【AXNミステリー】　　　逃亡者　　The Fugitive

逃亡者　The Fugitive　1963−1967　アメリカ

AXNミステリー（728）
月〜金　16:30　27:00他（吹替えのみ）


リチャード・キンブル　職業医師
正しかるべき正義も時として盲いることがある
彼は身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され
護送の途中、列車事故に遭って辛くも脱走した
孤独と絶望の逃亡生活が始まる
髪の色を変え、重労働に耐えながら犯行現場から走り去った片腕の男を捜し求める
彼は逃げる
執拗なジェラード警部の追跡をかわしながら
現在を　今夜を　そして明日を生きるために･･･


リチャード・キンブル･･･デビッド・ジャンセン（睦五郎）
フィリップ・ジェラード警部･･･バリー・モース（加藤精三）
片腕の男フレッド・ジョンソン･･･ビル・ライシェ（池田忠夫）
ドナ・キンブル・タフト･･･ジャクリーン・スコット（森ひろ子）
ナレーター･･･ウィリアム・コンラッド（矢島正明）

シーズン1　30話（モノクロ）
1話 　愛と憎しみの果て 　Fear in a Desert City
2話 　どぶ鼠 　Rat in a Corner
3話 　誘惑 　The Girl from Little Egypt
4話 　炎の中の誕生 　Smoke Screen　
5話 　洋上の黒い霧 　Ticket to Alaska
6話 　小さな魔女 　The Witch
7話 　さようならはいや 前編 　Never Wave Goodbye Part 1
8話 　さようならはいや 後編 　Never Wave Goodbye Part 2
9話 　ハリウッドを見て死ね 　See Hollywood and Die
10話 　真犯人はオレだよ 　Fatso 　ジャック・ウェストン
11話 　白いリボンのような道 　The Other Side of the Mountain
12話 　秘められた愛の鍵 　Nightmare at Northoak
13話 　人知れぬ恐怖 　Terror at High Point
14話 　仕組まれた情事 　The Garden House
15話 　リング上の決断 　Decision in the Ring
16話 　虫けらの命 　Glass Tightrope
17話 　死の影に追われて 　Home Is the Hunted
18話 　俺の死にざまを見ろ 　Come Watch Me Die
19話 　片腕の男 　Search in a Windy City
20話 　純血種 　Bloodline
21話 　血に染んだ手 　Flight from the Final Demon
22話 　復讐 　Taps for a Dead War
23話 　天使は淋しい道を行く 1 　Angels Travel on Lonely Roads
24話 　天使は淋しい道を行く 2 　Angels Travel on Lonely Roads
25話 　忘れ得ぬ顔 　Somebody to Remember
26話 　誘拐 　Never Stop Running
27話 　闇の中の声 　The Homecoming
28話 　嵐の一夜 　Storm Center
29話 　絶体絶命 　The End Game
30話 　歓楽の影に 　Where the Action Is

シーズン2　30話（モノクロ）
31話 　眠れいとし子 　When the Bough Breaks
32話 　再審への道 　Man in a Chariot
33話 　小さな探偵 　Nemesis
34話 　死刑囚の身代金 　Tiger Left, Tiger Right
35話 　闇の世界 　Dark Corner
36話 　荒野に死す 　Tug of War
37話 　悪魔の戯れ 　Escape into Black
38話 　浮気者の死 　Man on a String
39話 　絶望の時 　World's End
40話 　さすらいの魂 　Cry Uncle
41話 　痴人の祭り 　Devil's Carnival
42話 　出口なし 　The Iron Maiden
43話 　偽りの愛 　Brass Ring
44話 　おもかげの歌 　Ballad for a Ghost
45話 　消された終止符 　The End Is but the Beginning
46話 　蝕まれた村 　The Cage
47話 　殺意 　Nicest Fella You'd Ever Want to Meet
48話 　行きどまり 　Detour on a Road Going Nowhere
49話 　死体のない殺人 　Scapegoat
50話 　狂ったリズム 　Fun and Games and Party Favors
51話 　裁かれるジェラード 　Corner of Hell
52話 　廃工場の天使 　Moon Child
53話 　亡き妻の家へ 　The Survivors
54話 　死のカーブ 　Everbody Get Hit in the Mouth Sometimes
55話 　神の慈悲あらんことを 　May God Have Mercy
56話 　過去の栄光 　Runner in the Dark
57話 　秘密の証人 　Masquerade
58話 　全州非常警戒 　A.P.B.
59話 　放蕩息子 　The Old Man Picked a Lemon
60話 　檻の中 　Last Second of a Big Dream

シーズン3　30話（モノクロ）
61話 　天使の翼 　Wings of an Angel
62話 　ある夜暗い森で 　Middle of the Heat Wave
63話 　墓の上に家を 　Crack in a Crystal Ball
64話 　自首 　Trial by Fire
65話 　極秘情報 　Conspiracy of Silence
66話 　旧友 　Three Cheers for Little Boy Blue
67話 　蜜の奇跡 　An Apple a Day
68話 　臆病な兎たち 　All the Scared Rabbits
69話 　錯乱 前編 　Landscape with Running Figures Part 1
70話 　錯乱 後編 　Landscape with Running Figures Part 2
71話 　案山子 　Set Fire to a Straw Man
72話 　鏡の中の他人 　Stranger in the Mirror
73話 　禿鷹の群れの中に 　The Good Guys and the Bad Guys
74話 　破戒 　End of the Line
75話 　再び片腕の男 　Wife Killer
76話 　小さな異端者 　When the Wind Blows
77話 　危険な贈り物 　Not Without a Whimper
78話 　過去の女 　This'll Kill You
79話 　手錠 　Echo of a Nightmare
80話 　銃声 　Stroke of Genius
81話 　可愛い女 　The Chinese Sunset
82話 　悲報 　Running Scared
83話 　喝采の影に 　With Strings Attached
84話 　白鳥の歌 　Shadow of the Swan
85話 　非常な追跡者 　The 2130
86話 　幻滅 　The White Knight
87話 　狂風の夜 　Ill Wind
88話 　ある旅の終り 　A Taste of Tomorrow
89話 　死神 　Coralee
90話 　死が送られてくる 　In a Plain Paper Wrapper

シーズン4　30話（カラー）
91話 　砂漠の風の中で 　The Last Oasis
92話 　静かなる暗黒街 　A Clean and Quiet Town
93話 　病める鷹 　The Sharp Edge of Chivalry
94話 　入場券は「死」 　Death Is the Door Prize
95話 　一万ドルの生命 　Ten Thousand Pieces of Silver
96話 　汝、殺すなかれ 　Joshua's Kingdom
97話 　暗転 　Second Sight
98話 　狩りの季節 　Wine Is a Traitor
99話 　死地に帰る 　Nobody Loses All the Time
100話 　カーニバルの夜 　Approach with Care
101話 　禁じられた島 　Right in the Middle of the Season
102話 　悪魔の弟子 　The Devil's Disciples
103話 　自由の旗の下に 　The Blessings of Liberty
104話 　ジェラードを殺せ 　The Evil Men Do
105話 　山狩り 　Run the Man Down
106話 　共犯者 　The Other Side of the Coin
107話 　愛の価格 　The One That Got Away
108話 　許されざる者 　Concrete Evidence
109話 　天使が死ぬ時 　The Breaking of the Habit
110話 　令嬢失踪 　There Goes the Ballgame
111話 　真相 　The Ivy Maze
112話 　ある愛の終末 　Goodbye My Love
113話 　護送 　Passage to Helena
114話 　裏街 　The Savage Street
115話 　船が・・・ 　Death Is a Very Small Killer
116話 　治外法権 　Dossier on a Diplomat
117話 　夜は壁の中に 　The Walls of Night
118話 　森の人 　The Shattered Silence
119話 　裁きの日　第１部 　The Judgment Part 1
120話 　裁きの日　第２部 　The Judgment Part 2

ゲスト出演者
ロバート・デュバル、カート・ラッセル、ブルース・ダーン、
チャールズ・ブロンソン、レスリー・ニールセン、テリー・サバラス、
ウィリアム・シャトナー、ドナルド・プレザンス等

片腕の男は射殺されて死亡
義弟が犯行の一部始終を見ていたことが判明し無罪放免だっけ

初めて第1話見たけど映画のように列車事故から始まるんじゃなくて
逃亡中から始まるんだな
ジェラードが執拗に追ってくるのも自分が護送してる最中に
逃げられたっていう理由もあるのかな

とにかくまた見られるようになってよかった

ＡＸＮミステリーチャンネル必死過ぎｗ阿呆だろ

10

>>1-9
お前って糞スレ管理人??

