃は一人だから封号要らないんじゃない?
>>186 なるほどそういうことか。皇后と一緒で区別する必要がないのね。
大仁田厚似のおっさん撃沈だなw
夏刈も唐突に出てきて、何を疑って探ってたんだか・・・
この辺り伏線もないし、唐突過ぎる
だったら種騒動の時に出てこいよ
もっと凄い秘密が暴けたものを・・・
最後までお間抜けスパイで笑える
伏線なしの唐突さといえば
蘇公公のキンセキ恋慕ほど唐突なものはなかったw
>>190 あったよ、余氏の毒薬の件で養心殿での二人のやりとり
>>191 あれが伏線だったの!?
あそこに恋愛感情が含まれてたとは想像もしてなかった
何話だったっけそれ
つべで探して見直してみるわw
ニュー速の一覧で「ウクライナ」って見ると
え?ウラナラ氏?って見間違うのは私だけじゃないはず
>>190 いや、あれは前から結構目配せや何気ない言葉などで、この二人親しいのね、
という雰囲気はあったよ
>>194 今しがた動画を再確認した
宮廷に長く仕える昔馴染み同士として
親近感があるんだろうなとは思ってたけど
恋愛感情の含みがあるなんて汲み取れなかったw
韓流でも宮仕えの長い尚宮と内侍が
互いに親近感を持ってるって設定のものはあるけど
恋愛感情を抱く例は見たことなかったから
うんうん、蘇公公とキンセキは元々全く関係ないにしては軽口に近いやりとりしたりしてて気安い雰囲気があったよね
知性や実力を認め合ってるのかなーって思ってたくらいだったけど
夏刈はできない子だから…
ほぼ出落ちな子だから…
中国ドラマ(現代もの除く)の視聴はこれが初めてだからか
宦官と女官の恋愛関係が成立するなんてありえないっていう
先入観があった
まして結婚なんて!
長らく見ていた韓流ではそういう展開はありえなかったから
中国ドラマのオープニングやエンディングってドラマの内容から切り取るのが定番なのかな?
日本のドラマはOPやED用に撮り下ろすから新鮮
見進めて行く内にこのシーンだったのか!って分かるようになるし
分かるシーンが増えるほどOPやEDを見るときにそのシーンや人物を思い出すことが出来ていいね
>>199 EDに2回出てくる淳は見たくない
1回目はたこ揚げの笑顔
2回目はその何分後かに殺される直前の顔
ところでケイが四郎に手の甲で殴られる回は
まだだよね??
急に脚本が雑になった理由は?
朧月は本当に賢い子だわ
敬妃の教えもあるんだろうけど、いつも母に対してナイスアシスト
端妃も敬妃もナイスアシスト
それにしても果郡王の軽率さとカンヘキの鬼畜さよ
果郡王はまっすぐすぎだよね
でもそこが人を惹きつける魅力なんだろうな
カンヘキは仕方ないと思う
果郡王がどうあってもシンケイしかを選べないように
カンヘキも誰か一人しか守れないなら果郡王しか選べないんだろうよ
このドラマ見てると中国茶を何種類も試したくなるわ
>>201 理由1:残り回数が少ないから詰め込み
理由2:今までと同じテンポだとダラケる
理由3:逐一詳しく描写しなくても視聴者は理解できるはず
(視聴者と制作者側とがハイコンテクスト状態)
>>204 私は◯年ものの水が飲んでみたくてたまらんよw
>>204 こなたはお布団ぐるぐるを体験したい
ただし運ばれる先が四郎の隣というのは断る
>>201 敵の人数が減り場面転換の回数も減ったため、ある程度ペースを上げなければのっぺりしてしまう
そらでもペースアップしたとはいえ丁寧な作りだと思うの
主要な人物の行く末が大体網羅された終わりの迎えかただと思う私は2周目視聴者
私は薔薇の花弁いっぱいの温泉につかってみたい
娘娘の扮装をして、例の礼をしてみたい・・・転びそうだけどwww
実況、あんまり人いないのね
>>208 同意
ジュンガル男の伏線も効いてるし、なかなかの本だと思う
果郡王が気の毒過ぎるけど、あの時代では大罪だから仕方ないか
シンケイが許されただけでもラッキーだわ
子供が居て助かったわ
この時代、入浴は沐浴で、ゴシゴシ洗わなかったらしいね。
どんだけ垢がたまってるのかしら、とか思ってしまうわ。
あと、宦官は尿漏れ臭がしたとか。
蘇公公、真夏でもあの衣装だし、大変ね
夏のシーンでも夜だと息が白かったりするよね
俳優もスタッフも寒いところで頑張ってるな〜と変に関心してしまう
蘇公公、立ったまま居眠り出来るし、なかなか宦官も大変だね
自由時間ほとんど無さそうだし、妻をめとれば笑われるし・・・
いくら金があっても大変だろうな
昨日の皇后とシンケイの小競り合いシーンはハラハラした
両者とも中の人はリアル妊婦だったんでそ?
しかも二人とも、花盆底靴で
そうそう、息が白いことが多いよねw
>>215 ざっとネットで調べてみたけど、逆に
妻帯していないほうが笑われる時代もあったんだね・・・
うーむ、奥深し中国史
果物は皇帝なんかになりたくないのに
森の中で気ままに笛を吹いて暮らしたいのに
>>216 えーそうなの!?
妊婦であのシナリオはなんとも胎教に悪そうだね
>>210 土曜の夜のNHKならね
平日の夕方なんて一般ピーポーは帰宅中だし
>>216 皇后は特にお腹も目立っていたから、転倒しやせんかとひやひやしたよ
跪いてのシーンも長かったからさぞきつい撮影だったろうね
小夏子は波岡一喜に似てるね
中の人の身長/体重
ふぁんふぁん165/45 四郎178/74
果物183/69 温くん180/65
蘇公公170/NA ふぁんの父ちゃん181/NA 允嬉172/58
皇后173/52 皇太后169.7/50 華妃169/55
眉さん168/45 曹165/45 フチャ165/52
完璧169/49 キンセキ168/48 斉166/48
端160/55 剪秋171/50〜53 夏169/NA
淳162/42 安の侍女の人163/44 余166/44
旗165/45 玉ちゃん166/48
安、流朱データなし
花盆底靴
通常高さ5〜10p たまに15pあり
>>224 ふぁんの父ちゃんとか安の侍女とか需要がないのがいるねw
>>226 バイドゥのキャスト一覧を丸写ししたのでw
ここで、例の仮死薬使わなくてどうするよー
って帰らせても貰えず用意出来ないか
せめて双子の件は教えて欲しかった
四郎、実は果親王にずっと嫉妬してたのね、ちっちゃい親父だわ
弘贍の皇太子の座は揺るがないとか言ってたけど、それはどうなった?
あいつが果郡王を捕えなければ、無事にシンケイの元に戻れて幸せに暮らせた
あいつがシンケイを望まなければ、四郎に疑われることも無かった
結論、ジュンガル男が全部悪い
たまに四郎をなでなでしたくなる
酷な人だけど四郎自体も愛に恵まれなくて物凄く渇望してるのが悲しいなあ
きっと純元だけを愛することが許される立場で居られたらそれでよかったんだろうに
いきなり3年後…
脚本雑すぎワロタ
純元みたいに優しいだけの弱い女性は遅かれ早かれ始末されてたと思う
四郎は自分で自分を不幸にしてる
もう少し人の心の機微を理解てれば、母ともシンケイとも皇后とさえも幸せになれたと思う
以前も半年後〜とかあったし、後宮内は皇后のことがすんで安定したしね
三年特筆することなく穏やかに過ぎたってことなんだろうとw
中国ドラマではたまにある>いきなり3年後
元々皇族として教育されてきたからそこらへんは鈍くても仕方ないところもあるよね
端々に「周りが自分を気遣うべきで自分が他人の機嫌をとる必要なんてない」って態度が表れてる
皇族としては果郡王みたいな人の方が異質なのかも
とはいえ、皇后の涙の吐露を聞いて「自分を正当化するのか」の一言で斬って捨てたのには驚いた
>>224 うわー長身だらけだな。
中国人て日本人より平均身長高いのかな?
四郎も結構身長あるんだね。
チビで小太りなのかと思ってた…
そっか。あの靴のせいで女性が巨人にみえるんだな
皇太后も長身でびっくり。座ってるシーンばかりだったから
後宮の女たちに関係ない流れは徹底的に削ぎ落とした台本だと考えれば、3年くらいのスキップもどうってことない
後宮内にはいま大した対立軸もないわけだし
ここで果親王とジュンガル部との戦闘を描いてたらドラマとしてぶれちゃうよ
伏線回収せずに投げっぱなしで終わるドラマから見れば
弘暦、次期皇帝としての野心が芽生えてきたのねー、ブラック化は
シンケイの教育の賜物
その位怜悧にならないと、皇帝なんて務まらない
弘時が皇帝になれたとしたら、愚帝になるどころか追い落とされてた可能性も大
最後の親子の会話、意味深だねー
お互い腹の探り合い
夏刈の報告以降四郎はもう甄ケイを愛してないわ
皇后の代わりただの飾りとして見てる
>>239 うーん、ネタバレだけど
臨終の時の四郎のセリフを考えるとそうとも言えないかな
四郎と呼んでくれぬのかってやはり情は残っていたはず
今は嫉妬と疑心で素直になれない四郎だと思う
えっ、こんなに元気そうなのに四郎死んじゃうの???
ってか毎話毎話人が死にすぎw
>>239 果郡王の言っていた通り愛してるから疑心暗鬼になってるんだと思う
シンケイを何度も疑ったり、密通の有無に関わらず妹の夫である果郡王を殺させたりしたことへの罪悪感もあるだろうし
それが元でシンケイからの愛がなくなってしまってないか(もうとっくになくなってるんだけど)とか心配もあるだろうし
四郎は他人を疑わなければいけない立場だから信じることにすごく臆病なんだろうな
シンケイにお伝えくださいって毎度手紙に書かれてたカンヘキはどんな気持ちだったんだろうね
彼女の性格を考えると最後によくシンケイを恨まずに死ねたと思う
>>243 果物王迂闊すぎるしカンヘキの気持ちは考えてないしいい加減にしろよほんとw
まあ無理だわな のこのこ兵を率いてしんけいを追いかけて、罠にきずかないし浅はかだわ
ただ四郎は允礼が皇位を狙ってるいうのがよくわからないな
四郎さえいなければ、ケイは俺のもの
果郡王は四郎にとってコンプレックスの塊なんだろうね
先帝からの寵愛、人望、気風、弓術の何もかもが勝ってた
四郎自身の年齢や身体的不調も相まって半ば老害的な疑心暗鬼が深まったところで
もっとも寵愛しているシンケイへの思慕も露呈
帝位を狙ってるってのは半分建前的な部分もあったと思う
寧さんも言ってたように果物は普段は慎重な人間だよ
愛は盲目
この佳境において蘇公公の好々爺ぶりは一服の癒しだね
蘇公公の「ホァンシャンチャァタァー」と御意の「チャー」って低い声がすごく好き
四郎が死んだら蘇公公はのんびりした老後を過ごせるといいね
ネタバレ
四郎の最後に立ち会えない蘇公公カワイソス
もう四郎殺すっきゃないわな 的なシンケイの眼力w
今日の分、今見終わった。今日のティッシュの消費量半端無い。
久しぶりに大泣きの後
>>193でお茶噴いた
>>253 確かにすごい目をしてたw
このドラマって話が進むほどにどの人も愛おしく思えてくるな
みんなどっか悲しいところがあるからかね?
>>255 夏冬春とフチャはあんまり愛おしくないな
己の死は甄ケイや四郎やジュンガルや夏刈のせいもあるが
一番甄ケイに粘着し過ぎた群王、お前が一番悪いのだ
浣碧や孟や葉を愛してれば何ら問題もなかった
群王は自業自得
死の間際の、息子もいるんだから・・・的なシンケイの言葉に
すまない、逃したくなかったのでね・・・って子供を持つ機会を逃したくなかったのかな?
今一つ意味が分からんかった
それにシンケイは皇帝と寝てるんだから果郡王も操を守らなくてもいいと思うの
男だし、生理的なものもあるだろうし・・・
四郎、群王、ケイの三角関係よりも昨日までの女たちの諍いのほうが楽しかったなあ
それでも明日で終わりとは寂しい…
孟さんが告白した、酒で酔わせて致したってことを
酒の力で抗えなかった、という体裁を整えた機会ってことかな?
日本語訳のせいか今一つ理解出来ん
誰か分かる人教えてー
今日のラストはもう完全に殺意のこもった目だったね
まぁ、一視聴者のこなたでさえ皇上ぬっコロす!と思ったくらいだからなー
今は機が熟すのを臥薪嘗胆の思いで待っているんだろうね
カンヘキの死に方が華妃と同じ
>>263 258の果郡王の言葉の意味を知りたいの
すまない、逃したくなかったのでね、の意味
シンケイが息子もいるんだから云々に対する答えだと思うんだけど
意味が分からなくて・・・
特に、逃したくなかったってどういうことかと・・・
>>263 >>260は多分
>>258へのレスだと思うので
孟さんの「酒で酔わせて致した」って告白を
「酒の力で抗えなかった」ってシンケイに告げる「機会」を逃がしたくなかった
と言いたかったのかな?
>>258 シンケイと二人きりで話す機会、だと思った
あれは脳挫傷より頚椎骨折が死因ではなかろうか
医術に通じた皇后娘娘はおられぬか?
今日で
レススピード:0.03r/m→0.05r/m
とパワーアップ
毒酒呑んでから死ぬまでが長すぎ
隆科多の時はすぐに死んだのに…
息子って、孟さんが産んだ子供のことかも?
カンヘキと孟さんが産んだ子供がいるのに、シンケイの輿を追っかけた、とかかな
ロンコドはじいちゃんだし、幽閉生活が祟って体調もよくなさそうだった 顔色最悪だったし
対して果親王は直前まで兵士と寝食を共にし体力は十分、愛するケイと過ごす時間を少しでも伸ばしたいという気力も十分でなかなか死ねなかったんじゃないかと
>>269 果郡王は頑健な体をしてるという設定がもう一度生きた…のだろうか
>>238 >最後の親子の会話、意味深だねー お互い腹の探り合い
明日のネタばれになるが、ありゃ腹の探り合いというより師弟の会話なのだ。
弘暦は甄ケイの養子というより忠実な弟子、それまで色々と指導してきたその
総決算があの対話。
お互いに同じ考えであることを確認しあい、永年の後宮の諍いに一応の決着を
つけたのだ。
甄さん、貴妃なんだけど副皇后の地位が
副皇后だからこそ、臨終の場面で強権発動出来るのよね
お付き全て追い出してるしー
夏刈も殺してるしー
そして葉と共に復讐完了
皇帝崩御〜再度大きな声で・・・
あの場面迫力満点
ネタバレやめてー(><;)
シンケイは四郎に愛想を尽かして、もともと権力志向のない人だし皇帝の地位もどうでもよくなってる。
六皇子が四皇子の標的になるのを恐れてもいる。それで果親王のとこに養子に出して果親王を父親と呼ばせたい
と思ったんじゃない。
ここの娘娘たちは優しいほうだよ、再放送なのにちゃんと改行してくれる人多いもの
他だとネタバレ嫌なら2なんか見るなって言われますよ
四郎の気持ちも分からないでもないけど
ますます器が小さくなっていく、やな感じ
私は逆で話が進むほど四郎のことが可愛く感じるようになってきたw
葬儀の白装束着たカンヘキ綺麗だったな
ジュンガル部との件はあれで終了?
輿のなかに処方箋しか入っていなかった!
でハーンが再度戦いを挑んでくる危険はないの??
まあ年取ると狭量になって行くってのは古今東西を問わないんだろうねえ
だからこそ若い頃を知ってる皇后、華、端様とかは皇帝を嫌いにはなりきれなかったんだろうし、年取ってからの妃嬪は他に心奪われるし
血滴子が妃絡みの些少な問題にまで
駆りだされるとは意外だった
政敵の諜報暗殺が専門かと思ってた
>>282 ハーン:処方箋+αとシンケイよこせー
皇帝:いやシンケイはちょっとね。処方箋と+αだけでよろしく
ハーンしょうがないね。処方箋と+αだけで我慢するよ
↓
で、話がついてたけど、果郡王とシンケイとの関係を明らかにするために四郎は一計を講じて
二人にはハーンが「シンケイも渡さないと譲歩しない」と言っていると嘘をついたのね
>>239 情は残ってるよ
そうでなければ冷宮送りか毒盛って殺している
捨てたくても捨てられないからイラ立つ
どっちかってえと、自分への愛が薄れていることに気がつき始めてるから
シンケイへの愛を示すことに躊躇いがあるって感じ
夏刈ってちょっと温さんに似てない?
兄弟だといわれれば納得そうじゃないのは判っているが
>>285 なるほどー
解説多謝
ここ最近になって解釈に苦しむ箇所が増えてきた(><)
四郎に「もうまみえることないだろう」と言われた時に
なんで皇后が泣きながら笑ったのとかとか
>>287 恐怖の血敵子の統領というわりには
ベビーフェイスの可愛い人だよねw
結構間抜けだよね、夏刈
なにあのいかにも見張ってます感は・・・
バレバレだろー
部下もいないのかよ
>>288 皇后の泣き笑いは今までの有象無象ひっくるめて諦めの境地に達した空笑いみたいなものだと思う
夏乂の見せ場
華妃が指揮してた疫病対策で頑張った待医二人の暗殺
しかし
眉莊偽装妊娠の立役者の劉畚はスルー
果郡王、追ったはいいけど、空の輿みてどう思ったんだろう
お間抜けすぎな展開だ
簡単に釣られ過ぎ
カンヘキ、シンケイへの言伝隠してただろー
案じてたのなら証拠残すなよ
294 :
奥さまは名無しさん:2014/03/13(木) 23:12:34.45 ID:axjKJiZ8
夏刈が居る時や果郡王を嵌めるための計画の際には蘇公公は不在なことが多いように思えるんだけど気のせいかな?
もしそうなら蘇公公には汚れ仕事をさせない(蘇公公がそっち向きな人物ではない?)ための四郎の気遣いかと勘繰ってみる
>>291 そうか!
皇后、すっごい憎らしいキャラだったけど
なんだか許せる気になった
確かにw頭領自ら調査って…
頭領って普通部下がやって報告受ける立場だよねw
>>294 シンケイの腹臣キンセキと夫婦だからかね
>>294 華妃兄を筆頭に
傲慢な官僚や将軍がやりたい放題し始めた頃
血滴子に暗殺させるようにと
四郎が蘇公公に指示していた回があったと思う
>>296 少なくともあのレベルの偵察で
頭領自らが物陰に隠れて・・・ってことはしないよね普通ww
>>288 あれは、やっぱり自分はお姉には敵わないのかっていう諦念と、お姉には例えシンケイでも敵わないだろうという暗い希望と、ここで自分の夢が潰えるという虚脱感のない交ぜになった表情だと思った
あそこは圧巻だったよね 本当演技巧者な女優さんで見応えがあるシーンだった
>>297-298 夫婦設定すっかり忘れてたw
華妃時代はそういうことも任せてたけど、今回いろいろシンケイに近すぎるから警戒していた
って感じなのかな
ありがとう
>>287 渡部篤郎に見えてしょうがないんだが、気のせい?
>>300 監督の指示なのか
女優さん自ら考えた演技なのか
いずれにしてもベスト5に入れてもいいシーンだった
登場人物の数が多いにもかかわらず
どの人物も個性が際だっていて、それぞれの立ち位置も明確だった
だから
「このキャラはいったい何のために出てきたんだ??」という疑問は
抱いたことがなかった・・・康と貞が出てくるまでは
終盤近くになって
あの康貞コンビ以上に
「何のために出てきたんだ??」と言いたくなるキャラが出てきた
それが夏刈
>>302 夏刈が顎あげて「こいよっ」てやってるとこ想像してお茶を吹いてしまったわ お茶返してw
お茶といえば今日蘇公公が出してた杏仁茶と、一緒に出してたジャム付きクッキーみたいのがセットで気になる
お嬢様のおやつみたいだったわ
夏刈は確かにちょっと唐突だよねw
康貞はただの賑やかし…
葉の見せ場は明日かな?
