>>200 そうそう。教習所のシーンも少し長い気はするけど、コロンボが会う意味がはっきりしてる。
それに教官のくどい真面目さを見せられたら、あの人の言う事は信用できるって納得
それでも一応
新シリーズ>>>>古畑
なのは確かだ。
迷子の兵隊は、予想に反して楽しめた。
細かいとこはともかく、新シリーズに入って一番コロンボ見た気がしたよ。
206 :
奥さまは名無しさん:2009/03/15(日) 08:01:14 ID:mljQmJao
わたしも、そう!
迷子の兵隊、旧シリーズの雰囲気があると思った。
コロンボが地道にいろいろと調査して歩くところなんかが
そう思わせるのかな・・・・
この話の舞台、なんとか財団、って結局何なのか?
民間兵の訓練所? シンクタンクとか、何?
コロンボの言うとおり、「で、何を考えてるんです?」ってかんじ。
被害者はもと戦友は身分の高い役職にいるのに、自分は訓練官で毎日
卑屈な気持ちで、「転職」を考えていたんですよね。
戦友と言っても元々将軍、大佐、軍曹だからその身分が其のまま横滑りしています。
後のブラックウォーター社かも。
>>205 同じく!
最後のオマケの演出も「狂ったシナリオ」の時みたいな“やりすぎ”感がなくて
楽しかった。
密会用のアパートの洗面所でコロンボが見つけた奥さんの持ち物って口紅だと
思ってたら、携帯用歯ブラシだったとはw 高級品はあんななのか〜w
「祝砲の挽歌」の私立の士官学校にも驚いたけど、素人向けの軍事訓練やってる
民間シンクタンクなんてのもあるんだなー。アメリカってコエー
210 :
ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE :2009/03/15(日) 17:32:11 ID:aCsV9iVu
>>198 それは言い古された事かと思う。
「迷子の兵隊」は、犯行が巧く行過ぎる感はあれど、
ジオラマねたも面白く、一応、ミステリとしては見られるものとなっているかとは思う。
「コロンボ」というミステリ番組で人間ドラマ部分を強く着目するのは好ましいことではないが、
この観点からは、オリジナルシリーズの好々爺然としながらも金も女も大好きなホリスター、
キティな愛国野郎ラムフォードの元気印から見ると、
チンポ役立たずになってしまい若い嫁に気遣いまくりな爺将軍が哀れを誘い
新シリーズらしい時代の変遷を感じさせるものがある。
迷子の兵隊
犯人のトリックをただ見破っただけでなく
「…のダンボールに…の本は…」という理路整然とした説明が明快で良かったね
トリック自体は既に視聴者にに提示されてるから、
コロンボがそれに気が付くだけでは視聴者は納得しないし犯人もシラを切れる
犯人にシラを切らせてから、おもむろに物理の法則を説明する・・・
じゃなくて、理論から入って言ってトリックを説明する
犯人が一度もシラを切れない鉄壁の証明、見事
奥さんはレディチャタレイ状態。
南北戦争のジオラマはツインピークスを思い出した。
南北戦争ごっこはCSIでも出てきた。アメリカ人は好きなんかね。
213 :
ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE :2009/03/15(日) 21:37:30 ID:avIMUneG
日本では南北戦争は内戦というイメージで、
天下分け目の戦いっていうても関が原の戦い程度の認識が多いが、
メリケンでは文字通り「戦争」そのものと理解されており、
人々の後遺症を含めた思い入れは強いものがあるやに聞く。
この戦争後に生粋の南部出身の大統領はカーターまで登場しないのを見てもわかるとおり、
南部諸州は正に敗戦国。
こんなん事を思いながら、あのジオラマを見ると感慨深いものもある。
アメリカが単一国家になったのは南北戦争以後のことで、
それまでは独立した州の連合体という位置づけだったみたいね。
United States is・・・ではなく、United States are・・・だったってことか。
荒らしの相手はしたくないが、出鱈目を放置するわけにはいけないので
