刑事コロンボについて語ろう 第30話

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216奥さまは名無しさん

>>206
簡単に答えられるだろ。反論はもう無理なんだからw

「死者の身代金」=パイロット版としての意味や試写会の事実、さらには
著書でのレビンソンの発言を知らないため、思いついてカッコいいと思った
「クライム物」という印象を、あたかもそれだけが正しいように発言して
しまいました。ごめんなさい。

「銃声の順序があるでしょう」=「もう一つの鍵」 のストーリーがうろ覚えなのに、
しかも、「「もう一つの鍵」がなかったら事故で終わってましたかね?」という
自分が尋ねられたわけでもないカキコなのに、自分が八流ではないことを示そうと
思い、上から目線でデタラメを書き込んでしまいました。まったくの勘違いです。
ごめんなさい。

「こんな手は使いたくなかったが」=「死者の身代金」にそんな台詞はありません。
ごめんなさい。その後の論戦に負けたくなくて、コロンボが乗り気ではないニュアンスが
どうして分からんのだ、とさらに確認もせずにデタラメを重ねてしまいました。
たぶん、コロンボの「こんなところで逮捕したくなかったんだが、勘弁してくださいよ」
という台詞を、ど素人で傲慢なため、自分の都合のいいように脳内で変換してしまった
のだと思います。 いまやっと気づきました。
217奥さまは名無しさん:2009/04/22(水) 19:36:56 ID:???


「自縛の紐」=「通話記録を手がかりに細かく追及している」というのは、
デティールをまったく覚えていなかったためのデタラメ発言です。本当にごめんなさい。
「構想の死角」を貶めるために、つい焦ってしまいました。
しかも、そこを突かれたときに「コロンボの追及は通話記録を調べたことを
前提にしているのが分からんのか」とさらにどう考えても無理なことを
その場逃れのために書き込みました。

挽回しようと、コロンボが犯人マイロと向き合って終わるラストでコロンボが
下を向くので「これは名探偵としての名トリックへの共感(俺も同じことを
思いついたかもしれない)と同情」があると閃き、そこでの「残念だったな」
という名台詞を使って論じようと思ったところ、そんな台詞はまったく存在せず、
しかももともとの原語を聞くと「共感」など存在せず、やや、やるせなさそう
だったのは単に日本語版で後から作った印象だったことを知り、そこでも
負けを認めたくないので、「原語にこだわるのは些細なこと」と無茶苦茶な
発言をしてしまいました。 ごめんなさい。

誤魔化してもダメw