ワクワクする!
>>304 ねたばれかもしれないので注意
夏刈は小允子の噛ませ犬
最近、とんがりコーンの売れ行きが以前より急増
まさかねw
>>306 そっかー、夏刈基準ではあれが見せ場なのねw
夏刈のせいで
映画「フライング・ギロチン」のイメージが台無しにされそう
でも一番何のために出てきたんだよ、と思う人物
それは福子
頌之に殴られ周寧海に殺され井戸の中に
福子殺しは
華妃の残酷性を視聴者に伝えるためじゃないかな
皇帝一番の寵姫はこんな残虐な女
正義感が強いだけのヒロインは
果たしてこんな寵姫が待ち構えている後宮で
生き残っていけるのか!?と
>>313 うむ、華妃の威厳を示す駒ね
自害した浣碧に泣き付く佩兒発見
セブンイレブン衣裳から喪服から色々ですね
ドラマにならないから仕方ないけど
果王が浅はかで駄目だ
皆生き残るのに必死に頭働かせているのに
とにかく嫌いイラつく
>>315 愛する人を護ろうとすると
傍目には浅はかとしか見えない行動を
取らざるを得ないことも出てくるんだろうね
>>303 何回見ても皇后のあのシーンと、
麗鳥妃が皇帝に呼ばれて部屋に入る前に空を見上げるシーンと麗鳥妃が死んで熹貴妃が空を見上げるシーンの対比、明日出てくる某シーンはぞわっとするくらい見応えがある
四郎アボンシーンはご都合主義満載
>>317 安退場回のそれらのシーンもいいよね
ああいう感じに「見る者に想像させる」描き方は好き
見る者に脳内補完を求める描き方は困るけどw
華妃の壁に激突する寸前の目が好き
>>320 見る側にもある程度の技量を求めてくるドラマだよね
でも、だからこそ二度三度と回を重ねての視聴にも耐えるんだと思う
見るたびに新たな発見があるし、見落としてた伏線が見えてきたりする
果郡王が死ぬところあっさりしすぎて、え?って感じで余韻もまったくなかった
もうちょっと今までのことを走馬灯に振り返る演出があってもよかったのでは?安さんの時のような。
カンペキが後追い自殺したシーンの方が泣けたわw
ケイが郡に、双子はアナタの子よと告げるシーン
あのとき、郡はまだ息があったんだろうか
それとも完全に事切れた後だったんだろうか
郡は後ろ姿しか映ってなかったから察しようがない
>>323 死ぬまでのシンケイの泣き演技がすごかったからあっさりとは思わなかったなあ
あれで走馬灯流したら濃っ!しつこ!って思ってたかも
やっぱりドラマは繋がる妄想あってこそ面白みが膨らむ!
お人形遊びのごとくキャラそのままでいろんなパターン設定で
登場人物使って脳内物語で家事の片手間に妄想で猛烈に遊んでる
和気藹々な大団円設定も婦女子設定もさらに過酷な設定もやっちゃうのだ!
果郡王が死ぬところも雑だったな…
果が死んだからずっと言えなかったことをやっと言えたのでは
でも、その双子にキンセキが捕まった時
これしきで耐えられなかったら、こなたの子ではない
と・・・
EDの最後、皇后筆頭に一同が並び、朱色の門が閉じられる
実はこれが現時点でのマイベストシーンかもしれんw
リメイクするならカンペキは顔的に前田敦子だよね
>>331 前田敦子は孟さんの方がいいかな
目の距離的に
>>325 そうか…
自分的にはもっと号泣したかったんだけどな
>>326 私もそれ時々やるよ〜
元気な子だくさんママになった淳と
ひねくれ根性が治ってハーンを薬殺する安を思い浮かべてる
こなたの好きな話
第10話「成り済ましの末路」
第33話「屈辱の果てに」
第35話「人豚の物語」
第63話「運命の後宮裁判」
>>323 むしろ十分すぎるくらいこってりに感じたな
もう少し会話少なくして行間読ませてくれるくらいが好み
>>330 あのシーン同じく好き
皇后がとても美しい
びそうさんで走馬灯入ったのも個人的には濃すぎと感じちゃった
聖旨って重い案件についてのみ、発行されるものだと思ってた
あれぐらいのことで聖旨を出すんだ〜と意外だった
しかも聖旨を読みあげることができるのは
蘇公公クラスかそれ以上の役職にある人だけかと思ってた
>>321 華妃の麝香のこと伝えられてからの演技すごく良かった
あの数分だけで表情どんだけ変わるんだってびっくり
流れていたシーンがフッと止まって
エンディングが流れ出すと胸にぐっとくる
それも明日でおわり…
昨日の皇后はとても良かった
皇后も一人の女性だったんだなあと
人間的な弱さもしっかり描かれた悪者は
ドラマ退場後もすごく余韻を残す
華や安も同様
死んでザマアじゃなくて哀しい余韻を残してくれた
諍いはいまのとこ最高な気がするけど
この演技の見せ方の上手さを考えれば他にも良作があるはずなんだけど
局は探しきれないのか?中国のネットで話題のヤツさがせばいいだけだから
中国語さえできれば難しい話ではあるまい。
外国語大学のがくせーに教えてもらえよ。面白いドラマを。放送してくれ!
>>309 とんがりコーンを小指と薬指にさして
チーライバって言えことなのねwwww
>>339 小允子が出世したように小廈子も出世したのかなと思ってみてた
あと、蘇公公は何かとケイをかばう節があるから、下手すればケイを殺すことになりかねない今回の案件からはわざと遠ざけたのかもしれないな、と深読みしてみる
347 :
奥さまは名無しさん:2014/03/14(金) 00:39:29.01 ID:T6k+xcQ9
シンケイにお伝えくださいって毎度手紙に書かれてたカンヘキ.これが翻訳のミスだと思います。
原文は「熹貴妃安」。浣碧は毎回手紙で家の事情を書い後、最後の一言は「熹貴妃は平安です」と。
これは允礼が京から離れても、甄嬛のことを案じ、浣碧にお願いして、手紙の最後は嬛の安否と約束してだと思います。
皇后の宣旨:
咨爾福晋烏拉那拉氏、祥鐘華胄、秀毓名門、温恵秉心、柔嘉表度、六行悉備、久昭淑徳。
于宮中四教弘宣、允合母儀于天下。曽奉皇太后慈命、以册宝册、立爾為皇后。欽哉。
>>343 諍い女みたいな良作はなかなかないと思う
だって去年の中国での時代劇視聴率1位が蘭陵王でしょ
あれが1位って信じられないんだけど
>>348 大陸一と言われる美男がメインの蘭陵王と
ラーメン屋の親父もどきがメインな諍い女ではねえ・・・
>>348 子供向けファンタジーだよねあのドラマ
フジはまた韓国あたりの陳腐なの引っ張ってくるんじゃないの
このドラマ放送したのは褒めてあげる
>>347 え?あれは浣碧が受け取った果親王からの手紙じゃないの?でないと何で浣碧の鏡台から見つかるの?ってことにならないかな
それに浣碧が自主的に熹貴妃の動向を知らせるのと、果親王が熹貴妃の安否を知りたがるのとではあまりにも意味が違いすぎる
熹貴妃安は、熹貴妃にご挨拶申し上げる、という意味かと思ったんだけど 中国語を知らないから違ったらごめんなさい
テレビ放送分でベスト投票したら
現時点ではこのドラマがダントツ一位になるのは確実だけど
逆に、ワースト1位に何が選ばれるんだろうと気になるw
>>349 蘭陵王を見たことないから知らないけど自分は四郎好きだよ
メインの男でドラマの出来比べるって物凄く不条理じゃない?w
王の後宮かな…
それぞれのキャラは結構立ってたと思うんだけど
自分も四郎で全然いいな
諍い女は女同士の諍いが面白いから恋愛のほうはあんまり気にならない
二人の王女
面白くなかったし、変なセットと役者だった
不細工なりに感情移入できる役者ならいいんだけど
辮髪も似合ってないし、演技も上手くないし
女性陣に比べると役不足
>>354 たしかにあれは・・・
良い味出してるキャラとかいたのに残念すぎた
養心殿とか廊下とか妃たちの部屋とか
横店の一緒な撮影場所を使っているのに
画面映りも全然違う感じだったしね
映像スタッフの差だろうか
平服の四郎は中華飯店の料理人にしか見えないし
礼服の四郎は鉢かつぎにしか見えないし
寝間着の四郎はゼンジー北京にしか見えないし
四郎が絶世の美男子だったらこのドラマは成立しないよね
四郎の中の人
現代劇ではけっこう渋メンだったよ
でもインタビューでは相変わらず
うっへっへ笑いだったよ
2度観で気が付いた
ロンユエが孟子で四郎を感動させた後、
ロンユエを抱く四郎
やつれたケイを結局処罰できずに子供のもとに返し
見送る四郎
皇太后の最期に子守唄をほしがってた四郎
母の愛無く育った寂しさや、
子供たちを同じ目に合わせたくない優しさや
ケイへの深い思いが 地味な演技の内側にこもっていたんだな
364 :
奥さまは名無しさん:2014/03/14(金) 01:33:05.29 ID:T6k+xcQ9
大変失礼しました。手紙を確認して、確かに冒頭は「玉隠吾妻」で、本文も入宮したら、
夫の代わりに「熹貴妃安」と伝えてください。文脈から見れば確かに熹貴妃にご挨拶申し上げるの意味です。
こっちセリフだけ聞いて、「安」の意味を一番多く使われている「平安」にしてしまいました+_+
ギャオで1〜3話無料配信やってたの知らなかった
録画してあるのになんとなく見ちゃった
なんかね、この頃が一番幸せだったんじゃないかなって思っちゃった
安ちゃんが初心っぽくて…この子が酒飲んで管を巻くようになるとは
でもこの頃から、甄家に対するコンプレックスが安の中に芽生えてたんだろうなって判るね
江福海が憎めなかったな。
オフショットで女優さん達と仲良く変顔してるのが面白かった。
しかし、最後の拷問に耐えきれない表情は高嶋政伸似てたなw
四郎の中の人の奥さんって超美人の女優さんなんでしょ
若い頃はここに出てる娘娘の誰よりも綺麗だったってレス見たぞ
周寧海だけは許せる余地がない
ビジュアルでしか人物やドラマの内容を評価できない人にはこのドラマは不向きだろうに
葉は目が茶色いし異国風な女優さんだなあと思って調べたら
カザフ民族出身だったんだね
颯爽と馬を駆るイメージにもぴったり
途中から馬使いじゃなくて猫使いになっちゃったけど
向き不向きかなんてどうでもいいこと。
こなたも小心者の狸オヤジ…もとい四郎のルックスは好みではないが
妃嬪達の美しさが際立つので気にしない。
四郎は以前やった曹操と言い、複雑な憎まれ役がうまいね
スピンオフ希望
・後宮世蘭傳
・烏喇那拉姉妹物語
・今日の蘇さん槿さん
>>357 まともに言葉が使えない貴方に言われても全く説得力ない
>>349 顔隠して戦うほど美形か??
と一番疑問に思いました
>>376 それは思った
お面とった顔を見てがっかり
>>348 時代劇1位は後宮の涙だよ
時代劇自体は中国でも視聴率は取れなくなってる
今日で終わり…
こんなに面白いドラマとめぐり逢えて幸せだったけど
ロス(喪失感)が半端ないです。
このドラマはあっと言う間に時間がたってしまう
登場人物も多彩で面白いし、今日でお別れとは寂しいな
再放送期待する。果王夫婦3人はシンケイのために3人亡くなったんだよな
シンケイに尽くした2人、子供産んで亡くなった人も結局はシンケイの親子を救って命を落としたことになる
果王のシンケイへの執着は凄いわ
>>379 中国語を齧っているなら
中国DVD通販サイト「クイックチャイナ」お勧め
齧ってないならアマゾンで「中国ドラマ」か、
31日から始まる「宮廷の泪・山河の恋」を待つか
>>349 四朗は始めは不細工なジジィと思ったけど見てるうちに役にピッタリと思った
イケメン過ぎても何か作りものの絵物語に見えてしまう
大陸一の美男つーか、あの王さま役の俳優は顔が濃すぎて自分は駄目だわ
天女訳の女優さんは千秋に瓜二つにしか見えない
バカ者王との密通バレがこんな最終回間際の出来事で驚いた
前見た時の記憶だと、
密通バレから允礼殺害→四郎仇打ちまでの件がすごい長かった様な気でいたんだけど
改めて見れば、全部が終盤に詰め込まれてて内容濃すぎだったのに驚愕w
つうかバカ者王イラつくわ〜
こやつが変な気起こさなかったら浣碧も寧ちゃんも死ななかったんじゃい
寧ちゃんは果とセックスのひとつくらいさせてあげてから死なせてやりたかった…
果郡王は曹植が甄氏を想い洛神賦を創ったみたいに甄ケイへの詩を創ればいいのに
露骨に恋愛感情は慎めばよかった
でも果郡王が露骨な恋愛感情を出さなかったら
シンケイは寺でいじめられて夭逝しちゃったと思う
結局は浣碧はお手付きなしだったのか・・・
>>385 尼寺の時点では後宮に戻るなんて考えられなかったからぎりぎりアリだと思う
でも後宮に戻ってからもそれを続けて互いの身や一族まで巻き込むのは
身分や守るもののある者にしては愚直すぎる
>>385 頼れる姉御、莫言法師がいるではないか
あとたまに来る実初・・・
果物王の愛はすごいね
若い男性が、2人も慕ってくれてる女性が側にいるのに手を出さないなんて
愛する女性とは出来ないわけで、何だかんだ手を出してる話は結構あるというのに…
操を立てる話は好きなんだけど、カンヘキと孟ちゃんはちょっと可哀想
果物は慎重な人だから切り絵を落とすなんて変だって寧さんが言ってたけど、あれはカンヘキの作戦?
さすがに寧さんが言いがかりをつけにきただけかな
このスレに於ける果物の株が四郎なみに落ちてきたw
逆に四郎の株が少し上昇?
考えてみたら男性キャラは全体的に影が薄いな・・・
女性キャラ一同の存在が大きすぎるのか?
>>390 でも孟さんが毒を飲んだ時は
愛はなくても情はあるって感じだったな〜
昨日登場した、ボタン切り替え式の酒瓶に興味
あれに醤油とソースを入れたい
このドラマを見てると物欲を駆り立てられるのが困る
つけ爪といい、中国茶といい
養心殿で手紙確認場面みてて、
蘇公公から夏刈@山崎の説明を受けたケイ
あの時点から夏刈=果物(と妹)の仇、なのね
(以下バレレのおじさん)
だから「役に立たない者を生かしておいても無駄」的な
厳しいセリフになったんだな、と納得
スパイの仕事ちゃんとしただけ、と言えばそうだけど
兄弟仲を裂く余計な仕事、ともいえる
>>390 あれは作戦しようがなくない?
カンヘキが果の袖に手入れたわけじゃないし
あれはただのハプニングだと思うなー
とはいえあの後カンヘキやりおるなーあつかましいなーとは思ったけどさw
あれほど賢いケイが
自分が毒酒飲んで死んだって、四郎が果物許すはずない局面なのに
自分に注ぐのが一番わからん 無理があると思う
妃嬪の自殺は九属皆殺しって言ってたよね(安座り込みの時四郎が)
毒酒注ぎに行って自分で飲んだら自殺でしょ?
そうしたら親も兄弟も子供も皆殺しだよね?
じゃ、何のために後宮に戻ったのかわからないじゃない?!
大体、後半一番のアホは果物
なんでケイはあんなアホに惚れ続けるんだ?
切り絵持ち歩くな!ごまかし工作ぐらいは空気嫁!
娶ったらさっさと子供を作れ!
孟に酒飲まされて作れるんなら、さっさと自分で飲んで作れ!
毒酒あっさり飲めるなら、発情酒はもっとさっさと飲め!
四郎の諜報活動が自分に及んでることぐらい判れ!
手紙にいちいち「よろしく」とか書くな!
3年ぶりの宮殿で真っ先ケイのところへ行くな!
計算できないとこが愛なんじゃない
殺すぐらいなら死んだ方がマシ、後のことまで考えないんじゃない?
>>395 四郎がカンヘキを側室にって話をしたタイミングだし
それが四郎の軽口だと言う事は知らないまま
ならば、
「袖口から紐の端が見えたりしたら
引き出して落としちゃえ!」、位の事はしてのける根性だと思うよ
あのカンヘキなら
>>398 寺で死んだことを聞いた時は計算できたのに?
>>393 中洗うの面倒っぽい+金属臭+塩分で錆がでそう
純金製なら金属臭と錆は問題ないが
四郎と違って果物は
ひねもす恋愛のことだけ考えていればいいご身分だから
恋愛脳の果物
色情脳の四郎
ようつべで夏刈の顛末を見た
血滴子の頭領なのにあれはないわwwwww
細部までリアリティを詰めてほしくはあった
甄ケイの白髪はリアリティ
>>400 その時はおなかに子がいたし、実家のこともあった
果郡王とのことも悟られていなかった
今は後宮に戻って苦労して結果的に子まで殺したのに四郎は疑うことをやめない
果郡王とのことを疑われてて自分の手で殺さないといけない
もうどうでも良くなる瞬間もあるだろうよ、
>>392 やっぱり自分を愛してくれてるのに応えられず、
お酒まで使わせたり傷つけた申し訳なさかな
自分の子供も宿したことだし
>>399 カンヘキって性格がきついし、そういうこともしそうだから
ちょっと辟易してるというかあまり情もわかなかったのかね
自分が果物だったらカンヘキうっとおしくなりそう
同じくらい果物を愛してる二人だけど対比が面白い
寧貴人てほんと報われない・・・
カンヘキの場合はシンケイと近すぎるから余計に見たくないってのもありそう
カンヘキ見るたびシンケイ思い出すし、抱くなんて考えられなさそう
>>397 切り絵はシンケイにも注意されてたのにその後2度も落とすし
手紙は無神経すぎるし
三年ぶりのシンケイまっしぐらだし
後半に入ってからの果郡王は評価ダダ落ちだね
温さん好きで良かった
三阿哥も果も皇族なのに
宮廷の怖さがいまいち分かってない感じ
いまいち詰めが甘い
その点、皇族ではないふぁんパパは
宮廷の怖さをしっかり観察理解していた
温をアッサリと引き下がらせておきながら
自分は両思いだからと愛のままにワガママに突っ走りまくりだもんなw
果郡王は良くも悪くも根っからの皇族
えっ、もう温は出てこないの??