>日本では南北戦争は内戦というイメージで、
>天下分け目の戦いっていうても関が原の戦い程度の認識が多いが、
>メリケンでは文字通り「戦争」そのものと理解されており、
南北戦争は内戦。イメージではなく実際に内戦。英語では「The Civil War」と表記するが
これは文字通り内戦のこと。関ヶ原の戦いや明治維新前後の「内戦」と区別する意味がない
特に「人々の後遺症を含めた思い入れ」に関してはこれら日本の内戦も同じことで、
いまだに戊辰戦争などに関しては県民同士でわだかまりがあるケースもあるのは常識のある人なら
みんな知っていること
昔の戦についての思い入れとか県民同士のわだかまりとか、
そんなの一部の歴史ヲタだけだよ。
一般人には関係ないこと。
>>215 若い世代ではそうでもないようですが、
会津若松の人が山口県に対してまだ含むところがあるのは
事実のようですね。
青森県は津軽藩と南部藩の2つの藩から成立していますが、
やはり戊辰戦争時に敵味方に分かれたことが、
今も津軽人と南部人の間の感情に尾を引いてると聞いたことがあります。
コロンボが質問してた参加者がそれぞれアヤしくて面白かった。
今、迷子の兵隊録画してたの見てる最中なんだが、唖然とした
アメリカの警察ってのは、 捜査手続きにルーズなのか、あるいはフィクションなのか
日本の考え方からすれば、捜査令状もなしに歯ブラシ持ち出したらかなり悪質だろ。
そんなことが平然とまかりとおる社会には住みたくないな
アメリカは犯罪に誘う囮捜査や盗聴や児童ポルノサイトを開設してアクセスした奴を
片っ端から逮捕とか何でもありだから
今、迷子の兵隊見終わった。釈然としないな。
まず犯人尊大で自信過剰なわりにミス多杉www
曹長が情報を集めてるのを知ってるなら、当然その情報源も気にすべきだし、
女のことだってもっと用心すべき。捜査中に会うなよ。
一番大笑いは、裏レポートね。そんなものご丁寧に作ってしかもオフィスに表レポートと一緒に置いておいて、
あげくが秘書に処理を任せるってww
あと、結末も
コロンボが証明できたのは、動機とアリバイくずしだけ、物証は何一つない。
もし自分が犯人なら、「アリバイを作ろうとしたことは認めるが、実は思いとどまってやってない」と頑強に否認するんだが、
「疑わしきは罰せず」の原則が守られるなら、自白さえしなければ十分勝ち目はあると思われ。
(ま、コロンボでこんなこと言い出してもしょうがないんだがw)
>あるいはフィクションなのか
いや、コロンボって元々ドラマだから「あるいは」も何も最初からフィクションだがw
……ひょっとして俺釣られた?
224 :
219:2009/03/16(月) 19:41:49 ID:???
そりゃ俺の言い方が悪かったけどさ、
つまり、勝手に刑事が令状無しに証拠物件を押収してしまうような行動が、アメリカの警察では一般的に行われてるのが、
ドラマにもごく当然の行為として反映されてるのか、
あるいは、ドラマ特有の誇張であるのか、どっちかなということ。
アメリカって日本以上に被疑者の権利保護に厳しいんじゃないの?
逮捕時にちゃんと権利を読まなければ、それだけで逮捕自体が無効になるし、
適切なプロセスを踏んでいなければ、どんな決定的に見える証拠でも裁判では無効でしょ。
向こうの警察がこっちと比べてかなり乱暴なのはよく聞くけど
いくら何でも令状なしに証拠物件持ち出したりしないと思うんだけどね・・・
「殺しの序曲」でコロンボが犯人宅の傘を持っていっちゃったけど、
「下心あっての事じゃありません。そんなやり方許されちゃいませんから」て
言ってたしね。
>>217 津軽と南部の遺恨は豊臣時代に遡ります。
あの歯ブラシ云々は事件とは直接関係無いだろ、
奥さんの不倫なんだし、
つーかあの不倫暴いて捜査進展したか?
裁判で証拠として取り上げる必要がないから、こっそり持って行っちゃったのかね。
でもそれって、泥棒じゃねえの?
229 :
226:2009/03/16(月) 20:06:01 ID:???
ん?その歯ブラシって証拠物件てわけじゃないん?
