ロンドン・ホスピタル 1906年の救急病棟

http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060395000/index.php

今週分のは1906年だけど、来週の残り2話は1907年の話っぽいが、
タイトルはこのまんまでいいのか？更に続編は1909年のようだがどうなる？

あまりにも淡々として話の起伏が少ないから、
途中何度もトリップしそうになった
でも来週も見るよ

3話＆4話age

>>2
1906年なのは1話だけ
2話から4話が1907年
新人や不良少年や皮膚病の子が登場したのもみんな2話から

更に続編の1908年が6話分ある
またWOWOWでやるかもね

間違えた1909年
確か今イギリスで放送してんだっけな
放送する年の100年前を舞台にしてるんだな

語ることなく落ちそうだな。

イギリスの某職種にでも興味がない限りあんまり話弾まなそうだし

>>6
1909は6話でついこないだ放送を終わってるよ。

IMDbで即席で調べました乙

>>7
確かに熱く語れるような作品ではないからスレは伸びにくいね

続編あるなら是非放送して欲しい
ロブでもちゃんと続編放送するWOWOWのことだからやってくれそうだけど

>>9
何と戦ってるんだ…

まあ、俺は本国で放映されている時から知ってたし
にわかは辞めろって事だな

BBCやグラナダTVのドラマは、ブスしか出てこなかったが、時代は変わったなー。

ヒステリーの治療のマッサージの器具って、アレもしかして、バ…

オリバーの「馬車代をくれ」という理由がカワイソすぎた。

もし娘が看護師になりたいと言い出したら見せようと思う。

ノビーが階段下りてくところからラッセル看護師がノビー見つける間までを
ちょっと見れなかったんだけど、その間に何があったか教えてくれませんか？

感染症で死にゆく子供たちを目の当たりにし、霊安室に迷い込む、ってところ？

>>14

ttp://homepage3.nifty.com/logical/column097.html
やっぱりそうみたい。
昔は医療器具だったんだってさ。ハゲドクターの変な趣味か？とか疑ってごめんなさい。

>>19
うわー、そうだったんだ…
しかし、1906とは微妙にズレてるね。
真面目な(？)エピなら、もう少しきちんと扱えばいいのに。
それとも英国人には常識？

唐から遣唐使が持ち帰った大和朝廷に贈られた品々の中に、青銅製の張形が含まれていた

しかしいいドラマだったなー。
三人の若い師補も、師長も部長も、みんな良かった。
上で誰か書いてたけど、英国のドラマにしては、美人揃いだし。
再放送キボン。

部長役の人をググってついでにイメージ検索したらかなりイメージ崩れた
やらなきゃ良かった

やたら薬としてお酒がでてくるのね、あの時代。
しかも、いろいろ使い分けがあるみたで、
あなたにはブランデー、こっちはビールで
この人にはシャンパン…。
なんかちゃんとそれなりに根拠があったんだろうな。

ホームズものでは、気付薬＝ブランデーが定番でよく出てくるね。
ビールも栄養食なのかな？
シャンパンは初めてだった。
関係ないけど、アメリカでは、急な腹痛には、コーラが定番。(映画のドク・ハリウッドにも出てくる)

私は、日ごろ「科学ﾏﾝｾｰ」な風潮に反感を感じることが良くあるんだけど、
このドラマ見て、ちょっと考え方が変わった。

たった100年前に抗生物質とかも無い中で、
必死で人を救おうとしていて、
その努力の中で科学の力でずっと効果的に人を救えるようになってきた
っていう歴史を考えると、
そこにこだわる（って言葉が悪いけど）のも当然だろうなぁと思った。

いや、ほんと全部観たら良かったー。続きしてほしいね。ノビーは・・・

マスクもしないで手術をする　シーンは寒気がした
それと　注射の針の太いこと

登場人物に愛着が沸いてきたところで終わっちゃった
続編も絶対やって欲しい

再放送と、続編早期放送希望age

４話の最後で、べネットが「近づくとうつりますよ」と言うところが泣けた。
二人は幸せになれるんだろうか？
３話までの流れでは、医師と看護師はご法度だったけど…
べネットが医師になって、無問題？

CASUALITY1909(続編)の公式サイトに予告映像あり。
べネットはまだナース。
ネタバレになるので、興味のある人は見て…

９月３０日から再放送あるみたいだね。
今度こそ録画残さなくちゃ。

おお、明日から再放送か…
しかし、過疎ってるな。

良くできたドラマだね。
今日も楽しみ。

ERが大好きだったけど、泣けたことはなかった。
今日は泣けた。

続編(１９０９)放送期待age

続編なしage