衛は暫時の主治医かと思ってた
温さんは三年休む〜って言ってたけど酒びたりgdgd生活でフェードアウトのつもりだったんだと思う
シンケイの妊娠でやむを得ず戻ってきたけど、一線に立つ気はもうないんじゃないかな
公式サイトの妃嬪ランキング投票では
一票を投じたいキャラが多すぎて非常に迷った
もし男性キャラランキング投票があったら
逆の意味で非常に迷いそうw
>>399 そもそも果郡王が慎重ってのもまゆつば
以前も池で似顔絵入り袋落としてシンケイに発見されてるし・・・
私はカンヘキの企みがあったと思う
その位果郡王に執着してた
四郎のグヘヘ笑いが耳触りで耐えられない、威厳が全然ないじゃん
生理的に受け付けない
よくこれの為に妃嬪が命賭けるなーと思う
>>415 たとえシンケイが後宮に入ることなく
温くんの求婚を受け入れたとしても
そういう打たれ弱い男ではいずれ破綻しただろうね
かといって尼寺から後宮に戻ることなく
あのまま郡と結婚したとしても
あんな愛の盲目みたいな男では困ることも出てきそう
>>412 その割には簡単に陥れられたうえに、詩も拒否したし
やはり甘いと言わざるを得ない
張大臣は皇后派の割に息が長いねー
皇太后・皇帝・皇后
こいつらは諍いの根源
>>419 根が善良な人間は賢くても必ず陥れられる
初期のふぁんふぁんもそうだった
現在のふぁんふぁんはすっかりダーク化
前回終わった時はロスった感が半端なかったが今ギャオで数話やってるから
ちょっとだけマシ
なんというかざっくりイメージなんけど最初は朝のイメージなんだ
で、年ちゃん関係の頃が昼で寺は夕方再び帰ってからは夜でシロー○○
の後、最初と同じ鞭シーンがきて再び朝が始まる
>>418 温って打たれ弱いかな
今までの経緯を考えればあんな状態になったとしても仕方ないと思う
温の一番の美徳は分を弁えていて引き際を知っているところだと思う
温は誠実だけど、ちょっとが浅くて弱いと思うなあ
今こそしっかりしなくちゃいけないという時に
酒に溺れたりチン切りしたり
今日は2話目の途中までしか見られないから、明日2話まとめてみる。
でも途中までみてしまいそうだ。
ま、2周目なんですけどね。
今日の見所
・ウラナラ氏のゲシュタルト崩壊
・四郎の強靭な喉
薬持ってきた師匠の方尾藤イサオに似てる
>>322 1回目は、度々見始め、だんだんのめり始めて、残酷なシーンで辛くなって見るの辞めたとか結構あった。
2回目の今は、たまに見なかったけど安の残酷なシーンが何故か笑えてしまえるようになった。
新しい答応の一人がジャクギの14皇子の副晋だった
当時も14皇子に似合わない不細工な夫人だと思ったけど、やはり不細工だったw
リアルタイムで見たいのに
じいさんが大相撲見てる
>>365 え!?
ちょうどその一〜三話でやっと全話見られます。
ありがとう。
これで諍い女ともオサラバだ。
昨日の録画分を消化できなかったために
今日も録画するはめに・・・。
明日まとめて見るぞ
薄幸的な欣さんが好きです
あー侍女があんなことを言わなければー
もう少しだけ長く生きられたのよ皇帝…
今日もウーラーナーラ氏いっぱいw
>>421 悲しみが毒を生んだって感じだな
敵のいない場所に長くいると毒のあるものも無毒化することがあるとか
逆も正でストレスが毒を生むんだな
実際、人間が体内で作るストレスからくる毒素を集めれば人が殺せるらしい
皇帝は自分が作った毒にやられたってことだな
好きな后妃ベスト10
1、端
2、甄
3、沈
4、華
5、曹
6、皇后
7、欣
8、敬
9、富察
10、淳
好きな待女ベスト5
1、流朱
2、槿汐
3、佩兒
4、剪秋
5、斐ブン
その他女性ベスト5
1、玉ちゃん
2、甄母
3、惇福晋
4、莫言
5、孟静嫻
>>408 後宮を去ったのに尼寺までおっかけてイジメに来た位だから
子供を産めばまたなんかしらの因縁ふっかけられて
どんな厄災が自分と子供にふりかかるか判らない恐怖はあっただろうなと思う
シンケイ目力あり過ぎ
美人だから余計に迫力あるなー
四郎、ちっちゃい目寄り過ぎw
最後までダサかったか
弘暦、なかなか怜悧で末頼もしいわー
寧さん、最後まで潔いアマゾネスだったわ!
夏刈スパイの親玉のくせにだらしなさ過ぎ
蘇さんは四郎亡きあと一度も出なかったよね
皇帝の跡を追ったの?
キンセキも何事もない様子だし訳分かんなかった
>>442 んなことはないよ
皇帝のお葬式はちゃんと蘇公公が仕切ってた
蘇公公はあくまで雍正帝の側仕えだから、皇帝が代替わりしたタイミングで側仕えも代替わりしただけじゃないかな
毒婦で悪魔みたいな女でも華、皇后、安は存在感があったね
びそうさんもしとやかで芯が強い女性で目立ったし
この4人は亡くなったりして後はシンケイに対抗できる女性がいなくなって
何が物足りない感じがしたね。後半は
居る時は憎たらしい存在だったけど
今回初見で、年答應の太監の放火や年答應の激突死から見始めたけど、喪失感に襲われてるわ
>>445 華妃の全盛期を見られなかったのはもったいないね
447 :
426:2014/03/14(金) 21:04:15.49 ID:???
>>426 これミスっちゃった
ウラナラ氏のゲシュタルト崩壊は一昨日放送してたんだね、見逃してたわー
でも最後に少し「ウラナラ氏」が聞けて良かったw
毒にも理由があるから悪女も見応えあったわ
細かい表情が生きている
いまひとつ読み切れなかったのがシンケイの妹の皇帝へ
子供を紹介する時の態度、兄弟のように似ているでしょう
疑惑を誘発させるようなセリフと含みのありそうな表情
皇帝を軽く馬鹿にしたかったようにも姉にトラップしかけたようにも見えた
描く予定は無くとも今後の展開の暗示なのかな
マクベス夫人を彷彿したわ
妃嬪が自害なら九族皆殺し
って話だけど帝の未亡人は例外なん?
寧さん自殺だし
服の色のせいか天真爛漫さが消えたね
妙に大人しくなってる
ベイレイは変って無いからその対比がなんとも
寧さんは気に掛けるような一族はいなさそうだよ
>>449 殉死扱いで例外なのかも
そういや斉妃はどうだったんだろう
「額の裏に皇帝の遺書があります」ってシンケイ言ってたけど、それっていつ仕込んでたっけ…
中国時代劇は初めてだったけど、美しくて怖くて楽しめた
普段アメの事件物ばかり見てる自分には新鮮だった
ザッピング中にケイケイと華妃の華やかな顔と衣装に目を奪われて見始めた
近いうちに必ず初回から見るわ
仕込んでた場面は無いけど、四郎がシンケイに後継者の件を訪ねた時に
はっきりと弘暦の事を押してたね、シンケイは
さすがに自分が直ぐ死ぬとは思わないし、当分は弘暦を指名しておいて、
6が大きくなったら、また考えようと思ってたかも
今の段階で6を押してたら、重臣が納得しないだろうし・・・
端さんは四郎のことでシンケイを疑ってたね
端さんはシンケイとは交流が少なくなりそうだ
病床の四郎に夏刈始末した事や孫答応や眉荘さんの私通知らせる必要なかったじゃん
もし四郎が快方したらどうするつもりだったんだ
>>457 最後に洗いざらいぶちまけることで四郎への復讐を果たしたんだ
皇帝の遺書については、蘇公公から聞いていないと、あれは言えないね
今日わかったこと
寧は双子の父親を皇帝だと思っていたこと
猫で襲ったのは早産偽装のアシストかと思ってたのに、単なる嫌がらせだったのね
>>457 快方はしないって分かってたからだと思う。
毎日毒を盛られ弱っていく様をきちんと報告されてたみたいだし。
あんなにでっかい玉、体が弱ってる人は飲めねーよw
元気な人でも無理かもw
侍医院も宦官も味方にして、四郎を追い詰めるシンケイ、さすがラスボス
>>457 寧さんがやり遂げたぞという目配せしたじゃないか
あの丹薬、チョコボールにしか見えない
病人が丸のみしたら、それこそ喉に詰まって窒息死するだろうに
EDだっけ、皇后と話すのっぺりした顔の女は誰だろうって思ってた
皇太后になったシンケイ、あの化粧は人間離れ
>>455 甄ケイは、かなり前から実子の六皇子は皇位から外して安楽な一生、大変な皇帝稼業は
賢くて性格のいい養子の四皇子、と決めて色々布石をしていたのだよ。
弘暦が親王に昇格して喜んで養母に報告にきたときシンケイに配慮して「でも六皇子は未だ・・・」と
言いかけたのを遮って「六皇子は未だ幼い、それに六皇子はあなたに親王に封じてもらいたい、
この意味、判るよね?」と実質的後継指名をしている。
第三皇子…きれいな松田優作
第四皇子…人のいい松田優作
に見えちゃって・2人似てなかった?
>>464 あれは飲むとお口のなかでサッと溶けるんだと思う
>>452 四郎激おこだったけど、第三皇子いるし長年の旧情汲んで云々って沙汰だったはず
四郎や皇后追い詰めてるの見ると、熹貴妃が凌雲山で血吐いてた頃が懐かしいw
本当このドラマはどの女性も嫌いになれない
ただ静白てめーは(ry
はぁー
とうとう終わっちゃったねー
長い長い夢を見ていた気分。
でも、これで明日から心おきなく相撲を観られる。
史実では、乾隆時代の皇太后は実母だったらしいが、「中国史上最も幸福な皇太后」と
言われている。弘暦・乾隆帝はたいへんな孝行息子だったのだ。
今日のラストシーンはこのことも暗示してるように思う。
前の皇太后は太監いなかったが、甄皇太后は小允子がそのまま付いてきた
蘇公公は引退したのかな??
新帝のお付きは別の太監だったし
小允子マジ有能太監
暗殺おっさんたいしたことなさすぎw
そうだわ
月曜から夕方に買い物も行けるしニュースも見れる
やっと長い夢から開放されるわ
>>408 お腹に子がいた
→お腹の外に出ていれば死んでいいの?
ケイが毒酒死すれば
私通自白とみなされる可能性大、そしたら殺されるよ
実家の事→こちらも皆殺しになるでしょ
自分の子まで殺した
→え?あれは最初から「生まれない」と診断されてた胎児を利用しただけ
果郡王殺さなきゃならない
→彼はケイが殺さなくても生きられない、それが判らないケイって設定が疑問
>>474 「暗殺者、暗殺さる」だもんな
しかも、昔病気の兄ちゃんが心配で泣いてた、あの優しい子にw
>>471 シンケイ、これから長く寂しい後半生を送るのね
皇太后として、青桜や後宮を引き締めるシンケイも見てみたい
やられてばっかだったから、たまには頂上で威張ってるシンケイも長く見たいよー
ずっと一緒に視聴してきた母親いわく、
「夏刈はああいう無様な死に方して当然。
さんざん私腹を肥やしたり
無実の人を殺したりしてきたんだから」と
言ってるんだけど、そんなシーンあったんだろうか・・・??
自宅前で喉をかっ切られた太医2人のこと?
でもあの2人は無実じゃなくて華妃の企みに荷担してたんじゃ・・・
諍いはもう見たくないとかケイは言ってたけど青桜とか絶対諍い起こすよねw
皇太后ケイもまだまだ頭の痛い日が続くんだろうなあ…
>>457 >>458 飲んでいる仙薬@チョコボール、持ってきた道士がいっていたでしょう
「飲んだ直後は安静にしてください」って
精力がアップする薬だから、血圧急上昇したんだと思う
強力に効きはじめた時点で激高すると、
脳溢血プッツンで逝っちゃう薬なんだよ
それを体力落とす安の媚薬と、さらに飲み合わせで毒になる辰砂と
すべてセットで長期服用させたのが寧嬪なんだろ
最後はチョコボール似の毒飲ませてたね、寧さん
最後までナイスアシスト&復讐GJ
青桜って剃髪した後勝手に出家して皇后廃されたんでしょw
やっぱりこのウラナラ一族おかしいわw
弘暦の後宮物語も面白そうだよねー
夏乂始末時の小允子が前の刺繍無し衣裳だった
>>485 眉荘さんを突き落としたのは周寧海では?
池に落としたのは足引きずってた人では?
夏刈は医師殺しで唐突に出てきた印象
>>453 うろ覚えだけど、額の裏に世継ぎの名前、って
康熙帝が始めた慣習じゃなかったかな
それで、世継ぎが最後まで分からないので、皇太子派閥が出来ない
かつ、年齢順に拘らず優秀な皇子が皇帝になった事が
三賢帝時代の礎になったとか何とか
普通血抜き取ったらすぐ四郎の元へ向うでしょ
甄ケイが部屋に戻って寧嬪から話聞いて
小允子に指示出す時間考えたら無理が有るわ
医師殺しのときのように手下に採血させればよかったものを
夏刈みずから動くからヘマをするんだ
手際は手下のほうがいいはず
>>491 「密勅立太子法」(太子密建)は雍正帝が始めた
>>491 康熙帝がそんな事してたら
家柄も低い何の功績もない四郎が指名されるわけないでしょ
おもえば華妃って、実家の事情抜きで本当に四郎の事好きだったんだよなあ
だから四郎もあそこまでかばったんだろうね
デコ死は色々衝撃的だったが
そして何時も死にそうな端妃が最終回までぴんぴんしてるのもびっくりだわ
欣は何のために最後までいたの?
寧賓が手首切った小刀の柄が馬の彫刻だった。
こういう細かい気遣いに関心してしまう。
>>496 でも、皇貴妃は陛下の崩御後、寝たきりとか
他の娘娘方は楽しくお過ごしのご様子w
>>496 まさか端妃が最後まで生き残るとは思わなかったw
いや好きだから良かったんだけども
というかまさか登場人物半分以上死ぬとは最初は思わなかったよw
何だかんだで欣さんも生き残りなんだよな
欣さんまで死んでたらなんだか悲しいよ
シンケイが入宮するまでの古参で生き残ったの3人だもんなあ…
欣さんは細く長くやりすぎず目立たすぎずに後宮で一番うまくいった例だね
棋と敵対してても殺されるほどではなかったし
安ちゃんも華妃への憎悪をもう隠せれば皇后に目もつけられず寵愛もそこそこで楽だったろう
なんとなくいい感じで生き残ったのは欣さんと敬妃かねえ
端妃は病気と華妃とのいざこざでちょっと大変そうだったし
>>467 第四皇子は、劇団ひとりとTOKIO松岡に一瞬見えた。
第三皇子とは、あまり煮てないような気がする。
あの最終回後、端妃はもうシンケイにはあまり会いたがらないかな…?
二人の挨拶が可愛かったので少し悲しい
夏刈の血液検査は何をどうやろうとしていたわけ?
徳利みたいな入れ物、ずいぶん横に倒して血を入れていたから
中に水が入っているわけでもなさそうだ
あの程度の量だと、持っていく間に固まってしまうと思うんだが・・・
固まっていないとして考えると
夏刈に持ってこさせた血を水にたらして
そのあと自分の血をたらしてみようとした、って事なのかな
名前は知らないけど、若い答応そのAが可哀想だよね。私通してた答応その@は処分されたんだろうけど。四郎の答応だったからには、新・皇上の側室にはなれないのでは。
逃亡中in諍い女
甄ケイ・生還
端妃・生還
敬妃・生還
それぞれ賞金ゲット
ハンターである皇后をやっつけた甄ケイは追加賞金
>>507 四郎の血を溶かした明礬水が入っていたと思われw
欣常在・生還
を忘れてた
四郎に美男子を配役しなかった理由がやっと分かった
美男子をああいう風に死なせると
シンケイは視聴者から反感を買う恐れが高くなる
このドラマの要約
「入宮前の父上の教えを守り、保身を心がけていたら
皇太后になっちゃいました♪」byふぁん
皇后は最期まで存在感あったね。
監禁されてる割りには豪華な生活ぶりだったな。
>>515 侍女とかも結構いたよねえ
でもやっぱり隣に剪秋がいない皇后はなんか物足りなくて寂しいなあ…
中国嫁日記読んでると四郎くらいのほうが中国娘さんにはモテモテみたい
恋人としては果なんだろうけど結婚となると
円明園での第四皇子は利発で快活で大胆だったのに
イジメられていい芽をつまれて育ったのか
賢いが小心で落ち着きの無い人に育っちまったな。残念。
それを落ち着いた強い目で凝視する弟は将来大物感がパねぇっス!
なにげに、一休さんとシン衛門を彷彿しちゃったよ
首のアザがきになっちゃったけどあれも演出かな?だとすれば仕事が細かい。
端妃は賢いからシンケイが皇帝になにをしたか薄くは気がついてそうだ
すこし言いよどむとうようなシーンもあったし
四郎が死ぬところよく分からなかったんだけど、蘇とか近くにいなかったの?
皇帝が怒ったらなんでもありだったのに。
あんなにあっさり死ぬとは思わなんだw
皇帝の遺言書とかもないのかい
こなた、やっと38枚ダビングしオールコンプリートですわ
ただ、忘れてならないのは第16話中での地震テロ・・・
これさえ無ければ完璧といえましょう
(● ●) ← 朕
● ← 丹薬
>>514 違うよー
保身を心がけてたら、寺送りになって殺されそうになりました
だから心を捨てて、敵を倒しててっぺんに登りつめました
>>520 蘇公公もシンケイのいいなりだから
シンケイが側付きは全て遠ざけたのよ
夏刈の件をシンケイに早速言いつけてたのは蘇公公でしょ
すっかりシンケイの手下
機をみるに敏な宦官の処世術&キンセキがらみ
元締が捕まってフルボッコにされているのに
配下は誰ひとり助けに来ないという
人望と威厳の無いお間抜け上司w
連行されながら「私は王の側近だ」と喚いていたけど
蘇公公が聞いたらどう思っただろうw
>>525 蘇公公もシンケイの仲間だったんですか
ってことは皇帝の仲間はもういなかったということ?
ならさっさと殺しとけばよかったのに
四郎に忠誠を尽くすことと
シンケイ団に好意的に接することは
相反することじゃなかったんだけど
いつの間にか相反することになってしまったんだよ
跡継ぎを4にするか6にするかのシーンでの
蘇公公の目の演技はなかなか良かった
最後シンケイは寝てるの?
てかシンケイは自分の子の第6皇子を守る為に第4皇子を皇帝にしたわけだよね?
第4皇子かわいそう
>>533 四皇子も嬉しそうだけどね
シンケイの教育もあって野心が芽生えてたし、本望でしょ
六皇子も四皇子もともに生きるには最良の選択だったと思うよ
>>532 疲れて寝てるだけ、これから長生きする予定だしw
抽象的だけど、シンケイの人生に疲れた様子と寂しい身の上をよくあらわしてると思う
夢の中で?走馬灯のように過去が浮かんでよいエンディングだと思った
>>534 なるほど
寧嬪さんが亡くなったののシンケイの反応が知りたかったな
これの続編が見たい
>>535 寧嬪、死ぬ時微笑んでたね
復讐を果たし、やっと愛しい果郡王に会えると思ったのだろうか
果郡王に貰ったナイフで殉死(果郡王に)って彼女らしい最期だわ
続編は弘暦の後宮の諍いと、その妃嬪をしばくシンケイを希望
鬼気迫る目力で迫力満点だろうに・・・
ついでにどの妃嬪よりも美しいという…
しかし果郡王は罪な男
モテモテだったね
寧嬪が自害の時に使ったのが
果物ナイフのような気がしてきた
果郡王と四郎、果郡王の母がすんごい美人だったのかね
どうやったらあんなに差が生まれるのか。
舒太妃、綺麗で可愛くて優しそうだったよ
果郡王はいいとこどりした子
四郎は・・・
笑顔の裏には刀が隠れていると…by寧嬪
何気に怖い一言
眉荘さんが産んだ静和公主って誰が育ててくれてるんだっけ?
あと、五皇子って誰の子?
静和公主はシンケイが育てている。
第5はたぶん母子ともに出ていないと思う。
>>499 端妃はシンケイが入宮する前から「寝たきり」あつかいされてたのが
途中でめっちゃ元気になってたしw、言うほど酷くはないんじゃないかな
後宮とあまりかかわらず温宜とひっそり暮らしてる方が気楽そう
ていうか、この人も結構四郎のこと好きだったのかな
小允子:景仁宮の主が亡くなりました。
しんけい:うまく処理して。
超あっさり
続編はきっとナントカ郡のおっさんが、朧月を狙ってきそう
続編作ったらシンケイの化粧が妖怪まで行ってしまう
てかシンケイが位も賢さも一番になってしまったらシンケイ主役で続編を作っても面白くない
「還珠格格」が続編にあたるんじゃないかな
「新〜」なら皇太后は「諍い女」の皇太后と同じ人だし
皇后と安が亡くなった知らせを受けたケイは
静かに目を閉じる
立派な首領太監になったのに小允子が
最後まで見習いの呼び名で可哀想だった。
小○子は見習いの呼び名で
允がおそらく名字で本当は允○○という名前のはず。
小允子ひとりおれば安心
>>551 允○○に変えたら視聴者が混乱するという配慮では?