12

>>11
過疎スレ管理人の事だろｗ馬鹿だから相手するな
>>1-8

>>1-8
糞スレ立てんなよ基地害

米国ではDVD出てるのに日本では出ないな。
NHK-BSで吹替版の放送までしてたのに。

[sage]欄に英語コテ入れてた人来ていますか？？

>>16
糞スレで糞コテの話かｗ

>>1-8
ここも糞スレかよ...orz

>>13-14>>17-18
何この糞ループの糞スレ

20

2話目にウォーレン・オーツが出てたね

吹き替えも古臭いけど今見ると逆に新鮮だな

なかなかおもしろいじゃん
デビッド・ジャンセンいい味出してる

さすがに時代を感じさせるね
この前「月賦」という言葉久々に聞いたよw

でもおもしろくなってきた

やっぱりオリジナルが一番いいね

何気なしに観ていたらジワリジワリとハマってきたぞ

アホくさ

古臭いけどいいものはいいよ

さすがに古いだけあって視聴者は少なそう
全国で13〜17人ってところかな

このch視聴者は古典好き多いだろうから、見ている人は多そう。
あとリアル世代の人も。2chはやらなそうだけど。

今回ついにキンブルとジェラードが対面したね
いきなりスリリングな展開になったな

ビルの中の刑務所が出てきたけど映画は今回のオマージュだろうか

感動の再会でしたねｗ

ジェラード真犯人説は結構囁かれてたみたい

糞スレ立てんなよ基地害

ジェラードってピカード艦長に雰囲気似てるね

ＴＶシリーズのリメイク、もっとうまく作れなかったのかなぁ
いい題材だったのにもったいない

追われては逃げるという単純なストーリーだけどよくここまで毎回いろんな設定を考えたもんだよ

ロバート・デュバルは若いころから薄毛だったんだな

ジェラードの正体は未来から送られてきたサイボーグではないだろうか

毎回ホロリとさせられるね

>>31
そうそう、ジェラードが真犯人だという話が出ていたのは記憶している。
あれは東京オリンピックの頃だけど。

１０話目録画しそびれた！
一周したらまた最初から再放送してくれたまえ

>>39
たしか日曜深夜にまとめて放送するんじゃないかな？

なんか「インベーダー」に雰囲気似てると思ったら
制作会社が同じなんだね
素性を隠したキンブルが無表情の警察官に尋問される
不気味さなんかまさに「インベーダー」だ

ジェラードは数少ない準レギュラーだから犯人説が出ても不思議じゃないね
でも本当に犯人だったら今までの話が台無しになるところだった

20年くらい前に深夜にCBCでやってた記憶がある。いつ見ても面白い。
映像がかなりきれいになってるね。

支援age
一番好きな海外ドラマ
逃亡中に出会う人種・職業・階層と様々に違う人達
キンブルは彼らの人生という舞台に突然現れた役者なんだよ
残念なのはかなり同じ役者を使いまわしたりしてるとこだね
ジャンセンのあの抑えた渋い演技がたまらん
あ〜でも早くに亡くなってんだよなぁ

今の派手な演出のドラマに慣れきった連中には退屈かもな

確か最後の作品がHigh Iceで１９８０年なんだよね。３０年も前か。

あんな格好で男だけの職場に行っちゃまずいだろ。

ドクター刑事クインシーが出てましたな
ジャック・クラグマンだったかな

ザ フィジィテ〜〜〜ブ
ちゃ〜ちゃ〜〜〜ちゃちゃ〜〜ん

字幕ノーカット版で見たいところだが今まで字幕放送したことないんだよな？
今更金かけて作ることもないってところかね
DVDになっても字幕はつかないかな

WHAT'S マイケルのせいで笑ってしまう…

デパートの冤罪の回良かったな
ああいう展開のシナリオは現代日本の若者じゃ書けないな

成り上がりのくせに！

レスリー・ニールセンはカッコよかった。

これ、神ドラマですね。毎回45分でなんでこんなにクオリティー
高いもの作れるんだろか？金もそんなにかかってなさそうだし
やっぱ脚本・アイデア・演出・演技なんですかね〜
逃亡者見た後では日本のイマドキのドラマなんてとても見れませんな

当時としてはたくさんネタあっただろうね
それにしては毎回いろんなシチュエーションで見せてくれるのはすごい

いまの僕がもって行けるのは思い出だけだ・・・
いつか・・・・・さよなら・・・

デパート、馬の調教師、ボクシングジム、技術屋．．．
ちゃんとそれらしく見えてしまうんだからすごい。

新聞社の奥さん、いい人なんだが・・・アル中って怖いなぁw

せっかくあそこまで追いつめたのにあーあって感じ。
肝心なところでみんな間抜けだった。

逃亡者の全てのエピソードにおいて
"間抜け"なんて一度もおもったこと無かったわ
どうみたらそう思うのか謎
>>37
同感

睦さんの声いいな

夜中のまとめ放送はつい見てしまうな

もうじき森山の季節じゃのう

キンブルはいい人だわな。
このドラマ見る度に60年代の古きよきアメリカに憧れるわ。
厨房のころから深夜放送で何回もみてるがあきないわ。

この時代のドラマって殴り合いが多いよね
プレスリーの映画を彷彿とさせる

殴り合いになると9割方勝ってしまうキンブルにしびれるあこがれる

市橋もこれ見てれば参考になったのにな

もし俺が偶然あのフェリー乗り場に居合わせて、市橋が
「俺はやってないんだ、行徳のマンションで片腕の男を見たんだ！」
って言ってきたらどうしてただろう？

う〜ん・・・・

やっぱ通報するなw

まさに逃亡者だったな、、イッチー

市橋が職場のボウリング大会で写真撮影される時、一番後ろに立って
なるべく正面から撮られるのを避けてたりしてたとこなんかまさにキンブル
現代版の「逃亡者」ですね

イッチーが思わぬハンサムだったので、、、、

チョンドラでも「グリーンローズ」なる
逃亡者の要素を持った作品あるが役者の各といいストーリーといい比較にならない

カートラッセルか。

まさかジェラードの息子がまた出てくるとは思わなんだ。
しかも主役級扱い。吹き替えの声がかわいいw

今日はレスリー・ニールセン

今の暑苦しいオッサンのカート・ラッセルに
当時の面影はないな。

目といい顔の輪郭といいカート・ラッセルそのまんまじゃん

猫の漫画の影響で
獣医師じゃないのが不思議

確かジェラードのかみさんも出てくるぞ

今日は半盲目の怖い少女のお話
今見ても面白さは色褪せないな
さすが古典的名作だ

誘拐犯が誘拐すべき相手を取り違えるの見てて
黒澤明の「天国と地獄」を思い出した
黒澤はアイデアを拝借したのかなぁ・・・

「闇の世界」は今のところ一番見てて辛かった
良くも悪くもよくこんな脚本書けるわ

放送禁止用語なのかセリフがプツリプツリと切れるね。
まぁ、何となく想像出来るけど。

それしてもデビッド・ジャンセンは格好がいいなぁ。
あんな風に襟を立ててジャケットを着こなしてみたい。

先日「パニック・イン・スタジアム」のデビット・ジャンセンを見て
あっ、逃亡者の人だ、老けたなあ〜と思ったｗ

今年は12/26で一先ず終了？
年末年始は誰やらのSelectionで再放送

オリジナルの放送順となぜあんなにも違うんだろうか
1話完結だから問題ないといえばないけど

ルーシーかわいすぎ

キンブル女性にモテ過ぎだろw
まぁいいんだけど

ジェラード　ホントに頭のキレる人だな〜

孤児院の話、シンプルな演出ですごくよかった
これが日本のドラマだとここが感動するところだといわんばかりに
説教くさいセリフに感動的な音楽を流すからかえって興ざめするところだ

>>79
原作はエド・マクベインの『キングの身代金』がじゃなかったっけ？

>>89
そうだ！そうでしたね迂闊でしたよ。

ところでこのドラマ、ジェラードが出る回と出ない回の
バランスが絶妙っす

デヴィット・ジャンセンはほんとにカッコいいね。
この人はクリント・イーストウッドと同じ演劇スクールに通ってたんだね。
イーストウッドの本の写真に一緒に写ってるのがあってびっくりした。
顔がもろユダヤ人っぽくてジャンセンだとはわからないくらい。
わりと早く亡くなったんだよね。

今日登場の大佐さん（リチャード・アンダーソン）
ってバイオニックジェミーのゴールドマン局長では
ないですか！

なるほどHIVか
癌かと思ってたけどそっちのほうが有力だな
ラストで泣いてたのが不思議だったけどHIVなら納得だな
レイプで移されたってことになるもんな

誤爆しました
お詫びに



キンブル逃げろー！

さっ、裏口から！

死刑囚が逃亡しながら真犯人を見つけ出すという設定は
ある意味60年代のアメリカ限定だよね
他の時代・国では無理があるかも
派手な銃撃戦とかは無いけど
紙一重で追跡をかわす緊張感が素晴らしい
キンブルの行動が
彼に関わった家族の絆を呼び戻したり
命を救ったりするんだけど
彼自身はまた逃亡の世界へ戻っていくという
エピローグなんかも最高だね

彼は逃げる　現在を　今夜を　　そして明日を生きるために
ＴＨＥ　ＦＵＧＩＴＩＶＥ！

>>96
>>ある意味60年代のアメリカ限定だよね

全くもって同意。携帯電話が普及してる時点でこんな逃亡生活なんて不可能だもんねぇ。
なので市橋の2年半もの逃亡劇が俺には信じられない・・・しかもこんなせまい日本で

それにしてもキンブルはモテるなぁ

回想以外で片腕の男が出てきたのは今のところ2回だっけ？
1度目は新聞記者のときでキンブルは遭遇してる
2度目は入院したときで片腕の男に通報される

他にも出てきたっけ？

第3話「誘惑」（米放送順14話）
第19話「片腕の男」（新聞記者の話）
第37話「悪魔の戯れ」（入院した時の話）

今のところ3回ですね
英語ですが、このサイトが参考になります（片腕の男はEDにクレジットが
ないのでここに頼るしかないです）
キャストなどネタバレになるかもですので注意です

ttp://www.imdb.com/title/tt0056757/

片腕の男、っていうすごく分かりやすい設定（戦争での負傷？）も時代だよね。
呼び方まで気にしないと行けない今ではとてもありえない設定。

密室トリックの話って何話か分かる方いますか？

このドラマを初めて見たのは小学生のとき
たまたまテレ東でやっていたのを見て以来、毎日ビデオに録画してた
当時はオープニングでジェラードが出ると知ると捕まってしまうんではないかと
ドキドキしながら見ていた
片腕の男が出てきたときなんかは「捕まえろー！」なんて心の中で叫びながら見ていたな
あの頃は俺も純粋だったよw

