刑事コロンボについて語ろう《副音声》第2話

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275奥さまは名無しさん
>>234

ミス住が、その点を「ガイシャ転落時の主治医の行動等も捜査されるで
あろう」と書いているのは、それが「手がかりの1つになる」と言って
いるわけで、これは「電話での殺人は不可能」「フィクションでもダメ」
と言い張っている主張と明らかに矛盾しており、
アホ住が、行き当たりばったりで知能も信用も足りない存在であることが、
改めて露見したものと言い得るwww
作中でも電話の殺人がまったくの漫画なら、通話は犯人にとって何の
問題もなかろうにw
276奥さまは名無しさん:2009/04/17(金) 14:59:20 ID:???
>>234

>コロンボの残念そうな口調と共に、この台詞のニュアンスがなぜ理解出来ないのか。
>つまり「他作では通用しない」手=ネタなのである。

まったくそんな口調もニュアンスも存在しない。
(台詞の内容に対して、口調・ニュアンスで論じた人間を、口調・ニュアンス
というところが弱すぎる と言った過去のミス住の発言があったことを指摘
しておく。ほんとに行き当たりばったりだなw)
では、聞くが、その台詞をコロンボは原語で何と言っているか答えてみろ。
それが分かれば、そこにそんなニュアンスや口調があり得ないことがよく分かる。

>「他作では通用しない」手=ネタ
これは逆に対決物としてはベストなこと。同作でのコロンボは、レスリーが
完全犯罪をぎりぎりまでなし得た彼女のその特殊な思考を最後に読み、
そこに欠けているものを読んだ上であの罠を用意したわけである。
ニュアンスでいうなら、「ツキがそっちに回ったのね」といわれたコロンボが
じっとレスリーを見たまま動かず、「違うわ。負けたわ。頭いいのね」と
言われて、初めて満足げな表情になり、「あんたもだ」と答えるところを
みればいい。 コロンボは罠に自信をもっており、見事な対決ものの
ラストとなっている。
だいたい、「その犯人にしか通用しない罠」が、コロンボより87分署や
コジャックの方に合っている、と考えるだけで、ミス住がコロンボをまったく
理解できていないど素人であるのがよく分かるw