ひっきりなしに変わる妃嬪の地位についていける私たちにとっては
それほど問題じゃないと思いますけどね
後半から見たのでわからなかった
・ケイは皇帝のどこに惹かれたか
・果物とケイの出会い
・寺に行くまでのケイの果物への気持ち
再々放送はいつかしら…
自分は何で安が体力を無くす薬を四郎に盛ったのか分からない
なるべく自分の宮にいてほしいから?
皇太后は先帝の陵に一緒に入るって言ってたけど、純元とシンケイが入る事になるのかな。
死んでもずっと一緒なんてやだろうな。
>>554 最初から見たけど
ケイが皇帝のどこに惹かれたか
はわからずしまいでした…
額の裏に遺言を隠してあると言ってた乾清宮 読み方、けんしんきゅうって出てたけど、けんせいきゅうの間違いだと思うんだけど
四郎は生涯唯一の殿方(暫定)だし国で誰よりも強い男だよ
恋愛感情とは別にしても情は移るし結びつきは深くなるだろう
それは愛と呼んでもいいはずだ
皇帝という存在が現代人の私たちには想像しにくいのかも。
天に選ばれし世界の中心、絶対的な存在。
神様みたいなもので世界全ての殺生権を握り
シンケイたちには絶対的な尊敬と畏怖が根底にある。
だから皇帝のお手付きになれば
自然と敬愛から愛情に変わるんだと思う。
それがだんだんと皇帝の残酷さや冷たさを知り
猜疑心、不老不死への執着等
生身の小さいオッサンだと分かっていき・・・
権力を振り回す様に憎しみを抱き
シンケイには皇帝という存在がとるに足らなくなる。
世界の中心、う〜んやっぱり支那人はそう考えるよな
ものすごく細かいことが2点、今でも気になっているんだが
砕玉軒が放火をきっかけに全焼した時の回
あそこにいた白オウムは助かったのだろうか?
寧ちゃんの飼ってた猫集団
いつのまにか一匹もいなくなってたんだが
どうなったんだろうか?
第一話でお寺参りをした少女シンケイは
「最高の男性と添い遂げられますように」とお祈りしていたね
仏様が最高の男性=最高位の男性と解釈しちゃったんだろうね
でも四郎はかなりイケてる方の皇帝なんじゃないかなあ
後宮の人間関係にめちゃくちゃ気を遣ってるし
眉荘さんに負い目まで感じてるし
宮女の顔や名前まで覚えてるし
淳に「少し背が伸びたのではないか?」と声をかけていた時もあったね
チョコボール向井プロデュース「丹薬」絶賛発売中!!
※ご使用の際は用法、用量、副作用等の注意書きをよくお読みになってご利用下さい
欣さんは清和公主を任されて残ったんだと思った。
子供がいないと後宮に残れ無いんだよね?
熹妃として戻ってきて
欣貴人と祺嬪が永壽宮にやってきて
祺嬪が、「尼寺で修行してたとは思えない美しさ」
と言って
熹妃が、「そう?」
と照れる時が可愛かったな
>>566 >子供がいないと後宮に残れ無い
そんな話あった?
それと清和公主って眉荘さんの静和公主?
原則として皇帝のお手がついたら後宮から出られないはず
例外は出家(果郡王の母とかシンケイとか)
>>559 自分が江戸時代の娘っこだとして…特に好きな人もなくて
万々一将軍の御手付きなんてことになったら
上様ラブになるのかもですね
>>546 その時の、皇太后ケイが低い声で
ガイザマ バミンザマ バンバ
ってゴロが何かツボです
勝者の言葉ですよね
>>568 あっ静和公主です、失礼しました。
子供いない妃嬪は出家させられると思ってました。
>>533 シンケイは後継に四皇子推しで、終始ブレていない。
最終回の皇后との対話で、即位したのが四皇子と知って皇后は驚愕「わが子を即位させない母が天下に居るとは」と
言うのに対して「皇帝になるのが一番いいことと思っているのか」と言いかえしている。この台詞こそシンケイが
皇后に勝利した瞬間、皇后にさんざん痛めつけられた結果、いつの間にかその遥か上をいく境地に達していたのだ。
小允子はあの夜泣いてなかったら、こんな大出世はしなかったよね
大抜擢されたことでシンケイへの忠誠は本物と観ている私たちも
信じられるからいいエピソードだった
ところで妃たちのランキングはどこでやってるの?
BSフジの公式見たけど見つからなかった
>>574 妃嬪ランキング
DVDの公式サイト
awake-web.jp/isakaime/
>>575 ありがとうございます
端妃に一票のつもりで行ってみたのですが
自分が後宮で生きていくとしたら、出世などしなくても
とにかく目立たず、生きていくだけでいいやと
事なかれ主義で行こうと欣さんを選びました。
でも、それぞれの妃嬪たちにそれぞれの思いはありますね
本家の公式見たら
小允子は功夫の達人という設定だったんだね
夏刈を倒せた理由に納得
>>572 清は出家させないよ。
側室たちは紫禁城内の隠居宮にお引っ越し。
そこには歴代皇帝の側室たちが住んでるから
四郎の側室たちは新参者になり
四郎後期の若い答応なんかは気苦労が絶えないと思う。
シンケイは皇太后だからそことは別の豪華な宮にお引っ越し。
朝晩皇帝と皇后に挨拶されて余生を過ごす。
出家させた王朝もあるけど清は出家させず
城内に住まわせ徹底して後宮の秘密を守らせた。
終始、どこの門戸も開閉の音が同じだったのが気になって・・・
紫禁城広いもんなあ
そりゃあそれだけいっぱい住めるはずだわ
>>574 甄ケイが温実初を遣わし身内が助かったんだよね
それに比べ康禄海ときたら麗嬪に逃げやがった
小印子は小允子に痛めつけられて陛下から死罪を賜った
允公公と花穗に一回だけ呼ばれてた
>>578 回答ありがとうございます。
ショ太妃以外の先帝の側室の存在が無かったので
偶鈍な私めはスッキリしました
後宮って大所帯だったんだなぁ
>>578を見て思い出したんだが
まるで後世の私たちが言うように、
「清ではスケートが盛ん」みたいなことをケイが言ってた
日本語訳によるものなのか、漢族のケイにとっても同じように
現王朝は距離のあるものだったのか
>>476 遅レスになりますが
人間ってどんどん疲弊してくんじゃないのかな
尼寺時はまだ余力があったけど、延々生きるために努力してきてこの結果
絶望して何もかも忘れて死にたいって思う瞬間があるかもね
ってことが言いたかっただけだよ
それをシナリオの穴とするか、シンケイの感情のブレとするかは人によるだろうけど
自分の子を殺したところは、『結果的に』ってこと
いずれ死ぬだろうけど、それを利用して自分で殺すのは精神的なダメージ違うと思うよ
後にシンケイも「どれだけ祈っても罪悪感が消えない」と言っている
録画見終わった!
皇太后シンケイが登場した時一瞬華妃かと思った
メイクが似てるのかな?
アイメイクのイエローからブラウンへのグラデーションがすごく綺麗
等身大の皇太后フィギュアがあるみたいだな
3Dプリンターで作ったんかな
ブランコに乗ってた時の赤い衣装のケイ
熹妃及び熹貴妃のピンクの衣装のケイ
の等身大フィギュアが欲しいかも
589 :
奥さまは名無しさん:2014/03/15(土) 18:41:36.41 ID:nqxrzHzN
>>588娘娘
上海マダムタッソー蝋人形館に、ロウ人形があるそうですよ。
検索するとスン・リーさんとふぁんふぁんの2ショット写真が出て来る。
寧ちゃんが好きすぎて女優さんの名前で画像検索かけたらかわいすぎて悶絶したでござる
寧貴人は髪下ろしたほうが似合いそうだね
寧:レイザ
皇后が死んだ時、シンケイが「うまく処置して」って言ってたけど、
シンケイが皇后をヤッたのかしら?
四阿哥 皇帝の衣装似合うなー
イケメン度が増した感じ
>>594 直接はやってない
皇太后の望みも四郎と合葬の望みも潰えて(シンケイに潰されて)
憤死か自殺か衰弱死かは分からないけどね
間接的には最期のシンケイのダメだしもあって、やったと言えるかもしれないけど
シンケイが会いに行った後だったし
不吉な死にっぷりだったのでまあ体裁を整えておいてね
ぐらいの意味かと思ってた
死ぬまで皇后とか、史書に朝廷から後宮まで名前が残らない
とか言われると正直キツイわ
599 :
奥さまは名無しさん:2014/03/15(土) 23:23:47.51 ID:FxQrlQB7
「皇后のままとする」って要するにどうゆう意味?
乾隆帝とシンケイの会話がちょっと分からんかった
双方実子であっても親の兄弟への愛に差は生じるのに、ましてや養子(自分)と実子とでは……朕は不安です><
という言葉を投げかけることで
シンケイから第六皇子に果物王の跡を継がせるという言葉を引き出し、見解の一致を確認したということ?
しかし、永久保存版にしようとDVDにダビングすると
必ず地震テロップが入るな、ちくしょー
ふしぎの海のナディア・デジタルリマスター第31話
といい
宮廷の諍い女アンコール第16話といい ついてないよ、ホント・・・
>>602 76話で1話だけなら少ないのでは?
地震大国日本だし
テロップがあっても録画には出ないってなればいいのにね
たしかBSジャパンはテロップが録画には出なかった気がするんだが
>>599 乾隆帝即位のときに勅命があった通りに
雍正帝の皇后である純元皇后を「戸籍上の母の皇太后」に追封、
ケイを「生母の皇太后」に封じた
景仁宮の人は、雍正帝の皇后という位のままで幽閉放置という事
皇后は皇太后よりも下位にあたり、ケイに頭を下げなければ生きていけない
先の皇太后の遺言で、廃位にはできない
でも、先の皇帝四郎の命令も有効なままなので
「皇帝の許可なく景仁宮から出られない」なおかつ
「死んでも四郎の霊廟に入れない=皇太后にはなれない」
これらの条件を全部満たし、かつ乾隆帝の体面上も問題なし、
見事な復讐といえましょう
>>599娘娘
皇后が四郎の正室。本来なら悪行が露呈した時に、皇后を庶民に落として追放したかった。しかし皇太后(四郎の母)と純元の遺志をくんで「皇后」の位のまま実権は剥奪し、隠居させた。しかも「四郎は死んでも皇后と見えぬ」と言っていた。
四郎が死んで新皇帝が決まり、本来なら先帝(四郎)の正室である皇后が「母后皇太后」になるはずだった。「母后皇太后」となると、もし死んだ場合は先帝(四郎)と同じ墓に埋葬されなければおかしい(立場的に)。でもそれだと「死んでも見えぬ」を順守出来ない。
それを防ぐ為に新・皇帝と相談して、「皇后」据え置きにしたのね。しかも「とりあえず生きてる間は皇后。死んだら史実にも名は残らないし、妃嬪の墓に合同埋葬だけどね。テヘペロ」って事になりました。「え?正室のこなたが側室より低い位に?しかも後世に名も残らないと!?」
そりゃ皇后の落胆と憤りは半端ないでしょう。目を開いたまま死んでたってのは、憤死だと思います。
それだと現皇帝の皇后は?
皇后が二人?
>>602 わかります、でも大河ドラマ龍馬伝の最終回はもっとひどいですよ もう意図的ではないかと
>>606 新皇帝(乾隆帝)には新皇后(フチャ氏かな?)が一人。
四郎の皇后だったウラナラ妹は
正式な廃位はされなかったけど
皇后の任命書や印は四郎が取り上げたし
新皇帝と新皇太后は歴史書にも記載しないと決めたから
最初からいなかったことにされた幽霊みたいなもの。
公的に四郎の皇后は純元一人で
純元は皇太后に追封された。
皇太后になって権力を握るのが夢だったウラナラ妹には
純元とシンケイが皇太后になるのが最大の屈辱。
同治帝(西太后の息子)の皇后が同治帝の死後
皇太后になれず皇后のままにされ
新皇帝が即位してしまい自殺(餓死らしい)している。
西太后が政治の実権を握り続ける為には
息子の皇后を皇太后にはできなかったからなんだけどね。
四朗も皇后も華も最後は悲惨だな
皆、シンケイにしてやられたね
化粧のせいかシンケイは怖さが半端ない
びそうさんは皇室に咲いた一輪のカスミ草かな
安はやっぱり身分が低い劣等感が最後まで響いたね
それにしても皇帝夫妻の最後が哀れだわ。弱ってる老人にシンケイも容赦ないね
玉ちゃんには娘が産まれたんだね。
>>609 実権のない皇后だけど、いつか反皇太后派が出来て担ぎ上げられかねないので(正室だし)、
やっぱ早めに処リ・・
>>603 そんな機能は知らなかった
効果音でピーンピーンとか入ってたら萎えるね
>>607 最終回でヒドイね
>>612 ググって来たらやはりBSジャパンは録画ではテロップ消えるみたい、効果音もなかったよ
地震テロップは地震が起きれば仕方ないけど、消せる機能があるなら他の局もそうすればいいのに
>>613 BS-Jはテレ東系
いいなぁ
サスペンスで休止のテロップもなぁ、ウゼェんだちくしょー
んなのCM中に流せ
年羮堯は内藤剛志に似てる
シンケイは年は全然違うけど岡田まりこって言うお婆さん女優に似てるね
今さらだけど、シンケイって好意を持つ人と持たない人への笑い方が違うので分りやすい
敬妃には両口角が上がり、淇妃には右口角だけ上がってた
華妃を思い出した
日本の大奥のドラマって代々の将軍と大奥をずっとやってなかった?
再放送を確認していないから分からないけど
ずっと昔の大奥(春日局が松下さんじゃないやつ)は
そうやって大奥の歴史が分かったんじゃなかった?
同じように中国の清時代の歴代後宮を、諍い女クラスの質の高さで
作ってくれないかな
私が超絶金持ちならスポンサーになるのになぁ
>>617 華妃娘娘は鼻で笑う感じがいい
甄ケイは後宮裁判での斐ブンへの高笑いがいい
>>600 あれは「春秋左氏伝」の話が重要
荘公と段は実の兄弟だったけど兄の地位狙って弟が反乱。二人の実母は弟
に加担して兄を殺そうとした。が反乱失敗、兄は弟を殺し実母を監禁
血の繋がりがあっても母親は兄の方を殺そうとした。まして血の繋がりが
なければシンケイは自分をいずれ害する方に傾くのでは?と投げかけている
のと実子と変わりなく自分の事も愛してくれているかと試してる
あと荘公は実母に死ぬまで合わない「黄泉再見」と言ったが四郎は皇后に
死んでも会わないと言っている。そこの対比をここに持ってきてる様にも
思う
>>600 まあ、その通りかと。
あれは養母子の会話というより、永年の師弟の会話なのだと思う。それで後継後の体制を
確認しあったのだ。
四皇子があまりにも直接的な言い方でシンケイに物を言ったのも、信頼の証。
四郎、あなたは
あの時、果郡王と名乗った
始めから間違ってたのよ
ってか、秀女選びの日に陛下を見ないで下向きっぱなしで
陛下と認識してなかったのも悪いと思う
でも、四郎の目を閉じる時に逆襲に出てくるか否やハラハラドキドキ
皇帝を堂々と正面から見るのは不敬なのでは?
まして、まだ皇族の一員でも無いので。
後宮裁判の時に侍女が責めたてられてたな
まじまじ見るのはアウトって
>>621 結構直球だったからびっくりしたね
本当にシンケイが第六皇子を持ち上げると思っていたわけではなく
なんというか形式的なやりとりだったんだろうけども
終わってしまったよ…と思いつつも、解放された〜とも
週8時間の視聴はきつかったからさ
といいつつ、某書店の準新作100円セールに惹かれて1〜7までのDVDを
借りて来てしまったよwバカなわたし
>>555 四郎と純元水入らずにして、シンケイは独立した墓にはいるのかな?と
なんとなく思った
シンケイは四郎と一緒の墓は嫌かろう
成り行きで後宮に入ることになっちゃった以上、皇帝の目に留まるのは幸せだったんじゃ
しかし、果物と知り合って本当の恋を知ってしまった
元嫁の衣装を着ただけでブチ切れて城の外に追い出した四郎の自業自得
後宮にいればシンケイと果物がデキることなんかなかったんだし
皇后が調子に乗って殺人繰り返したのはもちろん許されることじゃないけど
この人の視点に立てば、もともと皇后候補として入宮して子どももできたのに
姉に地位を取られ、子どもも亡くして踏んだり蹴ったり
姉に手をかけた時点でタガが外れてたんだろうなあ
なんやかんやと、全部四郎が悪い気がしてきたw
心に残った最後
安。。華。びそうさん。の順
安は大嫌いだったにも関わらず、最後には
あまりに哀れな生涯に思えた
たぶん、愛する相手を生涯持てなかったから。一人も。
>>628 安は原作ではシンケイのお兄さんが好きだったのよね…
安は守るべき存在とか愛する人とかよすがが無かったのが哀れだよなあ
まあ安自身が疑心の塊だったから仕方ないっちゃないけど……
シンケイに対する執着が愛の代わりみたいなもんけ
そうだね
安はシンケイと出会ってなければもっと早く落ちぶれてたと思う
シンケイへの執着心があったからこそ何度も返り咲けたし色々と手を汚すほど思い極められたのかも
それが安にとっていいことかどうかは別として
>>629 そうなんだ!初めて知った。
原作だとそれが物語にどう作用するのかな?
四阿哥はスレてるからな
シンケイの娘にまで甘かった三阿哥ならそこまでしなかったかもね
>>632 まとめサイトによると安はシンケイのお兄さんに
最後の一目会いたいと願ってその後死んだと書いてある
愛する人がいただけ原作の安の方がまだ救いがあるね
ドラマの安は何一つよすががなくて本当に哀れ
皇太后死去時も四郎死去時も
何で死人役の人はスピスピ息してるのw
死んだふりが下手なのかもw
日本の俳優さんはサスペンスとかで死んだふりするの上手いよね
この作品ってモノラルなんだよね
何でだー
>>636 おっと、四郎の鼻の穴の話はそこまでよ!
(● ●)
>>618 それだと盛り上がるのは二代ホンタイジの皇后とドルゴン、三代順治帝の悲恋、後はやっぱり西太后辺りか。
諍い女での甄ケイの直接モデルの崇慶皇太后は極端に幸せ過ぎる人なんで、ドラマ的にはつまんない可能性が。
西太后憧れの人だったみたいだけど。
孝行息子に恵まれて、いい時代をずっと大切にされて長生きだもんねー
ドラマであっても、シンケイの後半生が幸せであって欲しいな
青桜がかき回しそうだから、後宮運営では苦労するかな?
陛下、崩御を告げるシーンのシンケイは、思わず
歌舞伎でかけ声かけたくなるときのような
ザ、決め場。。美しい強い眼差しから涙をポロポロ、、
万感の思いだった
修羅の道を、乙
最後に出てくる青桜がなんか美人さんに見えちゃった。あれ?
青桜は第一印象が悪すぎたからねえ
普通にしてればけっこう可愛いかもしらん
>>628 自分の心に残った最後は、びそうさん、安、華の順だ
自分はびそうさんの生き方が一番共感持てる。誰にも媚びなかったし
四朗を本当に愛してたのって華と皇后の2人かなって思ったわ
>>643 同意同意!!