今は30年ぶりぐらいに観てるわけだが最初は昔のドラマを今見ても楽しめるかと少々不安だった
でも十分おもしろい

巻き添えで死んだヒッチハイカーはちょっと不憫だったな
いくら見知らぬ人とはいえ誰も悲しんでないんですものw

俺も思った。物語に絡んで来るのかと見ていたら最後まで単に
死んだだけだもんな。気のいい兄ちゃんだったのにカワイソス

あのキンブルでさえあの兄さんの死を自分の身代わりとしてしか見てなかったからなぁ
事故とはいえキンブルが運転してたわけだし1人だけ飛び降りちゃうというのも･･･
ちょっとらしくないエピソードだったな
DVD化されるときは永久欠番にしてほしいわw

「殺意」を見た。久々にゲスな悪代官を見た思い。
死んだ保安官ざまあああ

＞死んだ保安官ざまあああ
一方で「片腕の男」で
キンブルの無実を信じて協力する新聞記者の役で出演しとる

始めのころの新鮮みが無くなって来た気はする。

>>107
うわぁ思い出しました。そういやあの時の新聞記者だ。
てことはこの俳優さん、演技力高いってことですねぇ〜

女性絡みだと８割がキンブルに恋して助けてしまうというパターンだから
展開がミエミエになってしまう

ペストで町が封鎖される回で、女の子が発熱してキンブル先生が診察するシーン。
ベッドサイドのテーブルが意味ありげに何度か映りますが、あれは何ですか？
暗くてよくわからないんだけど、勝手に「マッチの火で体温をごまかした？」と想像してるんですが。

マッチじゃないのかな？

これも時代だと思うけどヒスパニックや黒人が殆ど画面に出てこない。
街中のシーンで黒人を見た記憶がない。
ネイティブアメリカンにいったては皆無。
当時のテレビ業界は相当保守的だったのかな。

ボクサー、医者、大使、模範囚、季節労働者など
黒人、ヒスパニック系は結構でとるがな

でも差別がどうのこうのって話はないね
今なら定番だけどさすがに当時はタブーだったのかな

１９６０年代は公民権運動が盛んだった頃だからタブーってことはないんじゃないか。
シドニー・ポワチエの「夜の大捜査線」のようなまさに人種差別とサスペンスを絡ませた傑作が
生まれたのも６０年代だったと思う。

＞新鮮みが無くなって来た気はする
一週間おきに四年間かけて観てくだちぃ

今のドラマは視聴者の裏をかいて意外な展開に発展することが多いけど
昔のドラマはオーソドックスだからね

あんな大きなピザを一人で食べるんかい！
あのダンスも時代を感じさせるわｗ

>>93
何の何話を見ていたのかが非常に気になるw

>>119
サードウォッチ




キンブルを目の前にしながら逮捕できなかったジェラード　無念だろうな
キンブルもあのままジェラードが縛り首にされてたらどれほど楽だったか･･･

それにしてもあの娘の吹き替え　やたら時代を感じさせたなw

ぼろ雑巾のように扱われるジェラード見ててちょっとワロタ

椅子に縛りつけられてひょいっと机に持ち上げられたところが可愛かったｗ

ブルース・ダーンはあのあと殺されたんだろうか

珍しくお茶目なジェラードでした。

ここを見ている人で初見の人はいるのかな？

私の場合は2,3年前にNHK-BSでやってたのを見たのが初見
でも31話〜90話(第二＆第三シーズン分)は放映してくれなかったから
最近AXNで放映してる話はまさに初見ですね。こういう人も結構いるのでは？
スカパー(AXN)が全話放映してくれるこの時をあてもなく待ってたから、ほんとに嬉しい

しかしまぁ、この作品の知的障害者の登場率には驚く。
それだけ昔は地域で普通に暮らしていたって事なのだろうけど。
近年の、障害者が出て来るとお涙頂戴みたいな作りで無いのが良いね。
キンブルが入りこんだその土地の当たり前の日常風景なんだよね。
今の日本が失ったコミュニティーがそこには有る。。。と、元その筋の施設職員だった俺が言ってみる。


そして、忘れた頃の山田康雄がボディーブローの様に効いてくる。

ヘレンの妹もキンブルのこと好きだったのか
ほんとにモテモテだったんだなー

ラストでおしりペンペンw
そりゃ子供好きのキンブルでもキレるわな

キンブルは真の紳士だからね
女性だけじゃなく子供からも好かれるし男からは信頼される

全話通じて、叫んだりすることはあっても
相手を怒鳴ったり罵ったりする場面は無かったんじゃなかったかな

＞死んだ保安官ざまあああ
ちなみにまた思い出したが保安官に殺された悲運の男は
第096話「汝、殺すなかれ」で
懸賞金欲しさに保安官を出し抜こうとして墓穴を掘る
元保安官助手？役にでとる

しかしこれは吹き替えの方が絶対いいね

ジャンセンの地声は悪役向き

>>130
前に誰かも書いてましたがこのドラマ、確かに同じ俳優を使い過ぎの
傾向がありますね。許容範囲ではあるけど。

ジャック・クラブマン　ウォーレン・オーツ　ロバート・デュバルもすでに2回出てますね

ジェラードとコジャックのやり取りは見応えがあったな

大農場のバカ放蕩息子は最低な奴だったな
殺されてざまああああああ

「作戦本部にいますので」
ぬけぬけともっともらしく演技。

キンブル先生、かつて素人劇団にでも所属していたんだろうか？

黒人の医師の声が聞き取り辛かった・・・マスターテープがヘロヘロなんかな
それにしても面倒に巻き込まれるの分かってんのに娘を助けるキンブル、えらいなぁ
来年は俺もキンブルのように振舞う事を目標にするぜ！

>>137
後半ほとんど聞こえなかった
ボリューム大きくしといたらいきなり大音量でエンディングテーマがかかってビビったよw

キンブルが娘を助けたのは困った人を放っておけない性格と
医者だから命の大切さを誰よりも知ってるからだよね
キンブルが医者という設定はよくできてる
そのおかげでいろんな秀作エピができた
パン職人だったら1シーズンもたなかったろうなw

モデルとなったサム・シェパードは気の毒だったけど
これは

逃亡者HPに書いてある通り第3シーズンに入ったら
音声が思いっきりダメになってきたな
やはり睦加藤で再録しないとDVDは難しそうだ

それにつけても泉安里セレクションのダメダメさよｗ

泉麻人セレクション　　　　　　　だよ

1話 　愛と憎しみの果て
17話 　死の影に追われて
19話 　片腕の男
29話 　絶体絶命
37話 　悪魔の戯れ
51話 　裁かれるジェラード

75話のキリキリという雑音が、特にエンディングのが
取り除かれてることを祈る。

セレクションに「忘れ得ぬ顔」が入ってないなんて・・・
すんばらしい話なのにな
「これで・・・お前も・・・一つ・・・いい事をしたな」と名セリフを
呟いて死ぬガスを見た時は泣いた

第001話 アリゾナ州 トーソン　( ツーソン) アリゾナ州 フェニックス
第002話 オハイオ州ヤングスタウン、ボルトン
第003話 カリフォルニア州サンフランシスコ
第004話 カリフォルニア州サンディエゴ郡ヒルダルドグローブ
第005話 ワシントン州シアトル、アラスカンスター号船上、アラスカ州ケチカン
第006話 ミズーリ州ハイネスビル　
第007話 カリフォルニア州サンタバーバラ、ロサンゼルス
第008話 カリフォルニア州サンタバーバラ
第009話 ニューメキシコ州シェアラポイント、アリゾナ州フラッグスタッフ
第010話 ミズーリ州パイクスヴィル ケンタッキー州エルスモア、ルイスビル（ルイビル）
第011話 ウエストバージニアの寂れた炭鉱の町
第012話 オーク郡ノースオーク ( ニューイングランド地方)　バーモント州？
第013話 ユタ州ソルトレイク・シティ
第014話 コネチカット州ウエストボーン
第015話 カリフォルニア州ロサンゼルス
第016話 スー・シティ （SiouxCtiy) アイオワ州？
第017話 インディアナ州スタッフォード
第018話 ネブラスカ州タイラー郡
第019話 イリノイ州シカゴ
第020話 バージニア州

第021話 ミシガン州ミードビル
第022話 イリノイ州スプリングフィールド
第023話 ネバダ州リンコルンシティ　〜ネバダ州ラベナ〜
第024話 シェラネバダ山脈〜カリフォルニア州サクラメント
第025話 不明
第026話 ニューメキシコ州ベリンダ
第027話 ジョージア州ティドウォーター
第028話 フロリダ州キーブランカ、ウェーバー埠頭
第029話 カリフォルニア州ロサンゼルス
第030話 ネバダ州リノ
第031話 ノースダコタ州グランドフォークス、ファーゴ
第032話 ペンシルベニア州ハリスバーグ、ランカスター
第033話 ウィスコンシン州バードン郡
第034話 オレゴン州ユージーン
第035話 サウスダコタ州
第036話 アイダホ州トリニティ郡
第037話 イリノイ州ディケーター
第038話 ワイオミング州オバートン郡
第039話 ミズーリ州カンザスシティ、スプリングベール
第040話 イリノイ州ドニービル