オレは新のほうは見てないんでねw当然「迷子の兵隊」も見てないw
しかし証拠じゃないにしても勝手に持ち出すのはやっぱ問題あるよーな気も
するけど・・・まぁ見てる人で議論してくださいw
>>225 >逮捕時にちゃんと権利を読まなければ、それだけで逮捕自体が無効になるし、
コロンボも最後で権利読んでたけど、
読まずに逮捕して無効になって釈放された後どうなるの?
追々又逮捕されるんじゃないの?
そりゃ一事不再理でしょ。
ジオラマの星条旗がアップになったので、ちょっと調べてみると、
当時の星条旗は星の数が33個なんだよね。
一事不再理は裁判で判決が出た案件をもう一度起訴できないと言う話で
警察の逮捕は何度でも
あと、コロンボの勝手に持ち出しはあれはやはり掟破りで
裁判で証拠とかじゃないから、ちょっと「脅し目的」っぽいよね
弱み握られてるからコロンボを訴える気も起きてないようだし
ミランダ警告がちゃんとされたかどうかは裁判で問題になるんでしょ。
それが原因で裁判で無罪になれば、同じ容疑じゃ逮捕できない。
あれは殺人事件の証拠として提出されませんから
不倫も恐喝のタネの一つ=あの男に殺害動機があった、という事を確認するための
歯ブラシ泥棒wだったんだよ。
それにもし裁判に不倫の証拠が必要になるんなら、他にいくらでも出てくるだろ。
でも歯ブラシは鑑識に回して指紋採取とかしてるわけだろ。
後々問題にならんのかね。
>不倫も恐喝のタネの一つ
あれは犯人自身がばらして逆に脅迫に使ってるから
殺人の動機補強にはなりません
>>237 >歯ブラシは鑑識に回して指紋採取とかしてる
あれは奥さんに不倫を自白させる為のコロンボの嘘なんじゃないかと思ったが、違うかな
コロンボ「これ、捜査と直接関係ないから秘密裏に指紋照合しといて」
奥さんも裁判で「コロンボは泥棒です」なんて証言しない
問題なし
いきなり旧の話に戻して悪いけど「それちょっと問題なんじゃないの?」と
思うようなのは当時もあったね。「意識の下の映像」なんか不法侵入だよね、アレw
242 :
ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE :2009/03/17(火) 00:48:17 ID:/Jtt5KE0
>>215は表面的ワードのみに拘泥し、「南北戦争」の実態に無知なレスと言い得る。
日本史上の戊辰戦争あたりの典型的内戦と全く同列に語り、
長州人と会津人は今でも仲が悪いレベルの話にするとは呆れてものが言えないものがある。
先に述べたとおり、生粋の南部出身の大統領がカーターまで登場しなかった点を見ても
わかるとおり、南北戦争は北アメリカ大陸を舞台にした農業国(南部)と工業国(北部)の
文字どおりの国家(グループ)間戦争であり、敗戦により南部文化は大きく衰退する。
その後、サンベルトの勃興等を中心に経済力をつけた南部からカーター大統領が登場した時に
よく言われたキャッチフレーズが「南部は蘇った」だったのも、この間の歴史的事情を端的
に語っている感があって象徴的である。
「コロンボ」より製作年代が遡る30分の警察ドラマ「特捜隊アダム12」では、
ミランダ判決による告知が繰り返し登場し、令状無しによる捜査が裁判で無効とされてしまうエピ
がある。
刑事ドラマというよりも、倒叙スタイルによる名探偵の謎解き物語という実態
(従ってメルヘン的な要素含みとなるのは致し方ない)の「コロンボ」には、
やはり捜査、公判といった刑事訴訟ネタは鬼門という感がある。
そもそも、アレは「本当に」持ち出してきたものなのか?