あのセリフと涙があふれ落ちるタイミング、すごいよね
スン・リー自身として知らんが、一番悲しげに見えたのは眉莊さんの死に感じられる
すみません、ちょっと疑問に思っててご存知の方にお聞きしたいのですが
ロコンドは許婚だった皇太后を、なぜわざと後宮入りさせたんでしょうか?
後宮入りした後も四郎にいちゃいちゃしてる所を目撃されているし、
それなら最初から素直に結婚していれば二人共幸せだったのに
歴史上のロンコドと皇太后は関係がなかったみたいよ
ロンコドと皇太后の関係はドラマの創作だよ。
適齢期になると3年に1回の選秀女に参加するのが義務で
落選しなきゃ結婚してはいけない決まりだから
そもそも婚約者にはなりえないんだよ。
婚約というより秀女に落選したら結婚しようという口約束。
温が選秀女のシンケイにプロポーズしたのと同じようなものだと思う。
ロンコドは皇太后の恋心を利用し
自分が政治で有利になれるよう
皇太后を後宮に送りこんだけど
その後二人には過ちがあったって感じだと思う。
>>650 確か、当時皇后だった自分の姉の腹心にさせるつもりだったような。
記憶違いだったらゴメン
康熙帝の皇后がロンコドのお姉さんで
雍正帝の育ての母だったんだよね
それで康熙帝が亡くなった時側にいたのがロンコド一人で
跡継ぎは雍正帝だと発表した
雍正帝はロンコドを叔父上と呼んでいたそうな
>>651 という事は二人の関係はドラマの為の創作なんですね。勉強になりました
>>652 という事はロンコドは最初から皇太后の人とは結婚する気は無かったんですね。
>>653 皇太后は自分の気持ちを利用された事に気付いて傷ついていたから、毒殺も躊躇しなかったんですね
描写は同じでも、シンケイとインレイの時とは対象的ですね
>>654 康熙帝が亡くなった時側にいたのがロンコド一人で
跡継ぎは雍正帝だと発表した
この辺りがロンコドが皮肉にも自分の死を招いてしまう結果だったのでしょうか
皆様それぞれ御返答ありがとうございました
色々考えさせられるドラマで
私にとってスルメドラマになりそうです
>>651 という事は二人の関係はドラマの為の創作なんですね。勉強になりました
>>652 という事はロンコドは最初から皇太后の人とは結婚する気は無かったんですね。
>>653 皇太后は自分の気持ちを利用された事に気付いて傷ついていたから、毒殺も躊躇しなかったんですね
描写は同じでも、シンケイとインレイの時とは対象的ですね
>>654 皇太后を利用して
康熙帝が亡くなった時側にいたのがロンコド一人で
跡継ぎは雍正帝だと発表した
この辺りがロンコドが皮肉にも自分の死を招いてしまう結果だったのでしょうか
皆様それぞれ御返答ありがとうございました
初見だったので、色々見落としてしまいました
何回見ても面白いと言う方々の気持ちがわかりました。
すみません偶鈍な私めが間違って二回送ってしまいました
頬をピシャピシャ
>>650 ロンコドは
康熙帝の側室?佳氏の弟
二人目の皇后だった人が死んだ時、筆頭の貴妃
その後、皇貴妃になって実質後宮を管理していた
(ドラマのケイと似たような感じだ)
女の子を産んだけどすぐ死んでしまって、
その悲しみで本人も病気になって死んでしまったらしい
元気づけようとして死ぬ直前に皇后に封じたっぽい
(間違ってたらすまん)
この姉がブイブイ言わせてた頃に
結婚口約束した娘に「選秀女に落ちる為に皇帝嫌いな青の服を着なさい」とアドバイス
実は皇帝が好きな色は青、っていうダマシ打ちをしたのがロンコド
目的は姉が権力を握るための戦力にするため
騙された娘が四郎ママ(=徳妃)
華妃の手下だった曹貴人みたいに?佳氏の為に働いたんだろうね
ところがその姉が死んじゃったから、その後ロンコドは
男の子を2人産んでる徳妃に味方して即位に貢献、権力を得たわけだ
すみません私も愚鈍で遅レスでした!頬をピシャピシャ
文字化けもしてるし・・
>>658の?は イ冬 って字です トゥンギャ氏です
>>209 超亀レスだけど、九州にそんな温泉あったよ
バラ風呂だったかそんな感じのダイレクトな名前w
しかも露天風呂
>>658 わぁ、凄い。ロンコドってそんな策士だったんだ。四郎が警戒するはずですね。
そういえば最初の方でロンコドから皇太后に贈り物があった時、それを聞いていた四郎が複雑な表情をしていたのも
今になってみると色々と伏線があったのか
殺さなくても〜と思ったけど、ロンコドの最後は自業自得なんでしょうね
愛する人に利用されて、最後に自ら毒殺しなくてはならなかった
皇太后がこのドラマで1番切ない人だったのかな
>>649 なるほど、果群よりも予期せぬ幼なじみの同士が亡くなった時の方が
ショックが大きかったという事でしょうか。
>>661 658前半はウィキからです
この史実とドラマ設定を重ねると、こんな感じになる、という事です
ドラマの含みでは、
夫の康煕帝の違勅を改ざんと一服盛りでの
四郎即位にかかわっているようです
果郡王の母親も追い落とす為にいろいろ工作したみたいだし
息子の最愛の純元は自分の姪で嫁ですが
その妹が子供もろとも薬殺したのを知っていて黙っているし
気の毒でもありますが、かなり悪い事もやってますね
ドラマの制作者は
後宮のシステムの中にあっては
勝利者のシンケイを筆頭に
誰も幸せにならない、という事を描いたらしいですよ
>>663 早速wikiを見て来ました。四郎即位には皇太后とロンコドの何かしら工作があったんですね。
でも、四郎が即位する事で二人に何の得があったのか無知な私には悟れ無かったです。
皇太后は四郎より可愛がっていた子供がいたエピソードもあったから
本当はそっちに即位させたかったけど、ロンコドが四郎が即位する様に仕向けたんでしょうか?
そうだとするとロンコドが四郎を即位させて何の得があったのか…
初見なので四郎と皇太后その他兄弟、臣下のロンコドの関係性が飲み込め無かったです。
663さんの推察力に脱帽です。
うわぁ。ごめんなさい自分頭悪すぎる。ロンコドのお姉さんが四郎の育ての親だったんですよね。
すっかり忘れてた
これでスッキリしました。本当に寓鈍な私車轢の刑に処せられて参ります
orz
>>662 あと、流朱と浣碧の死の時も悲しげ
浣碧の時は数珠を引きちぎった
寧の死の次の場面は皇太后になっちゃったから描写なし
淳が死んだ時に泣き崩れたことも思い出してあげてください(TT)
ロンコドに手料理まで用意して、陛下に嘆願してみるわなんて
嬉しがらせ油断させて毒殺、息子の為とは言え
情があった人に対する方法としてどうなのか不思議でした
なるほど、今まで数々ヤバイ事をやり〜のの人格
自分を騙して利用したロンコドへ、仕返しも込めての毒殺だったわけですね
納得いきました 娘娘方ありがとうごさいました
果物の死はうかつで考え無しだったという意味で自業自得のところあるけど流朱や淳ちゃん、結果的に眉荘さんもケイの巻き添えみたいなもんだからねえ
ロンコドと皇太后の関係も不思議だと思う
自分を騙して入宮させて利用とした男だって分かってるのに
四郎に目撃されるような迂闊な不義を働いてたわけだし・・・
ロンコドを許すよう嘆願してるけど、ダメだとなったら自ら毒殺
情があるからこそ自らの手で始末を付けたのか、純粋に四郎の為なのか・・・
女ごころは複雑だわ
四郎は無神経なところもあったけどいいところもあったから
ああいう最期はちと可哀想な気もした
ロンコドが居なかったら皇太后になれなくて四郎が幽閉されてたかもしれないのよ
毒殺するとかありえないわ
ひゃだ、ロンコドを毒殺した前後の回をもう一度見たいわ
もし皇帝がロンコドの子だと仮定したら
皇帝がロンコドに手を下す時、ロンコドがあなた様はわが子とバラすかも知れない
ならばこなたの手で何とかしなければ…な〜んてw
四郎とふぁんが寛いでいるところに
梅の花を抱えて淳がやってきて
家族団らんのように点心を食べるシーン・・・
昨日、繰り返し見た(´;ω;`)
ドラマチックでも圧巻シーンでもないけど
むちゃくちゃ好きなんだよね、あのシーン
>>676 あのころはなんだかんだで結構幸せだったよね…
淳ちゃんはワンワンの所へ余の横暴を泣きついてきた場面が好き
初登場でがつがつ点心を食べてる姿が好きだった
牛乳茶を飲ませてもらう淳、可愛かったなあ
玉ちゃんと淳ちゃんは
性格的に似てる部分があるなあと思った
だからふぁんふぁんも
淳ちゃんを妹のように感じたのかな
しかし、玉ちゃんは幼少の頃と終盤の頃では別人
ま、どっちも可愛いけどさ
寧嬪が夏乂から双子救って、熹貴妃が深くお礼してだけど。
そこまで深くしなくとも・・・
と思った
でも、ビックリ顔の寧嬪がぁぁぁぁっ!
寧もたじろぐほど深々と礼をする姿を見て
私はシンケイに惚れ直したよw
ああ、この仁義こそ女帝の器や!と
あの敬礼は素晴らしかった
あれで熹貴妃は言外に彼女の子供の素性を寧嬪に明かしたんだと思った
それを受けて「これから私がすることとあなたは無関係」と言い切る寧嬪も素晴らしかった
こんなに苛烈かつ愛情深い女性二人に愛された允禮は幸福者だよね
原作のシンケイは1692年11月5日−1777年3月2日で享年84才か
葉に果郡王の子だと告げたシンケイには感謝の気持ちもあるけど
その後葉がどう動くか予測しての部分もあったよね
瞬時にその計算が出来るシンケイすごい
>>687 その二人は苛烈とは言いがたい
結果として二人とも命を落としてはいるけど、熹貴妃や寧嬪のように愛のために自分を擲つことはなかった
これ、韓国でリメイクしたら
同じような目鼻立ちの妃嬪だらけになるんだろうな
正統派、綺麗系、可愛い系、しっとり系
いろんなタイプの美女がいて目が楽しかった
>>690 たまに日本人でリメイクするなら〜的な話題も出るけど日本人がやったら多分興醒めだと思う
三国志の人物がいっぱい出てきた
曹魏
・甄氏(ドラマでは甄密)
・曹操
・華佗
孫呉
・孫権
・周瑜
・二喬(大喬と小喬)
遼の甄皇后の名は出なかった
四郎曰く、甄氏は美女を輩出する
その通りで三国志の甄氏と遼の甄皇后は美人と記されてる
だが末裔なのかは不明
甄氏は正室だが皇后にならず死を賜ったが、息子が即位し皇后と封ぜられた
甄ケイは側室で皇太后・・・
>>692 剛力とAKBじゃないかって以前コメで出てたね
>>685>>688 そうなんだよね
寧は皇帝がなんかコソコソやましいことやってるから双子助けてやったわよ!ヘェーン!どぉーだ!てな感じだったけど、允礼の子だと明かされた途端猫で襲った件で罪悪感を覚え、さらにこれから私がすることとあなたは無関係って台詞は腹くくったんだと思った
しんけいも果郡王の子供ならば寧は必ず守るとわかっていたから明かした
そして皇帝の命は寧に任せた
しかし寧の自害は儚すぎる
696 :
奥さまは名無しさん:2014/03/18(火) 01:35:26.36 ID:qn35Y2l0
GYAOでは、会員特典第1話〜第9話まで無料!!
韓国ドラマの現在や今後の放送予定をまとめてるサイトはあるが、中国ドラマのはないん?
>寧の自害は儚すぎる
変わり種を試食してみたいという四郎のせいで(><)
四郎よ、アンタの純元への愛ってのはいい加減なんもんだな、おい
>>697 「中国ドラマ、放送予定」でググってみれば
中国・華流ドラマのブログもあるし
四郎は純元が生きてたらきっと蔑ろにしたと思うわ
凄く優しい人だったんでしょ?蔑ろにしても文句言わないだろうし
「物足りない」と思って華妃みたいなタイプをつまみ食い
ふぁん→純元に似ている部分がある(特に目元)
わんぴ→ふぁんよりも純元に似ている(特に目元)
玉っち→三姉妹のなかでは最も純元に似ている
純元、どんな顔か想像が付かないんだが
いやーどうだろ
一目ぼれだったっていうし大切にはしたんじゃないかな
それとつまみ食いするのとはまた別だけど
わかった、中村梅雀に似てるんだ!
すまぬ、アンカー付け忘れた
>>703は通常モードの江公公のことね
拷問半泣きモードは政伸
皇后のセリフが合ってる気がする
永遠に心のなかで美しいままの姉
あなたに老いた姉を見せたかった
そうしたら、あなたのその思いは絶対変わったわっていってた
707 :
奥さまは名無しさん:2014/03/18(火) 05:08:19.13 ID:qn35Y2l0
浣碧かな、
>>701 >わんぴ→ふぁんよりも純元に似ている(特に目元)
こんな設定あったっけ?
腹違いのシンケイ姉妹が純元に似てるってことは
甄パパが純元に似てるんじゃないかとふと思った
原作では甄ママが純元に似てることになってる
甄母と芳若は美人だった
>>670 皇太后によるロンコド毒殺は
四郎が公的に処罰すれば、四郎の悪評になるから
政権を守るためって理由もある
このまま引退させるのが第一希望だったけど、どうしても排除するなら
家族からの差し入れで食アタリで死んでもらう方が賜死より穏当
誰かにやらせてもいいけど自分でやったのは 複雑な女心同意
このドラマに限っては
>>674さんの言ってる「四郎はロンコドの種」疑惑に厚みが出てる
父は私を嫌った、とか、母がロンコドと抱き合っていた、とか
後ろへ行くほどそっち方向の情報が増える台本設計がナイス
娘娘方の豊富な知識に脱帽。
このスレのおかげで物凄く楽しめました。
>>706 そのセリフには思わずうんうんって頷いてしまったしよく言った!って思った
手にした栄華は本望か
四郎が死ぬ前にはお願いされても四郎と呼ばなかったのに
亡くなってから四郎と呼んだところが複雑で奥深いね
単純に憎いだけではないいろんな感情がよく表れてる一言だと思う
あの世に行った四郎が真っ先にしたことは
純元を抱きしめることか
允礼をぶん殴ることか
>>717娘娘
きっと真っ先に、皇太后におしりペンペンされるような気がしますわ。
皇太后に子守唄歌ってもらえるといいな
いや、真っ先に華妃にぶん殴られるだろ
祺貴人も一発殴ってやろうと
手ぐすね引いて待ってると思う
一方允礼の周りには美女がぐるり
もう下界の身分は関係ないから
四郎には純元さえも気づかぬふりかも
もし四郎がロンコドの子だとすると、
果郡王の子供の第六皇子が皇帝になった方が
王家の血筋が繋がったんだね
四郎の回想だけで相愛の理想の女として出てくる純元だけど
実は四郎が嫌いだった可能性も捨てきれん
ねーちゃんの旦那がいいよってきてそれ受け入れるのってほぼ強制だろ?
処女でヤラれちゃったから嫌だけど嫁に行きました〜ってだけのことかも★
あるいはと思うのが
ねーちゃん押しのけて上の位。本当に純元は性格が良かったのか?
皇帝と相思相愛だとしたなら純元はやり手でけっこうエグイ性格をしていたと思う
>>724 純元は正室のお子だから年齢は関係ないと思う。
奪われた、押し退けられたと思ってるのは皇后だけで
純元からしたら当たり前のこと。
莞嬪→莞妃へリーチがかかってる時に
皇后の策略で純元の衣装を着てしまった訳だが
その前に切れた衣装を着てれば、また違ったんだろうな
あの世での四郎
みんな忘れているようだが・・・
康煕帝からまず雷が落ちるww
姉の旦那のとこへ嫁に行くのって中国では普通なんだろうか?
乱れすぎな気がする。
昔の後宮だと姉妹で帝や国王の元にって
東西を問わずわりと耳にする話では?
本人の意思より実家の思惑が優先されるだろうし
姉妹どころかおばと姪で一人の皇帝に嫁いだ例もある
>>728 中国では姉妹で嫁に行く話がよく出てくるよ
同時に嫁入りってはなしもあるし、
姉が嫁に行って、死んだら次に妹が後妻に入るとか
姉に子供ができないので妹も嫁にとか
昔日本にもあったんじゃない?
蔵ってドラマで、姉が亡くなって妹が後添いになった
大正時代だったかな
728です。
そうなんだ。教えてくれてありがとう。
実際的にこういう血縁が近いもの同士が同じトコへ嫁に行くのって
仲良くやれるのかドロ沼なのか気になるところだね
>>730 聖徳太子だってそんな感じじゃなかった?
推古天皇の娘とその妹の娘
うちの祖母は妹の夫を横取りして嫁に行った
>>724 原作じゃ純元が妹だったはず
「ケイと玉ちゃん」姉妹が、相似形になってる
なんでドラマでは姉になっているのか、理由は知らないが
しかし不思議な話だな
家の都合の見合いなら身分の高い純元を先に嫁にやりそうな気がする
年齢的にも先に嫁にいった方が家としてはいいはずだし
皇后が先だったのはなんでなんだろう?
妹なら年齢足りずで言い訳がたつんだが、何故か評判の姉は後からだ
四郎は死後康熙帝を恐れて墓を西に造った
>>737 純元がなんらかの理由で行きたがらなくて、皇后が自分から「ならば姉の代わりに私が行きます(身分逆転のチャンス!)」って言った…とか?
>>737 結婚したときはまだ跡継ぎじゃなかったから正妻の娘である純元は
皇帝決まったらそっちに〜の予定だったんじゃなかろうか?
皇后のほうは庶子なんで、とりあえず数打っとこの一人の様な気がする
>>737 私めも不思議でした
九王奪嫡の史実を知らないので勝手に想像した
皇后との結婚当時の四郎は後継候補の本命ではなかったので
庶子の皇后と結婚することに(ウラナラー氏は本命の皇子を純元の相手に考えていた)
四郎が純元を見初めて頼み込んだので、仕方なく嫁入りさせた、
またはその頃は四郎が対抗馬くらいになっていた…のかなと
皇太后も食えない女だな 康煕帝という天子である絶対的な男子がいるのに ロンコドと離れなれないって しんけいも同じか まああの西太后でさえ咸豊帝と結ばれる前はいいなづけがいたわけだし 大陸の女は愛すべき男と権力の男と割り切ってるんだな、激しすぎる
今の中共も汚職腐敗が凄いから権力闘争や権力にしがみつくことは何とも思わないんだな
小允子はタカトシのタカ
夏刈は糸井重里
744 :
奥さまは名無しさん:2014/03/18(火) 20:11:14.26 ID:qn35Y2l0
第9回で、四朗と斉妃のやりとりは斉妃の後宮に不向けな性格を表し、伏せんをはるが。
男女の物事を考えるの区別も示した。男は事実を述べるが、女は感覚的に受け取り、こういうズレはカップルや夫婦喧嘩のもとかな。
女は結婚したら、重心は夫と子供となり、内輪の小さい世界を尽くす。日常の細々したことから凡庸になりつづ、女としての魅力は減っていく恐れがある。
夫は外の広々とする世界があって、つい愛人持ちになるとか。女もちゃんと自分として生きてなきゃ。。。現代社会の事情まで妄想しちゃった私め
三国志の魏
曹丕の正妻の甄氏
曹丕は魏の初代皇帝
甄氏の兄の娘が、曹芳の皇后の壊甄皇后
曹芳は魏の三代目の皇帝
こんな時代もあったのさ…
>>732 戦後はそういう結婚もあったみたいだね
兄が戦死して、寡婦になった嫁が弟に嫁ぐ
>>742 そういえば以前働いていた職場にいた中国人のごく一部の女の子は若いイケメンとかよりも
ある程度歳いっててお金もってそうな人に取り入ろうとしていた
中国人の彼氏が居るのに日本人のおじさんに貢がせていたり
みんながみんなってわけじゃなくてごく一部だけどね
大抵の子は20代前半でお見合い結婚するらしい
国土が広く人種も多様でいろんな子が居たけど、話を聞いていると結婚観はだいぶ違うと感じた
まあ日本の結婚観もだいぶ崩壊しつつあるから他国のことは言えないかな
>>747 中国嫁日記の中国人のお嫁さんが
年齢差婚に抵抗なく(若い人より裕福だから)、太ってることは裕福の象徴なんだって
北朝鮮もそうだし、共産圏は多分同じような価値観なんだろうね
彼氏いるのに貢がせてる女はクズだと思うけど
>>746 今もそういうのあるよ
友達の親が四国の人だっけど、その親は、生前から「私が死んだら次はこの人が妻になる」と言って従姉妹を指名してた
実際死後、従姉妹が後妻になってた
資産家でもないサラリーマンの家庭でのお話
戦後だったり、田舎や人口の少ない地域だと嫁や婿の確保の苦労が半端ないだろうしね
家名を守る義務もあるだろうから致し方ないことなんだろうなぁ
安さんの最期のシーン、初回の時は自業自得としか感じなかったけど2回目は
シンケイが自分を眉荘さんの代わりにしようとしていたと責めていたところ
これこそ安自身の願望だったんだろうなーと思ってなんか切なかった。
シンケイ自身はそんなつもりもなかったろうし、決別してしまった以降は
「あなたが眉荘さん代わり?思い上がりも甚だしい」って感じ?