第041話 ジョージア州コロナ
第042話 ネバダ州エロンソン
第043話 カリフォルニア州サンタモニカ
第044話 オハイオ州サリスベリー
第045話 ペンジルベニア州ヒューリー
第046話 カリフォルニア州 太平洋沿岸の村プエト・ビエコ
第047話 アリゾナ州ビクストン
第048話 ワイオミング州インディアンレイク
第049話 サウスダコタ州ブラックリバー
第050話 カリフォルニア州ロサンゼルス
第051話 ミシガン州？ルイジアナ州？　
第052話 ミシガン州　
第053話 インディアナ州フェアグリーン
第054話 コロラド州コロラドスプリングス
第055話 ミシガン州セルビー
第056話 オハイオ州
第057話 オクラホマ州クレイシティ
第058話 カンザス州トペカ　
第059話 カリフォルニア州エンシナス郡　
第060話 ネブラスカ州リンコルンシティから90キロの町

私は砂漠を奥深く掘る工事現場の話が一番印象に残ってる。
（題名が思い出させない。）
ジェラードを出し抜いた見事な連携プレー。
女性議員をはじめ登場人物たちがそれぞれいい味を出してる。
やっぱりジェラードが出てくる回は面白いと思う。

それから夫婦殺しの容疑者を法廷？まで護送する話も忘れがたい。

＞砂漠を奥深く掘る工事現場の話
42話 出口なし 　The Iron Maiden
＞夫婦殺しの容疑者を法廷？まで護送する話
18話 俺の死にざまを見ろ 　Come Watch Me Die

>>144〜146
乙です！カリフォルニア州が多いな

しっかしセレクション、いっそこのスレ住人で決めた方がいいの出来そう

でもジェラードや片腕の男が出てくる重要なエピが多いし
無難な選択じゃないかな

>>149
拾いものだけど
>http://www1.axfc.net/uploader/He/so/258414

そのサイトは残念なことにすでに閉鎖されたみたいです

pass:fugitive

気持ちは嬉しいが今どき中身も分からないのにホイホイＤＬする人
いないよ

とりあえずＤＬしてみたｗ

このサイトって置き場所変わっただけで現存してると思う

いよいよひげチャビンセレクション始まるなage

ヒッチコックのお気に入りだっただけのことはあり、ベラ・マイルズは綺麗ですね。
これまで登場した女優陣の中で一番綺麗だと思った。

　わしの好みは第39話のスザンヌ・プレシェット。3年前のNHK・BSでは放映されなかった
シリーズなのでとてもうれしい。
　ジェラードに問い詰められるシーンでのタバコを吸う様は格好よすぎる。
　近頃ではスザンヌといえば例のお馬鹿タレントだが、ハーフでも無いのにスザンヌ
を名乗るのはスザンヌ姓を冒？している。ふざけるな(｀ε´)！

スザンヌって名前だし

インチキ霊能師まで出てきやがったw
キンブル危なかったな〜

「自首」は見ごたえがありました
キンブルが他人に(しかも子供に)諭されるパターンも珍しい

どうせならこれを最終回にもってくればいいのにと思うが．．．．．．

今度は軍が出てきたか
無罪なのに死刑宣告されてあれやこれやといろんなトラブルに巻き込まれて････
キンブルの運の悪さはジョン・マクレーンの比じゃないなw

運が悪いといいつつも実際は運河いいから2人とも死なずに生き残ってるんだけどね

もうネタのオンパレードっすね
軍のトラブルに巻き込まれる主人公ってなんかヒッチコックものっぽい

レミゼラブルが原作だと真面目に小学生の読書感想文並みの
解説してたHPが昔あったけどどこまで参考にしてるのかねえ

バルジャン＝キンブル
ジャベール軽視＝ジェラード警部

名前も似てると書いてあったが似てるかねえ

まぁ原作といっても無実の逃亡者を追う刑事ってだけでよくある話だとは思うけどね


誰かがいってたようにS3は音が悪いね
これじゃDVD化は無理かな
俺としては字幕ノーカットで見てみたいところだが

水戸黄門で、地元が舞台になると嬉しかったものだが、「逃亡者」もそうだろうか。
その地域の視聴率があがるとか。

ヴァルジャンは正真正銘の犯罪者
ジャベールは執拗なところだけジェラードが
受け継いでいる

>>166
60年代のアメリカならやっぱり嬉しかったんじゃない？
おらが街にキンブルが来たよ！ってw
視聴率までは分からんけど

第66話「旧友」で出演していたのはドクター・マッコイ？

リチャード・アンダーソンはよく出てくるねえ。

>>169

そう
もうちょっとしたらカーク船長も出るよ
ちょっと前にはスコッティも出てたし

「CROSSING」の標識を手前に夜霧に浮かぶ逃亡者キンブルのシルエットなど
孤独感や哀愁が漂う映像が堪らんな

当然のことだがこのドラマは脚本、スタッフが優秀だったんだな。
ＴＶドラマは脚本ですべてが決まるといわれているらしいが本当にそうだと思う。

スザンヌ・プレシェット別役で出てきたな

>>173
50分弱の時間の使い方も神懸かってますもんね
詰め込み過ぎ感も無ければダラダラ感も無いという絶妙さ

>>171
カーク船長は刑事コロンボの犯人役でも出演していたよね。

刑事コロンボといえばスポックも出てたね

>>177
ああ、外科医の犯人役だったね。
あれはぴったりだったｗ

長寿と繁栄を。

レイ・キンブルもDS９にカーデシア人で出てるよ

「錯乱（前編）」
聞き取りづらいセリフのところに字幕付いてたね
だったら新聞の見出しや手紙の内容にも字幕振ってくれりゃいいのに

そして最後にデビッド・ジャンセンの挨拶ときたもんだ

まるで意味ない挨拶だ

ついに字幕スーパーが出るわ
ジェラードの奥さんが重要人物で再登場するわ
ジャンセン本人が後編の予告を紹介するわ
見てる俺が錯乱してしまった
後編が待ち遠しくてしょうがない

音も画質も良いものはあるらしいけど
配給会社が変わってしまってお蔵入りになってるそうだ
今の配給会社はそれを使えないからね

アメリカのご婦人は自己主張が強いね
この当時（高度成長期）の日本じゃ亭主の仕事は第一、家庭は二の次が当たり前だったと思うが
アメリカの奥さんたちは私が第一、仕事は二の次よ、なんだね

ジェラード奥さん役、素晴らしい演技でした
視聴後は何とも言えない複雑な気分に・・・

このドラマ放送してるなんて、数日前に知ったよ
むかーし、TBSだっけ？深夜にやってて、不規則な生活してた学生の頃
時々見てたな　面白かった
いま４０才で見てて、いまいち意味わかんないｗ

2回連続で精神病って･･････w

>>187
俺は30年ぐらい前にテレ東の深夜放送を録画して見てたよ

前にBS2でやってたけどシーズン2・3飛ばされてたんだよな

放映当時は視聴率が下がって来た頃なのかな。てこ入れで本人あいさつとか。
カラーはいつからかしら。

カラーはS4からだと思う
正直ずっと白黒だったからカラーになったときはがっかりした

１８７だけど、僕が見てたとき、冒頭のナレーションが
リチャード・キンブル　職業　医師　目的地、州刑務所の死刑執行室…
だったと記憶している
ナレーションの後、ザ・フュージティブ！ていうんだけどな

川o´_｀o)＜それは第一シーズンでんがないつ放送されても
　　　　　　　第一シーズンは
　　　
　　リチャード・キンブル　職業　医師　目的地、州刑務所の死刑執行室…

川o´_｀o)＜でっせ大将

ありがとう　そうだったのか

「逃亡者」という雰囲気はよく出していると思うが、ハリソン・フォードの方が医者らしく見える。

シャトナーか

それをいうならリチャード・アンダーソンやレスリー・ニールセンの方が
ドクターという感じがするｗ

いやジョージ・クルーニーだろうw

ジャンセンはなんつーか俗っぽい男前だから知的な感じはしないわな
リチャード・キンブル　職業　ナイトクラブ経営　みたいなキャラの方が合ってそうwwwww

最近見始めたばかりなんだけど、キンブルって医者なんだから、医者らしい
エピソードとかないのかな？
行く先々で怪我した人を治療しちゃうとかさ

え、けっこうあるのでは。
私が昔、見たのでは、港街に逃げ込む。やぶれた網を繕う、するとそれを見た人が
「医師の手つき（縫い方？）」と目敏く言う、というのさえあった。

＞リチャード・キンブル　職業　ナイトクラブ経営

うまい！
でも、髪の色にもよらない？
護送されている時は、医師っぽかった。あれは白髪？それとも金髪？

>>200
怪我人や病人を治療したことならいっぱいあるよ
専門外である出産を手伝ったこともある
専門は小児科だったので子供の扱いがうまい
昔でいう知恵遅れの人も中身は子供みたいなものだから
扱いがうまくキンブルにはすぐに心を開いてくれる

逆に肉体労働など荒くれ者が集まる職場だとキンブルはインテリ風なので怪しまれたり
間違った治療をしているとつい口出しして医者であることがバレてしまったりと
医者であったことがストーリーに大いに関わってる

＞リチャード・キンブル　職業　ナイトクラブ経営

確かに第一話でバーテンやったときすごく似合ってたなぁ........

