刑事コロンボについて語ろう 第30話

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454奥さまは名無しさん
ミス住は自分に全く関わりたくなく反論もしない人に一方的に講釈するのが好きだったんだよ
そういう人ってスレを荒らしたくなくて黙って何も言わなかったよね
それをいい事に「自分の論考を感心して黙って聞いてくれる聴取」と脳内変換することでモチベーションを保ってたの
と同時に、自分を毛嫌いする人がここを離れられないで自分の論考を聞かざるを得ないとゆう状況に
サディスティックな快感も感じていた。二重構造の快楽変質者
あっさり出て行かれた先の「したらば」に筋違いの逆恨み感情を持っているのはそのせい
今残ってるのはミス住に群がるハイエナだけだから、偏執狂のモチベ下がりまくり