糞チョンドラ・IRIS-アイリス-

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556奥さまは名無しさん

一昔前は、「韓国」や「朝鮮」は単独では放送禁止用語だったからな。
街中での普段の会話で、半島の話題をすることはB関連と同じくらいヒソヒソと気を遣ってた。
今じゃ逆に嫌韓流的な話題も堂々とできるご時世となった。

思えば2002年(日韓開催)・2006年(ドイツ開催)のFIFAワールドカップの会場で、
チュンやチョンの応援団が、サッカーに関係ない反日的なヤジをしてきて、
若い日本人の反感を買った。

2002年秋には、北朝鮮から拉致被害者が帰国して、北朝鮮の話題がほぼ解禁状態になった。

2005年春には、歴史教科書問題で大々的な反日運動が中国や韓国で席巻した。
それが決定打となり、一般の日本人まで彼らへの反感・本来の保守意識が芽生えたように思う。

究極は、2008年の北京オリンピック直前。
在日中国人らがチベットやウイグルでの弾圧を正当化しようと、各地(とくに長野)でデモった。
これで、サイレント・マジョリティたる日本の保守勢力が、息を吹き返した。

また、小泉以降、自民が官僚とくっついた政権が続いた反動で、
民主党へ政権が替わった。しかし逆にこれが功を奏し、
鳩山小沢のリベラル左翼的な政権が、いかに日本をダメにするかを
日本人は思い知った。

日本人は窮地や逆境に立たされると、各人の価値観を越え
組織だって一丸となる性質がある。
くれぐれも日本人を敵にしないよう。