キンブルがインテリに見えるのは吹替えがそれっぽいというのもあるよね

川o´_｀o)＜キンブルの専門は本人の話によると
　
　　「出身はコーネル医大。ニューヨークでインターンをやり、ロンドンのガイス病院に勤めた。シカゴ記念　　院医局員。専門は小児科及び産婦人科だ。」

川o´_｀o)＜でっせ大将

見た目がいかにもエリートいかにも医者なんてのはつまらんよ

>>202
白髪混じりの金髪か？
カラーになったとき、あの指名手配書に注目しよう
医師らしく見えるかというより、所謂インテリジェンスな容貌じゃないんだなｗ

>>205
それはすごく貢献してるね
二ヶ国語で聞くと印象がかなり違うもんね

髪型がキンブルみたいになってきますた

黒髪をぴちっと整髪料で整えているところがさ、水商売っぽく感じてしまうよ。
それか昔の広告マンとか（奥様のダーリンとか、１２人の怒れる男の中にも広告屋
さんがいて、こんなだ）。
学者とか医師だと、もう少しぱさぱさ感があったほうがいいな。

今はもう医者じゃないからね
ばさばさしてるほうが逃亡者っぽいけど

>>209
俺はジェラードのような髪型になってきました

>>203
へえ、なんかBLACK　JACK　みたいやね

今日のがまさにDr.キンブルだったでしょ
片腕の男も名前が出てきたし

今までいろいろ治療してきた先入観もあってキンブルは医者にしか見えん

このまま片腕の男の方の逃亡生活にスイッチしても良かったか...

片腕の男を捕まえたとしても無実を証明するのは命がけか･･･
キンブル先生かわいそすぎる（；´Д｀）
でも自由になれる日まであと44話だ　がんばれ先生

ジョンソンさん（片腕の男）キンブルみたいに上手く逃げたな

右腕ない人が左ハンドルの車をどうやって運転するんだ
ギアチェンジできないじゃん
と思ってたらアメリカでは60年代　すでにAT車があったらしい

しかしあの崖からの落ち方　シートベルトもしてなかったし最低でも半年入院の事故だろw

やっと名前がわかったんだね、ジョンソン。

川o´_｀o)＜1967年から放送されたウルトラセブンに出てくるポインター号はクライスラー社製57年式インペリアル

とんでもないポンコツだったみたいだが押しボタン式のＡＴ車

川o´_｀o)＜でっせ大将

昔の時限爆弾は、水の中に沈めると爆発しなかったのかね
子供に部屋に閉じ込められてからのキンブルの行動がよう分からんかった

あれはオイルだったけど水でもタイマーや電気系統がダメになって
爆発しないんじゃないかな

>>222
どのへんがわからんかった？

（　＾ω＾）おっ　工学博士かユナボマー降臨したお

最初の頃の方が面白かったな。

エピローグの映像が時々すごく前のを使い回してるな。

うちの母親がゆっくりと見てる。青春時代の思い出だそうな。
今日初めて見たら面白かった。最初から見てれば良かったなー

>>226
エピローグの映像ってキンブルが1人歩いてる（逃げてる）やつ？
使いまわしてるとは気付かなかったな

>>227
このドラマってキンブルがすごくいい人で感情移入しちゃう

見るのは寝る前がいいねぇ
就寝前にベッドスタンドを点けて小説を読んでいるみたいな感覚

>>229
俺も同じだわ。録画したやつ、試しに昼間観たらなんかイマイチだった
夜に観ると何故か自分も疑似的に逃亡者になった気分で感情移入しまくれる


ちなみに使いまわしのエピローグの映像ってキンブルが親指立てて
ヒッチハイクしようとするんだけど車はつかまらないシーンだね。もう3回位は観たw

夜中の4時頃に寝る人
夕方5時頃に寝る人
朝8時に寝る人

どんなお仕事してますか

ヒント；録画

>>228
今日見たのは多分「出口なし」って話だと思う。
キンブルは真面目で良い人だなーって位しか人となりがわからなかったけど、
なかなか良い話だった。

>>231
職業　ナイトクラブ経営

多くの人はキンブルによって幸せな生活や希望を手に入れる
でもキンブル自身は一人希望のない旅を続ける


ワンパターンといってしまえばそれまでだけどよくできたドラマだよ

沢木耕太郎が、なんかのエッセイで、この番組が好きでよく見てたって書いてたわ
ここではないどこかへ、ってヤツ

>>223
まさかあんな単純な方法で爆発を阻止できるとは思ってなかったので、キンブルの行動まで
分からなくなってもうたんです
部屋から脱出できないなら、せめて机の陰に隠れてりゃいいのに、起き上がって
様子を伺ったり
ドアをちょっといじって、開かなかったらすぐに諦めてしまうのも不自然だし
ふつう、体当たりしたりするんじゃないかな
全体的に、絶体絶命のピンチに思えるのに、異様に落ち着いてた

あのあとハンガー使ってドアのロック外したじゃん
つまりキンブルは部屋に入る前にドアのロックを見ていたわけで
あのロックがかかっていたんじゃ体当たりしたところで無理だと思ったんだろう

結局、片腕の男の動機（殺人の）は何だったの？
強盗？
単なる変質者？

最終回をみれ

　昨日のエピは良かった。まるで1950年代のギャング映画を見た余韻。ここ数日の
中弛み感を払拭させてくれる内容だった。
ところでミッキー・ルーニーの吹き替えは誰があてたんだろう？
あの時代の喜劇役者というとまさかエノケンじゃないだろうし、坊屋三郎？
声質がちょっと違うな、そうだトニー谷かな！

>>236
物書きでこの番組好きな人は多そうですな

愛すべきチャーリー…。

黒眼鏡の殺し屋はウッディ・アレンかと思ったよ。

婦人警官キレイだったなー
どうせならコスプレ見せてほしかった

あんな婦人警官がいる？
素人だってもっと頭使って反撃するよ。
またまたお得意のトラウマ抱えてキンブルに胸中を開くというワンパターン。
少々マンネリ気味ｗ

なかなかいい話だったよ

今回は「どんな風に」「なにがきっかけ」で物語が始まるのか
を意識して見るんだけど「銃声」は驚いたなぁ

手錠の回はECHO OF NIGHTMARE だったけど、これ
悪夢の呼び声
とでも訳すのかね

００７だったら絶対エッチな事になってたと思うけど、キンブルは真面目だね

当時の婦人警官は私服なのかな？
非番なのに手錠を持っているのは不自然だと思ったけど…そんなものなのかな。

ウヒン

>>249
現実には知らんが映画などでは非番でも警察手帳や銃を持ってたりするんで
手錠持っててもなんら不思議とは思わなかったな
それよりも100ドル以上盗まれたのに届けを出さない、2時の飛行機に乗ると
嘘をいっただけで手錠をはめるかな？
それと大の男相手に手錠をはめたら余計危ないんじゃないかと思った




第80話「銃声」
ボー・ブリッジスとコジャックの豪華な競演
これで2/3が終了　残り40話

忘れた頃にまた登場してくるコジャック。

もうでないよ

神父が80キロで車を飛ばす…妙にはまってしまった。
どっちが逃亡者なのかと。

今週は日曜深夜の放送なかったのか・・・
コンプ挫折

シーズン１から見てると、ここのところ急にキンブル、
というかデビット・ジャンセン老けてきたなぁ。
完璧二重アゴになってるし。
逃亡の疲労感出すためのメイクなんかな。

「可愛い女」を見たが今回はキンブルさん、久々のボーナスステージだったな
ひどい目にも遭わなかったし逃亡も楽勝でした、諸事万端

なぜ逃げるのか動機が弱いんだよね
さっさと自首して再捜査をお願いすれば簡単に無実は証明できただろうに

>>258
そう簡単には行かないだろうて
もう裁判が終わって死刑が確定した後での逃亡だろ

>>258
それができないから逃げてるんだろうがよw

目撃者が現れても片腕の男を捕まえても無罪になるとは限らないしな

海外へ逃げるのが一番
で、ずーと海外ロケ

キンブルの言う「片腕の男」「無実を証明できる釣りをしていたという少年」
がみつからなかった→キンブルの証言は嘘→死刑確定→逃亡
という設定だから

真犯人を探しだし自身の無実を証明するために海外へは逃げない
ドラマでもそんなやりとりがでてくる

>>264
わかってるよ、冗談だよｗ
海外へ逃げたらドラマにならんわ
ジェラードの出番もなくなるし

メキシコ
治外法権の大使館

話だけ
ブラジル
ギリシャ

日本へ逃げてきて銭湯で三助のバイトをするキンブル。
銭湯の親父役はトシロー・ミフネ。

一応初見の人もいるわけだし先の話はしないであげようや

こういう書き込みが誘導になってしまうのは前スレでも実証済み
自分が初見ならいざ知らずどのくらいいるかわからない人の
心配は余計なお世話すっこんでろ百姓

>>268
そうだね 次から気をつけるよ

俺の代わりに勝手に謝ってくれてありがとう

今度からは自分で謝るんだぞw
つか俺のほうがすごいネタバレしちゃってるんだけどね

いつまで逃げとんねん

百姓という言葉をひさびさに聞かせてもらったよw

今どき煽り文句で百姓はねえよな

約３年半をかけて放送されたものだからなぁ
逃亡者にかぎらずドラマってつづけてみると楽しさも減るよね
だから最低３，４日は空けてみるようにしてるけど

>>269
最近は老人ホームでもネットできるんですね
下着はアテントですか？

バスケットの試合会場での妹とのやり取りはなんかじわーっと涙出そうになった
俺は男兄弟だから妹って存在はいいもんだなぁと思ってしまった
あの女優さんも綺麗だしね

兄妹愛　あれはよかったー
妹の旦那も出てきたしねw

妹の旦那さんもいい人でー
コーヒーを買ってくる、とさりげなく二人きりにさせてあげたりして。

知事候補の奥さん、気持ちはわかるけどあれはエゴだわ。
夫が憎いから破滅させてやると企むほうがまだ潔い。

月曜３時のまとめ放送なんで無いんだ
何故にミスマープルorz

不人気？
再放送なし？

始めの頃は深夜の再放送が無かったと思う

そうなのか
家族で録画時間がかぶるのでかぶらない時間でと録ってたら
３時台は何だか５分ずれ放送とかされて録画失敗するので
最近はまとめて録っていたんだ(´；ω；`)