コロンボはそう言ってるが実際に持ち出す描写自体はなかったような。
でだ。例えば同じ種類のヤツ買ってきてカマかけするくらいのことはコロンボならやりかねないわけで。
旧シリーズだとそのあたりを「実はあれ、同じ種類の歯ブラシをカミさんに教えてもらった店で買ってきただけなんです」とか
後で説明入れてたと思うんだよな。
>>243 よく見てよ。犯人の別宅?で、強引に便所をあさって戸棚であの歯ブラシを見つけ、紙に包んで持ち去るシーンがあったよ。
ま、俺が気になるのは、アメリカの価値基準で、コロンボのあの行動は肯定されるか 否定されるかってことだな。
>>242 >>215じゃないけど、君の
>>213も主観に基づいたものでしょ。「こんなん事」を思いながら
感慨深く見るのは君の勝手だけどさ。君の方こそ関ヶ原の戦いや戊辰戦争あたりの実体を
わかってないんじゃない?
死者の数やその後の社会的影響に「拘泥」して内戦を「あれは戦争も同様」なんていう
君の感想を語られてもねぇ・・・
>ミランダ判決による告知が繰り返し登場し、令状無しによる捜査が裁判で無効とされてしまう
「ミランダ警告」を知らないアホが湧いているな。
そもそも「ミランダ警告」と「ミランダ判決」は別物。
しかも、どちらも
>令状無しによる捜査が裁判で無効とされてしまう
とは関係無い。
>>245 戦争なんて完全イコールで結ばれるようなものじゃないし。
それぞれ何らかの特徴があるんだからそれを持ち出して
「典型的内戦ではなく特殊なもの」とすることくらいいくらでもできるわけよ。
そうではないというのなら典型的内戦とはどういうものであり
それから外れるとどうして典型的と言えなくなるのかを詳細に説明する必要があるけど
あのバカはその手の論考wwするときはいつでもそうであるように
今回もそういう手続きを一切踏まず
「南北戦争は特別なんだ!」と自己正当化しようとしているだけなんだよ。
そんなアホウは相手にするだけ無駄。
>>247 そうだね。それにミランダ警告は必ずしも現場で行う必要もないし
コカコーラのファンタに対して、ペプシはミリンダだったな
ミケンズ・ルールを知ってるかい?
なつかしいなw
>>245>>248 あのバカ何を勘違いしてるのか知らないけど、「内戦」って戦争そのものなんだよなw
うるさい。うざい。うっとうしい。
ミランダといえば天王星の衛星だろ
『パタリロ!』のバットママの一人娘wも「ミランダ」といったな
厳密には内戦なんだけどね。
しかしアメリカの場合、州の独立色が強いし、当時は南部11州が合衆国を脱退していた。
アメリカ人の心情としては、内戦以上のものという感覚があってもおかしくないだろ。
でもあの生き物は「アメリカ人の心情」として言っているわけじゃないんだよなw
ミランダといえばカサビアンカ公国の元公女様だろ
刑事ミランダ
261 :
ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE :2009/03/17(火) 23:18:31 ID:CMWx4ux0
実態を見れば「関が原の戦い」も「戊辰戦争」も国内のゴタゴタレベルという認識が正しい。
(正に「戦争」でなく「内戦」の形容が妥当する。「内戦」を「戦争」の概念に含める説もあるが、
両者は異質とするのが多数説であり、
>>253はこの点でアホである)
完敗した側(豊臣側)の大名諸侯が外様とはいえ多数そのまま存続したり、
敗者側の拠点(江戸城)が無血開城となったり、
敗者側(幕軍)の事実上最高司令官だった人物(榎本武揚)が勝者である新政府に加入したりと、
こんな「戦争」は無いです(w
正に一国内のゴタゴタゆえの柔軟な収拾と言い得る。
この点で、「朝鮮戦争」や「ベトナム戦争」、特に後者は内戦の表装がありながらも実態は
強力な価値観の対立を根本に置いた覇権争いであり、「戦争」の名称にふさわしいものがある。
「南北戦争」の実態を見る場合には、現合衆国を念頭に置くのは誤りであり、
巨大農業国群(南部)と新興工業国群(北部)の政治的・経済的覇権をかけた戦いという意味で
上記の現代の戦争と同種のものと考えられる。
そして、結果的に南部諸州は以後、長期に渡り米国史のメインから撤退を余儀なくされて
しまうわけである。
>>247,
>>249も典型的アホ。
ミランダ警告はミランダ判決の趣旨を活かして法制化されたものである。
さらには、
>ミランダ判決による告知が繰り返し登場し、令状無しによる捜査が裁判で無効とされてしまうエピ >がある。
とあるように、句読点により明確なとおり、「特捜隊アダム12」に登場した2つの例を紹介したもの
であり、誤読も甚だしいものがある。