最後の最後まで独り相撲な人だったなー
身近にいたらウザイことこの上ないけど
話の面白さに幅を持たせてくれたキャラだよね
>>751 安はシンケイの影や鏡のような存在で、生まれも育ちもすごく対照的だよね
シンケイのことを常に見ているから結果的にそれと対照的な行動をとってしまうというか
安はシンケイの好意はただの施しだって言ってたけど
安自身が施しを求めてるからこそそう曲解してしまうんだよね
自分がどう思うかじゃなく、相手にどう思われるか
そればかり気にし続けて萎縮してどんどん自分を落とし込んでしまった
アレだけ努力家で多芸なのに、結果を残せる根性があるのに、考え方さえ違えば…と
もどかしくてボタンを掛け違えたようなムズムズ感を最も感じさせるのが安だと思うし
それがあの役の魅力だと思う
シンケイは美貌はおいといてそれ以外は
それほどの家柄でも無く資産家でもなく
うらやましがられるほどの境遇では無いんだけどね
出世を望まず先祖代々中庸貴族を生きていたっぽい家系だし
他の妃には家系的に侮られていたし
>>751 あの当時は、確かに代わりって、安がいないときに話合ってよ。びそうさんがいないから仕方ないよねとか言ってた。
安さん哀れw
欲しがるばかりで自分の居場所を作れずに終ったね
毒女としては同病相哀れむと同時に反省するわ
自分の器に合った足りるを知らないと不幸を撒き散らす毒でしかない
その部分は「哀れ」ではないでしょ
「安の望まないことを強要したことはない」
最後の会話でケイが言っていた通りだよ
初夜に何もしないで追い返した四郎が悪い!
そっちは安が哀れだと思う
震える10代女子をリラックスさせる程度の技量もないし
追い返さずにベッドで寝かせておく思いやりもない
あれを後宮中が知っているって事で受けたダメージは
登校拒否モノだとおもう
下級官僚の地位を金で買った家の安にとっては代々貴族ってだけで十分僻みの対象になるんだろね
ましてやシンケイ単体のスペックが高すぎた
>>756 あの初夜は見ているこっちもひぇぇぇってなったw
安にとっては何も求められないくらいなら強要された方がマシなのかも
「あなたのためにこれだけしたのよ」って言える根拠を欲しがっているって印象
だから余の時をチャンスと思い行動してみたが裏目ってゆーw
自分で決められない女の典型だね
流されてるだけのくせに良いモノをよこさない他人が悪いとか
豪華賢覧な料理が並ぶの中、食指の動かない地味な料理に手を伸ばそうとしたら蝿が止まる
もう喰う気が失せるのには同意だな
皇帝が悪いと思えるのは愛があってこそだわ
このときの安の扱いは商売女程度。気持ちよくやらせないなら用は無い。気遣ういわれなんて皆無。
皇后、皇后を殺す
いつ安はこれに気づいたのか?
身近で素の皇后の言動を見聞きしていて徐々に気づいたのかね?
>>757 家柄もだけど、正妻である母親が側室から蔑ろにされているんじゃ
安自身も実家ではあまり大切にされてなかっただろうから
そこらへんもありそう。
登場人物の中では安が一番色々妄想させてくれて好きだわw
安、好きじゃないけど、このドラマで唯一負のオーラ満載キャラだった
皇后も負だけど
安は腐り淀んでそうな負だからねぇ
キャラの設定が豊富で本当に良いドラマだったわ
なにげないシーンも深読みできちゃうトコあるし
安の最後の言葉だって悔いて託すとも、独白的について出た言葉ともとれるし
私も安好きだw
安って結局実家でも後宮でも幸せではなかったんだろうね
最後のシーンで四郎や皇后、何よりシンケイが憎いって言ってたけど
お前がまず憎むべきなのは父親だろ! ってほっぺ引っ叩いてやりたかった
時代的にそれが許されなかったのかも知れないけど、それがまた安の不幸だわ
>>764 その後にシンケイの人生を狂わせた、許して欲しいって言ってるから
最後の言葉は安なりの悔いから来てるものだと思う
自分の人生が丸々無駄だと思いたくないからせめて負の意味であろうとシンケイや他人の人生に影響したと思い込みたい
って気持ちもあるのかなと邪推も。。
>>756 いや、だからさ。
あの当時は、利害としてよりも友としての絆が欲しかったわけでしょ。でもそういうのが一切なかった。そこが哀れなのよ。
>>765 安は自分が一番嫌いだったのかも
コンプレックスの塊で、ポリアンナにはなれなかったし
青い鳥も探せなかった
安て犯罪者の心理テストで100点取れそう
それくらい怖いわ
安はシンケイを自分の理想として皇帝なんて眼中に無い位の勢いで追っかけていたんだろうな
他のドラマでも、下手すりゃ現実世界でも
最初、理想として崇めおいかけていって
次に追い落としてそこへ滑り込み成り代わろうとする
結局はニセモノのノリと勢いだけだから成功したかにみえても一過性で転落するのがセオリー
そうなら、シンケイの真似をする安の描写もあってもよさそうだけど…
でも、ありそうな感じ。
勝手な妄想だけど、安はシンケイになりたいってよりも
シンケイに最も必要とされる存在になりたいって感じだと思った
でもそれが叶わなかったから今度は敵の立場になってシンケイを屈服させることで自分を認めさせたかったと言うか
最終的にはシンケイに認められないならせめて自分と同じところまで落としてやるわーみたいな
>>773 そうだと思う。
自分は、安さんみたいなタイプは凄く苦手だけどなんやかんやで関わっちゃう。
それで、嫌な思いをする事が多い。しつこいし。
でも、安さんが凄く気になるというw
もう、助けて!
>>753 仮に甄遠道が漢代甄邯の後裔であれば祺一族に陥らないと思うんだがね
このドラマ何気に皇后が一番美人な気がする
泣き顔とか
皇后は人形みたいな温度が低そうな美貌だよね
どこから見ても綺麗
くしゃくしゃに泣いてるところは鼻がぺしゃってなってて予想外に可愛かった
私は安の顔が一番好きだな〜
伏し目がちな時が最高だけど、見せ場での自信満々なドヤ顔も好き
皇后は声も気高い感じで素敵
見返してるけど天真爛漫淳ちゃん可愛い
前髪が可愛いな〜
チーライバッ
ファンホーニャンニャン マンフーチンアーン
>>780 カタカナで書くと子どもがでたらめに言う呪文みたいw
シンケイの下唇の下にある吹き出物がいつも気になったw
あれぷくっと膨れ気味なほくろじゃないかな?
お粉で隠れてるけど黒っぽい気がする
あれはピアスかと思ったりしてたわw
気が付いたら強制IDかよ
自治も無駄な働きしよるな
軍板も議論されてるから、そろそろヤバいか
軍板も強制IDになってた
最終回近辺を見直していて、今更ながらに終盤に入ってからの人間関係の変化に気づいた
皇貴妃と熹貴妃との間には少しずつ溝ができてるし、敬貴妃はそれを見て見ぬふりでやり過ごしてるけどたまに顔に出てしまってたりしてる
結局槿汐と新帝以外の人はしたたかな熹貴妃に着いていききれなくて、最終的には籠ってしまったりなかったことにしてしまったりしてるように見えた
で、それぞれのその変化がキャラクターと全く矛盾していなくて、改めてこのドラマの素晴らしさを感じたわ
うぁーっ!
強制IDマジ最悪!
強制IDで困る人って自演してんの?
宮女たちって寝る時に髪をほどくのかしら
じゃないと剪秋はどうやって寝るのか気になるわ
妃嬪たちは自分でしないから心配ないけど
強制ID記念に書きました
皇后がひざまづいて自白するシーン、何度か見返してしまった
すごい迫真の演技でグッときてしまう
四郎さんとの気持ちの擦れ違いが悲しい
>>791 シンケイが時々髪飾りをつけない髪の結い方してたけど
寝るときはあんな感じじゃないのかな
宮女はみんな自分で髪が結えると思う
地位が高い宮女も若い時は自分で結ってるはずだし
>>792 皇后独白シーンは迫力があったよね
目が離せなかったし息苦しくさえあった
このドラマは部分部分でとてつもない緊張感が強いられるから好き
役者さんたちの迫真の演技が良い!
そんなドラマを久々見た気がする
勝るとも劣らない中国版大奥だなぁと思う
ストーリィが長いから日本のよりもたっぷり感があるけど
内容の濃さもだけど中国文化がいろいろ垣間見えて面白かった
このレベルで欧州辺りのも希望なんだけど日本には入ってこないし
古い映画で悪いがドラゴンタトゥー(スエーデン)とかニーキータ(フランス)
とかハリウッドとは違う味で面白かったんでドラマも期待したいんだが
気配は皆無だな
私めって言ってる時はヌービー?
私って言ってる時はウワァー?
ならば、こなたって言ってる時の一人称は何だろう?
私めには聞き取れないので、教えて下さいニャンニャン達
いろんな猫はいつの間に消える
竹息のといい皇后のといい寧のといい
>>793 冷宮状態になったときの安も誰もついてないのに綺麗に髪結ってたよね
元々人に結ってもらってた家格の高い貴族出の人はうまく結えなかったりしたらそれはそれで可愛い
そういえば妃賓たちって誰かが体調崩した〜とか流産した〜とか、
急なお知らせの時に髪下ろしてても外に出る時は一々結い直して化粧してしっかり身繕いして来るよね
高貴な人たちって大変だな
>>795 中国版大奥って売り文句を聞いて見始めたらシンケイのダーク化が予想以上で
さすが奸計の国・中国…って思ったw
最終的には
>>788の人が言うようにうっすら結束が乖離しかけてるような匂いがするところも独特だったなあ
シンケイはあの後も権力のど真ん中にいる人だし
バレたらまずい秘密もあれやこれやあるしで
敬さんたちが安穏な余生を送るには、お互い距離を取った方が
いいんだろうね
そうかなあ、シンケイ派の結束は揺るがないと思ったけど・・・
敬さんも欣さんも最後は満足げな顔してたし、
端さんは皇帝の死のショックと永年の疲れで
病がぶり返したのではないかねえ
みなさん壮絶な戦いが終わってほっとした状態だと思う
敬さんも気心を許した仲間と余生を過ごせて嬉しそうだったし…
シンケイだけは仲間といてさえ埋められない孤独が
エンディングでよく表現されてたと思う
皇后の時は迷惑千番で一致団結排除
皇帝の時は他の妃は省みられずとも愛情も尊敬も残っていたから
賛同しかねるけど反対するほどの意志は無いって感じなんじゃないかと
うすうすは何が起こっているか気がついてただろうけど
皇帝への冷たい態度を諌めたところで何かが好転する気配もなし
シンケイには権力欲が無いから今後、暴挙に出る気配は無い
妃達は親しさは薄れつつも隣人としてつつがなく過ごしていくんだと思う
誤解があったらごめん
今後ひと悶着あるぞ〜ってことではなく
>>801の言うように微妙に疎遠だったりちょっとオブラートに包んだような
以前よりもちょっと上辺感の増したお付き合いになるんだろうなあって感じと言いたかった
例えとして出した大奥とかだと苦難を乗り越えた仲間って
苦難の去った後はお互い信頼感が強まってもっと仲良く、何でも言い合えるようになることが多いじゃない?
そういう大団円! って終わり方じゃないところがまた意外でよかった、ということです
803 :
奥さまは名無しさん:2014/03/20(木) 21:11:58.48 ID:v02hSz1R
温ちゃんの養子先に端妃にしたのは甄ケイでしょ?
そう、皇貴妃は熹貴妃に冷ややかにはならんと思う
見る人によって色々解釈が変わるのが面白いね
私ももう一度見たらまた違った感想になりそう
>>803 だからこその寝たきり設定では…
これまでなら見舞いにいくだろうシンケイの見舞いシーンも無いし
表だって何も言わないけど、さすがにこれは…と思った皇貴妃と
それを感じつつ、皇貴妃の遠慮も感じて放っておくシンケイ…かなと
皇后と華妃は四郎のことガチで愛してたよねって話題のたびにそこに端さんもぜひ加えて欲しいと思う今日この頃
>>805 終盤のシンケイと敬さん端さんの間の温度差はなんとなくある気がしたけど
尺が足らなかっただけで本編後お見舞いくらいは行くんじゃないかな?
>>798 身づくろいに関しては規則があると記憶している
自分の部屋から出るときは、
ちゃんと位にあった服装をしていないと処罰対象だったはず
>>800 シンケイ派は分裂なしにおおむね同意だけど
端さんは、四郎が好きで大切にしていたから
亡くなったことが悲しいんじゃないかと思う
>>796 ヌービーって言っているのは女官や侍女だと思う
漢字だと奴婢かな?
妃嬪たちは改まって上位の人に話す時は臣妾じゃないかな
チェンチェって聞こえるんだけど
それ以外だとウォに聞こえる 我かな?
ケイと敬さんが個人的にしゃべっている時などに聞こえる
皇后(時々華妃も)は本宮(ホンゴン)、
だけど四郎・皇太后と話す時は臣妾って言ってるみたい
皇太后は哀家(アイジャ)、これは既出かな
>>797 竹息のとらえた松子は殺したと言っていた筈
寧の宮で確認されたのは団絨と灰色の猫の2匹
「団絨が鳴くと猫が集まってくる」と言っていたので
ケイに襲いかかった猫すべてを寧が飼っていたわけではない
誰かに団絨頼んでから手首を切ったのかな 寧嬪は
上に書いていて思ったのだが、
四郎逝去から4皇子即位まで、
どれだけの日数がたっているんだろう
寧嬪を葬る話は一つも出てこないね
最後は結構な詰め込みだったから、端妃の見舞いだの
寧嬪の葬儀だの、さして筋に関わらない様なことは割愛でしょ
一々細部まで描写してたら76話では収まらなかったと思う
端妃は世間話ついでに話してるし、寧さんは自殺だから微妙かな
個人的には早死にだと思ってた端さんが、最後まで生きててくれてほっとした
>>807 本宮(ベンコン)はけっこうみんな使ってたような
眉荘さんだけは我が多かった気がする
妃嬪同士は「姐姐」「妹妹」で呼び合ってることが多いね。
逆にいえばそうでない妃嬪同士は仲が悪いってことだね。
週八時間視聴ってつらい…憎いぜ諍い女達!と思っていたけど
終わってしまったらいきなり諍いロスになった自分
また見たいよ〜見たい!CSでいいからまたやってくで
そしたら契約すっから
週八時間視聴ってつらい…憎いぜ諍い女達!と思っていたけど
終わってしまったらいきなり諍いロスになった自分
また見たいよ〜見たい!CSでいいからまたやってくで
そしたら契約すっから
なんかの加減で連投になってしまった
自分でほほを打ちますので許して娘娘たち
果物のお葬式は「御霊を送れるのは異例のこと・泣き声は禁止されている」と
蘇公公が言ってたから、罪人扱いなんだろうけど
その後を追ったカンヘキは嫡福晋の儀礼で葬式、って変だと思った
死後の名誉なんてどうせ死んだらわからんし、で済まさない世界ではあるらしいけど
妃たちの皇帝への愛情の温度差も見どころだったよね
本当に面白かったわ
>>809 諍い女って年月の経過が分かりづらいところちょこちょこあるよね
セリフとかから汲み取るしかないからたまにわかりづらって思った
それ安の死亡の回でも思ったな
四郎から回復したら頬打ちって言われた後すぐにシンケイのお祈りシーン
お線香を「これは最初の子に」と言い、安父の処遇についても話してるから、これは直後だと分かる
で、安のところへ行ってみると安の頬にはもう頬打ちの後
四郎と会った時にはもう回復してたor回復してなくても命令に従ったって解釈でいいのかな?
そうすると命令後即行自滅って形になっちゃうけど、それでいいのかな?
って微妙に疑問だったけど分かる方いるかな?
>>805 竹息が殺したんかね、松子
甄遠道は鼠に
甄ケイは猫に
甄ケイへ寧が、あの時もう少しで流産になってた
寧へ甄ケイが、でも今助けてくれた
と・・・
あと
寧が一番可愛がってた猫、つまり斉からの薬の臭いで逃げ出したのは
竹息の猫っぽい
>>818 わかりづら同意
安死亡の回は、ガサイレと皇后と四郎の前で女優大会と
安尋問・安に処断までが一日
で、ケイ仏前は数日後だと思う
ケイの服も違うし、ガサイレがあった安の部屋も
装飾品を取り上げられた状態に変わっているし、片付いている
宝ケン他引っ立てられて、処刑もあったはず
安の髪も(カモジを入宮時のものに変えただけだが)変わっている
日々仏前で線香を供える時に
これは誰の分、これは誰の分、と
語りかけながら供える事ってよくあると思う
ましてや自分の子供だし
かなり見たり見られなかったりだったんだけど
シンケイの双子が四郎の子じゃないって知ってるのは
槿汐と浣碧と葉瀾依と舒太妃と、あと誰?
蘇培盛は知ってたっけ
蘇公公は知らないんじゃないかなあ
あと知ってるのは温さんだよね
電波利権一覧↓
【日本テレビ】
電波利用料(A):3億7600万円
事業収入(B):2777億円 Bに占めるAの割合:0.14%
【テレビ朝日】
電波利用料(A):3億7000万円
事業収入(B):2209億円 Bに占めるAの割合:0.17%
【TBS】
電波利用料(A):3億8500万円
事業収入(B):2727億円 Bに占めるAの割合:0.14%
【テレビ東京】
電波利用料(A):3億6000万円
事業収入(B):1075億円 Bに占めるAの割合:0.33%
【フジテレビ】
電波利用料(A):3億5400万円
事業収入(B):1717億円 Bに占めるAの割合:0.21%
>>821 前半の時もいろいろ調べたり策を仕掛けたりして効果が出るまでのスパンが短かったり長かったりするけど
時間の経過が分かりづらいからイマイチ感覚掴みづらかったんだよね
子どもが出来てからは成長具合とかで多少掴みやすくなったけど
そうかお線香は毎回誰々の分〜ってあげたと思えば辻褄合うのね
頭固くていかんね
納得です
どうもありがとう
祝日だから蘭陵王見た
首領太監が持ってる毛の長い筆が出てきた
>>823 あ、そっか、温さん忘れてたわ
退場した後は空気だったなあ…
蘇培盛は四郎付きだから、いくら槿汐ラブとはいえ
知ってたらいろいろマズいよね
だから太監は根無しだからと何度(ry
太監には秘密にしないと
だから小允子も当然知らない
>>810 同意
端妃は出始めた頃の状況だと早世かなと勝手に思ってたから嬉しい誤算w
蘇公公と槿汐の件もナイスアシストで妃嬪たちの中では大好きなキャラだったなぁ
もちろん投票は端妃にしたw
>>816 五行目の死後の名誉だけど
皇后にとっては朝廷&後宮の歴史には残らないって最強のいけずだったんだろうね
流石知的なシンケイの報復はシビアだと・・・・(ry
で自分も諍い女ロスから立ち直れないわ〜
淋しい
>>828 拷問でもキンセキの名を吐かなかった蘇公公
全部吐いちゃった周や江とは違う
蘇公公は果物について、
「カンヘキが熱烈だから」「カンヘキが嫁いだから」って理解で
シンケイに情報をくれていたと思う
蘇公公は拷問されてもキンセキの名前を出さなかった
根性のある太監だよ
やっぱり太監のトップに立つぐらいだから他の奴らと違うよねえ
蘇公公カッコヨス
根性もあったけど、愛があったんだよ!