この局は人気や反響が悪いと当初の予定を変えちゃうから

ドナルド・プレザンス、大好き！
この日を待ってしっかり録画した。
またゲストで出てくるといいんだけど。

>>286
残念ながらこの回だけだね

ドナルド・プレザンスは上品なインテリ、とんでもない悪党、どれも巧いし芸域の広い役者さんだと思う

まれに、とんでもない性悪女が出てくるな

逃亡者でドナルド・プレザンスを見た同じ日に、NHK-BSコロンボでも
またドナルド・プレザンスを見るとはなんたる偶然。意味もなく興奮してしまった。

よほど好きなんだね

ワイン一筋に生きるカッシーニですね→コロンボ
プレザンスといえば、なんといっても「ハロウィン」のルーミス医師が忘れられない。

自分は「ミクロの決死圏」が最高。でも、せっかくのプレザンスも昨日の
ストーリーでは・・・。今日のもそうだが人格障害者がテーマ
のエピはイマイチですな。

あのビンタは見えなかったぞ。

ストーリーはイマイチでしたが、屈折した芸術家というキャラはプレゼンスの持ち味が生かされて
いるような気がします。
このドラマはやはりシリアス路線よりもハラハラ、ドキドキで充実させてほしいですよね。
だらけてくる頃にジェラードが登場してきますよねｗ
バリー・モースは時にエピの演出もしたそうですね。

キンブル恐ろしかっただろうな。自分が行くとこ行くとこ非常線が
張られてるなんて。しかしコンピューターにも勝ったわけだ。頑張れキンブル！

ゴルゴ１３にも似た話があったような

コンピューターの進歩を感じさせる話だったね
今から５０年前があれなら
今から５０年後にはどうなってるんだろうか

今日のジェラードはカッコよかったな。

ギター弾きの歌に聴き惚れてしまったぜ

あんな設備で輸血なんかできるんかい？
ろくに消毒もしてなさそうで

第89話「死神」が
AXNミステリーでは第89話「愛と死と死神」になっとる

明日で第3シーズンも終わりか…。第4は3年前のNHKBSで見てるから新鮮味は薄れるが
それにしても第3シーズンの音質の悪さには閉口した。
今日のエピも内容は今ひとつで、やはりジェラードと片腕の男が出るエピの存在は大きいですな。

いよいよ明日からカラーだ

NHKBSでS2とS3を放送しなかったのは精神異常ネタが多かったから？

>>303
たしかに片腕の男やジェラードが出てくるときはスリリングな展開になっていい
でも毎回これじゃ疲れちまうw
キンブルを信じる人が逃亡の手助けをしてくれるっていうのが
水戸黄門の最後に正義は勝つみたいないい意味でのワンパターンで好きだな


で、もうカラーになるのか
キンブルは白黒のほうがかっこいいのに

OPで名前が呼ばれるなんて
カート・ラッセルって有名子役だったんだね
知らなかったよ

カート・ラッセルはジェラード警部の息子さん役でも出てたよなぁ
子役まで使いまわしするとは。それだけ当時から有名だったのかな

さて、明日から念願のカラー版だ！第4シリーズはマスターテープも
腐ってないから、もうテレビの音量上げ下げせずストレス無く観れるぞい

ジェラードの息子だから一目でピンときたのかなｗ

金曜と月曜は目立つ上着使いまわしてたな

当然のことだけど前回のジェラード息子のときより大きくなったね、カート。
毎週見てるとわからないんだろうけど、１年くらいあけると成長ぶりがわかる。

アメリカは本当に通信販売で銃が買えるの？

登録されるはずだから、免許証や社会保障番号を提示しなければならないはず。

カラー　思ったほど悪くなかった
30年前に見たときは汚くてキンブルも見栄えしなかった記憶があるんだけど
テレビが悪かったのかな
でもそれにしてはきれいすぎる気がする
これって映像をクリアに処理してる？

白黒テレビからカラーテレビに変わった時を思い出した

カラー第一作で被弾とは･･･

　3年前のNHKBSの時より明らかにクリアな画質。違うマスター使っているのだろうけど
、今回のは画像修正は当然していると思う。
　ちなみに古い映像は差はないだろうけども、うちはHD受信じゃありません。
　先日発売されたスパイ大作戦DVDコレクションの画質と比べても劣っていなかった。
「狼よ、さらば」に出ていたホープ・ラング、 大人の女性の魅力が出てたねェ。

向こうでデジタル処理した映像に日本語音声かぶせてるとか。英語でずっと
見てたけど音声の乱れなんて第２、３シーズンとも無かったし。

しかしオープニングの紫映像はある意味新鮮だった。

白黒の方がよかった．．．．．．．

>>315
白黒のインベーダーゲームにセロファン貼ってカラーに見せかけてた時代を思い出した

>>316
ずっと白黒だったからねえ･･･

キンブル先生は何故茂みから出たのだろうか？w

カラーだと金髪が綺麗だ。

ガキの声優がいつも一緒や

白黒の方がキンブルはじめ登場人物たちがミステリアスに見えていいと思う。
まだ慣れていないせいか、ちょっと安っぽく感じる。

早くカラーでジャケット姿のキンブルが見たいよ。
グレーのヘリンボーンジャケット。
かっこいいだろうなぁ。
今年の冬はキンブルを真似て寒い時はジャケットの襟を立てて着てたからなぁ。

>>319
あれってサザエさんのタラちゃんの声かな？似てるんだけど

いや〜しかしカラーは綺麗だなぁ
けどなんか違和感もあるなぁw

カラーにビビってここに辿り着きました。。。

カラーでジェラードのかわいいハゲ頭が見たいわ。

http://employees.oxy.edu/jerry/bts/fg.htm

「逃亡者」の撮影現場。
最初の写真でジャンセンと一緒に写っている人がジャンセンの衣装係りさんらしい。

このころはまだ白黒撮影だったのかしら。カラー写真で撮影現場が残っている
のも面白いですね。バリーモースも何やらディレクターしてる。

>>322
>>319さんじゃないけど、タラちゃんだね
昔見てたTBS深夜の再放送の時は最後に声優キャスト出てたんだけど
AXNもあれつけて欲しい

ジョンソンさん（片腕の男）暗黒街の顔役に出世してたなｗ
今日はいつもと違う異色作だった

どうしても白黒で見たければ、リサイクルショップで昔のモノクロテレビ買って
来る手もあるけどね。

昔使ってたパナソニックのビデオデッキはカラー切り替えでいつでも
モノクロにできた。

>>186
『錯乱』面白かったねぇ

カラーのキンブル先生を見て、昔白黒テレビでドクターマリオやってた事思い出した
初めてカラーでドクターマリオやった時の衝撃と違和感に似てるなあ、カラー逃亡者

なんか黄色が目立つ

03/25（木）が最終回になるけどその翌日、同じ時間帯でまた1話から放送するよ

アマゾン・キンドルという呼び名をニュースで聞くと、“キンブル”と聞こえてしまう
のは私だけであろうか・・・・。

>>335
俺がいるw
ハッとするよね

キンブルというのはよくある名前なの？他では聞いたことがないけど。

名古屋にキンブルってクズ屋があるけどな
和菓子屋とゲイ専門ラブホテルも経営してる
カマの行商人から身を起こしただけあるわな社長
http://kimble.kir.jp/

91話 　砂漠の風の中で
ラストでジーンときた

92話 　静かなる暗黒街
片腕の男に遭遇したの3回目　今回が一番惜しかったな〜

片腕の男、しぶといんすよね
まぁ一番しぶといのはキンブルとも言えるけど

ジョンソンさんのしぶとさはこれからが本番ですｗ

オスカー・ゴールドマン局長、ゲスト最多出場！＼(^o^)／

ジョンソンも逃亡者
最終回での彼のあの台詞が印象に残ってる

>>342
これで何回目？って感じだ。
カラーだとますますかっこいいね、紺のスーツがよく似合ってｗ
あと名前知らないけど準レギュラーかと思うほどよく登場する女優さんがいる。
今日の殺人犯ももう顔見知り。

また精神異常ネタかいw

>>344
今日の女優かな？ロイス・ネトルトンという名前らしいね。
いつもと違う髪型だったせいか、別人に見えたね。
そのせいか、しおらしくてキンブルと結ばせてやりたかったなｗ

