刑事コロンボについて語ろう 第30話

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6奥さまは名無しさん
>電話局の調査が入る典型的なケースと考えられるうえに、
>自然死ではないため警察による通話先の調査等が行われて当然なケースである。
>すると、ガイシャ転落時の主治医の行動等も捜査されるであろうし、
>この件が物語中で全く触れられないのは不自然そのものなのである。

やはり視野狭窄。都合のいいようにしか見られていないアホレス。

疑いをもったコロンボが通話記録をまったく調べない「自縛の紐」の方が
問題が大きいのは自明。しかも、あちらは、通話が立証された瞬間に
犯人であることがほぼ立証できてしまうのだから、なおさらである。
「5時30分」は、万が一、通話が立証されても、イコール犯行とは
結びつかない。

追記:
ミス住が、その点を「ガイシャ転落時の主治医の行動等も捜査されるで
あろう」と書いているのは、それが「手がかりの1つになる」と言って
いるわけで、これは「電話での殺人は不可能」「フィクションでもダメ」
と言い張っている主張と明らかに矛盾しており、
アホ住が、行き当たりばったりで知能も信用も足りない存在であることが、
改めて露見したものと言い得るwww
作中でも電話の殺人がまったくの漫画なら、通話は犯人にとって何の
問題もなかろうにw