キンセキ>皇帝
せっかく次のスレッドもあるし、梅も兼ねて安について語りたい
最後に種明かしされた彼女の育成歴
・尽くす刺繍職人の母
・母の貯金で官位を買った父
・老いて妾たくさん、正妻と言ってもつらい目に合う母
入宮したときの貧乏具合から考えて多数の妾と雑居だろ
あてこすりや意地悪にさらされる幼少期
安に侍女がいないどころか
安と安の母が妾の雑用係までやっていたのではないか
無力故怒りを従順な表情の下に押し込めて
どうしたら母の為に憎い妾達に一矢報いることができるか、
父や妾にばれないようにするにはどうするか
そんなことばかり考える安の子供時代・・・ケイの言葉通り気の毒すぎる
835 :
続き:2014/03/21(金) 19:44:17.84 ID:deyHzCsG
その結果、安が学習した人間関係では
「大事な人(幼少期は母)の役に立つ事」=「敵(同、妾)にダメージを与える事」
友情も当然その思考経路になる。
余を絞め殺させた時もケイと沈さんに
「ありがとう、安のおかげで落着ね(にっこり)」って
迎えられると思って碎玉軒に行ったわけだ
残酷、と言われて「心外!」と傷つく
残酷な環境で育った安だから、安にとっては普通にやるべき事
何故残酷と言われるか理解できないので内心反発する
これに対し、皇后は妾の子として安以上に残酷な育ち方をしたんだろう
安が役に立つこと(=流産関係等)をすれば、
「ありがとう、あなたのそういうところが好きなのよ」と言ってくれた
安はこれを評価されてると思ったんだよね
でも、これは皇后の操縦術だった
母でも友人でも腹心でもなく、皇后にとって安はただの道具
死んだ祺を前に「役に立たなければこうなるだけ」と示唆する冷たい主
836 :
続・続き:2014/03/21(金) 19:46:50.95 ID:deyHzCsG
長い麝香使用を強いられた体で父を救うために懐妊
頭ではわかっていても子を守りたいという思いが湧いてきて苦しむ
流産を体験し、流れた子にうつろな自分を教えられる その後破滅へ
ひとつわからんのは、最後まで皇后を守ったこと
父を守れると思ったのかな?
無理だよな・・皇后には助けられないから妊娠したんだもんな
そうすると、
自分の人生を「皇后なんかのしもべ人生」だと認めない事が
せめてものプライドって事になるか
ケイに伝えた言葉を解いて、皇后に復讐してくれた
寧が調合した媚薬を使って、冷酷な四郎に復讐してくれた
そういう意味では死後も大活躍だった
見届けて成仏してるといいな、安さん
ここの住人にも嫌う人が多い安だったが
こうして考えると、結構しっかりした人物設計の上に描かれていたし
中の人も、それをよく表現して好演だったとおもう
連投終わり 失礼しました
>>830-833 あの一件かぁ
根無しの太監でも、吐かないのは崔さんと甄さんと
何より四郎の名誉にも関わるからねぇ
と負け犬の遠吠えです
>>828 根性なしとかいう話ではなく、蘇は一応皇帝の側近だし
四郎の種じゃないって知ったとしたら、
四郎への忠義と槿汐への愛情の間に立たされて複雑だろうなと思ったんで
伏せたままにして正解なんだろうなと思いました
もちろん他の妃たちも
私は 多分全容は知らないけどうっすらとしたものは感じてたんじゃないかと思う
でないと、浣碧と果親王の私信のことをあっさり明かすかな?と
確かに恋女房の主だし、ある程度忠義も感じてるんだろうけど、それだけで自分の主たる皇帝が秘密裏に探っていたことを漏らすっていうのは考えにくい
六阿哥と霊犀の父親が誰かとかは疑ってなかったとは思うけど、熹貴妃と果親王の間に特別な感情があったということは確信してたと思う
>>836 安自身に起きた流産で自分がシンケイにしたことの残酷さが分かった。
上手くいえないけど、理由が棋が皇后のことを言わなかったのと同じならば、公の場の正義に対してでも、自白による裏切り行為は大変不名誉なことになるのかなと思った。
多才なのにネガティヴ女王で愛を知らない人生の安は
(原作ではしんけい兄に思慕って教えてもらったが)
終わってみれば感慨無量だよ
皇后も四郎もね。。
>>841 祺と安は結局最期は死んでしまったけど
四郎は死罪は免じるみたいな感じだったよね。
反対に曹貴人は表立っては昇進したけど
信用できないと裏から手を回されあぼんさせられちゃったし
>>844 気がつかなかった。そういえば、曹貴人は逆だねぇ。しかも裏切り度合いが過激だった。
それは温ちゃんの母だからかな?
温ちゃんからすれば華妃は嫌な奴だが、実は華妃が皇后から守ってた
華妃のおかげで身ごもり無事出産し華妃も嫌に温ちゃんを寵愛し
皇后が害しようと企んでも無理
華妃の力って凄かったんだな
「温ちゃん」が二人いるから一瞬混乱したw
公主の方ね
電波利権一覧↓
【日本テレビ】
電波利用料(A):3億7600万円
事業収入(B):2777億円 Bに占めるAの割合:0.14%
【テレビ朝日】
電波利用料(A):3億7000万円
事業収入(B):2209億円 Bに占めるAの割合:0.17%
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電波利用料(A):3億8500万円
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【テレビ東京】
電波利用料(A):3億6000万円
事業収入(B):1075億円 Bに占めるAの割合:0.33%
【フジテレビ】
電波利用料(A):3億5400万円
事業収入(B):1717億円 Bに占めるAの割合:0.21%
CMで永作博美見てると槿汐にしか見えない
さくら何とかってマックのCMの人は端妃
いとうあさこは莫言法師
片平なぎさは皇太后
野口みずきは敬妃
Gyaoで4話まで見た
今回も前回も第一部の途中から見たから新鮮だw
最初の方、安ちゃんは可愛いんだよね
ヤフーニュースかなんか見て思い出したが
真中瞳は安に似てる
安が茶碗を落とさなければ
こんなことには…
皇帝の死に際、以前過ごしたあの頃ケイケイと・・・と言って、さらに続けて純元と・・・と言ったから、シンケイと純元がごっちゃになってるんだな
安は昔あったバービーボーイズの杏子を彷彿する
似ているってほどじゃないけどなにかがかぶる
中年にしか判らんネタですまんが
玉隠の頭突きで死ぬんだったら
私はもう2〜3回は死んでるな
>>856 私もだ
中学生の時に回転寿司店のエントランスのガラスに激突して死んでるw
以降、頭突き報告禁止w
>>855 娘娘わかりますw
目元かな?メイク?
死ぬ覚悟としては流朱の死が一番格好いい・・・
美しく散ったのは葉かな
果群、お前は駄目だ
甄ケイをストーカーしすぎて引く
私は眉荘さんの死が印象に残ってる
きっと幸せに死んでいったんだろうなと
温ちゃんのアソコはやっぱり、壷に納めてあるのかなあ?
生まれかわるときにアソコが付いてるように遺体と一緒に葬るんだよね?
お宝だから大事にとってあるでしょ
久しくこの住人に四郎と呼ばれないな
>>861 死んでいった登場人物の中では一番幸せだったよね。
娘ことは心残りではあったろうけど
シンケイが何があっても守ってくれるだろうって絶対の信頼感はあっただろうし。
こんなに長いTVドラマを追い続けたのは生まれて初めての経験でした
良かった
ここのお姐様方のオススメ番組は他にありますか?
恋愛よりは諍い女の様な美しい女の権力争いや成り上がる様を見たいです
洋邦華問わず、オススメがあったらお教え下さい
>>863 疑いは晴れたから、大丈夫だったのかなあ。
静白の舌は、一緒に葬ることなく棄てられて、生まれかわる時も、喋れなくなってるのかなあ?
>>866 ファンジニかなあ。韓国ドラマ。
>>866 キム・ヘス版の「張禧嬪」は全100話とかなり長かったけど
前半はヒビンの成りあがり、後半王妃派の巻き返しと見応えがあったよ。
>>867 賛成
韓国ドラマは苦手だけれど、
ファン・ジニだけは例外的にいいと思う
髪型や宝飾品がよい感じです
だけど音楽は良くない
楽器の名手設定なのに、器楽演奏が始まると
演奏している楽器と関係なく、ヴァイオリンか?って音のドラマBGMがかぶってきちゃうのが難
吹き替えの演奏部分、
果郡王なんか全然演奏とあってなかったけど
劇中の楽器で質の良い演奏を聞かせてくれた「諍い女」は
ドラマのホームラン王です
>>864 >>844でよんでおりますよ?
それよりそろそろお薬の時間ですわ
つ● ●
鼻の穴からムギュムギュっとお飲みください@寧
>>869 允禮の運指の合ってなさと吹くタイミングのずれっぷりはギャグレベルw
思いっきり音がしてるときに息継ぎしたり、音の切れ間なのに指をパラパラ動かしたり、なんかもうちょっとあるだろ!って思ってたわー
妃嬪の琴や箏も運指が合ってた訳じゃないけど、少なくとも允禮ほどじゃなかった
スレチだがファンジニに出てくる琴みたいな楽器
聴いてるとイライラするわ
弦に張りが無くボンゴボンゴ汚い音しか出さなくて
ムコンゴ?だっけ?
なんであんなん?
ところで
今、十朱幸代の春日局を見てる
以外と楽しい
中国時代劇のクイーンズも、ヒロインを生涯愛する男が
笛吹きだけど、びっくりするくらい、音とあってなくて
吹いているふりだけです感が、あった
>>875 王の後宮でも楽器と音が合っていなくて吹いた
お笑いドラマかと思っちゃったわ
あぁいうところがまだまだ雑かもね
某古い洋画で、主人公がゲームやってて
プレイ中と効果音がズレてるのよりはマシかと
ファン・ジニには整形前の軍足が出てるわ
諍い女、クイーンズ、王の後宮、
イケメン設定の男は笛の達人なんだね
最終回へのラストスパートの週の月曜日に
裏のBS-TBSでイ・サンってやってたね
かつてはイ・サン好きだった、今は諍い女が好き
雍正帝の時代はトンイとイ・サンの中間の時代なんだね
トンイの仁顕王后
イ・サンの孝懿王后
そして諍い女の甄ケイと沈眉莊
が好き
>>869 ヴァイオリン?かぶせるねぇ。それに、そのかぶせ曲の最後の音程が自分のなかでは、外れたように聞こえて変
>>872 三味線といい勝負だと思う。とても上手い人が引けば、音楽になる。
普通に上手い演奏でも、三味線聴いてたら雑音にしか聞こえなくてイライラするわ。
華流韓流でアーティストが演じてるドラマないの?あったらずれてるって絶対ないのに
楽器ができるのがいい男(女)の条件って感じだけど
瑛貴人は果の侍女なのになんで筝が弾けたのかなぁ
恩があるようなこと言ってたからもとはいい家のお嬢様なのかも
>>881 ワルツのか?うららか〜っていう感じの
あのドラマも笛メンと恋設定だが、
イケメンとは言えない槙原敬之顔w(嫌いではないが)
>>879 ジャクギのL皇子もお忘れなく。
モンゴル語の歌も聞かせていたよ・・・口パクレベルを超越して
もはや「いっこく堂」の「口の動きと全然違う声が聞こえます」レベル
見ていて恥ずかしいほどであった
莞と浣って同じ音なのかな
文字もまた、腹違いの姉妹のよう
すすぐ碧と流れる朱 名前の文字は水の状態と色の組み合わせ
この二人は完全に対になってる
槿汐には水の状態の汐がはいって、半分仲間
うしおのむくげって、どういう意味なんだろ
侍女たちの名前をあれこれ考えるのもまた楽しい
>>885 莞は「ワン」(あれ?と言うときのように上げる)
浣は「ホァン」(カラスがカーと鳴くときのように下げる)
887 :
886:2014/03/24(月) 04:12:37.65 ID:B4NQlILe
訂正。
莞は「うーん」とうなるときのように低い声を出します
最初敬妃が好きだったけど、窮地に陥った人を尻馬に乗って責め立てる
みたいな場面が多かったせいか全て見終わった後は嫌いになってしまった。
妃嬪の中ではやはり端妃が好きあと華妃
端妃は人に踊らされることなく自分の世界持っていていいね
品があるし。恵妃が40位になったらああゆう感じになるんじゃないかと思える。
敬妃はおばちゃん、おばちゃんした温かさが好きだわ。
自分の中ではやっぱりヒロインがトップだけど次点は寧妃だわ
後宮にふさわしくない傍若無人さが面白かった
しかし、嫌いだとか地味だとか思うキャラもいてくれてこそここまで面白かったんだと思う
>>883 果郡王がどこに出しても恥ずかしくないように教養をつけさせてたのかな〜って思ってたよ
あの若さでもう長く仕えてたみたいだし侍女として養うならいずれ嫁に出す気だろうと
>>885 誰かの侍女で星と月みたいなモロ対な名前の子いなかったっけ?
>>890 沈さんとこですね
采月と☆
剪秋と絵春って
髪型はちっとも対じゃないし上下がある感じだけど
名前は一応対なのね
春は描いて、秋は摘み取る感じなのかな?
どれも下敷きになる漢詩があるのではないかと思っているんだけど
根拠は無い!
名前を拾いに最初のほうを見ていて
皇后が華妃に言ってた
「いま東珠で作らせている」という耳飾りは
どこかの時点で出来上がったんだろうか?
このセリフを言っている時点で真珠と金の耳飾りをしているんだが
こいつは最後まで一張羅的に使い続けられている
侍女の名前まで…まさにスルメドラマ
昔、漢字をもらっといてよかったね
しかし甄と漢字表記する人が少ない
区点コードなら6511
人名地名で漢字いっぱい出して
シンでもケンでも変換出来るし
カタカナでシンって書いてるのが多い
あと、華妃の兄上は、年羹堯なのか年羮堯なのか分かりにくいw
妃嬪なら 端妃、寧嬪、登場期間は短かったけど瑛貴人がストライク
侍女は槿汐、流朱、佩兒、次点で頌芝
華妃はやってることがえぐすぎて手放しで好き!とは言えないが、自分ラブ!皇帝ラブ!な一貫性では他の妃嬪の追随を許さないから嫌いになれない 容姿も良いしね
こうしてみれば自分の好みが分かるなー 一途でぶれない人が好きなんだわ
>>888 あんまり表立っては描かれなかったけど、端妃も華妃と並ぶくらい一途に皇帝を思ってたんだろうと思う 賢くて穏やかな人で、更に体を壊していたから他の妃嬪と寵愛を争わなかっただけで、内心はずーっと来ない人を待ってただろうね
華妃はあれだけの悪事がばれた後も
四郎から「悪い女ではない」と言われているあたり
昔は愛嬌のある子だったんだろうな。
華妃は仕事の手際もいいって言われてたよね
情が深さが彼女の最大の長所でもあり欠点だったのかも
あんな世間から隔絶された環境で何人もの女と一人の男を愛し続けなさいって言われたら誰でもトチ狂ってしまうだろうな
他人に対して吼えるし噛むし近隣苦情がたえないけど
自分には悪いこと一切ぜず盛大にしっぽ振ってなつきたおす犬を思い浮かべると
四郎の気持ちは否定できない
最愛が別でも自分に向けられる最高の愛情は守りたくなるし文句無く可愛い
華妃といえば一丈紅!
というくらいインパクトがあったなあ
毒酒を飲んだ果郡王に抱きしめられてシンケイが「私を連れて逃げて」と言うシーン
こらえてた涙があふれたんだけど何故かBGMか矢切の渡しになってしまう今日この頃
確かに、後宮指南役を任されてたことから見ても、かつては仕事もできてそれなりに人望も集めてたんだろうね
でないと、いくら兄が実力者で実家が金持ちでも 何かを任されるってことはないもんね
ひっきりなしに自分より若い女が現れては大好きな旦那を誘惑して 自分から旦那を取り上げてしまうかわからない環境なんて、普通なら耐えられんわ
どう頑張ったって自分が今より若くなることはもうないと思うと、若くて新鮮な女たちなんか敵でしかないわな
そういう歪な環境が、快活で愛情深い年世蘭を恐ろしい華妃に変えちゃったんだろうね
四郎は、最初、自分を恐れず生意気言うから
華が好きなのだって盛んに言ってたから
実はMなんだと思う
もちろん地位がためのため、将軍利用、流産させて
妊娠させんじでおいた負い目もある
シンケイも、表向きは従順で控え目で立てるけども
二人きりの時は、お仕置きプレイみたいな言葉のやりとりもして
四郎を楽しませ操縦してたから、プライド高く猜疑心強いがMって
見抜いてたとか
あぁぁぁぁ
また「甄」を漢字変換してくれないのですね
難しいかな
だってケイの方を出すのが面倒だし甄ケイって打たなくても伝わるでしょ
別にいいじゃない
私め、しんけいで甄ケイ出ますわよ
>>894 区得点コードの使い方を覚えてないし、漢字変換しても出てこないんだよね。
夏冬春の入宮時のピンクの服、着回し発見!
16話で四郎から安がもらった貴重な光る布をケイに贈る場面があり
その後ウザカンヘキがそれをケイからもらう
17話冒頭、ウザカンヘキがさっそくそれを着込んで
「安と私とどっちが似合うかしら」とハイジに訊くシーン
この「貴重な布で出来た下賜されたドレス」が 夏冬春の衣装の着回しだったw
同時に莞と安が四郎の寝間着を送り
両者の前で莞の作った寝間着で云々言ってた淳ちゃん
正直キツいっすw
日本じゃまず使われない文字だしね
下手に変換して間違ったの使うよりカタカナの方が安心
なんでそんなに漢字にこだわるかな?
中国の人?もしそうなら他のオススメ中国ドラマも紹介していって
他の小主が漢字を使おうがカタカナだろうが・・・・
指図できるほどの立場だと思っている夏には
指南役の華妃からこのスレをご自身の血で赤く彩るお役目が
>>910 真相はどっちもやめて純元ねまきだったんだけど
それを知るのは皇后のみ、と
皇后のねっとりした視線が忘れられない
あと何気に書が素晴らしかったけど自著なんだろうか
剪秋&江公公のヒールっぷりも怖面白かったなぁ
どこまで忠誠の人らなんだよと・・・
剪秋は衣装が毎回同じに見えたけど違う時もあったのかな
宮女のネーミングで良かったのは端妃付きの吉祥
可愛かった
>>914 「後宮中で一番名前を呼ばれるのはだーれだ?」ってクイズになりそう
@吉祥
端妃は四郎第一の人。
華妃とは友達だったのに流産の実行犯だし
そのせいで華妃に苛められても
後宮の隅に追いやられても
甘んじてそれらを受け入れていた。
シンケイとも友情を育みつつ協力してるけど
後宮裁判の時はしばらく様子をうかがって
慎重に判断してから発言してる。
四郎の最期については何かしら思うところがあったかもしれない。
いくら注意しても陛下が丹薬をやめようとしない、といった会話を端妃とシンケイがしてるし
それ程疑ってたとも思えない
ケイが皆を強い口調で遠ざけた時も、不義の件で上手く言いくるめてたし・・・
こればかりは推測でしか分からないけどね
・だっ、誰か
・誰か、おらんか
と四郎
・どうしました?