>346
今日の女優さんも常連だけどもう一人、よく登場する女優さんがいる。
今日のロイス・ネトルトンは、３、４回前にも出てたよね。
もう少し間を空けた方がいいよ、アレまたこの人だ、になるから。

日本の放映順のせいで、同じ人が2回連続出てたこともあったよ

最近試しに道を歩いてる時にキンブルの真似をしている。
周りに警官とか居ないかチラリチラリと警戒しながら歩く。
しかしこのさりげない演技が意外に難しい。
当たり前だがD・ジャンセンは抜群に上手い。
俳優って凄いｗ

口の片端をヒクッとあげたり
手のひらをもんでみたりして
"キンブルの真似！"
とか言ってみたいんだけど
周りで見てる人がいない

逃亡者にはキンブルに魅かれる「寂しい女性」がでてくるよね
「若い頃に味わった辛い想いは二度としたくない・・でももう一度・・」
みたいな感じの女性
キンブルも一緒に居たいと思ってるんだけど
また逃亡の世界へ戻っていくという・・・好きだなぁ

ちなみに
ニコ動に睦五郎のナレーションが入ったテーマ曲があがっとる

>>349
大根だよ〜！

このドラマとキンブルが大好きということであえていわせてもらうと
ジャンセンはあまり演技うまくないと思う
普段はそうでもないが驚いたり苦痛の表情のときは今ひとつ
同じことが吹替えにもいえる

ジェラードは演技も吹替えも申し分ない

昔、ジャンセンが出てると言うので
テレビで「パニックインスタジアム」をわくわくしながら見たら、
なんか全然よくなくてがっかりした。
まあ、声が別の人だったというのもガッカリの一因なんだけど

さすがに大根とは思わないけれど、うまい役者とも思えないな。
演技はワンパターンだし、上に出てきたドナルド・プレゼンスのような
芸域の広さは望めないと思うし、演技力で勝負するタイプの役者ではないですね。
まあこれだけ完璧な脚本なら誰がキンブルを演じても成功したでしょうね。
（よほどのミスキャストでない限り．．．．）

ジャンセンだから成功したんだよ
広い感情表現で演じられたら反ってつまらん

そうだねー、わたしもジャンセンだからいいと思う。
彼の雰囲気が、優しいけどなんか訳ありげな役柄に合ってるというか…

もし家に来たらどうやって匿ってあげようか考えてしまう。

>>356
上でも指摘されていたように「ＴＶドラマは脚本で決まる」のですよ。
ジャンセンだから成功したなんてあり得ない。

ジャンセンだからいいと思うのは自由ですけれどね。

むしろ、自己表現しない役だから彼に合ってたのかも
個人的には吹き替えの功績も大きいと思う
原語で聞くとなんか違うんだよね

>>358
「TVドラマは脚本で決まる」
それはあなたと一部の意見であって全てじゃないでしょ
前にネットで或るドラマの批評家の「やはり最後は俳優の存在感が決める」と
いう意見も読んだことあるしね
ハリウッド映画だってその俳優だからこそ名作として輝いている作品が
たくさんあるんじゃないんですか？

意外とあっさりキンブルが無実と信じる人多いよね
キンブルは見るからにいい人そうで優しいから信じるのは無理もない
これはジャンセンの功績だろうね

俳優や脚本、プロデューサー、監督、音楽等･･･
それらがうまく噛み合って名作ができるのであって
「TVドラマは脚本で決まる」といわれても(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>349　>>350
俺が好きなのはキンブルの走りだ
あの走り方　慌てて逃げているっていうのがすごく伝わってくる
あれはジャンセンの演技ではなく地なんだろうけど
スリリングな展開を盛り上げるのに一役買っている

ジェラードの走りもこれまたいい走りをする
キンブル逃亡後に初めて遭遇した「さよならはいや」での走りは緊迫したものがあった
途中余計なカットを挟まず遠くからの1カメでキンブルを追うシーン
かっこよかったなー　　逃げられちゃったけどね

>>360
いえ私の意見ではなくてショービジネスでは
「舞台は役者のもの、映画は監督のもの、ＴＶドラマは脚本家のもの」
といわれているんです。

ジャンセンだから成功した、ではなく
キンブル役を得たことでジャンセンは成功できた、が的確だと思われます。
もちろんジャンセンの貢献は大きいものでありそれはもう否定できません。

>>350
うわ〜めちゃめちゃ見てあげたいw
周りにこのドラマ知ってる人居ないもんなぁ
「逃亡者」オフ会とかしてみたいもんだ・・・

>>362
キンブル走りも真似してるんですよ
こんなバカな事やってると俺、そのうち職務質問されるでしょうね

山田康雄さんだ〜

>>363
だからなんで「それが絶対真理」みたいに風に言うの？
数シーズンあるような長いドラマで
途中配役だけが変わって
「つまらなくなった」あるいは「こっち人のほう面白い」
とかあるわけでしょ？
シナリオがよければ誰がやっても変わらないと言うのなら
なんでそんな意見がでてくるわけ？

あとね
自分から「そう思うのは自由ですけどね」と
言いながら
「それ間違ってますよ」みたいな言い方は止めてくれないか？
それからもうひとつ
少なくてもオレは
いちいちドラマや映画を観るとき
「舞台は役者のもの、映画は監督のもの、ＴＶドラマは脚本家のもの」
とか固定観念もって観ないから
つーか「それが何なの？」「で？」って言いたいね

海外ドラマを観てだよ
「あ〜この役者最高だな、この役者あってのドラマの成功だよな」
と思ってても
誰かが「ＴＶドラマは脚本で決まる」と言ったから
ショービズが「ＴＶドラマは脚本家のもの」と言ったから
の理由で自分の意見を変えるの？
アホかと言いたいわ

おれの感想に対して異議は自由だと思うよ
ただのなんでその理由が
「誰かが言ったから」
「ショービズではそう言われてるから」
になんの？自分が思ってることを言えっつうんだよ

>>365
下品でいやらしい役の男の声をうまくあててましたな。あらためて偉大な声優
さんだったな、と思う。
で、それに絡まれてたのが、いちご白書の女の子。これで3回目？
の登場かな。
オフ会なんかやったら、取っ組み合いの喧嘩が始まりそうですな。

>>366
あなたや一部の人の意見でしょ？という問いに対して
業界での一般論のようなものです、と答えただけのことでしょ。
だから私が正しい、とは一言も言ってない。
よく読んでください。

>>368
＞誰かが「ＴＶドラマは脚本で決まる」と言ったから
＞ショービズが「ＴＶドラマは脚本家のもの」と言ったから
＞の理由で自分の意見を変えるの？

いいえ、その通りだと思うからです。
最も力量が問われるのは、成功・失敗の鍵を握るのは（そしてコケた時に最も責任を負うのも）
舞台なら役者、映画なら監督、ＴＶドラマなら脚本家、
まったくその通りだと思います。
これだけ完璧な脚本なら、プロの俳優であれば誰がキンブルを演じても
成功しただろう、と思うわけです。
否、ジャンセンだから成功したんだ、いいや、そうは思わない、と
見解の相違を言い合っても不毛なだけ、終了した方がいいですね。

＞アホかと言いたいわ
私も的外れなあなたをアホだと思うわ。お互いさまってことで。

ていうか、このドラマの脚本ってそもそもジャンセンが演じることを前提に書かれてるんじゃないの？違うの？？？

372補足
ジャンセンのキンブルを想定して書かれた脚本なら、それを他の人が演じた場合のことをいくら議論しても無駄じゃないかな？
と思ったんで…

たまーに嬉しそうにニコニコしてる姿が印象的

>>372
うーん、どうなんでしょうね。
ただ「逃亡者」は原作があるからキンブルはジャンセンのために創造された人物では
ない。
ジャンセンに決定してそのイメージに合わせて原作のキンブルを肉付けしていったのかも。
その辺のことはわからないな。

>>374
ニコニコしてる余裕あるのかいなとこっちが心配になる
あと移動遊園地で的当てかなんかやったりしてると
小銭でももっと大事に使えよと思ったり

バーの店員とかホテルのボーイとか人前に出る仕事が多いよね

髪染めるだけじゃなく変装すればいいのに

>>349
私は、日本一の「逃亡者」ファンだとうぬぼれていた。
しかし、その自信はもろくも消え去った。
見るだけでなく、実際に行動する君は、本当にすごい。

ジェラードさん、あの指名手配写真は黒髪のに差し替えた方がいいんじゃない？
といつも思う

3年B組ｷﾝﾌﾞﾙ先生

逃亡者の原作って何よ？
レミゼラブルか？ｗｗｗ

かつて逃亡者は「水戸黄門」だの「裸の大将」だの「男はつらいよ」なんかに
たとえる人はいたが、3年B組ｷﾝﾌﾞﾙ先生って単純でもおもろいねｗｗｗ

原作っていうか原案程度だよな

ハヤカワから出てるのはノベライゼーションだからね
原案はロイ・ハギンズという人でおお無常やらシェパード事件やらの要素を
を加味して作り上げたんでしょ。最初は西部劇だったとか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E5%8C%96

