振り返ればファンタジーってことか
守り主はみな生き残ったと思うけど、
結局四神(少なくとも朱雀以外)は、神器とともに死んでしまったのか?
白イタチ・巨大亀・青龍はさなぎのまま死んでしまったのか?
なんかかわいそう。
wiki見たw
長寿王・・・>先代の広開土王の長子であり、
ってあるから、アジクに兄弟いたんじゃねぇの?
一人っ子でも長男て表記するから兄弟いない説がいいな
タムはやっぱり生涯独身で民は平和になる
ヨン様はやっぱり生涯独身で家族は平和になるww
タムは生涯1回だけ
タムは100パーの命中率
キモインとチョロは生涯1回も…かわいそ
2000年生きてきた妖怪にしては最後がショボイ・・・
キハがホゲに「来世で・・・」と言ってたが、来世もキハ→タムの気がする
可哀想なホゲ
でも、来世はタム=スジニと思うから、キハが相手してもらえるのは再来世だな
>>943 韓国の欄なんてせいぜい1ページくらいだからなw
後は近代史でちょっと出てくるくらい。
伊藤博文を暗殺した安住コンとかな
まぁ水戸黄門みて水戸光圀が諸国漫遊していたと思ってたら馬鹿にされるわけで
大日本史の編纂した人って知ってるなら問題ないのと一緒だよねw
ホゲってば8年もキハと一緒に隠れてたのにプラトニックなのか…
日本に朝鮮半島史オタがどれだけいるのかは知らないが
日本史オタなら相当数いるはずだ
(継体天皇がどうだのとか語れるヤツ)
韓国にも母国史オタはきっと相当数いるんだろうが
なんせ捏造(ry
韓国史なんて60年ちょっとしか無いんだから勉強しようがないだろw
次スレはこのまま太王四神記〜ネタバレOK!3にします?
それともBShiスレが実質12で終わったので合体させて
太王四神記〜ネタバレOK!15にしますか?
韓国の歴史で日本で取り上げられるのは、せいぜい、
はくすきのえの戦いと豊臣秀吉の出兵と、朝鮮併合くらいだからなw
それだけ知ってれば十分とみなされる
中国に比べると韓国の歴史なんて地味だからな。
面白みもないし。他国を征服もできなかったし
中国の属国に近いイメージしかないよな
暗行御史(アメンオサ)なんて水戸黄門みたいで
毎週放送出来そうだけどな
>>968 8年間やりまくって、アジクの弟や妹がウヨウヨってのも…
太王四神記〜ネタバレOK!3
に1票
あまり歴史に詳しいと、2000年生きてると思われるぞ
もう次スレはいいんじゃね?このスレ終わったら俺はもう来ねぇw
HDDも消すし。駄作ともお別れやな
最後のシーンは何年のことなの?
413年に死ぬんだからそれより前なんだろうけど
161 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar Mail: sage 投稿日: 2008/05/20(火) 02:46:32 ID: OPyy8FKb0
太王四神記 23話の704がやっときた
>>960 キモとキハは寝てると思った。体だけの関係〜。
>>983 6/1のイベントでキハ役のムンソリか監督にどっちですかと聞いてみたいよね。
黒朱雀が沈静化したみたいに
やっとココもマッタリした模様w
みんな言うだけ言ってスッキリしたんでしょう。
もうこのスレも終わりだしw
タムとキハは何話ごろくっ付いたの?それは短期(1度だけ)か?
いやあの、王子と巫女がくっ付く必然も恋愛感情もさほど
強く感じなかったんで、後はポカァーンでした...
オレまだスッキリしねー
四神が出てこなくて、なんで太王 「四神」 記なんだよー!!!
>>990 だよね…。すごいわかる。
エバとか言われてもいいからさー映画作ってほしい。頼むから。
6/1のイベント、チュムチ来る?
生チュムチ見たいなぁ〜
>>995 うまそ〜
…………………ってオイッ( ̄▽ ̄;)
次スレは?
日本列島が再び「韓流」の熱気に包まれている。
http://www.chosunonline.com/article/20080409000059 『ファン・ジニ』や『コーヒープリンス1号店』はすでに大きな反響を呼び、『太王四神記』はNHK総合での放映を開始、
順調な滑り出しを見せている。これから放映される予定の『ニューハート』『オンエア』などに対する期待も高い。
現在、日本で話題を呼んでいるドラマは『ファン・ジニ』と『太王四神記』。6日にNHK衛星放送BS2でスタートした
『ファン・ジニ』について、日本経済新聞系列のポータルサイト「日経トレンデーネット」は「ハ・ジウォンの
熱演と妓生(キーセン=芸妓〈げいぎ〉)の華麗な舞や衣装に目がくぎ付けになりそう。
五感を総動員して楽しめるドラマ」と評している。
『太王四神記』は5日からNHK総合でスタートしたが、初日連続で放映された『太王四神記』スペシャルは視聴率7.2%、
第1話は7.7%だった。土曜日の夜11時10分ということを考えれば高い水準と言えるだろう。
『冬のソナタ』も2004年4月3日の初放送は9.2%だった。
現代物では『コーヒープリンス1号店』が昨年12月から放映され、人気を集めている。コン・ユの姿を収録した
MDが飛ぶように売れ、ユン・ウネについては日本でのプロモーションが難しいということで、
日本のメディアは「韓国に行く」と相次ぎラブコールを送っている。
『ニューハート』や『オンエア』も、チソンやパク・ヨンハといった韓流スターを前面に押し出し、
韓国でヒットしているだけに、日本でもいい結果を収めるものと期待されている。
ここしばらく日本では「韓流ブーム危機論」が出ていたのも事実。だが、業界はワンパターンな
韓国の恋愛ドラマに対する危機論に素早く対応、時代劇やある特定ジャンルのドラマ、
差別化された恋愛ドラマを適切な時期に放送することで、ピンチを乗り越え再び跳躍するためのステップにしている。
日本の視聴者の評価は韓流ビジネス成否の物差しの一つだけに、
今年1年間の韓国ドラマが日本のテレビ界をリードできるかどうか、その戦いぶりに関心が集まっている。
チェ・ジウ主演『エア・シティ』、日本で大人気
『エア・シティ』が、日本内で爆発的な反応を見せている。
http://contents.innolife.net/mobile/img/item/78406_l.jpg 先月26日から日本の衛星チャンネルWOWOWを通じて放送を始めた『エア・シティ』が、
視聴者の熱い関心を受けている。『エア・シティ』の第1話は6.5%、
第2話は5.6%の視聴率を記録した。
これは、日本で放映中の米国ドラマに比べて約2倍の数値。
チェ・ジウの所属事務所の関係者は「『エア・シティ』のプロモーションのため、
チェ・ジウが直接日本を訪問しファンに直接会った。このような努力の結果と
チェ・ジウに対する日本ファンの期待が、最近日本で人気の米ドラマの熱風を押さえて、
『エア・シティ』が良い視聴率を記録したと分析している。
日本ドラマ市場で韓流をまた起こすために、オリーブナインはチェ・ジウを中心に
日本での多様なプロモーションを企画している。
また日本で高い人気を呼んで放送されているオリーブナイン制作の
ドラマ『魔王』のOSTコンサートを推進するなど、
持続的に韓流を守るために努力していく」と明らかにした。
またチェ・ジウは、10月初めにパリで開かれた「2008 ルイ・ヴィトン春/夏コレクション」に
招待されて参加するなど、活動舞台を世界舞台に広げている。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=78406
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。