ミリンダなら飲んでた覚えあり
test
>>282 下校途中の店の前で立ち飲みしてたら、校長に怒られたなあ
>>261 >敗者側の拠点(江戸城)が無血開城となったり、
>敗者側(幕軍)の事実上最高司令官だった人物(榎本武揚)が勝者である新政府に加入したりと、
>こんな「戦争」は無いです(w
君の主観などどうでもよろしい。南北戦争が内戦というのは歴史的な事実。君が必死に
「実体は戦争だったんだお!」と主張するのは勝手だが、どんなに頑張っても戦争という
ことにはならない。まずは何を指摘されているかを見極めること。修行が足りません
某戦争では激しい戦闘の中で拳銃や剣、あげくは拳で戦った少尉が最終的に周囲を
敵に囲まれるが「殺すには惜しい男だ」と捕虜になり、さらに敵軍の司令官がその
勇敢さに感動して釈放を命じたことがある。さらに後の某戦争では、敗者側の
兵士たちが勝者側の部隊に半ば黙認という形で多数参加している。良くも悪くも
あり得ないようなことが起こるのが戦争
君程度の「初学者」が「知らない」=「ない」ではない。無駄だとは思うが、君に
「無知の知」という言葉を贈っておく
さらに「ミランダ判決による告知」という表現が言葉足らずだと指摘されているのに
気づかないのも愚か。他人をアホ呼ばわりする前に、自分のアホさを自覚すべきである
>>266 いや内戦は戦争ですよ。
まあ暴動や内乱程度のものを内戦と表現することがあるので間違いやすいのですが。
問題なのはあの馬鹿が戦争そのものを「実態は戦争だった」とアホなことを言ったり
戦争なんて個々に目的や手段、展開、戦後処理が異なっていて一定の基準があるわけでもないのに
「こんな「戦争」は無いです(w」
なんて実に頭の悪いことを言っていることなのですよw
ちなみに戊辰戦争は暴動でも内乱でもなく立派な「戦争」ですし
どうして江戸城無血開城となったのか
どうして敗戦した側の人間が新政府に加われたのか
その事情を全く検討せずに「だから戦争ではない」なんて言い出すのは問題外ですね。
ここは「刑事コロンボ」のスレだから、ウザイ戦争論は場所を変えてやってくれ。
クソコテとそれを必死に言い負かそうと奮闘している馬鹿どもへ。
まったくだ
糞コテをスルーすることもできない馬鹿どもが罵り合いかw
>>272 お前もスルーしろw
俺も人のこといえんがw
コロンボは朝鮮戦争に行ってるんだよね。
炊事当番だったっけ?w確か何かのエピソードで
出てきたと思うんだけど・・・
コロンボの軍歴が語られたのは祝砲の挽歌でだね
あぁ、そーだったっけ。それに「白鳥の歌」でもちょこっと出てたような・・・
確か犯人も朝鮮戦争に行っててパラシュート部隊にいて、結局それが
事件解決のヒントの1つになったよね。
コロンボの自称する経歴なんて話半分にしとけ、
まぁ確かに親戚の話にしても全部信じてたら
「どんだけの数の親戚がいるんだ?」て話になっちゃうねw
279 :
ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE :2009/03/18(水) 20:41:10 ID:gFNDJSOt
基本講義の場ではないのにな、駄目な奴多過ぎ(w
戦争の定義は「国家間又はこれに準じる実態を備えた武装勢力間の争い」というのが、
一般的でしょ。(従って、国家VS国家に準じる武装勢力集団も「戦争」である)
これに対して、内戦の定義は単に「国内対立勢力による争い」とするのが一般的。
「戦争」の定義を広く把握し、内戦を含めて把握する説もあるが、その実態に照らして見た場合、
ラフに過ぎ、かえって定義の曖昧化を招くものと言い得る。
(2ちゃん糞スレの論争まで「戦争」と称するが如し、、「これは戦争だ!」と叫んでいるアホが
特撮板にいた(w )
以上の概念規定を歴史に当てはめて見た場合に、
例えば、幕末の「戊辰戦争」(ネーミング?)は権力機構内(幕府も朝廷も有力各藩も、
そして篤姫も機構内の装置のひとつに過ぎない)の主張の違いによる争闘に過ぎず、
「戦争」とは言い得ず、また、権力機構の崩壊・交代等も無いため「革命」でもなく、
ある程度の空間的・時間的なスケールは有するものの、権力機構内における下からの権力闘争、
いわゆるクーデタ的ものとして把握されるのが妥当である。
これに対して、米の「南北戦争」は北部諸州と南部諸州がそれぞれに国家連合的性格を持って
対峙した、正に「戦争」の呼称がふさわしいものであり、単に国内権力機構内の対立の場合とは
異なり(緩和・融解が比較的容易)、敗戦した南部諸州が「国家」として大きな衰退期を迎えたのは
歴史の帰結と言い得ようか。
>>278 実際全部本当だとしたらいったい何人くらいいることになるんだろう?
