刑事コロンボについて語ろう　第34話

>>408
「論考にも何もなっていない駄レスの極み」という他ないｗ
すべて簡単に論破できる（というか読みどころをすべて
誤っているというミステリ音痴ぶりに萎える）が、
あまりにバカバカしいので１つだけにとどめる。
「最後の１冊」の犯人は、ちゃんと合鍵を用意し、犯人が
それで入ったように偽装している。

この点１つとってもアティ住が自分ではまったく作品を読めない、
自称論考ｗがほぼ常にパクリであることの傍証となるｗｗｗ

要するに「自縛の紐」のときの、「残念だったな」「この台詞を
聴かずにこの作を見たとは言い難い」という、ありもしないものを
根拠に他人を罵倒した盲論とまったく同じ。

頭が悪くセンスもないのに、その上学習も怠るから要らない恥を
重ねることになるｗｗｗ
乙ｗ