おお無情じゃなくてああ無情だった＾＾；

>>379
いや、そんな。ただのキンブルマニアのアホなんですよw

「汝、殺すなかれ」を見たけど・・・歪んだ信仰ってのは怖いね
60年代アメリカの田舎町だとああいう人は多そうだ

ハヤカワの方は妻ヘレンは無知でだらしない女、キンブルは別れたがっていたという内容だったな

今日もジョンソンさんの必殺チクリｗで大ピンチだったな
逃亡者の先輩だけあって強かだわ

＞私も的外れなあなたをアホだと思うわ。お互いさまってことで。
アホはお前だよ
何が不毛だバカヤロ
お前が言ってることは「だれかがそう言ったらそうなんですよ」といってるのと
まったく同じであって、それを理由にするなってことだよ
脚本が完璧なら誰が演じても成功するって？
は？
だったら「シャーロックホームズの冒険」はどうなるんだ？
ジェレミー以外だったらあれだけの名作といわれる作品になったのかよ？
名作と呼ばれる作品は出演者の演技が賞賛されているものが多いけど
それもどうなるんだ？
「ドラマは脚本できまるのです(完璧なら誰が演じてもあまりかわりません)」
だったら最初からドラマ化する必要ねぇ〜〜〜〜だろ！ヴォケ

＞まあこれだけ完璧な脚本なら誰がキンブルを演じても成功したでしょうね
ほんと馬鹿だと思うわ
「なにが誰が演じても」だよ
しかも「まあこれだけ完璧な脚本なら」って何よ
おれは「逃亡者」が好きだし名作だと思うよ
だけどシナリオ的に完璧か？この作品？
当時の時代背景とか考慮しても
なんで？あれ？なんでそうなる？と思うようなところも結構あるよな
ご都合的主義というか強引な展開とかいうか
実際このスレッドでもそんなレスが付いてるしね
ホント何言ってんだが

馬鹿はお前でおれは馬鹿じゃねぇよ

少ない逃亡者ファンだよ、みんな仲良く話そう

映画の友だったかな、再放送の際過剰に宣伝しすぎたんだよ。
正直、いったい何時になったら面白くなるの？って思ったもんな。
本放送当時流行ったのは本当らしいけどな。

＞「舞台は役者のもの、映画は監督のもの、ＴＶドラマは脚本家のもの」
あとさ
これってどうみても製作側スタッフ側からみた意見であって
おれたち観る側の意見じゃないよな？
そんな視点からドラマみて面白いか？お前？え？

ストーリーも大事だけどｷﾝﾌﾞﾙを見てるだけで癒されるわ〜
この人ほど人柄がにじみ出てる人もいないよな
しいていえばインガルス家の父さんぐらい

早く無罪になってほしいけどお別れするのはツライ
解約しようと思ってたけど2周目も見ちゃおっかな

誰が演じても・・・というのは同意できないねえ
逃亡者はすでに「名探偵ダイヤモンド」でスターだった
ジャンセンを念頭に企画されたんだろうし、雰囲気が似てる
逃亡者常連のアーサー・ヒルとかリチャード・アンダーソンでも
全く別物のキンブルになったと思う。ましてや、片腕の男のジョンソンさんとか
ルー・アントニオ、ティム・コンシダインでは・・・、何をかいわんやです。
まあ、監督が黒澤明でバンバンしごいて自分のイメージを
作り上げていく監督でもいれば別だろうけどね。

もっとも、その別物の逃亡者が必ずしも不出来であるとは思わないけどね。
それなりの味がある作品にはなったと思う。

川o´_｀o)＜ドラマは脚本が命でっせ

脚本だけじゃまず無理だね

片腕の男=ビル・ライシェは本当に右腕がなかったのだろうか？
それとも服の下に隠していたのだろうか？

右手を隠してるのがわかるとか言ってる奴はいたが
実際、チョーセン戦争で負傷してなくしたらしいよ。
逃亡者後は役に恵まれずに引退、撮影スタジヲなどで
こづかいさんをやってたらしい。
キンブル先生で言うところの加藤優みたいなもんだね。

>>400
サンクス
あの年代だと朝鮮戦争だろうね。
しっかし車を運転したり、拳銃を撃ったりと器用すぎるね。
きっと左利きだったんだろうな。

片腕でもキンブルと互角にバトルするからなぁ
感心するくらいズル賢いし

Lost part of his right arm (two inches above the elbow) in 1945 after
he was badly burned fighting a shipboard fire during World War II.

第二次大戦みたいですよ

金曜のエピに出ていた強請屋のアンちゃん、若いころの頭師佳孝に似てましたな ( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
ラストでキンブルを助けるところが良かった。

「でも今度あんたを見たら、そん時はその場で届け出るぜ」って
強がってたけど、それでもまた助けてしまうんだろうなって思わせる
アンちゃんの表情にグッときた

昔はよく腕や脚のない人を見かけたけど、最近は滅多に見ないねえ。
義手・義足が普及したお蔭もあるんだろうけど。

懐かしいところではサイレントランニングのロボット3体の中に障害者が入ってたね
人間らしい動きをするのに人間が入れそうなスペースがなかったんで長年不思議に思ってた
フォレストガンプではゲイリーシニーズの足がCGで消されてた
初めてこの俳優を見た人は本当に足のない人と思っただろうな


ところでやたら頭のキレるジェラードだけどいつもキンブルに逃げられてばかり
1度ぐらいジェラードを主人公をした回を作ってすごい優秀な刑事であることを見せてほしかったな
キンブルを追ってたら殺人事件に遭遇し真犯人を突き止めるとかね
映画じゃないけどジェラードのスピンオフを作ってもおもしろくなったかもしれない

今日はロイ・シネスが出てきたね〜
インベーダーも放送してくれないかな

そういえばジャンセンって、この後
「追跡者」っていう刑事ドラマをやったっけ

全員グルのホテルのロビー、怖い、怖過ぎる

>>409
それってジェラードを主人公にした映画版のスピンオフじゃなくて？

今日のゲスト女優、過去のエピでは社長の息子を誘拐したクロード・エイキンズの愛人
や似非霊能力者の妻で出ていて、両方ともキンブルを陥れる蓮っ葉な性悪女の役を演じて
いた。
　それが今度は一転してキンブルに惹かれ、協力する看護師の役目。落差が激し杉ｗ

ジョンソンさん出番多くなったな
ジョンソンさん相手だと追うキンブルがジェラードだ
捕まえられそうで捕まえられないｗ

ゲスト最多はリチャード・アンダーソンかブルース・ダーンか

Richard Anderson
Don Ross
Dabbs Greer
Jason Wingreen

この4人が6本に出演で一番多い
ちなみにBruce Dernは5本

>>413
ジョンソンさんに見つかっちゃうと自動的にジェラードに密告されるので
キンブルつらいんだよな〜追われながら追うなんてほんと難しい
しかしあの度胸の据わった美人看護士には惚れた

ジョンソンを捕まえて警察に出頭したとしても無罪になるとは限らないんだよね
ヘタすりゃ地図から死刑台に足を運んでるようなもの
でも無罪になるチャンスはそれしかない

訂正

ヘタすりゃ自ら死刑台に足を運んでるようなもの

今だカラーに違和感にあるよ
なんかちがうドラマ見てるようだ
キンブルは白黒の方がイイ男だぞ〜

新聞に載ってしまったりテレビに映ったりでジョンソンさんも運が悪いねw

「逃亡者」の役者は当時制作会社だったQMプロに所属していた人が多かった。
リチャード アンダーソンもその一人。
だから使いまわしが多かったみたいです。
「追跡者」は「逃亡者」ヒットで地位を築いた、ジャンセンが企画した番組でした。
それから、片腕の男役の役者さんは本当に戦争で片腕を失くした俳優さんで
名脇役として結構色んなドラマにゲスト出演してました。すでに肺がんで亡くなっています。

>>421
詳しいなぁ〜勉強になります

カラーになっても知的障害者が出て来るとは思わなかった
あのお姉さんより露骨なリアクションを見て来た元施設職員としては微妙な気持ちになる。。。

最初の出演者紹介で「共演、バリー・モース」って来ると、よっしゃあ ! ってなる自分
やっぱりジェラードが出て来ると緊迫感が違うよね
結構、出しぬかれちゃったりするけど w

最近はジョンソンさんが出てこないと物足りなく感じ出した
白黒の時、ベンチで昼寝して寝起きにキンブルと目が会った
時の表情が傑作だったｗ

一度ジェラードが寝巻き姿で登場したことがあったね
録画しておけばよかったｗ

しかしなんだね、漁師ってのはカコイイもんだな

知的障害者と同じくらい「一時的な失明」というのも
出てくるよな

半世紀近くも前のドラマのせいか
全体的に時間がゆっくり流れていて
落ち着いた印象を受ける
そこがまた良いんだけどさ

今日の回の最初の方の音楽が
いつもと違う感じでなんかかっこよかった

戦争といえば朝鮮戦争の本作にベトナム戦争って語が出てきたな
ベトナム戦争を境に古き良きアメリカは崩れてゆく･･･

猟師のじいさんが心臓発作で倒れるちょい前、画面左端の方に
裏方（？）の手が映ってた気が･･･気のせいかな

昨日のにも最後近くの殴り合いのシーンで
水色の服着た裏方が写っていた

あ、殴り合いじゃなかった
キンブルが店の中で一人を倒した後で
ハッチがスコップを振り上げるシーンの
後ろに水色の服を着た人が歩いてた

ワルだが性根までは腐っていない役どころのルー・アントニオ。そんな心の片隅に存在する
良心にキンブルは上手にけしかけ、突破口を見出す。
以前 出ていたエピもそういうパターンでしたな。

誰が誰を愛しているとか、この男は実は腐りきってないとかを
一瞬で見抜いてしまうキンブル、さすがです。
本職は小児科医だけど、人の心理面を巧みにつかむ所なんか精神科医でもあるよね。