・配下は退けてるので、用件なら私めに命令を
と熹貴妃
この時からもう後宮はワンワンの手中に治めてるんだね
ワンは皇太后になってもみ上げ
起きてる時は怖いけど最後の寝てる時は可愛い
「立ちなさい」は「チーライバ」だっていうのは聞き取れた
「皇帝陛下、皇后陛下、ごきげん麗しゅう あんっ」
ってなんて言ってるの?
教えてエライ人
あんっの言い方は華妃タンが一番かわいい
ホァンシャン、ホァンホウ、ワンフーチンアン
かな?
給皇上万福 ゲイホアンシャン・ワンフー
皇上万福金安 ホアンシャン・ワンフーチンアン
だった気がするけど、いまさら字幕を確認する気はない
>>921 すごーい
今、撮ってあったの見たら赤珊瑚観賞会に皇后が到着したとき
「ホァンホウニャンニャン ワンフーチンアン」って言ってたw
>>922さんもスゴーイ
「宮廷の諍い女」で学ぶ中国語
時代劇口調なんだろうなぁw
とりあえずチェンチエもアイチアーもヌービーも使う機会ないだろなと思うw
>>917 私も端妃は皇帝の死にある程度疑念を抱いてたと思う派だよ
賢い人だから、四郎に対する熹貴妃の心がもうないことには気づいてたと思う で、熹貴妃が自分と家族の身を守るためなら方法を選ばなくなってきていることも分かってた
そんな状態で後宮で暮らす熹貴妃を、端妃は悲しい思いで見てたんじゃないかな
端妃にしてみれば、四郎の不調から死にかけての一連の流れで 愛した男と大切な友を同時に失ってしまったのだから、寝込んでしまっても無理はない気がするわ
敬と欣はめでたしモード
皇帝の発音が「ほっしゃん」って聞こえるんだが
感謝しますの「シーファーシャン」が好き
それは空耳であろう
華妃タン、壁にゴーンするとき
「ほっしゃーん」って言ってたのかー
324 奥さまは名無しさん sage 2014/03/25(火) 22:08:59.17 ID:+fQD0JMh
ネルたそ、おやすみ
今日は疲れたからハグし合いながら寝ようね
欣は報われたと思うわ
かなり空気だったのに、シンケイに対して誠実だったのがよかった
まさかこの人が残るとは思わなかったわ
欣さんは出番少ないけどちょいちょい過激な発言をするのが好きだw
Wikiで妃嬪達の本名見てたけど、欣さんは本名設定されてなかったな。残念
>>928 謝、皇上 って書くのかな
私の空耳だと「シェ〜フォァンシャァン」
>>926 私もその考えに一票
友を失ったわけではないけど、皇后とシンケイや敬を見ていて後宮の業を改めて感じていたと思う
端さん自身はどれだけ迫害されようとも諍いを避けて生きてきた人だし
それでもなんとか生き残れたのは四郎に協力したこととその慎ましさのお陰で四郎からギリギリの庇護を得られていたから
シンケイや敬さんの気持ちや立場も分かるから対皇后戦までは協力していたけど、根っこでは四郎を愛してるし
四郎の死に対する疑念がモンモンと残り続けて、決して明るい気持ちの余生ではないんじゃないかなと
>>926 疑念を抱いたとしても事が事だけに絶対誰にも
打ち明けられないのが辛いよね。
そりゃ、病んでしまうわーと思う。
ソースは必要だ!
私は醤油派ですわ
ソースがヒスイのマークで醤油が珊瑚のマーク
ドキドキの仕掛けのある入れものだな
こなたはポン酢が好き
>>931見て
必死チェッカーで他スレで意見したのも丸見えで
嫌な感じ
IDのせいで他スレでも慎重に書かないとダメっぽい
息抜きも出来はしない
ID無くして気楽にしたいもんだ
いつもそんなに変なこと書き込んでるの?w
ID出るとこでレスするのが普通だから、気にする人がよくわからん
てか
>>931はシンケイのシンを漢字で書けってしつこい奴が
たしなめられたのにキレてストーカーしたんじゃないの?
>>931のほうが基地外だから気にしなくていいじゃん
どんどん他スレでハメ外してくださいなw
>>936 端妃は仲良しだった華妃に子供ができたとき
四郎(か、皇太后、だとおもう・・もしくは皇后だった?)の命令で、
華妃だまして麝香を飲ませ流産させた本人
華妃から妊娠できない体になる薬を飲まされたり、
その後も迫害されてたのは、その時の恨みのためだよね
そのせいで、早くから四郎・皇太后(皇后)側の工作が後宮の暗部にあることを知っていた
フチャさんの時も早々に真相に気が付く洞察力の持ち主
だから、四郎の死に関しても「何でもあり」だとわかっている人だと思う
疑念程度で寝込む様なヤワな人生送ってないので
それよりも
寧の自殺や皇后の処遇などから四郎の死への経緯を察し、
殺されたことを確信したから寝込んだんじゃないかと思う
皇后の子が第1皇子だよね
純元が産み損ねて自分も死んだ、その時の皇子が2人目なのかな?
4皇子は、四郎の皇子時代に賤しい官女を酔った勢いで襲って出来た子でしょ?
って事は3皇子も四郎が四王府に住んでいた皇子時代の子
とても王に出来ないし、宮廷に置いておけない5皇子はなにか障がいがある子のよう
そうすると、四郎即位後のまともな皇子は6皇子が初めてって事になるのか(公主は別)
ことごとく流産させてきたのは四郎と皇后 (華妃の子削除は四郎の都合だから)
何のために選秀女やってるんだか・・・
選秀女で選ばれた妃嬪では
フチャとシンケイが妊娠してるから
まあまあじゃないかね
(眉荘さんは四郎を避けてたし安は避妊してた)
>>952 妊娠させたって、皇子産まなきゃ後継者確保にならないじゃない
両方皇后の仕業で流産したんでしょ
沈さんは、偽装妊娠疑惑の時の取り調べが粗雑だったのが
四郎避けのもともとの原因、これは四郎の失敗
安を避妊させたのは言うまでもなく皇后
・・・だからさ、何のために選(ry
954 :
寧貴人登場!:2014/03/27(木) 03:29:13.75 ID:jFDtyMOT
>>931は、
ケイ漢字にうるさい奴が注意された腹いせに捏造した書き込みだw
ミョウバン入りの水みたいなインチキだよ
レスをコピペすると、名前の後ろに「:」がでるし、[ ]もでる
こんな風↓(やって見ればすぐわかる)
931 名前:奥さまは名無しさん[sage] 投稿日
でも、
>>931の書き込みは、:も、[ ]もないんだよ
324 奥さまは名無しさん sage 2014/03/25
ここ↑:がない ここに↑[ ]もない
これは、324以下を
>>931が自分で打ち込んだ事を示しているんだよ
【
>>931は嘘つきなので舌を抜くのがよいかと@安】
955 :
奥さまは名無しさん:2014/03/27(木) 06:26:40.99 ID:SGAN8g2H
まとめて全部見たけど皇帝陛下は曹操役のだね
おっさん好きだから味があって好きだわw
スンリーは厚化粧した時の正面アングルがファンビンビンにしか見えん
声は華妃の宮女の子(後に史郎に見初められる)と美装さんが好きだった
個人的には神経の妹が一番可愛かった、ロリコン史郎に娶られると思ったけど米紙に譲ったのは意外w
ユイラオは誰が来たって純元の代わりには絶対ならない
皇后ですら四郎の「妻」ではない、自分はただ一人の妻になりたい
と面と向かって言い放ったからな
漢字変換どーのこーのってより
ID有りのアジエン板の諍いスレ
ID無しの海外テレビ板の諍いスレ
何でID制になっちまったんだ、この板
せっかく使い分けてたのに
ID(゚听) イラネ
そいえば結婚順ってもしかして皇后と端さんって同時期なのかな、だったら
一番の古株扱いで大事にされてるのも納得なんだけど
純元を知ってる人と知らない人で分けるとそうなるし純元生きてたら新しい
嫁取るとは思えないんだ四郎が
後は純元が叱って流産した側室1が結構早い時期に嫁に来たんじゃないかな?
敬さんは華妃と同時期で「純元後」だね。
華妃がそんなようなことを敬さんに言ってた。
んじゃ華妃と仲良かった端妃も純元の死後に入宮の可能性あるな
顔を知っているのは生前に面識があっただけで
華妃を流産させる毒を渡されるほどウラナラと関係深い家系みたいだし
誰が毒を盛ってもよいのであれば侍女にでもやらせる
>>961 いや、端妃は純元死亡時に立ち会ってるから
華妃よりは先にお嫁入りしたんだと思う。
優しい先輩側室と快活朗らかな後輩側室で
仲良しになったんじゃないかな。
そうか。そんな二人をスピンオフで見てみたいわ。
朗らかでヤンチャな華妃と
若い生気に満ちたつつも静かな端妃
イメージモデルは
仲良い姿があまり記憶が無いけど淳ちゃんと眉さんの雰囲気かな
>>954 専ブラ使ってるんじゃないの?
その早計っぷりは寧貴人ではなく斉妃並ですね
IDについてここであれこれ言っても仕方ないでしょうよ
本当にどうにかしたいならまずは運営に連絡
他の妃賓でも一本ドラマ出来そうな内容だもんね
皇后・華妃・安のヒール役御三家ストーリーが見てみたい
>>964 >>964 静白ご苦労
専ブラ?あのね、テキスト情報自体は
どの専用ブラウザでも同じなんだよ
つか「:」や [ ] だけ表示しなくなるように
専ブラのプログラムいじるってどんな無駄よ
半角3文字分軽くしたって意味ないじゃん
捏造見破られて、切り返したつもりが恥の上塗り
もう一つ気が付いた
>>931は対話しめくくりの文章なので
レスを丸ごとコピペしたなら
IDの後ろに [4/4]等の表示がされる筈
それもないしw
自分の宮の瓦をひたすらなでまわす敬さんを見てみたかった
あの告白の場面はちょっときゅーんとなったきゅーんと
>>967 あの敬妃は哀しかったね
腹を括って罰を待つ感じの思い詰めた表情がなんとも言えず良かった
その後はどんどん緩みまくって、最終的にはぽわーっとした感じになってたけどw
>>967 煉瓦じゃない?
屋根に上って瓦をなでるのはあの靴では着地時捻挫
安も華妃も皇后もそれぞれにさびしい夜を表現していたね
妃嬪のさびしさなんて、似た感じの表現になってしまいがちだけど
バリエーションの付け方がこのドラマは秀逸だと思う
煉瓦を何度も何度も撫でたから
その数をひと桁まで覚えていて
さらにひびの入った数までも覚えているって身につまされるなぁ
待っても来るのは四郎ってのがちょっとアレだが
>>966 自信満々のところ悪いけど
私めはスマホで2ちゃんアプリを使ってるが
ヘッダー+本文でコピーしても:や[ ]や[4/4]の表示は出ない
かといって
>>931の粘着がキモいのは変わらない
ちなみに
>>966をまるごとコピペしたのがこちら↓
966 寧貴人だってば ID違うけど sage 2014/03/27(木) 18:45:15.55 ID:yXJ0A1kp
>>964 >>964 静白ご苦労
専ブラ?あのね、テキスト情報自体は
どの専用ブラウザでも同じなんだよ
つか「:」や [ ] だけ表示しなくなるように
専ブラのプログラムいじるってどんな無駄よ
半角3文字分軽くしたって意味ないじゃん
捏造見破られて、切り返したつもりが恥の上塗り
もう一つ気が付いた
>>931は対話しめくくりの文章なので
レスを丸ごとコピペしたなら
IDの後ろに [4/4]等の表示がされる筈
それもないしw
以上、スレチごめんなさい
すべてIDが悪い。・゚・(ノд`)・゚・。
このスレしか使ってないが
他スレの状況は知らないけど、専門系カテゴリじゃないのに少々の荒れや連投は見過ごせ
無能ID推奨派の自治のせいで、弊害が生じてるのは明白
IDなんて( ゚д゚)、ペッ
と蘇公公
しらんがな
敬妃って華妃と一緒に嫁入りしたけど
華妃は側福晋(正式な側室?)で敬妃は側女だったみたいだから
元は安と同じくらい低い身分出身なのかな?
お子もいなくて宮廷で生きていくのは大変だったんだろうな。
お子もおらず身分も低いからこそ
皇后にも華妃にもタゲられることなく
空気化して細く長く生きてこれたのかもしれないけど。
2chの運営が変わって、全体的にIDが出る仕様に変更されつつあります娘娘方
私めは別にID出ようが気になりませんが
>>966 例えばギコナビは投稿数出ない
どの専ブラも同じだと思ったら大間違いよ
>>912娘娘
漢字執着してごめんなさい
だからって、
>>931みたいな輩な行為は一族を誓ってでもやってません
私め、祺貴人と違って謝罪いたします
私め、今の外人より眉荘さんが2ちゃんねる運営やればいいなぁと思っております
>>974 自分も。日々の発言がくくられるだけだし、
ここでとくに気持ち悪い発言している
人もみかけないから、神経質になる必要も感じない
>>973 他の妃からの侮られ感は無いから特に低い身分って気はしないけど
貴族として中庸でシンケイの家よりもちょっと良い位じゃない?
>>966 プッ、だっさ
まさに斉妃並w
どっちが恥の上塗りだよw
寧貴人再再登場!で更なる恥の上塗り希望(笑)
実家の身分ってどのくらいの影響があるのかな?
シンケイの家はたいして高官でもないと夏冬春が言ってたけど
格別見下されているようでもない
でも安はみんなにバカにされているようだよね
日本のお嬢様学校と環境かわらないんじゃない?
中小企業の平社員の子供が無理していけば
服装や持ち物の貧相さがイジメの種になりそう
子供つながりで親同士も繋がるから
権力者の子と仲良くすれば実家に貢献できる可能性は少なく無い
>>979 集団ではじかれる要素って家格だけではなく最終的には人柄も大きく影響すると思う
シンケイは華のある子、安はどうにも薄暗い子、みたいなイメージがあるなあ
安は生い立ちのせいか最初からおどおどしててなんか目のつけられやすい子
実家が下級官僚を金で買った元平民なのも相俟って
必死に背伸びしてる場違い感や身についてない感が目に見えて分かるぐらいだったのかも
自前の侍女もつれてないし、見た目も質素で格好のいじり対象だったんじゃないかと思う
シンケイは身分自体は高くない知れないけど、代々官僚を勤めてきた家の娘としての行儀作法や品格や機知を身につけてる
実家も嫁入り道具や侍女をきちんと揃えてそれなりの体裁を整えていた
秀女選考の際に若干頭角を現して華妃に警戒されていたけど
ビビって引きこもっている間はなんとか空気になろうと頑張っていた気がする
でも侍女つれてこなかったのっておそらく安だけだろうね
悪目立ちしただろうなぁ
田舎育ちで礼儀も知らず
装飾品もほとんど持たずで侍女にも劣る女って認識だったかもな
実際カンヘキは安よりも上の女として自分を見ているし
侍女にさえ侮られるレベルなら他の女が侮らない理由がみつからない
安は清本来の選秀女には参加できない家柄なんじゃないかと思う。
妃嬪選びでも女官でもなくて下働きの宮女の家柄じゃないの?
一話で眉荘さんに秀女選びの練習してたのは眉荘さんのママだっけ?
ケイママと眉荘ママは美人だ
>>984 眉荘さんとママ。
女の子が学問好きなんて言ったら落ちるわよと
ママが眉荘さんに注意をしてた。
清は容姿で選ばず、品格や知的さを重視して妃嬪を選ぶので
学問好きは悪くないと思った。
でも皇太后は
「女子は才がないのが徳」だと言って気に入った様子だった
眉荘さんは最初から皇太后の目にとまっていたね
>>985 うんやっぱりママだったね
眉荘さんは品性に長けてる感じ
いい環境に育った夏冬春は品性に欠ける
>>986 それは言わないでー><
>>981 今でもそうだと思うんだけど
父親を見ると娘の中身ってわかる気がする
ケイが教養が深く、地味であることに存在価値を見出すあたりは
代々の文官の娘っていうのもあるんじゃないかな
対する華妃や夏は、軍人体育会系の家風だからこそ
かわいい女の子は蝶よ花よであでやかに育てられたって感じ
安はと言えば父親は香料商から下級官職を買った人
安自身、幼いころは商人の娘だったんでしょ
仕込まれているものが違うから、まとう空気も違っただろうな
みんな安が気になるのねw
安関連のレス、すごく多いし長文も多いw
安は娘娘たちの中では負け組だったけど、このスレでは勝ち組だw
そうだね。
隣人に同じタイプが混じっている気がして気になって仕方ない
だから自分は気になる
安は魅力的だよ。
繊細で、慎ましやかで、歌が上手で、裁縫はプロ並み、調香に通じ、引くほどの自己犠牲と身の破滅をも 顧みない努力家。
安が裏ヒロインでも納得だわ。
眉莊さんを追い落とした安は許せねぇ
温実初含め、安の陰湿さは許せねぇ
絶対に許すわけにはいかねぇ
>>991>>992 同意
華妃亡き後のヒールはやはり安かな〜
残忍さと陰湿さは際立ってた
祺も良い味出してたけれど安には敵わない小物だったもの
私は安嫌いじゃないな 器用貧乏というか、愛されてこなかった子供というか 多分このドラマの中で一番ありふれた人物像だった気がする
嫉妬、怨嗟、劣等感、孤独感、焦燥感が彼女の唯一のモチベーションだった
で、その発露がえげつないくらい陰湿でみんなから引かれてしまった
彼女の不幸は他から与えられたものではなく、自分が産み出してしまったものなのが辛い
強い光の下には練ったように濃い影が表れる それが安
彼女の影は夜の闇より暗かったんだろうなと思う
2話だっけ?安がシンケイの家に行ってしばらく世話になるシーン
出迎えた浣碧のことを「妹さんですか」つったり(まあ当たってたんだがw)
皇宮の使者にも堂々と対応して褒められたシンケイに対して、心許なげな安
これだけでも、最初は純粋に羨望の対象だったんだろうと思うけど
どこかで嫉妬心や僻みみたいのも湧いてたんだろうなと思った
最初は優しくしてくれたシンケイと仲良く(依存かも?)しようとしていたけど、シンケイには眉壮さんという旧知の仲の人が居た
二人の間に入っていけないことから元々あった劣等感が急成長
負の感情ごった煮の結果、壮大な逆恨みへ〜って感じだろかw
負の感情をエネルギーにして何度も返り咲きながら落ち続けた結果のあの虚脱感→許しての流れはすごいカタルシスだよね
個人的には安が居なかったらここまでこのドラマにはまらなかったな
私も学生の時、3人組で行動してたことあったけど
時々3人のうち2人だけで行動しても
あとの1人が文句を言うことがなかったからうまくやれたんだよね
これが安みたいな人が1人いたら、もめるんだろうな
実際もめてる3人組、結構いたもんなあ
トイレに行くだけなのに、私だけ誘わなかったと文句を言う人とか・・・
あ、またIDでないじゃん
よかったね、強制ID反対派の娘娘たち
>>997 どっちの気持ちも自分は判るわ
もめられるのはそれだけ気持ちが表に出せてるってことで
人間的に成長しているんだよ
平和は理想だけどもめるのはその過程で大事なこと
自分は遊ぶなら2人より3人が気楽で好きだな
ときどき輪から外れて自分の感覚にひたりたいタイプだから
強制IDいらね( ゚д゚)、ペッ
任意IDに戻って当然です(;゚д゚)
と蘇公公
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