>>276 そうです。
コロンボが朝鮮戦争に行っていることや炊事当番だったことを語ったのは「白鳥の歌」です。
>>281 「コロンボ完全事件ファイル」ザーッと数えてみたら
35〜6人いるみたいwまぁその中には親父や兄弟も含まれてるし、
重複もあるかもしれんから実際はもうちょい少ないかもw
>>283 おぉ、やっぱりそーでしたか。ありがd〜
>>284 おおそんなにいるのですかw
なんと子沢山の一族なんだろう(違う)
ミス住が正しいね。今日の論考は決定版だよ。
287 :
ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE :2009/03/18(水) 22:42:04 ID:gFNDJSOt
コロンボのトークではおなじみ彼の甥っ子が実体化するのが、
新シリーズの「初夜に消えた花嫁」。
このスレには新シリーズ初体験って連中も多くなって来たようだが、
今からオンエア後のブーイング・レスが目に浮かぶようだ(w
甥っ子(若手刑事)のフィアンセが誘拐され、
コロンボ警部陣頭指揮(?)のもと2ちゃんねらー級の変態な犯人から救出するまでを描いた作、
原作ちゅーか、実態上は原案的な元ネタは87分署シリーズの1冊。
このシリーズにはもっと謎解きミステリ風な作もあるのだが、なぜか警察小説の典型である
集団捜査ものを取り上げている。
まあ、各人、心して見ろ!!
>>287 うるせえよジジィ。何様のつもりだ人生の敗残者が
>>288-289 まあまあw
あいつが名無しで自分を褒めたり一日に複数回駄レスを投下するときは
決まって惨めな敗北を喫したときなんだからw
内乱について間違いを指摘され、まともに反論できなかったのが悔しかったんだろ。
無視してやれよ。
>>285 まぁ
>>277氏の言うとおり話半分、て事は実際の数も
その半分くらいと思ってたほうがいいかもw
ここは「気持ち良くコロンボを楽しめない人」が集うスレですか?
アンチではないんだろうけど、上手く分離できないものかな。正直うんざりだ。
朝鮮戦争で兵隊ということは1930年代の生まれでいいのかな?
コロンボの履歴は「ロサンゼルス警察の刑事」って所から疑ったほうがいい。
実はATFの捜査官w
そこは信じとけ、流石にw
カミさん話も疑えば疑えるw
298 :
奥さまは名無しさん:2009/03/19(木) 06:13:00 ID:tA6AyXJP
犯人との会話ではコロンボが言う「親戚」は
その場でのテキトーな作り話もありますよね。きっと。
カミさんが興味を持つ人はだいたい殺人者
普通ならノイローゼになってるはず
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| / ̄ ̄ ヽ, | ホモエロ大好きメンヘラー
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| {0} /¨`ヽ {0}, ! 鳩さぶれ様が
|.l ヽ._.ノ ', |
リ `ー'′ ',| 300getさせて頂きます
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